JPH024224Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH024224Y2 JPH024224Y2 JP1982191140U JP19114082U JPH024224Y2 JP H024224 Y2 JPH024224 Y2 JP H024224Y2 JP 1982191140 U JP1982191140 U JP 1982191140U JP 19114082 U JP19114082 U JP 19114082U JP H024224 Y2 JPH024224 Y2 JP H024224Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide
- door
- slider
- frame
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Extensible Doors And Revolving Doors (AREA)
- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、複数の扉を室外側に突出して折曲さ
せることにより開閉される折畳み建具の回転装置
に関するものである。
せることにより開閉される折畳み建具の回転装置
に関するものである。
従来の折畳み建具は、建物開口部の室外側に設
けられた折畳み建具用の上下枠に沿つて、複数の
扉を室外側に突出して折曲させながら摺動するこ
とで開閉される様に構成され、前記上下枠には戸
先扉の戸先框上下に設けたガイド部材が摺動自在
に嵌挿されるガイド溝が形成してある。
けられた折畳み建具用の上下枠に沿つて、複数の
扉を室外側に突出して折曲させながら摺動するこ
とで開閉される様に構成され、前記上下枠には戸
先扉の戸先框上下に設けたガイド部材が摺動自在
に嵌挿されるガイド溝が形成してある。
また、折畳み建具を開放状態とした時には、扉
が上下枠から室外側に垂直に突き出しているの
で、外観が悪いと共に、通行の邪魔になつたり、
風で煽られてガタガタしてしまう等の不具合を有
する。
が上下枠から室外側に垂直に突き出しているの
で、外観が悪いと共に、通行の邪魔になつたり、
風で煽られてガタガタしてしまう等の不具合を有
する。
そこで、実公昭56−55404号公報に示されたよ
うに、扉を室外側に垂直に突き出した状態より、
外方に向けて90度回転させて、扉閉鎖状態から
180度回転して建物開口部の側端に連なる室外側
壁に当接収納できるようにした装置が知られてい
る。
うに、扉を室外側に垂直に突き出した状態より、
外方に向けて90度回転させて、扉閉鎖状態から
180度回転して建物開口部の側端に連なる室外側
壁に当接収納できるようにした装置が知られてい
る。
しかし、この装置であると、室外側に垂直に突
き出した扉を、外方に向けて90度回転させる際
に、扉に設けたガイド部材をガイドするためのガ
イド溝を、上下枠のガイド溝よりも室外側に突出
して形成せねばならず、例えば、そのガイド溝を
有するガイドテーブルを下枠より室外側に突出し
て設けるので、外観が悪くなつてしまうと共に、
下枠を、ガイドテーブルが取付けし易い形状とせ
ねばならず、下枠の形状が制限されてしまい、さ
らには、ガイド溝に沿つて下ガイド部材を摺動さ
せるので、摺動抵抗が大となつてしまうので、折
畳み建具の前述の側方への回動操作がやりずらく
なつてしまう等の不具合を有する。
き出した扉を、外方に向けて90度回転させる際
に、扉に設けたガイド部材をガイドするためのガ
イド溝を、上下枠のガイド溝よりも室外側に突出
して形成せねばならず、例えば、そのガイド溝を
有するガイドテーブルを下枠より室外側に突出し
て設けるので、外観が悪くなつてしまうと共に、
下枠を、ガイドテーブルが取付けし易い形状とせ
ねばならず、下枠の形状が制限されてしまい、さ
らには、ガイド溝に沿つて下ガイド部材を摺動さ
せるので、摺動抵抗が大となつてしまうので、折
畳み建具の前述の側方への回動操作がやりずらく
