JPH0242315Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0242315Y2 JPH0242315Y2 JP1982051959U JP5195982U JPH0242315Y2 JP H0242315 Y2 JPH0242315 Y2 JP H0242315Y2 JP 1982051959 U JP1982051959 U JP 1982051959U JP 5195982 U JP5195982 U JP 5195982U JP H0242315 Y2 JPH0242315 Y2 JP H0242315Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- gutter
- slits
- openings
- leaf spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Pinball Game Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は筐体開口部に蓋を確実且つ着脱自在に
取付けるための樋と蓋の係着構造に関し、特に、
パチンコ球補給樋の上蓋をかんぬき状に着脱する
ようにした樋と蓋の係着構造に関する。
取付けるための樋と蓋の係着構造に関し、特に、
パチンコ球補給樋の上蓋をかんぬき状に着脱する
ようにした樋と蓋の係着構造に関する。
パチンコホールの球補給路等に使用される樋に
は一般にダスト防止のために蓋が設けられてい
る。しかし、これらパチンコ球流下樋の蓋はビス
等で固定してしまうと球詰りが生じたときに迅速
な開閉ができず、また、単に樋開口部に載置した
だけでは樋内の球の散乱で蓋が外れる傾向がある
だけでなく、内部を通過する球の衝突音、流動音
を充分に消音できないという問題がある。
は一般にダスト防止のために蓋が設けられてい
る。しかし、これらパチンコ球流下樋の蓋はビス
等で固定してしまうと球詰りが生じたときに迅速
な開閉ができず、また、単に樋開口部に載置した
だけでは樋内の球の散乱で蓋が外れる傾向がある
だけでなく、内部を通過する球の衝突音、流動音
を充分に消音できないという問題がある。
本考案はこれらの問題を解決するためになされ
たもので、簡単な構造で筐体開口に蓋を確実にし
かも着脱自在に取付けできるような蓋の係着装置
を提供するものである。
たもので、簡単な構造で筐体開口に蓋を確実にし
かも着脱自在に取付けできるような蓋の係着装置
を提供するものである。
本考案は、基本的には筐体の開口端縁に係合さ
せる蓋の左右端縁近傍に、各々対をなすスリツト
または開口を穿設し、復元機能を有するばね部材
の両端を前記左右対のスリツトに着脱自在に嵌入
して蓋端縁とばね部材の間に筐体の端縁を係合さ
せるようにした蓋係着装置によつて上記目的を達
成するものである。
せる蓋の左右端縁近傍に、各々対をなすスリツト
または開口を穿設し、復元機能を有するばね部材
の両端を前記左右対のスリツトに着脱自在に嵌入
して蓋端縁とばね部材の間に筐体の端縁を係合さ
せるようにした蓋係着装置によつて上記目的を達
成するものである。
以下、本考案の最も好ましい実施例を図に基づ
いて説明する。
いて説明する。
第1図において1は本考案の蓋係着装置が適用
される筐体であつて、図ではパチンコ球を給送す
る樋を例示している。樋1は内部にパチンコ球が
流通する凹状通路を有し、左右側壁1a,1aの
先端に内側へ突出した端縁1b,1bが形成され
ている。
される筐体であつて、図ではパチンコ球を給送す
る樋を例示している。樋1は内部にパチンコ球が
流通する凹状通路を有し、左右側壁1a,1aの
先端に内側へ突出した端縁1b,1bが形成され
ている。
2は樋1の端縁1b,1b間の開口部を閉鎖す
るための蓋であつて、該蓋体2は樋1の前記端縁
1b,1bに対応する左右の端縁2a,2aを段
部2b,2bを介して段状に形成するとともに、
左右段部2b,2bの立上り基部に好ましくは蓋
体2の板面と平行なスリツトまたは開口3a,3
b…を左右対をなして穿孔してある。
るための蓋であつて、該蓋体2は樋1の前記端縁
1b,1bに対応する左右の端縁2a,2aを段
部2b,2bを介して段状に形成するとともに、
左右段部2b,2bの立上り基部に好ましくは蓋
体2の板面と平行なスリツトまたは開口3a,3
b…を左右対をなして穿孔してある。
4は蓋体2のスリツト3,3間に両端を嵌入し
て蓋体2を筐体1に係着させるための板ばねであ
る。板ばね4は中央に彎曲部4aを有し、彎曲部
4aのたわみとその復元力を利用して蓋2のスリ
ツト3a,3a間に着脱できるようにしてある。
尚、板ばね4の形状は図の実施例のものに限ら
ず、復元作用により上記スリツトに着脱できる構
造であれば他のいかなる形状でもよい。
て蓋体2を筐体1に係着させるための板ばねであ
る。板ばね4は中央に彎曲部4aを有し、彎曲部
4aのたわみとその復元力を利用して蓋2のスリ
ツト3a,3a間に着脱できるようにしてある。
尚、板ばね4の形状は図の実施例のものに限ら
ず、復元作用により上記スリツトに着脱できる構
造であれば他のいかなる形状でもよい。
かくして、本考案装置により蓋2を樋1に係着
する場合は第2図及び第3図に示すように蓋2の
