JPH0242079Y2 - - Google Patents
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- JPH0242079Y2 JPH0242079Y2 JP5267780U JP5267780U JPH0242079Y2 JP H0242079 Y2 JPH0242079 Y2 JP H0242079Y2 JP 5267780 U JP5267780 U JP 5267780U JP 5267780 U JP5267780 U JP 5267780U JP H0242079 Y2 JPH0242079 Y2 JP H0242079Y2
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- Japan
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- switching
- voltage
- frequency
- switching elements
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- 230000009466 transformation Effects 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
- 230000004044 response Effects 0.000 description 4
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000011162 core material Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 1
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 1
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- Control Of Electrical Variables (AREA)
- Ac-Ac Conversion (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は交流電源電圧に対し、高周波スイツチ
ング変復調作用の過程を制御することにより、交
流電圧制御回路の小型、軽量、高効率、高速応性
化を図かつたものである。
ング変復調作用の過程を制御することにより、交
流電圧制御回路の小型、軽量、高効率、高速応性
化を図かつたものである。
交流電源に要求される仕様としては、直流電源
のそれに比して安定化電源としての精度、応答性
および効率の他に出力電圧波形、入力力率さらに
は周波数、位相等種々の要件があり、かつ容量が
大きいため、これら全てを満すことは一般に困難
であり、従来から開発されている種々の方式の中
から特に要求される仕様に適したものが選ばれて
いる。
のそれに比して安定化電源としての精度、応答性
および効率の他に出力電圧波形、入力力率さらに
は周波数、位相等種々の要件があり、かつ容量が
大きいため、これら全てを満すことは一般に困難
であり、従来から開発されている種々の方式の中
から特に要求される仕様に適したものが選ばれて
いる。
最近のサイリスタを用いた位相制御方式は鉄共
振、磁気増幅器形等と比べて精度、応答性、周波
数等に関してはかなり改善され、かつ軽量化が図
かられたが、波形ひずみ、力率の点で問題があ
る。比較的小容量電源に適した高精度、高速応性
のものとして、リニアアンプ方式、PWMスイツ
チング制御方式等も開発されているが、効率に問
題があると共に装置が容量の割に大形化する難点
がある。
振、磁気増幅器形等と比べて精度、応答性、周波
数等に関してはかなり改善され、かつ軽量化が図
かられたが、波形ひずみ、力率の点で問題があ
る。比較的小容量電源に適した高精度、高速応性
のものとして、リニアアンプ方式、PWMスイツ
チング制御方式等も開発されているが、効率に問
題があると共に装置が容量の割に大形化する難点
がある。
本制御回路も比較的小容量電源に適したもの
で、スイツチング制御出力波形は上述のPWM制
御方式と同じであるが、従来のものは電源電圧波
形を直接PWMスイツチング制御することによ
り、その基本成分の大きさを制御しているためト
ランスは商用周波数成分を通す低周波用のものを
必要とするから小型、軽量化が困難であり、スイ
ツチング周波数を高めると大きな鉄損を生じるた
