JPH0242499B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0242499B2 JPH0242499B2 JP55501669A JP50166980A JPH0242499B2 JP H0242499 B2 JPH0242499 B2 JP H0242499B2 JP 55501669 A JP55501669 A JP 55501669A JP 50166980 A JP50166980 A JP 50166980A JP H0242499 B2 JPH0242499 B2 JP H0242499B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bed
- belt
- rollers
- longitudinal
- patient
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 235000008331 Pinus X rigitaeda Nutrition 0.000 claims description 3
- 235000011613 Pinus brutia Nutrition 0.000 claims description 3
- 241000018646 Pinus brutia Species 0.000 claims description 3
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 5
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 5
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 5
- 210000002414 leg Anatomy 0.000 description 2
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 1
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 1
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- 208000014674 injury Diseases 0.000 description 1
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- 210000000689 upper leg Anatomy 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61G—TRANSPORT, PERSONAL CONVEYANCES, OR ACCOMMODATION SPECIALLY ADAPTED FOR PATIENTS OR DISABLED PERSONS; OPERATING TABLES OR CHAIRS; CHAIRS FOR DENTISTRY; FUNERAL DEVICES
- A61G7/00—Beds specially adapted for nursing; Devices for lifting patients or disabled persons
- A61G7/001—Beds specially adapted for nursing; Devices for lifting patients or disabled persons with means for turning-over the patient
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Nursing (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
- Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
Description
明細書
本発明は、患者用ベツドに関する。
自身で寝返りを打てない患者は、ひとわけ長期
に亘つた寝たきりの場合は、毎日何回も別の姿勢
へ、即ち例えばあお向けの姿勢から一方の横向き
の姿勢へまた次に他方の横向き姿勢へもたらす必
要がある。従来これらの患者の姿勢の変更には、
極めて骨が折れまた複数の看護人を必要とした、
その理由は、患者を回転させる必要があるのみな
らず、またさらにその都度持ち上げて再びベツド
の中央へ戻さねばならないからである。その上前
記持ち上げは、特に患者にとつて甚だ苦痛を与え
るものであり、それどころかもし背中の病気の場
合には、患者に傷害を与える危険さえある。
に亘つた寝たきりの場合は、毎日何回も別の姿勢
