JPH0242633Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0242633Y2 JPH0242633Y2 JP1983108320U JP10832083U JPH0242633Y2 JP H0242633 Y2 JPH0242633 Y2 JP H0242633Y2 JP 1983108320 U JP1983108320 U JP 1983108320U JP 10832083 U JP10832083 U JP 10832083U JP H0242633 Y2 JPH0242633 Y2 JP H0242633Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mesh
- mesh structure
- overlapped
- parts
- locking device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は水槽あるいはプールなどに使用するこ
とのできる簡易水槽に関する。
とのできる簡易水槽に関する。
合成樹脂性プール用外枠は、実公昭37−14565
号公報に記載されている。
号公報に記載されている。
前記公報に記載された外枠は、格子状に配列し
た鉄線の交叉部を溶接して金網状物を設け、この
金網状物を合成樹脂で被覆したもので形成したも
のである。
た鉄線の交叉部を溶接して金網状物を設け、この
金網状物を合成樹脂で被覆したもので形成したも
のである。
そして、この金網状物の両端部の横方向の鉄線
を、互いに反対方向に屈曲して半円弧状部をそれ
ぞれ形成し、この半円弧状部を対向させることに
よつて形成する環状孔に縦止杆を串通して金網状
物を筒型に固定化するものである。
を、互いに反対方向に屈曲して半円弧状部をそれ
ぞれ形成し、この半円弧状部を対向させることに
よつて形成する環状孔に縦止杆を串通して金網状
物を筒型に固定化するものである。
前記公報に記載された合成樹脂性プール用外枠
は、強度が大で保形性もよく優れた外枠である。
は、強度が大で保形性もよく優れた外枠である。
しかしながら、前記外枠は、外枠の端部を固定
化する手段として、金網状物の端部に、それぞれ
半円弧状部を形成し、このそれぞれの半円弧状部
によつて環状孔を形成するようにしている。
化する手段として、金網状物の端部に、それぞれ
半円弧状部を形成し、このそれぞれの半円弧状部
によつて環状孔を形成するようにしている。
したがつて、構成も複雑化し、プールもコスト
高となる。
高となる。
そして、1枚の金網状物で形成される外枠の大
きさは一定であるので、その1枚の金網状物で、
大きさの異なる外枠を形成し、大きさの異なるプ
ールを形成しようとすると、外枠を数枚に分割し
なければならず、構成は一層複雑化し、プールは
コスト高となる。
きさは一定であるので、その1枚の金網状物で、
大きさの異なる外枠を形成し、大きさの異なるプ
ールを形成しようとすると、外枠を数枚に分割し
なければならず、構成は一層複雑化し、プールは
コスト高となる。
本考案は前記事項に鑑みなされたものであり、
構成が簡単で、大きさの変更も容易な簡易水槽と
することを技術的課題とする。
構成が簡単で、大きさの変更も容易な簡易水槽と
することを技術的課題とする。
本考案は、少なくとも一方向に交叉部1aとと
もに連続的に延伸配合したメツシユ部1bを備え
た可撓性合成樹脂製のメツシユ構造体1を設け、
このメツシユ構造体1を、一部が重合する円筒形
状に形設し、このメツシユ構造体1の重合部の一
方の上下に並列したメツシユ部1b間の間〓よ
り、重合部の他方のメツシユ部1bを湾曲させて
反対側に突出させ、この湾曲して突出した他方の
メツシユ部1bと、重合部の一方のメツシユ部1
bとの間に、係止器具2を挿設して、メツシユ構
造体1の重合部を固定化し、そして、メツシユ構
造体1に底板3を設けると共に、防水性シート4
を内設し、さらに、この防水性シート4をメツシ
ユ構造体1の上部に周設した嵌合器具5によつて
一体化して簡易水槽とした。
