JPH0242305Y2 - - Google Patents

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JPH0242305Y2
JPH0242305Y2 JP1986061590U JP6159086U JPH0242305Y2 JP H0242305 Y2 JPH0242305 Y2 JP H0242305Y2 JP 1986061590 U JP1986061590 U JP 1986061590U JP 6159086 U JP6159086 U JP 6159086U JP H0242305 Y2 JPH0242305 Y2 JP H0242305Y2
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JP
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arm
attached
detector
mounting rod
chair
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JP1986061590U
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JPS62172464U (ja
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  • Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
  • Rehabilitation Tools (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は四肢の筋の筋力を測定又は訓練する機
器に関する。
従来の技術 従来の装置として特開昭53−99689がある。こ
の公報の技術は、床に立設した主柱に、アームロ
ツドを有する運動機構を掛止し、このアームロツ
ドに人体の測定部位に応じて適宜なアタツチメン
トを選択して取着するものである。
考案が解決しようとする問題点 従来の装置は運動機構と被測定者を固定するベ
ツド等とが別個である為、測定又は訓練における
肢位の再現に手数が掛り困難であつた。
又、従来の装置は構成が複雑であり、高価であ
つた。その為研究主体の機関の一部に使用される
のみで一般の臨床現場への普及はむずかしかつ
た。
問題点を解決する為の手段 本考案は従来技術の問題点を解決したもので、
簡潔な構成にして安価で、しかも使用が便利であ
り、さらに正確な筋力測定と筋力訓練ができる椅
子型筋力測定訓練器である。
即ち本考案は、中途部に回動部13を設けたア
ーム5の筋力を検出する検出器9に取付棒24を
介して取着し、該アーム5を椅子4に装着した取
付部6に止着してなる椅子型筋力測定訓練器であ
る。
また、検出器9はアーム5に対して取付角度を
可変固定自在に取付棒24を介して取着されるも
のである。
また、取付棒24はアーム5に外嵌する外嵌枠
部25と、外嵌枠部25に隣接する部位の基方部
26と、基方部26から先方の部位に取着される
先方部27と、基方部26に突設され前記先方部
27に内嵌貫通するボルト28と、該ボルト28
の先方部27から突出した部分に螺着されるノブ
ナツト29とからなるものである。
また、椅子4は背凭れ部3と座台部2と脚部1
とからなり、座台部2は、脚部1に支持される座
板33と、脚部1に横架支持されたレール31
と、レール31に移動自在に載設され背凭れ部3
の基端を固着した移動体3と、移動体32の移動
を固定するストツパー34とからなるものであ
る。
また、アーム5は基方部材12と先方部材14
とを回動部13で連結してなり、回動部13は基
方部材12と先方部材14とが重ね合わされた部
分にスプライン軸16を挿通してなり、基方部材
12と先方部材14とがなす角度を表示する角度
目盛板17が基方部材12又は先方部材14に付
されてなるものである。
また、検出器9は取付棒24に着脱自在に取着
されてなるものである。
また、取付部6には上肢筋力測定用のアーム5
を挿入取着する上肢用取付部7と、下肢筋力測定
用のアーム5を挿入取着する下肢用取付部8とが
あり、下肢用取付部8は脚部1の前上中央部に設
けられてなるものである。
また、取着棒24の口径はアーム5の口径と同
径の棒材でなるものである。
実施例 本考案の実施例を示す添付図面の第1図〜第5
図に基いて詳述する。
脚部1と座台部2と背凭れ部3とから構成され
る椅子4の、背凭れ部3の両側部及び脚部1の前
部にアーム5を挿入取着する取付部6を設ける。
取付部6には背凭れの両側部に設けた上肢用取
付部7と脚部1の前上中央部に設けた下肢用取付
部8とがある。
アーム5には筋力を測定する検出器9を取着
し、上肢の筋力測定・訓練を行う時に上肢用取付
部7に挿入取着する上肢用アーム10と、下肢の
筋力測定・訓練を行う時に下肢用取付部8に挿入
取着する下肢用アーム11とがある。前記検出器
9の正面には受圧片36が取着される。
