JPH0242674B2 - - Google Patents
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- JPH0242674B2 JPH0242674B2 JP56071506A JP7150681A JPH0242674B2 JP H0242674 B2 JPH0242674 B2 JP H0242674B2 JP 56071506 A JP56071506 A JP 56071506A JP 7150681 A JP7150681 A JP 7150681A JP H0242674 B2 JPH0242674 B2 JP H0242674B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hammer
- latch
- fire
- microprocessing unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J1/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the mounting, arrangement or disposition of the types or dies
- B41J1/20—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the mounting, arrangement or disposition of the types or dies with types or dies mounted on endless bands or the like
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J29/00—Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
- B41J29/38—Drives, motors, controls or automatic cut-off devices for the entire printing mechanism
- B41J29/393—Devices for controlling or analysing the entire machine ; Controlling or analysing mechanical parameters involving printing of test patterns
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Impact Printers (AREA)
Description
本発明は高速プリンタにおけるプリント・ハン
マをテストする制御システムに関する。 本発明が最も有用である高速プリンタは、連続
的に移動する活字キヤリア(例えば柔軟性キヤラ
クタ・ベルト、キヤラクタのバンド、チエイン、
トレイン又は回転ドラムなど)と並列になつた複
数の均一間隔のプリント・ハンマを含むのが常で
ある。マイクロプロセツサのような電子的デー
タ・プロセツサを含む制御システムは、記録媒体
上にキヤラクタの行を記録するため、プリント・
ハンマをランダムに動作させる。次いで記録媒体
は、1行のキヤラクタの印刷が完了すると、1行
又はそれ以上の行の間隔だけ増進される。柔軟性
活字ベルトなどを使用するプリンタにおいて、キ
ヤラクタとハンマのピツチは異つており、従つて
キヤラクタは周知のサブスキヤン動作原理に従つ
て、ハンマと整列させられる。一方、制御システ
ムは、サブスキヤン整列シーケンスに対応したシ
ーケンスで、フアイヤリングするためのハンマを
選択する。プリント・ハンマを動作させる手段
は、例えば動作回路によつて付勢されるコイルを
含む電磁アクチユエータである。制御システムは
固定した持続時間の間(通常、いくつかのサブス
キヤンの間)、動作回路を選択的にオンにし、そ
の結果、選択されたハンマが印刷媒体及び選択さ
れた文字をインパクトする。 各プリント・ハンマの動作可能性、即ちコイル
を含む動作手段及び選択回路は定期的にテストさ
れねばならない。ハンマをテストする適当な時間
は、パワーオンの後であつてかつ所望の出力デー
タが印字される前である場合がある。更に、プリ
ンタをオフにしないで、プリンタの使用中に要求
に応じてハンマをテストすることが望ましい場合
がある。更に、そのようなテストは、オペレータ
又は保守要員によつて要求に応じて実行されてよ
い。これまでそのようなテストは、印刷位置の
各々で1時に1つのキヤラクタを実際に印字する
ことによつてなされた。そのようなプリンタをデ
ータ処理システムの出力装置として使用している
時、テスト・パターンの印刷が望まれないか、又
はプリンタがオンラインにされた後に可能である
多くの場合がある。 本発明は、ハンマ・テストがプリント・ハンマ
の実際のフアイヤリングによつてなされるが、実
際のキヤラクタの印字が行われないようにした、
高速ライン・プリンタの動作制御システムに関す
る。本発明は、プリンタを動作不能にしたり又は
カバーを取つたり、又は特殊の機器を使用するこ
となく、テストを実行することができる。更に、
本発明が使用される制御システムにおいて、マイ
クロプロセツサの如きプロセツサ手段が、本発明
のために容易にプログラム化されることができ
る。 基本的には、本発明は、各プリント・ハンマの
フアイヤリングが通常の持続時間のほんの1部で
1時に1つずつ生じる制御システムに関する。具
体的には、各々のハンマ動作回路は、ハンマが実
際に紙を打撃するのに必要な持続時間ほどに長く
ない時間の間ハンマを駆動する手段又は動作コイ
ルを付勢するために能動化される。実施例におい
て、制御システムは、マイクロプログラムを含む
マイクロプロセツサを有する。このマイクロプロ
グラムは、ハンマが紙及びキヤラクタを打撃する
には短かすぎるが、フイードバツク回路を能動化
するには十分に長い持続時間の間、ハンマ選択駆
動回路及び動作コイルを能動化するためのもので
ある。フイードバツク回路からの信号は、マイク
ロプログラムによつて検知され、どのような動作
エラーが発生したかを後に示すため、記憶又は表
示される。本発明において、プリント・ハンマ
は、一連のサブスキヤン整列シーケンスに従つ
て、連続した選択期間中固定したシーケンスで選
択される。印字するためには、そのために選択さ
れたハンマが上記シーケンスの選択期間中の第1
の時間で能動化される。テストのためには、印刷
ハンマは上記選択期間中の第2の時間に能動化さ
れ、従つてハンマ動作回路は、選択回路が無能化
される直前に付勢される。実施例において、プリ
ント・ハンマの選択はフアイヤ列発生器によつて
実行され、ハンマのテストは、マイクロプロセツ
サの制御の下にあるテスト・シーケンスで実行さ
れる。 本発明の構成によつて、プリント・ハンマのテ
ストは、プリンタのオンライン動作中又はその前
の任意の時点で実行することができる。実際の印
字は起らないから、余計な印刷は印刷媒体上に現
われず、印刷媒体が無駄になることはない。本発
明の制御システムは、高速プリンタにおけるプリ
ント・ハンマをテストするための簡単、有効かつ
迅速な手段となる。他の利点も下記の説明から容
易に分るであろう。 第1図はベルト形プリンタ機構の印刷動作を制
御するプリンタ装置を示す。プリンタ機構は、1
列のプリント・ハンマ及び回転する活字ベルト又
は同様なリニヤ形活字キヤリアを含む。キヤラク
タは、このようなキヤリアによつてプリント・ハ
ンマを通つて連続的に移動可能である。プリン
ト・ハンマ及びキヤラクタのピツチが異なるた
め、印刷はスキヤン及びサブスキヤンに基いて生
じる。この場合、キヤラクタを印刷媒体上に記録
するために選択的に動作されるハンマ群に対し
て、キヤラクタ群が整列乃至選択される。サブス
キヤン整列シーケンスはプリント・サイクルを通
じて反復され、プリント・サイクルは高速で連続
的に印刷されるデータの1行又はそれ以上の行を
処理する。 ランダム・アクセス・メモリ10に記憶された
データの列は、固定記憶装置12に記憶された適
当なマイクロ・プログラムに従つて、マイクロプ
ロセシング・ユニツト11によりプリント・アル
ゴリズムへ再配列される。プリント・アルゴリズ
ムはサブスキヤン・テーブル(SST)及びプリ
ント位置フアイヤ・テーブル(PPFT)を含む各
種のテーブルを含む。PPFTは、サブスキヤン・
シーケンスでキヤラクタと共に選択されたプリン
ト・ハンマの動作を制御するため、マイクロプロ
セシング・ユニツト11によつて使用されるべき
サブスキヤン順序に構成されたプリント位置フア
イヤ・データを含む。予想されたパリテイも、サ
ブスキヤン・フアイヤ・データと共にPPFT中に
記憶されている。具体的に説明すればマイクロプ
ロセシング・ユニツト11は、プリント位置フア
イヤ・テーブルを構成している時、予想パリテイ
を計算する。サブスキヤン中にプリント位置フア
イヤ・テーブルへ付加された各々のプリント位置
は、マイクロプロセシング・ユニツト11をし
て、そのサブスキヤンのために予想パリテイを計
算及び再計算させ、その結果をプリント位置フア
イヤ・テーブル中の最後の位置に続く記憶ロケー
シヨンに記憶する。 マイクロプロセシング・ユニツト11から固定
記憶装置12及びランダム・アクセス・メモリ1
0へのアドレス接続径路は、アドレス・バス1
3、アドレス・セレクタ14、アドレス・バス1
5を含む。更に、アドレス・バス15は、アドレ
ス・セレクタ14をプリント状況マルチプレクサ
16へ接続する。更に、アドレス・バス13はデ
コーダ17へ接続される。デコーダ17は、三状
態装置18,19,20及びプリント状況マルチ
プレクサ16へ各種のチツプ選択(CHIP SEL)
ゲートを発生する。プリント・アルゴリズム・テ
ーブルを構築しかつプリント・ハンマ動作を制御
しかつパリテイの計算及び検査を行うためのマイ
クロプロセシング・ユニツト11によつて使用さ
れるデータは、固定記憶装置12からデータ・バ
ス21を通つて三状態装置19へ、またランダ
ム・アクセス・メモリ10及びマルチプレクサ1
6からデータ・バス22及び三状態装置18及び
データ・バス23を通つてマイクロプロセシン
グ・ユニツト11へ、またマイクロプロセシン
