JPH0242171B2 - - Google Patents

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JPH0242171B2
JPH0242171B2 JP57088174A JP8817482A JPH0242171B2 JP H0242171 B2 JPH0242171 B2 JP H0242171B2 JP 57088174 A JP57088174 A JP 57088174A JP 8817482 A JP8817482 A JP 8817482A JP H0242171 B2 JPH0242171 B2 JP H0242171B2
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tire
sidewall
differential signal
deformation
bulge
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01BMEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
    • G01B7/00Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques
    • G01B7/28Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques for measuring contours or curvatures
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01MTESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01M17/00Testing of vehicles
    • G01M17/007Wheeled or endless-tracked vehicles
    • G01M17/02Tyres

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Testing Of Balance (AREA)
  • Tires In General (AREA)
  • Paper (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
  • Tyre Moulding (AREA)
  • Transmission Of Braking Force In Braking Systems (AREA)
  • Cartons (AREA)
  • Air Bags (AREA)
  • Emergency Alarm Devices (AREA)
  • Led Device Packages (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はタイヤを試験する方法および装置の
技術に関する。さらに詳しくは、この発明はタイ
ヤのサイドウオールの膨らみおよび凹みの存在を
決定し、このような決定をタイヤの合否の根拠と
して用いる方法および装置に関する。一般に、こ
のような膨らみおよび凹みはプライ接合部の不規
則によつて生ずる。
従来、タイヤの合否判定用として当業界におい
て多くの方法および装置が知られている。タイヤ
の同心性および円錐性と同時に横方向および半径
方向への突出量を決定するのに可変力機械が用い
られる。これらの試験はすべて市場での改良品質
のタイヤを得るのに効果があることが示されてい
る。
現在、自動車工業は経済車の製造ならびに販売
にその努力を傾注している。このような経済車は
当工業界がそれまで供給した自動車よりもサイズ
および重量が共に可成り小さい。これらの小型車
輛はそれらのイニシヤルコストが低いこと、軽量
であること、および燃料消費量が低いことにより
非常に魅力的である。この魅力性はこのような自
動車に単一プライタイヤを用いることによつて一
層増大され、このようなタイヤはそれまで用いら
れた多重プライタイヤよりも値段が低くかつ軽量
である。
単一プライタイヤは経済車用として魅力的にな
つたが、これらのタイヤに固有の若干の問題点が
あらわれた。その顕著な1つの問題点はタイヤの
サイドウオールにおけるプライ接合部の不規則性
