JPH0242374A - 地球軌道衛星からの擬レンジを求める方法 - Google Patents
地球軌道衛星からの擬レンジを求める方法Info
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- JPH0242374A JPH0242374A JP1150329A JP15032989A JPH0242374A JP H0242374 A JPH0242374 A JP H0242374A JP 1150329 A JP1150329 A JP 1150329A JP 15032989 A JP15032989 A JP 15032989A JP H0242374 A JPH0242374 A JP H0242374A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S19/00—Satellite radio beacon positioning systems; Determining position, velocity or attitude using signals transmitted by such systems
- G01S19/38—Determining a navigation solution using signals transmitted by a satellite radio beacon positioning system
- G01S19/39—Determining a navigation solution using signals transmitted by a satellite radio beacon positioning system the satellite radio beacon positioning system transmitting time-stamped messages, e.g. GPS [Global Positioning System], GLONASS [Global Orbiting Navigation Satellite System] or GALILEO
- G01S19/42—Determining position
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S11/00—Systems for determining distance or velocity not using reflection or reradiation
- G01S11/02—Systems for determining distance or velocity not using reflection or reradiation using radio waves
- G01S11/10—Systems for determining distance or velocity not using reflection or reradiation using radio waves using Doppler effect
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B64—AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
- B64G—COSMONAUTICS; VEHICLES OR EQUIPMENT THEREFOR
- B64G1/00—Cosmonautic vehicles
- B64G1/10—Artificial satellites; Systems of such satellites; Interplanetary vehicles
- B64G1/1021—Earth observation satellites
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、プラットホーム位置ぎめ、即ち、地球座標系
に関連して点を追跡及び位置測定する方法に係わり、よ
り具体的には、地球軌道の送信人工衛星からの擬レンジ
を求める方法に係わる。
に関連して点を追跡及び位置測定する方法に係わり、よ
り具体的には、地球軌道の送信人工衛星からの擬レンジ
を求める方法に係わる。
[発明の背景]
米国海軍のTRANSIT航法衛星システムは、近地球
の極軌道を画く多数の衛星から成る。衛星はユーザ局に
向かって、衛星位置の推算表情報が変調されている15
0MHx及び400MH!の搬送波を送信する。ユーザ
は受信信号の周波数を測定し、ユーザによって観測され
たドツプラー周波数シフト及び衛星位置推算表情報に基
づき、送信衛星からのレンジを計算する。具体的には、
観測される衛星の位置及びその送信周波数が既知ならば
、衛星が受信局上を通過する際に15分以内に1点で衛
星から受信した信号のドツプラー周波数シフトは、地球
座標系における前記点の位置の決定を可能にする。TR
ANS ITの詳細は、1981年1月〜3月に刊行さ
れたジョーンズ・ホプキンズAPL テクニカル・ダイ
ジェストの第2巻、第1号、第3−13頁に掲載された
エイチ、デイ−、ブラック(H9D、B 1ack)の
論文“サテライト・フォア・アース・サーベイングeア
ンド拳オーシャン・ナビゲーティングに記載されている
。
の極軌道を画く多数の衛星から成る。衛星はユーザ局に
向かって、衛星位置の推算表情報が変調されている15
0MHx及び400MH!の搬送波を送信する。ユーザ
は受信信号の周波数を測定し、ユーザによって観測され
たドツプラー周波数シフト及び衛星位置推算表情報に基
づき、送信衛星からのレンジを計算する。具体的には、
観測される衛星の位置及びその送信周波数が既知ならば
、衛星が受信局上を通過する際に15分以内に1点で衛
星から受信した信号のドツプラー周波数シフトは、地球
座標系における前記点の位置の決定を可能にする。TR
ANS ITの詳細は、1981年1月〜3月に刊行さ
れたジョーンズ・ホプキンズAPL テクニカル・ダイ
ジェストの第2巻、第1号、第3−13頁に掲載された
エイチ、デイ−、ブラック(H9D、B 1ack)の
論文“サテライト・フォア・アース・サーベイングeア
ンド拳オーシャン・ナビゲーティングに記載されている
。
遠地球の軌道を画く複数のコード化信号送信衛星から成
るNAVSTARグローバル・ポジショニング・システ
ムは、コードを割当てられている認可ユーザに対して、
TRANS ITよりもすぐれた精度及び融通性を提供
する。現時点では、軌道上に6個のNAVSTARLか
存在しないが、地球上のどの地点からでも4個の衛星が
見えるように配置された18個に増やすことが計画され
ている。各NAVSTAR衛星は、中心周波数が約15
75.42MHIの所謂LI帯域無線信号と、中心周波
数が約1227.6M H!であるL2帯域無線信号を
送信する。L、帯域は、Pコードと呼ばれる保護情報チ
ャンネルと、C/Aコードと呼ばれる粗取得チャンネル
とが両側波帯の形で変調されている抑圧搬送波り、を有
する。L2帯域は、Pコードが両側波帯の形で変調され
ている抑圧搬送波L2を有する。Pコード及びC/Aコ
ード・チャンネルはいずれも、所与のチップ・レートで
、即ち、Pコードの場合なら10.230MH!で、C
/Aコードの場合なら1.0230MH!で、二進情報
信号を搬送する。Pコード・シーケンスは、NAVST
ARシステムの認可ユーザだけに知られている。
るNAVSTARグローバル・ポジショニング・システ
ムは、コードを割当てられている認可ユーザに対して、
TRANS ITよりもすぐれた精度及び融通性を提供
する。現時点では、軌道上に6個のNAVSTARLか
存在しないが、地球上のどの地点からでも4個の衛星が
見えるように配置された18個に増やすことが計画され
ている。各NAVSTAR衛星は、中心周波数が約15
75.42MHIの所謂LI帯域無線信号と、中心周波
数が約1227.6M H!であるL2帯域無線信号を
送信する。L、帯域は、Pコードと呼ばれる保護情報チ
ャンネルと、C/Aコードと呼ばれる粗取得チャンネル
とが両側波帯の形で変調されている抑圧搬送波り、を有
する。L2帯域は、Pコードが両側波帯の形で変調され
ている抑圧搬送波L2を有する。Pコード及びC/Aコ
ード・チャンネルはいずれも、所与のチップ・レートで
、即ち、Pコードの場合なら10.230MH!で、C
/Aコードの場合なら1.0230MH!で、二進情報
信号を搬送する。Pコード・シーケンスは、NAVST
ARシステムの認可ユーザだけに知られている。
Pコード・シーケンスが判っているから、NAvSTA
Rの認可ユーザは、信号が光速で伝送されるという事実
に基づき、Pコード・シーケンスが衛星とユーザとの間
を通過するのに要する時間を測定することによって、観
測位置において衛星からの擬レンジを求めることができ
る。衛星からユーザまでの真のレンジは、擬レンジに、
例えば世界時整合クロックのような時間基準に対する衛
星クロックとユーザ・クロックのオフセットの差を加え
たものに等しい。こうして擬レンジを測定すれば、ユー
ザは、ユーザ・クロック及び衛星クロックのオフセット
を測定することができ、公知の技術により、プラットホ
ーム位置ぎめと呼ばれる一連の追跡及び位置測定を行な
うことができる。
Rの認可ユーザは、信号が光速で伝送されるという事実
に基づき、Pコード・シーケンスが衛星とユーザとの間
を通過するのに要する時間を測定することによって、観
測位置において衛星からの擬レンジを求めることができ
る。衛星からユーザまでの真のレンジは、擬レンジに、
例えば世界時整合クロックのような時間基準に対する衛
星クロックとユーザ・クロックのオフセットの差を加え
たものに等しい。こうして擬レンジを測定すれば、ユー
ザは、ユーザ・クロック及び衛星クロックのオフセット
を測定することができ、公知の技術により、プラットホ
ーム位置ぎめと呼ばれる一連の追跡及び位置測定を行な
うことができる。
Pコード・シーケンスを知らされていない者にとっては
、高精度の擬レンジを求めるためにNAVSTAR衛星
システムを同時利用することは不可能である。
、高精度の擬レンジを求めるためにNAVSTAR衛星
システムを同時利用することは不可能である。
[発明の要約]
本発明は、信号によって搬送される変調のコード・シー
ケンスを知らなくても、ユーザが人工送信衛星からの擬
レンジを求めることを可能にする。
ケンスを知らなくても、ユーザが人工送信衛星からの擬
レンジを求めることを可能にする。
衛星から送信され所与の周波数成分を有する変調無線周
波数信号が、ユーザ局において傍受される。
波数信号が、ユーザ局において傍受される。