グ・ユニツト11からデータ・バス24を通つて
三状態装置20へ流れる。 1行のデータを印刷するため、ランダム・アク
セス・メモリ10にあるサブスキヤン・テーブル
のサブスキヤン・ロケーシヨンをアドレスする。
このロケーシヨンは、PPFT中のアドレスを指す
間接アドレスを含んでいるが、そこには、フアイ
ヤされるべきプリント・ハンマに対応した印刷位
置のための1バイト又はそれ以上のフアイヤ・デ
ータと、その前におかれた印刷位置カウントと、
対応するサブスキヤンのための予想パリテイとが
含まれている。本実施例においてはプリント・ポ
ジシヨン当り8ビツト・バイトであるフアイヤ・
データは、マイクロプロセシング・ユニツト11
によつて、バス24から三状態装置20を通つて
ハンマ位置デコーダ25の入力へ送られる。ハン
マ位置デコーダ25は8ビツト印刷位置フアイ
ヤ・データを16X及び9Yのコードへ変換する。
このコードは、マイクロプロセシング・ユニツト
11からの線39の上にあるゲート・パルスによ
つてバス26及び印刷位置ラツチ27へ送られ
る。印刷位置ラツチ27にある個々のラツチは、
バス26上のX及びYアドレス信号によつてセツ
トされて、フアイヤ列発生器28から来るハンマ
選択フアイヤ列パルス(FT1−5)をバス29及
びハンマ駆動カードHDC1−6上の選択された
ハンマ動作回路へゲートする。ハンマ動作回路
は、ランダム・アクセス・メモリ10から取られ
た印刷位置フアイヤ・データで指定されるところ
に従つて、個々のプリント・ハンマを動作させる
ために設けられたコイル30を付勢する。プリン
ト・サブスキヤン発生器31は、発振器兼クロツ
ク発生器32及び活字ベルト上のタイミング・マ
ークによつて駆動され、プリント・サブスキヤ
ン・パルス(PSS)をフアイヤ列発生器28へ与
える。それはハンマ選択フアイヤ列パルス(FT1
−5)を発生させるためである。更に上記パルス
は、印刷位置ラツチ27へリセツト・パルス
(RT1−5)を印加するフアイヤ列リセツト発生
器33へ与えられる。更に、PSSパルスは、印刷
及び他の動作を調時するためマイクロプロセシン
グ・ユニツト11へ与えられる。即ち、PSSパル
スはPSSラツチ64へ与えられるが、ラツチ64
は線65を介してマイクロプロセシング・ユニツ
ト11へ接続されている。各々のPSSパルスは、
PSSラツチ64をスイツチして、後述するハン
マ・テスト手順の1部としてレベル1の割込み信
号をマイクロプロセシング・ユニツト11に対し
て発生させる。一方、PSSラツチ64は、マイク
ロプロセシング・ユニツト11から指令が与えら
れた時、デコーダ17から出るチツプ選択信号に
よつてリセツトされる。プリント・サブスキヤン
発生器31は、各種の制御機能を実行するため、
フアイヤ列発生器28及びマルチプレクサ16へ
ホーム・パルスを与え、かつホーム・ラツチ59
へ上記パルスを与える。ホーム・ラツチ59はマ
イクロプロセシング・ユニツト11へホーム・パ
ルス・レベル3の割込み信号を与える。ホーム・
ラツチ59は、マイクロプロセシング・ユニツト
11からのチツプ選択パルスによつてリセツトさ
れる。 各々のハンマ駆動カード(HDC1−6)は、
「奇数」及び「偶数」として示された22個のハン
マ動作回路を含む。これら動作回路は、バス63
(第6図参照)、共通の電流感知回路61及び接点
60を介して電源+Vへ接続される。それは動作
回路が選択された時、対応する奇数又は偶数のハ
ンマ動作コイル30を付勢するためである。例え
ば、HDC−1は、電流感知回路61を介して奇
数番号の印刷位置1−43にあるハンマへ接続され
たコイル30のために22個の駆動回路を含む。
HDC−2は、偶数番号の印刷位置2−44のコイ
ル30のために、電流感知回路61を介して接続
された同じ数の駆動回路を含む。HDC1−6は、
ハンマ動作回路に関連したパリテイ回路を有し、
かつフイードバツク接続線へ6個の奇偶パリテイ
信号1−6を与えるように設計されている。第1
図において、上記フイードバツク接続線はバス3
4を介してマルチプレクサ16へ接続される。ハ
ンマ駆動カードHDC1−6の各々は、能動化さ
れた駆動回路が奇数カウントを含むか偶数カウン
トを含むかを示すパリテイ・リターン信号を含
む。6つの奇偶パリテイ信号1−6は、常にバス
34上に存在し、マルチプレクサ16及び三状態
装置18を介してマイクロプロセシング・ユニツ
ト11によりゲートされるべき実際のパリテイ
(AP)バイトを構成する。それは後述するように
してハンマ動作回路の検査を行うためである。 基本的タイミング プリンタ制御システムの説明を続ける前に、基
本的タイミングを説明する。第7図のPSSパルス
は第1図のプリント・サブスキヤン発生器31か
ら発生され活字ベルト上のタイミング・マークに
よつて同期化されているが、上記パルスはフアイ
ヤ列発生器28及びフアイヤ列リセツト発生器3
3及びマイクロプロセシング・ユニツト11のた
めの基本的タイミングとなる。サブスキヤン時間
は+SS1から+SS5までの記号で示され、これら
の長さはPSSパルスの後縁で始まるPSSサイクル
に一致している。フアイヤ列パルスは−FT1から
−FT5によつて示される。−FT1から−FT5まで
に関連して示された数字はフアイヤ列時間の間に
選択されたハンマー位置を示している。フアイヤ
列パルスはハンマー動作回路が先行するサブスキ
ヤン間に選択された場合それが付勢されるべき時
間の長さを示す。例えば+SS1の間に選択された
ハンマーについて−FT1がPSSパルスの後縁によ
つてオンにされる場合、そのターンオンは+SS1
の終り及び+SS2の初めで起る。以下同様であ
る。フアイヤ列パルス−FT1から−FT5はフアイ
ヤ列発生器28によつて3 1/2から4 1/2のサブ
スキヤンの間にある様に時間調節され実際のハン
マーインパクトはその時間の終りに近いところで
起る。フアイヤ発生器28はフアイヤ列パルスが
オンにされたのち、PSSパルスの前縁の数を所定
数計数することによつて時間切れを示す。フアイ
ヤ列パルスの実際のオンの時間は可変であり、印
刷媒体のコピー数に従つて印刷制御シングル・シ
ヨツト35をセツトすることによつて調節できる
ようになつている。印刷制御シングル・シヨツト
35によつて与えられるIPSS信号及び−FT1か
ら−FT5までの信号につけられた陰影部分は調節
の範囲を表わしている。パリテイ・チエツクは常
にこの範囲の外で行われる。フアイヤ列リセツト
信号RT1−RT5は非常に短い持続時間を有し
(例えば約3マイクロ秒程度)上記信号はPSSパ
ルスの前縁によつて開始され対応するフアイヤ列
についてハンマー位置デコーダ25によつて選択
された印刷位置ラツチ27にある印刷位置ラツチ
をリセツトするように働らく。例えばRT5は−
FT5がオフになつたのち、印刷位置ラツチ27に
ある印刷位置ラツチをリセツトする。RT1−
RT5はサブスキヤンごとにフアイヤ列リセツト
発生器33によつて繰返される。 第1図のプリンタ制御システムに含まれる他の
構成要素について説明する。 ハンマー位置デコーダ25 第2図及び第3図に示されるようにハンマー位
置デコーダ25はXデコーダ36とYデコーダ3
7とを含む。これらのデコーダは通常の4ビツト
から16ビツトへのデコーダである。三状態装置2
0からバス38へ与えられた8ビツトの印刷位置
フアイヤ・データにあるデータ・ビツト4−7は
Xデコーダ36によつてデコードされ16本のXア
ドレス線41の1つをアツプにする。これらの線
は第1図のバス26の一部である。Xアドレス線
41は連続番号0から15までを与えられている。
バス38にある印刷位置データ・バイトの4個の
ビツト0−3はYデコーダ37によつてデコード
され、第1図のバス26に含まれる9本のYアド
レス線42の一つを能動化する。Yアドレス線4
2は番号0から128までによつて示される。マイ
クロプロセツシング・ユニツト11から与えられ
る線39上のゲート信号はX及びYアドレス線4
1及び42の選択信号を送る。アドレス線41及
び42はハンマー・ラツチ・モジユールHLM1
からHLM6までに接続されている。 印刷位置ラツチ27にあるそれぞれのラツチは
線41及び42の上にあるデコードされた信号の
組合わせによつて選択される。 印刷位置ラツチ27 実施例で示された印刷位置ラツチ27は132個
のラツチを含みこれらのラツチは適当な構成で配
置されている。132個のプリントハンマ(0から
132まで)に対応している。上記ラツチの各々は
バス26に含まれるX及びYアドレス線へ接続さ
れ且つフアイヤ列発生器28及びフアイヤ列リセ
ツト発生器33へ接続されている。第2図は印刷
位置ラツチがモジユール40の中で奇偶の組合わ
せとしてグループ化されている回路構成を示す。
このような配置は第1図のハンマー駆動カード
HGC1からHGC6までにおいてなされる奇偶の
配置に対応するものである。線41及び42は前
述した様に16本のXアドレス線及び9本のYアド
レス線を含んでいる。 第5図のラツチ回路の詳細を参照すると線41
及び42上のX及びYアドレス信号はAND反転
回路(AI)43へPT信号と共に入力され反転回
路44及びAND回路45へ与えられるゲート信
号が発生される。このゲート信号はフイードバツ
ク接続線46を介して、AND反転回路AI47の
入力へ与えられる。これによつてラツチがセツト
されANDゲート45にあるゲート信号はRT信
号が反転回路48を介してAND反転回路43及
び47へ与えられるまで保持される。フアイヤ列
信号−FT1から−FT5までは反転回路49を通つ
てAND回路45へ与えられ、反転回路50を通
つてハンマー・プリドライバーの入力へ与えられ
る。ハンマー・プリドライバーはハンマー駆動カ
ードHGC1−HGC6のハンマー動作回路の一部
である。例えば印刷位置PP88を選択する場合、
第3図に示されるように第5図のAI回路43へ
入力される線41及び42の信号はXデコーダ3
6からのX8線とYデコーダ37からのY80線と
から得られる。この信号の組合わせはラツチをセ
ツトするが、そのラツチはAND回路45及び反
転回路50を介してハンマー駆動カードHDC5
の上にある印刷位置89のためのプリドライバー
回路へフアイヤ列信号−FTをゲートするラツチ
