JPH0242713Y2 - - Google Patents
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- JPH0242713Y2 JPH0242713Y2 JP1985072937U JP7293785U JPH0242713Y2 JP H0242713 Y2 JPH0242713 Y2 JP H0242713Y2 JP 1985072937 U JP1985072937 U JP 1985072937U JP 7293785 U JP7293785 U JP 7293785U JP H0242713 Y2 JPH0242713 Y2 JP H0242713Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- boom
- pivot point
- final
- distal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66F—HOISTING, LIFTING, HAULING OR PUSHING, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. DEVICES WHICH APPLY A LIFTING OR PUSHING FORCE DIRECTLY TO THE SURFACE OF A LOAD
- B66F9/00—Devices for lifting or lowering bulky or heavy goods for loading or unloading purposes
- B66F9/06—Devices for lifting or lowering bulky or heavy goods for loading or unloading purposes movable, with their loads, on wheels or the like, e.g. fork-lift trucks
- B66F9/065—Devices for lifting or lowering bulky or heavy goods for loading or unloading purposes movable, with their loads, on wheels or the like, e.g. fork-lift trucks non-masted
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S414/00—Material or article handling
- Y10S414/13—Handlers utilizing parallel links
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Geology (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
考案の分野
本考案は伸縮装置に関する。一層詳しくは、本
考案は種々の目的のために種々の方位角および仰
角で使用することができかつ種々の最終用途作業
工具のいずれかを使用する枢着多セグメント式伸
縮ブーム装置に関する。
考案は種々の目的のために種々の方位角および仰
角で使用することができかつ種々の最終用途作業
工具のいずれかを使用する枢着多セグメント式伸
縮ブーム装置に関する。
考案の背景
或る特定の位置から遠いところにある目的物を
保持あるいは支持する手段としてブームを使用す
ることは公知である。従来の伸縮ブーム構造に
は、長くてかさばつた断片長さや多数の延長手
段、移動機械上で安定させるのが難しいかさばつ
た構造を必要とする他の要素についての要件のた
めに限界がある。従来、特に材料取扱いや伐採搬
出の分野で使用されるような大型の伸縮装置で
は、大量のオイルその結果必要になる馬力が満足
できる伸縮速度を得るには必要であつた。さら
に、たとえば伐採搬出の分野で使用されるような
従来の伸縮つかみ装置の到達距離は4〜15フイー
ト(1.2〜1.5メートル)に限られ、重量は3500〜
12000ポンド(1575〜5400キログラム)であつた。
これら限られた伸長距離のためおよび急勾配地域
では重すぎるために、従来技術は、自動つかみ伐
採搬出のためあるいは他の作業工具を使用するた
めに用い得る融通性が高い多用途伸縮装置を得る
にはまつたく満足できないものであつた。
保持あるいは支持する手段としてブームを使用す
ることは公知である。従来の伸縮ブーム構造に
は、長くてかさばつた断片長さや多数の延長手
段、移動機械上で安定させるのが難しいかさばつ
た構造を必要とする他の要素についての要件のた
めに限界がある。従来、特に材料取扱いや伐採搬
出の分野で使用されるような大型の伸縮装置で
は、大量のオイルその結果必要になる馬力が満足
できる伸縮速度を得るには必要であつた。さら
に、たとえば伐採搬出の分野で使用されるような
従来の伸縮つかみ装置の到達距離は4〜15フイー
ト(1.2〜1.5メートル)に限られ、重量は3500〜
12000ポンド(1575〜5400キログラム)であつた。
これら限られた伸長距離のためおよび急勾配地域
では重すぎるために、従来技術は、自動つかみ伐
採搬出のためあるいは他の作業工具を使用するた
めに用い得る融通性が高い多用途伸縮装置を得る
にはまつたく満足できないものであつた。
いくつかの特許出願がなされ、審査された。そ
のうちの、次の特許、すなわち、米国特許第
2865523号、同第3252542号、同第3557967号、同
第3703903号、同第3708037号および同第3828939
号は技術内容の点で実際に近いものとは考えられ
ないが、或る特許が近いと考えられる。その特許
というのは米国特許第4053075号であり、これは
トラクタ特等と一緒に使用するためのローダー・
バケツトのための高リンク取付手段に関するもの
である。このローダーは相互に枢着した複動液圧
シリンダによつて可能となつた垂直方向伸縮可能
なローダー・バケツトを得ている。この方法は本
考案とはかなり異なつており、構造も異なつてい
るが、この米国特許第4053075号の発明は種々の
方位角や仰角で種々の作業工具と一緒に用いると
いうことはできない。本考案では可能である。
のうちの、次の特許、すなわち、米国特許第
2865523号、同第3252542号、同第3557967号、同
第3703903号、同第3708037号および同第3828939
号は技術内容の点で実際に近いものとは考えられ
ないが、或る特許が近いと考えられる。その特許
というのは米国特許第4053075号であり、これは
トラクタ特等と一緒に使用するためのローダー・
バケツトのための高リンク取付手段に関するもの
である。このローダーは相互に枢着した複動液圧
シリンダによつて可能となつた垂直方向伸縮可能
なローダー・バケツトを得ている。この方法は本
考案とはかなり異なつており、構造も異なつてい
るが、この米国特許第4053075号の発明は種々の
方位角や仰角で種々の作業工具と一緒に用いると
いうことはできない。本考案では可能である。
考案の概要
したがつて、本考案の目的は複数の最終用途目
的のいずれかのために種々の最終用途作業工具の
任意のものと一緒に複数の角度で使用できる経済
的で融通性の高い伸縮装置を提供することにあ
る。
的のいずれかのために種々の最終用途作業工具の
任意のものと一緒に複数の角度で使用できる経済
的で融通性の高い伸縮装置を提供することにあ
る。
特に、本考案の目的は材料取扱い等の分野で任
意所望の最終用途作業を行うべく任意所望の車輌
に枢着でき、遠隔作業を行なうべく任意の方位角
あるいは仰角で伸長することのできる融通性の高
い伸縮装置を提供することにある。
意所望の最終用途作業を行うべく任意所望の車輌
に枢着でき、遠隔作業を行なうべく任意の方位角
あるいは仰角で伸長することのできる融通性の高
い伸縮装置を提供することにある。
本考案の特別の目的は障害物等を越えて伸びる
ように伸縮ユニツトを支持する回動支持構造体を
種々の角度で使用でき、しかも前記の目的を満足
させ得る融通性の高い伸縮装置を提供することに
ある。