前記成分は、傍受信号から再生される。また、前記成分
の位相及び周波数が測定される。これらの測定及び他の
衛星からの同様の測定から、衛星の擬レンジを求めるこ
とができる。具体的には、傍受信号の測定された位相及
び周波数から分数位相が求められる。ドツプラー・レン
ジ値も衛星の測定周波数から求められる。ドツプラー・
レンジ値を所与の周波数の波長で除算し、整数及び剰余
を算出する。整数を分数位相に加算して、擬レンジに比
例する値を得る。
の位相及び周波数が測定される。これらの測定及び他の
衛星からの同様の測定から、衛星の擬レンジを求めるこ
とができる。具体的には、傍受信号の測定された位相及
び周波数から分数位相が求められる。ドツプラー・レン
ジ値も衛星の測定周波数から求められる。ドツプラー・
レンジ値を所与の周波数の波長で除算し、整数及び剰余
を算出する。整数を分数位相に加算して、擬レンジに比
例する値を得る。
擬レンジから、公知技術により種々のプラットホーム位
置ぎめ、例えば地球座標系中のユーザ点の位置ぎめ、固
定点に対するユーザの差分位置ぎめ、衛星位置ぎめ及び
イオン層校正などを行なうことができる。
置ぎめ、例えば地球座標系中のユーザ点の位置ぎめ、固
定点に対するユーザの差分位置ぎめ、衛星位置ぎめ及び
イオン層校正などを行なうことができる。
[実施例の詳細な説明]
本発明は、他の種類の地球軌道の送信衛星システムにも
応用できるが、ここでは、本発明による擬レンジ測定に
極めて有用な信号を供給するNAVSTARグローバル
・ポジショニング・システムとの関連で以下に説明する
。
応用できるが、ここでは、本発明による擬レンジ測定に
極めて有用な信号を供給するNAVSTARグローバル
・ポジショニング・システムとの関連で以下に説明する
。
第1図は、軌道14に沿って地球12を周回する送信N
AVSTAR衛星10を示す。地表上のユーザは、点1
6に位置する。地球の中心18を原点とする地球を基準
とする座標系において、ユーザ点16の一部から衛星1
0までの距離はρである。点16は、点16及び中心1
8を通る半径方向の線22と直交する観測水平面20内
に位置する。軌道14の実線部分で示すように、平面2
0の、地球12とは反対側に位置する軌道14の部分で
は、衛星10が点16におけるユーザから視認できる。
AVSTAR衛星10を示す。地表上のユーザは、点1
6に位置する。地球の中心18を原点とする地球を基準
とする座標系において、ユーザ点16の一部から衛星1
0までの距離はρである。点16は、点16及び中心1
8を通る半径方向の線22と直交する観測水平面20内
に位置する。軌道14の実線部分で示すように、平面2
0の、地球12とは反対側に位置する軌道14の部分で
は、衛星10が点16におけるユーザから視認できる。
衛星10が見える間、点16におけるユーザは、衛星か
らの無線信号を傍受している。衛星lOからユーザまで
の距離1ρ1は、衛星が平面20よりも上方に来る時の
最大値から、半径方向線22を横切る時点、即ち、最接
近時点(TCA)における最小値に、さらに、(Rは必
ずしも衛星軌道平面内に位置しなくてもよいカリ衛星が
平面20よりも下に沈む時のもう1つの最大値に変化す
る。この関係を曲線24で示した。NAVSTARの場
合、このレンジは、約20.000.000mから25
.000.000mの間を変化する。ドツプラー周波数
シフトのため、点16で傍受される周波数は衛星IOか
ら送信される周波数とは異なり、衛星1Gが平面20よ
りも上方に昇る時での点16における測定周波数f。が
最大となり、衛星IOが平面20よりも下方に沈む時で
最小となり、衛星10が最接近時点に来ると送信周波数
(Tと同じになる。この関係及びドツプラー周波数の範
囲を曲線z6で示した。
らの無線信号を傍受している。衛星lOからユーザまで
の距離1ρ1は、衛星が平面20よりも上方に来る時の
最大値から、半径方向線22を横切る時点、即ち、最接
近時点(TCA)における最小値に、さらに、(Rは必
ずしも衛星軌道平面内に位置しなくてもよいカリ衛星が
平面20よりも下に沈む時のもう1つの最大値に変化す
る。この関係を曲線24で示した。NAVSTARの場
合、このレンジは、約20.000.000mから25
.000.000mの間を変化する。ドツプラー周波数
シフトのため、点16で傍受される周波数は衛星IOか
ら送信される周波数とは異なり、衛星1Gが平面20よ
りも上方に昇る時での点16における測定周波数f。が
最大となり、衛星IOが平面20よりも下方に沈む時で
最小となり、衛星10が最接近時点に来ると送信周波数
(Tと同じになる。この関係及びドツプラー周波数の範
囲を曲線z6で示した。
第2図は、点16においてユーザが傍受する信号の周波
数シフトに衛星位置が如何なる影響を及ぼ衛星及び点1
6を通る想像線との間の角度をaとして、cot aに
比例する。即ち、観測水平面より上方に昇ったばかりの
第1衛星は、角度al、即ち、約77°の位置にあり、
そのドツプラー周波数シフトは最大となる。最接近時点
における第2衛星は、その角度a2が900であり、ド
ツプラー周波数シフトが0である。最接近時点と観測水
平面の中間に位置する第3衛星は角度a3が約1t13
°であり、ドツプラー周波数シフトが負となる。一般に
、点16は、頂点が衛星位置にあって頂角の半分がaで
ある想像上の円錐面上に位置しなければならない。
数シフトに衛星位置が如何なる影響を及ぼ衛星及び点1
6を通る想像線との間の角度をaとして、cot aに
比例する。即ち、観測水平面より上方に昇ったばかりの
第1衛星は、角度al、即ち、約77°の位置にあり、
そのドツプラー周波数シフトは最大となる。最接近時点
における第2衛星は、その角度a2が900であり、ド
ツプラー周波数シフトが0である。最接近時点と観測水
平面の中間に位置する第3衛星は角度a3が約1t13
°であり、ドツプラー周波数シフトが負となる。一般に
、点16は、頂点が衛星位置にあって頂角の半分がaで
ある想像上の円錐面上に位置しなければならない。
二次元の場合、2個の衛星の円錐が点IIlの位置を決
定するから、点16におけるドツプラー周波数シフト測
定により点16の位置を決定するには2個の衛星だけで
充分である。三次元の場合、受信側の周波数基準がNA
VSTAR衛星側の周波数基準と全く同じなら、3個の
衛星が必要である。
定するから、点16におけるドツプラー周波数シフト測
定により点16の位置を決定するには2個の衛星だけで
充分である。三次元の場合、受信側の周波数基準がNA
VSTAR衛星側の周波数基準と全く同じなら、3個の
衛星が必要である。
本発明の実施に際しては、衛星から送信される信号の任
意の周波数成分を再生する。本発明がいかにしてユーザ
から衛星までの擬レンジを求めるかを理解するためには
、両者間の距離が、選択周波数成分の波長の整数で表わ
される個数N及び分数で表わされる個数からなると考え
ればよい。以下に分数位相と呼称しφで示す、波長の一
部は、周波数IM及び選択成分の所与の点と基準信号と
の間の時間Tを測定することによって求められる。
意の周波数成分を再生する。本発明がいかにしてユーザ
から衛星までの擬レンジを求めるかを理解するためには
、両者間の距離が、選択周波数成分の波長の整数で表わ
される個数N及び分数で表わされる個数からなると考え
ればよい。以下に分数位相と呼称しφで示す、波長の一
部は、周波数IM及び選択成分の所与の点と基準信号と
の間の時間Tを測定することによって求められる。
具体的には、測定周波数IMに時間Tを乗算することに
より正確な分数位相φが得られる。精度は、選択成分の
波長に依存する。全波長の個数は、別々の衛星からの選
択成分のドツプラー周波数シフトを測定し、これに基づ
いて、以下にドツプラー・レンジρ。と呼称する総ドツ
プラー・レンジ値を公知のドツプラー測距技術によって
測定することにより求められる。擬レンジは、衛星とユ
ーザとの間の整数で表わされる波長個数と波長の一部と
の和である。従って、擬レンジは、下記式で表わすこと
ができる。
より正確な分数位相φが得られる。精度は、選択成分の
波長に依存する。全波長の個数は、別々の衛星からの選
択成分のドツプラー周波数シフトを測定し、これに基づ
いて、以下にドツプラー・レンジρ。と呼称する総ドツ
プラー・レンジ値を公知のドツプラー測距技術によって
測定することにより求められる。擬レンジは、衛星とユ
ーザとの間の整数で表わされる波長個数と波長の一部と
の和である。従って、擬レンジは、下記式で表わすこと
ができる。
ρ’ = (C/ IT)[IM −T十N]ここで、
ρ′は擬レンジ、Cは光速、 fTは衛星から送信され
る選択成分の真の周波数、IMはユーザによって傍受さ
れる選択成分の、ドツプラー周波数シフトを反映した測
定周波数、Tは時間、Nは全波長の数である。
ρ′は擬レンジ、Cは光速、 fTは衛星から送信され
る選択成分の真の周波数、IMはユーザによって傍受さ
れる選択成分の、ドツプラー周波数シフトを反映した測
定周波数、Tは時間、Nは全波長の数である。
総ドツプラー・レンジ値ρ。を選択成分の波長λで除算
することにより、波長の数Nと剰余が得られる。ドツプ
ラー・レンジρゎを得るための測定が、1/2波長より
も高い精度を提供するようになされるならば、波長の全
個数Nは正確であるが、剰余には不正確ざ、つまり、誤
差が含まれる。
することにより、波長の数Nと剰余が得られる。ドツプ
ラー・レンジρゎを得るための測定が、1/2波長より
も高い精度を提供するようになされるならば、波長の全
個数Nは正確であるが、剰余には不正確ざ、つまり、誤
差が含まれる。
原則的には、この剰余を切捨て、その代わりに、極めて
正確である分数位相φを波長の全数個Nに加えることに
より、正確な擬レンジρ′を得るが、精度は選択成分の
波長λに依存する。(なお、波長の全個数を得るには、
第4図との関連で後述するようにいくつかの測定値を捨
てるか、または商を切上げて次の全個数としなければな
らない。)第3図は、NAVSTAR衛星から送信され
る信号の選択成分を再生するための受信装置を示す。
正確である分数位相φを波長の全数個Nに加えることに
より、正確な擬レンジρ′を得るが、精度は選択成分の
波長λに依存する。(なお、波長の全個数を得るには、
第4図との関連で後述するようにいくつかの測定値を捨
てるか、または商を切上げて次の全個数としなければな
らない。)第3図は、NAVSTAR衛星から送信され
る信号の選択成分を再生するための受信装置を示す。
便宜上NAVSTAR衛星から送信される信号の選択周
波数成分及びその特性を次の表に示す。
波数成分及びその特性を次の表に示す。
選択成分 周波数 実効再生 ドツプラー(MH
り 波長(III) 拡がり1575.42 .
