JPH0242116B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0242116B2 JPH0242116B2 JP57132314A JP13231482A JPH0242116B2 JP H0242116 B2 JPH0242116 B2 JP H0242116B2 JP 57132314 A JP57132314 A JP 57132314A JP 13231482 A JP13231482 A JP 13231482A JP H0242116 B2 JPH0242116 B2 JP H0242116B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- powder
- acrylic acid
- components
- methacrylic acid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
- C08G18/00—Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates
- C08G18/003—Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates with epoxy compounds having no active hydrogen
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09D—COATING COMPOSITIONS, e.g. PAINTS, VARNISHES OR LACQUERS; FILLING PASTES; CHEMICAL PAINT OR INK REMOVERS; INKS; CORRECTING FLUIDS; WOODSTAINS; PASTES OR SOLIDS FOR COLOURING OR PRINTING; USE OF MATERIALS THEREFOR
- C09D133/00—Coating compositions based on homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by only one carboxyl radical, or of salts, anhydrides, esters, amides, imides, or nitriles thereof; Coating compositions based on derivatives of such polymers
- C09D133/04—Homopolymers or copolymers of esters
- C09D133/06—Homopolymers or copolymers of esters of esters containing only carbon, hydrogen and oxygen, the oxygen atom being present only as part of the carboxyl radical
- C09D133/062—Copolymers with monomers not covered by C09D133/06
- C09D133/068—Copolymers with monomers not covered by C09D133/06 containing glycidyl groups
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
- C08G2150/00—Compositions for coatings
- C08G2150/20—Compositions for powder coatings
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L75/00—Compositions of polyureas or polyurethanes; Compositions of derivatives of such polymers
- C08L75/04—Polyurethanes
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
- Manufacturing Of Micro-Capsules (AREA)
- Medicinal Preparation (AREA)
- Cosmetics (AREA)
- Medicines Containing Plant Substances (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、粉末ラツカー及びその製法に関す
る。
る。
以後、粉末ラツカーとは、有機プラスチツクを
基礎とする固体の微細粉状の着色及び非着色被覆
剤を意味する。この種の粉末ラツカーは、精電的
粉末スプレー法に使用することができ、この方法
により大抵の金属基材上に施すことができる。水
性懸濁液(スラリ)の形での施与並びにEPC―
法(Electro−Powder−Coating)(ここでは電
気浸漬法に好適な結合剤が粉末懸濁液の外相とし
て作用する)が同様に公知である。
基礎とする固体の微細粉状の着色及び非着色被覆
剤を意味する。この種の粉末ラツカーは、精電的
粉末スプレー法に使用することができ、この方法
により大抵の金属基材上に施すことができる。水
性懸濁液(スラリ)の形での施与並びにEPC―
法(Electro−Powder−Coating)(ここでは電
気浸漬法に好適な結合剤が粉末懸濁液の外相とし
て作用する)が同様に公知である。
適用の形式には無関係に、この粉末は、引続
き、これを焼結により硬化させて基材上に付着す
る被覆にする。
き、これを焼結により硬化させて基材上に付着す
る被覆にする。
西ドイツ特許第2225958号明細書の記載から、
エポキシド基含有イソシアネート基含有ポリマ
ー、ポリカルボン酸及び/又は無水ポリカルボン
酸及びブロツクされたポリイソシアネートよりな
る混合物を静電的粉末スプレー法に好適な粉末ラ
ツカーの製造時の結合剤として使用することは公
知である。
エポキシド基含有イソシアネート基含有ポリマ
ー、ポリカルボン酸及び/又は無水ポリカルボン
酸及びブロツクされたポリイソシアネートよりな
る混合物を静電的粉末スプレー法に好適な粉末ラ
ツカーの製造時の結合剤として使用することは公
知である。
しかしながら、この公知の結合剤組成は、使用
準備のできた粉末ラツカーに加工する際にいくつ
かの欠点を有する。粉末ラツカー用結合剤は、約