である。 第6図はプリントハンマーのコイル30を付勢
するために使用するハンマー動作回路の略図であ
る。ハンマー・プリドライバー52の入力51は
第5図の反転回路50へ接続される。ハンマー・
プリドライバー52の出力は駆動回路のトランジ
スタ53のベースへ接続される。駆動回路は抵抗
R1及びR2を含む。接点60が閉じておりフア
イヤ列信号がハンマー・プリドライバー52へ与
えられることによつてオンにされるとトランジス
タ53は+32ボルトの電源から電流感知回路61
及びハンマーコイル30を介して大地へ電流を流
す。端子54はパリテイ回路へフイードバツク信
号を与えるための接続点となる。電流感知回路6
1から出る線62は第1図のバス34を介してマ
ルチプレクサ16へ電流感知信号を与える。この
電流感知信号はのちに説明するマイクロプロセツ
シング・ユニツト11のテスト・ルーチンにより
監視される。電流感知回路61は共通の線63を
介して全てのハンマーコイル30へ接続される。
このような接続が可能なのは一時にハンマーの一
つだけがテストされ電流感知信号の存在はテスト
されているハンマーと直接に相関させることがで
きるからである。 パリテイ検査 印刷の準備として、マイクロプロセツシング・
ユニツト11はサブスキヤンのために予想パリテ
イを予め計算するが、そのようなサブスキヤンの
間に印刷位置フアイヤ・データがサブスキヤン中
に能動化されるべきハンマー動作回路のために発
生されるものである。この計算は固定記憶装置1
2に含まれたマイクロプログラムに従つて印刷位
置フアイヤ・テーブルPPFTを作り上げる途中で
なされるのが望ましい。予想パリテイは印刷位置
フアイヤ・データが印刷位置フアイヤ・テーブル
へ付加されるたびにマイクロプロセツシング・ユ
ニツト11によつて計算され最後のテーブル・ア
ドレスへ記憶され又はそこで更新される。予想パ
リテイを計算するために固定記憶装置12にはル
ツク・アツプ・テーブルが設けられている。この
テーブルは各々の印刷位置についてハンマー駆動
カードの番号を指定する。ルツク・アツプ・テー
ブルの特定の実施例では、各々の印刷位置はハン
マー駆動カード1からハンマー駆動カード6まで
の上にある動作回路の奇偶配置に基づいて6個の
番号(16進数で01、02、04、08、10、20)の1つ
によつて指定される。例えば印刷位置PP2は
HDC2に対する16進数のテーブル番号02を有し、
PP47はHDC3に対する16進数のテーブル番号
04を有する。このようにしてPP2及びPP47の
ために印刷位置フアイヤ・データを与えなければ
ならない。印刷位置フアイヤ・テーブルの作成中
に予想パリテイを計算する場合、マイクロプロセ
ツシング・ユニツト11はPP47のための番号
とPP2のための予想パリテイとを排他的OR結合
する。排他的OR結合の結果は奇偶予想パリテイ
06となりこれは印刷位置フアイヤ・テーブルの最
後のアドレス位置に記憶される。このようにし
て、後に説明するパリテイ・チエツキングは現場
で交換可能なハンマー駆動カードへ関連づけられ
る。 前述したようにマイクロプロセツシング・ユニ
ツト11は、印刷動作を制御している間ハンマー
動作回路特にプリドライバー回路のパリテイ・チ
エツクを実行する。このパリテイ検査は全ての動
作回路が安定状態にあるとき、即ち回路がオン又
はオフにされる途中でないとき、パリテイ有効検
査窓の間のそれぞれのサブスキヤン期間でなされ
る。基本的にはパリテイ検査はマイクロプロセツ
シング・ユニツト11によつて実行され、マイク
ロプロセツシング・ユニツト11はそれぞれのサ
ブスキヤンについて合成パリテイを計算し、それ
とそれぞれのサブスキヤンのための実際のパリテ
イと比較する。実際のパリテイはマルチプレクサ
16へ至るバス34へハンマー駆動カードHDC
1から6までのパリテイ検査回路によつて与えら
れる。パリテイ検査を行うマイクロプロセツシン
グ・ユニツト11又はランダム・アクセス・メモ
リ10は、パリテイの計算及び比較動作で使用さ
れる各種のパリテイ・バイトを記憶するための複
数のレジスタを有する。例えばレジスタA,B,
C,Dは最後の4つのサブスキヤンから得られた
予想パリテイ・バイトを記憶する手段となる。又
他のレジスタはランダム・アクセス・メモリ10
にあるPPFTから得られた新しい予想パリテイ・
バイトを含む。さらに他のレジスタはマイクロプ
ロセツシング・ユニツト11によつて計算された
合成パリテイ・バイトを記憶する手段となる。さ
らに他のレジスタはマルチプレクサ16へ至るバ
ス34のフイードバツク線から受取られた実際の
パリテイAPを記憶する手段となる。 ハンマーのテスト 本発明に従つてハンマーのテストはマイクロプ
ロセツシング・ユニツト11によつて実行され
る。プリントハンマー動作回路は通常の印刷で使
用される持続時間よりも短い時間の間能動化され
るので、ハンマー選択シーケンスは通常の場合と
異つている。さらにテストの場合、ハンマー・フ
アイヤリング・シーケンスは固定しておくことが
できる。印刷の場合、フアイヤリング・シーケン
スは印刷すべきデータについてキヤラクタ及びそ
の印刷位置にもとづき全く可変である。テストの
場合、ハンマー・フアイヤ・テスト・ルツク・ア
ツプ・テーブル(第11図参照)が固定記憶装置
12に設けられる。このテーブルは順次に且つ望
ましくは連続した記憶ロケーシヨンに配列された
各印刷位置のためのハンマー駆動カードの番号を
指定する。さらにハンマー・フアイヤ・テスト・
ルツク・アツプ・テーブルはランダム・アクセ
ス・メモリ10に設けてもよいが、その場合、こ
のテーブルは開始ルーチンの一つとしてランダ
ム・アクセス・メモリに書込まれる。それは幾分
電源オンの後のハンマーテストを遅延させるであ
ろう。第11図に示されるように本発明の特定の
実施例においてテーブルの最初の記憶位置はハン
マー03のアドレスを含み、続いて01、04、02、
00、08というようにすべての132個のプリントハ
ンマー・アドレスを含んでいる。マイクロプロセ
ツシング・ユニツト11は固定記憶装置12のル
ツク・アツプ・テーブルからデータを読みとり、
第7図に示されるハンマー・アドレス・テスト信
号(AH03等)をハンマー位置デコーダ25へバ
ス24及び三状態装置20を介して送るようにプ
ログラム化されている。それによつて実際にキヤ
ラクタを印刷するために、プリント・ハンマーを
能動化したのと同じようにして印刷位置ラツチ2
7にある選択されたラツチがセツトされる。しか
しテスト・モードにおいては、マイクロプロセツ
シング・ユニツト11はフアイヤ列発生器28の
ハンマー選択パルスが時間切れとなる少し前にア
ドレスされたハンマーが能動化されるようにす
る。ハンマー・プリドライバー及びハンマー駆動
器がオンになつている時間は、マルチプレクサ1
6に対して線62から電流感知フイードバツク・
パルスを送つて、それをマイクロプロセツシン
グ・ユニツト11に検査させるには充分な長さで
あるが、ハンマーによつて紙を実際にインパクト
するには短かすぎる時間である。このためにマイ
クロプロセツシング・ユニツト11は、必要なフ
アイヤ列選択期間の初めではなく、その終り近く
で所望のプリントハンマー・コイル30に対する
印刷位置ラツチ27中のラツチをアドレスし、且
つセツトするように動作する。本発明の実施例に
おいて、前述したように印刷モード及びテスト・
モードにおけるフアイヤ列選択期間は3 1/2乃至
4 1/2サブスキヤンである。印刷の場合、フアイ
ヤされるべきハンマーはマイクロプロセツシン
グ・ユニツト11によつてアドレスされ、印刷位
置ラツチ27にあるラツチは一つのサブスキヤン
だけ早くセツトされる。これによつて、前述した
ようにハンマー・プリドライバー52を能動化し
所望のコイル30を付勢するために、フアイヤ列
パルスが所望のハンマー駆動器及びハンマー駆動
カードへゲートされる。印刷の場合、コイルは3
1/2乃至4 1/2サブスキヤン付勢され、これは電
磁動作するハンマーをインパクトに必要なエネル
ギー・レベルへ駆動するために必要である。イン
パクトを行わないテストの場合、マイクロプロセ
ツシング・ユニツト11はハンマー・アドレスを
ハンマー位置デコーダ25へ送り、印刷位置ラツ
チ27にあるラツチを3 1/2サブスキヤンよりも
はるかに短い時間間隔だけセツトする。第7図を
参照すると通常の場合、印刷位置03のハンマー
は、それが−FT2のオンタイムの初めであるT=
65の時点でフアイヤされ、フアイヤ列発生器28
がT=66の時点で時間切れになるまでフアイヤさ
れつづけるようにアドレスされると共に印刷位置
ラツチ27にあるラツチがセツトされる。ハンマ
ー・テストの場合、印刷位置03にあるプリント・
ハンマーはT=67の時点でアドレスされ、且つ印
刷位置ラツチ27にあるラツチがセツトされる
(第7図のハンマー・アドレス・テスト信号
AH03を参照)。T=67の時点で−FT2は、その
前のハンマー選択サイクルからオンになつたまま
であり(即ち時間切れではなく)、それによつて
ハンマー駆動カード2にある駆動回路は、印刷位
置03のコイル30を付勢し電流感知回路61をし
て電流感知信号をマルチプレクサ16へ至る線6
2上に与える。さらにフイードバツク信号は、ハ
ンマー・プリドライバー52によつて端子54を
介してパリテイ回路へ送られ、上記信号はプリド
ライバーがオフになるまでアツプになつたままで
ある。これが起るのはわずかな時間後、即ち−
FT2が時間切れするT=68の時点(又は、その後
の−FT2の斜線部分内)である。T=68の時点で
ハンマー・プリドライバー52はオフにされ、コ
イル30の電流はとまり、電流感知信号はドロツ
プする。+ハンマー・オン1信号の持続時間は短
かいから、コイル30によつて駆動されるプリン
ト・ハンマーはインパクト地点まで移動するのに
充分なエネルギーを持たず実質的に印刷しない位
置に留つている。 同じようにしてマイクロプロセツシング11
は、固定記憶装置12にあるハンマー・フアイ
ヤ・テスト・ルツク・アツプ・テーブル(第11
図)の印刷位置01にアクセスする。つづいて−
FT3がオンになり、これは印刷位置01のコイル3
0を付勢し(+ハンマー・オン2)発生された電
流感知信号が検出され且つ記憶される。このサイ
クルは全ての印刷位置について全てのプリント・
