JPH0242527B2 - - Google Patents
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- JPH0242527B2 JPH0242527B2 JP60229550A JP22955085A JPH0242527B2 JP H0242527 B2 JPH0242527 B2 JP H0242527B2 JP 60229550 A JP60229550 A JP 60229550A JP 22955085 A JP22955085 A JP 22955085A JP H0242527 B2 JPH0242527 B2 JP H0242527B2
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- JP
- Japan
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- deodorizing
- liquid
- blower
- blower unit
- natural wind
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- Treating Waste Gases (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はし尿槽等の悪臭を除去する液体脱臭剤
による脱臭装置に関する。
による脱臭装置に関する。
一般に、し尿槽や畜舎等は悪臭を放つ臭源であ
り、周辺の人家等は多大な迷惑を蒙ることは社会
的問題となつている。したがつて、このような悪
臭は環境改善、さらにはハエやカの発生を防止す
る観点からも完全な形で除去されることが要請さ
れる。
り、周辺の人家等は多大な迷惑を蒙ることは社会
的問題となつている。したがつて、このような悪
臭は環境改善、さらにはハエやカの発生を防止す
る観点からも完全な形で除去されることが要請さ
れる。
従来、悪臭を除去する方法としては悪臭成分
を芳香類で覆うマスキング法、悪臭成分を活性
炭に吸着させる活性炭吸着法、臭気を800℃以
上の高温で燃焼させ、熱分解させるアフタバーナ
法等が知られている。
を芳香類で覆うマスキング法、悪臭成分を活性
炭に吸着させる活性炭吸着法、臭気を800℃以
上の高温で燃焼させ、熱分解させるアフタバーナ
法等が知られている。
ところで、上記、は通常小規模(例えば家
庭内利用)の悪臭源に用いられているに過ぎず、
上述したし尿槽等の大規模な臭源の脱臭はその脱
臭原理上困難であるとともに、十分な脱臭効果を
得られない。また、上記は特に、し尿槽におい
て比較的多く用いられているが、この方法は設備
が高価となる。しかも脱臭は臭筒内で行うことか
ら入口等から臭気が漏れ、完全な脱臭を行うには
至つていない。なお、このような事情から畜舎等
ではほとんど有効な脱臭対策がとられていないの
が実情である。
庭内利用)の悪臭源に用いられているに過ぎず、
上述したし尿槽等の大規模な臭源の脱臭はその脱
臭原理上困難であるとともに、十分な脱臭効果を
得られない。また、上記は特に、し尿槽におい
て比較的多く用いられているが、この方法は設備
が高価となる。しかも脱臭は臭筒内で行うことか
ら入口等から臭気が漏れ、完全な脱臭を行うには
至つていない。なお、このような事情から畜舎等
ではほとんど有効な脱臭対策がとられていないの
が実情である。
一方、イオン化傾向の大きいK、Na、Ca、
Al、Zn、Fe2、Fe3を含有し、臭気、例えば代表
的なH2S、NH3、R3N、低級脂肪酸メルカブタ
ン(RSH)、HCl、フエノール等とイオン結合す
ることによりCO3 ++やNH4 +のような錯イオン原
子団を生成して脱臭を行う液体脱臭剤(例えば特
開昭56−85349号公報参照)も実用化されている。
Al、Zn、Fe2、Fe3を含有し、臭気、例えば代表
的なH2S、NH3、R3N、低級脂肪酸メルカブタ
ン(RSH)、HCl、フエノール等とイオン結合す
ることによりCO3 ++やNH4 +のような錯イオン原
子団を生成して脱臭を行う液体脱臭剤(例えば特
開昭56−85349号公報参照)も実用化されている。
このような液体脱臭剤を用いた脱臭方法は臭源
にシヤワーで散布したり、或は臭源にそのまま注
入して行つているが、いずれも液体又は固体の臭
源に直接付着させて脱臭する方法である。
にシヤワーで散布したり、或は臭源にそのまま注
入して行つているが、いずれも液体又は固体の臭
源に直接付着させて脱臭する方法である。
したがつて、気体である全臭気そのものを完全
に脱臭することはできず、特に、臭源がオープン
状態の場合には自然風によつて、臭気が周辺に流
れ十分な脱臭効果を得れない難点がある。
