JPH0242519B2 - - Google Patents

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JPH0242519B2
JPH0242519B2 JP61194948A JP19494886A JPH0242519B2 JP H0242519 B2 JPH0242519 B2 JP H0242519B2 JP 61194948 A JP61194948 A JP 61194948A JP 19494886 A JP19494886 A JP 19494886A JP H0242519 B2 JPH0242519 B2 JP H0242519B2
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JP
Japan
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shaft
rotating shaft
insulator
drive shaft
dehydration tank
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JP61194948A
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JPS6351900A (ja
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  • Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は脱水槽の回転軸をモータの駆動軸に
連結するための軸連結装置に関するものである。
〔従来例〕
脱水槽の回転軸をモータの駆動軸に連結するに
際しては、漏電事故を防止するためそれらの間を
電気的に絶縁する必要がある。そこで、従来にお
いては例えば第2図ないし第4図に示すような連
結構造を採用している。
すなわち、これらの図において1は脱水槽側に
取り付けられる回転軸、2はモータ側の駆動軸で
あつて、第2図ではブレーキ胴3を含むカプラー
4を用い、このカプラー4のハブ5内にその両端
から回転軸1と駆動軸2とを差し込みその各々を
ネジ6,6にて固定するにあたつて、例えば駆動
軸2側に合成樹脂からなる電気絶縁性のブツシユ
7を介在させるようにしている。一方、第3図に
おいては回転軸1側に金属製の第1の継ぎ手8を
ネジ6にて取り付けるとともに、駆動軸2側にブ
レーキ胴10を有する金属製の第2の継ぎ手9を
ネジ6にて固定し、これらの継ぎ手8,9間の所
定位置に絶縁ブツシユ11を介在させた上で、そ
の両者をネジ12にて連結するようにしている。
他方、第4図では回転軸1、駆動軸2の取付け用
金具13およびブレーキ胴となる金属製フレーム
15をそれぞれ図示しない成形金型内に配置し、
そのキヤビテイ内に合成樹脂を射出することによ
り、回転軸1に対して上記金具13とブレーキ胴
15を有する樹脂製のカプラー14を一体成形
し、金具13に駆動軸2をネジ止めするようにし
ている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、第2図に示した連結構造では、
両軸1,2を正確に心出しする必要上、ハブ5お
よびブツシユ7ともに厳密な加工精度が要求され
る。また、ブツシユ7を嵌め込む作業のほかネジ
止め箇所が2箇所であるため、組立作業性も悪
い。
また、第3図のものにおいては、部品点数が多
く組立作業性が悪いばかりでなく、コスト的にも
好ましくない。
次に、第4図に示した構造によると、ネジ止め
が一箇所でよいため、組立作業性は良好である
が、成形金型内において金具13を回転軸1に対
して同軸的に浮かせた状態に保持する保持方法に
難があり、これにはかなりのコストがかかるとい
う欠点がある。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は上記従来の欠点を解決するためにな
されたもので、脱水槽側の回転軸とモータ側の駆
動軸とを連結するカプラーとしてそれらの径より
も実質的に大きな内径を有する金属製の筒体を用
いる。この筒体内には合成樹脂の射出成形よりな
る絶縁体が形成されるのであるが、その成形時に
回転軸を筒体とともに成形金型内に同軸的に配置
して絶縁体を射出成形する。また、この射出成形
時絶縁体に駆動軸を挿嵌するための取付穴を上記
回転軸に対して同軸的に形成するようにしてい
る。
〔作用〕
上記した構成によれば、回転軸は成形金型内に
おいてカプラーである筒体に対して同軸的に位置
決めされかつ射出成形される絶縁体内に埋設固定
される。駆動軸は絶縁体の取付穴内に挿嵌された
上でネジ止めされる。したがつて、回転軸と駆動
軸は筒体内の絶縁体を介して同軸的に連結され
る。
〔実施例〕
以下、この発明を第1図に示されている実施例
を参照しながら詳細に説明する。
この軸連結装置によると、図示しない脱水槽の
底部に固着される回転軸21とモータMの駆動軸
22は金属製の筒体20を介して互いに連結され
る。すなわち、この筒体20は回転軸21および
駆動軸22の径よりも実質的に大きな内径を有す
る例えば円筒体からなり、この筒体20内には合
成樹脂の射出成形よりなる電気絶縁体23が形成
されている。この絶縁体23を形成するに際し
て、回転軸21は筒体20の一端側に挿入されそ
れとともに図示しない成形金型内に同軸的に配置
され、そのキヤビテイ内に合成樹脂を射出成形す
ることにより、絶縁体23内に埋設固定される。
この射出成形時、絶縁体23の他端側には駆動軸
22を挿嵌するための取付穴24が回転軸21に
対して同軸的に形成される。この場合、取付穴2
4は回転軸21の端部との間において所定の厚み
の絶縁層を残すような深さに穿設される。
したがつて、取付穴24内に駆動軸22を挿嵌
し、これをネジ25にて締付けることにより、回
転軸21と駆動軸22は電気的に絶縁された状態
で互いに同軸的に連結される。
この実施例においては、筒体20と絶縁体23
との間ですべりが生じないようにするため、筒体
20側に所定数の係合凹部26が穿設されてお