にある。もしこの接合部が平坦突き合わせ接合以
外であれば、この接合部におけるサイドウオール
は望ましくない特性をあらわすであろう。例え
ば、もしこの接合部が重ね接合であれば、サイド
ウオールは例外なくその位置で強化され実質的に
この接合部において二重プライ構造となる。膨張
時には、この接合部のサイドウオールはサイドウ
オール全体として同一程度に膨張せず、これによ
つてサイドウオールに「凹み」と称する状態を呈
する。この凹みは、サイドウオールの当該点にお
いて異例の強さを示すが、もしこの凹みが過度で
あれば、見若しくなつて市場性に欠ける。開き接
合の場合、サイドウオールはその強さを減じるか
ら、膨張すると接合部における弱化区域が過渡に
膨張して膨らみを形成する。このような膨らみは
サイドウオールにおける弱化区域をあらわすばか
りでなくこれが過度になると見苦しい状態を呈す
る。
膨らみおよび凹みは、多重プライのタイヤはい
ずれのプライにおいても開き接合或は重ね接合に
よつて影響されない十分な強度を一般に有するか
ら単一もしくは単プライタイヤにおいて特に著る
しい。単一プライタイヤにおいて、開き接合はサ
イドウオールの影響区域において無プライ強度を
生じ、いつぽう重ね接合はこの区域において実質
的に二重強度をもたせる。
タイヤの寸法特性を感知しかつ試験する装置技
術分野において若干の数旨がなされてきたが、膨
らみおよび凹みの感知および試験に関するものは
無い。出願人の知る限りでは、米国特許第
3895518号、同3303571号、同2251803号があるが、
これらはすべてタイヤのサイドウオールを監視す
る技術に関して述べられている。しかし、これら
の特許はそれぞれ、装着されたタイヤのサイドウ
オールがタイヤ自身と組み合わされない限度を超
えた場合にのみ感知できる初歩的な機械的性格を
もつものである。このような特許の一つにおい
て、複数のプローブが円形形状に配置され、タイ
ヤをこれに近接して配置する。タイヤが回転さ
れ、もし何れかのプローブがタイヤを接触すると
リミツトスイツチ類が閉じてこの最大サイドウオ
ール変形量を指示する。また従来型の他の装置
は、ピストンを含み、ベローズが計器との間に介
装されている。複数のこのような装置がタイヤの
サイドウオールの周囲に間隔を保つて配設され、
タイヤが回転される。もし何れかのピストンがサ
イドウオールの変形部と接触すると、ピストンが
ベローズを作動しこれにより変形量が附属計器に
指示される。次に作業者はこの変形量が許容レベ
ルを超えるか否かを決定する。
いずれの従来手段も、全体としてサイドウオー
ルに関してサイドウオール自身の変形量を実際に
感知するものではない。これらの従来技術もサイ
ドウオール変形の変化速度或はスロープを実際に
感知するものではない。従つて、いずれの従来技
術に係るシステムもサイドウオールにおける膨ら
み或は凹みの有無を真実に感知できず、かつサイ
ズウオールの一部分が或る予め定めた横方向の限
界を超えたか否かを感知できるに過ぎない。
上述の記述内容に鑑み、この発明の第1の目的
は、タイヤのサイドウオールにおける膨らみの存
在を決定する方法および装置を提供するにある。
この発明の他の目的は、タイヤのサイドウオー
ルにおける凹みの存在を決定する方法および装置
を提供するにある。
この発明の別の目的は、予め定めた限界を超え
るタイヤのサイドウオールにおける膨らみおよび
凹みの存在を決定する方法および装置を提供する
にある。
この発明のさらに他の目的は、タイヤのサイド
ウオールにおける膨らみと凹みの存在を決定しこ
のような膨らみおよび凹みがサイドウオール全体
としてサイドウオールに関して決定される方法お
よび装置を提供するにある。
この発明のさらに別の目的は、現存の可変力機
械との使用に容易に適合できる。タイヤのサイド
ウオールにおける膨らみおよび凹みの存在を決定
する方法および装置を提供するにある。
この発明のさらに他の目的は、構成概念が簡単
で、しかも動作に信頼性と耐久性に富む、タイヤ
のサイドウオールにおける膨らみおよび凹みの存
在を検知する方法および装置を提供するにある。
本発明のタイヤのサイドウオール変形検出方法
は、タイヤのサイドウオールの正および負方向の
変形に対応する変形信号を発生するステツプと、
タイヤを所定の回転周波数で回転させるステツプ
と、前記変形信号を微分し、微分信号を発生する
