JPH0242688Y2 - - Google Patents

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JPH0242688Y2
JPH0242688Y2 JP5128286U JP5128286U JPH0242688Y2 JP H0242688 Y2 JPH0242688 Y2 JP H0242688Y2 JP 5128286 U JP5128286 U JP 5128286U JP 5128286 U JP5128286 U JP 5128286U JP H0242688 Y2 JPH0242688 Y2 JP H0242688Y2
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JP
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coiler
gear
shaft
transmitted
turntable
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JP5128286U
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  • Coiling Of Filamentary Materials In General (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はスライバをケンスに収容する紡機の駆
動機構に関する。
[従来の技術] 駆動軸から伝えられる回転動力によりケンスを
支持するターンテーブルを回転させるとともに、
この回転動力を上方のコイラーヘツド部へ伝達し
て、スライバー案内用コイラーチユーブをそなえ
たコイラーホイールを回転させるように構成した
紡機が実用されている。
第3図はその要部の構造をあらわすもので、ケ
ンス55が載置されるターンテーブル15には、
駆動軸2からベベルギヤ装置60、差動歯車装置
61および平ギヤ列を介して回転動力が伝えられ
該ターンテーブルを回転させるようになつてい
る。
一方、従動側のベベルギヤは上端部がケンス上
方に達する縦方向にシヤフト63に固着されてお
り、駆動軸の回転動力がこのシヤフトを介してコ
イラーヘツド駆動部20に伝えられる。すなわ
ち、シヤフトの上端部からベベルギヤ装置を介し
てカレンダロール45に伝動されるとともに、平
ギヤ列を介して中間軸35に伝動され、その下端
部からギヤ列を介してコイラーホイール40に回
転動力が伝えられる。
[考案が解決しようとする問題点] しかしながら上記従来の伝達機構では、差動歯
車式の減速機が設けられているため構造的に複雑
で、しかも上部のコイラーヘツド駆動部とターン
テーブル駆動部とがシヤフトで連結されているた
め、下部の減速装置等が故障したとき等には修理
のために上部全体を取り外さなければならないの
で面倒であるという問題点があつた。
[問題点を解決するための手段] 上記問題点を解決するため、本考案は次のよう
な構成を採用した。
すなわち、本考案にかかる駆動機構は、前記駆
動軸とターンテーブルとの間に減速用ウオームギ
ヤ装置を介装するとともに、駆動軸の回転動力を
チエーンまたはベルトを介してコイラーヘツド部
に伝達するようにしたことを特徴としている。
[作用] 駆動軸からウオームギヤ式の減速装置を介して
ターンテーブルに回転動力が伝えられる。また、
上部のコイラーヘツド駆動部には、掛け外しが容
易なチエーンまたはベルトを介して回転動力が伝
えられる。下部のターンテーブル駆動部に故障が
生じたときは、チエーンまたはベルトを外すこと
により、下部のみを分解することができる。
[実施例] 第1図、第2図は本考案の1実施例をあらわす
もので、この駆動機構1の駆動軸2には、紡機本
体のカレンダーシヤフトからチエーン3およびス
プロケツト4を介して回転動力が伝達される。駆
動軸2の先端部にはウオーム5が取り付けられて
おり、このウオーム5が中間軸7のギヤ8と噛合
している。中間軸7の下端部にはギヤ9が取り付
けられ、該ギヤがギヤ10と噛合するとともに、
ギヤ10がターンテーブル(下コイラとも呼ぶ)
15の外周部に形成したギヤ部16と噛合してい
る。上記ウオーム5とギヤ8とはターンテーブル
駆動部17のウオームギヤ式減速機18を構成す
る。
一方、駆動軸2の中間部にはスプロケツト19
が取り付けられており、上部のコイラーヘツド駆
動部20に設けられている入力軸21のスプロケ
ツト22との間にチエーン24が掛けられてい
る。このチエーン24のかわりに、タイミングベ
ルトその他のベルトを開いて動力を伝達するよう
にしてもよい。入力軸21の尖端部にはベベルギ
ヤ26が固着され、これが第1の伝達軸27のベ
ベルギヤ28と噛合している。伝達軸27の上部
には平ギヤ30とベベルギヤ31とが設けられ、
