JPH024204Y2 - - Google Patents

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JPH024204Y2
JPH024204Y2 JP10213984U JP10213984U JPH024204Y2 JP H024204 Y2 JPH024204 Y2 JP H024204Y2 JP 10213984 U JP10213984 U JP 10213984U JP 10213984 U JP10213984 U JP 10213984U JP H024204 Y2 JPH024204 Y2 JP H024204Y2
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JP
Japan
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rod
cylindrical body
female thread
formwork
formwork support
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JP10213984U
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  • Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、コンクリート打設時に型枠支持に使
用される型枠支持具の引抜きに用うる工具に関す
るものである。
〔従来技術とその問題点〕
従来コンクリート打設時に型枠を支持する方法
としては、第3図の従来例の図面に示す如き型枠
支持具20が用いられている。この型枠支持具2
0は木製またはプラスチツク製の円錐体21と、
その中央に軸足27が一体化して取付けられ、軸
足27には円錐体21の頂面と一致する端面には
鉄筋24に螺合するめねじ22と、他端には型枠
25締着用のおねじ23を有し、先ずめねじ22
を鉄筋24に螺着して型枠支持具20を固定し、
ついでおねじ23に型枠25を挟み込みナツト2
8にて締結し型枠を組上げる。コンクリート26
を打設し、養生が終れば先づナツト28を抜取つ
て型枠25を取外し、次に型枠支持具20を鉄筋
24より抜取り、型枠支持具20の跡にはモルタ
ルなどを充填する。この抜取り作業を行う場合、
実際には型枠支持具20のめねじ22やおねじ2
3または隅部などにはコンクリートが固着してお
り、容易に抜取ることができなかつた。従つてお
ねじ23にダブルナツトを挿着したり、また打撃
を加えるなどして抜取るので型枠支持具20が破
損することもあり、コンクリート構造物の構築に
当つては非常に手数がかかる作業であり、また材
料の無駄も多く発生した。
〔考案の目的〕
本考案は、型枠支持具の抜取り作業の問題点を
解消し、材料の無駄をなくし、抜取り作業を容易
にする引抜き工具を提供する。
〔考案の構案〕
本考案は、筒体の先端面周縁を円錐状に形成し
他端に把手を取付けると共に、前記円錐状の中央
部にめねじを貫設し、先端部に所定深さにて前記
めねじと同一のめねじを螺設したロツドを筒体内
に摺動自在に挿入し、前記ロツドには筒体との摺
動部に所定長さの抜止め用小径部を設けると共に
ロツド頭部には締付ハンドルを挿通し、筒体外部
より筒体を貫通し前記小径部と遊嵌を保つように
抜止め用ボルトを取付けてなる型枠支持具の引抜
き工具である。
〔実施例〕
本考案の一実施例を図面により説明すると、第
1図は引抜き工具の一部を断面した側面図であ
る。引抜き工具1は筒体2とロツド6より構成さ
れ、筒体2は先端面周縁を突出した円錐状3と
し、この円錐状先端面3の中央に第3図に示す型
枠支持具20の軸足27のおねじ23に螺合する
径のめねじ4を貫設し、また筒体2の他端の外周
部に1対の把手5を固着する。ロツド6は先端部
7中央に前記めねじ4と同一の径および方向にて
所定の深さのめねじ8を螺設し、またロツド頭部
9には締付ハンドル11の挿通孔10を穿孔し、
締付ハンドル11を挿通して筒体2の摺動部12
に挿入する。ロツド6の抜止め用ボルト13は、
筒体2の側部を貫通して取付けられ、ロツド6の
筒体2との摺動部12に設けられた所定長さの抜
止め用小径部14と若干の遊嵌を保つように固定
され、ロツド6の摺動を自在にすると共に、ロツ
ド6の抜落ちを防止する。
前記めねじ4および8は、ロツド6を筒体2の
摺動部12に挿入した場合は、双方の孔中心は一
致するものであり、また孔径は型枠支持具のボル
トの径により選択する。
〔作用〕
第2図A,B,Cは、引抜き工具1の使用例を
説明する一部を断面とした側面図である。先ず型
枠15を取外し、第2図Aの如く型枠支持具16
のおねじ17に筒体2側のめねじ4を螺合し、型
枠支持具16の円錐体18と円錐状先端面3を当
接する。ついで第2図Bの如くロツド6のめねじ
8をおねじ17に螺合し、ロツド6の先端部7が
筒体内部の底面にすれば筒体2をを把手5にて保
持しながらロツド6の締付ハンドル11によりお
ねじ17を緊締して筒体2、ロツド6および型枠
支持具16を一体化する。次に筒体2とロツド6
を一体に回動することにより第2図Cの如く型枠
支持具16を鉄筋19の螺着部より抜き出し、型
枠支持具16をコンクリート打設部30より取外
す。型枠支持具16の抜取り跡31にはモルタル
を充填し、また型枠支持具16は筒体2とロツド
6の締結を緩めることにより、容易に引抜き工具
1より取外すことがができ、また型枠支持具16
は再使用することができる。
〔考案の効果〕
本考案による引抜き工具によれば、従来多くの
手数をかけていた型枠支持具の抜取りを容易にす
るとともに、型枠支持具を破損することもなく、
作業能率の向上と材料の有効な利用に効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は引抜き工具の一部断面の側面図、第2
図A,B,Cは引抜き工具の使用法を説明する一
部断面の側面図、第3図は従来例を説明する型枠
支持具の側断面図である。 1…引抜き工具、2…筒体、3…筒体の円錐状
先端面、4,8…めねじ、5…把手、6…ロツ
ド、7…ロツドの先端部、9…ロツド頭部、10
…挿通孔、1…締付ハンドル、12…摺動部、1
3…抜止め用ボルト、14…ロツドの抜止め用小
径部、15…型枠、16…型枠支持具、17…型
枠支持具の型枠取付おねじ、18…型枠支持具の
円錐体、19…鉄筋、30…コンクリート打設
部、31…抜取り跡。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 筒体の先端面周縁を円錐状に形成し他端に把手
    を取付けると共に、前記円錐状の中央部にめねじ
    を貫設し、先端部に所定深さにて前記めねじと同
    一のめねじを螺設したロツドを筒体内に摺動自在
    に挿入し、前記ロツドには筒体との摺動部に所定
    長さの抜止め用小径部を設けると共にロツド頭部
    には締付ハンドルを挿通し、筒体外部より筒体を
    貫通し前記小径部と遊嵌を保つように抜止め用ボ
    ルトを取付けてなる型枠支持具の引抜き工具。
JP10213984U 1984-07-06 1984-07-06 型枠支持具の引抜き工具 Granted JPS6120741U (ja)

Priority Applications (1)

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JP10213984U JPS6120741U (ja) 1984-07-06 1984-07-06 型枠支持具の引抜き工具

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JP10213984U JPS6120741U (ja) 1984-07-06 1984-07-06 型枠支持具の引抜き工具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6120741U JPS6120741U (ja) 1986-02-06
JPH024204Y2 true JPH024204Y2 (ja) 1990-01-31

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ID=30661542

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JP10213984U Granted JPS6120741U (ja) 1984-07-06 1984-07-06 型枠支持具の引抜き工具

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015140024A (ja) * 2014-01-27 2015-08-03 株式会社オートバックスセブン 自動車ホイール取付け補助具

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Publication number Publication date
JPS6120741U (ja) 1986-02-06

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