アーム5は基方部材12と回動部13と先方部
材14とでなり、回動部13は基方部材12の端
部と先方部材14の端部との重ね合わせて両部材
12,14にスプラインを刻設した穴15を穿設
し、第5図の矢視Aに示す長さに亘る外周にスプ
ラインを刻設したスプライン軸16を穴15に摺
動自在に挿入してなる。回動部13における先方
部材14には基方部材12と先方部材14とのな
す角度が指示される角度目盛板17が貼付され
る。
第5図に示す回動部13の穴15の一方端には
蓋18が止着され、スプライン軸16を穴15の
他方端へ付勢するバネ19が蓋18とスプライン
軸16との間に装着され、スプライン軸16の他
方端には押釦38が止着される。
上肢用取付部7には上肢用アーム10を挿通す
るための角穴20が垂直方向に穿設され、さらに
角穴20の一側部には上肢用アーム10を固定す
るノブボルト21が螺設される。下肢用取付部8
には下肢用アーム11を挿通するための角穴22
が下肢用取付部8の突設方向と同方向に穿設さ
れ、さらに角穴2の側部にはアームを固定するノ
ズボルト21が螺設される。
前記アーム5には上肢用アーム10及び下肢用
アーム11とも検出器9を取着した取付棒24が
外嵌止着される。該取付棒24はアーム5に外嵌
する枠でなる外嵌枠部25と、外嵌枠部25に隣
接する部位の基方部26と、基方部26から先方
の部位に取着される先方部27とからなる。該先
方部27は基方部26に突設されたボルト28に
外嵌され該ボルト28の先方部27から突出した
部分にはノブナツト29が螺着される。基方部2
6と先方部27との接合部位には双方部に互いに
嵌り合う凹凸を設けてなる噛合部37が形成され
る。上肢用の取付棒24には外嵌枠部25の一側
に基方部26及び先方部27が設けられ、下肢用
の取付棒24には外嵌枠部25の両側に基方部2
6及び先方部27が設けられ、一本のアーム5に
下肢用の取付棒24を外嵌取着すればアーム5の
両側に先方部27が突出される。
前記座台部2は脚部1に支持され、脚部1は二
本の支柱30を前後に配置して構成し二本の支柱
30の上部の相互間に平行にレール31を横架し
レール31に移動自在に移動体32が載設され
る。移動体32には背凭れ部3の基端が止着され
る。レール31の上方には座板33が支柱30に
支持されて存し、座板33の裏部適宜箇所に枢着
されるストツパー34の先端は刺状に形成され移
動体32の裏部に取着したラツク35に接近した
位置に配される。
座板33の両側前部には大腿固定バンド39が
取着され、座板33の両側後部には腰固定バンド
42が取着され、背凭れ部3の両側中央部には胸
固定バンド23が取着される。
前記検出器9から得る電気信号は導線41を用
いて電気信号を処理し表示する表示部40に接続
される。
作 用 本考案の椅子4に被測定者を乗せ、被測定者に
検出器9の受圧片36の中央平面部分を垂直方向
に押圧させて筋力を測定する。筋力の訓練を行な
う際には上述の測定動作を所定回数繰り返し行な
う。
患者の体躯に合わせて背凭れ部3を前後に摺
動・固定し、さらに計測する筋の部位及び被測定
関節の屈曲か伸展かの作用方向によつてアーム5
の回動部13の角度設定と取付棒24の棒回動部
37の角度設定を行ない、アーム5上を移動する
外嵌枠部25の位置を患者の上肢又は下肢の位置
に合致するよう決定し固定する。
第5図に示す回動部13の作用は、押釦38を
押しスプライン軸16を矢印aの方向へ移動させ
るとスプライン刻設部Aと先方部材14との噛合
が外れ基方部材12と先方部材14とが回動自在
となる。この状態で回動部13の先方部材14に
貼られた角度目盛板17に指示される角度を所望
角度になし押釦38を離すとスプライン軸16は
バネ19の付勢により矢印b方向へ至り回動部1
3の角度は固定される。取付部6に挿通されたア
ーム5の基方部材12は被測定者の体躯の大きさ
や測定する筋の部位等により適宜に進退させ、ノ
ズボルト21で取付部6に固定する。さらにアー
ム5上に取着される取付棒24も適宜位置に移動
させノブボルト21で固定する。
被測定者が椅子4に乗つた後、胸固定バンド2
3及び大腿固定バンド39を締結し、被測定者を
椅子4に固定する。
検出器9の受圧片36で受ける押圧力は電気信
号に変換されて表示部40で表示される。
本考案の機器を用いて訓練する場合は上述の筋
力測定をする如くに四肢を検出器9に所定圧力で
押し当てる動作を所定回数繰り返し行なう。
尚、検出器9は取付棒24を介してアーム5に
取着したが、直接に検出器9をアーム5に外嵌止
着する場合もある。
考案の効果 本考案の機器は椅子にアームを取着し、アーム
に検出器を止着し、検出器の出力信号を表示部で
表示し、アームに外嵌止着する取付棒はこの取付
棒の途中接合部を回動固定自在となしているこの
為構成が簡潔であるから安価に製作でき、さらに
肢位の固定位置の再現性が良く定期的に行なう測
定値に信頼性がありさらに四肢の関節の屈曲・伸
展の円弧運動の円弧に対して常に接線方向の力を
検出できるので正確に筋力を測定できる。