ハンマー駆動器がテストされるまで繰返される。 第10図は今まで説明したハンマー・テストを
実行するのに使用できるマイクロプロセツシン
グ・ユニツト11のタイミングを示す。最初の
PSSパルス割込みからはじまつてマイクロプロセ
ツシング・ユニツト11は、次のテーブルに従つ
て表示された時間に動作するようにプログラム化
される。 T0……PSWレベル1交換 T1……駆動器パリテイの読取り T2……ラツチ・パリテイの読取り T3……ハンマーのフアイヤ T4……駆動器パリテイの読取り T5……ラツチ・パリテイの読取り T6……電流感知ビツト(PSMバイト3のビツト
6)の読取り T7……データ分析 T8……PSSラツチ64のリセツト さらに第8図及び第9図を参照するとマイクロ
プログラミング・ユニツト11の動作ルーチンは
次のようになつている。 T0において、マイクロプロセツシング・ユニ
ツト11がPSSラツチ64からPSSパルスを受取
ると、それはPSWレベルを交換し次につづく一
連の動作を実行する。 T1において、マイクロプロセツシング・ユニ
ツト11はバス34からマルチプレクサ16へ与
えられた駆動器パリテイ・バイトを読取り、それ
を作業用レジスタ又はランダム・アクセス・メモ
リ10に記憶する。ルーチンのこの段階では駆動
器パリテイ・バイトは0でなければならない。何
故ならば、テストの初にはハンマーはフアイヤさ
れておらず、又はそれらはすでに時間切れになつ
ているはずであるからである。 T2において、マイクロプロセツシング・ユニ
ツト11は印刷位置ラツチ27からバス58を介
してマルチプレクサ16へ与えられるラツチ・パ
リテイ・バイトを読取り、それを作業用レジスタ
の1つに記憶する。このラツチ・パリテイ・バイ
トは駆動器パリテイ・バイトと一致していなけれ
ばならず、また前の段階でハンマーがフアイヤさ
れ、それが時間切れになつている場合にはフアイ
ヤ列リセツト発生器33によつてリセツトされ、
すべて0でなければならない。 T3は第7図のT=67の時点に対応するが、そ
の時マイクロプロセツシング・ユニツト11は、
第11図のテーブルからハンマー・アドレスをハ
ンマー位置デコーダ25へ送ることによつて選択
されたプリント・ハンマーをフアイヤリングす
る。ハンマー位置デコーダ25は印刷位置ラツチ
27にあるラツチをセツトしハンマー駆動器の一
つをオンにする。 T4において、マイクロプロセツシング・ユニ
ツト11はバス34からマルチプレクサ16へ与
えられた駆動器パリテイ・バイトを読取り、それ
を第3の作業用レジスタに記憶する。つづいて
T5においてラツチ・パリテイ・バイトが読取ら
れ、それが記憶される。 T6において、マイクロプロセツシング・ユニ
ツト11はバス34からマルチプレクサ16へ与
えられたPSMバイトの電流感知ビツトを読取り、
それを他の作業用レジスタに記憶する。 T7において、マイクロプロセツシング・ユニ
ツト11はT1、T2、T4、T5、T6で作業用レジ
スタへ記憶された全てのデータを第9図に示すよ
うにして処理し、その結果を後のプリント・ハン
マー動作の分析に利用するため関連するハンマ
ー・アドレス位置のため設けられたランダム・ア
クセス10の保存テーブルに記憶する。 T8において、マイクロプロセツシング・ユニ
ツト11はPSSラツチ64をリセツトするための
チツプ選択信号を発生する。ついでマイクロプロ
セツシング・ユニツト11は、次のPSSパルスが
PSSラツチ464からPSW1のレベル割込みを発
生するまで他の処理へ戻る。これまで説明した
T0からT8までの手順は第11図に示されるテー
ブルの全てのハンマー・アドレスについて繰返さ
れる。 次のテーブルは本発明に従つて使用可能な分析
バイトの構成を示す。 ビツト4……フアイヤされた駆動器がオン ビツト6……前にセツトされたラツチがオン ビツト5……セツトされたラツチがオン ビツト4……前にフアイヤされた駆動器がオン ビツト3……電流がオン ビツト2……複数のフアイヤ・エラー ビツト1……使用せず ビツト0……使用せず 次に各ビツトの意味を説明する。 ビツト7はT4における駆動器パリテイが有効
である時、ランダム・アクセス・メモリ10の保
存テーブルにある関連したハンマー・アドレス部
分にセツトされる。 ビツト6はラツチ・パリテイ・バイトを読取つ
た結果、ラツチがセツトされたことが解るとT2
におけるラツチ・パリテイ・バイトの読取りに応
答して保存テーブルの関連したハンマー・アドレ
ス部分にセツトされる。ラツチのセツトはエラー
条件を示し、この条件は直ちにまたは後のテスト
期間中にオペレーターの動作によつて訂正するこ
とが可能である。 ビツト5はT4においてラツチ・パリテイ・バ
イトが読取られた結果としてセツトされる。 ビツト4は印刷位置ラツチ27において、ラツ
チがセツトされたことを読取られたラツチ・パリ
テイ・バイトがT2で示すときにセツトされる。 ビツト3はT3において線62上に電流感知信
号が存在しているときにセツトされるビツトであ
る。 ビツト2はT6においてマイクロプロセツシン
グ・ユニツト11が分析を実行したときに1つを
越えるエラー条件が発見されたときにセツトされ
る。 ビツト1及び0はハンマー・テスト手順中は使
用されない。 第8図の電源オン・リセツトは制御システムの
動作の始めである。これは手動スイツチによつて
行われてよい。このリセツトによつて電源回路が
オンにされ、その電源回路は制御システム及びプ
リンタ回路の各種の動作エレメントへパワーを与
える。 ブロツク70では、ハンマー・テストの準備とし
てマイクロプロセツシング・ユニツト11がそれ
自体のテストを行い、且つ固定記憶装置12及び
ランダム・アクセス・メモリ10などのコンポー
ネントをテストする。 ブロツク70のテストの結果が合格であれば、マ
イクロプロセツシング・ユニツトはブロツク71に
進む。そこでマイクロプロセツシング・ユニツト
11は接点60(第6図参照)をピツクする信号
をセツトする。それによつて第6図に示されるよ
うに電流感知回路61及びバス63及びハンマ
ー・コイル30へパワーが与えられる。この時点
でマイクロプロセツシング・ユニツト11は電流
感知線62を検査してよい。もし電流感知信号が
存在すれば、マイクロプロセツシング・ユニツト
11は開始手順を無効にし、エラー条件を表示し
パワーを切断する。もし線62上に電流感知信号
が存在しなければ、ブロツク72に示されるように
マイクロプロセツシング・ユニツトはベルト・ド
ライブ、リボン・ドライブ、キヤリツジ・ドライ
ブ、紙のクランプなどをテストする。もしこれら
のテストが合格であるならば、マイクロプロセツ
シング・ユニツト11はブロツク73で示されるよ
うにベルトが同期しているかどうかか検査する。
もし73でYESの結果が得られるとマイクロプロ
セツシング・ユニツト11は、第10図に示され
るようにホーム信号の前縁が生じた後に最初の
PSSパルスが生じたことに応答して、プリント・
ハンマーのテストを開始する。次いでマイクロプ
ロセツシング・ユニツト11はT0からT8までに
関して説明したように、プリント・ハンマーのテ
ストを行うために第8図及び第9図に示されるよ
うな次のPSSパルスによる割込みへ入る。第9図
に示されるようにT8においてPSSラツチがリセ
ツトされるとルーチンは第8図の次のPSSを待機
させるステツプの次へ戻る。第11図のハンマ
ー・フアイヤ・テスト・ルツク・アツプ・テーブ
ルにおいて最後のハンマー・アドレスが終ると、
ブロツク74は分析ルーチンへブランチする。次い
でハンマー・フアイヤについて、エラーが存在す
るかどうかを決定するため、保存テーブルに記憶
された全てのデータが処理される。保存テーブル
にエラーが表示されない場合、マイクロプロセツ
シング・ユニツト11は印刷されるべきデータの
行を処理するためプリント・モードへ入る。プリ
ント・モードにおいてはマイクロプロセツシン
グ・ユニツト11はフアイヤ列パルスのはじめに
ハンマーを選択する。 第8図に示されるように、ハンマー・テスト手
順はオペレーターの要求によつて開始されてよ
い。このことはテスト+0及びテスト+60によつ
て示され操作パネルからなされる。オペレーター
によるテスト手順は、例えば前になされたテスト
が電源オン・リセツトによつて自動的になされた
場合、それを検査する場合になされてよい。 本発明に従つた高速ライン・プリンタのハンマ
ー・テスト制御システムは実際の印刷を必要とせ
ず、ハンマー動作エレメントが能動化されテスト
される。ハンマー・テストの方法は、印刷を生じ
させるには短かすぎる時間の間、ハンマー駆動回
路を能動化するという方法以外の方法でなされて
もよい。さらに本発明の実施に当つては例示され
た電磁プリント・ハンマー・アクチユエータを使
用するのではなく、他の電気的に動作するプリン
ト・ハンマー・アクチユエータを使用してもよ
い。さらに本発明は一般的にプロセツサが利用さ
れ、そのプロセツサがプログラミング又はマイク
ロコーデイングのために容易に適合可能であるよ
うな制御システムで利用することができる。更に
本発明においてハンマー・テストは通常の動作回
路を用いてなされ、特殊のハードウエアは必要と
しない。
マをテストする制御システムに関する。 本発明が最も有用である高速プリンタは、連続
的に移動する活字キヤリア(例えば柔軟性キヤラ
クタ・ベルト、キヤラクタのバンド、チエイン、
トレイン又は回転ドラムなど)と並列になつた複
数の均一間隔のプリント・ハンマを含むのが常で
ある。マイクロプロセツサのような電子的デー
タ・プロセツサを含む制御システムは、記録媒体
上にキヤラクタの行を記録するため、プリント・
ハンマをランダムに動作させる。次いで記録媒体
は、1行のキヤラクタの印刷が完了すると、1行
又はそれ以上の行の間隔だけ増進される。柔軟性
活字ベルトなどを使用するプリンタにおいて、キ
ヤラクタとハンマのピツチは異つており、従つて
キヤラクタは周知のサブスキヤン動作原理に従つ
て、ハンマと整列させられる。一方、制御システ
ムは、サブスキヤン整列シーケンスに対応したシ
ーケンスで、フアイヤリングするためのハンマを
選択する。プリント・ハンマを動作させる手段
は、例えば動作回路によつて付勢されるコイルを
含む電磁アクチユエータである。制御システムは
固定した持続時間の間(通常、いくつかのサブス
キヤンの間)、動作回路を選択的にオンにし、そ