もに連続的に延伸配合したメツシユ部1bを備え
た可撓性合成樹脂製のメツシユ構造体1を設け、
このメツシユ構造体1を、一部が重合する円筒形
状に形設し、このメツシユ構造体1の重合部の一
方の上下に並列したメツシユ部1b間の間〓よ
り、重合部の他方のメツシユ部1bを湾曲させて
反対側に突出させ、この湾曲して突出した他方の
メツシユ部1bと、重合部の一方のメツシユ部1
bとの間に、係止器具2を挿設して、メツシユ構
造体1の重合部を固定化し、そして、メツシユ構
造体1に底板3を設けると共に、防水性シート4
を内設し、さらに、この防水性シート4をメツシ
ユ構造体1の上部に周設した嵌合器具5によつて
一体化して簡易水槽とした。
本考案は長尺状に形成された可撓性合成樹脂性
のメツシユ構造体1を、所望の長さに切断する。
のメツシユ構造体1を、所望の長さに切断する。
この切断したメツシユ構造体1を、その一部が
重合する円筒形状に形設する。そして、このメツ
シユ構造体1の重合部の一方の上下に並列したメ
ツシユ部1bの間より、重合部の他方のメツシユ
部1bを湾曲させて挿入し、第5図に示すように
反対側に突出させる。
重合する円筒形状に形設する。そして、このメツ
シユ構造体1の重合部の一方の上下に並列したメ
ツシユ部1bの間より、重合部の他方のメツシユ
部1bを湾曲させて挿入し、第5図に示すように
反対側に突出させる。
さらに、この湾曲して突出した他方のメツシユ
部1bと、一方のメツシユ部1bの間に係止器具
2を挿設してメツシユ構造体1を円筒形状に固定
して、簡易水槽用の円筒形状のメツシユ構造体1
を形成する。
部1bと、一方のメツシユ部1bの間に係止器具
2を挿設してメツシユ構造体1を円筒形状に固定
して、簡易水槽用の円筒形状のメツシユ構造体1
を形成する。
そして、メツシユ構造体1の重合して係止器具
2を挿通する部分を、第4図に示すように2箇所
に、或はそれ以上にすると、円筒形状のメツシユ
構造体1の重合部は、さらに強く固定し、また、
円筒形状のメツシユ構造体1の保形性も向上す
る。
2を挿通する部分を、第4図に示すように2箇所
に、或はそれ以上にすると、円筒形状のメツシユ
構造体1の重合部は、さらに強く固定し、また、
円筒形状のメツシユ構造体1の保形性も向上す
る。
そして、一定の大きさのメツシユ構造体1で前
記の如く係止器具2の挿通できる部分を増加させ
ると、その分だけメツシユ構造体1で形成れた円
筒形状は小さくなる。
記の如く係止器具2の挿通できる部分を増加させ
ると、その分だけメツシユ構造体1で形成れた円
筒形状は小さくなる。
以下第1図ないし第6図によつて、本考案の実
施例の説明をする。
施例の説明をする。
本考案の簡易水槽を構成するものは、第1図お
よび第2図によつて明らかなように、メツシユ構
造体1、係止器具2、底板3、防水性シート4お
よび嵌合器具5よりなる。
よび第2図によつて明らかなように、メツシユ構
造体1、係止器具2、底板3、防水性シート4お
よび嵌合器具5よりなる。
メツシユ構造体1は、少なくとも一方向に延伸
された可撓性を有する合成樹脂製のメツシユ構造
体である。このメツシユ構造体1の特徴はメツシ
ユ構造体1の交叉部1aがメツシユ部1bと一体
的に延伸されて交叉部1a自体が延伸方向に配合
していることであり、このため交叉部1aが補強
されて交叉部1aとメツシユ部1bとの力学特性
の相違による破壊が著しく減少されている。
された可撓性を有する合成樹脂製のメツシユ構造
体である。このメツシユ構造体1の特徴はメツシ
ユ構造体1の交叉部1aがメツシユ部1bと一体
的に延伸されて交叉部1a自体が延伸方向に配合
していることであり、このため交叉部1aが補強
されて交叉部1aとメツシユ部1bとの力学特性
の相違による破壊が著しく減少されている。
メツシユ構造体1を構成する合成樹脂には周知
の熱可塑性樹脂を利用することができるが、とく
にエチレン、プロピレン、1−ブテン、4−メチ
ル−1−ペンテンなどのα−オレフインの単独重
合体または共重合体が好ましい。
の熱可塑性樹脂を利用することができるが、とく