又、座台部の下方に横架したレール上を前後に
移動固定する移動体に背凭れ部の基端を固定して
いる為、被測定者の体格に応じて背凭れ位置を調
節できるので、無理な姿勢で被測定者を椅子に坐
らせることなく楽な姿勢で椅子に坐らせることが
でき、測定・訓練の動作が楽に行なえる。
大腿部の長短に関りなく背凭れ部に胸固定バン
ドで止着できる為、上肢筋力測定時の代償運動に
よる筋力の過剰値測定でなる誤差を防止し、更に
無理な姿勢でなく楽な姿勢で椅子に坐らせること
ができ、測定・訓練の動作が正確かつ効果的に行
なえる。
又、アーム5は取付部6に対して上下あるいは
斜め上下の方向に摺動固定自在である為、肩関節
及び膝関節の枢支部位置とアームの回動部位置と
を側面視で一致させることが容易にでき正確な下
肢の筋力測定が可能である。
又、アームの中間部にはスプライン軸を嵌入し
てなる回動部を構成している為、四肢の筋の測定
部位に対応して微細にアームを曲折でき、検出器
を適宜に動作四肢に当てることができる。また回
動部の固定及び解除は押釦の押圧と解放の操作に
より容易に可能である。従つて正確な測定が容易
な操作により可能となつた。
又、取付棒に検出器を挿通し掛着固定自在に挿
通する構成になしている為、一つの検出器で四肢
の全ての筋力の測定が可能である。下肢の筋力測
定の場合は検出器を一方の取付棒から対称側の他
方の取付棒に差し換えるのみで機器のセツテイン
グが出来る。即ち一つの検出器を差し換える容易
作業で被測定者の四肢の筋の筋力測定が可能とな
り、被測定者の位置を移動させることなく容易に
セツテイングができる。
又、下肢用取付部を前側の支柱の上部の前側部
に設け、アームを座板の前方中央部位置にわずか
突出させている為、椅子への乗降時の障害をなく
した。また一本のアームを左右下肢に共用してア
ームの差し換え作業を不要とし、さらに回動部の
右下肢に対する操作と左下肢に対する操作とを共
通化し操作を単純化して労力を節減できた。
【図面の簡単な説明】
添付の図面は本考案の実施例を示しており、第
1図は全体斜視図、第2図は移動体の構造を示す
部分斜視図、第3図は移動体を示す部分断面図、
第4図はアームを示す部分正面図、第5図は回動
部の断面図を示す。 1……脚部、2……座台部、3……背凭れ部、
4……椅子、5……アーム、6……取付部、7…
…上肢用取付部、8……下肢用取付部、9……検
出器、12……基方部材、13……回動部、14
……先方部材、16……スプライン軸、17……
角度目盛板、24……取付棒、25……外嵌枠
部、26……基方部、27……先方部、28……
ボルト、29……ノブナツト、31……レール、
32……移動体、33……座板、34……ストツ
パー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 中途部に回動部13を設けたアーム5に筋力を
    検出する検出器9を取付棒24を介して取着し、
    該アーム5を椅子4に装着した取付部6に止着し
    てなり、前記検出器9はアーム5に対して取付角
    度を可変固定自在に取付棒24を介して取着さ
    れ、前記取付棒24はアーム5に外嵌する外嵌枠
    部25と、外嵌枠部25に隣接する部位の基方部
    26と、基方部26から先方の部位に取着され基
    方部26に対して回動固定自在の先方部27と、
    基方部26に突設され前記先方部27に内嵌貫通
    するボルト28と、先方部27から突出したボル
    ト28に螺着されるノブナツト29とからなり、
    検出器9は取付棒24に掛着自在に挿通されてな
    る椅子型筋力測定訓練器。
JP1986061590U 1986-04-21 1986-04-21 Expired JPH0242305Y2 (ja)

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JPS62172464U JPS62172464U (ja) 1987-11-02
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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0734826B2 (ja) * 1989-11-20 1995-04-19 紀男 椙棟 筋力測定器具
KR100914719B1 (ko) * 2007-11-07 2009-08-31 주식회사 바이오스페이스 각근력 측정장치

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JPS60122132U (ja) * 1984-01-27 1985-08-17 酒井医療株式会社 揺動運動療法機

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JPS62172464U (ja) 1987-11-02

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