ステツプと、前記微分信号を所定の閾値と比較す
るステツプとを含む、タイヤのサイドウオール変
形検出方法において、 前記所定の回転周波数の少なくとも80倍の通過
帯域周波数応答領域で前記変形信号を炉波するス
テツプと、 前記微分信号が前記閾値を越える期間、前記微
分信号を積分するステツプと、 前記微分信号の積分値からタイヤのサイドウオ
ールの膨みのピーク値を求めるステツプと、 前記微分信号の積分値からタイヤのサイドウオ
ールの凹みのピーク値を求めるステツプと、 タイヤのサイドウオールの膨みのピーク値を保
持するステツプと、 タイヤのサイドウオールの凹みのピーク値を保
持するステツプと、 タイヤのサイドウオールの膨みのピーク値から
タイヤのサイドウオールの最大膨みの大きさを求
めるステツプと、 タイヤのサイドウオールの凹みのピーク値から
タイヤのサイドウオールの最大凹みの大きさを求
めるステツプと、 サイドウオールの最大膨みの大きさを表示する
ステツプと、 サイドウオールの最大凹みの大きさを表示する
ステツプとを含むことを特徴とする。
また、本発明のタイヤのサイドウオール変形検
出装置は、タイヤのサイドウオールの正および負
の変形に対応する変形信号を発生する手段と、所
定の回転周波数にてタイヤを回転させる手段と、
前記変形信号を微分して微分信号を発生する手段
と、前記微分信号を所定の閾値と比較する手段と
を含む、タイヤのサイドウオール変形検出装置に
おいて、 前記所定の回転周波数の少なくとも80倍の通過
帯域周波数応答領域を有し、前記変形信号を濾波
するフイルタ手段と、 前記微分信号が前記閾値を越えるような期間、
前記微分信号を積分する手段と、 前記微分信号の積分値からタイヤのサイドウオ
ールの膨みのピーク値を求める手段と、 前記微分信号の積分値からタイヤのサイドウオ
ールの凹みのピーク値を求める手段と、 タイヤのサイドウオールの膨みのピーク値を保
持する第1の記憶手段と、 タイヤのサイドウオールの凹みのピーク値を保
持する第2の記憶手段と、 タイヤのサイドウオールの膨みのピーク値から
タイヤのサイドウオールの最大膨みの大きさを求
める手段と、 タイヤのサイドウオールの凹みのピーク値から
タイヤのサイドウオールの最大凹みの大きさを求
める手段と、 タイヤのサイドウオールの最大膨みの大きさを
表示する第1の表示手段と、 タイヤのサイドウオールの最大凹みの大きさを
表示する第2の表示手段とを含むことを特徴とす
る。
図面を参照しての以下に述べるこの発明の詳細
説明によりこの発明の目的、技術および構造が完
全に理解されるであろう。
まず、第1図において、標準可変力(FV)機
械に取り付けられたタイヤを10で示す。標準状
態において、タイヤ12はハブ上に自動的に配置
され、適当な膨張装置によつて膨張され、心棒1
4まわりに回転される。後述する追跡プローブ1
6がタイヤ12の両側のサイドウオールと係合接
触され回転中にサイドウオールを追跡する。プロ
ーブ16は発振器20によつて付勢または励起さ
れる各リゾルバ18に通ずる。プローブ16は円
周まわりにサイドウオールを追跡しこの円周はサ
イドウオール自身の変形特性がプローブ16によ
つてその動揺としてあらわれるためにサイドウオ
ールに形成された文字や他の成形凹部或は突出に
よつて妨げを受けないように選択される。
プローブ・リゾルバ組立体16,18は現在の
技術水準の要素であり、プローブ16はリゾルバ
18の単相ロータに接続される。このロータは発
振器20からの搬送周波数によつて励起される。
従つてプローブ16の運動はロータを運動させ、
次いで誘導継手によつてリゾルバのステータを励
起する。リゾルバ18の出力はこのようにして変
調された出力となり、プローブ16によつて感知
されたサイドウオールの動揺の信号特性が発振器
20の出力周波数の交流信号によつて搬送され
る。事実、タイヤのサイドウオールに沿つた微分
信号の運動は、レコード溝の蓄音機カートリツジ
追跡針と極めてよく似た方式で出力信号を誘導す
ることは当業者の知るところである。サイドウオ
ールの変形に関するデータは発振器20の搬送信
号出力上に重畳されたデータ信号によつて提供さ
れる。もち論、プローブ・リゾルバ組立体16,
18は光学的容量型或いは類似の測定もしくは感
知技法を用いる非接触型変位変換器を含むことが
できる。
第2図において、プローブ16は心棒或はピン
26上に回転維持された輪体或は他の好適な軸受