ように伸縮ユニツトを支持する回動支持構造体を
種々の角度で使用でき、しかも前記の目的を満足
させ得る融通性の高い伸縮装置を提供することに
ある。
これらの目的および他の目的は添付図面に関連
した次の説明から明らかとなろう。
した次の説明から明らかとなろう。
本考案の一実施例によれば、多くの用途のうち
の1つの用途のための端部で使用する作業工具に
使用するのに適用できる伸縮装置であつて、 a ベースと、 b 前記ブームに固定した主支持構造体と、 c 前記主支持構造体に枢着され、且つ片持ち式
の構造レバー及びブームのための支持角度を有
する枢着支持構造体と、 d 前記主支持構造体及び前記枢着支持構造体に
連結された、前記支持角度を変えるように前記
枢着支持構造体を回動させるための伸縮手段
と、 e 前記枢着支持構造体の回動が前記支持角度に
影響を及ぼすように夫々の近位端の相対的な位
置を変化させるため、夫々の近位端が、前記支
持構造体に枢着され、第1ブームが次のレバー
との連結のための遠位レバー枢着点を遠位端に
隣接して有し、第1レバーが次の中間支点との
連結のための遠位レバー枢着点と、前記近位端
と前記遠位枢着点との間に次のブームとの連結
のための中間ブーム枢着点とを有する、少なく
とも一対の第1ブーム及び第1レバーと、 f 前記第1ブーム及び第1レバーの角度を前記
枢着支持構造体に関して変化させるための伸縮
手段と、 g 前のブームの前記遠位レバー枢着点に枢着さ
れた近位端と、作業工具との連結のための遠位
端作業工具枢着点と、前記のレバーの前記遠位
レバー枢着点に連結された中間支点枢着点とを
有する最終レバーと、 h すぐ前のレバーの前記中間ブーム枢着点に枢
着された近位端と、作業工具との連結のための
遠位端作業工具枢着点を有する最終ブームと、 i 作業工具を前記最終ブーム及び最終レバーの
前記遠位端に連結するための手段と、 を包含することを特徴とする伸縮装置が提供され
る。
の1つの用途のための端部で使用する作業工具に
使用するのに適用できる伸縮装置であつて、 a ベースと、 b 前記ブームに固定した主支持構造体と、 c 前記主支持構造体に枢着され、且つ片持ち式
の構造レバー及びブームのための支持角度を有
する枢着支持構造体と、 d 前記主支持構造体及び前記枢着支持構造体に
連結された、前記支持角度を変えるように前記
枢着支持構造体を回動させるための伸縮手段
と、 e 前記枢着支持構造体の回動が前記支持角度に
影響を及ぼすように夫々の近位端の相対的な位
置を変化させるため、夫々の近位端が、前記支
持構造体に枢着され、第1ブームが次のレバー
との連結のための遠位レバー枢着点を遠位端に
隣接して有し、第1レバーが次の中間支点との
連結のための遠位レバー枢着点と、前記近位端
と前記遠位枢着点との間に次のブームとの連結
のための中間ブーム枢着点とを有する、少なく
とも一対の第1ブーム及び第1レバーと、 f 前記第1ブーム及び第1レバーの角度を前記
枢着支持構造体に関して変化させるための伸縮
手段と、 g 前のブームの前記遠位レバー枢着点に枢着さ
れた近位端と、作業工具との連結のための遠位
端作業工具枢着点と、前記のレバーの前記遠位
レバー枢着点に連結された中間支点枢着点とを
有する最終レバーと、 h すぐ前のレバーの前記中間ブーム枢着点に枢
着された近位端と、作業工具との連結のための
遠位端作業工具枢着点を有する最終ブームと、 i 作業工具を前記最終ブーム及び最終レバーの
前記遠位端に連結するための手段と、 を包含することを特徴とする伸縮装置が提供され
る。
本考案の別の実施例によれば、ベース、支持構
造体および第1、最終ブーム、レバーに加えて、
複数の伸縮可能な伸長ユニツトが設けられ、これ
らの伸長ユニツトは相互におよび第1、最終のブ
ーム、レバーのそれぞれに連結してあり、それぞ
れはさみ作用を行なう平行四辺形を構成してお
り、これらの平行四辺形が必要な作業を行なうべ
く伸長でき、これらの平行四辺形はほぼ同一のブ
ーム、レバーを有し、複雑な保管要件あるいは熟
練した組立技術を必要とすることなしに任意所望
の長さに容易に組立てることができる。
造体および第1、最終ブーム、レバーに加えて、
複数の伸縮可能な伸長ユニツトが設けられ、これ
らの伸長ユニツトは相互におよび第1、最終のブ
ーム、レバーのそれぞれに連結してあり、それぞ
れはさみ作用を行なう平行四辺形を構成してお
り、これらの平行四辺形が必要な作業を行なうべ
く伸長でき、これらの平行四辺形はほぼ同一のブ
ーム、レバーを有し、複雑な保管要件あるいは熟
練した組立技術を必要とすることなしに任意所望
の長さに容易に組立てることができる。
本考案のまた別の実施例では、枢着した伸縮装
置は、伸長ユニツトの有無にかかわらずベースユ
ニツト、第1、最終ブーム、レバーおよびそれぞ
れの支持構造体に加えて、上下のベース板を有
し、これらのベース板は枢軸まわりに回転できる
ように互いに枢着してあり、上方ベース板は主支
持構造体を支持していて既に例外的に高度の仰角
融通性を持つているユニツトの方位角融通性を高
められている。
置は、伸長ユニツトの有無にかかわらずベースユ
ニツト、第1、最終ブーム、レバーおよびそれぞ
れの支持構造体に加えて、上下のベース板を有
し、これらのベース板は枢軸まわりに回転できる
ように互いに枢着してあり、上方ベース板は主支
持構造体を支持していて既に例外的に高度の仰角
融通性を持つているユニツトの方位角融通性を高
められている。
本考案の装置では、伸長程度はそれぞれの要素
の構成に取用する軽量材料により100フイート以
上(30メートル以上)に及ぶ。
の構成に取用する軽量材料により100フイート以
上(30メートル以上)に及ぶ。
好ましくは、それぞれの伸長手段は液圧作動式
シリンダを包含し、好ましくは、回動作用は高圧
の作動流体を使用する清液圧モータで達成され、
このモータは所望の方位角まで回転するように円
形のラツク歯車とかみ合つているピニオン歯車を
駆動する。
シリンダを包含し、好ましくは、回動作用は高圧
の作動流体を使用する清液圧モータで達成され、
このモータは所望の方位角まで回転するように円
形のラツク歯車とかみ合つているピニオン歯車を
駆動する。
以下、添付図面を参照しながら本考案の好まし
い実施例を説明する。
い実施例を説明する。
好ましい実施例の説明
ここで、本考案が非常に融通性があり、種々の
仕事のいずれをも行なうことができるようになつ
ていることは了解されたい。そのため、種々の移
動機械、たとえば、鉄道貨車平台、トラツク、オ
フロード機械等を含む種々のプラツトフオームに
装着できるようになつている。
仕事のいずれをも行なうことができるようになつ
ていることは了解されたい。そのため、種々の移
動機械、たとえば、鉄道貨車平台、トラツク、オ
フロード機械等を含む種々のプラツトフオームに
装着できるようになつている。
特に、本考案が軽くて単純な仕事を行なう単式
レバー、ブームからより重い構造体およびより重
い仕事のために安定性が大きくなければならない
2つ以上の互いに側方に配置したレバー、ブーム
を含む組合わせまでをカバーすることができると
いう点に留意されたい。
レバー、ブームからより重い構造体およびより重
い仕事のために安定性が大きくなければならない
2つ以上の互いに側方に配置したレバー、ブーム
を含む組合わせまでをカバーすることができると
いう点に留意されたい。
第1図を参照して、ここに示す伸縮装置11は
トラツク15の後台13上にすえ付けてある。図
示したように、伸縮装置11はそれ自身の内蔵式
動力源17を有し、この動力源は液圧ラムおよび
モータ(後に説明する)を作動させる清液圧シス
テムのための液圧ポンプを駆動する空冷式エンジ
ンの形をしている。これらの構成要素は所望の方
位角、仰角を得ると共に、座席19に座つて制御
器21を操作するオペレータの望むままに伸長収
縮を行なうようになつている。モータや液圧ラム
のような静液圧要素のための接続導管等は普通の
ものであり、ここで詳しく説明する必要はないと
考える。したがつて、それらは図面では省略して
ある。
トラツク15の後台13上にすえ付けてある。図
示したように、伸縮装置11はそれ自身の内蔵式
動力源17を有し、この動力源は液圧ラムおよび
モータ(後に説明する)を作動させる清液圧シス