なつてしまう等の不具合を有する。
本考案は上記の事情に鑑みなされたものであ
り、その目的は、下枠に、彎曲したガイド部を有
するガイドテーブルを取付けることなしに、折畳
み建具を側方に回動できるようにした折畳み建具
の回転装置を提供することである。
り、その目的は、下枠に、彎曲したガイド部を有
するガイドテーブルを取付けることなしに、折畳
み建具を側方に回動できるようにした折畳み建具
の回転装置を提供することである。
以下図面を参照して本考案の実施例を説明す
る。
る。
第1図は折畳み建具の外観図であり、建物開口
部Aに取付けた建具枠Bは上枠1・下枠2・左右
竪枠3,3を方形状に枠組みされ、その内部には
左右吊元扉、戸先扉4L1,4L2,4R1,4R2が
室外側に突き出して折曲自在となるように装着し
てある。
部Aに取付けた建具枠Bは上枠1・下枠2・左右
竪枠3,3を方形状に枠組みされ、その内部には
左右吊元扉、戸先扉4L1,4L2,4R1,4R2が
室外側に突き出して折曲自在となるように装着し
てある。
前記左右吊元扉4L1,4R1は、左右吊元框5
L,5Rを左右竪枠3,3に蝶番6,6で室外側
に回動自在にそれぞれ装着され、左右吊元中框7
L,7Rが左右戸先扉4L2,4R2の左右戸先中
框8L,8Rに蝶番9,9で室外側に突き出して
折曲自在に連結してあり、その連結部が扉中折連
結部となつていると共に、左右戸先扉4L2,4
R2の左右戸先框10L,10Rには上下枠1,
2のガイド溝1a,2aに嵌まり込んだ上下ガイ
ド部材11,12がそれぞれ取付けられ、左化吊
元扉4L1,4R1、左右戸先扉4L2,4R2を室外
側に突き出して折曲させながら摺動することで開
閉される。
L,5Rを左右竪枠3,3に蝶番6,6で室外側
に回動自在にそれぞれ装着され、左右吊元中框7
L,7Rが左右戸先扉4L2,4R2の左右戸先中
框8L,8Rに蝶番9,9で室外側に突き出して
折曲自在に連結してあり、その連結部が扉中折連
結部となつていると共に、左右戸先扉4L2,4
R2の左右戸先框10L,10Rには上下枠1,
2のガイド溝1a,2aに嵌まり込んだ上下ガイ
ド部材11,12がそれぞれ取付けられ、左化吊
元扉4L1,4R1、左右戸先扉4L2,4R2を室外
側に突き出して折曲させながら摺動することで開
閉される。
前記上枠1の室外側には庇13が取付けられ、
庇13の長手方向両端部には、折畳み建具を側方
に回動する際に、上ガイド部材11をガイドする
ガイド部分(図示せず)が形成してある。
庇13の長手方向両端部には、折畳み建具を側方
に回動する際に、上ガイド部材11をガイドする
ガイド部分(図示せず)が形成してある。
第2図は第1図の縦断面図であり、上枠1は建
物開口部4の室外側壁A1に取付けられ、取付壁
20・上壁21・室外壁22・中空枠部23を備
え、直線状となつた下向の上ガイド溝1aを形成
し、この上ガイド溝1aに上ガイド部材11が摺
動自在に臨ませてあると共に、室外壁22に庇1
3が取り付けしてある。
物開口部4の室外側壁A1に取付けられ、取付壁
20・上壁21・室外壁22・中空枠部23を備
え、直線状となつた下向の上ガイド溝1aを形成
し、この上ガイド溝1aに上ガイド部材11が摺
動自在に臨ませてあると共に、室外壁22に庇1
3が取り付けしてある。
下枠2は、室内縦壁30の上下に上下横壁3
1,32を室外側に向けて一体形成し、下横壁3
2は上横壁31よりも室外側に突出して水切り片
となつていると共に、上横壁31には室外縦壁3
3と中間縦壁34とが一体形成されて、下向の第
1・第2凹部35,36を長手方向に亘つて構成
していると共に、室内縦壁30の上下中間部には
突片37が長手方向に亘つて形成してある。
1,32を室外側に向けて一体形成し、下横壁3
2は上横壁31よりも室外側に突出して水切り片
となつていると共に、上横壁31には室外縦壁3
3と中間縦壁34とが一体形成されて、下向の第
1・第2凹部35,36を長手方向に亘つて構成
していると共に、室内縦壁30の上下中間部には
突片37が長手方向に亘つて形成してある。