にエチレン、プロピレン、1−ブテン、4−メチ
ル−1−ペンテンなどのα−オレフインの単独重
合体または共重合体が好ましい。
また前述のα−オレフインと共重合可能なモノ
マー、たとえばスチレン、アクリロニトリル、塩
化ビニル、酢酸ビニル、アクリル酸エステル、メ
タクリル酸エステルなどとの共重合体、さらに前
記のもの同志あるいは他の熱可塑性樹脂とのブレ
ンド物、ブロツク共重合体、グラフト共重合体と
いつたポリオレフインでもかまわない。
マー、たとえばスチレン、アクリロニトリル、塩
化ビニル、酢酸ビニル、アクリル酸エステル、メ
タクリル酸エステルなどとの共重合体、さらに前
記のもの同志あるいは他の熱可塑性樹脂とのブレ
ンド物、ブロツク共重合体、グラフト共重合体と
いつたポリオレフインでもかまわない。
本考案の簡易水槽を構成するには、前記のメツ
シユ構造体1を第2図に示すようにメツシユ構造
体1の両端部が重合するように円筒形状に形設す
ると共に、第3図および第5図に示すように重合
部を構成する両端部のうち、一方の端部の上下に
並んだメツシユ部1b間の間〓より、重合部の他
方のメツシユ部1bを湾曲させて挿入して反対側
に突出させる。
シユ構造体1を第2図に示すようにメツシユ構造
体1の両端部が重合するように円筒形状に形設す
ると共に、第3図および第5図に示すように重合
部を構成する両端部のうち、一方の端部の上下に
並んだメツシユ部1b間の間〓より、重合部の他
方のメツシユ部1bを湾曲させて挿入して反対側
に突出させる。
そして、この突出した他方のメツシユ部1b
と、一方の重合部のメツシユ部1bとの間に棒状
の係止器具2を挿設して、メツシユ構造体1を円
筒形状に固定化する。
と、一方の重合部のメツシユ部1bとの間に棒状
の係止器具2を挿設して、メツシユ構造体1を円
筒形状に固定化する。
この際、重合部に係止器具2を挿設するには第
4図に示すように2箇所以上に挿設してもかまわ
ない。円筒形状に固定化されたメツシユ構造体1
の内側には底部を有する防水性シート4を内設す
る。
4図に示すように2箇所以上に挿設してもかまわ
ない。円筒形状に固定化されたメツシユ構造体1
の内側には底部を有する防水性シート4を内設す
る。
この時防水性シート4の底部が直接地面などと
接触すると破損し易いので緩衝材として発泡シー
トなどからなる底板3も内設または外設する。防
水性シート4はたとえばプラスチツクシートある
いは防水加工の施された編織布などが例示でき、
これは溶剤や接着剤によつて接着されたり、ヒー
トシール、インパスシール、超音波接合、高周波
接合によつて容器状に形成されている。
接触すると破損し易いので緩衝材として発泡シー
トなどからなる底板3も内設または外設する。防
水性シート4はたとえばプラスチツクシートある
いは防水加工の施された編織布などが例示でき、
これは溶剤や接着剤によつて接着されたり、ヒー
トシール、インパスシール、超音波接合、高周波
接合によつて容器状に形成されている。
またこのシート4はメツシユ構造体1の上部に
周設することのできる嵌合器具5によつてメツシ
ユ構造体1と一体的に固定される。また他の態様
としてメツシユ構造体1が第6図に示すように底
部を有する形状にするとより安定化するので好ま
しい。
周設することのできる嵌合器具5によつてメツシ
ユ構造体1と一体的に固定される。また他の態様
としてメツシユ構造体1が第6図に示すように底
部を有する形状にするとより安定化するので好ま
しい。
本考案は、メツシユ構造体1を可撓性合成樹脂
で形成し、そして、このメツシユ構造体1を円筒
形状に形成するためのメツシユ構造体1の重合部
の固定化を、次の如くした。
で形成し、そして、このメツシユ構造体1を円筒
形状に形成するためのメツシユ構造体1の重合部
の固定化を、次の如くした。
すなわち、メツシユ構造体1の重合部の一方の
並列したメツシユ部1bの間の間〓より、重合部
の他方のメツシユ部1bを湾曲させて反対側に突
出させ、この突出した他方のメツシユ部1bと、
重合部の一方のメツシユ部1bとの間に係止器具
2を挿設した。
並列したメツシユ部1bの間の間〓より、重合部