24をもつアーム22を含む。この発明の1つの
特色として、アーム22はその末端に輪体24と
密接な公差をもつて配設されたスクレイパ28を
含む。このスクレイパ28は輪体24をゴム、破
片などから清浄に保ち、これによつて変換器また
はリゾルバ18によつて検知された変形はサイド
ウオールにおけるものとなり輪体24に起因する
ものではなくなる。さらに第2図において、アー
ム22はリゾルバ18のロータ巻線に接続される
カラー30を有することを特徴とすることが判
る。従つて、輪体24の運動はアーム22を運動
させて最終的にリゾルバ18のロータ巻線の運動
を生ぜしめることが判る。
第1図に示すように、この発明の1つの特色は
タイヤの両方のサイドウオールの同時追跡にあ
る。もち論、人によつてはタイヤの片側のサイド
ウオールのみを追跡することを望むかも知れない
が、このような実施例は当然この発明の範囲内に
含まわれることが明らかである。さらに、両方の
サイドウオールを同時に追跡するための回路の大
部分は片方のサイドウオール用の回路を単に重複
させたものであることが理解されるであろう。従
つて、第3図は単一のプローブ16と組み合わさ
れたこの発明の膨らみおよび凹み検知回路の基本
ブロツク線図をあらわす。図示のように、発振器
32はサイドウオールにおける変形および動揺の
性格に従つてプローブ16に介してそのステータ
を運動させながらリゾルバ34のロータを励起す
る。これによつて得られる変調出力信号は復調器
36に通じ、ここにおいて復調されかつ好ましく
は約80hzの折点周波数をもつ4極バターワース
フイルタで濾過される。もち論、この濾波作用は
リゾルバ34および試験されるタイヤの回転速度
に応じて変化され、或るプローブ16を用いて、
200g程度の接触圧力および1hzの回転速度で
80hzまでの平坦波形の応答が得られることが知
られている。この発明の好適実施例において、プ
ローブの固有周波数およびフイルタの周波数レス
ポンスはタイヤの回転数の少くとも80倍である。
サイドウオールの正および負の変形量に対応す
る直流信号である復調出力は、微分器38に送ら
れる。ここにおいて、復調された信号の1次微分
が得られ、この信号はリゾルバ信号の変化速度、
従つてプローブ自身の変化速度をあらわす。換言
すれば、微分器38は輪体24(ローラベアリン
グ)によつて感知されたサイドウオールにおける
変形の変化速度に対応する出力をあらわす。もち
論、微分器38は正および負の変形、ならびに変
化速度に応答する。
微分器38の出力は比較器40aおよび40b
に通され、これらの比較器はそれぞれ正変形に対
する第1閾値および負変形に対する第2閾値を組
み合わされている。第1限界値は膨らみ量を定め
るのに用いられ、後者は凹み量を規定する。換言
すれば、復調器36の復調出力の変化速度が第1
正レベルを超えれば、比較器40aが膨らみの存
在を決定する。この場合、輪体24は過度の速度
でタイヤ12のサイドウオールから外方へ移動さ
れる。同様に、もし復調された信号の微分が第2
負限界レベル以下であれば、比較器40bが凹み
の存在を示す。このような場合、輪体24は過度
の速度でタイヤ12のサイドウオールの内方へ移
動される。いずれの場合も、組み合わされた積分
器42a,42bがイネーブルされる。これらの
積分器は微分器38の出力を受け入れて、組み合
わされた比較器40a,40bは復調器36の出
力の変化速度が予備調整レベルを超えることを示
すような時間間隔の間、この信号を積分する。即
ち、微分器38の出力が第1閾値を超える限り、
積分器42aがイネーブルされ、或はこの出力が
第2閾値以下である限り積分器42bがイネーブ
ルされる。微分器38の出力がいずれの閾値レベ
ルにも適合しないときは、積分動作は止んで一方
の限界値に再び達するまで新たに始動しない。
積分器42a,42bの出力は対応するピーク
保持回路44a,44bに送られ、この回路はタ
イヤの回転時に経験された組み合わされた積分器
42a,42bの最大出力を自身に維持する。ピ
ーク保持回路44a,44bの出力は、適当な計
器或は表示装置46a,46b上に使用者のため
に表示される。図から判るように、積分器42
a,42bは膨らみおよび凹みに対応する微分器
38の出力を個別に積分するように動作する。同
様に、ピーク保持回路44a,44bはそれぞれ
膨らみおよび凹みの両方に対し適合される。最後