テムのための液圧ポンプを駆動する空冷式エンジ
ンの形をしている。これらの構成要素は所望の方
位角、仰角を得ると共に、座席19に座つて制御
器21を操作するオペレータの望むままに伸長収
縮を行なうようになつている。モータや液圧ラム
のような静液圧要素のための接続導管等は普通の
ものであり、ここで詳しく説明する必要はないと
考える。したがつて、それらは図面では省略して
ある。
伸縮装置11はブーム23と、主支持構造体2
5と、少なくとも一対の第1ブーム27、第1レ
バー29と、これら第1のブーム、レバー27,
29の支持角度を変えて伸縮装置の伸長、収縮を
行なわせる伸縮手段31と、複数の伸長ユニツト
33と、最終レバー35と、最終ブーム37と、
作業工具を最終のブーム、レバーの遠位端に連結
する手段39とを含含する。
5と、少なくとも一対の第1ブーム27、第1レ
バー29と、これら第1のブーム、レバー27,
29の支持角度を変えて伸縮装置の伸長、収縮を
行なわせる伸縮手段31と、複数の伸長ユニツト
33と、最終レバー35と、最終ブーム37と、
作業工具を最終のブーム、レバーの遠位端に連結
する手段39とを含含する。
図示したように、作業工具は貨物リフト41で
あり、手段39は作業工具と最終のレバー、ブー
ム35,37との間に連結した作業工具ブーム4
3、作業工具レバー45を包含する。作業工具ブ
ームはその近位端を前のレバー35の遠位ブーム
枢着点47に連結してあり、作業工具レバー45
はその近位端を前のブームの遠位端作業工具枢着
部49に枢着してあり、また、前のブームの遠位
レバー枢着点と連結した中間支点枢着点51を有
する。図示構造では、貨物リフトは液圧伸長手段
によつて正しい向きに維持され、貨物をそこに載
せた状態に安全に保たれる一方で、広い範囲の仰
角、方位角にわたつて最終位置まで動かされる。
図示実施例では、詳しい説明は単一のレバー相互
連結に限つているが、2本以上のレバーを搭載し
た場合、同じ相互連結部を相互連結、相互作用を
行なうブーム、レバーの各々についても使用でき
ることは了解されたい。
あり、手段39は作業工具と最終のレバー、ブー
ム35,37との間に連結した作業工具ブーム4
3、作業工具レバー45を包含する。作業工具ブ
ームはその近位端を前のレバー35の遠位ブーム
枢着点47に連結してあり、作業工具レバー45
はその近位端を前のブームの遠位端作業工具枢着
部49に枢着してあり、また、前のブームの遠位
レバー枢着点と連結した中間支点枢着点51を有
する。図示構造では、貨物リフトは液圧伸長手段
によつて正しい向きに維持され、貨物をそこに載
せた状態に安全に保たれる一方で、広い範囲の仰
角、方位角にわたつて最終位置まで動かされる。
図示実施例では、詳しい説明は単一のレバー相互
連結に限つているが、2本以上のレバーを搭載し
た場合、同じ相互連結部を相互連結、相互作用を
行なうブーム、レバーの各々についても使用でき
ることは了解されたい。
ベース23は片持ち式伸縮装置11、任意の最
終用途作業工具およびこの作業を行なう対象物の
向きを正しく保持すべく適切な構造強度を持たな
ければならない。したがつて、普通は、強い構造
金属、たとえば、鋼等で作つてある。好ましく
は、溶接容易という理由で鋼を使用するが、他の
材料、たとえば、厚いアルミ板等を使用すること
もできる。本考案では、特殊な加工の難しい金
属、たとえば、チタン、マグネシウム等を使用す
る必要はないが、使用してもよい。ベースは固定
してもよいが、トラツク15の台13のような安
定したプラツトフオームに固定した下方ベース板
53と枢軸54(第13図)のまわりに360度回
転できる枢着上方ベース板55とを有し、この枢
軸が上下のベース板53,55を連結している回
動ベースであると好ましい。第13図でわかるよ
うに、適当な円形のラツク55の歯が動力源17
の一部となつている静液圧モータ(図示せず)に
よつて駆動されるピニオン歯車59の歯57とか
み合つている。したがつて、歯車59が回転する
と、それが上方ベース板55に取付けてあるの
で、下方ベース板53まわりに任意所望の方位角
位置への向う運動を生じさせる。これは座席19
に座つているオペレータの制御器21の操作に応
答するものであり、主支持構造体25を側方また
は仰角伸長を行なうべく方向付ける。
終用途作業工具およびこの作業を行なう対象物の
向きを正しく保持すべく適切な構造強度を持たな
ければならない。したがつて、普通は、強い構造
金属、たとえば、鋼等で作つてある。好ましく
は、溶接容易という理由で鋼を使用するが、他の
材料、たとえば、厚いアルミ板等を使用すること
もできる。本考案では、特殊な加工の難しい金
属、たとえば、チタン、マグネシウム等を使用す
る必要はないが、使用してもよい。ベースは固定
してもよいが、トラツク15の台13のような安
定したプラツトフオームに固定した下方ベース板
53と枢軸54(第13図)のまわりに360度回
転できる枢着上方ベース板55とを有し、この枢
軸が上下のベース板53,55を連結している回
動ベースであると好ましい。第13図でわかるよ
うに、適当な円形のラツク55の歯が動力源17
の一部となつている静液圧モータ(図示せず)に
よつて駆動されるピニオン歯車59の歯57とか
み合つている。したがつて、歯車59が回転する
と、それが上方ベース板55に取付けてあるの
で、下方ベース板53まわりに任意所望の方位角
位置への向う運動を生じさせる。これは座席19
に座つているオペレータの制御器21の操作に応
答するものであり、主支持構造体25を側方また
は仰角伸長を行なうべく方向付ける。
主支持構造体25は、同様に、第1レバー29
および第1ブーム27の枢着近位端を支持する回
動取付軸61,63を支持するように構造的に強
いものである。図示したように、主支持構造体は
鋼その他の強い金属で作つた一対の垂直方向の構
造的に強い部材65を包含し、これらの部材は同
様に構造的に強い鋼板で作つた側方に伸びる部材
67で補強されている。所望に応じて、別体の垂
直方向の部材69を使用して上方軸63を支持し
てもよい。
および第1ブーム27の枢着近位端を支持する回
動取付軸61,63を支持するように構造的に強
いものである。図示したように、主支持構造体は
鋼その他の強い金属で作つた一対の垂直方向の構
造的に強い部材65を包含し、これらの部材は同
様に構造的に強い鋼板で作つた側方に伸びる部材
67で補強されている。所望に応じて、別体の垂
直方向の部材69を使用して上方軸63を支持し
てもよい。
また、本明細書中では、理解を容易にするた
め、単一の支持部材及び軸について論じたが、第
1ブーム及び第1レバーの夫々を枢着するため一
対又はれ以上の支持部材及び軸を使用すべきであ
るということは了解されたい。たとえば、第1ブ
ーム27、第1レバー29の回動を行なうように
所望の傾斜や伸縮を行なう部材の自由な運動を許
す限り、任意他の適当な構造的に強い主支持構造
体を使用できる。
め、単一の支持部材及び軸について論じたが、第
1ブーム及び第1レバーの夫々を枢着するため一
対又はれ以上の支持部材及び軸を使用すべきであ
るということは了解されたい。たとえば、第1ブ
ーム27、第1レバー29の回動を行なうように
所望の傾斜や伸縮を行なう部材の自由な運動を許
す限り、任意他の適当な構造的に強い主支持構造
体を使用できる。
第1ブーム27は適当に強い構造部材である。
このブームは、パイプ等のような管状部材の形態
であるのがよい。好ましくは、このブームは、一
つの設計平面での強度及び慣性が他の設計平面で
の強度及び慣性よりも大きい矩形断面を持つ部材
である。強度は最終用途に適合したものとなる。
例えば、鋼等で形成した頑丈なレバーは、重量物
を上げ下ろしする仕事に使用し、軽量のレバーは
軽量物を上げ下ろしする仕事に使用するのがよ
い。各第1ブームの近位端71は部材69の軸6
3などによつて支持構造体25に枢着してある。
その結果、この第1ブームは回動でき、その支持
角を支持構造体に対して変えることがきる。第1
ブーム27は次のレバーと連結する軸を有する遠
位レバー枢着点73を有する。
このブームは、パイプ等のような管状部材の形態
であるのがよい。好ましくは、このブームは、一
つの設計平面での強度及び慣性が他の設計平面で