へ、即ち例えばあお向けの姿勢から一方の横向き
の姿勢へまた次に他方の横向き姿勢へもたらす必
要がある。従来これらの患者の姿勢の変更には、
極めて骨が折れまた複数の看護人を必要とした、
その理由は、患者を回転させる必要があるのみな
らず、またさらにその都度持ち上げて再びベツド
の中央へ戻さねばならないからである。その上前
記持ち上げは、特に患者にとつて甚だ苦痛を与え
るものであり、それどころかもし背中の病気の場
合には、患者に傷害を与える危険さえある。
本発明の主要課題は、骨を折らずまたできるだ
けていねいに患者を姿勢を変更できる患者用ベツ
ドを提供するにある。
けていねいに患者を姿勢を変更できる患者用ベツ
ドを提供するにある。
この課題を解決するため本発明によれば、周方
向に可逆駆動可能なベルトがマツトレスを形成す
るクツシヨンを備え、支持装置が、ベツドの縦方
向に互いに平行に延びる少なくとも2つの縦部材
と、縦部材に支持されてベツドの横方向に延びる
複数の横ばりとをもち、これらの縦部材および横
ばりが少なくとも部分的に関節状または可とう的
に構成され、少なくともベツドの頭部分および足
部分の範囲にある支持ローラを支持する支持装置
の部分が支持装置の他の部分に対して、ベツドの
縦方向に対して直角に延びる揺動軸線のまわりに
揺動可能であり、ベツドの両側で外側支持ローラ
の少なくとも1つが、支持装置の横ばりに枢着さ
れるレバーの端部の支持されて、レバーの揺動に
より持ち上げ可能であり、それにより患者をあお
向き姿勢から横向き姿勢へ回転させることができ
る。
向に可逆駆動可能なベルトがマツトレスを形成す
るクツシヨンを備え、支持装置が、ベツドの縦方
向に互いに平行に延びる少なくとも2つの縦部材
と、縦部材に支持されてベツドの横方向に延びる
複数の横ばりとをもち、これらの縦部材および横
ばりが少なくとも部分的に関節状または可とう的
に構成され、少なくともベツドの頭部分および足
部分の範囲にある支持ローラを支持する支持装置
の部分が支持装置の他の部分に対して、ベツドの
縦方向に対して直角に延びる揺動軸線のまわりに
揺動可能であり、ベツドの両側で外側支持ローラ
の少なくとも1つが、支持装置の横ばりに枢着さ
れるレバーの端部の支持されて、レバーの揺動に
より持ち上げ可能であり、それにより患者をあお
向き姿勢から横向き姿勢へ回転させることができ
る。
こうして本発明によれば、ベツドの一方の側ま
たは他方の側にある少なくとも1つの支持ローラ
を持ち上げることによつて、患者を容易にかつ大
切にあお向き姿勢から左または右の横向き姿勢へ
回すことができ、またクツシヨンのため患者は快
適に臥床可能で、さらに患者の頭部分または足部
分の範囲になる支持装置部分の揺動により、患者
の頭部分または足部分を持ち上げて、病臥中の患
者に楽な姿勢をとらせることもできる。
たは他方の側にある少なくとも1つの支持ローラ
を持ち上げることによつて、患者を容易にかつ大
切にあお向き姿勢から左または右の横向き姿勢へ
回すことができ、またクツシヨンのため患者は快
適に臥床可能で、さらに患者の頭部分または足部
分の範囲になる支持装置部分の揺動により、患者
の頭部分または足部分を持ち上げて、病臥中の患
者に楽な姿勢をとらせることもできる。
以下添附図面を参照して本発明による患者用ベ
ツドの好ましい実施例を詳細に説明する。図にお
いて、 第1図は、本発明による患者用ベツドの概略平
面図、 第2図は第1図の−線に沿つて見たベツド
の横断面図、 第3図は、最も外側のローラを別の位置にして
ある第2図に等しい横断面図、 第4図は、第1図で概略示してある無端チエー
ンの上辺を介する横断面図である。
ツドの好ましい実施例を詳細に説明する。図にお
いて、 第1図は、本発明による患者用ベツドの概略平
面図、 第2図は第1図の−線に沿つて見たベツド
の横断面図、 第3図は、最も外側のローラを別の位置にして
ある第2図に等しい横断面図、 第4図は、第1図で概略示してある無端チエー
ンの上辺を介する横断面図である。
図示してある患者用ベツドは、4および5で相
互に枢着連結してある頭部分1、中間部分2およ
び足部分3を有する通常のフレームを備えてい
る。(患者は、頭およびく幹が頭部分の上に、臀
部および大腿が中間部分の上にまた下腿および足
が足部分上にある。)ベツドの全長にわたつて縦
部材としての2本のチエーン6,7が張られ、こ
れらのチエーンに3個の横ばり8,9,10が固
定されている。これらの横ばり8,9,10は、
それぞれ並列して設けてある6対に同軸ローラを
支持し、それら6対のうち横ばり8によつて支持
してあるローラ対を、11−16によつて示して
ある。従つてこのベツドに沿つて6列のそれぞれ
並列している6個のローラが間隔を置いて設けて
ある。ベツドの縦方向両端には、鎖線で示すよう
に、横方向に延びる無端チエーン18および19
