JPH0242094Y2 - - Google Patents

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JPH0242094Y2
JPH0242094Y2 JP15654685U JP15654685U JPH0242094Y2 JP H0242094 Y2 JPH0242094 Y2 JP H0242094Y2 JP 15654685 U JP15654685 U JP 15654685U JP 15654685 U JP15654685 U JP 15654685U JP H0242094 Y2 JPH0242094 Y2 JP H0242094Y2
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fixed
ring
grass
attached
rotating ring
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JP15654685U
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JPS6265049U (ja
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Landscapes

  • Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 河川築堤法面の植栽芝生を刈り取り、その刈り
取つた芝草を集草する管理作業に使用するロータ
リー式集草機に関する。 〔従来の技術〕 全国の1級、2級河川の管理者が河川築堤法面
の植栽芝生根部を強化し増水時の災害に備え、法
面の保護を目的に、年に数回、植栽芝生の刈り取
りを施工する。 その際都市部及びその周辺では環境衛生及び環
境美化を目的に、築堤の天端から法面管理幅の刈
り取つた芝草を集草し、焼却又は運搬廃棄処分し
ている。 しかし、法面に大型重機を入れて集草作業をす
ると、急斜面なので大型重機が転倒する危険があ
り、又大型重機の踏圧によつて法面が崩落するの
で、総て人力で集草処理されている。 従つて、この種の急斜面地での集草作業が可能
な軽量機械が要望されている。 〔考案が解決しようとする問題点〕 この考案は前記要望の急斜面な法面で、法面を
崩落させないで安全に集草作業が可能な、軽量機
械を提供する事が目的である。 〔問題点を解決するための手段〕 以下、図面によつて本考案を説明すると、自走
式作業機に於いて、 (イ) 機体は走行駆動輪1二個と自在車輪4一個の
3点で支持し、変速機14付き原動機13を搭
載し、前後にハンドル8を装着している。 (ロ) 機体に支持杆3,3を前後に横設し、その先
端に機体を中心として環状に形成した固定輪9
を上下二段に固定する。 (ハ) 固定輪9の外周に、支持ローラ30とガイド
ローラ6を水平及び垂直に軸着した受台11を
等分して所要数取り付ける。 (ニ) 断面縦長方形環体の回転輪12を形成し、内
周にラツクギヤ27を設け、回転輪12下面を
支持ローラ30で支持し回転輪12外周面をガ
イドローラ6でガイドして、固定輪9と同心円
に装着している。 (ホ) 断面横長方形環体の前半周と後半周を上下に
段差を付け、それぞれ滑らかに接続して上段1
0aと下段10bに分けた起伏誘導輪10を形
成し、受台11を介して固定輪9外周に同心円
で固定する。 (ヘ) 所要数のクランク軸26の一端を回転輪12
の上部外周に等分して軸受22で回動自在に取
り付け、他端に集草爪2を固定し、中間の垂直
部分に起伏誘導輪10を挟んで上下に間隔を開
けて誘導ローラ25a,25bを設ける。 (ト) ギヤボツクス5軸28に固定したピニオンギ
ヤ21を前記ラツクギヤ27と噛み合わせ、原
動機13とギヤボツクス5にVベルト16を掛
ける。 以上のように構成している。 〔作用〕 前記構成のロータリー式集草機の原動機13か
らVベルト16、ギヤボツクス5、ピニオンギヤ
21、ラツクギヤ27の順に動力を伝達して回転
輪12を回転させると、それに取り付けたクラン
ク軸26、集草爪2が共に回転する。 クランク軸26は起伏誘導ローラ25aが起伏
誘導輪10下段10b部分に接触して直立状態に
なり集草爪2が芝草に作用する。 更にクランク軸26が回転すると、起伏誘導輪
10上段10aに起伏誘導ローラ25bが接触
し、軸受22を中心にクランク軸26が水平状態
に回動して集草爪2を空転させる。 従つて、進行方向の半周は集草爪2が作用し、
他の半周は集草爪2が空転し、芝草等を一方へ掻
き寄せ集草する。 この連続作用で築堤に沿つて前進しながら法面
の芝草等を一方方向〔法面下方〕へ集草する。 作業端では機体を平行移動して逆進し、往復し
て同一方向へ集草する。 作業者は変速機14の前進後進の操作後、機体
進行方向の後ろ側に立ち、ハンドル8を持つて機
体進行に伴つて歩きながら機体の操作をする。 参考として下表に1時間当たりの集草能率を比
較した一例を示す、
〔考案の効果〕
上述した構成により機体〔重心点〕が中心部に
位置し、大型重機より軽量なので、急斜面な法面
で安定し、法面を崩落させないで安全に集草作業
が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は全体平面図、第2図は全体横面図、第
3図は第4図のAA線断面拡大図、第4図は要部
拡大横面図。 2……集草爪、5……ギヤボツクス、6……ガ
イドローラ、9……固定輪、10……起伏誘導
輪、11……受台、12……回転輪、21……ピ
ニオンギヤ、22……軸受、25a,25b……
起伏誘導ローラー、26……クランク軸、27…
…ラツクギヤ、30……支持ローラー。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 自走式作業機に於いて、機体は走行駆動輪1二
    個と自在車輪4一個の3点で支持し、変速機14
    付き原動機13を搭載し、前後にハンドル8を装
    着している。 機体に支持杆3,3を前後に横設し、その先端
    に機体を中心として環状に形成した固定輪9を固
    定する。 固定輪9の外周に、支持ローラ30とガイドロ
    ーラ6を水平及び垂直に軸着した受台11を等分
    して所要数取り付ける。 断面縦長方形環体の回転輪12を形成し、内周
    にラツクギヤ27を設け、回転輪12下面を支持
    ローラ30で支持し回転輪12外周面をガイドロ
    ーラ6でガイドして、固定輪9と同心円に装着し
    ている。 断面横長方形環体の前半周と後半周を上下に段
    差を付け、それぞれ滑らかに接続して上段10a
    と下段10bに分けた起伏誘導輪10を形成し、
    受台11を介して固定輪9外周に同心円で固定す
    る。 所要数のクランク軸26の一端を回転輪12の
    上部外周に等分して軸受22で回動自在に取り付
    け、他端に集草爪2を固定し、中間の垂直部分に
    起伏誘導輪10を挟んで上下に間隔を開けて誘導
    ローラ25a,25bを設ける。 ギヤボツクス5軸28に固定したピニオンギヤ
    21を前記ラツクギヤ27と噛み合わせ、原動機
    13とギヤボツクス5にVベルト16を掛ける。 以上の如く構成し、集草爪2を半周は作用状態
    とし半周は空転状態とした、ロータリー式集草
    機。
JP15654685U 1985-10-14 1985-10-14 Expired JPH0242094Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15654685U JPH0242094Y2 (ja) 1985-10-14 1985-10-14

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15654685U JPH0242094Y2 (ja) 1985-10-14 1985-10-14

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6265049U JPS6265049U (ja) 1987-04-22
JPH0242094Y2 true JPH0242094Y2 (ja) 1990-11-09

Family

ID=31078261

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JP15654685U Expired JPH0242094Y2 (ja) 1985-10-14 1985-10-14

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3839932B2 (ja) 1996-09-26 2006-11-01 キヤノン株式会社 プロセスカートリッジ及び電子写真画像形成装置及び電子写真感光体ドラム及びカップリング

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6265049U (ja) 1987-04-22

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