40℃までの温度でなお流動性であり団塊化しな
い、脆くて粉状化容易な樹脂であるべきである。
この粉末は、施こした後に80〜120℃の温度で基
材上で平滑に流れ、130℃までの温度で焼結して
不溶かつ不融の被覆になるべきである。殊に、粉
末ラツカー用結合剤は、その流動化温度の範囲で
は早すぎて網状化してはならない。それというの
も、粉末ラツカーは、一般に、100℃付近の温度
で融解時に顔料、触媒及び流動化剤と混合される
からである。この関係において、前記西ドイツ特
許明細書中では、混合時間は1〜10分であるべき
であり、これより長い混合時間は、生成物を網状
化させる。この網状化又はゲル化は、エポキシド
基とポリカーボン酸もしくは無水ポリカーボン酸
との反応に帰因する。焼結時に網状化に供される
エポキシド基の数が減少されるこの反応の際に、
エポキシド環の開環により、それ自体がイソシア
ネート基と容易に反応するヒドロキシ基が生じ
る。最後に記載の反応をさけるために、西ドイツ
特許第2225958号明細書の記載によれば、イソシ
アネート成分としてブロツクされたポリイソシア
ネートのみを使用すべきである。更に、ブロツク
されていないイソシアネート基がポリカルボン酸
もしくはその無水物とも反応するはずであるの
で、このことは必要である。ところで、ブロツク
されたイソシアネート基も、被覆の焼結時にブロ
ツク剤が遊離され、不利に被覆中に残存するか又
は不利に放出される欠点を有する。
準備のできた粉末ラツカーに加工する際にいくつ
かの欠点を有する。粉末ラツカー用結合剤は、約
40℃までの温度でなお流動性であり団塊化しな
い、脆くて粉状化容易な樹脂であるべきである。
この粉末は、施こした後に80〜120℃の温度で基
材上で平滑に流れ、130℃までの温度で焼結して
不溶かつ不融の被覆になるべきである。殊に、粉
末ラツカー用結合剤は、その流動化温度の範囲で
は早すぎて網状化してはならない。それというの
も、粉末ラツカーは、一般に、100℃付近の温度
で融解時に顔料、触媒及び流動化剤と混合される
からである。この関係において、前記西ドイツ特
許明細書中では、混合時間は1〜10分であるべき
であり、これより長い混合時間は、生成物を網状
化させる。この網状化又はゲル化は、エポキシド
基とポリカーボン酸もしくは無水ポリカーボン酸
との反応に帰因する。焼結時に網状化に供される
エポキシド基の数が減少されるこの反応の際に、
エポキシド環の開環により、それ自体がイソシア
ネート基と容易に反応するヒドロキシ基が生じ
る。最後に記載の反応をさけるために、西ドイツ
特許第2225958号明細書の記載によれば、イソシ
アネート成分としてブロツクされたポリイソシア
ネートのみを使用すべきである。更に、ブロツク
されていないイソシアネート基がポリカルボン酸
もしくはその無水物とも反応するはずであるの
で、このことは必要である。ところで、ブロツク
されたイソシアネート基も、被覆の焼結時にブロ
ツク剤が遊離され、不利に被覆中に残存するか又
は不利に放出される欠点を有する。
要するに、公知の結合剤は、一方で、生成物の
網状化をさけるために、操作条件を経費をかけて
看視する必要があり、他方で、ブロツキング剤の
遊離に基づき、前記の欠点を有するブロツクされ
たポリイソシアネートの使用が強制的に必要であ
ることが認められる。
網状化をさけるために、操作条件を経費をかけて
看視する必要があり、他方で、ブロツキング剤の
遊離に基づき、前記の欠点を有するブロツクされ
たポリイソシアネートの使用が強制的に必要であ
ることが認められる。
本発明の目的は、従来の技術水準のこれらの欠
点をさけ、ゲル化の危険をさけることによる高い
加工安全性を有しかつイソシアネート成分として
ブロツクされていないポリイソシアネートを含有
していてよい粉末ラツカーを得ることである。
点をさけ、ゲル化の危険をさけることによる高い
加工安全性を有しかつイソシアネート成分として
ブロツクされていないポリイソシアネートを含有
していてよい粉末ラツカーを得ることである。
ところで、意想外に、エポキシド基とイソシア
ネート基との直接反応により焼結時にオキサゾリ
ジノン環の形成下に網状化する粉末ラツカーを使
用する際に、優れた機械工学的特性及び顕著な溶
剤安定性を有する被覆が得られることが判明し
た。
ネート基との直接反応により焼結時にオキサゾリ
ジノン環の形成下に網状化する粉末ラツカーを使
用する際に、優れた機械工学的特性及び顕著な溶
剤安定性を有する被覆が得られることが判明し
た。
前記の課題は、本発明により、
A)a) アルキル基中に炭素原子数1〜18個を
有するアクリル酸―及び/又はメタクリル酸
―エステル 20〜98重量% b) アクリル酸―及び/又はメタクリル酸―
グリシジルエステル及び/又は他の少なくと
も1個のエポキシド基を有するオレフイン性
不飽和で、重合可能な化合物 2〜45重量% c) ビニル化合物 0〜35重量% よりなり、成分a),b)及びc)の合計は100
%である数平均分子量100〜20000のコポリマー
55〜98重量% B) 遊離の又はブロツクされたイソシアネート
基を有するジ―及び/又はポリ―イソシアネー
ト 2〜45重量% 及び場合によつては、 C) 顔料、流動化剤及び他の公知助剤 (ここで成分A及びBの合計は100%である) よりなることを特徴とする粉末ラツカーにより解
決される。
有するアクリル酸―及び/又はメタクリル酸
―エステル 20〜98重量% b) アクリル酸―及び/又はメタクリル酸―
グリシジルエステル及び/又は他の少なくと
も1個のエポキシド基を有するオレフイン性
不飽和で、重合可能な化合物 2〜45重量% c) ビニル化合物 0〜35重量% よりなり、成分a),b)及びc)の合計は100
%である数平均分子量100〜20000のコポリマー
55〜98重量% B) 遊離の又はブロツクされたイソシアネート
基を有するジ―及び/又はポリ―イソシアネー
ト 2〜45重量% 及び場合によつては、 C) 顔料、流動化剤及び他の公知助剤 (ここで成分A及びBの合計は100%である) よりなることを特徴とする粉末ラツカーにより解
決される。
本発明の有利な態様は、
A)a) アルキル基中に炭素原子数1〜18個を
有するアクリル酸―及び/又はメタクリル酸
―エステル 20〜98重量% b) アクリル酸―及び/又はメタクリル酸―
グリシジルエステル及び/又は他の少なくと
も1個のエポキシド基を有するオレフイン性
不飽和で、重合可能な化合物 2〜45重量% よりなり、成分a)及びb)の合計は100%で
ある数平均分子量1000〜20000のコポリマー
55〜98重量% B) 遊離の又はブロツクされたイソシアネート