が設けられて、スプロケツト20,21および2
2,23に掛け回されている。スプロケツト2
1,23は駆動電動機25,26により駆動され
る。
互に枢着連結してある頭部分1、中間部分2およ
び足部分3を有する通常のフレームを備えてい
る。(患者は、頭およびく幹が頭部分の上に、臀
部および大腿が中間部分の上にまた下腿および足
が足部分上にある。)ベツドの全長にわたつて縦
部材としての2本のチエーン6,7が張られ、こ
れらのチエーンに3個の横ばり8,9,10が固
定されている。これらの横ばり8,9,10は、
それぞれ並列して設けてある6対に同軸ローラを
支持し、それら6対のうち横ばり8によつて支持
してあるローラ対を、11−16によつて示して
ある。従つてこのベツドに沿つて6列のそれぞれ
並列している6個のローラが間隔を置いて設けて
ある。ベツドの縦方向両端には、鎖線で示すよう
に、横方向に延びる無端チエーン18および19
が設けられて、スプロケツト20,21および2
2,23に掛け回されている。スプロケツト2
1,23は駆動電動機25,26により駆動され
る。
無端ベルト17は、第2図および第3図からわ
かるように、すべてのローラ11−16のまわり
に掛け回されて、両方のチエーン18,19の間
に延びている。このベルト17はクツシヨンから
なる同じ寸法の無端マツトレス27により包囲さ
れ、後述するように縦方向両端をチエーン18,
19に固定されている。縦方向チエーン6と7と
の端部は、無端チエーン18あるいは19の上辺
および下辺の間を通過して延びておりまた頭およ
び足部分1および3の端部でとりつけられてある
けた28,29で固定してある。(これらのけた
で前記上辺、下辺の間をも通過してとどいており
かつチエーンを固定すべきアームを設けることが
できる。) 前記ローラ対11−16は、発泡物質から構成
してありまたベツドの縦方向に延びる複数の軸で
自由回転可能に支持してあり、それら軸のうち図
面(第2図と第3図)では、ローラ対11−14
の軸で、しかも31−34でしか示さない。横ば
り8は、中間部分35および2個の外側部分から
成り、それらのうち、図面(第2図と第3図)で
は、36で示してある左側の部分しか見えない。
中間部分35は、チエーン6と7とで固定してあ
りまた矩形の中空輪郭部を構成し、この輪郭部で
前記外側部分が移動可能に支持してある。中間ロ
ーラ対13と14との軸33と34とは、中間部
分35で、外側ロール対11の軸31か、外側部
分36でまた第2の外側ロール対12の軸32
は、レバー37の自由端部で支持してあり、この
レバーが中間部分35で枢着してある。連結部材
38は、その第1端部がレバー37の中心でまた
その第2端部が外側部分36の端部で枢着してあ
る。連結部材38は、その第1端部がレバー37
のほぼ中心でまたその第2端部が外側部分36の
端部で枢着してある。角度レバー39は、外側部
分36で揺動可能に支持してありまたその両端部
で各1個の回転可能ローラ40,41を設けてあ
る。ローラ40は、第2図で示してある休止位置
の場合、連結部材38の下部側で当接する。ロー
ラ41のまわりに引綱42を張り渡し、この綱
は、中間部分35で固定してある。引綱42は一
端を引張り装置44に固定されて、横ばり8、の
中間部分33にある偏向ローラ43へ向かつてベ
ツドの縦方向に延び、この偏向ローラ43の所で
直角に偏向されて角度レバー39の一端にあるロ
ーラ41に掛け回され、再び中間部分33へ戻つ
て、そこに固定されている。第2図および第3図
において、図示してないベツドの右側部分も、ベ
ツドの縦中心面に関して左側部分と対称に構成さ
れているので、引綱45も同様にベツドの縦中心
面に関して対称に延び、ローラ43に対応するロ
ーラ46のみが示されている。横はり8およびロ
ーラ対11−16に関して上述してある部分は、
横はり9と10およびこれらはりによつて設けら
れるローラ対の場合適宜設けてある。横はり9と
10の左右外側部分(これら横はりで支持してあ
る角度レバー)で係合する引綱は、前記引張り装
置44で引綱42によつて共通に作動され、左方
外側部分で係合する引綱は、引綱45によつて共
通に作動される。引張り装置44によつて左方あ
るいは右方側の引綱は、選択的に縦方向下に向つ
て引張らせまた再び釈放させることができる。引
張り装置44にすると第1図の場合下に向つて引
綱42を引張ると、トルクは、角度レバー39へ
時計方向に働らく。同時に角度レバー39の軸へ
従つて横はり8の外側部分36へ力を働らかし、
この力が前記横はりの中心に向つて外側横はり部
分を移動させる。従つて連結部材38は、レバー
37で支持してあるローラ対12と共に第3図で
示してある位置へ上に向つてレバー37を押し上
げる。その際角度レバー39は、連結部材38を
持ち上げるために使用され、この部分が休止位置