に脱臭することはできず、特に、臭源がオープン
状態の場合には自然風によつて、臭気が周辺に流
れ十分な脱臭効果を得れない難点がある。
本発明は上述した従来の問題点を解決したもの
で、以下に示す液体脱臭剤による脱臭装置によつ
て達成できる。
で、以下に示す液体脱臭剤による脱臭装置によつ
て達成できる。
つまり、本発明に係る脱臭装置は臭源の回りを
囲むように所定間隔置きに配し、かつ液体脱臭剤
を霧状にして当該臭源へ噴射する複数のブロアユ
ニツト7…と、これらのブロアユニツト7…の回
りを囲むように配し、かつ自然風を整流する大き
さに選定したメツシユを有するネツト3と、自然
風の風向及び(又は)風量を検出するセンサ22
と、前記センサ22の検出結果により自然風が流
入する側のブロアユニツト7…を選択的に作動さ
せるとともに、当該ブロアユニツト7…の噴出状
態を可変する制御手段を備えたことを特徴とす
る。
囲むように所定間隔置きに配し、かつ液体脱臭剤
を霧状にして当該臭源へ噴射する複数のブロアユ
ニツト7…と、これらのブロアユニツト7…の回
りを囲むように配し、かつ自然風を整流する大き
さに選定したメツシユを有するネツト3と、自然
風の風向及び(又は)風量を検出するセンサ22
と、前記センサ22の検出結果により自然風が流
入する側のブロアユニツト7…を選択的に作動さ
せるとともに、当該ブロアユニツト7…の噴出状
態を可変する制御手段を備えたことを特徴とす
る。
なお、噴出状態を可変するとは噴出量を可変す
る以外に噴出方向を可変する場合、噴出範囲を可
変する場合を含む。
る以外に噴出方向を可変する場合、噴出範囲を可
変する場合を含む。
次に、本発明の作用について説明する。
本発明に係る液体脱臭剤による脱臭装置はまず
当該液体脱臭剤を霧化にする。そしてこの霧化し
た脱臭剤を送風により拡散せしめて、臭源の上方
における必要な空間に霧を充満させる。この結果
霧化した脱臭剤の微粒子中における脱臭用物質が
臭気と酸化還元反応して臭気を無臭物質に変え
る。
当該液体脱臭剤を霧化にする。そしてこの霧化し
た脱臭剤を送風により拡散せしめて、臭源の上方
における必要な空間に霧を充満させる。この結果
霧化した脱臭剤の微粒子中における脱臭用物質が
臭気と酸化還元反応して臭気を無臭物質に変え
る。
一方、自然風が吹いている場合にはセンサ22
によつてその風向と風量を検出し、自然風の流入
する側のブロアユニツト7…のみを選択的に作動
させる。この際、自然風はネツト3の整流作用に
よつて安定化した適度の風量(強さ)となり、ブ
ロアユニツト7…の噴出状態に可変制御と合わせ
て無駄なく、効率的に拡散するとともに、ネツト
3で区画されるゾーン内に満遍なく充満する。
によつてその風向と風量を検出し、自然風の流入
する側のブロアユニツト7…のみを選択的に作動
させる。この際、自然風はネツト3の整流作用に
よつて安定化した適度の風量(強さ)となり、ブ
ロアユニツト7…の噴出状態に可変制御と合わせ
て無駄なく、効率的に拡散するとともに、ネツト
3で区画されるゾーン内に満遍なく充満する。
以下には本発明に係る好適な実施例を図面に基
づき詳細に説明する。
づき詳細に説明する。
第1図はし尿槽に設置した実施例に係る脱臭装
置の外観斜視図、第2図は同装置のブロツク構成
図、第3図及び第4図は同装置における拡散度合
を調整する絞り部の縦断面図である。
置の外観斜視図、第2図は同装置のブロツク構成
図、第3図及び第4図は同装置における拡散度合
を調整する絞り部の縦断面図である。
まず、本発明に係る脱臭装置の構成について説
明する。
明する。
第1図において、1はし尿Wを収容した直方体
状のし尿槽を示す、このし尿槽1は上方が開放さ
れ、本発明装置を適用しない場合には臭気は上方
から周囲へ離散してしまう状態にある。
状のし尿槽を示す、このし尿槽1は上方が開放さ
れ、本発明装置を適用しない場合には臭気は上方
から周囲へ離散してしまう状態にある。
一方、し尿槽1の四隅には例えばポスト2…を
立設し、このポスト2…に所定の大きさのメツシ
ユを有するネツト3を掛けて臭源であるし尿Wを
覆う。ネツト3のメツシユの大きさを適宜設定す
ることによりネツト3を通過する自然風は適度に
整流されてネツト3で囲まれた内部空間を通過す
る。即ち、強風は適度に弱められるとともに、不
安定な風向は安定化される。この結果、脱臭剤が
無用に飛び去つたり、目的以外の場所へ散布され
る弊害を解消しているとともに、ネツト3内に効
率的に充満されるよう配慮している。
立設し、このポスト2…に所定の大きさのメツシ
ユを有するネツト3を掛けて臭源であるし尿Wを
覆う。ネツト3のメツシユの大きさを適宜設定す
ることによりネツト3を通過する自然風は適度に