基を有するジ―及び/又はポリ―イソシアネー
ト 2〜45重量% 及び場合によつては、 C) 顔料、流動化剤及び他の公知の助剤 (ここで成分AとBとの合計は100%である) よりなる粉末ラツカーにより得られる。
有するアクリル酸―及び/又はメタクリル酸
―エステル 20〜98重量% b) アクリル酸―及び/又はメタクリル酸―
グリシジルエステル及び/又は他の少なくと
も1個のエポキシド基を有するオレフイン性
不飽和で、重合可能な化合物 2〜45重量% よりなり、成分a)及びb)の合計は100%で
ある数平均分子量1000〜20000のコポリマー
55〜98重量% B) 遊離の又はブロツクされたイソシアネート
基を有するジ―及び/又はポリ―イソシアネー
ト 2〜45重量% 及び場合によつては、 C) 顔料、流動化剤及び他の公知の助剤 (ここで成分AとBとの合計は100%である) よりなる粉末ラツカーにより得られる。
本発明による粉末ラツカーの成分Aとして使用
されるコポリマーそのものは公知である。その製
造は、公知の重合法で、即ち塊状―、溶液―、エ
マルジヨン―、又はパール―重合により行なわれ
る。これらの種々の重合法は公知であり、例えば
フーベン―ウエイル(Houben−Weyl)のメトー
デン・デル・オルガニツシエン・ヘミー
(Methoden der org,Chemie)第4版、14/1
巻、24〜556頁(1961年)に記載されている。
されるコポリマーそのものは公知である。その製
造は、公知の重合法で、即ち塊状―、溶液―、エ
マルジヨン―、又はパール―重合により行なわれ
る。これらの種々の重合法は公知であり、例えば
フーベン―ウエイル(Houben−Weyl)のメトー
デン・デル・オルガニツシエン・ヘミー
(Methoden der org,Chemie)第4版、14/1
巻、24〜556頁(1961年)に記載されている。
溶液重合では、溶剤として、ベンゾール、トル
オール、キシロール、アセトン、メチルエチルケ
トン、メチルイソブチルケトン、酢酸エチルエス
テル、イソプロパノール、n―ブタノール、ジク
ロルメタン、クロロホルム、四塩化炭素等が使用
できる。
オール、キシロール、アセトン、メチルエチルケ
トン、メチルイソブチルケトン、酢酸エチルエス
テル、イソプロパノール、n―ブタノール、ジク
ロルメタン、クロロホルム、四塩化炭素等が使用
できる。
重合は、50〜170℃の温度で実施される。重合
反応は公知の重合開始剤殊にペルオキシド及びア
ゾ化合物を用いて開始される。しかしながら、こ
の種の重合開始剤も種々の重合開始剤も、モノマ
ーの使用量に対して0.5〜5重量%の量で使用さ
れる。分子量の調節のための連鎖移動剤の共用が
有利である。これらはモノマーの使用量に対して
0.1〜5重量%の量で添加される。連鎖移動剤と
は、その連鎖調節特性が公知である化合物であ
る。その例としては次のものが挙げられる:メル
カプタン類例えばメチルメルカプタン、t―ドデ
シルメルカプタン、ラウリルメルカプタン又はチ
オグリコール酸エステル類例えばチオグリコール
酸ブチルエステル、―ヘキシルエステル、―イソ
オクチルエステル又は塩素化された化合物例えば
ジクロルメタン、トリクロルメタン及び四塩化炭
素。
反応は公知の重合開始剤殊にペルオキシド及びア
ゾ化合物を用いて開始される。しかしながら、こ
の種の重合開始剤も種々の重合開始剤も、モノマ
ーの使用量に対して0.5〜5重量%の量で使用さ
れる。分子量の調節のための連鎖移動剤の共用が
有利である。これらはモノマーの使用量に対して
0.1〜5重量%の量で添加される。連鎖移動剤と
は、その連鎖調節特性が公知である化合物であ
る。その例としては次のものが挙げられる:メル
カプタン類例えばメチルメルカプタン、t―ドデ
シルメルカプタン、ラウリルメルカプタン又はチ
オグリコール酸エステル類例えばチオグリコール
酸ブチルエステル、―ヘキシルエステル、―イソ
オクチルエステル又は塩素化された化合物例えば
ジクロルメタン、トリクロルメタン及び四塩化炭
素。
コポリマーとは、アクリル酸―及び/又はメタ
クリル酸―エステル、アクリル酸―及び/又はメ
タクリル酸―グリシジルエステル及び/又は、他
の少なくとも1個のエポキシド基を有し、オレフ
イン性不飽和の、重合可能な化合物及び場合によ
つてはビニル化合物からのものである。
クリル酸―エステル、アクリル酸―及び/又はメ
タクリル酸―グリシジルエステル及び/又は、他
の少なくとも1個のエポキシド基を有し、オレフ
イン性不飽和の、重合可能な化合物及び場合によ
つてはビニル化合物からのものである。
次のアクリル酸エステルを使用するのが有利で
ある: アクリル酸メチルエステル、アクリル酸エチル
エステル、アクリル酸―n―プロピルエステル、
アクリル酸―イソプロピルエステル、アクリル酸
ブチルエステル、アクリル酸―2―エチルヘキシ
ルエステル、アクリル酸シクロヘキシルエステ
ル。
ある: アクリル酸メチルエステル、アクリル酸エチル
エステル、アクリル酸―n―プロピルエステル、
アクリル酸―イソプロピルエステル、アクリル酸
ブチルエステル、アクリル酸―2―エチルヘキシ
ルエステル、アクリル酸シクロヘキシルエステ
ル。
次のメタクリル酸エステルを使用するのが有利
である: メタクリル酸メチルエステル、メタクリル酸エ
チルエステル、メタクリル酸―n―プロピルエス
テル、、メタクリル酸イソプロピルエステル、メ
タクリル酸―n―ブチルエステル、メタクリル酸
イソブチルエステル、メタクリル酸―2―エチル
ヘキシルエステル、メタクリル酸シクロヘキシル
エステル。
である: メタクリル酸メチルエステル、メタクリル酸エ
チルエステル、メタクリル酸―n―プロピルエス
テル、、メタクリル酸イソプロピルエステル、メ
タクリル酸―n―ブチルエステル、メタクリル酸
イソブチルエステル、メタクリル酸―2―エチル
ヘキシルエステル、メタクリル酸シクロヘキシル
エステル。
アクリル酸―及びメタクリル酸グリシジルと並
んで、エポキシド基を有するモノマーとして、他
の少なくとも1個のエポキシド基を有し、オレフ
イン性の不飽和の、重合可能な化合物も使用でき
る。例えば、当モル量のアクリル酸もしくはメタ
クリル酸及びジエポキシド化合物例えばネオペン
チルグリコールジグリシジルエステルからの反応
生成物が好適である。ヒドロキシル基を有し、重
合可能なモノマー例えばヒドロキシエチルアクリ
レート及びジエポキシドからの反応生成物も、コ
ポリマー製造用のエポキシド基を有するモノマー
成分として好適である。
んで、エポキシド基を有するモノマーとして、他
の少なくとも1個のエポキシド基を有し、オレフ
イン性の不飽和の、重合可能な化合物も使用でき