に、表示装置46a,46bは膨らみおよび凹み
両方に対しその最大量を表示するように動作す
る。
つぎに第4図において、この発明に係る複式プ
ローブシステムの回路が全体を48で示されてい
る。上述のように、この発明に係る回路は、タイ
ヤの各サイドウオールそれぞれに1つづつの2つ
のチヤンネルを効果的につくるために実質的な重
複配列を含む。まず第1に単一のチヤンネルにつ
いて述べよう。図示のように、発振器50はリゾ
ルバ52から延びる接触プローブ16をもつリゾ
ルバ52のロータを励起する。このリゾルバは搬
送波上に重畳されたデータ信号を含み、このデー
タ信号はプローブ16によつて追跡されたサイド
ウオールの軌道に対応すね。この信号は、54に
おいて復調かつ炉波され、得られたデータ信号は
微分器58に提供される。さらに注意すべきこと
は、この信号は、もしサイドウオールの変形特性
の印刷が望まれれば、記録器(図示せず)に供給
することもできる。
微分器58は復調器54のデータ信号出力の瞬
間スローブを決定するように機能する。このスロ
ープ、或は変化速度時間は正および負のスロープ
比較器60,62に供給される。上述のように、
正スロープ比較器60は膨らみの存在を定めるた
めそれと組み合わされた限界値をもち、一方負ス
ロープ比較器62は凹みの存在を定めるためそれ
と組み合わされた第2閾値をもつ。これらの比較
器60,62は組み合わされた規準値を超えたと
きのみ出力を発し、この場合、各積分器64,6
6はイネーブルされる。
正スロープ比較器60が膨らみの存在を定めれ
ば、正スロープ積分器64は膨らみが続く間中機
能する。この積分器64の出力はこのような膨ら
みの大きさを示すことになる。同様に、負スロー
プ比較器62は凹みを感知している時間中負スロ
ープ積分器66を機能させ、積分器66の出力は
このような凹みの大きさを示す。積分器66の出
力は、ピーク記憶器68に送られ、この記憶器は
タイヤ12の1回転の終末においてこのサイドウ
オールに対して感知された最大膨らみ或は最大凹
みの振幅に対応するデータを含む。このデータは
適当な計器或はデジタル読取表示器70を介して
表示されかつ限界比較器72に送られる。もしピ
ーク記憶器68内に保持された膨らみ或は凹みの
値が比較器72の限界値を超えると、適正な出力
信号が発せられる。もしサイドウオール上の最大
膨らみ或は最大凹みが比較器72によつて設定さ
れた限界を超えると、表示盤74に発せられ、従
つてこのタイヤは不合格と判定される。もち論こ
のような表示手段は当業界における標準のもので
ある。
要素52〜72に対応する回路76〜96は回
路48の第2チヤンネル用として提供される。こ
とが判る。要素52〜72はタイヤの一方のサイ
ドウオールを監視する第1プローブ或はチヤンネ
ルと組み合わされ、一方要素76〜96は他のプ
ローブおよびサイドウオールと組み合わされる。
限界比較器72,96の出力は組み合つてワイヤ
ードOR回路を形成するから、いずれかからの出
はタイヤの不合格表示を行なう。
当業者は第3図および第4図の実施例間の類似
性と相違性について理解するであろう。第3図に
おいて、ピーク保持回路44aおよび44bが独
特に膨らみと凹みに組み合わされている。第4図
においては単一のピーク記憶器68が膨らみおよ
び凹みに対して用いられ、最高絶対値が記憶され
る。さらに、限界比較器72,96の限界値は複
数の段階に適合するように調節或は選択可能とす
ることができる。
さらに第4図において、タイヤ12を把捉し、
膨張しかつ所望速度まで回転することによつて生
ずるこのシステムを発動させる始動モジユール9
8が設けられる。この時点において、始動モジユ
ール98は復帰モジユール100へ信号を発し、
この復帰モジユールはピーク記憶器68,92を
リセツトし、クリヤし、積分器64,66,8
8,90を放電もしくは初期化させる。同様に、
102で示す始動信号の発生によつて記録器が初
期化される。さらに明らかなように、タイヤ12
の複数回転が実施されこの場合始動信号が各回転
ごとに発せられる。換言すれば、タイヤ12の各
回転開始時点で記憶器および積分器がクリヤされ
かつ初期化され、かつ記録器が機能付与されてタ
イヤ変形を改めて追跡することが判る。
よつて、上述の技術および構造によつてこの発
明の目的は達せられることが判る。以上のよう
に、この発明の最良状態および好適実施例のみに
