JPH0242271B2 - - Google Patents

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JPH0242271B2
JPH0242271B2 JP58065552A JP6555283A JPH0242271B2 JP H0242271 B2 JPH0242271 B2 JP H0242271B2 JP 58065552 A JP58065552 A JP 58065552A JP 6555283 A JP6555283 A JP 6555283A JP H0242271 B2 JPH0242271 B2 JP H0242271B2
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M3/00Automatic or semi-automatic exchanges
    • H04M3/22Arrangements for supervision, monitoring or testing
    • H04M3/24Arrangements for supervision, monitoring or testing with provision for checking the normal operation
    • H04M3/241Arrangements for supervision, monitoring or testing with provision for checking the normal operation for stored program controlled exchanges

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
  • Exchange Systems With Centralized Control (AREA)
  • Hardware Redundancy (AREA)
  • Multi Processors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は蓄積プログラム方式の電子交換機等の
リアルタイムデータ処理システムにおけるフアイ
ル入替方式に関するものであり、更に詳しくは、
旧フアイルから新フアイルへのフアイル入替をシ
ステムの動作を中断することなく実行する様にし
たリアルタイムデータ処理システムにおけるフア
イル入替方式に関する。
〔発明の背景〕 リアルタイムデータ処理システムの一例として
機能追加・変更の容易化を狙つて開発された蓄積
プログラム方式電子交換機をとりあげ、従来技術
について説明する。蓄積プログラム方式電子交換
機においては、新サービス追加や機能変更の必要
が生じた場合、フアイルメモリや一時記憶装置に
格納している旧フアイルを新フアイルに入れ替え
る必要が生じる。従来技術では、このフアイル入
替は旧フアイルが格納されているフアイルメモリ
等に新フアイルをロードし、旧フアイルで運転し
ているシステムを一時中断し、新フアイルによつ
て再び立上げをして、システムを再開する様にし
ている。
しかし、リアルタイムデータ処理システムにお
いては、連続運転が厳しく要求され、システムの
中断は最小限に抑える必要がある。そのため、例
えば蓄積プログラム方式電子交換機では、システ
ムの中断を最小限にするため、旧フアイルでの呼
情報に基づき、各呼が呼出中や通話中等の救済可
能な状態にあるか、又はダイヤル中やダイヤル終
了後数字送出状態へ遷移する不安定な状態等の救
済不可能な状態にあるかを判定する。そして救済
可能な状態と判定された場合には、それぞれの呼
情報を設定するという一連の救済処理を実行し、
救済不可能な状態と判定された場合には、新フア
イルを格納したフアイルメモリ及び通話路系装置
を初期設定する。これによつて、システムの中断
によつて全ての呼が切断されるのを防止している
(例えば、電子通信学会編「電子交換プログラム
入門」、昭和53年4月15日発行、第42頁〜第53頁、
及び第130頁〜第137頁を参照されたい。)。このた
め、新フアイルのロード及びプログラム初期設定
等の処理を短縮又は省略した場合でも呼救済に必
要な一連の救済処理を実行する時間は短縮できな
いため、その間呼処理を行なうことが不可能にな
り、システムが再び立上がるまで交換機能が中断
してしまう欠点がある。
又、上記した呼救済も旧フアイルと新フアイル
の呼情報のメモリアドレス付けが相違する場合に
は実行できず、全部の呼が新フアイルに乗り替え
る時点で切断されてしまう欠点がある。
〔発明の目的〕