る。例えば、当モル量のアクリル酸もしくはメタ
クリル酸及びジエポキシド化合物例えばネオペン
チルグリコールジグリシジルエステルからの反応
生成物が好適である。ヒドロキシル基を有し、重
合可能なモノマー例えばヒドロキシエチルアクリ
レート及びジエポキシドからの反応生成物も、コ
ポリマー製造用のエポキシド基を有するモノマー
成分として好適である。
更に共重合可能なモノマーとして、適当なビニ
ル化合物例えばスチロール、α―メチルスチロー
ル、p―クロルスチロール、酢酸ビニル及び類似
物を使用することができる。
ル化合物例えばスチロール、α―メチルスチロー
ル、p―クロルスチロール、酢酸ビニル及び類似
物を使用することができる。
コポリマーそのもの及びその製法は本発明の目
的ではない。本発明の粉末ラツカーの成分Aとし
てのその適性にとつて、それがエポキシド基含有
アクリレートもしくはメタクリレートポリマーで
あることが重要なのである。このことは、ヒドロ
キシル基含有アクリレート―もしくはメタクリレ
ート―ポリマー中に、ジエポキシド化合物との反
応によりエポキシド基を導入することによつて製
造できる。
的ではない。本発明の粉末ラツカーの成分Aとし
てのその適性にとつて、それがエポキシド基含有
アクリレートもしくはメタクリレートポリマーで
あることが重要なのである。このことは、ヒドロ
キシル基含有アクリレート―もしくはメタクリレ
ート―ポリマー中に、ジエポキシド化合物との反
応によりエポキシド基を導入することによつて製
造できる。
本発明における結合剤を溶液重合により製造す
る場合は、この重合の後に溶剤を除く。このため
には、真空中、80〜180℃の温度で結合剤から溶
剤を除去する蒸発スクリユーが好適である。しか
しながら、このために、好適な他の任意の方法例
えばスプレー乾燥又は溶液からのポリマーの沈殿
も挙げることができる。
る場合は、この重合の後に溶剤を除く。このため
には、真空中、80〜180℃の温度で結合剤から溶
剤を除去する蒸発スクリユーが好適である。しか
しながら、このために、好適な他の任意の方法例
えばスプレー乾燥又は溶液からのポリマーの沈殿
も挙げることができる。
重合は、数平均分子量が1000〜20000になるよ
うに実施する。
うに実施する。
このように製造したコポリマーは、容易に粉砕
して粒径約25〜120μの粉末にし、40〜50℃の温
度で耐団塊化性にすることができる。
して粒径約25〜120μの粉末にし、40〜50℃の温
度で耐団塊化性にすることができる。
成分Bとして使用されるジ―又はポリ―イソシ
アネートは、次の脂肪族ポリイソシアネート例え
ばヘキサメチレンジイソシアネート、2,2,4
―トリメチルヘキサメチレンジイソシアネート、
1―イソシアネート―3,5―ジメチル―5―イ
ソシアネートメチルシクロヘキサン又は芳香族ポ
リイソシアネート例えばジイソシアネートトルオ
ール、ジイソシアネートジフエニルメタンから誘
導する。これらは固体形で存在する。
アネートは、次の脂肪族ポリイソシアネート例え
ばヘキサメチレンジイソシアネート、2,2,4
―トリメチルヘキサメチレンジイソシアネート、
1―イソシアネート―3,5―ジメチル―5―イ
ソシアネートメチルシクロヘキサン又は芳香族ポ
リイソシアネート例えばジイソシアネートトルオ
ール、ジイソシアネートジフエニルメタンから誘
導する。これらは固体形で存在する。
ジ―又はポリ―イソシアネートは、ブロツクさ
れていない形で即ち遊離のイソシアネート基を有
するものを使用するのが有利である。これらは、
ブロツクされて使用することもできる。この場合
には、これらは、公知方法で、例えばフエノー
ル、o―クレゾール、オキシム、ε―カプロラク
タム、C―H―酸化合物例えばアセチルアセトン
を用いてブロツクすべきである。
れていない形で即ち遊離のイソシアネート基を有
するものを使用するのが有利である。これらは、
ブロツクされて使用することもできる。この場合
には、これらは、公知方法で、例えばフエノー
ル、o―クレゾール、オキシム、ε―カプロラク
タム、C―H―酸化合物例えばアセチルアセトン
を用いてブロツクすべきである。
本発明による粉末ラツカーは、成分Cとして、
顔料、流動化剤及び他の当業者に公知の助剤例え
ば触媒又は安定剤を含有していてよい。
顔料、流動化剤及び他の当業者に公知の助剤例え
ば触媒又は安定剤を含有していてよい。
エポキシド基とイソシアネート基との反応に好
適な触媒は3級アミン例えばトリメチルアミン、
トリエチルアミン、テトラメチルブタンジアミン
及びトリエチレンジアミン並びに他のアミン例え
ばジメチルアミノエタノール、ジメチルアミノプ
ロパノール、トリス―(ジメチルアミノエチル)
―フエノール及びN―メチルモルホリンである。
適な触媒は3級アミン例えばトリメチルアミン、
トリエチルアミン、テトラメチルブタンジアミン
及びトリエチレンジアミン並びに他のアミン例え
ばジメチルアミノエタノール、ジメチルアミノプ
ロパノール、トリス―(ジメチルアミノエチル)
―フエノール及びN―メチルモルホリンである。
更に、4級アンモニウム塩例えばセチルトリメ
チル―アンモニウムブロミド、セチルトリメチル
―アンモニウムクロリド、ドデシルトリメチル―
アンモニウムヨージド、トリメチルドデシル―ア
ンモニウムクロリド、ベンジルジメチルテトラデ
シル―アンモニウムクロリド、ベンジルジメチル
パルミチル―アンモニウムクロリド、アリルドデ
シルトリメチル―アンモニウムブロミド、ベンジ
ルジメチルステアリル―アンモニウムブロミド、
ステアリルトリメチル―アンモニウムクロリド及
びベンジルジメチル―テトラデシル―アンモニウ
ムアセテートを使用することができる。
チル―アンモニウムブロミド、セチルトリメチル
―アンモニウムクロリド、ドデシルトリメチル―
アンモニウムヨージド、トリメチルドデシル―ア
ンモニウムクロリド、ベンジルジメチルテトラデ
シル―アンモニウムクロリド、ベンジルジメチル
パルミチル―アンモニウムクロリド、アリルドデ
シルトリメチル―アンモニウムブロミド、ベンジ
ルジメチルステアリル―アンモニウムブロミド、
ステアリルトリメチル―アンモニウムクロリド及
びベンジルジメチル―テトラデシル―アンモニウ
ムアセテートを使用することができる。
更に、イミダゾール例えば2―メチルイミダゾ
ール、2―エチルイミダゾール、2―ウンデシル
イミダゾール、2―ヘプタデシルイミダゾール、
2―メチル―4―エチルイミダゾール、1―ブチ
ルイミダゾール、1―プロピル―2―メチルイミ
ダゾール、1―ベンジル―2―メチルイミダゾー
ル、1―シアンエチル―2―メチルイミダゾー
ル、1―シアンエチル―2―ウンデシルイミダゾ