平ギヤ30は中間ギヤ33に噛合し、該中間ギヤ
は第2の伝達軸35のギヤ36と噛合している。
また、伝達軸35の下端部のギヤ37はコイラー
ホイール(上コイラー)40の外周部に設けたギ
ヤ部41と噛合している。コイラーホイール40
には傾斜したコイラーチユーブ42が偏心装置に
設けられている。
前記第1の伝達軸27の上部のベベルギヤ31
は、一対のカレンダーローラー45,46のうち
の一方の軸47に設けたベベルギヤ48と噛合し
ており、この軸47の中間部に設けたギヤ49が
他方のカレンダーローラー46の軸50に設けた
ギヤ51と噛合している。
つぎに、この駆動機構の動作について説明すれ
ば、先ずチエーン3によつて図示しないカレンダ
ーシヤフトから駆動軸2に伝達された回転動力
は、ウオームギヤ式減速機18を介して減速さ
れ、ターンテーブル15に伝えられて、ケンス5
5が載置されたターンテーブルをゆつくりと回転
させる。
一方、チエーン24を介して上方のコイラーヘ
ツド駆動部20に伝えられた動力は、第1の伝動
軸27から第2の伝動軸35に伝えられ、コイラ
ーホイール40を回転させる。また、伝動軸27
の上部からベベルギヤ31,48の噛合を介して
カレンダーローラー45の軸47に伝えられ、該
カレンダーローラー45を矢印X方向に回転させ
るとともに、ギヤ49,51の噛合を介して反対
側のカレンダーローラー46を矢印Y方向に回転
させる。
一対のカレンダーローラー45,46の間を通
して供給されるスライバ57は、コイラーチユー
ブ42を通してケンス55内に送り込まれる。
この駆動機構は、比較的大きな荷重のかかるタ
ーンテーブル用減速機としてウオームギヤ式減速
機を使用するので、構造的に簡単で故障等が生じ
にくい。また、下部から上部(コイラーヘツド
部)への回転動力の伝達を剛体であるシヤフトで
はなく、着脱の容易なチエーンまたはベルトを介
して行なうので、上部および下部の保守、点検、
修理等をそれぞれ独立に行なうことができる。
[考案の効果] 以上の説明から明らかなように、本考案にかか
るコイラー駆動機構は、構造的に簡単で、下部の
点検、修理等を上部に関係なく行なうことができ
るようになつた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の1実施例をあらわす側面図、
第2図はその機構説明図、第3図は従来例の説明
図である。 1……駆動機構、2……駆動軸。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 駆動軸から伝えられる回転動力によりケンスを
    支持するターンテーブルを回転させるとともに、
    この回転動力を上方のコイラーヘツド部へ伝達し
    て、スライバー案内用コイラーチユーブをそなえ
    たコイラーホイールを回転させるように構成した
    紡機において、前記駆動軸とターンテーブルとの
    間に減速用ウオームギヤ装置を介装するととも
    に、駆動軸の回転動力をチエーンまたはベルトを
    介してコイラーヘツド部に伝達するようにしたこ
    とを特徴とする紡機におけるコイラー駆動機構。
JP5128286U 1986-04-05 1986-04-05 Expired JPH0242688Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5128286U JPH0242688Y2 (ja) 1986-04-05 1986-04-05

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JP5128286U JPH0242688Y2 (ja) 1986-04-05 1986-04-05

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Publication Number Publication Date
JPS62164273U JPS62164273U (ja) 1987-10-19
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JP5128286U Expired JPH0242688Y2 (ja) 1986-04-05 1986-04-05

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JPH075095Y2 (ja) * 1989-04-14 1995-02-08 豊和工業株式会社 紡機のコイラー装置

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Publication number Publication date
JPS62164273U (ja) 1987-10-19

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