本発明は上記した従来技術の欠点に鑑みなされ
たもので、フアイル入替時のシステム中断が生じ
ることのないリアルタイムデータ処理システムに
おけるフアイル入替方式を提供することを目的と
している。
〔発明の概要〕
本発明のリアルタイムデータ処理システムにお
けるフアイル入替方式は、常用系と予備系によつ
て二重化された通信機・メモリ等のデータ処理装
置と冗長構成を有する呼制御用プロセツサから構
成されるリアルタイムデータ処理システムにおい
て、常用系のデータ処理装置の運転中に予備系の
テータ春理装置を新フアイルに書き替え、常用系
のデータ処理装置において救済状態にある呼につ
いてのみ予備系データ処理装置上に呼情報を設定
し、非救済状態の呼に対してはあらかじめ初期設
定しておくことにより旧フアイルから新フアイル
へ切り替えることを特徴としている。
本発明は、救済呼の状態が呼のとりうる全ての
状態のうち特定状態に限定できることに着目した
もので、例えば電子交換機においては救済呼の状
態を呼出中や通話中等に限定できる。この場合、
その呼の状態やパス情報により、設定すべきメモ
リ上の呼情報及び通話路系装置のパスは一義的に
定まることに着目し、旧フアイルと新フアイルの
変換テーブルを設け、新フアイルを予備系メモリ
にロードした後、常用系メモリによつて旧フアイ
ルで運転中に呼が上記救済状態にあるか否かの判
定を行なう。救済状態にあれば上記変換テーブル
を参照することにより、新フアイルを格納した予
備系のメモリ上に救済呼情報を設定し、予備系の
通話路系装置にパス情報を設定する。非救済状態
の場合には、初期設定すれば良く、旧フアイルか
ら新フアイルに切替える時、呼救済を行う必要は
ない。これによつて、フアイル入替時のシステム
中断をほとんど物理的な切替時間だけに限定する
ものである。
〔発明の実施例〕
以下添付の図面に示す実施例により、更に詳細
に本発明について説明する。
第1図は、二重化されたメモリ・通話路系装置
及び冗長構成を有する制御プロセツサからなる電
子交換機に本発明を適用した実施例を示す図であ
る。第1図において、制御プロセツサ11はメモ
リ13及び通話路系装置15及び通話路オーダ送
出装置17及びメモリリードライト制御装置19
を常用系として交換処理を行うものである。一方
制御プロセツサ12はメモリ14及び通話路系装
置16及び通話路オーダ送出装置18及びメモリ
リードライト制御装置20を予備系として交換処
理を行なうものである。今、予備系のメモリ14
に新フアイルをロードし、予備系はこの新フアイ
ルによつて常用系とは別の処理が始められるとす
る。この様な構成は、通常オフライン構成と呼ば
れ、既存の技術として広く知られている。又、新
フアイルのロードについても同様に広く知られて
いるため、以下の説明はロード後の処理について
詳述に述べることにする。
新フアイルがメモリ14にロードされると、メ
モリ14上には呼処理用の新フアイルが設定さ
れ、図示する様に新しい呼情報NCD25のエリ
アが初期設定される。この後、制御プロセツサ1
1は通常の呼処理を行う一方、空いた時間に旧フ
アイルの呼情報CD21を対応する新フアイルの
呼情報、NCD25に変換する新旧呼情報テーブ
ルCVT23をメモリ13の空エリアにロードす
る。この様にオンラインでフアイルをロードする
技術も確立されている。又、メモリ13の呼処理
を行うフアイル35には、予備系の通話路系装置
16を初期設定する第2図に示すプログラム27
と、旧フアイルの呼情報CD21を新旧呼情報変
換テーブルCVT23の索引により対応する新フ
アイルの呼情報NCD25に変換する機能を持つ
第3図に示す呼情報変換プログラム28と、通常
の呼処理を行う中で呼の状態が前記した救済状態
へ遷移する場合には対応する新フアイルの呼情報
NCD25を救済状態に設定し、非救済状態へ遷
移する場合には対応する新フアイルの呼情報
NCD25を非救済として初期設定する機能を有
する第4図に示す単体呼情報変換プログラム29
とが、あらかじめ格納されている。もちろん、こ
れらのプログラム28,29が参照する新旧呼情
報変換テーブルCVT23の先頭アドレスは、あ
らかじめ決めておいても良いし、あるいはオンラ
インでロードする時に先頭アドレスを書き込む様
にしても良い。又、プログラム27,28,29
は、オンラインでフアイルロードを行うまで走行
しない様にしておく。この様な仕掛けは、旧フア
イル上に第5図に示すACT表示を行ない、プロ
グラム27,28,29のそれぞれのACT表示
30,31,32を非act状態にしておくことに
より実現される。即ち、各プログラムは自らの
ACT表示30,31,32を参照し、走行して