095 ±8.3kH!1227.6 .12
2 ±6.5kHzL1搬送波 L2搬送波 Pコード チップ・ レート1G、230 29.3 ±27H1C/
Aコード チップ・ レート 1.0230 293 ±2.7H
!NAVSTAR衛星から送信される信号は、アンテナ
30によって傍受される。すでに述べたように、この信
号は、Pコード・チャンネル及びC/Aコード・チャン
ネルが両側波帯形式に変調されている抑圧搬送波り、の
L1帯域と、Pコードが両側波帯形式に変調されている
抑圧搬送波L2のL2帯域とから成る。第3図において
アンダーラインを施した数は特記しない限りMHs単位
の指定場所における周波数である。括弧内の数は、フィ
ルタの通過帯域及び連携の遅延回路の時間遅延を表わす
。アンテナ30は、帯域フィルタ32及び増幅器34を
介して、L、帯域とL2帯域を分離する電力分割器36
の入力に接続する。周波数基準38は、例えばヒユーレ
ット・パラカードHP105のような比較的簡単な水晶
発振器でも間に合うが、衛星の周波数基準に同期化され
た、ヒユーレット・パラカードHP 5065Aのよう
な安定な原子時計から成る。周波数基準38は、受信機
において使用される8通りの異なる周波数を周波数逓倍
器及び分周器によって形成する周波数シンセサイザ40
に接続する。従って、図示のようにシンセサイザ40に
よって形成される8通りの周波数は、周波数基準38に
正確に同期する。周波数基準38はまた、世界時整合(
UTC)のクロック・タイムを提供する出力及び毎秒1
パルス(IPPS)を発生する出力を有するクロック4
1にも接続している。
り 波長(III) 拡がり1575.42 .
095 ±8.3kH!1227.6 .12
2 ±6.5kHzL1搬送波 L2搬送波 Pコード チップ・ レート1G、230 29.3 ±27H1C/
Aコード チップ・ レート 1.0230 293 ±2.7H
!NAVSTAR衛星から送信される信号は、アンテナ
30によって傍受される。すでに述べたように、この信
号は、Pコード・チャンネル及びC/Aコード・チャン
ネルが両側波帯形式に変調されている抑圧搬送波り、の
L1帯域と、Pコードが両側波帯形式に変調されている
抑圧搬送波L2のL2帯域とから成る。第3図において
アンダーラインを施した数は特記しない限りMHs単位
の指定場所における周波数である。括弧内の数は、フィ
ルタの通過帯域及び連携の遅延回路の時間遅延を表わす
。アンテナ30は、帯域フィルタ32及び増幅器34を
介して、L、帯域とL2帯域を分離する電力分割器36
の入力に接続する。周波数基準38は、例えばヒユーレ
ット・パラカードHP105のような比較的簡単な水晶
発振器でも間に合うが、衛星の周波数基準に同期化され
た、ヒユーレット・パラカードHP 5065Aのよう
な安定な原子時計から成る。周波数基準38は、受信機
において使用される8通りの異なる周波数を周波数逓倍
器及び分周器によって形成する周波数シンセサイザ40
に接続する。従って、図示のようにシンセサイザ40に
よって形成される8通りの周波数は、周波数基準38に
正確に同期する。周波数基準38はまた、世界時整合(
UTC)のクロック・タイムを提供する出力及び毎秒1
パルス(IPPS)を発生する出力を有するクロック4
1にも接続している。
電力分割器36の1つの出力から、L、帯域がフィルタ
42を介してミキサー44に供給され、該ミキサーにお
いて、シンセサイザ40からの信号の1つによって下方
変換される。ミキサー44の出力は、増幅器46を介し
て電力分割器48に接続する。
42を介してミキサー44に供給され、該ミキサーにお
いて、シンセサイザ40からの信号の1つによって下方
変換される。ミキサー44の出力は、増幅器46を介し
て電力分割器48に接続する。
L、搬送波成分は、電力分割器48の出力の2つをミキ
サー50に接続することによって再生される。
サー50に接続することによって再生される。
ミキサー50の出力は、フィルタ52を介してミキサー
54に供給され、該ミキサー54においてシンセサイザ
40からの信号によって下方変換される。フィルタ52
の出力は、その中心を70.84MHIに設定され、L
I搬送波に現われるドツプラー周波散拡がりの2倍の範
囲を有し、従って実効再生波長は0、095mとなる。
54に供給され、該ミキサー54においてシンセサイザ
40からの信号によって下方変換される。フィルタ52
の出力は、その中心を70.84MHIに設定され、L
I搬送波に現われるドツプラー周波散拡がりの2倍の範
囲を有し、従って実効再生波長は0、095mとなる。
L、搬送波のドツプラー周波数シフト及び分数位相を呈
する低周波狭帯域の正弦波信号が、ミキサー54からL
1搬送波信号プロセッサ56に供給される。ドツプラー
周波数シフトが零の状態は、1OkHr正弦波の形で示
される。
する低周波狭帯域の正弦波信号が、ミキサー54からL
1搬送波信号プロセッサ56に供給される。ドツプラー
周波数シフトが零の状態は、1OkHr正弦波の形で示
される。
Pコード・チップ・レート成分は、電力分割器48の1
つの出力をミキサー58に直接接続すると共に電力分割
器48の別の出力を、Pコード−チップ・レートの1/
2周期に相当する時間遅延を導入する遅延回路60を介
してミキサー58に接続することによって再生される。
つの出力をミキサー58に直接接続すると共に電力分割
器48の別の出力を、Pコード−チップ・レートの1/
2周期に相当する時間遅延を導入する遅延回路60を介
してミキサー58に接続することによって再生される。
ミキサー58の出力は、フィルタ62を介してミキサー
64に供給され、該ミキサー64においてシンセサイザ
4Gからの信号によって下方変換される。フィルタ62
の出力は、Pコード・チップ・レートの正弦波である。
64に供給され、該ミキサー64においてシンセサイザ
4Gからの信号によって下方変換される。フィルタ62
の出力は、Pコード・チップ・レートの正弦波である。
Pコード・チップ・レート成分のドツプラー周波数シフ
ト及び分数位相を呈する低周波狭帯域の正弦波信号は、
ミキサー64からPコード・チップ・レート信号プロセ
ッサ66に供給される。
ト及び分数位相を呈する低周波狭帯域の正弦波信号は、
ミキサー64からPコード・チップ・レート信号プロセ
ッサ66に供給される。
C/Aコード・チップ・レート成分は、電力分割器48
の1つの出力をミキサー68に直接接続すると共に、電
力分割器48のさらに他の出力を、C/Aコード・チッ
プ・レートの1/2周期に相当する遅延を導入する遅延
回路70を介してミキサー68に接続することによって
再生される。ミキサー68の出力はフィルタ72を介し
てミキサー74に供給され、該ミキサー74においてシ
ンセサイザ40からの信号によって下方変換される。フ
ィルタ72の出力は、C/Aコード・チップ・レートの
正弦波である。C/Aコード・チップ・レート成分のド
ツプラー周波数シフト及び分数位相を呈する低周波波狭
帯域の正弦波信号が、ミキサー74からC/Aコード・
チップ・レート信号プロセッサ76に供給される。
の1つの出力をミキサー68に直接接続すると共に、電
力分割器48のさらに他の出力を、C/Aコード・チッ
プ・レートの1/2周期に相当する遅延を導入する遅延
回路70を介してミキサー68に接続することによって
再生される。ミキサー68の出力はフィルタ72を介し
てミキサー74に供給され、該ミキサー74においてシ
ンセサイザ40からの信号によって下方変換される。フ
ィルタ72の出力は、C/Aコード・チップ・レートの
正弦波である。C/Aコード・チップ・レート成分のド
ツプラー周波数シフト及び分数位相を呈する低周波波狭
帯域の正弦波信号が、ミキサー74からC/Aコード・
チップ・レート信号プロセッサ76に供給される。
電力分割器36の他方の出力から、フィルタ78を介し
てL2帯域がミキサー80に供給され、該ミキサー80
においてシンセサイザ40からの信号の1つによって下
方変換される。ミキサー80の出力は増幅器82を介し
て電力分割器84の入力に接続される。
てL2帯域がミキサー80に供給され、該ミキサー80
においてシンセサイザ40からの信号の1つによって下
方変換される。ミキサー80の出力は増幅器82を介し