整流されてネツト3で囲まれた内部空間を通過す
る。即ち、強風は適度に弱められるとともに、不
安定な風向は安定化される。この結果、脱臭剤が
無用に飛び去つたり、目的以外の場所へ散布され
る弊害を解消しているとともに、ネツト3内に効
率的に充満されるよう配慮している。
また、ポスト2…には少なくとも送風フアン
4、噴霧ノズル5、及び絞り部6等(第2図参
照)を含むブロアユニツト7,8,9,10を配
設する。各ブロアユニツト7…の前面開口は通常
し尿槽1の略中心を向くようにし、この前面開口
から霧化した液体脱臭剤(脱臭霧)Sが噴出す
る。例示した噴霧手段は噴霧ノズル5に液体脱臭
剤を供給するとともに、後方からの送風によつて
霧化する。さらにまた、このブロアユニツト7…
は方向変換装置12によつて支持され、当該前面
開口の向きを任意に変えることができる。なお、
他の手段として超音波等を利用した任意の噴霧手
段を利用できる。霧化した微粒子の大きさは脱臭
ゾーンの広さ等を考慮して必要範囲に拡散できる
ように選定する。
4、噴霧ノズル5、及び絞り部6等(第2図参
照)を含むブロアユニツト7,8,9,10を配
設する。各ブロアユニツト7…の前面開口は通常
し尿槽1の略中心を向くようにし、この前面開口
から霧化した液体脱臭剤(脱臭霧)Sが噴出す
る。例示した噴霧手段は噴霧ノズル5に液体脱臭
剤を供給するとともに、後方からの送風によつて
霧化する。さらにまた、このブロアユニツト7…
は方向変換装置12によつて支持され、当該前面
開口の向きを任意に変えることができる。なお、
他の手段として超音波等を利用した任意の噴霧手
段を利用できる。霧化した微粒子の大きさは脱臭
ゾーンの広さ等を考慮して必要範囲に拡散できる
ように選定する。
また、各ブロアユニツト7…の前端開口周辺に
絞り部6を設け、脱臭霧の拡散度合を調整する。
絞り部6は第3図のようにゴム等の柔軟弾性材に
より内部中空に形成したドーナツリング状の絞り
弁11内にオイル、空気等の流体を供給し、その
開口面積の大きさを可変する。即ち、第3図のよ
うに流体を弁11へ十分に供給した場合には弁1
1は膨れ、開口面積は小さくなる。この結果矢印
H1のように脱臭霧はより遠くまで届く一方、拡
散度合は小さくなる。他方、弁11から流体を抜
くことによつて弁11は萎み開口面積が大きくな
り、この結果矢印H2のように脱臭霧の拡散度合
は大きくなる。このような絞り部6の構造によ
り、開口を通過する脱臭霧の抵抗が軽減され、か
つ拡散が円滑に行われるとともに可変も容易にな
る。
絞り部6を設け、脱臭霧の拡散度合を調整する。
絞り部6は第3図のようにゴム等の柔軟弾性材に
より内部中空に形成したドーナツリング状の絞り
弁11内にオイル、空気等の流体を供給し、その
開口面積の大きさを可変する。即ち、第3図のよ
うに流体を弁11へ十分に供給した場合には弁1
1は膨れ、開口面積は小さくなる。この結果矢印
H1のように脱臭霧はより遠くまで届く一方、拡
散度合は小さくなる。他方、弁11から流体を抜
くことによつて弁11は萎み開口面積が大きくな
り、この結果矢印H2のように脱臭霧の拡散度合
は大きくなる。このような絞り部6の構造によ
り、開口を通過する脱臭霧の抵抗が軽減され、か
つ拡散が円滑に行われるとともに可変も容易にな
る。
次に、全体の制御系について説明する。第2図
において、20はマイクロコンピータ等を含む制
御ユニツト、21は前記絞り弁11を可変するた
めの調整バルブ、22は風向等を検出するセン
サ、23〜27は各管路に設けた調整バルブ、2
8はポンプ、29は希釈脱臭剤用タンク、30は
脱臭剤(原液)用タンクを示す。
において、20はマイクロコンピータ等を含む制
御ユニツト、21は前記絞り弁11を可変するた
めの調整バルブ、22は風向等を検出するセン
サ、23〜27は各管路に設けた調整バルブ、2
8はポンプ、29は希釈脱臭剤用タンク、30は
脱臭剤(原液)用タンクを示す。
各バルブ21,23〜27、ポンプ28、送風
フアン4は制御ユニツト20によつて制御される
とともに、センサ22は制御ユニツトのための入
力データをインプツトする。
フアン4は制御ユニツト20によつて制御される
とともに、センサ22は制御ユニツトのための入
力データをインプツトする。
希釈脱臭剤用タンク29にはバルブ23を介し
て水が、また、タンク30からバルブ25,26
及びポンプ28を介して脱臭剤原液がそれぞれ供
給され、一定濃度の希釈脱臭剤が調製される。
て水が、また、タンク30からバルブ25,26
及びポンプ28を介して脱臭剤原液がそれぞれ供
給され、一定濃度の希釈脱臭剤が調製される。
また、希釈脱臭剤はタンク29からバルブ2
4,27及びポンプ28を介してノズル5へ供給
される。このような構成により定期的に原液の供