はいけないことを認識する。ACT表示30はオ
ンラインフアイルロードによりact状態に書き替
えることができ、これによりプログラム27が走
行を開始して終了する時にACT表示31,32
をact化する。これにより、プログラム28,2
9の走行が可能になる。プログラム28は旧フア
イルの全呼情報を新フアイルに書き替えるため、
制御プロセツサ11を長時間保留する。従つて、
プログラム29の走行するレベルよりも優先度を
下げて空き時間に走行する様にし、呼処理に支障
をきたさないようにする。また、プログラム29
は1コール毎に状態変化をチエツクして救済処理
を行うため、呼処理と同じレベルで走行する。
第2図はプログラム27のフローチヤートを示
す図である。プログラム27は新フアイルロード
時にATC表示30が書き替えるれることによつ
て走行を開始し、ステツプ40において予備系の
通話路系装置16を予備系の通話路オーダ送出装
置18(第1図参照)を通して初期設定(リセツ
ト)する。これが終了すると、ステツプ41にお
いてプログラム28と29のACT表示31,3
2をact状態に書き替える。その後、ステツプ4
2においてプログラム27自らのACT表示30
を非act状態に書き替える。
次にACT表示31,32がact状態になつたこ
とから、プログラム28,29が走行するが、レ
ベルの対相的に高いプログラム29から説明す
る。制御プロセツサ11は呼処理を行う中で
ACT表示32を常時判定しており、これがact状
態の時はプログラム29を起動する。プログラム
29は、第4図に示すステツプ60において呼情
報番号iを呼処理から引継ぎ、これによつて新旧
呼情報変換テーブルCTV23を索引し、旧フア
イルの呼情報CD21を参照する。第1図に示す
様に、新旧呼情報変換テーブルCVT23には、
対応する新フアイルの呼情報の有無を示すID3
3とアドレスOA34が設定されており、設備削
減の理由により対応する新フアイルの呼情報
NCD25が存在しない場合にはID33が0に設
定され、存在する場合にはID33が1に設定さ
れる。プログラム29はステツプ61において
ID33を索引し、ステツプ62において新フア
イルの呼情報NCD25が存在しない場合には終
了して、コールされた呼処理へリターンする。
又、存在する場合には、ステツプ63において呼
情報番号iの呼情報が救済状態へ遷移するか否か
を判定し、救済状態へ遷移する場合にはステツプ
64において新フアイル中の呼情報NCD25に
旧フアイル中の呼情報を設定し、ステツプ65に
おいて予備系の通話路系装置16にパスを設定す
る。救済状態への遷移できない場合には、遷移前
の状態が救済状態か否かを救済判定機能26(第
1図参照)によりステツプ66で判定し、救済状
態であつた場合にはステツプ67で新フアイルの
呼情報NDC25を初期設定し、ステツプ68で
予備系の通話路系装置16の対応するパスを初期
設定する(なお状態判定については、上述した刊
行物を参照されたい。)。
一方、第3図に示すプログラム28は、ACT
表示31がact状態になると図示しないオペレー
テイングシステテムによつて起動される。ステツ
プ50において、呼情報番号iを0から順に歩進
して新旧呼情報変換テーブルCVT23を索引し、
旧フアイルの呼情報CD21を索引する。次に、
プログラム29の場合と同様に、ステツプ51で
新フアイルの呼情報NCD25の存在を判定する。
存在すると判定された場合には、ステツプ52で
呼情報CD21が救済状態にあるか否かが判定さ
れる。そして、救済状態にある場合にはステツプ
53で対応する新フアイルの呼情報NCD25に
旧フアイルの呼情報を設定する。続いて、ステツ
プ54で予備系の通話路系装置16の対応するパ
スを設定する。そして、第3図に示す様にステツ
プ50〜54の動作がステツプ55によつてn回
繰り返し実行される。
以上の動作によつて旧フアイルのトランクメモ
リ・監視メモリ等の呼情報全部について、救済又
は非救済の処理が実行されると、ステツプ56で
それまで常用系で使用していた通話路系装置15
を予備系の通話路系装置に切替え、ステツプ57
で予備系のメモリ14を予備系の制御プロセツサ
12に接続し、ステツプ58で制御プロセツサ1
2にオペレーテイングシステムの固定番地を設定
する。然る後に、ステツプ59で制御プロセツサ
11から制御プロセツサ12に切替える。以上の
動作によつて、システムの中断なく新フアイルに
乗り替えることができる。
以上の説明から明らかな様に、プログラム29
は、プログラム28が最後まで走行し終るまでに
呼の状態が旧状態から新状態に遷移するに従い、
1つの呼毎に新しい状態で救済判定を行なうため