て電力分割器84の入力に接続される。
L2搬送波成分は、電力分割器84の出力の2つをミキ
サー86に接続することによって再生される。
サー86に接続することによって再生される。
ミキサー86の出力はフィルタ88を介してミキサー9
0に供給され、該ミキサー90においてシンセサイザ4
0からの信号によって下方変換される。フィルタ88の
出力は、その中心が7G、84 MHIに設定され、L
2搬送波に現われるドツプラー周波数波がりの2倍の範
囲を有し、従って実効再生波長は0、I22mである。
0に供給され、該ミキサー90においてシンセサイザ4
0からの信号によって下方変換される。フィルタ88の
出力は、その中心が7G、84 MHIに設定され、L
2搬送波に現われるドツプラー周波数波がりの2倍の範
囲を有し、従って実効再生波長は0、I22mである。
L2搬送波のドツプラー周波数シフト及び分数位相を呈
する低周波狭帯域の正弦波信号が、ミキサー9θからL
2搬送波信号プロセッサ92に供給される。ドツプラー
周波数が零の状態は、lOkHw正弦波によって示され
る。
する低周波狭帯域の正弦波信号が、ミキサー9θからL
2搬送波信号プロセッサ92に供給される。ドツプラー
周波数が零の状態は、lOkHw正弦波によって示され
る。
L2チャンネルのPコード・チップ・レート成分は、電
力分割器84の1つの出力をミキサー94に直接接続す
ると共に、電力分割器84の別の出力を、Pコード・チ
ップ・レートの1/2周期に相当する時間遅延を導入す
る遅延回路96を介してミキサー94に接続することに
よって再生される。ミキサー94の出力は、フィルタ9
8を介してミキサー10Gに供給され、該ミキサー10
0においてシンセサイザ40からの信号によって下方変
換される。フィルタ98の出力は、Pコード・チップ・
レートの正弦波である。Pコード・チップ・レート成分
のドツプラー周波数シフト及び分数位相を呈する低周波
狭帯域の正弦波信号が、ミキサー100からPコード・
チップ・レート信号プロセッサ102に供給される。
力分割器84の1つの出力をミキサー94に直接接続す
ると共に、電力分割器84の別の出力を、Pコード・チ
ップ・レートの1/2周期に相当する時間遅延を導入す
る遅延回路96を介してミキサー94に接続することに
よって再生される。ミキサー94の出力は、フィルタ9
8を介してミキサー10Gに供給され、該ミキサー10
0においてシンセサイザ40からの信号によって下方変
換される。フィルタ98の出力は、Pコード・チップ・
レートの正弦波である。Pコード・チップ・レート成分
のドツプラー周波数シフト及び分数位相を呈する低周波
狭帯域の正弦波信号が、ミキサー100からPコード・
チップ・レート信号プロセッサ102に供給される。
第4図は、C/Aコード・チップ・レート成分に対し、
衛星104とユーザ106との間の距離、即ち、レンジ
を示す。C/Aコード成分の多数(NC/A )の全波
長λC/Aと、分数位相φC/Aが衛星104とユーザ
I[16の間に拡がる。分数位相φC/Aは測定され、
波長個数N e/Aは、総ドツプラー・レンジ値ρ。を
求めることによって決定される。
衛星104とユーザ106との間の距離、即ち、レンジ
を示す。C/Aコード成分の多数(NC/A )の全波
長λC/Aと、分数位相φC/Aが衛星104とユーザ
I[16の間に拡がる。分数位相φC/Aは測定され、
波長個数N e/Aは、総ドツプラー・レンジ値ρ。を
求めることによって決定される。
この場合、総ドツプラーーレンジ値ρ。は、Pコード・
チップ・レート成分のドツプラー周波数シフトから得ら
れる。なぜなら、振幅S/N比がlO:1なら、50m
またはそれ以下の精度、即ち、波長λC/Aの約1/6
の精度で求めることができるからである。総ドツプラー
・レンジ値ρ。の不確実性、即ち、起こり得る誤差を括
弧107によって示したが、これは総ドツプラー・レン
ジ値ρ。が括弧内のどこかに来ることを意味する。総ド
ツプラー・レンジ値ρ。をC/Aコード・チップ・レー
ト成分の波長λC/Aで除算することにより、整数と剰
余とから成る商を得る。原則として、剰余を切捨て、完
全波長の個数NC/Aとしての整数を分数位相φC/A
に加算することにより、正確な擬レンジ値ρ C/Aを
得る。もし剰余が、S/N比に依存する所与の値よりも
、例えば振幅S/N比10:1に対して波長λC/Aの
5/6よりも太き(、分数位相φC/Aが所与の値より
も、例えば振幅S/N比lO:1に対して波長λC/A
の1./6よりも小さければ、総ドツプラー・レンジ値
のこの特定の測定値を無視するかまたは、商に1を加算
することによって分数位相φC/Aに加算すべき全波長
の個数NC7Aを算出し、正確な擬レンジ値ρ C/^
を得る。振幅S/N比がIO:1なら、擬レンジ値ρ
C/Aを5mまたはそれよりも高い精度で求めることが
できる。
チップ・レート成分のドツプラー周波数シフトから得ら
れる。なぜなら、振幅S/N比がlO:1なら、50m
またはそれ以下の精度、即ち、波長λC/Aの約1/6
の精度で求めることができるからである。総ドツプラー
・レンジ値ρ。の不確実性、即ち、起こり得る誤差を括
弧107によって示したが、これは総ドツプラー・レン
ジ値ρ。が括弧内のどこかに来ることを意味する。総ド
ツプラー・レンジ値ρ。をC/Aコード・チップ・レー
ト成分の波長λC/Aで除算することにより、整数と剰
余とから成る商を得る。原則として、剰余を切捨て、完
全波長の個数NC/Aとしての整数を分数位相φC/A
に加算することにより、正確な擬レンジ値ρ C/Aを
得る。もし剰余が、S/N比に依存する所与の値よりも
、例えば振幅S/N比10:1に対して波長λC/Aの
5/6よりも太き(、分数位相φC/Aが所与の値より
も、例えば振幅S/N比lO:1に対して波長λC/A
の1./6よりも小さければ、総ドツプラー・レンジ値
のこの特定の測定値を無視するかまたは、商に1を加算
することによって分数位相φC/Aに加算すべき全波長
の個数NC7Aを算出し、正確な擬レンジ値ρ C/^
を得る。振幅S/N比がIO:1なら、擬レンジ値ρ
C/Aを5mまたはそれよりも高い精度で求めることが
できる。
第5図は、第4図に関連して述べた演算を行なう信号プ
ロセッサ76を示す。ミキサー74(第3図)の出力は
、位相検知器108及び周波数カウンタ110に供給さ
れる。クロック41から発生する毎秒1パルスのタイミ
ングで現われるパルスに対するC/Aコード・チップ・
レート成分の位相は、位相検知器10gによって検知さ
れる。この成分の周波数は、クロック41の制御下に1
ppsインターバルの周波数カウンタ110によってカ
ウントされる。位相検知器108及び周波数カウンタ1
10は、乗算器+12に接続し、該乗算器はその出力に
おいて分数位相φC/Aを形成する。ミキサー64(第
3図)の出力は、周波数カウンタ114に接続する。
ロセッサ76を示す。ミキサー74(第3図)の出力は
、位相検知器108及び周波数カウンタ110に供給さ
れる。クロック41から発生する毎秒1パルスのタイミ
ングで現われるパルスに対するC/Aコード・チップ・
レート成分の位相は、位相検知器10gによって検知さ
れる。この成分の周波数は、クロック41の制御下に1
ppsインターバルの周波数カウンタ110によってカ
ウントされる。位相検知器108及び周波数カウンタ1
10は、乗算器+12に接続し、該乗算器はその出力に
おいて分数位相φC/Aを形成する。ミキサー64(第
3図)の出力は、周波数カウンタ114に接続する。
周波数カウンタ 114の出力は、ドツプラー位置発見
器116に接続し、該発見器にはクロック41からのU
TCクロック・タイムも供給される。位置発見器116
としては、19112年2月刊行のマグナボックス・ド
キュメントMX−TM−3346−81、第10058
号に発表されたジー、ジエイ、ホア(G。
器116に接続し、該発見器にはクロック41からのU
TCクロック・タイムも供給される。位置発見器116
としては、19112年2月刊行のマグナボックス・ド
キュメントMX−TM−3346−81、第10058
号に発表されたジー、ジエイ、ホア(G。
J、Hoar)の“サテライト・サーベイングに記載さ
れている原理に基づき、400M H!ではなく10.