前記下ガイド部材12は、第4図に示すよう
に、戸先扉4R2,4L2の戸先框10R,10L
内に嵌挿される取付ブロツク40、連結板41・
スライダ42・レバ43・スライダガイド44を
備え、取付ブロツク40は戸先框10R,10L
の中空部と略同一断面形状の本体40aにステン
レス板40bを取付けた形状となり、戸先框10
R,10Lの下端中空部に嵌挿されてビス等で固
着されると共に、連結板41は横片41aと縦片
41bとによりL字型となり、横片41aが本体
40aの下面に、縦片41bが室内側に位置する
ようにピン45で回動自在に連結してある。
に、戸先扉4R2,4L2の戸先框10R,10L
内に嵌挿される取付ブロツク40、連結板41・
スライダ42・レバ43・スライダガイド44を
備え、取付ブロツク40は戸先框10R,10L
の中空部と略同一断面形状の本体40aにステン
レス板40bを取付けた形状となり、戸先框10
R,10Lの下端中空部に嵌挿されてビス等で固
着されると共に、連結板41は横片41aと縦片
41bとによりL字型となり、横片41aが本体
40aの下面に、縦片41bが室内側に位置する
ようにピン45で回動自在に連結してある。
前記スライダ42は、下枠2の第2凹部36内
に摺動自在に嵌まり込む矩形体形状となり、その
室内面42aには凹陥部42bが形成され、この
凹陥部42bに前記縦片41bが嵌合されかつビ
ス46で連結してある。
に摺動自在に嵌まり込む矩形体形状となり、その
室内面42aには凹陥部42bが形成され、この
凹陥部42bに前記縦片41bが嵌合されかつビ
ス46で連結してある。
前記レバ43は薄肉板状長尺材となり、その長
手方向一端部が前記横片41aの下面に溶接等で
固着され、他端部にはスライダガイド44が固着
してある。(第5図、第6図参照) 前記スライダガイド44は、下枠2の室内外縦
壁30,33間の距離よりも若干短かい直径の下
部円柱体44aと、下部円柱体44aの上部に一
体形成した上部半円形体44bとを備え、下部円
柱体44aの円形周壁47の上下中間部には、前
記突片37が嵌まり込む環状溝48が形成してあ
ると共に、上部半円形体44bは、前記円形周壁
47と連続した半円形の周壁49と、半円形の上
端面50と、直線状の縦壁51とを有し、下部円
柱体44aの上端面52は半円形となり、第6図
に示すように下部円柱体44aの中心に穿孔した
縦孔53よりビス54をレバ43の他端部に螺合
して、レバ43の他端部を下部円柱体44aの下
端面55の段部55aに固着してある。
手方向一端部が前記横片41aの下面に溶接等で
固着され、他端部にはスライダガイド44が固着
してある。(第5図、第6図参照) 前記スライダガイド44は、下枠2の室内外縦
壁30,33間の距離よりも若干短かい直径の下
部円柱体44aと、下部円柱体44aの上部に一
体形成した上部半円形体44bとを備え、下部円
柱体44aの円形周壁47の上下中間部には、前
記突片37が嵌まり込む環状溝48が形成してあ
ると共に、上部半円形体44bは、前記円形周壁
47と連続した半円形の周壁49と、半円形の上
端面50と、直線状の縦壁51とを有し、下部円
柱体44aの上端面52は半円形となり、第6図
に示すように下部円柱体44aの中心に穿孔した
縦孔53よりビス54をレバ43の他端部に螺合
して、レバ43の他端部を下部円柱体44aの下
端面55の段部55aに固着してある。
そして、下部ガイド部材12は第2図・第3図
に示すように、スライダ42が第2凹部36内に
嵌まり込んで室外縦壁33、中間縦壁34(つま
り、ガイド壁)に沿つて長手方向に摺動自在とな
り、スライダガイド44の上部半円形体44bが
第1凹部35内に嵌まり込み、縦壁51が中間縦
壁34に、半円形周壁49が室内縦壁30に沿つ
て長手方向に摺動自在となつていると共に、下部
円柱体44aの上端面52は中間縦壁34の下端
面より下方位置となり、かつ環状溝48が突片3
7に摺動自在に嵌まり込んでいる。
に示すように、スライダ42が第2凹部36内に
嵌まり込んで室外縦壁33、中間縦壁34(つま