ついてこの発明の特許性を詳細に述べたが、この
発明は上記の実施例に限定するものではない。従
つて、この発明の真実の範囲および要旨は特許請
求の範囲に規定するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る検知システムの構成
図、第2図はこの発明に係る追跡プローブ組立体
の側面図、第3図はこの発明に係る検出感知回路
のブロツク線図、第4図はこの発明に係る回路の
詳細ブロツク線図である。 10……可変力機械、12……タイヤ、14…
…心棒、16……プローブ、18……リゾルバ、
20……発振器、22……アーム、24……輪
体、26……ピン、28……スクレイパ、30…
…カラー、32……発振器、34……リゾルバ、
36……復調器、38……微分器、40a,40
b……比較器、42a,42b……積分器、44
a,44b……ピーク保持回路、46a,46b
……表示器、50……発振器、52……リゾル
バ、54……復調器、56……交流増幅器、58
……微分器、60……正スロープ比較器、62…
…負スロープ比較器、64……正スロープ積分
器、66……負スロープ積分器、68……ピーク
記憶器、70……表示器、72……限界比較器、
74……表示盤、76……リゾルバ、78……復
調器、80……交流増幅器、82……微分器、8
4……正スロープ比較器、86……負スロープ比
較器、90……負スロープ積分器、92……ピー
ク記憶器、94……表示器、96……限界比較
器、98……始動モジユール、100……復帰モ
ジユール、102……始動記録器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 タイヤのサイドウオールの正および負方向の
    変形に対応する変形信号を発生するステツプと、
    タイヤを所定の回転周波数で回転させるステツプ
    と、前記変形信号を微分し、微分信号を発生する
    ステツプと、前記微分信号を所定の閾値と比較す
    るステツプとを含む、タイヤのサイドウオール変
    形検出方法において、 前記所定の回転周波数の少なくとも80倍の通過
    帯域周波数応答領域で前記変形信号を炉波するス
    テツプと、 前記微分信号が前記閾値を越える期間、前記微
    分信号を積分するステツプと、 前記微分信号の積分値からタイヤのサイドウオ
    ールの膨みのピーク値を求めるステツプと、 前記微分信号の積分値からタイヤのサイドウオ
    ールの凹みのピーク値を求めるステツプと、 タイヤのサイドウオールの膨みのピーク値を保
    持するステツプと、 タイヤのサイドウオールの凹みのピーク値を保
    持するステツプと、 タイヤのサイドウオールの膨みのピーク値から
    タイヤのサイドウオールの最大膨みの大きさを求
    めるステツプと、 タイヤのサイドウオールの凹みのピーク値から
    タイヤのサイドウオールの最大凹みの大きさを求
    めるステツプと、 サイドウオールの最大膨みの大きさを表示する
    ステツプと、 サイドウオールの最大凹みの大きさを表示する
    ステツプとを含むことを特徴とする、タイヤのサ
    イドウオール変形検出方法。 2 前記微分信号が正向きおよび負向き部分の両
    方を含み、かつ前記比較するステツプが正および
    負の閾値の両方に対し前記微分信号を比較するこ
    とを含む特許請求の範囲第1項記載の方法。 3 前記積分するステツプが、前記正および負の
    閾値がそれぞれ超過された期間中にわたつて前記
    微分信号の正および負遷移を積分することを含む
    特許請求の範囲第2項記載の方法。 4 膨みおよび凹みのピーク値を所定のレベルと
    比較するステツプを含む特許請求の範囲第3項記
    載の方法。 5 前記各ステツプがタイヤの両サイドウオール
    に対して同時に行われる特許請求の範囲第4項記
    載の方法。 6 変形信号を発生するステツプが、タイヤのサ
    イドウオールを、前記所定の回転周波数の少なく
    とも80倍の固有周波数を持つプローブに接触させ
    るステツプを含む特許請求の範囲第1項記載の方
    法。 7 タイヤのサイドウオールの正および負の変形
    に対応する変形信号を発生する手段と、所定の回
    転周波数にてタイヤを回転させる手段と、前記変