23MHIでデータ処理を行なうマグナボックス150
2型のような市販装置を採用することができる。位置発
見器116は、総ドツプラー・レンジ値ρ。を決定する
。位置発見器11Gの出力は、整数発生器118に接続
し、整数発生器118は、波長λC/Aの全個数の値を
形成する。乗算器112の出力及び整数発生器の出力は
加算回路120に供給され、加算回路120の出力は乗
算器+22に送られ、この乗算器122において、分数
位相φC/Aと波長全個数N C/Aの合計値に、ドツ
プラー・シフトを伴わないC/Aコード・チップ・レー
ト成分周波数IC/^で除算した光速Cが乗算される。
れている原理に基づき、400M H!ではなく10.
23MHIでデータ処理を行なうマグナボックス150
2型のような市販装置を採用することができる。位置発
見器116は、総ドツプラー・レンジ値ρ。を決定する
。位置発見器11Gの出力は、整数発生器118に接続
し、整数発生器118は、波長λC/Aの全個数の値を
形成する。乗算器112の出力及び整数発生器の出力は
加算回路120に供給され、加算回路120の出力は乗
算器+22に送られ、この乗算器122において、分数
位相φC/Aと波長全個数N C/Aの合計値に、ドツ
プラー・シフトを伴わないC/Aコード・チップ・レー
ト成分周波数IC/^で除算した光速Cが乗算される。
第6図は、Pコード・チップ・レート成分の場合につい
て、衛星104とユーザ106との間の距離、即ち、レ
ンジを示す。Pコード・チップ・レート成分の多数(N
p)の完全波長λ、と、分数位相φ、が、衛星104と
ユーザ106の間に拡がっている。分数位相φ2が測定
され、波長個数Npは、Pコード・チップ・レート成分
波長λ、の1/6以下の精度のすでに得られた擬レンジ
値ρ C/^を利用することによって求められる。擬レ
ンジ値ρ C/Aの不確実性、即ち、起こり得る誤差を
、括弧内のどこかに来るという意味で括弧109で示し
た。擬レンジ値ρ C/AをPコード・チップ・レート
成分波長ねで除算することにより、波長全個数N、と剰
余から成る商を得る。原則として、この剰余を切捨て、
波長全個数Npとしての整数を分数位相φ、に加算する
ことにより、正確な擬レンジ値ρ′、を得る。もし剰余
がS/N比に依存する所与の値よりも、例えば振幅S/
N比lO:1として波長λ、の5/6よりも大きく、分
数位相φ、が所与の値よりも、例えば振幅S/N比10
:1として波長λ1の1/6よりも小さければ、総ドツ
プラー・レンジ値を無視するかまたは、商の整数に1を
加算して、分数位相φ、に加算すべき波長全個数Npを
得て、正確な擬レンジ値ρ′。
て、衛星104とユーザ106との間の距離、即ち、レ
ンジを示す。Pコード・チップ・レート成分の多数(N
p)の完全波長λ、と、分数位相φ、が、衛星104と
ユーザ106の間に拡がっている。分数位相φ2が測定
され、波長個数Npは、Pコード・チップ・レート成分
波長λ、の1/6以下の精度のすでに得られた擬レンジ
値ρ C/^を利用することによって求められる。擬レ
ンジ値ρ C/Aの不確実性、即ち、起こり得る誤差を
、括弧内のどこかに来るという意味で括弧109で示し
た。擬レンジ値ρ C/AをPコード・チップ・レート
成分波長ねで除算することにより、波長全個数N、と剰
余から成る商を得る。原則として、この剰余を切捨て、
波長全個数Npとしての整数を分数位相φ、に加算する
ことにより、正確な擬レンジ値ρ′、を得る。もし剰余
がS/N比に依存する所与の値よりも、例えば振幅S/
N比lO:1として波長λ、の5/6よりも大きく、分
数位相φ、が所与の値よりも、例えば振幅S/N比10
:1として波長λ1の1/6よりも小さければ、総ドツ
プラー・レンジ値を無視するかまたは、商の整数に1を
加算して、分数位相φ、に加算すべき波長全個数Npを
得て、正確な擬レンジ値ρ′。
を得なければならない。振幅S/N比がlO:1なら、
30cmの精度又はこれよりも高い精度で擬レンジ値ρ
′、を求めることができる。
30cmの精度又はこれよりも高い精度で擬レンジ値ρ
′、を求めることができる。
第7図は、第6図に関連して述べた演算を行なう信号プ
ロセッサ66または信号プロセッサ1G2を示す。ミキ
サー64または同100(第3図)の出力が、位相検知
器124及び周波数カウンタ114(第5図)に供給さ
れる。クロック41から毎秒1パルスずつ発生するパル
スに対するPコード−チップ・レート成分の位相が、位
相検知器124によって検知される。この成分の周波数
は、クロック41の制御下にlPP5インターバルの周
波数カウンタ114によってカウントされる。位相検知
器124及び周波数カウンタ114は、その出力におい
て分数位相φ、を提示する乗算器126に接続する。乗
算器122(第5図)の出力は、波長λ、の個数を現わ
す値を形成する整数発生器128に接続する。乗算器1
26の出力及び整数発生器128の出力が加算回路13
0に供給され、加算回路130の出力が乗算器132に
供給され、該乗算器132において、分数位相φ、と波
長個数N、の和に、ドツプラー・シフトに伴わないPコ
ードφチップ番し−ト成分の周波数fpで光速Cを除算
した値が乗算される。
ロセッサ66または信号プロセッサ1G2を示す。ミキ
サー64または同100(第3図)の出力が、位相検知
器124及び周波数カウンタ114(第5図)に供給さ
れる。クロック41から毎秒1パルスずつ発生するパル
スに対するPコード−チップ・レート成分の位相が、位
相検知器124によって検知される。この成分の周波数
は、クロック41の制御下にlPP5インターバルの周
波数カウンタ114によってカウントされる。位相検知
器124及び周波数カウンタ114は、その出力におい
て分数位相φ、を提示する乗算器126に接続する。乗
算器122(第5図)の出力は、波長λ、の個数を現わ
す値を形成する整数発生器128に接続する。乗算器1
26の出力及び整数発生器128の出力が加算回路13
0に供給され、加算回路130の出力が乗算器132に
供給され、該乗算器132において、分数位相φ、と波
長個数N、の和に、ドツプラー・シフトに伴わないPコ
ードφチップ番し−ト成分の周波数fpで光速Cを除算
した値が乗算される。
第8図は、L搬送波成分の場合について衛星104とユ
ーザ106との間の距離、即ちレンジを示す。衛星10
4とユーザ1[16の間にはL搬送波成分の多数(r’
rt)の完全波長λ1と、分数位相φ。
ーザ106との間の距離、即ちレンジを示す。衛星10
4とユーザ1[16の間にはL搬送波成分の多数(r’
rt)の完全波長λ1と、分数位相φ。
が、衛星!04とユーザIQ6の間に拡がる。分数位相
φ、が測定され、波長個数Nt、は、L搬送波成分波長
λ、のl/6以下の精度のすでに求められた擬レンジ値
ρ′、を利用して決定される。擬レンジρ′、の不確実
性、即ち、起こり得る誤差は、括弧内のどこかに来るで
あろうという意味で括弧illで示した。ただし、23
G+1という比較的高いS/N比が必要である。擬レン
ジ値ρ′、をL搬送波成分波長λ、で除算することによ
り、波長全個数N、と剰余とから成る商を得る。原則と
して、剰余を切捨て、波長全個数NLとしての総数を分
数位相φ、に加算することによって正確な擬レンジ値ρ
′1を得る。もし剰余がS/N比に依存する所与の値よ
りも、例えば振幅S/N比が10:1なら波長λLの5
/6よりも大きく、分数位相φ、が所与の値よりも、例
えば振幅S/N比10:1として波長λ、のl/6より
も小さければ、総ドツプラー・レンジ値を無視するかま
たは、商の整数部分に1を加えて、分数位相φ1に加算
すべき波長全個数NLを得て、正確な擬レンジ値ρ5を
得なければならない。振幅S/N比がlQ:1なら、2
mmまたはこれよりも高い精度で擬レンジ値ρ′、を決
定することができる。
φ、が測定され、波長個数Nt、は、L搬送波成分波長
λ、のl/6以下の精度のすでに求められた擬レンジ値
ρ′、を利用して決定される。擬レンジρ′、の不確実
性、即ち、起こり得る誤差は、括弧内のどこかに来るで
あろうという意味で括弧illで示した。ただし、23
G+1という比較的高いS/N比が必要である。擬レン
ジ値ρ′、をL搬送波成分波長λ、で除算することによ
り、波長全個数N、と剰余とから成る商を得る。原則と
して、剰余を切捨て、波長全個数NLとしての総数を分
数位相φ、に加算することによって正確な擬レンジ値ρ
′1を得る。もし剰余がS/N比に依存する所与の値よ
りも、例えば振幅S/N比が10:1なら波長λLの5
/6よりも大きく、分数位相φ、が所与の値よりも、例
えば振幅S/N比10:1として波長λ、のl/6より
も小さければ、総ドツプラー・レンジ値を無視するかま
たは、商の整数部分に1を加えて、分数位相φ1に加算
すべき波長全個数NLを得て、正確な擬レンジ値ρ5を
得なければならない。振幅S/N比がlQ:1なら、2
mmまたはこれよりも高い精度で擬レンジ値ρ′、を決
定することができる。
第9図は、第8図に関連して述べた演算を行なう信号プ
ロセッサ56または同92を示す。ミキサー54または
同90(第3図)の出力は、位相検知器134及び周波
数カウンタ136に供給される。クロック41から毎秒
1パルスずつ発生するパルスに対するし搬送波の位相が
、位相検知器134によって検知される。この成分の周