めスイツチング周波数も制限され高効率化にも問
題を生じる。
で、スイツチング制御出力波形は上述のPWM制
御方式と同じであるが、従来のものは電源電圧波
形を直接PWMスイツチング制御することによ
り、その基本成分の大きさを制御しているためト
ランスは商用周波数成分を通す低周波用のものを
必要とするから小型、軽量化が困難であり、スイ
ツチング周波数を高めると大きな鉄損を生じるた
めスイツチング周波数も制限され高効率化にも問
題を生じる。
一方、近年スイツチング素子、コア材料さらに
制御用ICの発達により高効率、小型、軽量、安
価な高周波スイツチングレギユレータが開発され
各方面で用いられるようになつて来ている。本制
御回路はこの高周波スイツチング制御手法を交流
電圧制御回路に取り入れたものである。以下にそ
の基本回路、動作原理およびその応用例について
述べる。
制御用ICの発達により高効率、小型、軽量、安
価な高周波スイツチングレギユレータが開発され
各方面で用いられるようになつて来ている。本制
御回路はこの高周波スイツチング制御手法を交流
電圧制御回路に取り入れたものである。以下にそ
の基本回路、動作原理およびその応用例について
述べる。
第1図が本制御方式の基本原理図であり、第2
がその動作波形である。制御される交流電源1の
電圧eiに対し、スイツチング変調のための双方向
スイツチ2−1,2−2により高周波のスイツチ
ングパルスP1とその論理反転させた1で半周期毎
に交互に導通、非導通のスイツチング制御をか
け、この高周波スイツチング変調された電圧eSが
高周波トランス3を介して適当な変圧比で二次に
伝達される。この変調電圧に対し双方向性スイツ
チ4−1,4−2により変調波と同じ周波数で、
ある位相差を有する高周波パルスp2とその論理反
転された2の信号で半周期毎に交互に導通、非導
通のスイツチング制御をかけ、復調された出力e2
をこれらスイツチング調波除去用フイルタを介し
て負荷に導びき負荷端に制御された交流出力を得
るものである。このように変調用パルスp1に対す
る復調用パルスp2の位相を制御することにより、
平均的な出力電圧波形として、入力電圧と一致す
る同相電圧波形から、入力電圧と逆位相の電圧波
形に至るまで連続的に制御することができる。す
なわち、復調出力電圧e2は電源電圧e1に対し、変
圧比をNとしスイツチング調波成分を除いた平均
電圧2がフイルタ後の交流出力電圧e0として得ら
れ、e0=2=(1−4Tφs/Ts)Ne1で与えられ、
任意の電圧が復調パルス位相Tφsを変えることに
より連続的に制御することができる。同図では復
調パルス位相が一定(Tφs=Ts/6)の場合を
示しているが、これを時間的に制御をかけると上
述した範囲内で出力電圧波形も任意に制御するこ
とができるため交流電源にひずみ波が含まれてい
る場合なども、この波形ひずみを補正することが
でき低波形ひずみの電圧制御された交流出力電圧
を得ることができる。
がその動作波形である。制御される交流電源1の
電圧eiに対し、スイツチング変調のための双方向
スイツチ2−1,2−2により高周波のスイツチ
ングパルスP1とその論理反転させた1で半周期毎
に交互に導通、非導通のスイツチング制御をか
け、この高周波スイツチング変調された電圧eSが
高周波トランス3を介して適当な変圧比で二次に
伝達される。この変調電圧に対し双方向性スイツ
チ4−1,4−2により変調波と同じ周波数で、
ある位相差を有する高周波パルスp2とその論理反
転された2の信号で半周期毎に交互に導通、非導
通のスイツチング制御をかけ、復調された出力e2
をこれらスイツチング調波除去用フイルタを介し
て負荷に導びき負荷端に制御された交流出力を得
るものである。このように変調用パルスp1に対す
る復調用パルスp2の位相を制御することにより、
平均的な出力電圧波形として、入力電圧と一致す
る同相電圧波形から、入力電圧と逆位相の電圧波
形に至るまで連続的に制御することができる。す
なわち、復調出力電圧e2は電源電圧e1に対し、変
圧比をNとしスイツチング調波成分を除いた平均
電圧2がフイルタ後の交流出力電圧e0として得ら
れ、e0=2=(1−4Tφs/Ts)Ne1で与えられ、
任意の電圧が復調パルス位相Tφsを変えることに
より連続的に制御することができる。同図では復
調パルス位相が一定(Tφs=Ts/6)の場合を
示しているが、これを時間的に制御をかけると上
述した範囲内で出力電圧波形も任意に制御するこ
とができるため交流電源にひずみ波が含まれてい
る場合なども、この波形ひずみを補正することが
でき低波形ひずみの電圧制御された交流出力電圧
を得ることができる。