段状端縁2a,2aを樋1の端縁1b,1bに入
れ子式に係合させるとともに板ばね4をたわま
せ、その復元力で板ばね4の両端をスリツト3
a,3aまたは3b,3bに嵌入させる。樋端縁
1bの上面に係合する蓋2の端縁2aは段状に形
成されており、且つスリツト3a,3b…は左右
段部の立上り基部に設けてあるから、スリツトを
貫通した板ばね4の先端は樋1の端縁1bの下側
に嵌合される。従つて、蓋2は上下への動きがロ
ツクされることとなる。蓋2を外すときは板ばね
4の中央彎曲部を上方に引張ればたわみによりは
ずれ蓋のロツクを容易に解除することができる。
する場合は第2図及び第3図に示すように蓋2の
段状端縁2a,2aを樋1の端縁1b,1bに入
れ子式に係合させるとともに板ばね4をたわま
せ、その復元力で板ばね4の両端をスリツト3
a,3aまたは3b,3bに嵌入させる。樋端縁
1bの上面に係合する蓋2の端縁2aは段状に形
成されており、且つスリツト3a,3b…は左右
段部の立上り基部に設けてあるから、スリツトを
貫通した板ばね4の先端は樋1の端縁1bの下側
に嵌合される。従つて、蓋2は上下への動きがロ
ツクされることとなる。蓋2を外すときは板ばね
4の中央彎曲部を上方に引張ればたわみによりは
ずれ蓋のロツクを容易に解除することができる。
本考案は以上の構成になるので簡単な構造で樋
と蓋を確実に係着することができ、特にパチンコ
球補給樋に利用した場合、樋内部における球の散
乱で蓋が外れるおそれはまつたくなくなる。
と蓋を確実に係着することができ、特にパチンコ
球補給樋に利用した場合、樋内部における球の散
乱で蓋が外れるおそれはまつたくなくなる。
特に、本考案は板ばねを係合したまま樋に対し
て蓋を左右にスライドさせることにより蓋を開け
ることができる。しかも、このとき板ばねは摺動
用取手として機能するのでスライド操作が容易に
なる。
て蓋を左右にスライドさせることにより蓋を開け
ることができる。しかも、このとき板ばねは摺動
用取手として機能するのでスライド操作が容易に
なる。
尚、以上の説明では主として本考案をパチンコ
球補給路の樋に適用した場合について述べたが、
これに限定する趣旨ではなく、開口部を有する筐
体の蓋係着に広く応用できるものである。
球補給路の樋に適用した場合について述べたが、
これに限定する趣旨ではなく、開口部を有する筐
体の蓋係着に広く応用できるものである。
第1図は本考案装置の組付け説明図、第2図は
本考案装置によつて蓋をしたパチンコ球補給樋の
透視図、第3図は第2図の−線縦断面図であ
る。 1……樋、1b……樋の端縁、2……蓋、2a
……蓋の端縁、2b……段部、3a,3b……ス
リツト、4……板ばね。
本考案装置によつて蓋をしたパチンコ球補給樋の
透視図、第3図は第2図の−線縦断面図であ
る。 1……樋、1b……樋の端縁、2……蓋、2a
……蓋の端縁、2b……段部、3a,3b……ス
リツト、4……板ばね。
Claims (1)
- 樋を構成する筐体の開口端縁を内側に突出さ
せ、蓋の左右端縁を蓋本体板面から立上らせた段
状に形成するとともに、該段部の立上り基部に蓋
の板面と平行な一対のスリツトまたは開口を穿設
し、中間に湾曲または屈折部を有する板ばねの両
端を前記一対のスリツトまたは開口に嵌入するこ
とを特徴とする樋と蓋の係着構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5195982U JPS58153877U (ja) | 1982-04-12 | 1982-04-12 | 樋と蓋の係着構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5195982U JPS58153877U (ja) | 1982-04-12 | 1982-04-12 | 樋と蓋の係着構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58153877U JPS58153877U (ja) | 1983-10-14 |
| JPH0242315Y2 true JPH0242315Y2 (ja) | 1990-11-09 |
Family
ID=30062675
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5195982U Granted JPS58153877U (ja) | 1982-04-12 | 1982-04-12 | 樋と蓋の係着構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58153877U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5331577U (ja) * | 1976-08-23 | 1978-03-18 |
-
1982
- 1982-04-12 JP JP5195982U patent/JPS58153877U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58153877U (ja) | 1983-10-14 |
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