の強度及び慣性よりも大きい矩形断面を持つ部材
である。強度は最終用途に適合したものとなる。
例えば、鋼等で形成した頑丈なレバーは、重量物
を上げ下ろしする仕事に使用し、軽量のレバーは
軽量物を上げ下ろしする仕事に使用するのがよ
い。各第1ブームの近位端71は部材69の軸6
3などによつて支持構造体25に枢着してある。
その結果、この第1ブームは回動でき、その支持
角を支持構造体に対して変えることがきる。第1
ブーム27は次のレバーと連結する軸を有する遠
位レバー枢着点73を有する。
逆の配置では、第1レバー29は次のブームと
連結するようになつている。特に、第1レバー2
9の近位端は軸61などによつて支持構造体に枢
着してあり、その結果、回動でき、その支持角を
支持構造体25に対して変更することができる。
第1レバーはその遠位端に遠位レバー枢着点75
を有し、この枢着点は次のレバーの近位レバー枢
着点に連結している。第1レバー29は次のブー
ムに連結する遠位中間ブーム枢着点77も有す
る。第1ブームと同様に、第1レバーも構造的に
強くなつていて伸長状態の下で作動するとき(た
とえば、伸縮手段31によつて行なわれる)に生
じる応力に対処できるようになつている。
連結するようになつている。特に、第1レバー2
9の近位端は軸61などによつて支持構造体に枢
着してあり、その結果、回動でき、その支持角を
支持構造体25に対して変更することができる。
第1レバーはその遠位端に遠位レバー枢着点75
を有し、この枢着点は次のレバーの近位レバー枢
着点に連結している。第1レバー29は次のブー
ムに連結する遠位中間ブーム枢着点77も有す
る。第1ブームと同様に、第1レバーも構造的に
強くなつていて伸長状態の下で作動するとき(た
とえば、伸縮手段31によつて行なわれる)に生
じる応力に対処できるようになつている。
伸縮手段31は適切な動力を発生するのであれ
ば任意形態の伸長手段、たとえば、ねじ式ジヤツ
キ等を包含する。好ましくは、伸長手段31とし
て液圧ラムが使用される。この液圧ラムは普通の
技術に従つて制御レバーや作動圧に応答して四方
向制御弁によつて位置決めできる。図示したよう
に、液圧ラムのロツドは伸長枢着点79のところ
で第1レバーと連結する。第1レバーあるいは第
1ブームのどれを枢着部79を経て連結するかは
それほど重要ではない。図示実施例では、2本の
側方に隔たつたレバーを使用し、構造強度がより
大きくなり、主支持構造体とブーム27の間にラ
ムを連結しないでむしろ伸縮手段31と連結する
のが好ましい。ここでわかるように、液圧ラム
は、第1レバー29が遠位端を昇降させて伸縮装
置11の支持角度を変更するときに第1レバー2
9の近位端に対して幾分回動できるように枢着し
てある。明らかに、適当な作動圧力が軸を経てレ
バーにピン止めされたロツドと連結した内部装着
ピストンに加えられる。シリンダもベース23に
枢着してある。適当なホースが液圧ラムのそれぞ
れの端に圧力を与えるが、これらは第1図に示し
てない。
ば任意形態の伸長手段、たとえば、ねじ式ジヤツ
キ等を包含する。好ましくは、伸長手段31とし
て液圧ラムが使用される。この液圧ラムは普通の
技術に従つて制御レバーや作動圧に応答して四方
向制御弁によつて位置決めできる。図示したよう
に、液圧ラムのロツドは伸長枢着点79のところ
で第1レバーと連結する。第1レバーあるいは第
1ブームのどれを枢着部79を経て連結するかは
それほど重要ではない。図示実施例では、2本の
側方に隔たつたレバーを使用し、構造強度がより
大きくなり、主支持構造体とブーム27の間にラ
ムを連結しないでむしろ伸縮手段31と連結する
のが好ましい。ここでわかるように、液圧ラム
は、第1レバー29が遠位端を昇降させて伸縮装
置11の支持角度を変更するときに第1レバー2
9の近位端に対して幾分回動できるように枢着し
てある。明らかに、適当な作動圧力が軸を経てレ
バーにピン止めされたロツドと連結した内部装着
ピストンに加えられる。シリンダもベース23に
枢着してある。適当なホースが液圧ラムのそれぞ
れの端に圧力を与えるが、これらは第1図に示し
てない。
ここで、平均的技術レベルの人間であれば、そ
れぞれの枢着連結部をそれぞれのブームやレバー
に連結しやすいようにブツシング、軸、グリース
管継手等を使用する種々形式の構造を知つている
ものと仮定する。したがつて、これら相互連結部
の詳細はここでは説明しない。まず、それらは普
通のものであり、次に、設計に応じて変更するこ
とになる。
れぞれの枢着連結部をそれぞれのブームやレバー
に連結しやすいようにブツシング、軸、グリース
管継手等を使用する種々形式の構造を知つている
ものと仮定する。したがつて、これら相互連結部
の詳細はここでは説明しない。まず、それらは普
通のものであり、次に、設計に応じて変更するこ
とになる。
複数の伸長ユニツト23は必要に応じて多くの
ブーム、レバーの半組合わせ体を包含し得る。そ
れぞれの伸長ユニツトのブームレバーは、第1の
ブーム、レバーと同様に、特定の仕事を行なう際
に支持しなければならない負荷を支えるように適
当に設計される。伸長ユニツト33の各々は次の
レバーと次の平行ブームとを包含し、これについ
てはすぐ後に詳しく説明する。第1図において、
第1伸長ユニツトはその近位端が第1ブーム、レ
バーの遠位端に枢着してあり、第2のブーム8
1、第2のレバー83を包含する。この対になつ
たブーム、レバーは、次に、第3のブーム85、
第3のレバー87と連結している。第3のブー
ム、レバーのそれぞれは、次に、第4レバー89
と第4ブーム91とそれぞれ連結している。第4
のブーム、レバーは、順次、最終レバー、ブーム
35,37と連結している。明らかなように、到
達距離を長くすることを望むならば、もつと多く
の伸長ユニツトを設けることができる。それぞれ
の伸長ユニツトの次のブーム、レバーのそれぞれ
は第1,11,12図から明らかとなろう。特
に、第2ブーム81(第1図)のような次のブー
ムはその近位端をすぐ前のレバー(第1図であれ
ば第1レバー29)のブーム枢着点77に枢着し
てある。第1レバーはその遠位端付近を遠位中間
ブーム枢着点77に連結してある。第2ブーム8
1として示したこの「次のブーム」は遠位レバー
枢着点93を有し、この遠位レバー枢着点93は
第1図の実施例の第3レバー87として示す次の
レバーの近位端に連結してある。
ブーム、レバーの半組合わせ体を包含し得る。そ
れぞれの伸長ユニツトのブームレバーは、第1の
ブーム、レバーと同様に、特定の仕事を行なう際
に支持しなければならない負荷を支えるように適
当に設計される。伸長ユニツト33の各々は次の
レバーと次の平行ブームとを包含し、これについ
てはすぐ後に詳しく説明する。第1図において、
第1伸長ユニツトはその近位端が第1ブーム、レ
バーの遠位端に枢着してあり、第2のブーム8
1、第2のレバー83を包含する。この対になつ
たブーム、レバーは、次に、第3のブーム85、
第3のレバー87と連結している。第3のブー
ム、レバーのそれぞれは、次に、第4レバー89
と第4ブーム91とそれぞれ連結している。第4
のブーム、レバーは、順次、最終レバー、ブーム
35,37と連結している。明らかなように、到
達距離を長くすることを望むならば、もつと多く
の伸長ユニツトを設けることができる。それぞれ
の伸長ユニツトの次のブーム、レバーのそれぞれ
は第1,11,12図から明らかとなろう。特
に、第2ブーム81(第1図)のような次のブー
ムはその近位端をすぐ前のレバー(第1図であれ
ば第1レバー29)のブーム枢着点77に枢着し
てある。第1レバーはその遠位端付近を遠位中間
ブーム枢着点77に連結してある。第2ブーム8
1として示したこの「次のブーム」は遠位レバー
枢着点93を有し、この遠位レバー枢着点93は
第1図の実施例の第3レバー87として示す次の
レバーの近位端に連結してある。
第2レバー83として示す次のレバーはその近
位端95のところですぐ前のブーム(第1図の第
1ブーム27)の遠位端に枢着してある。この
「次のレバー」は前のレバー、すなわち、第1レ
バー29の遠位レバー枢着点75と連結した近位
レバー枢着点97を有する。第2レバー83のよ
うな各次のレバーも遠位ブーム枢着点99を有
し、これは次のブームの近位端に連結してある。
