JPH0242041Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0242041Y2 JPH0242041Y2 JP1982101729U JP10172982U JPH0242041Y2 JP H0242041 Y2 JPH0242041 Y2 JP H0242041Y2 JP 1982101729 U JP1982101729 U JP 1982101729U JP 10172982 U JP10172982 U JP 10172982U JP H0242041 Y2 JPH0242041 Y2 JP H0242041Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- bobbin
- battery
- primary coil
- primary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 9
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Classifications
-
- Y02E60/12—
Landscapes
- Secondary Cells (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この考案は、電磁的に結合された1次コイルお
よび2次コイルを備えた電磁結合型充電装置に関
するものである。
よび2次コイルを備えた電磁結合型充電装置に関
するものである。
(ロ) 従来の技術
一般に、電池の充電用の電磁結合型充電装置は
たとえば第1図および第2図に示すように構成さ
れている。同図において、1は高周波交流電源、
2は円筒形フエライトコア2′に巻回され両端が
電源1に接続されて電源1とともに1次側構成部
である高周波伝送トランス3を構成する1次コイ
ル、4は電池缶4′)に巻回されて形成され1次
コイル2に電磁的に結合された2次コイル、5は
アノードが2次コイル4の一端に接続された整流
ダイオード、6は正、負端子がそれぞれダイオー
ド5のカソードおよび2次コイル4の他端に接続
された電池であり、該電池6の両端間にアンプ等
の負荷7が接続され、2次コイル4、整流素子
5、電池6および負荷7により2次側構成部8が
構成されるとともに、2次側構成部8が高分子材
からなるケース9内に収納されており、伝送トラ
ンス3の1次コイル2を2次側構成部8の2次コ
イル4に接近させることにより電池6が充電され
るとともに、使用時に電池6から直流電力が負荷
7に供給されて負荷7が作動するものである。
たとえば第1図および第2図に示すように構成さ
れている。同図において、1は高周波交流電源、
2は円筒形フエライトコア2′に巻回され両端が
電源1に接続されて電源1とともに1次側構成部
である高周波伝送トランス3を構成する1次コイ
ル、4は電池缶4′)に巻回されて形成され1次
コイル2に電磁的に結合された2次コイル、5は
アノードが2次コイル4の一端に接続された整流
ダイオード、6は正、負端子がそれぞれダイオー
ド5のカソードおよび2次コイル4の他端に接続
された電池であり、該電池6の両端間にアンプ等
の負荷7が接続され、2次コイル4、整流素子
5、電池6および負荷7により2次側構成部8が
構成されるとともに、2次側構成部8が高分子材
からなるケース9内に収納されており、伝送トラ
ンス3の1次コイル2を2次側構成部8の2次コ
イル4に接近させることにより電池6が充電され
るとともに、使用時に電池6から直流電力が負荷
7に供給されて負荷7が作動するものである。
(ハ) 考案が解決しようとする課題
前述せる従来のような構成の場合、ケース9を
たとえば人工中耳として人体に埋込む場合、電池
6の充電の際、2次コイル4の位置を認識するこ
とができないため、1次コイル2と2次コイル4
との電磁的な結合度が悪くなり、電池6に十分な
充電々流が流れず、適正な充電を行なうことがで
きないという不都合が生じ易い。さらに、2次側
構成部8を1つのケース9内に収納する場合、実
装密度の点から電池6をケース9の中央部に配置
することができず、ケース9内のいずれかの端部
に配置されることになるため、2次コイル4も同
様にケース9内のいずれかの端部に位置すること
になり、充電の際に1次コイル2と2次コイル4
との位置ずれが生じ易く、両コイル2,4間の電
磁的結合度が低下することになる。
たとえば人工中耳として人体に埋込む場合、電池