でレバー37とほぼ一直線となる。最も外側から
2番目のローラ対12を向つて揺動させる場合、
内側に向つてローラ対11を移動させるから、ベ
ルト17の周辺は一定となり、即ちベルトおよび
マツトレスを捩らない。引綱42およびこれと共
通に引つ張られる左側の両引綱を再び釈放するな
らば、最も外側から2番目のローラ対がそれらの
自重およびマツトレスによつてこのローラ対へ及
ぼされる圧力のために再び下に向つて揺動し、そ
れら連結部材は、外側横はり部分が最も外側のロ
ーラ対を、再び外側に向つてその休止位置へ移動
させることを行う。ベルト17は、その両縁部に
沿つて無端チエーン18および19と取外し可能
に連結してある。第4図では、一方のチエーン1
8と一方のベルト縁との連結部が、チエーンの上
辺の横断面で示してある。ローラチエーンとして
構成されるチエーン18の両方のリンクプレート
48はアングル部材として構成され、チエーンの
外周側で直角に湾曲されるリンクプレート48の
脚辺には小板49が結合されている。この小板4
9のベルト17に近い方の側には、ベルト17の
循還面から外方へ突出する頭付きピン50が固定
され、ベルト17から遠い方の側には、内方へ突
出して案内ローラ52を支持する軸51が固定さ
れている。ベルト17の縁にはアイ53が設けら
れ、このアイにピン50の軸部が遊隙をおいては
まつている。ピン50の頭は、アイ53がピン5
0から抜け出ないようにしている。案内ローラ5
2は、ベルト17の循環面に対して平行な2本の
案内レール54,55の間で走行し、それにより
チエーン18は、ねじれおよび循環面に対して直
角な方向への移動を防止されて案内される。今ま
でチエーン18のこのねじれと移動は、ベルト1
7から及ぼされる引張り力のため、回避不可能で
あつた。チエーンの上辺と下辺との間にある案内
条片56は案内レール54,55を保持し、それ
により、循環するベルトの上辺と下辺との接近を
防止する。チエーン18,19の代りに歯付ベル
トを使用できる。
かるように、すべてのローラ11−16のまわり
に掛け回されて、両方のチエーン18,19の間
に延びている。このベルト17はクツシヨンから
なる同じ寸法の無端マツトレス27により包囲さ
れ、後述するように縦方向両端をチエーン18,
19に固定されている。縦方向チエーン6と7と
の端部は、無端チエーン18あるいは19の上辺
および下辺の間を通過して延びておりまた頭およ
び足部分1および3の端部でとりつけられてある
けた28,29で固定してある。(これらのけた
で前記上辺、下辺の間をも通過してとどいており
かつチエーンを固定すべきアームを設けることが
できる。) 前記ローラ対11−16は、発泡物質から構成
してありまたベツドの縦方向に延びる複数の軸で
自由回転可能に支持してあり、それら軸のうち図
面(第2図と第3図)では、ローラ対11−14
の軸で、しかも31−34でしか示さない。横ば
り8は、中間部分35および2個の外側部分から
成り、それらのうち、図面(第2図と第3図)で
は、36で示してある左側の部分しか見えない。
中間部分35は、チエーン6と7とで固定してあ
りまた矩形の中空輪郭部を構成し、この輪郭部で
前記外側部分が移動可能に支持してある。中間ロ
ーラ対13と14との軸33と34とは、中間部
分35で、外側ロール対11の軸31か、外側部
分36でまた第2の外側ロール対12の軸32
は、レバー37の自由端部で支持してあり、この
レバーが中間部分35で枢着してある。連結部材
38は、その第1端部がレバー37の中心でまた
その第2端部が外側部分36の端部で枢着してあ
る。連結部材38は、その第1端部がレバー37
のほぼ中心でまたその第2端部が外側部分36の
端部で枢着してある。角度レバー39は、外側部
分36で揺動可能に支持してありまたその両端部
で各1個の回転可能ローラ40,41を設けてあ
る。ローラ40は、第2図で示してある休止位置
の場合、連結部材38の下部側で当接する。ロー
ラ41のまわりに引綱42を張り渡し、この綱
は、中間部分35で固定してある。引綱42は一
端を引張り装置44に固定されて、横ばり8、の
中間部分33にある偏向ローラ43へ向かつてベ
ツドの縦方向に延び、この偏向ローラ43の所で
直角に偏向されて角度レバー39の一端にあるロ
ーラ41に掛け回され、再び中間部分33へ戻つ
て、そこに固定されている。第2図および第3図
において、図示してないベツドの右側部分も、ベ
ツドの縦中心面に関して左側部分と対称に構成さ
れているので、引綱45も同様にベツドの縦中心
面に関して対称に延び、ローラ43に対応するロ
ーラ46のみが示されている。横はり8およびロ
ーラ対11−16に関して上述してある部分は、
横はり9と10およびこれらはりによつて設けら
れるローラ対の場合適宜設けてある。横はり9と