第2レバー83のような各レバーは遠位レバー枢
着点101も有し、これは、適正な伸長のため、
はさみのような相互平行四辺形作用を行うよう
に、更に次のレバーに連結されている。第11,
12図に73,97,99,101で示す、適当
な枢軸を受ける孔は、直線上に、例えば、第12
図のレバー81の長さ方向中央軸線に沿つて整合
しているのがよく、第11図に示すように2つ以
上の孔が2つ以上の他の孔と一致しないようにオ
フセツトしていてもよい。しかしながら、それぞ
れの孔の位置がそれぞれの相互連結点すなわち枢
着点に生じる必要な力がレバーのゆがみを生じさ
ることなく耐えることのできるものでなければな
らないことが不可欠である。
位端95のところですぐ前のブーム(第1図の第
1ブーム27)の遠位端に枢着してある。この
「次のレバー」は前のレバー、すなわち、第1レ
バー29の遠位レバー枢着点75と連結した近位
レバー枢着点97を有する。第2レバー83のよ
うな各次のレバーも遠位ブーム枢着点99を有
し、これは次のブームの近位端に連結してある。
第2レバー83のような各レバーは遠位レバー枢
着点101も有し、これは、適正な伸長のため、
はさみのような相互平行四辺形作用を行うよう
に、更に次のレバーに連結されている。第11,
12図に73,97,99,101で示す、適当
な枢軸を受ける孔は、直線上に、例えば、第12
図のレバー81の長さ方向中央軸線に沿つて整合
しているのがよく、第11図に示すように2つ以
上の孔が2つ以上の他の孔と一致しないようにオ
フセツトしていてもよい。しかしながら、それぞ
れの孔の位置がそれぞれの相互連結点すなわち枢
着点に生じる必要な力がレバーのゆがみを生じさ
ることなく耐えることのできるものでなければな
らないことが不可欠である。
作動にあたつて、トラツク15を所望の場所に
置く。次に、オペレータはエンジンを始動して動
力ユニツト17の静液圧ポンプを駆動し始め、適
当な制御器21、伸張のための伸縮手段31およ
び所望の方位角を得るべく回動歯車を駆動する静
液圧モータに動力を供給する。それぞれのブー
ム、レバーは作業工具、たとえば、貨物リフト4
1に連結してあるものとする。通常は、動揺など
を少なくするため、ユニツトは、引つ込めた状態
で輸送される。したがつて、次に、オペレータは
このユニツトを伸長させて貨物を拾い上げ、方位
角および仰角の両方で新しい位置に移動させる。
たとえば、貨車からトラツクへ、船から埠頭へ等
のように移動させる。すべての貨物を移動させた
ならば、あるいは、材料取扱いを終了したなら
ば、オペレータはユニツトを引込み位置にもど
し、動力ユニツト17を停止させ、新しい場所に
移動する。図示実施例では、側方の動揺は複数の
ブーム、レバーを使用し、伸長ユニツトの平面が
垂直であるときに垂直面内の安定性を高めること
によつて最小限に抑えられる。この安定性の故
に、伸縮装置11は鉄道軌道等の脇のような傾斜
面でも使用できる。かしながら、貨物リフトを使
用して比較的平らな貨物と係合するときには比較
的平らな面上で使用することが好ましい。第7〜
9図について後に明らかとなるように、液圧ラム
を作業工具連結内に挿設することによつて付加的
な融通性を得ることができる。後に説明する他の
実施例から明らかとなるように、このユニツトは
例外的に融通性があり、伐採搬出地域等のような
遠隔地域で作業を行なうのに適している。
置く。次に、オペレータはエンジンを始動して動
力ユニツト17の静液圧ポンプを駆動し始め、適
当な制御器21、伸張のための伸縮手段31およ
び所望の方位角を得るべく回動歯車を駆動する静
液圧モータに動力を供給する。それぞれのブー
ム、レバーは作業工具、たとえば、貨物リフト4
1に連結してあるものとする。通常は、動揺など
を少なくするため、ユニツトは、引つ込めた状態
で輸送される。したがつて、次に、オペレータは
このユニツトを伸長させて貨物を拾い上げ、方位
角および仰角の両方で新しい位置に移動させる。
たとえば、貨車からトラツクへ、船から埠頭へ等
のように移動させる。すべての貨物を移動させた
ならば、あるいは、材料取扱いを終了したなら
ば、オペレータはユニツトを引込み位置にもど
し、動力ユニツト17を停止させ、新しい場所に
移動する。図示実施例では、側方の動揺は複数の
ブーム、レバーを使用し、伸長ユニツトの平面が
垂直であるときに垂直面内の安定性を高めること
によつて最小限に抑えられる。この安定性の故
に、伸縮装置11は鉄道軌道等の脇のような傾斜
面でも使用できる。かしながら、貨物リフトを使
用して比較的平らな貨物と係合するときには比較
的平らな面上で使用することが好ましい。第7〜
9図について後に明らかとなるように、液圧ラム
を作業工具連結内に挿設することによつて付加的
な融通性を得ることができる。後に説明する他の
実施例から明らかとなるように、このユニツトは
例外的に融通性があり、伐採搬出地域等のような
遠隔地域で作業を行なうのに適している。
第2〜6図を参照して、ここには本考案の他の
実施例が示してあるが、説明を簡便にすべく第
1,13図に示す構成要素は省略してある。
実施例が示してあるが、説明を簡便にすべく第
1,13図に示す構成要素は省略してある。
第2,5図を参照して伸縮装置11はベース2
3と主支持構造体25とを包含する。しかしなが
ら、この実施例では、枢着支持構造体103が設
けてあり、これは主支持構造体に枢着してあり、
片持ち式構造レバー、ブームのための支持角度を
有する。枢着支持構造体は主支持構造体25と同
様に適当な構造強度をもつが、支持構造体25の
上方に延びる主要素を貫通して突出した枢軸10
5を中心に回動運動を行うように枢着してある。
この図示実施例では、第1ブーム27、第1レバ
ー29はそれぞれ支持構造体に枢着した近位端を
有し、枢着支持構造体103の回動でそれぞれの
近位端の相対位置が支持角度に影響を及ぼし、そ
れによつて伸張、収縮を行なうようになつてい
る。換言すれば、近位端の両方が回動構造体に連
結されているかどうか、或いは近位端のいずれか
一方が主支持構造体25に連結されているかどう
かは、夫々のブーム及びレバーが形成する伸長ブ
ーム支持角度に影響を及ぼすため、枢着支持構造
体103を回動させることによつて第1ブーム及
び第1レバーの夫々の近位端の相対位置に影響を
及ぼすことができる限り影響を与え、それほど重
要ではない。伸縮手段107が設けてあつて枢着
支持構造体を回動させてその支持角度を変えるよ
うになつている。この伸縮手段は、所定のモーメ
ントを有するように枢軸105から所定距離のと
ころで支持構造体に枢着してある。また、この伸
縮手段はブラケツト109を介してベースに枢着
してある。伸縮手段107は枢着支持構造体を回
動させるための任意適当な急速移動手段を包含し
ていてもよい。たとえば、めねじが設けられ且つ
ジヤツキと係合する回転ナツトを持つたねじ式ジ
ヤツキであつてもよいし、ラツクとピニオンであ
つてもよいし、液圧ラムであつてもよい。図示実
施例では、液圧ラムを使用するのがよい。なぜな
らば、第1の伸縮手段31に関しては前述したよ
うに制御が容易であるからである。
3と主支持構造体25とを包含する。しかしなが
ら、この実施例では、枢着支持構造体103が設
けてあり、これは主支持構造体に枢着してあり、
片持ち式構造レバー、ブームのための支持角度を
有する。枢着支持構造体は主支持構造体25と同
様に適当な構造強度をもつが、支持構造体25の
上方に延びる主要素を貫通して突出した枢軸10
5を中心に回動運動を行うように枢着してある。
この図示実施例では、第1ブーム27、第1レバ
ー29はそれぞれ支持構造体に枢着した近位端を
有し、枢着支持構造体103の回動でそれぞれの
近位端の相対位置が支持角度に影響を及ぼし、そ
れによつて伸張、収縮を行なうようになつてい
る。換言すれば、近位端の両方が回動構造体に連
結されているかどうか、或いは近位端のいずれか
一方が主支持構造体25に連結されているかどう
かは、夫々のブーム及びレバーが形成する伸長ブ
ーム支持角度に影響を及ぼすため、枢着支持構造
体103を回動させることによつて第1ブーム及
び第1レバーの夫々の近位端の相対位置に影響を
及ぼすことができる限り影響を与え、それほど重
要ではない。伸縮手段107が設けてあつて枢着