の結果、選択されたハンマが印刷媒体及び選択さ
れた文字をインパクトする。 各プリント・ハンマの動作可能性、即ちコイル
を含む動作手段及び選択回路は定期的にテストさ
れねばならない。ハンマをテストする適当な時間
は、パワーオンの後であつてかつ所望の出力デー
タが印字される前である場合がある。更に、プリ
ンタをオフにしないで、プリンタの使用中に要求
に応じてハンマをテストすることが望ましい場合
がある。更に、そのようなテストは、オペレータ
又は保守要員によつて要求に応じて実行されてよ
い。これまでそのようなテストは、印刷位置の
各々で1時に1つのキヤラクタを実際に印字する
ことによつてなされた。そのようなプリンタをデ
ータ処理システムの出力装置として使用している
時、テスト・パターンの印刷が望まれないか、又
はプリンタがオンラインにされた後に可能である
多くの場合がある。 本発明は、ハンマ・テストがプリント・ハンマ
の実際のフアイヤリングによつてなされるが、実
際のキヤラクタの印字が行われないようにした、
高速ライン・プリンタの動作制御システムに関す
る。本発明は、プリンタを動作不能にしたり又は
カバーを取つたり、又は特殊の機器を使用するこ
となく、テストを実行することができる。更に、
本発明が使用される制御システムにおいて、マイ
クロプロセツサの如きプロセツサ手段が、本発明
のために容易にプログラム化されることができ
る。 基本的には、本発明は、各プリント・ハンマの
フアイヤリングが通常の持続時間のほんの1部で
1時に1つずつ生じる制御システムに関する。具
体的には、各々のハンマ動作回路は、ハンマが実
際に紙を打撃するのに必要な持続時間ほどに長く
ない時間の間ハンマを駆動する手段又は動作コイ
ルを付勢するために能動化される。実施例におい
て、制御システムは、マイクロプログラムを含む
マイクロプロセツサを有する。このマイクロプロ
グラムは、ハンマが紙及びキヤラクタを打撃する
には短かすぎるが、フイードバツク回路を能動化
するには十分に長い持続時間の間、ハンマ選択駆
動回路及び動作コイルを能動化するためのもので
ある。フイードバツク回路からの信号は、マイク
ロプログラムによつて検知され、どのような動作
エラーが発生したかを後に示すため、記憶又は表
示される。本発明において、プリント・ハンマ
は、一連のサブスキヤン整列シーケンスに従つ
て、連続した選択期間中固定したシーケンスで選
択される。印字するためには、そのために選択さ
れたハンマが上記シーケンスの選択期間中の第1
の時間で能動化される。テストのためには、印刷
ハンマは上記選択期間中の第2の時間に能動化さ
れ、従つてハンマ動作回路は、選択回路が無能化
される直前に付勢される。実施例において、プリ
ント・ハンマの選択はフアイヤ列発生器によつて
実行され、ハンマのテストは、マイクロプロセツ
サの制御の下にあるテスト・シーケンスで実行さ
れる。 本発明の構成によつて、プリント・ハンマのテ
ストは、プリンタのオンライン動作中又はその前
の任意の時点で実行することができる。実際の印
字は起らないから、余計な印刷は印刷媒体上に現
われず、印刷媒体が無駄になることはない。本発
明の制御システムは、高速プリンタにおけるプリ
ント・ハンマをテストするための簡単、有効かつ
迅速な手段となる。他の利点も下記の説明から容
易に分るであろう。 第1図はベルト形プリンタ機構の印刷動作を制
御するプリンタ装置を示す。プリンタ機構は、1
列のプリント・ハンマ及び回転する活字ベルト又
は同様なリニヤ形活字キヤリアを含む。キヤラク
タは、このようなキヤリアによつてプリント・ハ
ンマを通つて連続的に移動可能である。プリン
ト・ハンマ及びキヤラクタのピツチが異なるた
め、印刷はスキヤン及びサブスキヤンに基いて生
じる。この場合、キヤラクタを印刷媒体上に記録
するために選択的に動作されるハンマ群に対し
て、キヤラクタ群が整列乃至選択される。サブス
キヤン整列シーケンスはプリント・サイクルを通
じて反復され、プリント・サイクルは高速で連続
的に印刷されるデータの1行又はそれ以上の行を
処理する。 ランダム・アクセス・メモリ10に記憶された
データの列は、固定記憶装置12に記憶された適
当なマイクロ・プログラムに従つて、マイクロプ
ロセシング・ユニツト11によりプリント・アル
ゴリズムへ再配列される。プリント・アルゴリズ
ムはサブスキヤン・テーブル(SST)及びプリ
ント位置フアイヤ・テーブル(PPFT)を含む各
種のテーブルを含む。PPFTは、サブスキヤン・
シーケンスでキヤラクタと共に選択されたプリン
ト・ハンマの動作を制御するため、マイクロプロ
セシング・ユニツト11によつて使用されるべき
サブスキヤン順序に構成されたプリント位置フア
イヤ・データを含む。予想されたパリテイも、サ
ブスキヤン・フアイヤ・データと共にPPFT中に
記憶されている。具体的に説明すればマイクロプ
ロセシング・ユニツト11は、プリント位置フア
イヤ・テーブルを構成している時、予想パリテイ
を計算する。サブスキヤン中にプリント位置フア
イヤ・テーブルへ付加された各々のプリント位置
は、マイクロプロセシング・ユニツト11をし
て、そのサブスキヤンのために予想パリテイを計
算及び再計算させ、その結果をプリント位置フア
イヤ・テーブル中の最後の位置に続く記憶ロケー
シヨンに記憶する。 マイクロプロセシング・ユニツト11から固定
記憶装置12及びランダム・アクセス・メモリ1
0へのアドレス接続径路は、アドレス・バス1
3、アドレス・セレクタ14、アドレス・バス1
5を含む。更に、アドレス・バス15は、アドレ
ス・セレクタ14をプリント状況マルチプレクサ
16へ接続する。更に、アドレス・バス13はデ
コーダ17へ接続される。デコーダ17は、三状
態装置18,19,20及びプリント状況マルチ
プレクサ16へ各種のチツプ選択(CHIP SEL)
ゲートを発生する。プリント・アルゴリズム・テ
ーブルを構築しかつプリント・ハンマ動作を制御
しかつパリテイの計算及び検査を行うためのマイ
クロプロセシング・ユニツト11によつて使用さ
れるデータは、固定記憶装置12からデータ・バ
ス21を通つて三状態装置19へ、またランダ
ム・アクセス・メモリ10及びマルチプレクサ1
6からデータ・バス22及び三状態装置18及び
データ・バス23を通つてマイクロプロセシン
グ・ユニツト11へ、またマイクロプロセシン
グ・ユニツト11からデータ・バス24を通つて
三状態装置20へ流れる。 1行のデータを印刷するため、ランダム・アク
セス・メモリ10にあるサブスキヤン・テーブル
のサブスキヤン・ロケーシヨンをアドレスする。
このロケーシヨンは、PPFT中のアドレスを指す
間接アドレスを含んでいるが、そこには、フアイ
ヤされるべきプリント・ハンマに対応した印刷位
置のための1バイト又はそれ以上のフアイヤ・デ
ータと、その前におかれた印刷位置カウントと、
対応するサブスキヤンのための予想パリテイとが
含まれている。本実施例においてはプリント・ポ
ジシヨン当り8ビツト・バイトであるフアイヤ・
データは、マイクロプロセシング・ユニツト11
によつて、バス24から三状態装置20を通つて
ハンマ位置デコーダ25の入力へ送られる。ハン
マ位置デコーダ25は8ビツト印刷位置フアイ
ヤ・データを16X及び9Yのコードへ変換する。
このコードは、マイクロプロセシング・ユニツト
11からの線39の上にあるゲート・パルスによ
つてバス26及び印刷位置ラツチ27へ送られ
る。印刷位置ラツチ27にある個々のラツチは、
バス26上のX及びYアドレス信号によつてセツ
トされて、フアイヤ列発生器28から来るハンマ
選択フアイヤ列パルス(FT1−5)をバス29及
びハンマ駆動カードHDC1−6上の選択された
ハンマ動作回路へゲートする。ハンマ動作回路
は、ランダム・アクセス・メモリ10から取られ
た印刷位置フアイヤ・データで指定されるところ
に従つて、個々のプリント・ハンマを動作させる
ために設けられたコイル30を付勢する。プリン
ト・サブスキヤン発生器31は、発振器兼クロツ
ク発生器32及び活字ベルト上のタイミング・マ
ークによつて駆動され、プリント・サブスキヤ
ン・パルス(PSS)をフアイヤ列発生器28へ与
える。それはハンマ選択フアイヤ列パルス(FT1
−5)を発生させるためである。更に上記パルス
は、印刷位置ラツチ27へリセツト・パルス
(RT1−5)を印加するフアイヤ列リセツト発生
器33へ与えられる。更に、PSSパルスは、印刷
及び他の動作を調時するためマイクロプロセシン
グ・ユニツト11へ与えられる。即ち、PSSパル
スはPSSラツチ64へ与えられるが、ラツチ64
は線65を介してマイクロプロセシング・ユニツ
ト11へ接続されている。各々のPSSパルスは、
PSSラツチ64をスイツチして、後述するハン
マ・テスト手順の1部としてレベル1の割込み信
号をマイクロプロセシング・ユニツト11に対し
て発生させる。一方、PSSラツチ64は、マイク
ロプロセシング・ユニツト11から指令が与えら
れた時、デコーダ17から出るチツプ選択信号に
よつてリセツトされる。プリント・サブスキヤン
発生器31は、各種の制御機能を実行するため、
フアイヤ列発生器28及びマルチプレクサ16へ
ホーム・パルスを与え、かつホーム・ラツチ59
へ上記パルスを与える。ホーム・ラツチ59はマ
イクロプロセシング・ユニツト11へホーム・パ
ルス・レベル3の割込み信号を与える。ホーム・
ラツチ59は、マイクロプロセシング・ユニツト
11からのチツプ選択パルスによつてリセツトさ
れる。 各々のハンマ駆動カード(HDC1−6)は、
「奇数」及び「偶数」として示された22個のハン
マ動作回路を含む。これら動作回路は、バス63
(第6図参照)、共通の電流感知回路61及び接点
60を介して電源+Vへ接続される。それは動作
回路が選択された時、対応する奇数又は偶数のハ
ンマ動作コイル30を付勢するためである。例え
ば、HDC−1は、電流感知回路61を介して奇
数番号の印刷位置1−43にあるハンマへ接続され
たコイル30のために22個の駆動回路を含む。
HDC−2は、偶数番号の印刷位置2−44のコイ
ル30のために、電流感知回路61を介して接続
された同じ数の駆動回路を含む。HDC1−6は、
ハンマ動作回路に関連したパリテイ回路を有し、
かつフイードバツク接続線へ6個の奇偶パリテイ
信号1−6を与えるように設計されている。第1