10の左右外側部分(これら横はりで支持してあ
る角度レバー)で係合する引綱は、前記引張り装
置44で引綱42によつて共通に作動され、左方
外側部分で係合する引綱は、引綱45によつて共
通に作動される。引張り装置44によつて左方あ
るいは右方側の引綱は、選択的に縦方向下に向つ
て引張らせまた再び釈放させることができる。引
張り装置44にすると第1図の場合下に向つて引
綱42を引張ると、トルクは、角度レバー39へ
時計方向に働らく。同時に角度レバー39の軸へ
従つて横はり8の外側部分36へ力を働らかし、
この力が前記横はりの中心に向つて外側横はり部
分を移動させる。従つて連結部材38は、レバー
37で支持してあるローラ対12と共に第3図で
示してある位置へ上に向つてレバー37を押し上
げる。その際角度レバー39は、連結部材38を
持ち上げるために使用され、この部分が休止位置
でレバー37とほぼ一直線となる。最も外側から
2番目のローラ対12を向つて揺動させる場合、
内側に向つてローラ対11を移動させるから、ベ
ルト17の周辺は一定となり、即ちベルトおよび
マツトレスを捩らない。引綱42およびこれと共
通に引つ張られる左側の両引綱を再び釈放するな
らば、最も外側から2番目のローラ対がそれらの
自重およびマツトレスによつてこのローラ対へ及
ぼされる圧力のために再び下に向つて揺動し、そ
れら連結部材は、外側横はり部分が最も外側のロ
ーラ対を、再び外側に向つてその休止位置へ移動
させることを行う。ベルト17は、その両縁部に
沿つて無端チエーン18および19と取外し可能
に連結してある。第4図では、一方のチエーン1
8と一方のベルト縁との連結部が、チエーンの上
辺の横断面で示してある。ローラチエーンとして
構成されるチエーン18の両方のリンクプレート
48はアングル部材として構成され、チエーンの
外周側で直角に湾曲されるリンクプレート48の
脚辺には小板49が結合されている。この小板4
9のベルト17に近い方の側には、ベルト17の
循還面から外方へ突出する頭付きピン50が固定
され、ベルト17から遠い方の側には、内方へ突
出して案内ローラ52を支持する軸51が固定さ
れている。ベルト17の縁にはアイ53が設けら
れ、このアイにピン50の軸部が遊隙をおいては
まつている。ピン50の頭は、アイ53がピン5
0から抜け出ないようにしている。案内ローラ5
2は、ベルト17の循環面に対して平行な2本の
案内レール54,55の間で走行し、それにより
チエーン18は、ねじれおよび循環面に対して直
角な方向への移動を防止されて案内される。今ま
でチエーン18のこのねじれと移動は、ベルト1
7から及ぼされる引張り力のため、回避不可能で
あつた。チエーンの上辺と下辺との間にある案内
条片56は案内レール54,55を保持し、それ
により、循環するベルトの上辺と下辺との接近を
防止する。チエーン18,19の代りに歯付ベル
トを使用できる。
例えばあお向けに寝ている患者の姿勢を変更す
るため、電動機制御装置24によつて両方の無端
チエーン18と19とを反時計方向に駆動する。
ベルト17およびマツトレス27の上辺は、その
とき外側のローラ対11,12への方向に患者を
搬送する。その後駆動装置を遮断し従つて引綱4
2ならびにこの引綱に組み合わせてありかつ第1
図で左側のベツド側の両引綱が引張り装置44に
よつて作動される。こうなるとローラ対12およ
び軸方向に見て前記ローラ対の後方のありかつ横
はり9と10で設けてあるローラ対が上部に向つ
て揺動され、横向きに患者を回転させる。その際
患者、は、ベツドの中心で横向き部材であり従つ
て引綱を釈放でき、その後これらのローラ対が休
止位置へ復帰する。引綱45および別の両引綱に
よつて異なつた横向き姿勢へ適宜患者をもたらす
ことができる。
るため、電動機制御装置24によつて両方の無端
チエーン18と19とを反時計方向に駆動する。
ベルト17およびマツトレス27の上辺は、その
とき外側のローラ対11,12への方向に患者を
搬送する。その後駆動装置を遮断し従つて引綱4
2ならびにこの引綱に組み合わせてありかつ第1
図で左側のベツド側の両引綱が引張り装置44に
よつて作動される。こうなるとローラ対12およ
び軸方向に見て前記ローラ対の後方のありかつ横
はり9と10で設けてあるローラ対が上部に向つ
て揺動され、横向きに患者を回転させる。その際
患者、は、ベツドの中心で横向き部材であり従つ
て引綱を釈放でき、その後これらのローラ対が休
止位置へ復帰する。引綱45および別の両引綱に
よつて異なつた横向き姿勢へ適宜患者をもたらす
ことができる。
マツトレスを洗濯する必要があるならば、ベル
トは、例えば無端チエーン18からまた縦方向チ
エーン6と7とは、けた28から外される。その
ときマツトレス27は、フアスナを外した後にベ
ルトから引き出すことができる。