ール、1―シアンエチル―2―フエニルイミダゾ
ール、1―(4,6―ジアミノ―s―トリアジニ
ル―2―エチル)―2―メチルイミダゾール、1
―(4,6―ジアミノ―s―トリアジニル―2―
エチル)―2―エチルイミダゾール及び1―
(4,6―ジアミノ―s―トリアジニル―2―エ
チル)―2―ウンデシルイミダゾールも好適であ
る。
ール、2―エチルイミダゾール、2―ウンデシル
イミダゾール、2―ヘプタデシルイミダゾール、
2―メチル―4―エチルイミダゾール、1―ブチ
ルイミダゾール、1―プロピル―2―メチルイミ
ダゾール、1―ベンジル―2―メチルイミダゾー
ル、1―シアンエチル―2―メチルイミダゾー
ル、1―シアンエチル―2―ウンデシルイミダゾ
ール、1―シアンエチル―2―フエニルイミダゾ
ール、1―(4,6―ジアミノ―s―トリアジニ
ル―2―エチル)―2―メチルイミダゾール、1
―(4,6―ジアミノ―s―トリアジニル―2―
エチル)―2―エチルイミダゾール及び1―
(4,6―ジアミノ―s―トリアジニル―2―エ
チル)―2―ウンデシルイミダゾールも好適であ
る。
一般に、塩基性触媒即ちヘテロ環形成を促進す
る触媒はポリエポキシド及びポリイソシアネート
の全重量に対して0.01〜10重量%の量で添加され
る。
る触媒はポリエポキシド及びポリイソシアネート
の全重量に対して0.01〜10重量%の量で添加され
る。
本発明は、粉末ラツカーの製法にも関し、これ
は、成分: A)a) アルキル基中に炭素原子数1〜18個を
有するアクリル酸―及び/又はメタクリル酸
―エステル 20〜98重量% b) アクリル酸―及び/又はメタクリル酸―
グリシジルエステル及び/又は他の少なくと
も1個のエポキシド基を有するオレフイン性
不飽和で、重合可能な化合物 2〜45重量% c) ビニル化合物 0〜35重量% よりなり、成分a),b)及びc)の合計は100
%である数平均分子量1000〜20000のコポリマ
ー 55〜98重量% B) 遊離の又はブロツクされたイソシアネート
基を有するジ―及び/又はポリ―イソシアネー
ト 2〜45重量% 及び場合によつては、 C) 顔料、流動化剤及び他の公知の助剤 (ここで成分AとBとの合計は100%である) を相互に混合し、得られた混合物を射出成形によ
り均質化し、冷却の後に粉砕して粉末にすること
によりなる。
は、成分: A)a) アルキル基中に炭素原子数1〜18個を
有するアクリル酸―及び/又はメタクリル酸
―エステル 20〜98重量% b) アクリル酸―及び/又はメタクリル酸―
グリシジルエステル及び/又は他の少なくと
も1個のエポキシド基を有するオレフイン性
不飽和で、重合可能な化合物 2〜45重量% c) ビニル化合物 0〜35重量% よりなり、成分a),b)及びc)の合計は100
%である数平均分子量1000〜20000のコポリマ
ー 55〜98重量% B) 遊離の又はブロツクされたイソシアネート
基を有するジ―及び/又はポリ―イソシアネー
ト 2〜45重量% 及び場合によつては、 C) 顔料、流動化剤及び他の公知の助剤 (ここで成分AとBとの合計は100%である) を相互に混合し、得られた混合物を射出成形によ
り均質化し、冷却の後に粉砕して粉末にすること
によりなる。
本発明の方法の有利な態様は、成分:
A)a) アルキル基中に炭素原子数1〜18個を
有するアクリル酸―及び/又はメタクリル酸
―エステル 20〜98重量% b) アクリル酸―及び/又はメタクリル酸―
グリシジルエステル及び/又は他の少なくと
も1個のエポキシド基を有するオレフイン性
不飽和で、重合可能な化合物 2〜45重量% よりなり、成分a)及びb)の合計は100%で
ある数平均分子量1000〜20000のコポリマー
55〜98重量% B) 遊離の又はブロツクされたイソシアネート
基を有するジ―及び/又はポリ―イソシアネー
ト 2〜45重量% 及び場合によつては、 C) 顔料、流動化剤及び他の公知の助剤 (ここで成分AとBとの合計は100%である) を相互に混合し、得られた混合物を押出しにより
均質化し、冷却後に粉砕して粉末にすることより
なる。
有するアクリル酸―及び/又はメタクリル酸
―エステル 20〜98重量% b) アクリル酸―及び/又はメタクリル酸―
グリシジルエステル及び/又は他の少なくと
も1個のエポキシド基を有するオレフイン性
不飽和で、重合可能な化合物 2〜45重量% よりなり、成分a)及びb)の合計は100%で
ある数平均分子量1000〜20000のコポリマー
55〜98重量% B) 遊離の又はブロツクされたイソシアネート
基を有するジ―及び/又はポリ―イソシアネー
ト 2〜45重量% 及び場合によつては、 C) 顔料、流動化剤及び他の公知の助剤 (ここで成分AとBとの合計は100%である) を相互に混合し、得られた混合物を押出しにより
均質化し、冷却後に粉砕して粉末にすることより
なる。
均質化は、80〜120℃の温度で押出し機中で行
なうのが有利である。押出し機の代りに〓和機も
使用できるが、押出し機が有利である。前記条件
下で、冷却後にももはや分離しない均質混合物が
得られる。
なうのが有利である。押出し機の代りに〓和機も
使用できるが、押出し機が有利である。前記条件
下で、冷却後にももはや分離しない均質混合物が
得られる。
このように調製した混合物は、脆く、粉砕して
25〜120μの微細粉末にすることができる。場合
によつては粒径に応じて篩別することもできる。
25〜120μの微細粉末にすることができる。場合
によつては粒径に応じて篩別することもできる。
更に、本発明による
A)a) アルキル基中に炭素原子数1〜18個を
有するアクリル酸―及び/又はメタクリル酸
―エステル 20〜98重量% b) アクリル酸―及び/又はメタクリル酸―
グリシジルエステル及び/又は他の少なくと
も1個のエポキシド基を有するオレフイン性
不飽和で、重合可能な化合物 2〜45重量% c) ビニル化合物 0〜35重量% よりなり、成分a),b)及びc)の合計は100
%である数平均分子量1000〜20000のコポリマ
ー 55〜98重量% B) 遊離の又はブロツクされたイソシアネート
基を有するジ―及び/又はポリ―イソシアネー
ト 2〜45重量% よりなる混合物を、粉末ラツカー製造時の結合剤
として使用することができる。
有するアクリル酸―及び/又はメタクリル酸
―エステル 20〜98重量% b) アクリル酸―及び/又はメタクリル酸―
グリシジルエステル及び/又は他の少なくと
も1個のエポキシド基を有するオレフイン性
不飽和で、重合可能な化合物 2〜45重量% c) ビニル化合物 0〜35重量% よりなり、成分a),b)及びc)の合計は100
%である数平均分子量1000〜20000のコポリマ