給を行うのみで、他は全て自動で制御することが
できる。
4,27及びポンプ28を介してノズル5へ供給
される。このような構成により定期的に原液の供
給を行うのみで、他は全て自動で制御することが
できる。
制御ユニツトには予め設定した制御プログラム
が格納され、例えばセンサ22により自然風が吹
いたときのみ脱臭霧を噴出し、さらに自然風の方
向と風量(強さ)を検出することにより、各ブロ
アユニツト7…から選択的に脱臭霧を噴出する。
つまり、第1図中矢印B1方向からの自然風の場
合にはブロアユニツト7と9を作動させ、他方同
図中矢印B2方向からの自然風の場合にはブロア
ユニツト9と10を作動させればよい。また、自
然風の方向に対応してブロアユニツト7…が方向
変換装置12によつて向きを変え、より高精度の
制御を行うことができるとともに、自然風の風量
(強さ)を検出して絞り部6を可変制御し、或は
送風フアン4からの送風の強さを可変制御でき
る。
が格納され、例えばセンサ22により自然風が吹
いたときのみ脱臭霧を噴出し、さらに自然風の方
向と風量(強さ)を検出することにより、各ブロ
アユニツト7…から選択的に脱臭霧を噴出する。
つまり、第1図中矢印B1方向からの自然風の場
合にはブロアユニツト7と9を作動させ、他方同
図中矢印B2方向からの自然風の場合にはブロア
ユニツト9と10を作動させればよい。また、自
然風の方向に対応してブロアユニツト7…が方向
変換装置12によつて向きを変え、より高精度の
制御を行うことができるとともに、自然風の風量
(強さ)を検出して絞り部6を可変制御し、或は
送風フアン4からの送風の強さを可変制御でき
る。
このように制御することにより、霧化した脱臭
剤はネツト3内の空間に均一に拡散され、ほぼ完
全な脱臭を行うことができる。また、必要なとき
のみ脱臭を行うためコストの節約が図れるととも
に、全面的な自動化が可能となる。
剤はネツト3内の空間に均一に拡散され、ほぼ完
全な脱臭を行うことができる。また、必要なとき
のみ脱臭を行うためコストの節約が図れるととも
に、全面的な自動化が可能となる。
なお、本発明はこのような実施例に限定される
ものではなく、細部の構成、形状、数量、配置等
において、本発明の精神を逸脱しない範囲で任意
に変更実施できる。
ものではなく、細部の構成、形状、数量、配置等
において、本発明の精神を逸脱しない範囲で任意
に変更実施できる。
このように、本発明に係る脱臭装置はネツトに
よつて整流した自然風と、ブロアユニツトの噴出
状態の制御によつて液体脱臭剤を散布するように
したため、次のような著効を得る。
よつて整流した自然風と、ブロアユニツトの噴出
状態の制御によつて液体脱臭剤を散布するように
したため、次のような著効を得る。
自然風を利用した脱臭剤を散布するため、散
布効率の大幅な向上を図れるとともに、必要最
少限の脱臭剤で足りるためランニングコストの
大幅な低減を図れる(基本効果)。
布効率の大幅な向上を図れるとともに、必要最
少限の脱臭剤で足りるためランニングコストの
大幅な低減を図れる(基本効果)。
ネツトによつて自然風を整流して利用するた
め、強風により噴出した脱臭剤が臭源以外へ飛
び去つたり、不安定な風向により脱臭剤を目的
以外の場所へ散布してしまう弊害を一掃でき
る。このため、脱臭剤の無駄を排することがで
きるとともに、脱臭剤をネツト内のゾーンに有
効に充満させることができ、確実で安定した散
布を実施できる。また、ブロアユニツトも必要
最少限の数(例えば四隅)で十分な効果を得る
ことができる。
め、強風により噴出した脱臭剤が臭源以外へ飛
び去つたり、不安定な風向により脱臭剤を目的
以外の場所へ散布してしまう弊害を一掃でき
る。このため、脱臭剤の無駄を排することがで
きるとともに、脱臭剤をネツト内のゾーンに有
効に充満させることができ、確実で安定した散
布を実施できる。また、ブロアユニツトも必要
最少限の数(例えば四隅)で十分な効果を得る
ことができる。
最適な実施形態によつてブロアユニツトの方
向を可変するとともに、同ユニツトの噴出口に
柔軟弾性材により内部中空に形成したドーナツ
リング状の絞り弁を備えて噴出状態(拡散度
合)を可変すれば、一台のブロアユニツトによ
つて散布範囲が的確に可変でき、より効率的散
布とコスト低減に寄与できる。
向を可変するとともに、同ユニツトの噴出口に
柔軟弾性材により内部中空に形成したドーナツ
リング状の絞り弁を備えて噴出状態(拡散度
合)を可変すれば、一台のブロアユニツトによ
つて散布範囲が的確に可変でき、より効率的散
布とコスト低減に寄与できる。
第1図:し尿槽に設置した本発明に係る脱臭装
置の外観斜視図、第2図:同装置のブロツク構成
図、第3図、第4図:同装置における拡散度合を