支持構造体を回動させてその支持角度を変えるよ
うになつている。この伸縮手段は、所定のモーメ
ントを有するように枢軸105から所定距離のと
ころで支持構造体に枢着してある。また、この伸
縮手段はブラケツト109を介してベースに枢着
してある。伸縮手段107は枢着支持構造体を回
動させるための任意適当な急速移動手段を包含し
ていてもよい。たとえば、めねじが設けられ且つ
ジヤツキと係合する回転ナツトを持つたねじ式ジ
ヤツキであつてもよいし、ラツクとピニオンであ
つてもよいし、液圧ラムであつてもよい。図示実
施例では、液圧ラムを使用するのがよい。なぜな
らば、第1の伸縮手段31に関しては前述したよ
うに制御が容易であるからである。
第1伸縮手段31は枢着支持構造体103に関
して第1のブーム、レバーの角度を変えるのにも
使用される。この例では、伸縮手段31はブーム
またはレバーのいずれか一方を枢着支持構造体1
03との中間に連結される。たとえば、伸縮手段
107は枢軸111(第4図)とブラケツト10
9に連結することができる。伸縮手段31(第3
図)は軸113によつて枢着支持構造体103
に、そして、軸115によつて第1レバー29に
連結し得る。図示したように、第1ブーム27は
一対のブーム(第3,4図)を包含してもよく、
これらのブームは枢軸117によつて枢着支持構
造体103に枢着する。こうして、対の第1レバ
ー27が側方安定性を与える。
して第1のブーム、レバーの角度を変えるのにも
使用される。この例では、伸縮手段31はブーム
またはレバーのいずれか一方を枢着支持構造体1
03との中間に連結される。たとえば、伸縮手段
107は枢軸111(第4図)とブラケツト10
9に連結することができる。伸縮手段31(第3
図)は軸113によつて枢着支持構造体103
に、そして、軸115によつて第1レバー29に
連結し得る。図示したように、第1ブーム27は
一対のブーム(第3,4図)を包含してもよく、
これらのブームは枢軸117によつて枢着支持構
造体103に枢着する。こうして、対の第1レバ
ー27が側方安定性を与える。
第2,5図を参照して、第2ブーム81および
第2レバー83は前述のように相互連結してあ
る。第2図の実施例では、作業工具レバー119
は第2ブーム、レバー81,83の遠位端に連結
してあつて平行四辺形関係を維持している。作業
工具レバー119は、それぞれ前のブーム、レバ
ー81,83の遠位端に連結する孔に加えて、作
業工具と連結する端孔121を有する。この端孔
121はこうして作業工具枢着点を構成する。同
じ構造が第5図に示してあるが、この第5図の構
造では、到達距離を延ばす第3,4のブーム、レ
バーのような付加的な中間伸長ユニツトが設けて
ある。第2,5図の実施例の動作は第1図に関し
て説明した動作とほぼ同じである。第6図でわか
るように、伸縮ユニツト31を引込めて鎖線鎖線
31aで示すように夫々のレバーを伸長させて作
業工具レバー119を119aで示す伸長位置ま
で伸長させるように収縮させ得る。逆に、伸張部
の仰角を変えたい場合には、伸縮手段107を伸
ばしたり引き込めたりして仰角を変えることがで
きる。第1図に関連して前述したと同様に、ベー
ス23を回動させて方位角を変えることができ
る。
第2レバー83は前述のように相互連結してあ
る。第2図の実施例では、作業工具レバー119
は第2ブーム、レバー81,83の遠位端に連結
してあつて平行四辺形関係を維持している。作業
工具レバー119は、それぞれ前のブーム、レバ
ー81,83の遠位端に連結する孔に加えて、作
業工具と連結する端孔121を有する。この端孔
121はこうして作業工具枢着点を構成する。同
じ構造が第5図に示してあるが、この第5図の構
造では、到達距離を延ばす第3,4のブーム、レ
バーのような付加的な中間伸長ユニツトが設けて
ある。第2,5図の実施例の動作は第1図に関し
て説明した動作とほぼ同じである。第6図でわか
るように、伸縮ユニツト31を引込めて鎖線鎖線
31aで示すように夫々のレバーを伸長させて作
業工具レバー119を119aで示す伸長位置ま
で伸長させるように収縮させ得る。逆に、伸張部
の仰角を変えたい場合には、伸縮手段107を伸
ばしたり引き込めたりして仰角を変えることがで
きる。第1図に関連して前述したと同様に、ベー
ス23を回動させて方位角を変えることができ
る。
それぞれのブーム、レバーは、近位端、遠位
端、支点レバー枢着点およびブーム枢着点を側方
移動を最小限に保つように適当な軸、ボルト、ブ
ツシング等で隣接のレバーやブームに枢着できる
ようにする形態、構造となつている。望むなら
ば、端をふたまたにしてもよい。あるいは、所望
の適当につくられた二重構造の部材から成るブー
ムまたはレバーとしてもよい。図面から明らかな
ように、枢着点間の距離は平行四辺形作用を与え
ると共に交互のブームとしてレバーに支点作用を
与えるようなものとする。これにより有利に荷重
を支えることができる。
端、支点レバー枢着点およびブーム枢着点を側方
移動を最小限に保つように適当な軸、ボルト、ブ
ツシング等で隣接のレバーやブームに枢着できる
ようにする形態、構造となつている。望むなら
ば、端をふたまたにしてもよい。あるいは、所望
の適当につくられた二重構造の部材から成るブー
ムまたはレバーとしてもよい。図面から明らかな
ように、枢着点間の距離は平行四辺形作用を与え
ると共に交互のブームとしてレバーに支点作用を
与えるようなものとする。これにより有利に荷重
を支えることができる。
ここで、それぞれの支点枢着点が開閉位置でそ
れぞれのレバーの近位端の枢着点点の前方にあ
り、ブーム・レバー対のロツクアツプを防いでい
ることに注目されたい。換言すれば、この構造は
次の通りである。それぞれの支点枢着点は、作業
工具に向つて横方向で夫々のレバーの近位端枢着
点の常に前方にある。同様に、それぞれのレバー
の遠位端枢着点はレバーの近位端の前方に留ま
る。また、次のブームの近位端と連結するため遠
位支点枢着点は、装置の伸張位置又は引つ込め位
置においてすべてのレバー部分の遠位端が遠位端
支点枢着ピン止め点のところで常に近位端枢着点
及びレバーのブーム枢着点の両方の前方にあるた
め、前のレバーの遠位端と連結する近位中間支点
枢着点の前方にある。
れぞれのレバーの近位端の枢着点点の前方にあ
り、ブーム・レバー対のロツクアツプを防いでい
ることに注目されたい。換言すれば、この構造は
次の通りである。それぞれの支点枢着点は、作業
工具に向つて横方向で夫々のレバーの近位端枢着
点の常に前方にある。同様に、それぞれのレバー
の遠位端枢着点はレバーの近位端の前方に留ま
る。また、次のブームの近位端と連結するため遠
位支点枢着点は、装置の伸張位置又は引つ込め位
置においてすべてのレバー部分の遠位端が遠位端
支点枢着ピン止め点のところで常に近位端枢着点
及びレバーのブーム枢着点の両方の前方にあるた
め、前のレバーの遠位端と連結する近位中間支点
枢着点の前方にある。
本考案においては、こうして、構造が伸長の度
合いの影響を最小限に仰え、伸縮手段として役立
つ液圧ラムは重力と荷重の比、摩擦およびブーム
の重量の影響を克服する。
合いの影響を最小限に仰え、伸縮手段として役立
つ液圧ラムは重力と荷重の比、摩擦およびブーム
の重量の影響を克服する。
好ましくは、伸縮ブーム装置は、第1の、すな
わち、固定の回動レバーを除いて、近位端ピン止
め点と中間支点枢着ピン止め点との間の長さ、近
位端ピン止め点と中間支点枢着ピン止め点との間
の長さ、近位端ピン止め点と遠位端枢着点との間
の長さがほぼ同じ長さとなるレバー部分を有す
る。これは単式のレバーを示す第11,12図で
わかる。これらの図はこの形式のレバーを全ての
レバーについて使用することができるということ
を例示しているにすぎない。同様に、ブーム部分
も、第1の、すなわち、固定の回動ブームを除い
て、近位端枢着点と遠位端枢着点の間がほぼ同じ
長さとなつていて平行四辺形リンク機構を形成す
るのを容易にしている。これらの特徴は別の利点
も与える。すなわち、未熟な作業員でも正しい比
率、リンク、レバー、ブーム等について正確な知
識を持たずに本伸縮装置を組立てることができる
のである。
わち、固定の回動レバーを除いて、近位端ピン止
め点と中間支点枢着ピン止め点との間の長さ、近