波数は、クロック41の制御下にlPP5インターバル
の周波数カウンタH6によってカウントされる。位相検
知器134及び周波数カウンタ 136は、その出力に
分数位相φ、を形成する乗算器13gに接続する。乗算
器132(第7図)の出力は、波長λ、の全個数を現わ
す値を形成する整数発生器140に接続する。乗算器1
38の出力及び整数発生器140の出力が加算回路14
2に供給され、加算回路142の出力が乗算器144に
供給され、該乗算器144において、分数位相φ、と波
長全個数NLの和に、ドツプラー・シフトを伴わないし
搬送波成分周波数ILで光速Cを除算した値が乗算され
る。
ロセッサ56または同92を示す。ミキサー54または
同90(第3図)の出力は、位相検知器134及び周波
数カウンタ136に供給される。クロック41から毎秒
1パルスずつ発生するパルスに対するし搬送波の位相が
、位相検知器134によって検知される。この成分の周
波数は、クロック41の制御下にlPP5インターバル
の周波数カウンタH6によってカウントされる。位相検
知器134及び周波数カウンタ 136は、その出力に
分数位相φ、を形成する乗算器13gに接続する。乗算
器132(第7図)の出力は、波長λ、の全個数を現わ
す値を形成する整数発生器140に接続する。乗算器1
38の出力及び整数発生器140の出力が加算回路14
2に供給され、加算回路142の出力が乗算器144に
供給され、該乗算器144において、分数位相φ、と波
長全個数NLの和に、ドツプラー・シフトを伴わないし
搬送波成分周波数ILで光速Cを除算した値が乗算され
る。
再び第4図、第6図及び第8図を参照して説明する。分
数位相φはいかなる場合にも正確に測定されるが、そこ
にはあいまい性がある。即ち、分数位相φの外に、衛星
104とユーザ106を結ぶパス総長、即ち擬レンジρ
′を構成する全サイクルの個数Nがある。どの選択成分
の場合にも、分数位相測定はど正確ではないが、選択成
分波長の約1/6以内の精度で行なわれる測定によって
あいまい性を解決し、波長個数Nを正確に求めることが
できる。即ち、上記の例においては、C/Aチップ・レ
ート・コード成分のあいまい性をドツプラー位置測定に
よって解決し、Pコード・チップ・レート成分のあいま
い性をC/Aチップ・レート成分と関連する測定から得
られた擬レンジを利用することによって解決し、L搬送
波成分のあいまい性を、Pコード・チップ・レート成分
と関連する測定から得られた擬レンジを利用することに
よって解決する。
数位相φはいかなる場合にも正確に測定されるが、そこ
にはあいまい性がある。即ち、分数位相φの外に、衛星
104とユーザ106を結ぶパス総長、即ち擬レンジρ
′を構成する全サイクルの個数Nがある。どの選択成分
の場合にも、分数位相測定はど正確ではないが、選択成
分波長の約1/6以内の精度で行なわれる測定によって
あいまい性を解決し、波長個数Nを正確に求めることが
できる。即ち、上記の例においては、C/Aチップ・レ
ート・コード成分のあいまい性をドツプラー位置測定に
よって解決し、Pコード・チップ・レート成分のあいま
い性をC/Aチップ・レート成分と関連する測定から得
られた擬レンジを利用することによって解決し、L搬送
波成分のあいまい性を、Pコード・チップ・レート成分
と関連する測定から得られた擬レンジを利用することに
よって解決する。
上記位相検知器は、例えば、カウンタにパルスを供給す
る(例えば周波数5MHIの)クロック・パルス・ソー
スを含む所謂タイム・インターバル・カウンタである。
る(例えば周波数5MHIの)クロック・パルス・ソー
スを含む所謂タイム・インターバル・カウンタである。
このカウンタは、クロック41からのlPP5パルスが
供給されるとクロック・パルスのカウントを開始し、位
相を検知される成分の正側ゼロ交差時点にクロック・パ
ルスのカウントを停止する。同様に、上記周波数カウン
タは、所与の時間、例えばクロック41によって決定さ
れる1秒間に発生する選択成分のサイクル数をカウント
するカウンタからなる。
供給されるとクロック・パルスのカウントを開始し、位
相を検知される成分の正側ゼロ交差時点にクロック・パ
ルスのカウントを停止する。同様に、上記周波数カウン
タは、所与の時間、例えばクロック41によって決定さ
れる1秒間に発生する選択成分のサイクル数をカウント
するカウンタからなる。
第10図は、整数発生器11gをより詳細に示す。
(整数発生器128.140はこれと全く同じである。
)ドツプラー位置発見器116 (第7図では乗算器1
22、第9図では乗算器132)の出力が接続している
除算器170は、入力値を波長値λC/A (第7図
ではλ2、第9図ではλ、)によって除算する。
22、第9図では乗算器132)の出力が接続している
除算器170は、入力値を波長値λC/A (第7図
ではλ2、第9図ではλ、)によって除算する。
除算器170の出力は、伝送ゲート172及び隔離ゲー
ト174を介して加算回路120(第7図では+30゜
第9図では142)に接続する。除算器170の出力は
また、+1回路176、伝送ゲート178及び隔離ゲー
ト174を介して加算回路120(第7図では130、
第9図で142)に接続する。除算器170に供給され
るのと同じ信号が、閾値検知器1110にも供給される
。乗算器112(第7図では+26、第9図では138
)の出力が、閾値検知器182に供給される。閾値検知
器180及び同182の出力は、ANDゲート184の
入力に供給される。ANDゲート184の出力は、伝送
ゲート178の制御端子に直接接続しインバータ 18
6を介して伝送ゲート 172の制御端子に接続する。
ト174を介して加算回路120(第7図では+30゜
第9図では142)に接続する。除算器170の出力は
また、+1回路176、伝送ゲート178及び隔離ゲー
ト174を介して加算回路120(第7図では130、
第9図で142)に接続する。除算器170に供給され
るのと同じ信号が、閾値検知器1110にも供給される
。乗算器112(第7図では+26、第9図では138
)の出力が、閾値検知器182に供給される。閾値検知
器180及び同182の出力は、ANDゲート184の
入力に供給される。ANDゲート184の出力は、伝送
ゲート178の制御端子に直接接続しインバータ 18
6を介して伝送ゲート 172の制御端子に接続する。
閾値検知器180及び同182、ANDゲート184並
びにインバータ186がデジタル制御回路であるのに対
して、除算器17G、+1回路176、伝送ゲート17
2及び同178、並びに隔離ゲート 174は、アナロ
グまたはデジタルの信号伝送回路である。閾値検知器1
80は、その入力に供給される信号が波長λC/Aの5
/6より大きい剰余を伴う商を表わす閾値より大きい場
合に、高い二進値を出力する。閾値検知器182は、そ
の人力に供給される信号が波長λC/Aの1/6以下の
分数位相を表わす場合に高い二進値を出力する。
びにインバータ186がデジタル制御回路であるのに対
して、除算器17G、+1回路176、伝送ゲート17
2及び同178、並びに隔離ゲート 174は、アナロ
グまたはデジタルの信号伝送回路である。閾値検知器1
80は、その入力に供給される信号が波長λC/Aの5
/6より大きい剰余を伴う商を表わす閾値より大きい場
合に、高い二進値を出力する。閾値検知器182は、そ
の人力に供給される信号が波長λC/Aの1/6以下の
分数位相を表わす場合に高い二進値を出力する。
この2つの条件が満たされると、ANDゲート184が
高い二進値を出力して伝送ゲート178を開放させ、除
算器170からの商の整数に1を加えたものを表わす値
を伝送させる。そうでなければ、伝送ゲート172が、
除算器170からの商の整数を表わす値を供給する。
高い二進値を出力して伝送ゲート178を開放させ、除
算器170からの商の整数に1を加えたものを表わす値
を伝送させる。そうでなければ、伝送ゲート172が、
除算器170からの商の整数を表わす値を供給する。
第5図、第7図及び第9図に示す信号及び成分は、アナ
ログでもデジタルでもよい。デジタルの場合、図示しな
いが、逐次タイミング回路を設ける。これらの演算は、
プログラムされたデジタル・コンピュータで行なうこと
もできる。
ログでもデジタルでもよい。デジタルの場合、図示しな
いが、逐次タイミング回路を設ける。これらの演算は、
プログラムされたデジタル・コンピュータで行なうこと
もできる。
e/Aコード・チャンネルを持たないL2帯域の選択成
分の場合、第4図及び第5図との関連で説明したように
、波長λ。7Aではなく波長λアの全個数N、の導出を
可能にするのに充分な精度で、Pコード成分のドツプラ
ー周波数シフトに基づいてドツプラー・レンジを求める
。この波長全個数Npを、C/Aコード・チップ番レー
ト成分ではなくPコード・チップ・レート成分の分数位
相φ、に加算する。この場合、C/Aコードの位相あい
まい性を解決する、50m精度での位置ぎめに必要な条
件ではなく波長λ、のl/6(5m)を解決するより高
いS/N比が必要となる。
分の場合、第4図及び第5図との関連で説明したように
、波長λ。7Aではなく波長λアの全個数N、の導出を
可能にするのに充分な精度で、Pコード成分のドツプラ