6の充電の際、2次コイル4の位置を認識するこ
とができないため、1次コイル2と2次コイル4
との電磁的な結合度が悪くなり、電池6に十分な
充電々流が流れず、適正な充電を行なうことがで
きないという不都合が生じ易い。さらに、2次側
構成部8を1つのケース9内に収納する場合、実
装密度の点から電池6をケース9の中央部に配置
することができず、ケース9内のいずれかの端部
に配置されることになるため、2次コイル4も同
様にケース9内のいずれかの端部に位置すること
になり、充電の際に1次コイル2と2次コイル4
との位置ずれが生じ易く、両コイル2,4間の電
磁的結合度が低下することになる。
そこで、前記結合度を向上するために、たとえ
ば1次コイル2の両端電圧を検出して1次コイル
2と2次コイル4との位置、すなわち電磁的結合
度を検出する検出手段を設けることが行なわれて
いるが、部品点数が多くなり、コストが高くつ
く。また、安全性の向上のために、ケース9をス
テンレス等の金属製のものにすると、前記検出手
段による検出の際、2次コイル4が前記のように
ケース内の端部に位置しているときには、金属ケ
ースの影響により、1次コイル2の両端電圧が充
電々流に比例せずに著しく低下するため正確な検
出を行なうことができないという課題がある。
ば1次コイル2の両端電圧を検出して1次コイル
2と2次コイル4との位置、すなわち電磁的結合
度を検出する検出手段を設けることが行なわれて
いるが、部品点数が多くなり、コストが高くつ
く。また、安全性の向上のために、ケース9をス
テンレス等の金属製のものにすると、前記検出手
段による検出の際、2次コイル4が前記のように
ケース内の端部に位置しているときには、金属ケ
ースの影響により、1次コイル2の両端電圧が充
電々流に比例せずに著しく低下するため正確な検
出を行なうことができないという課題がある。
(ニ) 課題を解決するための手段
本考案は前記の点に留意してなされたものであ
り、その要旨とするところは、交流電源および該
電源に接続された1次コイルからなる1次側構成
部と、該1次側構成部に分離自在に設けられた金
属ケースと、該ケース内に配設された中空のボビ
ンと、前記ケースの内周に沿つた形状に前記ボビ
ンに巻回され前記1次コイルに電磁的に結合自在
に設けられた2次コイルおよび前記中空に配設さ
れた回路部からなる2次側構成部とを備えた電磁
結合型充電装置にある。
り、その要旨とするところは、交流電源および該
電源に接続された1次コイルからなる1次側構成
部と、該1次側構成部に分離自在に設けられた金
属ケースと、該ケース内に配設された中空のボビ
ンと、前記ケースの内周に沿つた形状に前記ボビ
ンに巻回され前記1次コイルに電磁的に結合自在
に設けられた2次コイルおよび前記中空に配設さ
れた回路部からなる2次側構成部とを備えた電磁
結合型充電装置にある。
(ホ) 作用
本考案装置によると、2次コイルをケースの内
周に沿つた形状にボビンに巻回して形成したこと
により、両コイルの位置ずれが抑制され、ケース
を安全性の高い金属製としても1次コイルの両端
電圧は充電々流にほぼ比例することになり、正確
な検出が行なえるので、充電時の電磁的結合度を
向上させることができる。また、中空のボビン内
に電池、整流回路、負荷等の回路部を配設したこ
とにより、前記回路部の実装密度を向上させるこ
とができる。
周に沿つた形状にボビンに巻回して形成したこと
により、両コイルの位置ずれが抑制され、ケース
を安全性の高い金属製としても1次コイルの両端
電圧は充電々流にほぼ比例することになり、正確
な検出が行なえるので、充電時の電磁的結合度を
向上させることができる。また、中空のボビン内
に電池、整流回路、負荷等の回路部を配設したこ
とにより、前記回路部の実装密度を向上させるこ
とができる。
(ヘ) 実施例
以下、本考案の1実施例を第3図および第4図
に基づき説明する。
に基づき説明する。
第3図および第4図において、第1図および第
2図と同一記号は同一のものを示し、第1図およ
び第2図と異なる点は、伝送トランス3に分離自
在に金属ケース10を設けるとともに、ケース1
0内に外周がケース10の内周に沿つた形状の中
空のボビン11を配設し、前記ボビン11に2次
コイル12を巻回して2次コイル12をケース1
0の内面に沿つた形状に形成するとともに、ボビ
ン11の中空部分に回路部である電池6、負荷7
等を配設し、ボビン11、2次コイル12、ダイ
オード5、電池6、負荷7から2次側構成部13