トは、例えば無端チエーン18からまた縦方向チ
エーン6と7とは、けた28から外される。その
ときマツトレス27は、フアスナを外した後にベ
ルトから引き出すことができる。
ベルト17がマツトレス被覆部27の内面をも
構成でき、即ちベルトおよびマツトレスを一体に
実施させることができるが、しかし洗濯するため
のマツトレスの取外しは厄介である。
構成でき、即ちベルトおよびマツトレスを一体に
実施させることができるが、しかし洗濯するため
のマツトレスの取外しは厄介である。
横はり8から10までおよび縦方向チエーン6
と7とから成る支持装置は、ローラ、マツトレス
および患者の全重量を支持する必要がなく、その
理由は、このベツドフレームの部分1,2,3が
マツトレスに対する支えとなるからである。しか
し縦方向チエーンの引張り応力は、マツトレス2
7が回転方向に駆動の場合支え1,2,3の上を
直ちに滑動するような大きさに設計する必要があ
る。さらにこの引張り応力は、縦方向チエーン
6,7が横はり8と9とを、その向かい会つた位
置で保持し従つて特にこれら横はりの揺動を互に
阻止する。
と7とから成る支持装置は、ローラ、マツトレス
および患者の全重量を支持する必要がなく、その
理由は、このベツドフレームの部分1,2,3が
マツトレスに対する支えとなるからである。しか
し縦方向チエーンの引張り応力は、マツトレス2
7が回転方向に駆動の場合支え1,2,3の上を
直ちに滑動するような大きさに設計する必要があ
る。さらにこの引張り応力は、縦方向チエーン
6,7が横はり8と9とを、その向かい会つた位
置で保持し従つて特にこれら横はりの揺動を互に
阻止する。
部分1,2,3は、直ちに互に(揺動軸4,5
のまわりに)揺動させることができ、また例えば
頭部分6が上に向つて揺動させることができ、そ
の理由は、縦方向チエーン6と7とが枢着されま
たそれらチエーンを保持するけた28,29なら
びに駆動装置18−26が頭と足部分1および3
で固定させてあり、またこれらと共に揺動させる
からである。縦方向チエーン6と7との代りに、
別の縦方向部分例えば複数部分から成るバーを設
けることができ、このバーの個々の部分を、互に
枢着連結してあり、これら枢着連結部は、揺動軸
4,5の範囲に置かなければならない。
のまわりに)揺動させることができ、また例えば
頭部分6が上に向つて揺動させることができ、そ
の理由は、縦方向チエーン6と7とが枢着されま
たそれらチエーンを保持するけた28,29なら
びに駆動装置18−26が頭と足部分1および3
で固定させてあり、またこれらと共に揺動させる
からである。縦方向チエーン6と7との代りに、
別の縦方向部分例えば複数部分から成るバーを設
けることができ、このバーの個々の部分を、互に
枢着連結してあり、これら枢着連結部は、揺動軸
4,5の範囲に置かなければならない。
引張り装置44は、ベツドの下側でも設けるこ
とができまた両引綱42,45がけた29で下に
向つて偏向させることができる。さらにこの引張
り装置44は、第1図で最下または最上のローラ
列、ベルト17および無端チエーン19あるいは
18の間の空間で縦方向チエーン6と7とに固定
されまたそれらの連結綱は、チエーン19あるい
は18の両辺の間を通過してベツドの外側にある
制御装置まで案内される。
とができまた両引綱42,45がけた29で下に
向つて偏向させることができる。さらにこの引張
り装置44は、第1図で最下または最上のローラ
列、ベルト17および無端チエーン19あるいは
18の間の空間で縦方向チエーン6と7とに固定
されまたそれらの連結綱は、チエーン19あるい
は18の両辺の間を通過してベツドの外側にある
制御装置まで案内される。
無端ベルト17は、例えば商標名“スタモイ
ド”の耐伸び性材料から構成できる。
ド”の耐伸び性材料から構成できる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 互いに間隔を置いてベツドの縦方向および横
方向に複数の列をなして支持装置に支持される支
持ローラに掛け回される1つの無端ベルトを有す
るものにおいて、周方向に可逆駆動可能なベルト
17がマツトレスを形成するクツシヨン27を備
え、支持装置が、ベツドの縦方向に互いに平行に
延びる少なくとも2つの縦部材6,7と、縦部材
6,7に支持されてベツドの横方向に延びる複数
の横ばり8,9,10とをもち、これらの縦部材
6,7および横ばり8,9,10が少なくとも部
分的に関節状または可とう的に構成され、少なく
ともベツドの頭部分および足部分の範囲にある支
持ローラ11−16を支持する支持装置6−10
の部分が支持装置6−10の他の部分に対して、
ベツドの縦方向に対して直角に延びる揺動軸線
4,5のまわりに揺動可能であり、ベツドの両側
で外側支持ローラ12,15の少なくとも1つ