ー周波数シフトに基づいてドツプラー・レンジを求める
。この波長全個数Npを、C/Aコード・チップ番レー
ト成分ではなくPコード・チップ・レート成分の分数位
相φ、に加算する。この場合、C/Aコードの位相あい
まい性を解決する、50m精度での位置ぎめに必要な条
件ではなく波長λ、のl/6(5m)を解決するより高
いS/N比が必要となる。
指向性アンテナで複数の衛星からの信号を処理する際に
は、−度に1個の衛星からの信号だけが受信されるから
、プロセッサ56.66、76、92及び102のよう
な1組の信号プロセッサを設けるだけでよい。全方向性
アンテナを使用する場合、−度に観測される衛星、例え
ば4個の衛星のそれぞれに1組ずつ信号プロセッサを別
設しなければならない。異なる衛星から受信される信号
は、ドツプラー周波数シフトに起因する周波数差によっ
て弁別できる。例えば、<シ形フィルタによって互いに
分離することもできる。
は、−度に1個の衛星からの信号だけが受信されるから
、プロセッサ56.66、76、92及び102のよう
な1組の信号プロセッサを設けるだけでよい。全方向性
アンテナを使用する場合、−度に観測される衛星、例え
ば4個の衛星のそれぞれに1組ずつ信号プロセッサを別
設しなければならない。異なる衛星から受信される信号
は、ドツプラー周波数シフトに起因する周波数差によっ
て弁別できる。例えば、<シ形フィルタによって互いに
分離することもできる。
第11図は、差分位置ぎめ、即ち、地球座標系中の固定
点に対するユーザの位置ぎめに本発明を応用する場合を
示す。NAVSTAR衛星!50は、第1及び第2の固
定地上局に送信する。衛星150から第1局までの距離
を9重、第2局までの距離をρ2とする。第1局から衛
星までの単位ペクトへ ルをSとする。第1局から第2局までの基線ベクトルが
求める量Bである。第1固定局において、衛星信号は、
受信装置及び信号プロセッサ154に接続するアンテナ
152により傍受される。受信装置及び信号プロセッサ
154は、傍受信号の選択成分に対して周波数及びタイ
ム・インターバル値を取出し、この情報を送信線158
を介して遠隔のコンピュータ+56に送信する。ただし
、これらの値をタイム・タグすることにより、送信時に
情報がある程度遅延することがある。同様に、第2ユー
ザ局において、衛星信号は、受信装置及び信号プロセッ
サ162に接続するアンテナ160によって傍受される
。受信装置及び信号プロセッサ162は傍受信号の選択
成分に対して周波数及びタイム・インターバル値を取出
し、この情報を送信線164を介してコンピュータ 1
56に送信する。既知量S 11+R及びρ、1もまた
コンピュータ156に供給され、該コンピュータ156
は、そのリストを付録Aとして添付したコンピュータ・
プログラムにより、基線ベクトルBを形成する。同時に
観測される4個の衛星のそれぞれについて、コンピュー
タ+56は次の方程式を解く。
点に対するユーザの位置ぎめに本発明を応用する場合を
示す。NAVSTAR衛星!50は、第1及び第2の固
定地上局に送信する。衛星150から第1局までの距離
を9重、第2局までの距離をρ2とする。第1局から衛
星までの単位ペクトへ ルをSとする。第1局から第2局までの基線ベクトルが
求める量Bである。第1固定局において、衛星信号は、
受信装置及び信号プロセッサ154に接続するアンテナ
152により傍受される。受信装置及び信号プロセッサ
154は、傍受信号の選択成分に対して周波数及びタイ
ム・インターバル値を取出し、この情報を送信線158
を介して遠隔のコンピュータ+56に送信する。ただし
、これらの値をタイム・タグすることにより、送信時に
情報がある程度遅延することがある。同様に、第2ユー
ザ局において、衛星信号は、受信装置及び信号プロセッ
サ162に接続するアンテナ160によって傍受される
。受信装置及び信号プロセッサ162は傍受信号の選択
成分に対して周波数及びタイム・インターバル値を取出
し、この情報を送信線164を介してコンピュータ 1
56に送信する。既知量S 11+R及びρ、1もまた
コンピュータ156に供給され、該コンピュータ156
は、そのリストを付録Aとして添付したコンピュータ・
プログラムにより、基線ベクトルBを形成する。同時に
観測される4個の衛星のそれぞれについて、コンピュー
タ+56は次の方程式を解く。
+CT =C/I (12T2 − f+ T
t )+C/f (N2 −N+ ) ただし、ΔTul第1局におけるクロックのオフセット
、ΔTU2は第2局におけるクロックのオフセット、T
TMは各局に入る信号ごとに異なる空中伝送媒質誤差、
IIは第1局における選択成分の測定周波数、T、は第
1局における選択成分の測定タイム・インターバル、1
2は第2局における選択成分の測定周波数、T2は第2
局における選択成分の測定タイム・インターバル、そし
てδ=Δρ−B2/2ρXである。受信装置及び信号プ
ロセッサ154.162は、第5図、第7図及び第9図
に関連して述べたような周波数カウンタ及び位相検知器
と共に、第3図に関連して述べた態様で構成される。
t )+C/f (N2 −N+ ) ただし、ΔTul第1局におけるクロックのオフセット
、ΔTU2は第2局におけるクロックのオフセット、T
TMは各局に入る信号ごとに異なる空中伝送媒質誤差、
IIは第1局における選択成分の測定周波数、T、は第
1局における選択成分の測定タイム・インターバル、1
2は第2局における選択成分の測定周波数、T2は第2
局における選択成分の測定タイム・インターバル、そし
てδ=Δρ−B2/2ρXである。受信装置及び信号プ
ロセッサ154.162は、第5図、第7図及び第9図
に関連して述べたような周波数カウンタ及び位相検知器
と共に、第3図に関連して述べた態様で構成される。
上述した本発明の実施例は、好ましい実施例として、か
つ本発明の詳細な説明する目的で提示したに過ぎず、本
発明の範囲がこの実施例に制約されるものではない。当
業者なら、本発明の趣旨と範囲から逸脱することなく種
々の変更態様を案出することがて゛きる。本発明の1つ
の特徴は、複数の衛星から変調無線信号を同時受信する
ことと、送信成分の周波数と比較するため前記信号から
成分を再生することだけを利用するドツプラー位置ぎめ
によって、擬レンジを求めることにある。前記比較によ
り、ユーザ位置を上述のように求めることができる。付
録Bとして本発明の説明を添付したが、その開示内容は
必要に応じて本願明細書に組み入れられる。
つ本発明の詳細な説明する目的で提示したに過ぎず、本
発明の範囲がこの実施例に制約されるものではない。当
業者なら、本発明の趣旨と範囲から逸脱することなく種
々の変更態様を案出することがて゛きる。本発明の1つ
の特徴は、複数の衛星から変調無線信号を同時受信する
ことと、送信成分の周波数と比較するため前記信号から
成分を再生することだけを利用するドツプラー位置ぎめ
によって、擬レンジを求めることにある。前記比較によ
り、ユーザ位置を上述のように求めることができる。付
録Bとして本発明の説明を添付したが、その開示内容は
必要に応じて本願明細書に組み入れられる。
第1図は、本発明の説明に使用する関係及び用語を明ら
かにする目的で地球軌道の単一の人工衛星を示す説明図
であり、 第2図は、ドツプラー周波数シフトを明らかにするため
、地球を周回する3個の人工衛星を示す説明図であり、 第3図は、本発明の原理を組込んだ受信装置の概略ブロ
ック・ダイヤグラムであり、 第4図、第6図及び第8図は、本発明を説明するための
スケッチであり、 第5図、第7図及び第9図は、第3図の信号プロセッサ
の概略ブロック・ダイヤグラムであり、第10図は、第
5図、第7図及び第9図の整数発生器の概略ブロック・
ダイヤグラムであり、第11図は、本発明の原理を組込
んだ差分位置ぎめシステムの概略ダイヤグラムである。 10・・・送信NAVSTAR衛星 12・・・地球
14・・・軌道 16・・・ユーザの点 1B・・・地
球の中心 2o・・・観測水平面 ρ・・・マーザから
衛星までの距離ρ、・・・観測水平面から衛星までの距
離 R・・・地球の半径 24・・・レンジ曲線 26
・・・ドツプラー周波数範囲を示す曲線 30・・・ア
ンテナ 104・・・衛星位置106・・・ユーザ位置
112.122.126. N2. +38144・
・・乗算器 くへ
かにする目的で地球軌道の単一の人工衛星を示す説明図
であり、 第2図は、ドツプラー周波数シフトを明らかにするため
、地球を周回する3個の人工衛星を示す説明図であり、 第3図は、本発明の原理を組込んだ受信装置の概略ブロ
ック・ダイヤグラムであり、 第4図、第6図及び第8図は、本発明を説明するための
スケッチであり、 第5図、第7図及び第9図は、第3図の信号プロセッサ
の概略ブロック・ダイヤグラムであり、第10図は、第
5図、第7図及び第9図の整数発生器の概略ブロック・
ダイヤグラムであり、第11図は、本発明の原理を組込
んだ差分位置ぎめシステムの概略ダイヤグラムである。 10・・・送信NAVSTAR衛星 12・・・地球
14・・・軌道 16・・・ユーザの点 1B・・・地
球の中心 2o・・・観測水平面 ρ・・・マーザから
衛星までの距離ρ、・・・観測水平面から衛星までの距
離 R・・・地球の半径 24・・・レンジ曲線 26
・・・ドツプラー周波数範囲を示す曲線 30・・・ア