図において、上記フイードバツク接続線はバス3
4を介してマルチプレクサ16へ接続される。ハ
ンマ駆動カードHDC1−6の各々は、能動化さ
れた駆動回路が奇数カウントを含むか偶数カウン
トを含むかを示すパリテイ・リターン信号を含
む。6つの奇偶パリテイ信号1−6は、常にバス
34上に存在し、マルチプレクサ16及び三状態
装置18を介してマイクロプロセシング・ユニツ
ト11によりゲートされるべき実際のパリテイ
(AP)バイトを構成する。それは後述するように
してハンマ動作回路の検査を行うためである。 基本的タイミング プリンタ制御システムの説明を続ける前に、基
本的タイミングを説明する。第7図のPSSパルス
は第1図のプリント・サブスキヤン発生器31か
ら発生され活字ベルト上のタイミング・マークに
よつて同期化されているが、上記パルスはフアイ
ヤ列発生器28及びフアイヤ列リセツト発生器3
3及びマイクロプロセシング・ユニツト11のた
めの基本的タイミングとなる。サブスキヤン時間
は+SS1から+SS5までの記号で示され、これら
の長さはPSSパルスの後縁で始まるPSSサイクル
に一致している。フアイヤ列パルスは−FT1から
−FT5によつて示される。−FT1から−FT5まで
に関連して示された数字はフアイヤ列時間の間に
選択されたハンマー位置を示している。フアイヤ
列パルスはハンマー動作回路が先行するサブスキ
ヤン間に選択された場合それが付勢されるべき時
間の長さを示す。例えば+SS1の間に選択された
ハンマーについて−FT1がPSSパルスの後縁によ
つてオンにされる場合、そのターンオンは+SS1
の終り及び+SS2の初めで起る。以下同様であ
る。フアイヤ列パルス−FT1から−FT5はフアイ
ヤ列発生器28によつて3 1/2から4 1/2のサブ
スキヤンの間にある様に時間調節され実際のハン
マーインパクトはその時間の終りに近いところで
起る。フアイヤ発生器28はフアイヤ列パルスが
オンにされたのち、PSSパルスの前縁の数を所定
数計数することによつて時間切れを示す。フアイ
ヤ列パルスの実際のオンの時間は可変であり、印
刷媒体のコピー数に従つて印刷制御シングル・シ
ヨツト35をセツトすることによつて調節できる
ようになつている。印刷制御シングル・シヨツト
35によつて与えられるIPSS信号及び−FT1か
ら−FT5までの信号につけられた陰影部分は調節
の範囲を表わしている。パリテイ・チエツクは常
にこの範囲の外で行われる。フアイヤ列リセツト
信号RT1−RT5は非常に短い持続時間を有し
(例えば約3マイクロ秒程度)上記信号はPSSパ
ルスの前縁によつて開始され対応するフアイヤ列
についてハンマー位置デコーダ25によつて選択
された印刷位置ラツチ27にある印刷位置ラツチ
をリセツトするように働らく。例えばRT5は−
FT5がオフになつたのち、印刷位置ラツチ27に
ある印刷位置ラツチをリセツトする。RT1−
RT5はサブスキヤンごとにフアイヤ列リセツト
発生器33によつて繰返される。 第1図のプリンタ制御システムに含まれる他の
構成要素について説明する。 ハンマー位置デコーダ25 第2図及び第3図に示されるようにハンマー位
置デコーダ25はXデコーダ36とYデコーダ3
7とを含む。これらのデコーダは通常の4ビツト
から16ビツトへのデコーダである。三状態装置2
0からバス38へ与えられた8ビツトの印刷位置
フアイヤ・データにあるデータ・ビツト4−7は
Xデコーダ36によつてデコードされ16本のXア
ドレス線41の1つをアツプにする。これらの線
は第1図のバス26の一部である。Xアドレス線
41は連続番号0から15までを与えられている。
バス38にある印刷位置データ・バイトの4個の
ビツト0−3はYデコーダ37によつてデコード
され、第1図のバス26に含まれる9本のYアド
レス線42の一つを能動化する。Yアドレス線4
2は番号0から128までによつて示される。マイ
クロプロセツシング・ユニツト11から与えられ
る線39上のゲート信号はX及びYアドレス線4
1及び42の選択信号を送る。アドレス線41及
び42はハンマー・ラツチ・モジユールHLM1
からHLM6までに接続されている。 印刷位置ラツチ27にあるそれぞれのラツチは
線41及び42の上にあるデコードされた信号の
組合わせによつて選択される。 印刷位置ラツチ27 実施例で示された印刷位置ラツチ27は132個
のラツチを含みこれらのラツチは適当な構成で配
置されている。132個のプリントハンマ(0から
132まで)に対応している。上記ラツチの各々は
バス26に含まれるX及びYアドレス線へ接続さ
れ且つフアイヤ列発生器28及びフアイヤ列リセ
ツト発生器33へ接続されている。第2図は印刷
位置ラツチがモジユール40の中で奇偶の組合わ
せとしてグループ化されている回路構成を示す。
このような配置は第1図のハンマー駆動カード
HGC1からHGC6までにおいてなされる奇偶の
配置に対応するものである。線41及び42は前
述した様に16本のXアドレス線及び9本のYアド
レス線を含んでいる。 第5図のラツチ回路の詳細を参照すると線41
及び42上のX及びYアドレス信号はAND反転
回路(AI)43へPT信号と共に入力され反転回
路44及びAND回路45へ与えられるゲート信
号が発生される。このゲート信号はフイードバツ
ク接続線46を介して、AND反転回路AI47の
入力へ与えられる。これによつてラツチがセツト
されANDゲート45にあるゲート信号はRT信
号が反転回路48を介してAND反転回路43及
び47へ与えられるまで保持される。フアイヤ列
信号−FT1から−FT5までは反転回路49を通つ
てAND回路45へ与えられ、反転回路50を通
つてハンマー・プリドライバーの入力へ与えられ
る。ハンマー・プリドライバーはハンマー駆動カ
ードHGC1−HGC6のハンマー動作回路の一部
である。例えば印刷位置PP88を選択する場合、
第3図に示されるように第5図のAI回路43へ
入力される線41及び42の信号はXデコーダ3
6からのX8線とYデコーダ37からのY80線と
から得られる。この信号の組合わせはラツチをセ
ツトするが、そのラツチはAND回路45及び反
転回路50を介してハンマー駆動カードHDC5
の上にある印刷位置89のためのプリドライバー
回路へフアイヤ列信号−FTをゲートするラツチ
である。 第6図はプリントハンマーのコイル30を付勢
するために使用するハンマー動作回路の略図であ
る。ハンマー・プリドライバー52の入力51は
第5図の反転回路50へ接続される。ハンマー・
プリドライバー52の出力は駆動回路のトランジ
スタ53のベースへ接続される。駆動回路は抵抗
R1及びR2を含む。接点60が閉じておりフア
イヤ列信号がハンマー・プリドライバー52へ与
えられることによつてオンにされるとトランジス
タ53は+32ボルトの電源から電流感知回路61
及びハンマーコイル30を介して大地へ電流を流
す。端子54はパリテイ回路へフイードバツク信
号を与えるための接続点となる。電流感知回路6
1から出る線62は第1図のバス34を介してマ
ルチプレクサ16へ電流感知信号を与える。この
電流感知信号はのちに説明するマイクロプロセツ
シング・ユニツト11のテスト・ルーチンにより
監視される。電流感知回路61は共通の線63を
介して全てのハンマーコイル30へ接続される。
このような接続が可能なのは一時にハンマーの一
つだけがテストされ電流感知信号の存在はテスト
されているハンマーと直接に相関させることがで
きるからである。 パリテイ検査 印刷の準備として、マイクロプロセツシング・
ユニツト11はサブスキヤンのために予想パリテ
イを予め計算するが、そのようなサブスキヤンの
間に印刷位置フアイヤ・データがサブスキヤン中
に能動化されるべきハンマー動作回路のために発
生されるものである。この計算は固定記憶装置1
2に含まれたマイクロプログラムに従つて印刷位
置フアイヤ・テーブルPPFTを作り上げる途中で
なされるのが望ましい。予想パリテイは印刷位置
フアイヤ・データが印刷位置フアイヤ・テーブル
へ付加されるたびにマイクロプロセツシング・ユ
ニツト11によつて計算され最後のテーブル・ア
ドレスへ記憶され又はそこで更新される。予想パ
リテイを計算するために固定記憶装置12にはル
ツク・アツプ・テーブルが設けられている。この
テーブルは各々の印刷位置についてハンマー駆動
カードの番号を指定する。ルツク・アツプ・テー
ブルの特定の実施例では、各々の印刷位置はハン
マー駆動カード1からハンマー駆動カード6まで
の上にある動作回路の奇偶配置に基づいて6個の
番号(16進数で01、02、04、08、10、20)の1つ
によつて指定される。例えば印刷位置PP2は
HDC2に対する16進数のテーブル番号02を有し、
PP47はHDC3に対する16進数のテーブル番号
04を有する。このようにしてPP2及びPP47の
ために印刷位置フアイヤ・データを与えなければ
ならない。印刷位置フアイヤ・テーブルの作成中
に予想パリテイを計算する場合、マイクロプロセ
ツシング・ユニツト11はPP47のための番号
とPP2のための予想パリテイとを排他的OR結合
する。排他的OR結合の結果は奇偶予想パリテイ
06となりこれは印刷位置フアイヤ・テーブルの最
後のアドレス位置に記憶される。このようにし
て、後に説明するパリテイ・チエツキングは現場
で交換可能なハンマー駆動カードへ関連づけられ
る。 前述したようにマイクロプロセツシング・ユニ
ツト11は、印刷動作を制御している間ハンマー
動作回路特にプリドライバー回路のパリテイ・チ
エツクを実行する。このパリテイ検査は全ての動
作回路が安定状態にあるとき、即ち回路がオン又
はオフにされる途中でないとき、パリテイ有効検
査窓の間のそれぞれのサブスキヤン期間でなされ
る。基本的にはパリテイ検査はマイクロプロセツ
シング・ユニツト11によつて実行され、マイク
ロプロセツシング・ユニツト11はそれぞれのサ
ブスキヤンについて合成パリテイを計算し、それ
とそれぞれのサブスキヤンのための実際のパリテ
イと比較する。実際のパリテイはマルチプレクサ
16へ至るバス34へハンマー駆動カードHDC
1から6までのパリテイ検査回路によつて与えら
れる。パリテイ検査を行うマイクロプロセツシン
グ・ユニツト11又はランダム・アクセス・メモ
リ10は、パリテイの計算及び比較動作で使用さ