り、ガイド壁)に沿つて長手方向に摺動自在とな
り、スライダガイド44の上部半円形体44bが
第1凹部35内に嵌まり込み、縦壁51が中間縦
壁34に、半円形周壁49が室内縦壁30に沿つ
て長手方向に摺動自在となつていると共に、下部
円柱体44aの上端面52は中間縦壁34の下端
面より下方位置となり、かつ環状溝48が突片3
7に摺動自在に嵌まり込んでいる。
これにより、下部ガイド部材12は下枠2に沿
つて長手方向に摺動自在となる。
つて長手方向に摺動自在となる。
前記下枠2の室外縦壁33の長手方向端部寄り
位置には、第3図に示すように、下部ガイド部材
12のスライダ42が抜け出す切欠部60が形成
されていると共に、室外縦壁33の端面33aと
竪枠3との間には隙間61が形成され、さらに
は、第2凹部36の長手方向端部寄位置には、前
記スライダガイド44の回動支点となる回動ガイ
ド部材62が取付けてある。
位置には、第3図に示すように、下部ガイド部材
12のスライダ42が抜け出す切欠部60が形成
されていると共に、室外縦壁33の端面33aと
竪枠3との間には隙間61が形成され、さらに
は、第2凹部36の長手方向端部寄位置には、前
記スライダガイド44の回動支点となる回動ガイ
ド部材62が取付けてある。
該回動ガイド部材62は第7図に示すように、
矩形長尺材の本体63の室外縦面63aの一端部
に突出壁64を一体形成し、室内縦面63bの一
端部にはL字形の膨出部65を一体形成すると共
に、膨出部65と突出壁64とに亘つて円弧状切
欠部66を下壁63cに開口して形成してあり、
突出壁64の下壁64aは本体下壁63cよりも
下方に突出していると共に、前記円弧状切欠部6
6は前記スライダガイド44の上部半円形体44
bの半円形の周壁49と同一半径の円弧状となつ
ている。
矩形長尺材の本体63の室外縦面63aの一端部
に突出壁64を一体形成し、室内縦面63bの一
端部にはL字形の膨出部65を一体形成すると共
に、膨出部65と突出壁64とに亘つて円弧状切
欠部66を下壁63cに開口して形成してあり、
突出壁64の下壁64aは本体下壁63cよりも
下方に突出していると共に、前記円弧状切欠部6
6は前記スライダガイド44の上部半円形体44
bの半円形の周壁49と同一半径の円弧状となつ
ている。
そして、回動ガイド部材62は第3図に示すよ
うに、突出壁64が隙間61内に臨み、本体63
が第2凹部36内に嵌まり込むように取付けら
れ、室外縦壁33の長孔67よりビス68を螺合
して固着してある。
うに、突出壁64が隙間61内に臨み、本体63
が第2凹部36内に嵌まり込むように取付けら
れ、室外縦壁33の長孔67よりビス68を螺合
して固着してある。
しかして、右戸先扉4R2と右吊元扉4R1との
扉中折連結部を室外側に突出して折曲させ、右戸
先扉4R2を竪枠3側に移動すると、下ガイド部
材12の取付ブロツク40が連結板41に対して
回動しながら、スライダ42が第2凹部36(室
外縦壁33)に、スライダガイド44の環状溝4
8が突片27に、上部半円形体44bの縦壁51
が中間縦壁34にそれぞれ沿つて摺動する。
扉中折連結部を室外側に突出して折曲させ、右戸
先扉4R2を竪枠3側に移動すると、下ガイド部
材12の取付ブロツク40が連結板41に対して
回動しながら、スライダ42が第2凹部36(室
外縦壁33)に、スライダガイド44の環状溝4
8が突片27に、上部半円形体44bの縦壁51
が中間縦壁34にそれぞれ沿つて摺動する。
そして、各扉4R1,4R2が略垂直に室外側に
突出した状態となると、第3図仮想線で示すよう
に、スライダ42が切欠部60に合致し、スライ
ダガイド44が回動ガイド部材62の円弧状切欠
部66に合致する。
突出した状態となると、第3図仮想線で示すよう
に、スライダ42が切欠部60に合致し、スライ
ダガイド44が回動ガイド部材62の円弧状切欠
部66に合致する。
つまり、第7図に示すように、上部半円形体4
4bが円弧状切欠部66と対向した位置となる。
4bが円弧状切欠部66と対向した位置となる。