り、絶縁体23にはその射出成形時においてこの
係合凹部26内に入り込んでそれと係合する突起
27が設けられている。もつとも、筒体20が角
筒状である場合には上記の係合凹部26と突起2
7を省略してもよい。また、回転軸21の埋設固
定部分にはローレツト28が刻設されている。一
方、駆動軸22のネジ止め部分22aは断面D字
形を呈するDカツト軸となつている。なお、ネジ
25は筒体20および絶縁体23を貫通して螺合
されるが、この場合、絶縁体23にはその射出成
形後にネジ25を挿通するための例えば雌ネジ孔
29が穿設される。また、筒体20には金属製の
ブレーキ胴30が一体的に固着される。
〔効果〕 上記した実施例の説明から明らかなように、こ
の発明によれば、金属製の筒体20の外周面を成
形金型で押えてその筒体内に電気絶縁体23を射
出成形するものであるため、従来のように取付金
具を成形金型内に浮かせておくような金具保持手
段は不要である。また、回転軸21と筒体20は
ともに成形金型内において同軸的に配置され、か
つ、絶縁体23の全形時一体的に組合わせられる
とともに、この絶縁体23には同時に駆動軸22
の取付穴24が同軸的に形成されるため、回転軸
21と駆動軸22はきわめて高い心出し精度のも
とで互いに連結される。一方、絶縁体23の周囲
は筒20にて囲まれているため、熱変形するおそ
れがなく、耐久性良好である。また、ネジ止め筒
的は1箇所でよいため、組立作業性が改善され
る。さらには、筒体20は例えば鋼等を所定寸法
に切断し、必要に応じて穴明け加工するだけでよ
いため、加工が簡単であり、コスト的にも有利で
ある等、その効果は顕著である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示した断面図、
第2図ないし第4図はそれぞれ従来例を説明する
ための概略的な断面図である。 図中、20は筒体、21は回転軸、22は駆動
軸、23は絶縁体、24は取付穴、25はネジ、
26は係合凹部、27は突起、28はローレツ
ト、29は雌ネジ孔である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 脱水槽の回転軸をモータの駆動軸に連結する
    軸連結装置において、 上記回転軸および駆動軸よりも実質的に大きな
    内径を有する金属製の筒体を備え、該筒体と上記
    回転軸は、射出成形金型内において同軸的に位置
    決めされ、かつ、同筒体内に射出成形される合成
    樹脂よりなる電気絶縁体にて上記回転軸の一端が
    同絶縁体内に埋設されるようにして一体的に連結
    されるとともに、上記駆動軸は上記筒体の他端側
    に上記電気絶縁体を介して同軸的に取付けられる
    ことを特徴とする脱水槽の軸連結装置。 2 特許請求の範囲1において、上記筒体には所
    定数の係合凹部が穿設されており、上記絶縁体は
    その射出成形時に該係合凹部内に浸入して形成さ
    れる突起を有し、同突起と上記係合凹部との係合
    により、上記回転軸と駆動軸は一体的に回転する
    ように連結されていることを特徴とする脱水槽の
    軸連結装置。 3 特許請求の範囲1または2において、上記回
    転軸にはローレツトが刻設されていることを特徴
    とする脱水槽の軸連結装置。 4 特許請求の範囲1において、上記絶縁体に
    は、上記駆動軸を挿嵌するための取付穴が穿設さ
    れており、上記駆動軸は該取付穴内にネジ止めさ
    れることを特徴とする脱水槽の軸連結装置。 5 特許請求の範囲4において、上記駆動軸は断
    面D字形の連結部を備えていることを特徴とする
    脱水槽の軸連結装置。
JP61194948A 1986-08-20 1986-08-20 脱水槽の軸連結装置 Granted JPS6351900A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61194948A JPS6351900A (ja) 1986-08-20 1986-08-20 脱水槽の軸連結装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61194948A JPS6351900A (ja) 1986-08-20 1986-08-20 脱水槽の軸連結装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6351900A JPS6351900A (ja) 1988-03-04
JPH0242519B2 true JPH0242519B2 (ja) 1990-09-25

Family

ID=16332989

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61194948A Granted JPS6351900A (ja) 1986-08-20 1986-08-20 脱水槽の軸連結装置

Country Status (1)

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JP (1) JPS6351900A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6060189B2 (ja) 2015-02-13 2017-01-11 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 原稿搬送装置及びそれを備えた画像形成装置

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5049079U (ja) * 1973-08-29 1975-05-14
JPS6326157Y2 (ja) * 1984-10-08 1988-07-15

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6351900A (ja) 1988-03-04

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