位端ピン止め点と中間支点枢着ピン止め点との間
の長さ、近位端ピン止め点と遠位端枢着点との間
の長さがほぼ同じ長さとなるレバー部分を有す
る。これは単式のレバーを示す第11,12図で
わかる。これらの図はこの形式のレバーを全ての
レバーについて使用することができるということ
を例示しているにすぎない。同様に、ブーム部分
も、第1の、すなわち、固定の回動ブームを除い
て、近位端枢着点と遠位端枢着点の間がほぼ同じ
長さとなつていて平行四辺形リンク機構を形成す
るのを容易にしている。これらの特徴は別の利点
も与える。すなわち、未熟な作業員でも正しい比
率、リンク、レバー、ブーム等について正確な知
識を持たずに本伸縮装置を組立てることができる
のである。
先に指摘したように、本考案の利点の1つは使
用できる作業工具の種類が多いということであ
る。そのうちの3つが第7,8,9図に示してあ
る。
用できる作業工具の種類が多いということであ
る。そのうちの3つが第7,8,9図に示してあ
る。
第7図は参照して、この作業工具は貨物フオー
ク・リフト123を包含する。望むならば、この
貨物フオーク・リフトを作業工具レバー119の
端孔121に連結し、望むままに操作することが
できる。しかしながら、第7図では、最終のブー
ム、レバー35,37の遠位端を枢着リンク12
5で相互に連結してある。フオーク・リフト手段
123が次に最終ブーム、レバーの遠位端の少な
くとも1つおよび枢着リンクに枢着され、伸縮手
段127がフオーク・リフト手段123と最終ブ
ーム、レバーの少なくとも一方との中間に枢着し
てあつてフオーク・リフトを傾斜させ得るように
なつている。換言すれば、伸縮手段127は小さ
な液圧ラムであり、これはシリンダ端で軸129
およびブラケツト131に連結され、ロツド端で
軸133に連結されている。シリンダ端およびロ
ツド端につながり、適当な制御レバーの動きに応
じて伸縮を行なうホースは図示してない。これら
のホースおよびその連結部は平均的技術知識を持
つた者には周知のことだからである。
ク・リフト123を包含する。望むならば、この
貨物フオーク・リフトを作業工具レバー119の
端孔121に連結し、望むままに操作することが
できる。しかしながら、第7図では、最終のブー
ム、レバー35,37の遠位端を枢着リンク12
5で相互に連結してある。フオーク・リフト手段
123が次に最終ブーム、レバーの遠位端の少な
くとも1つおよび枢着リンクに枢着され、伸縮手
段127がフオーク・リフト手段123と最終ブ
ーム、レバーの少なくとも一方との中間に枢着し
てあつてフオーク・リフトを傾斜させ得るように
なつている。換言すれば、伸縮手段127は小さ
な液圧ラムであり、これはシリンダ端で軸129
およびブラケツト131に連結され、ロツド端で
軸133に連結されている。シリンダ端およびロ
ツド端につながり、適当な制御レバーの動きに応
じて伸縮を行なうホースは図示してない。これら
のホースおよびその連結部は平均的技術知識を持
つた者には周知のことだからである。
第8図を参照して、作業工具は枢着掘削具13
5である。枢着掘削具の連結は、リンク125が
レバー、ブーム35,37を平行四辺形関係に維
持し、掘削具がブーム、レバーの遠位端の1つに
枢着してあるという点で先に説明したとほぼ同じ
である。ここで再び、伸縮手段127が掘削具と
ブーム、レバーの一方との間に枢着してある。こ
れにより、水泳プール用の砂、砂利等を適当なコ
ンクリート・ミキサーその他の最終用途まで持上
げるために所望角度に掘削具を傾けるることがで
きる。
5である。枢着掘削具の連結は、リンク125が
レバー、ブーム35,37を平行四辺形関係に維
持し、掘削具がブーム、レバーの遠位端の1つに
枢着してあるという点で先に説明したとほぼ同じ
である。ここで再び、伸縮手段127が掘削具と
ブーム、レバーの一方との間に枢着してある。こ
れにより、水泳プール用の砂、砂利等を適当なコ
ンクリート・ミキサーその他の最終用途まで持上
げるために所望角度に掘削具を傾けるることがで
きる。
第9図を参照して、ここでは、作業工具ははさ
み工具137であり、山林等で丸太を扱うように
なつている。いずれにしても、このはさみ工具は
枢軸139に枢着しかつ相互に枢着した一対の把
持用あごを有する。ブーム、レバー35,37の
遠位端は枢軸141,143等によつてあごの一
方に連結してあつて平行四辺形関係を維持してい
る。はさみ137のそれぞれのあごの間には軸1
47,149等によつて伸縮手段145が連結し
てあつてあごの開閉を行ない、倒木等をつかめる
ようにしてある。ここで再び、伸縮手段145は
座席19に座つたオペレータがコンソールの制御
レバーを操作することによつて作動させられる。
み工具137であり、山林等で丸太を扱うように
なつている。いずれにしても、このはさみ工具は
枢軸139に枢着しかつ相互に枢着した一対の把
持用あごを有する。ブーム、レバー35,37の
遠位端は枢軸141,143等によつてあごの一
方に連結してあつて平行四辺形関係を維持してい
る。はさみ137のそれぞれのあごの間には軸1
47,149等によつて伸縮手段145が連結し
てあつてあごの開閉を行ない、倒木等をつかめる
ようにしてある。ここで再び、伸縮手段145は
座席19に座つたオペレータがコンソールの制御
レバーを操作することによつて作動させられる。
第7〜9図の作業工具の動作は周知のものであ
り、ここでは詳しく説明しない。ただ、伸縮手段
に確実な液体ロツクを与えるべく流路に遮断弁を
設け、伸縮装置11の収縮あるいは伸長のときに
作業工具を到達位置に保持するのが好ましいと言
えば充分であろう。
り、ここでは詳しく説明しない。ただ、伸縮手段
に確実な液体ロツクを与えるべく流路に遮断弁を
設け、伸縮装置11の収縮あるいは伸長のときに
作業工具を到達位置に保持するのが好ましいと言
えば充分であろう。
先に指摘したように、本考案は第10図に示す
ような複数のユニツトを相互に連結することによ
つて例外的に融通性のある作業に適用できる。
ような複数のユニツトを相互に連結することによ
つて例外的に融通性のある作業に適用できる。
第10図の実施例において、支持構造体25は
それを回動させ得るように所定位置に伸縮手段1
7と適当に枢着した枢着支持構造体103を有す
る。適当な伸縮手段31が設けてあつて、第1ブ
ーム、レバー27,29および伸長ユニツト33
の伸長、収縮を行なうようになつている。第1の
ユニツト151では、最終ブーム、レバー35,
37がその遠位端のところでそれ自身の伸縮ユニ
ツト31bを有する枢着支持構造体153を支持
している。作業工具レバー119a(この例では
作業工具を支持していない)の遠位端孔121a
に連結してある。図示実施例では、第2のユニツ
ト159が枢着支持構造体153と適当に連結し
てある。伸縮手段155は適当な軸156,15
7に枢着してあり、第2の枢着支持構造体153
の独立した回動を可能としている。さらに、第2
の伸縮手段31bはそれぞれの第1ブーム、レバ
ー、伸長ユニツトの次のブーム、レバー、最終の
ブーム、レバーおよび作業工具レバー119bを
含めて第2ユニツト159の独立した伸長、収集
を行なえる。第10図に示すように、作業工具は
フオーク・リフト161であり、これは頂軸16
3のところで作業工具レバー119bの端孔12
5bに枢着してあり、適当な伸縮ユニツト167
が作業工具レバー119と作業工具161の枢着
連結部に枢着してある。第10図から明らかなよ
うに、この二重ユニツトは障害物を越えて上方に
伸び、所望の作業を行なうことができる。
それを回動させ得るように所定位置に伸縮手段1
7と適当に枢着した枢着支持構造体103を有す
る。適当な伸縮手段31が設けてあつて、第1ブ
ーム、レバー27,29および伸長ユニツト33
の伸長、収縮を行なうようになつている。第1の
ユニツト151では、最終ブーム、レバー35,
37がその遠位端のところでそれ自身の伸縮ユニ
ツト31bを有する枢着支持構造体153を支持
している。作業工具レバー119a(この例では
作業工具を支持していない)の遠位端孔121a
に連結してある。図示実施例では、第2のユニツ
ト159が枢着支持構造体153と適当に連結し