を構成した点である。
2図と同一記号は同一のものを示し、第1図およ
び第2図と異なる点は、伝送トランス3に分離自
在に金属ケース10を設けるとともに、ケース1
0内に外周がケース10の内周に沿つた形状の中
空のボビン11を配設し、前記ボビン11に2次
コイル12を巻回して2次コイル12をケース1
0の内面に沿つた形状に形成するとともに、ボビ
ン11の中空部分に回路部である電池6、負荷7
等を配設し、ボビン11、2次コイル12、ダイ
オード5、電池6、負荷7から2次側構成部13
を構成した点である。
(ト) 考案の効果
上述した如く、本考案による電磁結合型充電装
置は、2次コイルをケースの内周に沿つた形状に
ボビンに巻回して形成したので、両コイルの位置
ずれが抑制され、ケースを安全性の高い金属製と
しても1次コイルの両端電圧は充電々流にほぼ比
例し正確な検出が行なえることになり、充電時の
電磁的結合度を向上させることができる。また、
中空のボビン内に電池、整流回路、負荷等の回路
部を配設したので、回路部の実装密度を向上させ
ることができる等、種々の効果を奏するものであ
る。
置は、2次コイルをケースの内周に沿つた形状に
ボビンに巻回して形成したので、両コイルの位置
ずれが抑制され、ケースを安全性の高い金属製と
しても1次コイルの両端電圧は充電々流にほぼ比
例し正確な検出が行なえることになり、充電時の
電磁的結合度を向上させることができる。また、
中空のボビン内に電池、整流回路、負荷等の回路
部を配設したので、回路部の実装密度を向上させ
ることができる等、種々の効果を奏するものであ
る。
第1図および第2図は従来の電磁結合型充電装
置を示し、第1図は結線図、第2図は切断正面
図、第3図以下の図面はこの考案の電磁結合型充
電装置の1実施例を示し、第3図は切断正面図、
第4図は切断平面図である。 1……交流電源、2……1次コイル、3……高
周波伝送トランス、6……電池、7……負荷、1
0……金属ケース、11……ボビン、12……2
次コイル、13……2次側構成部。
置を示し、第1図は結線図、第2図は切断正面
図、第3図以下の図面はこの考案の電磁結合型充
電装置の1実施例を示し、第3図は切断正面図、
第4図は切断平面図である。 1……交流電源、2……1次コイル、3……高
周波伝送トランス、6……電池、7……負荷、1
0……金属ケース、11……ボビン、12……2
次コイル、13……2次側構成部。
Claims (1)
- 交流電源および該電源に接続された1次コイル
からなる1次側構成部と、該1次側構成部に分離
自在に設けられた金属ケースと、該ケース内に配
設された中空のボビンと、前記ケースの内周に沿
つた形状に前記ボビンに巻回され前記1次コイル
に電磁的に結合自在に設けられた2次コイルおよ
び前記中空に配設された回路部からなる2次側構
成部とを備えた電磁結合型充電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982101729U JPS599737U (ja) | 1982-07-07 | 1982-07-07 | 電磁結合型充電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982101729U JPS599737U (ja) | 1982-07-07 | 1982-07-07 | 電磁結合型充電装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS599737U JPS599737U (ja) | 1984-01-21 |
| JPH0242041Y2 true JPH0242041Y2 (ja) | 1990-11-08 |
Family
ID=30240109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1982101729U Granted JPS599737U (ja) | 1982-07-07 | 1982-07-07 | 電磁結合型充電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS599737U (ja) |
-
1982
- 1982-07-07 JP JP1982101729U patent/JPS599737U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS599737U (ja) | 1984-01-21 |