が、支持装置6−10の横ばり8,9,10に枢
着されるレバー37の端部に支持されて、レバー
37の揺動により持ち上げ可能であり、それによ
り患者をあお向き姿勢から横向き姿勢へ回転させ
ることができることを特徴とする、患者用ベツ
ド。 2 マツトレスが無端被覆部27として構成さ
れ、この被覆部の両縁部が無端ベルト17の両縁
部と取外し可能に結合されていることを特徴とす
る、特許請求の範囲第1項に記載の患者用ベツ
ド。 3 ローラ11−16の少なくとも外被が弾性材
料から成ることを特徴とする、特許請求の範囲第
1項に記載の患者用ベツド。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH306379 | 1979-04-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56500484A JPS56500484A (ja) | 1981-04-16 |
| JPH0242499B2 true JPH0242499B2 (ja) | 1990-09-25 |
Family
ID=4247793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55501669A Expired JPH0242499B2 (ja) | 1979-04-03 | 1980-04-03 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4369533A (ja) |
| EP (1) | EP0026183B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0242499B2 (ja) |
| AT (1) | ATE17078T1 (ja) |
| DE (1) | DE3071306D1 (ja) |
| WO (1) | WO1980002109A1 (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4459712A (en) * | 1981-06-11 | 1984-07-17 | Pathan Rajendra K | Hospital bed |
| US4787104A (en) * | 1984-10-18 | 1988-11-29 | Grantham Frederick W | Convertible hospital bed |
| US4679259A (en) * | 1985-05-07 | 1987-07-14 | Nova Technologies, Inc. | Reclinable wheelchair apparatus |
| US4967427A (en) * | 1989-12-14 | 1990-11-06 | Cherepy Sr Louis S | Patient conveyor assembly |
| JPH05305111A (ja) * | 1992-04-30 | 1993-11-19 | Tsunayoshi Morikawa | 医療介護システムにおけるベッド及びこれと組み合わされる患者移送装置 |
| US5251615A (en) * | 1992-07-16 | 1993-10-12 | Wei Ri Healthy Chair Co. | Chair structure |
| US5608933A (en) * | 1995-05-19 | 1997-03-11 | N.H.K Builder Co., Ltd. | Bed having mat support rolls rotated to move a mat for blood circulation of a person lying on the mat |
| JP2002017783A (ja) * | 2000-07-11 | 2002-01-22 | Sanenerugii Kk | 人体の移動具 |
| AU2003274957B2 (en) * | 2002-09-06 | 2009-07-16 | Hill-Rom Services, Inc. | Hospital bed |
| DE10340552B4 (de) * | 2003-09-01 | 2015-10-15 | Siemens Aktiengesellschaft | Patientenliege |
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| US20060236453A1 (en) * | 2005-04-22 | 2006-10-26 | Jao Chen-Chuan D R | Equipment for moving patient without changing patient's pose |