本制御回路の実用的な応用例としては、このよ
うな広範な電圧制御を目的とした適用の他に安定
化電源として特に適している。この場合はその電
圧制御範囲は入力電圧変動および負荷変動による
出力電圧変動を補償する程度で良いため、さらに
小型、軽量化が図かられかつ効率も向上する。
うな広範な電圧制御を目的とした適用の他に安定
化電源として特に適している。この場合はその電
圧制御範囲は入力電圧変動および負荷変動による
出力電圧変動を補償する程度で良いため、さらに
小型、軽量化が図かられかつ効率も向上する。
第3図が本制御方式による交流安定化電源とし
ての適用回路例である。非安定化交流電源電圧1
に対し、2,3,4で構成される上述のスイツチ
ング変復調回路により電圧制御された出力がこれ
に加わるようにし、この重畳出力をフイルタ5を
介し、負荷6に導びくことにより構成される。第
4図にこの動作原理波形を示す。同図aは昇圧制
御の場合でbは降圧制御の場合であり、このよう
に復調時のスイツチング位相調整により、スイツ
チング調波成分を除いた平均的な復調出力立とし
て、a入力波形と同相の電圧波形からb逆位相の
電圧波形に至るまで、その大きさを連続的に制御
することができる点は交流安定化電源としての構
成において特に適している。また同時に、上述し
たようにスイツチング復調パルス位相の制御によ
り入力電圧に含まれるひずみも補正することがで
き、かつこのスイチング制御を電源周波数に比べ
極めて高い周波数で行なうと、応答性も極めて高
くなりフイルタを通した出力電圧をフイードバツ
クし基準正弦波との瞬時比較制御ができるため極
めて精度の高い高忠実度、高速応性の交流安定化
電源が実現できる。
ての適用回路例である。非安定化交流電源電圧1
に対し、2,3,4で構成される上述のスイツチ
ング変復調回路により電圧制御された出力がこれ
に加わるようにし、この重畳出力をフイルタ5を
介し、負荷6に導びくことにより構成される。第
4図にこの動作原理波形を示す。同図aは昇圧制
御の場合でbは降圧制御の場合であり、このよう
に復調時のスイツチング位相調整により、スイツ
チング調波成分を除いた平均的な復調出力立とし
て、a入力波形と同相の電圧波形からb逆位相の
電圧波形に至るまで、その大きさを連続的に制御
することができる点は交流安定化電源としての構
成において特に適している。また同時に、上述し
たようにスイツチング復調パルス位相の制御によ
り入力電圧に含まれるひずみも補正することがで
き、かつこのスイチング制御を電源周波数に比べ
極めて高い周波数で行なうと、応答性も極めて高
くなりフイルタを通した出力電圧をフイードバツ
クし基準正弦波との瞬時比較制御ができるため極
めて精度の高い高忠実度、高速応性の交流安定化
電源が実現できる。
以上のように本制御方式では、スイツチング周
波数を極めて高く選ぶことにより、出力電圧波形
の瞬時波形補正ができ、またトランスが高周波用
で小型、軽量化ができ高効率の極めてすぐれた特
性を有する交流電圧制御が実現でき、特に安定化
電源としての適用において極めて有用であると共
に低価格化が期待できる。
波数を極めて高く選ぶことにより、出力電圧波形
の瞬時波形補正ができ、またトランスが高周波用
で小型、軽量化ができ高効率の極めてすぐれた特
性を有する交流電圧制御が実現でき、特に安定化
電源としての適用において極めて有用であると共
に低価格化が期待できる。
第1図は本考案による交流電圧制御基本回路図
であり、1は商用周波交流電源、2および4は双
方向性スイツチでダイオーブリツジにパワートラ
ンジスタ、パワーFET等のスイツチング素子を
接続することにより、あるいはダイオードと直列
に接続されたこれらスイツチング素子を逆並列に
することなどにより構成され、3は高周波変調さ
れた電圧を適当な変圧比で二次に絶縁伝達するた
め高周波特性のすぐれたコア材料による高周波ト
ランスであり、5はこれらによりスイチング変復
調された出力のスイツチング調波成分除去用フイ
タを含めた負荷を示している。第2図はその動作
原理波形を示したもので、eiが交流入力電圧、p1
がスイツチング変調用信号で、これによりスイツ
チング変調された電圧がeSであり、p1に対し位相
調整された復調用スイツチングパルス信号p2で復
調された出力がe2で、このスイツチング調波成分
を除去したものが制御された交流出力電圧であ
る。第3図は本電圧制御手法を交流安定化電源に
適用する場合の主回路構成例であり、第1図に示
したスイツチング変復調回路の復調出力が入力電
圧に重畳され、フイルタ5を介して負荷6に導び
いたものである。第4図は電源電圧eiに重畳され