の他方のメツシユ部1bを湾曲させて反対側に突
出させ、この突出した他方のメツシユ部1bと、
重合部の一方のメツシユ部1bとの間に係止器具
2を挿設した。
したがつて、本考案は、長尺状のメツシユ構造
体1を所望の長さに切断するだけで、メツシユ構
造体1に係止器具2を挿設して固定する部分を形
成でき、構成が簡単でコストが安くなる。
体1を所望の長さに切断するだけで、メツシユ構
造体1に係止器具2を挿設して固定する部分を形
成でき、構成が簡単でコストが安くなる。
さらに、1つのメツシユ構造体1を、分割や特
別な加工を施すことなく、小型の簡易水槽用のメ
ツシユ構造体1に用いることができ、軽量で現場
施工性に優れ、耐腐蝕性にも富むので、各種貯水
用途あるいはプールなどに利用できる。
別な加工を施すことなく、小型の簡易水槽用のメ
ツシユ構造体1に用いることができ、軽量で現場
施工性に優れ、耐腐蝕性にも富むので、各種貯水
用途あるいはプールなどに利用できる。
第1図は本考案の全体図、第2図は展開図、第
3図は重合部拡大図、第4図・第5図は重合部の
上部断面図、第6図は本考案の別の態様の下面図
である。 1……メツシユ構造体、1a……交叉部、1b
……メツシユ部、2……係止器具、3……底板、
4……防水性シート、5……嵌合器具。
3図は重合部拡大図、第4図・第5図は重合部の
上部断面図、第6図は本考案の別の態様の下面図
である。 1……メツシユ構造体、1a……交叉部、1b
……メツシユ部、2……係止器具、3……底板、
4……防水性シート、5……嵌合器具。
Claims (1)
- 少なくとも一方向に交叉部1aとともに連続的
に延伸配合したメツシユ部1bを備えた可撓性合
成樹脂製のメツシユ構造体1を設け、このメツシ
ユ構造体1を、一部が重合する円筒形状に形設
し、このメツシユ構造体1の重合部の一方の上下
に並列したメツシユ部1b間の間〓より、重合部
の他方のメツシユ部1bを湾曲させて反対側に突
出させ、この湾曲して突出した他方のメツシユ部
1bと、重合部の一方のメツシユ部1bとの間
に、係止器具2を挿設して、メツシユ構造体1の
重合部を固定化し、そして、メツシユ構造体1に
底板3を設けると共に、防水性シート4を内設
し、さらに、この防水性シート4をメツシユ構造
体1の上部に周設した嵌合器具5によつて一体化
した簡易水槽。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10832083U JPS6015889U (ja) | 1983-07-14 | 1983-07-14 | 簡易水槽 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10832083U JPS6015889U (ja) | 1983-07-14 | 1983-07-14 | 簡易水槽 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6015889U JPS6015889U (ja) | 1985-02-02 |
| JPH0242633Y2 true JPH0242633Y2 (ja) | 1990-11-14 |
Family
ID=30252764
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10832083U Granted JPS6015889U (ja) | 1983-07-14 | 1983-07-14 | 簡易水槽 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6015889U (ja) |
-
1983
- 1983-07-14 JP JP10832083U patent/JPS6015889U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6015889U (ja) | 1985-02-02 |
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