    形信号を微分して微分信号を発生する手段と、前
    記微分信号を所定の閾値と比較する手段とを含
    む、タイヤのサイドウオールの変形検出装置にお
    いて、 前記所定の回転周波数の少なくとも80倍の通過
    帯域周波数応答領域を有し、前記変形信号を濾波
    するフイルタ手段と、 前記微分信号が前記閾値を越える期間、前記微
    分信号を積分する手段と、 前記微分信号の積分値からタイヤのサイドウオ
    ールの膨みのピーク値を求める手段と、 前記微分信号の積分値からタイヤのサイドウオ
    ールの凹みのピーク値を求める手段と、 タイヤのサイドウオールの膨みのピーク値を保
    持する第1の記憶手段と、 タイヤのサイドウオールの凹みのピーク値を保
    持する第2の記憶手段と、 タイヤのサイドウオールの膨みのピーク値から
    タイヤのサイドウオールの最大膨みの大きさを求
    める手段と、 タイヤのサイドウオールの凹みのピーク値から
    タイヤのサイドウオールの最大凹みの大きさを求
    める手段と、 タイヤのサイドウオールの最大膨みの大きさを
    表示する第1の表示手段と、 タイヤのサイドウオールの最大凹みの大きさを
    表示する第2の表示手段とを含むことを特徴とす
    る、タイヤのサイドウオール変形検出装置。 8 前記微分信号が正向きおよび負向き部分の両
    方を含み、かつ前記比較する手段が前記微分信号
    を正および負の閾値の両方と比較する手段を含む
    特許請求の範囲第7項記載の装置。 9 前記積分する手段が、前記正および負の閾値
    がそれぞれ超過された期間中にわたつて前記微分
    信号の正および負遷移を積分する手段を含む特許
    請求の範囲第8項記載の装置。 10 第1および第2の記憶手段に保持されてい
    るピーク値を所定のレベルと比較する手段を有す
    る特許請求の範囲第9項記載の装置。 11 凹みと膨みの大きさの検出がタイヤの両サ
    イドウオールに対して同時に行われる特許請求の
    範囲第10項記載の装置。 12 タイヤを受け入れ、膨らませそして回転さ
    せる第1の手段と、タイヤと対向して位置し、タ
    イヤのサイドウオールの表面変形をタイヤの回転
    中監視し、前記変形に対応する出力信号を出力す
    る第2の手段とを含み、 第2の手段は、リゾルバ18と結合されたプロ
    ーブ16を含む変位トランスデユーサからなり、
    プローブ16はアーム22の一端にローラベアリ
    ングを含み、前記ローラベアリングの近くにこれ
    に並置されたスクレイパ28をさらに含み、プロ
    ーブ16の運動が前記リゾルバ18から対応する
    出力を発生させる、特許請求の範囲第7項記載の
    装置。 13 第2の手段が、前記リゾルバに接続され、
    その出力を入力し、前記出力を復調し、前記変形
    に対応する前記出力信号を発生する変調器36を
    含む特許請求の範囲第12項記載の装置。 14 前記変形信号を発生する手段の固有周波数
    が前記所定の回転周波数の少なくとも80倍である
    特許請求の範囲第7項記載の装置。
JP57088174A 1981-06-03 1982-05-26 Method and device for detecting deformation of side wall of tire Granted JPS57200810A (en)

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EP0067783B1 (en) 1988-09-07
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EP0067783A2 (en) 1982-12-22
BR8203021A (pt) 1983-05-10
CA1173268A (en) 1984-08-28
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ZA823503B (en) 1983-03-30
US4402218A (en) 1983-09-06
JPS57200810A (en) 1982-12-09
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