この状態で、各扉4R1,4R2を側方に回動す
ると、右吊元扉4R1は蝶番6を支点として側方
に回動し、右戸先扉4R2はスライダガイド46
を支点としてレバ43が室外側に回動することで
側方に回動する。
ると、右吊元扉4R1は蝶番6を支点として側方
に回動し、右戸先扉4R2はスライダガイド46
を支点としてレバ43が室外側に回動することで
側方に回動する。
つまり、スライダ42が切欠部60より室外側
に突出し、スライダガイド44は、環状溝48が
突片27に対して回動してアーム43が室外側に
回動する。
に突出し、スライダガイド44は、環状溝48が
突片27に対して回動してアーム43が室外側に
回動する。
この時、スライドガイド44の上部半円形体4
4bの半円形の周壁49が回動ガイド部材62の
円弧状切欠部66に沿つて回動ガイドされるか
ら、アーム43はスムーズに室外側に回動し、各
扉4R1,4R2は側方に回動する。
4bの半円形の周壁49が回動ガイド部材62の
円弧状切欠部66に沿つて回動ガイドされるか
ら、アーム43はスムーズに室外側に回動し、各
扉4R1,4R2は側方に回動する。
なお、下ガイド部材12は、回動ガイド部材6
2を長孔67に沿つてビス68を長手方向に移動
させた状態で、隙間61より取付け、取付け後に
回動ガイド部材62を長手方向に移動させて図示
の位置で固着すれば良い。
2を長孔67に沿つてビス68を長手方向に移動
させた状態で、隙間61より取付け、取付け後に
回動ガイド部材62を長手方向に移動させて図示
の位置で固着すれば良い。
本考案は以上の様になり、戸先扉の戸先框側は
下ガイド部材12のスライダ42とスライダガイ
ド44によつて下枠2のガイド凹部に沿つて摺動
し、かつスライダ42が切欠部60と合致するま
ではスライダ42とスライダガイド44がガイド
凹部より外れることがなく、戸先扉を吊元扉とと
もに室外側に突き出して折曲させる動作が確実
に、しかもスムーズにおこなえ、しかもスライダ
42が切欠部60と対向するとスライダガイド4
4が回動ガイド部材62に接してスライダ42が
切欠部60より室外側にスムーズに回転できるか
ら戸先扉を吊元扉とともに側方に回動できる。
下ガイド部材12のスライダ42とスライダガイ
ド44によつて下枠2のガイド凹部に沿つて摺動
し、かつスライダ42が切欠部60と合致するま
ではスライダ42とスライダガイド44がガイド
凹部より外れることがなく、戸先扉を吊元扉とと
もに室外側に突き出して折曲させる動作が確実
に、しかもスムーズにおこなえ、しかもスライダ
42が切欠部60と対向するとスライダガイド4
4が回動ガイド部材62に接してスライダ42が
切欠部60より室外側にスムーズに回転できるか
ら戸先扉を吊元扉とともに側方に回動できる。
したがつて、吊元扉と戸先扉を室外側に突き出
して折曲させながら開閉させる動作が確実に、し
かもスムーズに行なえると共に、従来の様に下枠
2に、湾曲したガイド部を有するガイドテーブル
を取付けることなしに、折畳み建具を構成する吊
元扉と戸先扉とを側方に回動でき、外観がすつき
りして見栄えが良いと共に、下枠2を特殊な形状
(ガイドテーブルを取付けし易い形状)とするこ
となく、任意な形状とすることができると共に、
スライダガイド44を下枠2の回動ガイド部材6
2を支点として回動させるだけであり、戸先扉を
スムーズに側方に回動できて、折畳み建具を構成
する吊元扉と戸先扉を側方に回動操作し易くな
る。
して折曲させながら開閉させる動作が確実に、し
かもスムーズに行なえると共に、従来の様に下枠
2に、湾曲したガイド部を有するガイドテーブル
を取付けることなしに、折畳み建具を構成する吊
元扉と戸先扉とを側方に回動でき、外観がすつき
りして見栄えが良いと共に、下枠2を特殊な形状
(ガイドテーブルを取付けし易い形状)とするこ
となく、任意な形状とすることができると共に、
スライダガイド44を下枠2の回動ガイド部材6
2を支点として回動させるだけであり、戸先扉を
スムーズに側方に回動できて、折畳み建具を構成
する吊元扉と戸先扉を側方に回動操作し易くな