ー 55〜98重量% B) 遊離の又はブロツクされたイソシアネート
基を有するジ―及び/又はポリ―イソシアネー
ト 2〜45重量% よりなる混合物を、粉末ラツカー製造時の結合剤
として使用することができる。
A)a) アルキル基中に炭素原子数1〜18個を
有するアクリル酸―及び/又はメタクリル酸
―エステル 20〜98重量% b) アクリル酸―及び/又はメタクリル酸―
グリシジルエステル及び/又は他の少なくと
も1個のエポキシド基を有するオレフイン性
不飽和で、重合可能な化合物 2〜45重量% よりなり、成分a)及びb)の合計は100%で
ある数平均分子量1000〜20000のコポリマー
55〜98重量% B) 遊離の又はブロツクされたイソシアネート
基を有するジ―及び/又はポリ―イソシアネー
ト 2〜45重量% よりなる混合物は粉末ラツカー製造時の結合剤と
して使用することができる。
有するアクリル酸―及び/又はメタクリル酸
―エステル 20〜98重量% b) アクリル酸―及び/又はメタクリル酸―
グリシジルエステル及び/又は他の少なくと
も1個のエポキシド基を有するオレフイン性
不飽和で、重合可能な化合物 2〜45重量% よりなり、成分a)及びb)の合計は100%で
ある数平均分子量1000〜20000のコポリマー
55〜98重量% B) 遊離の又はブロツクされたイソシアネート
基を有するジ―及び/又はポリ―イソシアネー
ト 2〜45重量% よりなる混合物は粉末ラツカー製造時の結合剤と
して使用することができる。
更に本発明は、基材上に粉状の被覆剤を施こす
ことによる被覆の製造に使用でき、この際この被
覆剤は結合剤として、高い温度で相互に網状化し
ながら反応する2成分を含有し、基材上に施与さ
れた被覆剤を焼結して堅固に付着した被覆にする
ことよりなり、その特徴は、結合剤は、成分とし
て A)a) アルキル基中に炭素原子数1〜18個を
有するアクリル酸−及び/又はメタクリル酸
−エステル 20〜98重量% b) アクリル酸−及び/又はメタクリル酸−
グリシジルエステル及び/又は他の少なくと
も1個のエポキシド基を有するオレフイン性
不飽和で、重合可能な化合物 2〜45重量% c) ビニル化合物 0〜35重量% よりなり、成分a)、b)及びc)の合計は100
%である数平均分子量1000〜20000のコポリマ
ー 55〜98重量% B) 遊離の又はブロツクされたイソシアネート
基を有するジ−及び/又はポリ−イソシアネー
ト 2〜45重量% (ここで成分AとBとの合計は100%である) を含有し、焼結時に、成分Aのエポキシド基と成
分Bのイソシアネート基とはオキサゾリジノン環
の形成下に反応させることよりなる。
ことによる被覆の製造に使用でき、この際この被
覆剤は結合剤として、高い温度で相互に網状化し
ながら反応する2成分を含有し、基材上に施与さ
れた被覆剤を焼結して堅固に付着した被覆にする
ことよりなり、その特徴は、結合剤は、成分とし
て A)a) アルキル基中に炭素原子数1〜18個を
有するアクリル酸−及び/又はメタクリル酸
−エステル 20〜98重量% b) アクリル酸−及び/又はメタクリル酸−
グリシジルエステル及び/又は他の少なくと
も1個のエポキシド基を有するオレフイン性
不飽和で、重合可能な化合物 2〜45重量% c) ビニル化合物 0〜35重量% よりなり、成分a)、b)及びc)の合計は100
%である数平均分子量1000〜20000のコポリマ
ー 55〜98重量% B) 遊離の又はブロツクされたイソシアネート
基を有するジ−及び/又はポリ−イソシアネー
ト 2〜45重量% (ここで成分AとBとの合計は100%である) を含有し、焼結時に、成分Aのエポキシド基と成
分Bのイソシアネート基とはオキサゾリジノン環
の形成下に反応させることよりなる。
更に本発明は、高温で網状化しながら相互に反
応する2種の成分よりなる粉状の被覆剤を基材上
に施こし、この基材上に施与された被覆剤を焼結
して堅固に付着した被覆にすることよりなる被覆
の製法に関し、これは、結合剤が成分として、 A)a) アルキル基中に炭素原子数1〜18個を
有するアクリル酸―及び/又はメタクリル酸
―エステル 20〜98重量% b) アクリル酸―及び/又はメタクリル酸―
グリシジルエステル及び/又は他の少なくと
も1個のエポキシド基を有するオレフイン性
不飽和で、重合可能な化合物 2〜45重量% よりなり、成分a)及びb)の合計は100%で
ある平均分子量1000〜20000のコポリマー
55〜98重量% B) 遊離の又はブロツクされたイソシアネート
基を有するジ―及び/又はポリ―イソシアネー
ト 2〜45重量% (ここで成分AとBとの合計は100%である) を含有し、焼結時に、成分Aのエポキシド基と成
分Bのイソシアネート基とはオキサゾリジノン環
の形成下に反応することよりなる。
応する2種の成分よりなる粉状の被覆剤を基材上
に施こし、この基材上に施与された被覆剤を焼結
して堅固に付着した被覆にすることよりなる被覆
の製法に関し、これは、結合剤が成分として、 A)a) アルキル基中に炭素原子数1〜18個を
有するアクリル酸―及び/又はメタクリル酸
―エステル 20〜98重量% b) アクリル酸―及び/又はメタクリル酸―
グリシジルエステル及び/又は他の少なくと
も1個のエポキシド基を有するオレフイン性
不飽和で、重合可能な化合物 2〜45重量% よりなり、成分a)及びb)の合計は100%で
ある平均分子量1000〜20000のコポリマー
55〜98重量% B) 遊離の又はブロツクされたイソシアネート
基を有するジ―及び/又はポリ―イソシアネー
ト 2〜45重量% (ここで成分AとBとの合計は100%である) を含有し、焼結時に、成分Aのエポキシド基と成
分Bのイソシアネート基とはオキサゾリジノン環
の形成下に反応することよりなる。
導電性物体殊に金属上への粉末ラツカーの施与
は、粉末スプレー法の公知方法で行なう。基材上
に施こした粉末ラツカーは平均分子量に応じて
130〜210℃有利に150〜190℃で10〜30分焼結す
る。この場合、粉末ラツカーは80〜110℃で融解
し、流れて孔のない平滑な表面になる。
は、粉末スプレー法の公知方法で行なう。基材上
に施こした粉末ラツカーは平均分子量に応じて
130〜210℃有利に150〜190℃で10〜30分焼結す
る。この場合、粉末ラツカーは80〜110℃で融解
し、流れて孔のない平滑な表面になる。
焼結時に成分Aのエポキシド基と成分Bのイソ
シアネート基との反応により網状化が行なわれ
る。この反応は次式により進行する: 生じるオキサゾリジノン環は文献中では屡々オ
キサゾリドンとも称される。