調整する絞り部の縦断面図。 尚図面中、3……ネツト、7,8,9,10…
…ブロアユニツト、11……絞り弁、22……セ
ンサ。
置の外観斜視図、第2図:同装置のブロツク構成
図、第3図、第4図:同装置における拡散度合を
調整する絞り部の縦断面図。 尚図面中、3……ネツト、7,8,9,10…
…ブロアユニツト、11……絞り弁、22……セ
ンサ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 臭源の回りを囲むように所定間隔置きに配
し、かつ液体脱臭剤を霧状にして前記臭源へ噴射
する複数のブロアユニツト7…と、これらのブロ
アユニツト7…の回りを囲むように配し、かつ自
然風を整流する大きさに選定したメツシユを有す
るネツト3と、自然風の風向及び(又は)風量を
検出するセンサ22と、前記センサ22の検出結
果により自然風が流入する側の前記ブロアユニツ
ト7…を選択的に作動させるとともに、当該ブロ
アユニツト7…の噴出状態を可変する制御手段を
備えてなる液体脱臭剤による脱臭装置。 2 前記ブロアユニツト7…は噴出方向を可変す
る方向変換装置12を備えたことを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の液体脱臭剤による脱臭
装置。 3 前記ブロアユニツト7…は噴出口に柔軟弾性
材により内部中空に形成したドーナツリング状の
絞り弁11を備え、この絞り弁11に流体を供給
して噴出状態を可変することを特徴とする特許請
求の範囲第1項又は第2項記載の液体脱臭剤によ
る脱臭装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60229550A JPS6287225A (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | 液体脱臭剤による脱臭方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60229550A JPS6287225A (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | 液体脱臭剤による脱臭方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6287225A JPS6287225A (ja) | 1987-04-21 |
| JPH0242527B2 true JPH0242527B2 (ja) | 1990-09-25 |
Family
ID=16893917
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60229550A Granted JPS6287225A (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | 液体脱臭剤による脱臭方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6287225A (ja) |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52140465A (en) * | 1976-05-19 | 1977-11-24 | Nishida Kazuko | Method of preventing dispersion of noxious gases for sources generating them on a large scale |
| JPS56112254A (en) * | 1980-02-12 | 1981-09-04 | Nippon Oxygen Co Ltd | Deodorizing method |
| JPS57191426U (ja) * | 1981-05-28 | 1982-12-04 | ||
| JPS60132623A (ja) * | 1983-12-21 | 1985-07-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気清浄器 |
| JPS61107924A (ja) * | 1984-10-31 | 1986-05-26 | Masao Toyama | 脱臭装置 |
-
1985
- 1985-10-14 JP JP60229550A patent/JPS6287225A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6287225A (ja) | 1987-04-21 |
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