| US8683626B1 (en) * | 2013-01-17 | 2014-04-01 | Karen S. Kaczmarek | Hospital bed with conveyor mattress |
| JP6788927B1 (ja) * | 2020-07-06 | 2020-11-25 | 井上 進 | 介護ベッド |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1616065A (en) * | 1925-10-19 | 1927-02-01 | Rosenquist Edward | Chiropractic table |
| US2204624A (en) * | 1937-11-23 | 1940-06-18 | John H Proudley Jr | Massage table |
| US3013281A (en) * | 1959-04-23 | 1961-12-19 | Jesse E Steiner | Invalid bed |
| FR1400068A (fr) * | 1964-06-30 | 1965-05-21 | Lit pour malade | |
| US3493979A (en) * | 1968-02-14 | 1970-02-10 | Advance Products Corp Of Ameri | Method and apparatus for moving objects |
| US3810263A (en) * | 1972-10-26 | 1974-05-14 | C Taylor | Medical examining table |
| US3854152A (en) * | 1973-04-02 | 1974-12-17 | Ziskin H | Apparatus for transferring patients |
| US3947902A (en) * | 1975-03-17 | 1976-04-06 | Mobilizer Medical Products, Inc. | Apron and drive mechanism for object transferring apparatus |
| JPS5281988A (en) * | 1975-12-27 | 1977-07-08 | Toyoda Chuo Kenkyusho Kk | Apparatus for transfering materials |
| DE2623933B2 (de) * | 1976-05-28 | 1980-02-07 | Burdosa Ing. Herwig Burgert, 6300 Giessen | Verfahren zum Umlagern eines Patienten |
| US4297753A (en) * | 1979-09-07 | 1981-11-03 | Warner-Lambert Company | Patient transfer device |
-
1980
- 1980-04-03 DE DE8080900571T patent/DE3071306D1/de not_active Expired
- 1980-04-03 WO PCT/CH1980/000042 patent/WO1980002109A1/de not_active Ceased
- 1980-04-03 AT AT80900571T patent/ATE17078T1/de active
- 1980-04-03 JP JP55501669A patent/JPH0242499B2/ja not_active Expired
- 1980-04-03 US US06/224,558 patent/US4369533A/en not_active Expired - Lifetime
- 1980-10-23 EP EP80900571A patent/EP0026183B1/de not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3071306D1 (en) | 1986-02-06 |
| ATE17078T1 (de) | 1986-01-15 |
| EP0026183A1 (de) | 1981-04-08 |
| US4369533A (en) | 1983-01-25 |
| WO1980002109A1 (fr) | 1980-10-16 |
| EP0026183B1 (de) | 1985-12-27 |
| JPS56500484A (ja) | 1981-04-16 |
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