る。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は折畳み
建具の外観図、第2図は縦断面図、第3図は一部
横断面図、第4図は下ガイド部材の斜視図、第5
図は第4図の−線断面図、第6図は第4図の
視側面図、第7図は回動ガイド部材の斜視図で
ある。 2は下枠、4は扉、12は下ガイド部材、41
は連結材、42はスライダ、43はレバ、44は
スライダガイド、60は切欠部。
建具の外観図、第2図は縦断面図、第3図は一部
横断面図、第4図は下ガイド部材の斜視図、第5
図は第4図の−線断面図、第6図は第4図の
視側面図、第7図は回動ガイド部材の斜視図で
ある。 2は下枠、4は扉、12は下ガイド部材、41
は連結材、42はスライダ、43はレバ、44は
スライダガイド、60は切欠部。
Claims (1)
- 建具枠Bの竪枠3に吊元扉を室外側に回動自在
に装着すると共に、この吊元扉に戸先扉を室外側
に突き出して折曲自在に連結し、この戸先扉の戸
先框側に取付けた下ガイド部材12を前記建具枠
Bの下枠2に形成したガイド凹部に沿つて長手方
向に摺動自在とした折畳み建具において、前記下
ガイド部材12を、戸先扉の戸先框側に取着した
取付ブロツク40にガイド凹部に沿つて摺動自在
なるスライダ42を室外側に回動自在に支承する
と共に、このスライダ42にレバ43の長手方向
一端部を固着し、かつレバ43の長手方向他端部
に略円形となつてガイド凹部に沿つて摺動自在な
るスライダガイド44を固着したものとし、前記
ガイド凹部の室外側ガイド面における竪枠3寄に
前記スライダ42と対向する切欠部60を形成す
ると共に、前記下枠2の竪枠3寄にスライダ42
が切欠部60と対向した時にスライダガイド44
と接してそのスライダガイド44の回動支点とな
る回動ガイド部材62を取付けたことを特徴とす
る折畳み建具の回転装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19114082U JPS5996265U (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | 折畳み建具の回転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19114082U JPS5996265U (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | 折畳み建具の回転装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5996265U JPS5996265U (ja) | 1984-06-29 |
| JPH024224Y2 true JPH024224Y2 (ja) | 1990-01-31 |
Family
ID=30411681
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19114082U Granted JPS5996265U (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | 折畳み建具の回転装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5996265U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57135675U (ja) * | 1981-02-19 | 1982-08-24 |
-
1982
- 1982-12-20 JP JP19114082U patent/JPS5996265U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5996265U (ja) | 1984-06-29 |
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