れる各種のパリテイ・バイトを記憶するための複
数のレジスタを有する。例えばレジスタA,B,
C,Dは最後の4つのサブスキヤンから得られた
予想パリテイ・バイトを記憶する手段となる。又
他のレジスタはランダム・アクセス・メモリ10
にあるPPFTから得られた新しい予想パリテイ・
バイトを含む。さらに他のレジスタはマイクロプ
ロセツシング・ユニツト11によつて計算された
合成パリテイ・バイトを記憶する手段となる。さ
らに他のレジスタはマルチプレクサ16へ至るバ
ス34のフイードバツク線から受取られた実際の
パリテイAPを記憶する手段となる。 ハンマーのテスト 本発明に従つてハンマーのテストはマイクロプ
ロセツシング・ユニツト11によつて実行され
る。プリントハンマー動作回路は通常の印刷で使
用される持続時間よりも短い時間の間能動化され
るので、ハンマー選択シーケンスは通常の場合と
異つている。さらにテストの場合、ハンマー・フ
アイヤリング・シーケンスは固定しておくことが
できる。印刷の場合、フアイヤリング・シーケン
スは印刷すべきデータについてキヤラクタ及びそ
の印刷位置にもとづき全く可変である。テストの
場合、ハンマー・フアイヤ・テスト・ルツク・ア
ツプ・テーブル(第11図参照)が固定記憶装置
12に設けられる。このテーブルは順次に且つ望
ましくは連続した記憶ロケーシヨンに配列された
各印刷位置のためのハンマー駆動カードの番号を
指定する。さらにハンマー・フアイヤ・テスト・
ルツク・アツプ・テーブルはランダム・アクセ
ス・メモリ10に設けてもよいが、その場合、こ
のテーブルは開始ルーチンの一つとしてランダ
ム・アクセス・メモリに書込まれる。それは幾分
電源オンの後のハンマーテストを遅延させるであ
ろう。第11図に示されるように本発明の特定の
実施例においてテーブルの最初の記憶位置はハン
マー03のアドレスを含み、続いて01、04、02、
00、08というようにすべての132個のプリントハ
ンマー・アドレスを含んでいる。マイクロプロセ
ツシング・ユニツト11は固定記憶装置12のル
ツク・アツプ・テーブルからデータを読みとり、
第7図に示されるハンマー・アドレス・テスト信
号(AH03等)をハンマー位置デコーダ25へバ
ス24及び三状態装置20を介して送るようにプ
ログラム化されている。それによつて実際にキヤ
ラクタを印刷するために、プリント・ハンマーを
能動化したのと同じようにして印刷位置ラツチ2
7にある選択されたラツチがセツトされる。しか
しテスト・モードにおいては、マイクロプロセツ
シング・ユニツト11はフアイヤ列発生器28の
ハンマー選択パルスが時間切れとなる少し前にア
ドレスされたハンマーが能動化されるようにす
る。ハンマー・プリドライバー及びハンマー駆動
器がオンになつている時間は、マルチプレクサ1
6に対して線62から電流感知フイードバツク・
パルスを送つて、それをマイクロプロセツシン
グ・ユニツト11に検査させるには充分な長さで
あるが、ハンマーによつて紙を実際にインパクト
するには短かすぎる時間である。このためにマイ
クロプロセツシング・ユニツト11は、必要なフ
アイヤ列選択期間の初めではなく、その終り近く
で所望のプリントハンマー・コイル30に対する
印刷位置ラツチ27中のラツチをアドレスし、且
つセツトするように動作する。本発明の実施例に
おいて、前述したように印刷モード及びテスト・
モードにおけるフアイヤ列選択期間は3 1/2乃至
4 1/2サブスキヤンである。印刷の場合、フアイ
ヤされるべきハンマーはマイクロプロセツシン
グ・ユニツト11によつてアドレスされ、印刷位
置ラツチ27にあるラツチは一つのサブスキヤン
だけ早くセツトされる。これによつて、前述した
ようにハンマー・プリドライバー52を能動化し
所望のコイル30を付勢するために、フアイヤ列
パルスが所望のハンマー駆動器及びハンマー駆動
カードへゲートされる。印刷の場合、コイルは3
1/2乃至4 1/2サブスキヤン付勢され、これは電
磁動作するハンマーをインパクトに必要なエネル
ギー・レベルへ駆動するために必要である。イン
パクトを行わないテストの場合、マイクロプロセ
ツシング・ユニツト11はハンマー・アドレスを
ハンマー位置デコーダ25へ送り、印刷位置ラツ
チ27にあるラツチを3 1/2サブスキヤンよりも
はるかに短い時間間隔だけセツトする。第7図を
参照すると通常の場合、印刷位置03のハンマー
は、それが−FT2のオンタイムの初めであるT=
65の時点でフアイヤされ、フアイヤ列発生器28
がT=66の時点で時間切れになるまでフアイヤさ
れつづけるようにアドレスされると共に印刷位置
ラツチ27にあるラツチがセツトされる。ハンマ
ー・テストの場合、印刷位置03にあるプリント・
ハンマーはT=67の時点でアドレスされ、且つ印
刷位置ラツチ27にあるラツチがセツトされる
(第7図のハンマー・アドレス・テスト信号
AH03を参照)。T=67の時点で−FT2は、その
前のハンマー選択サイクルからオンになつたまま
であり(即ち時間切れではなく)、それによつて
ハンマー駆動カード2にある駆動回路は、印刷位
置03のコイル30を付勢し電流感知回路61をし
て電流感知信号をマルチプレクサ16へ至る線6
2上に与える。さらにフイードバツク信号は、ハ
ンマー・プリドライバー52によつて端子54を
介してパリテイ回路へ送られ、上記信号はプリド
ライバーがオフになるまでアツプになつたままで
ある。これが起るのはわずかな時間後、即ち−
FT2が時間切れするT=68の時点(又は、その後
の−FT2の斜線部分内)である。T=68の時点で
ハンマー・プリドライバー52はオフにされ、コ
イル30の電流はとまり、電流感知信号はドロツ
プする。+ハンマー・オン1信号の持続時間は短
かいから、コイル30によつて駆動されるプリン
ト・ハンマーはインパクト地点まで移動するのに
充分なエネルギーを持たず実質的に印刷しない位
置に留つている。 同じようにしてマイクロプロセツシング11
は、固定記憶装置12にあるハンマー・フアイ
ヤ・テスト・ルツク・アツプ・テーブル(第11
図)の印刷位置01にアクセスする。つづいて−
FT3がオンになり、これは印刷位置01のコイル3
0を付勢し(+ハンマー・オン2)発生された電
流感知信号が検出され且つ記憶される。このサイ
クルは全ての印刷位置について全てのプリント・
ハンマー駆動器がテストされるまで繰返される。 第10図は今まで説明したハンマー・テストを
実行するのに使用できるマイクロプロセツシン
グ・ユニツト11のタイミングを示す。最初の
PSSパルス割込みからはじまつてマイクロプロセ
ツシング・ユニツト11は、次のテーブルに従つ
て表示された時間に動作するようにプログラム化
される。 T0……PSWレベル1交換 T1……駆動器パリテイの読取り T2……ラツチ・パリテイの読取り T3……ハンマーのフアイヤ T4……駆動器パリテイの読取り T5……ラツチ・パリテイの読取り T6……電流感知ビツト(PSMバイト3のビツト
6)の読取り T7……データ分析 T8……PSSラツチ64のリセツト さらに第8図及び第9図を参照するとマイクロ
プログラミング・ユニツト11の動作ルーチンは
次のようになつている。 T0において、マイクロプロセツシング・ユニ
ツト11がPSSラツチ64からPSSパルスを受取
ると、それはPSWレベルを交換し次につづく一
連の動作を実行する。 T1において、マイクロプロセツシング・ユニ
ツト11はバス34からマルチプレクサ16へ与
えられた駆動器パリテイ・バイトを読取り、それ
を作業用レジスタ又はランダム・アクセス・メモ
リ10に記憶する。ルーチンのこの段階では駆動
器パリテイ・バイトは0でなければならない。何
故ならば、テストの初にはハンマーはフアイヤさ
れておらず、又はそれらはすでに時間切れになつ
ているはずであるからである。 T2において、マイクロプロセツシング・ユニ
ツト11は印刷位置ラツチ27からバス58を介
してマルチプレクサ16へ与えられるラツチ・パ
リテイ・バイトを読取り、それを作業用レジスタ
の1つに記憶する。このラツチ・パリテイ・バイ
トは駆動器パリテイ・バイトと一致していなけれ
ばならず、また前の段階でハンマーがフアイヤさ
れ、それが時間切れになつている場合にはフアイ
ヤ列リセツト発生器33によつてリセツトされ、
すべて0でなければならない。 T3は第7図のT=67の時点に対応するが、そ
の時マイクロプロセツシング・ユニツト11は、
第11図のテーブルからハンマー・アドレスをハ
ンマー位置デコーダ25へ送ることによつて選択
されたプリント・ハンマーをフアイヤリングす
る。ハンマー位置デコーダ25は印刷位置ラツチ
27にあるラツチをセツトしハンマー駆動器の一
つをオンにする。 T4において、マイクロプロセツシング・ユニ
ツト11はバス34からマルチプレクサ16へ与
えられた駆動器パリテイ・バイトを読取り、それ
を第3の作業用レジスタに記憶する。つづいて
T5においてラツチ・パリテイ・バイトが読取ら
れ、それが記憶される。 T6において、マイクロプロセツシング・ユニ
ツト11はバス34からマルチプレクサ16へ与
えられたPSMバイトの電流感知ビツトを読取り、
それを他の作業用レジスタに記憶する。 T7において、マイクロプロセツシング・ユニ
ツト11はT1、T2、T4、T5、T6で作業用レジ
スタへ記憶された全てのデータを第9図に示すよ
うにして処理し、その結果を後のプリント・ハン
マー動作の分析に利用するため関連するハンマ
ー・アドレス位置のため設けられたランダム・ア
クセス10の保存テーブルに記憶する。 T8において、マイクロプロセツシング・ユニ
ツト11はPSSラツチ64をリセツトするための
チツプ選択信号を発生する。ついでマイクロプロ
セツシング・ユニツト11は、次のPSSパルスが
PSSラツチ464からPSW1のレベル割込みを発
生するまで他の処理へ戻る。これまで説明した
T0からT8までの手順は第11図に示されるテー
ブルの全てのハンマー・アドレスについて繰返さ
れる。 次のテーブルは本発明に従つて使用可能な分析
バイトの構成を示す。 ビツト4……フアイヤされた駆動器がオン ビツト6……前にセツトされたラツチがオン ビツト5……セツトされたラツチがオン ビツト4……前にフアイヤされた駆動器がオン ビツト3……電流がオン ビツト2……複数のフアイヤ・エラー ビツト1……使用せず ビツト0……使用せず 次に各ビツトの意味を説明する。 ビツト7はT4における駆動器パリテイが有効