シアネート基との反応により網状化が行なわれ
る。この反応は次式により進行する: 生じるオキサゾリジノン環は文献中では屡々オ
キサゾリドンとも称される。
その結合剤がもつぱらアクリレートコポリマー
及びジ―又はポリイソシアネートより成つてい
て、他の網状化成分例えばポリカーボン酸、無水
ポリ酸又はポリアミドを必要としない粉末ラツカ
ーの網状化のための前記反応の網状化可能にする
ことが本発明の主要件である。
及びジ―又はポリイソシアネートより成つてい
て、他の網状化成分例えばポリカーボン酸、無水
ポリ酸又はポリアミドを必要としない粉末ラツカ
ーの網状化のための前記反応の網状化可能にする
ことが本発明の主要件である。
本発明による粉末ラツカーを用いて製造した膜
は、良好なすべり、良好な光沢、弾性と同時の高
い硬度において優れている。殊に、耐候性及び耐
溶剤性は優れている。
は、良好なすべり、良好な光沢、弾性と同時の高
い硬度において優れている。殊に、耐候性及び耐
溶剤性は優れている。
次に実施例につき本発明を詳述する。
成分A、樹脂1の製造
4―フラスコ中で、窒素気下にトルオール
400gを100℃に加熱する。4時間かかつてメタク
リル酸メチル1000g、メタクリル酸グリシジル
400g、メタクリル酸エチルヘキシル300g、メタ
クリル酸イソブチル300g、ドデシルメルカプタ
ン20g及びt―ブチルペルオクトエート100gか
らなる混合物を滴下する。このバツチを40%キシ
ロール溶液中の粘度が1.4dPa・sの一定値に達
するまで後重合させる。その後、真空中、150℃
で溶剤を溜去する。得られる融液を金属薄板上に
注ぐ。冷却後に、このコポリマー樹脂をクロスハ
ンマーミル中で粉砕する。
400gを100℃に加熱する。4時間かかつてメタク
リル酸メチル1000g、メタクリル酸グリシジル
400g、メタクリル酸エチルヘキシル300g、メタ
クリル酸イソブチル300g、ドデシルメルカプタ
ン20g及びt―ブチルペルオクトエート100gか
らなる混合物を滴下する。このバツチを40%キシ
ロール溶液中の粘度が1.4dPa・sの一定値に達
するまで後重合させる。その後、真空中、150℃
で溶剤を溜去する。得られる融液を金属薄板上に
注ぐ。冷却後に、このコポリマー樹脂をクロスハ
ンマーミル中で粉砕する。
ゲルパーミエーシヨンクロマトグラフイで測定
した数平均分子量は1800、エポキシド当量は771
である。この樹脂は50℃もしくは40℃で少なくと
も24時間耐団塊化性である。
した数平均分子量は1800、エポキシド当量は771
である。この樹脂は50℃もしくは40℃で少なくと
も24時間耐団塊化性である。
成分A、樹脂2の製造
キシロール560gを窒素気下に5―フラスコ
中に入れ、還流温度に加熱する。4.5時間かかつ
て、メチルメタクリレート1400g、グリシジルメ
タクリレート560g及びエチルヘキシルメタクリ
レート1400gよりなる混合物をドデシルメルカプ
タン14gと共に滴加する。同時にt―ブチルペル
オクテート140gを配合する。引続き、キシロー
ル中50%の溶液の粘度が4.4dPa.sの一定値に達す
るまで後重合する。樹脂を、前記のように後処理
する。
中に入れ、還流温度に加熱する。4.5時間かかつ
て、メチルメタクリレート1400g、グリシジルメ
タクリレート560g及びエチルヘキシルメタクリ
レート1400gよりなる混合物をドデシルメルカプ
タン14gと共に滴加する。同時にt―ブチルペル
オクテート140gを配合する。引続き、キシロー
ル中50%の溶液の粘度が4.4dPa.sの一定値に達す
るまで後重合する。樹脂を、前記のように後処理
する。
ゲルパーミエーシヨンクロマトグラフイにより
測定した平均分子量は2000、エポキシド当量は
831である。
測定した平均分子量は2000、エポキシド当量は
831である。
樹脂は50℃で5時間以上、40℃で24時間以上耐
団塊化性である。
団塊化性である。
例 1
粉末ラツカーの製造
樹脂1 100gをヘキサメチレンジイソシアネ
ート17gと共に〓和機中で融解させ、均質化し、
次いで冷たい金属薄板上に施こす。この混合物を
クロスハンマーミル中で粉砕し、30〜12μの分を
篩別する。
ート17gと共に〓和機中で融解させ、均質化し、
次いで冷たい金属薄板上に施こす。この混合物を
クロスハンマーミル中で粉砕し、30〜12μの分を
篩別する。
得られた粉末を100μフルイを用いて、ガラス
プレート上で層厚約80μに篩施与する。このプレ
ートを185℃で20分焼結させる。まつたく孔のな
い、すべりの良い光沢のある被覆が得られた。
プレート上で層厚約80μに篩施与する。このプレ
ートを185℃で20分焼結させる。まつたく孔のな
い、すべりの良い光沢のある被覆が得られた。
例 2
粉末ラツカーの製造
樹脂2 100gを前記のようにアセチルアセト
ンでブロツクしたヘキサメチレンジイソシアネー
ト55gと共に粉末に加工する。この粉末で被覆し
たプレートを160℃で15分間焼結する。プレート
は、高光沢で、孔のない表面を有する。
ンでブロツクしたヘキサメチレンジイソシアネー
ト55gと共に粉末に加工する。この粉末で被覆し
たプレートを160℃で15分間焼結する。プレート
は、高光沢で、孔のない表面を有する。
例 3
粉末ラツカーの製造
樹脂1 100g、ヘキサメチレンジイソシアネ
ート17g及び二酸化チタン(ルチル型)63gを例
1に記載のように粉末に加工する。これで被覆し
たプレートは、焼結の後に、高光沢で純白の被覆
を有する。
ート17g及び二酸化チタン(ルチル型)63gを例
1に記載のように粉末に加工する。これで被覆し
たプレートは、焼結の後に、高光沢で純白の被覆
を有する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 Aa) アルキル基中に炭素原子数1〜18個
を有するアクリル酸―及び/又はメタクリル
酸―エステル 20〜98重量% b) アクリル酸―及び/又はメタクリル酸―
グリシジエステル及び/又は他の少なくとも
1個のエポキシド基を有するオレフイン性不
飽和で、重合可能な化合物 2〜45重量% よりなり、成分a)及びb)の合計は100%で
ある数平均分子量1000〜20000のコポリマー
55〜98重量% B) 遊離の又はブロツクされたイソシアネート
基を有するジ―及び/又はポリ―イソシアネー
ト 2〜45重量% 及び場合によつては、 C) 顔料、流動化剤及び他の公知の助剤 (ここで成分AとBとの合計は100%である) よりなることを特徴とする粉末ラツカー。 2 粉末ラツカーを製造するため、 Aa) アルキル基中に炭素原子数1〜18個を有
するアクリル酸―及び/又はメタクリル酸―