ンテナ 104・・・衛星位置106・・・ユーザ位置
112.122.126. N2. +38144・
・・乗算器 くへ
Claims (2)
- (1)ユーザから、所与の周波数の抑圧搬送波を有する
信号を搬送する無線周波数情報を送信する1つの地球軌
道の送信衛星までの擬レンジを求める方法であって、 ユーザの位置で信号を傍受し、 傍受信号から抑圧搬送波を再生し、 抑圧搬送波の位相を決定し、 所与の周波数に対する抑圧搬送波の周波数シフトを決定
する 段階から成ることを特徴とする方法。 - (2)ユーザから、所与の周波数の成分を有する無線周
波数信号を送信する一つの送信衛星までの擬レンジを求
める方法であって、 ユーザの位置で各衛星から信号を傍受し、 傍受信号から前記成分を再生し、 前記成分の位相を測定し、 前記成分の周波数を測定する段階から成ることを特徴と
する方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US43781982A | 1982-10-29 | 1982-10-29 | |
| US437,819 | 1989-11-17 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58503631A Division JPS59501922A (ja) | 1982-10-29 | 1983-10-25 | 地球軌道衛星からの擬レンジを求める方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0242374A true JPH0242374A (ja) | 1990-02-13 |
Family
ID=23738026
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58503631A Pending JPS59501922A (ja) | 1982-10-29 | 1983-10-25 | 地球軌道衛星からの擬レンジを求める方法及び装置 |
| JP1150329A Pending JPH0242374A (ja) | 1982-10-29 | 1989-06-13 | 地球軌道衛星からの擬レンジを求める方法 |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58503631A Pending JPS59501922A (ja) | 1982-10-29 | 1983-10-25 | 地球軌道衛星からの擬レンジを求める方法及び装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0124587A4 (ja) |
| JP (2) | JPS59501922A (ja) |
| AU (1) | AU2206083A (ja) |
| WO (1) | WO1984001832A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114325596A (zh) * | 2022-03-17 | 2022-04-12 | 中国西安卫星测控中心 | 一种大范围机动下的实时测距解模糊算法 |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5619212A (en) * | 1982-03-01 | 1997-04-08 | Western Atlas International, Inc. | System for determining position from suppressed carrier radio waves |
| US4870422A (en) * | 1982-03-01 | 1989-09-26 | Western Atlas International, Inc. | Method and system for determining position from signals from satellites |
| US4894662A (en) * | 1982-03-01 | 1990-01-16 | Western Atlas International, Inc. | Method and system for determining position on a moving platform, such as a ship, using signals from GPS satellites |
| US4646096A (en) * | 1984-10-05 | 1987-02-24 | Litton Systems, Inc. | Enhanced global positioning system Delta-Range processing |
| GB2269287A (en) * | 1992-07-28 | 1994-02-02 | Northern Telecom Ltd | One-way ranging system |
| US6377209B1 (en) * | 1997-02-03 | 2002-04-23 | Snaptrack, Inc. | Method and apparatus for satellite positioning system (SPS) time measurement |
| US6215442B1 (en) * | 1997-02-03 | 2001-04-10 | Snaptrack, Inc. | Method and apparatus for determining time in a satellite positioning system |
| CN113093163B (zh) * | 2021-03-19 | 2022-11-15 | 湖南大学 | 基于有效ofdm通信子载波检测的高速目标测速方法 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3953856A (en) * | 1961-02-02 | 1976-04-27 | Hammack Calvin M | Method and apparatus for mapping and similar applications |
| US3916410A (en) * | 1969-06-16 | 1975-10-28 | Albert A Elwood | Method of and system for locating a position |
| US3906204A (en) * | 1973-04-20 | 1975-09-16 | Seiscom Delta Inc | Satellite positioning apparatus |
| JPS54163697A (en) * | 1977-12-28 | 1979-12-26 | Furuno Electric Co | Receiver for satellite navigation |
| US4667203A (en) * | 1982-03-01 | 1987-05-19 | Aero Service Div, Western Geophysical | Method and system for determining position using signals from satellites |
-
1983
- 1983-10-25 EP EP19830903713 patent/EP0124587A4/en not_active Withdrawn
- 1983-10-25 WO PCT/US1983/001650 patent/WO1984001832A1/en not_active Ceased
- 1983-10-25 AU AU22060/83A patent/AU2206083A/en not_active Abandoned
- 1983-10-25 JP JP58503631A patent/JPS59501922A/ja active Pending
-
1989
- 1989-06-13 JP JP1150329A patent/JPH0242374A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114325596A (zh) * | 2022-03-17 | 2022-04-12 | 中国西安卫星测控中心 | 一种大范围机动下的实时测距解模糊算法 |
| CN114325596B (zh) * | 2022-03-17 | 2022-06-14 | 中国西安卫星测控中心 | 一种大范围机动下的实时测距解模糊算法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| WO1984001832A1 (en) | 1984-05-10 |
| EP0124587A4 (en) | 1986-07-24 |
| AU2206083A (en) | 1984-05-22 |
| EP0124587A1 (en) | 1984-11-14 |
| JPS59501922A (ja) | 1984-11-15 |
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