である時、ランダム・アクセス・メモリ10の保
存テーブルにある関連したハンマー・アドレス部
分にセツトされる。 ビツト6はラツチ・パリテイ・バイトを読取つ
た結果、ラツチがセツトされたことが解るとT2
におけるラツチ・パリテイ・バイトの読取りに応
答して保存テーブルの関連したハンマー・アドレ
ス部分にセツトされる。ラツチのセツトはエラー
条件を示し、この条件は直ちにまたは後のテスト
期間中にオペレーターの動作によつて訂正するこ
とが可能である。 ビツト5はT4においてラツチ・パリテイ・バ
イトが読取られた結果としてセツトされる。 ビツト4は印刷位置ラツチ27において、ラツ
チがセツトされたことを読取られたラツチ・パリ
テイ・バイトがT2で示すときにセツトされる。 ビツト3はT3において線62上に電流感知信
号が存在しているときにセツトされるビツトであ
る。 ビツト2はT6においてマイクロプロセツシン
グ・ユニツト11が分析を実行したときに1つを
越えるエラー条件が発見されたときにセツトされ
る。 ビツト1及び0はハンマー・テスト手順中は使
用されない。 第8図の電源オン・リセツトは制御システムの
動作の始めである。これは手動スイツチによつて
行われてよい。このリセツトによつて電源回路が
オンにされ、その電源回路は制御システム及びプ
リンタ回路の各種の動作エレメントへパワーを与
える。 ブロツク70では、ハンマー・テストの準備とし
てマイクロプロセツシング・ユニツト11がそれ
自体のテストを行い、且つ固定記憶装置12及び
ランダム・アクセス・メモリ10などのコンポー
ネントをテストする。 ブロツク70のテストの結果が合格であれば、マ
イクロプロセツシング・ユニツトはブロツク71に
進む。そこでマイクロプロセツシング・ユニツト
11は接点60(第6図参照)をピツクする信号
をセツトする。それによつて第6図に示されるよ
うに電流感知回路61及びバス63及びハンマ
ー・コイル30へパワーが与えられる。この時点
でマイクロプロセツシング・ユニツト11は電流
感知線62を検査してよい。もし電流感知信号が
存在すれば、マイクロプロセツシング・ユニツト
11は開始手順を無効にし、エラー条件を表示し
パワーを切断する。もし線62上に電流感知信号
が存在しなければ、ブロツク72に示されるように
マイクロプロセツシング・ユニツトはベルト・ド
ライブ、リボン・ドライブ、キヤリツジ・ドライ
ブ、紙のクランプなどをテストする。もしこれら
のテストが合格であるならば、マイクロプロセツ
シング・ユニツト11はブロツク73で示されるよ
うにベルトが同期しているかどうかか検査する。
もし73でYESの結果が得られるとマイクロプロ
セツシング・ユニツト11は、第10図に示され
るようにホーム信号の前縁が生じた後に最初の
PSSパルスが生じたことに応答して、プリント・
ハンマーのテストを開始する。次いでマイクロプ
ロセツシング・ユニツト11はT0からT8までに
関して説明したように、プリント・ハンマーのテ
ストを行うために第8図及び第9図に示されるよ
うな次のPSSパルスによる割込みへ入る。第9図
に示されるようにT8においてPSSラツチがリセ
ツトされるとルーチンは第8図の次のPSSを待機
させるステツプの次へ戻る。第11図のハンマ
ー・フアイヤ・テスト・ルツク・アツプ・テーブ
ルにおいて最後のハンマー・アドレスが終ると、
ブロツク74は分析ルーチンへブランチする。次い
でハンマー・フアイヤについて、エラーが存在す
るかどうかを決定するため、保存テーブルに記憶
された全てのデータが処理される。保存テーブル
にエラーが表示されない場合、マイクロプロセツ
シング・ユニツト11は印刷されるべきデータの
行を処理するためプリント・モードへ入る。プリ
ント・モードにおいてはマイクロプロセツシン
グ・ユニツト11はフアイヤ列パルスのはじめに
ハンマーを選択する。 第8図に示されるように、ハンマー・テスト手
順はオペレーターの要求によつて開始されてよ
い。このことはテスト+0及びテスト+60によつ
て示され操作パネルからなされる。オペレーター
によるテスト手順は、例えば前になされたテスト
が電源オン・リセツトによつて自動的になされた
場合、それを検査する場合になされてよい。 本発明に従つた高速ライン・プリンタのハンマ
ー・テスト制御システムは実際の印刷を必要とせ
ず、ハンマー動作エレメントが能動化されテスト
される。ハンマー・テストの方法は、印刷を生じ
させるには短かすぎる時間の間、ハンマー駆動回
路を能動化するという方法以外の方法でなされて
もよい。さらに本発明の実施に当つては例示され
た電磁プリント・ハンマー・アクチユエータを使
用するのではなく、他の電気的に動作するプリン
ト・ハンマー・アクチユエータを使用してもよ
い。さらに本発明は一般的にプロセツサが利用さ
れ、そのプロセツサがプログラミング又はマイク
ロコーデイングのために容易に適合可能であるよ
うな制御システムで利用することができる。更に
本発明においてハンマー・テストは通常の動作回
路を用いてなされ、特殊のハードウエアは必要と
しない。
第1図は本発明を利用したプリンタ・システム
の略図、第2図はフアイヤ列リセツト発生器33
と共にハンマー位置デコーダ及び印刷位置ラツチ
を示す略図、第3図ハンマー位置デコードの詳細
図、第4図はフアイヤ列リセツト発生器の詳細論
理図、第5図は印刷位置ラツチの詳細回路図、第
6図はハンマー駆動コイルを動作させる回路と組
合わせた電流感知回路の図、第7図は印刷モード
及びテスト・モードの動作においてプリント・ハ
ンマー・エレメントを制御する各種の信号を示す
タイミング図、第8図及び第9図はプリント・ハ
ンマー動作回路をテストする制御システムの動作
を示す流れ図、第10図は第7図のプリント・サ
ブスキヤン・パルス(PSS)に対するマイクロプ
ロセツサ・テスト・ルーチンのタイミングを示す
タイミング図、第11図は本発明に従つてプリン
ト・ハンマーの動作回路を能動化するために使用
されるテーブルを示す図である。 11……マイクロプロセツシング・ユニツト、
12……コピー記憶装置、10……ランダム・ア
クセス・メモリ、14……アドレス・セレクタ
ー、16……プリント状況マルチプレクサー、1
7……デコーダ、18,19,20……三状態装
置、25……ハンマー位置デコーダ、27……印
刷位置ラツチ、28……フアイヤ列発生器、31
……プリント・サブスキヤン発生器、32……発
振器兼クロツク発生器、33……フアイヤ列リセ
ツト発生器、35……印刷制御シングル・シヨツ
ト、59……ホーム・ラツチ、64……PSSラツ
チ。
の略図、第2図はフアイヤ列リセツト発生器33
と共にハンマー位置デコーダ及び印刷位置ラツチ
を示す略図、第3図ハンマー位置デコードの詳細
図、第4図はフアイヤ列リセツト発生器の詳細論
理図、第5図は印刷位置ラツチの詳細回路図、第
6図はハンマー駆動コイルを動作させる回路と組
合わせた電流感知回路の図、第7図は印刷モード
及びテスト・モードの動作においてプリント・ハ
ンマー・エレメントを制御する各種の信号を示す
タイミング図、第8図及び第9図はプリント・ハ
ンマー動作回路をテストする制御システムの動作
を示す流れ図、第10図は第7図のプリント・サ
ブスキヤン・パルス(PSS)に対するマイクロプ
ロセツサ・テスト・ルーチンのタイミングを示す
タイミング図、第11図は本発明に従つてプリン
ト・ハンマーの動作回路を能動化するために使用
されるテーブルを示す図である。 11……マイクロプロセツシング・ユニツト、
12……コピー記憶装置、10……ランダム・ア
クセス・メモリ、14……アドレス・セレクタ
ー、16……プリント状況マルチプレクサー、1
7……デコーダ、18,19,20……三状態装
置、25……ハンマー位置デコーダ、27……印
刷位置ラツチ、28……フアイヤ列発生器、31
……プリント・サブスキヤン発生器、32……発
振器兼クロツク発生器、33……フアイヤ列リセ
ツト発生器、35……印刷制御シングル・シヨツ
ト、59……ホーム・ラツチ、64……PSSラツ
チ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一列に配列された複数のプリント・ハンマ
と、該プリント・ハンマと協同して印刷媒体上に
文字を印刷するよう該プリント・ハンマに沿つて
移動可能な活字ベルトとを有し、該プリント・ハ
ンマと該活字ベルト上の任意の活字は複数のサブ
スキヤンより成る各スキヤンにおいて逐次に整列
するように配列されたプリンタにおいて、 各サブスキヤンに対応して、所定期間のフアイ
ヤ・パルスを発生する手段と、 前記プリント・ハンマの各々に対応して設けら
れ、選択されたプリント・ハンマの駆動を制御す
る制御信号を発生するようセツト可能なラツチ手
段と、 前記ラツチ手段からの制御信号によつて前記フ
アイヤ・パルスをゲートする手段と、 前記ゲート手段の出力によつて作動されるプリ
ント・ハンマ駆動回路と、 前記駆動回路の作動を検知してフイードバツク
信号を発生する手段と、 前記フイードバツク信号に応答して、前記駆動
回路の動作をチエツクする手段と、 より成り、前記印刷媒体上に文字が印刷されるべ
き第1の動作モードでは前記ラツチ手段を前記フ
アイヤ・パルスの発生とほぼ同時にセツトし、前
記印刷媒体上に文字が印刷されず且つ前記フイー
ドバツク信号が発生されるべき第2の動作モード
では前記ラツチ手段を前記フアイヤ・パルスの終
了直前にセツトするようにしたことを特徴とする
プリンタ制御システム。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/162,994 US4317412A (en) | 1980-06-25 | 1980-06-25 | Control system and method for testing print hammers in a high speed printer |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5713587A JPS5713587A (en) | 1982-01-23 |
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