エステル 20〜98重量% b) アクリル酸―及び/又はメタクリル酸―
グリシジエステル及び/又は他の少なくとも
1個のエポキシド基を有するオレフイン性不
飽和で、重合可能な化合物 2〜45重量% よりなり、成分a)及びb)の合計は100%で
ある数平均分子量1000〜20000のコポリマー
55〜98重量% B) 遊離の又はブロツクされたイソシアネート
基を有するジ―及び/又はポリ―イソシアネー
ト 2〜45重量% 及び場合によつては、 C) 顔料、流動化剤及び他の公知の助剤 (ここで成分AとBとの合計は100%である) を相互に混合し、得られた混合物を押出しにより
均質化し、冷却の後に粉砕して粉末にすることを
特徴とする粉末ラツカーの製法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3130612.8 | 1981-08-01 | ||
| DE3130612A DE3130612C1 (de) | 1981-08-01 | 1981-08-01 | Pulverlacke |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5837064A JPS5837064A (ja) | 1983-03-04 |
| JPH0242116B2 true JPH0242116B2 (ja) | 1990-09-20 |
Family
ID=6138427
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57132314A Granted JPS5837064A (ja) | 1981-08-01 | 1982-07-30 | 粉末ラッカー及びその製法 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0071812B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5837064A (ja) |
| AT (1) | ATE11925T1 (ja) |
| BR (1) | BR8204495A (ja) |
| DE (2) | DE3130612C1 (ja) |
| ES (1) | ES514660A0 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3624775A1 (de) * | 1986-07-22 | 1988-01-28 | Bayer Ag | Pulverlack und seine verwendung zur beschichtung von hitzeresistenten substraten |
| DE3737493A1 (de) * | 1987-11-05 | 1989-05-18 | Hoechst Ag | Verfahren zur erhoehung der elektrostatischen aufladbarkeit von pulverlacken oder pulvern und deren verwendung zur oberflaechenbeschichtung von festen gegenstaenden |
| DE3737495A1 (de) * | 1987-11-05 | 1989-05-18 | Hoechst Ag | Verfahren zur erhoehung der elektrostatischen aufladbarkeit von pulverlacken oder pulvern und deren verwendung zur oberflaechenbeschichtung von festen gegenstaenden |
| US5215783A (en) * | 1991-06-24 | 1993-06-01 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Low voc clear epoxy acrylic coating composition for basecoat clear finish |
| DE4406157A1 (de) * | 1994-02-25 | 1995-08-31 | Bayer Ag | Pulverlack und seine Verwendung |
| CN111194328A (zh) * | 2017-10-13 | 2020-05-22 | 科思创德国股份有限公司 | 形成噁唑烷酮制备可交联聚合物的方法 |
| EP3808557B1 (en) * | 2018-06-14 | 2024-03-20 | Nippon Steel Corporation | Metal-carbon fiber reinforced plastic material composite and production method for metal-carbon fiber reinforced plastic material composite |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2225958C3 (de) * | 1972-05-27 | 1980-08-21 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Bindemittel für das elektrostatische Pulverspriihverfahren |
| JPS50158620A (ja) * | 1974-06-14 | 1975-12-22 | ||
| JPS5141027A (ja) * | 1974-10-04 | 1976-04-06 | Hitachi Chemical Co Ltd | Funtaitoryoyojushisoseibutsu |
| JPS5488936A (en) * | 1977-12-27 | 1979-07-14 | Nippon Paint Co Ltd | Powder coating resin composition |
| JPS5681375A (en) * | 1979-12-06 | 1981-07-03 | Takeda Chem Ind Ltd | Composition for powder coating |
-
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-
1982
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