る復調出力esが復調位相の制御により、電源電圧
と同極性aあるいは逆極性bいずれにも連続的に
制御できることを示している。
であり、1は商用周波交流電源、2および4は双
方向性スイツチでダイオーブリツジにパワートラ
ンジスタ、パワーFET等のスイツチング素子を
接続することにより、あるいはダイオードと直列
に接続されたこれらスイツチング素子を逆並列に
することなどにより構成され、3は高周波変調さ
れた電圧を適当な変圧比で二次に絶縁伝達するた
め高周波特性のすぐれたコア材料による高周波ト
ランスであり、5はこれらによりスイチング変復
調された出力のスイツチング調波成分除去用フイ
タを含めた負荷を示している。第2図はその動作
原理波形を示したもので、eiが交流入力電圧、p1
がスイツチング変調用信号で、これによりスイツ
チング変調された電圧がeSであり、p1に対し位相
調整された復調用スイツチングパルス信号p2で復
調された出力がe2で、このスイツチング調波成分
を除去したものが制御された交流出力電圧であ
る。第3図は本電圧制御手法を交流安定化電源に
適用する場合の主回路構成例であり、第1図に示
したスイツチング変復調回路の復調出力が入力電
圧に重畳され、フイルタ5を介して負荷6に導び
いたものである。第4図は電源電圧eiに重畳され
る復調出力esが復調位相の制御により、電源電圧
と同極性aあるいは逆極性bいずれにも連続的に
制御できることを示している。
Claims (1)
- 交流電源をセンタータツプ付きの高周波トラン
スの一次側に二組の交流スイツチング素子を介し
て接続し、その二次側も二組の交流スイツチング
素子を設け、センタータツプと両スイツチング素
子の出力間より、制御された交流出力を得る構成
において、一次側の両スイツチング素子を高周波
で同じ割合で交互にスイツチングすることにより
交流電源電圧を高周波で変調し、これを高周波ト
ランスにより適当な変圧比でもつて二次側に伝達
し、一次側の変調用周波数と同じ周波数で二次の
両スイツチング素子を交互にスイツチング制御し
復調をかけるときの位相を制御することにより、
交流出力電圧を制御する高周波スイツチング交流
電圧制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5267780U JPH0242079Y2 (ja) | 1980-04-17 | 1980-04-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5267780U JPH0242079Y2 (ja) | 1980-04-17 | 1980-04-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5761977U JPS5761977U (ja) | 1982-04-13 |
| JPH0242079Y2 true JPH0242079Y2 (ja) | 1990-11-08 |
Family
ID=29434848
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5267780U Expired JPH0242079Y2 (ja) | 1980-04-17 | 1980-04-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0242079Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE69633141T2 (de) * | 1996-06-06 | 2005-07-28 | I-Hits Laboratory Corp., Yokohama | Wechselstrom-wechselstrom-umformer |
| CN102654778A (zh) * | 2011-03-03 | 2012-09-05 | 易丰兴业有限公司 | 相位控制型交流稳压电路 |
| JP5276146B2 (ja) * | 2011-06-22 | 2013-08-28 | 易豐興業有限公司 | 位相制御型交流電圧安定化回路 |
-
1980
- 1980-04-17 JP JP5267780U patent/JPH0242079Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5761977U (ja) | 1982-04-13 |
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