のものである。従つて、プログラム28,29の
間には競合が生じるが、これを防ぐ手段としては
次のものが考えられる。即ちプログラム28のレ
ベルを低位に置いていることから、プログラム2
8が中断再開される時には、各呼情報番号iにつ
いて必ず最初からやり直す様にしたり、あるいは
各呼情報番号i毎に旧呼情報を読み上げ、新フア
イルおよび予備系の通話路系装置に設定し終るま
では、割り込みをマスクする等の手段により対応
できる。
以上に説明した実施例においては、ソフトウエ
アによつて本発明を実現した例を示したが、ハー
ドウエアやフアームウエアで実現しても良い。そ
の場合においても新旧呼情報変換テーブルは書き
替えあるいは付け替え可能なメモリに格納され
る。
又、以上の実施例では制御プロセツサを2台用
いた場合について説明したが、予備系の制御プロ
セツサとして走行できるプロセツサを有するシス
テムであれば、二重化プロセツサやn台マルチプ
ロセツサ構成等を問わず、本発明を実施すること
ができる。
又、以上の実施例においては、プログラム2
8,29があらかじめ設定されていたが、新旧呼
情報変換テーブルCVT23と同様に、フアイル
入替を行う直前に設定しても良い。
又、以上の実施例は通話路を持つ電子交換機に
関するものであるが、本発明はこれに限定される
ものではなく、端末・デイスク・音声応答装置そ
の他の各種データ処理装置を接続するリアルタイ
ムデータ処理システムにおいても救済呼の状態さ
え特定できれば適用できるものである。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかな様に、本発明によれば
リアルタイムデータ処理システムにおいて旧フア
イルから新フアイルにフアイル入替を行う場合、
呼救済処理を行なう時間をフアイル入替のための
サービス中断時間から排除できるため、フアイル
入替のためにサービスを停止し、新フアイルに移
行して再スタートする迄の時間を大幅に短縮でき
る。そのため、システムの中断時間が無視できる
程度に短かくなり、フアイル入替によるサービス
中断の影響が全くないリアルタイムデータ処理シ
ステムを提供することができる。
又、従来技術ではフアイル入替にサービス中断
を伴つたため、フアイル入替を自由に行うことが
できなかつた。そのため、パツチ等により機能の
追加・変更を行うことが多く、フアイルの維持管
理を困難にし、工数の増大を招いていたが、本発
明によればこれを低減することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のリアルタイムデータ処理シス
テムにおけるフアイル入替方式を完全二重化構成
の電子交換機で実施した一実施例を示すブロツク
図であり、第2図及び第3図及び第4図は第1図
に示す実施例で用いられるプログラムのフローチ
ヤートを示す図であり、第5図は第2図及び第3
図及び第4図に示すプログラムのACT表示を示
す図である。 11,12……制御プロセツサ、13,14…
…メモリ、15,16……通話路系装置、19,
20……メモリリードライト制御装置、CD21
……旧フアイル呼情報、NCD25……新フアイ
ル呼情報、CVT……新旧呼情報変換テーブル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 二重化された通信機器・メモリ等のデータ処
    理装置と冗長構成を有する呼制御用プロセツサか
    ら構成されるリアルタイムデータ処理システムに
    おいて、常用系のデータ処理装置の運転中に予備
    系のデータ処理装置を新フアイルに書き替え、前
    記呼制御プロセツサが旧フアイルの呼情報に基づ
    き、呼が救済状態にあるか否かを判定し、常用系
    のデータ処理装置において救済状態にある呼につ
    いてのみ予備系データ処理装置上に呼情報を設定
    し、非救済状態にある呼に対してはあらかじめ初
    期設定しておくことにより、旧フアイルから新フ
    アイルへ切り替えることを特徴とするリアルタイ
    ムデータ処理システムにおけるフアイル入替方
    式。
JP58065552A 1983-04-15 1983-04-15 リアルタイムデ−タ処理システムにおけるフアイル入替方式 Granted JPS59191963A (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS59191963A JPS59191963A (ja) 1984-10-31
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