てある。伸縮手段155は適当な軸156,15
7に枢着してあり、第2の枢着支持構造体153
の独立した回動を可能としている。さらに、第2
の伸縮手段31bはそれぞれの第1ブーム、レバ
ー、伸長ユニツトの次のブーム、レバー、最終の
ブーム、レバーおよび作業工具レバー119bを
含めて第2ユニツト159の独立した伸長、収集
を行なえる。第10図に示すように、作業工具は
フオーク・リフト161であり、これは頂軸16
3のところで作業工具レバー119bの端孔12
5bに枢着してあり、適当な伸縮ユニツト167
が作業工具レバー119と作業工具161の枢着
連結部に枢着してある。第10図から明らかなよ
うに、この二重ユニツトは障害物を越えて上方に
伸び、所望の作業を行なうことができる。
特に、この動作を行なうには、オペレータは第
1ユニツト151を傾け、それぞれの伸縮手段1
07,31によつてそれを伸長させ、次に適当な
制御によつて第2の枢着支持構造体153の所望
角度を得、所望に応じてその最終作業工具161
を伸長させる。
1ユニツト151を傾け、それぞれの伸縮手段1
07,31によつてそれを伸長させ、次に適当な
制御によつて第2の枢着支持構造体153の所望
角度を得、所望に応じてその最終作業工具161
を伸長させる。
さらに、所望に応じて、ユニツトを加えて到達
距離および融通性を大きくすることもできる。
距離および融通性を大きくすることもできる。
本考案のまた別の実施例が第14図に示してあ
る。ここでは、伸長手段171は作業工具レバー
173、第4レバー175のような2つのレバー
間に連結した液圧ラムの形をしている。伸縮手段
171が伸長あるいは収縮したとき、伸縮装置の
伸長、収縮が行なわれる。普通ならば、伸縮手段
をベース板または支持構造体に連結するのが好ま
しい。
る。ここでは、伸長手段171は作業工具レバー
173、第4レバー175のような2つのレバー
間に連結した液圧ラムの形をしている。伸縮手段
171が伸長あるいは収縮したとき、伸縮装置の
伸長、収縮が行なわれる。普通ならば、伸縮手段
をベース板または支持構造体に連結するのが好ま
しい。
前述の説明から明らかなように、本考案は前記
の目的を達成している。特に、複数の仕事、たと
えば、中央位置から曲がり部等に延ばしたり、貨
車に荷積みを行なつたり、荒地で丸太を扱つたり
する仕事のいずれかを遠隔操作で行なうように任
意所望の方位角または仰角で伸長させることので
きる経済的で安定したユニツトを可能とする。
の目的を達成している。特に、複数の仕事、たと
えば、中央位置から曲がり部等に延ばしたり、貨
車に荷積みを行なつたり、荒地で丸太を扱つたり
する仕事のいずれかを遠隔操作で行なうように任
意所望の方位角または仰角で伸長させることので
きる経済的で安定したユニツトを可能とする。
単式のレバー、ブームを使用する最も簡単な方
法をここに示した。もちろん、望むならば、伸縮
手段と一緒にベルクランクその他の要素を使用し
て融通性をさらに高めることもできる。
法をここに示した。もちろん、望むならば、伸縮
手段と一緒にベルクランクその他の要素を使用し
て融通性をさらに高めることもできる。
さらに、望むままに多くの伸長ユニツトを加
え、これらの伸長ユニツトを簡略化のために任意
所望の長さとすることもできる。本考案の利点の
1つは、普通の横はさみ配置と同様に構成要素を
ほとんど二倍長さとすることなくほぼ同じ長さに
留めるということにある。さらに、異なつたブー
ムに関して単純にしたため、組立てのためにほん
の2,3の規格寸法のものを保管するだけでよ
い。同様に、レバーは比較的規格化し、ほんの
2,3種類のレバー構造を保管すればよい。その
後、それぞれのレバー、ブームを所望の形態に組
合わせるのは容易であり、付加的な伸長ユニツト
を現場の状況に合わせて加えるのも容易であり、
しかも、このとき、倉庫等にもどる必要はないの
である。
え、これらの伸長ユニツトを簡略化のために任意
所望の長さとすることもできる。本考案の利点の
1つは、普通の横はさみ配置と同様に構成要素を
ほとんど二倍長さとすることなくほぼ同じ長さに
留めるということにある。さらに、異なつたブー
ムに関して単純にしたため、組立てのためにほん
の2,3の規格寸法のものを保管するだけでよ
い。同様に、レバーは比較的規格化し、ほんの
2,3種類のレバー構造を保管すればよい。その
後、それぞれのレバー、ブームを所望の形態に組
合わせるのは容易であり、付加的な伸長ユニツト
を現場の状況に合わせて加えるのも容易であり、
しかも、このとき、倉庫等にもどる必要はないの
である。
本考案を或る程度特定の例について説明してき
たが、本開示がほんの例示であり、構造および部
分の組合わせ、配置について数多くの変更が本考
案の精神、範囲から逸脱することなく可能である
ことは了解されたい。
たが、本開示がほんの例示であり、構造および部
分の組合わせ、配置について数多くの変更が本考
案の精神、範囲から逸脱することなく可能である
ことは了解されたい。
第1図は本考案の一実施例の斜視図であり、作
業工具レバー、ブームを示す図である。第2図は
本考案の別の実施例の概略部分側面図であり、作
業工具を取付けるための作業工具レバーを示す図
である。第3図は第2図の実施例の正面を示す部
分破断部分断面図である。第4図は第2図の実施
例の背面を示す部分破断部分断面図である。第5
図は本考案の原理を説明する部分概略部分側面図
であり、伸長ユニツトを所定位置で、また、作業
工具を取付けるための作業工具レバーを示す図で
ある。第6図は第5図の実施例の動作原理を示す
概略線図である。第7図は或る形式の作業工具を
取付ける一方法を示す部分側面図である。第8図
は別の作業工具を取付ける別の方法を示す部分側
面図である。第9図はまた別の作業工具を取付け
る方法を示す部分側面図である。第10図は一実
施例において障害物を越えて延ばすことのできる
多段ユニツトの使用を説明する線図である。第1
1図は本考案のレバーの一実施例を示す平面図で
ある。第12図は本考案のレバーの別の実施例を
示す平面図である。第13図は本考案の一実施例
の360度回転運動を行なわせる円形ラツクとかみ
合つている適当なピニオン歯車の平面図である。
第14図は本考案のまた別の実施例の部分側面図
である。 図面において、11……伸縮装置、15……ト
ラツク、17……動力源、23……ベース、25
……主支持構造体、27……第1ブーム、29…
…第1レバー、33……伸縮ユニツト、35……
最終レバー、37……最終ブーム、43……作業
工具ブーム、45……作業工具レバー、51……
中間支点枢着点、53……下方ベース板、55…
…上方ベース板、55……円形ラツク、59……
ピニオン歯車。
業工具レバー、ブームを示す図である。第2図は
本考案の別の実施例の概略部分側面図であり、作
業工具を取付けるための作業工具レバーを示す図
である。第3図は第2図の実施例の正面を示す部
分破断部分断面図である。第4図は第2図の実施
例の背面を示す部分破断部分断面図である。第5
図は本考案の原理を説明する部分概略部分側面図
であり、伸長ユニツトを所定位置で、また、作業
工具を取付けるための作業工具レバーを示す図で
ある。第6図は第5図の実施例の動作原理を示す
概略線図である。第7図は或る形式の作業工具を
取付ける一方法を示す部分側面図である。第8図
は別の作業工具を取付ける別の方法を示す部分側
面図である。第9図はまた別の作業工具を取付け
る方法を示す部分側面図である。第10図は一実
施例において障害物を越えて延ばすことのできる
多段ユニツトの使用を説明する線図である。第1
1図は本考案のレバーの一実施例を示す平面図で
ある。第12図は本考案のレバーの別の実施例を
示す平面図である。第13図は本考案の一実施例
の360度回転運動を行なわせる円形ラツクとかみ
合つている適当なピニオン歯車の平面図である。
第14図は本考案のまた別の実施例の部分側面図
である。 図面において、11……伸縮装置、15……ト
ラツク、17……動力源、23……ベース、25
……主支持構造体、27……第1ブーム、29…
…第1レバー、33……伸縮ユニツト、35……
最終レバー、37……最終ブーム、43……作業
工具ブーム、45……作業工具レバー、51……
中間支点枢着点、53……下方ベース板、55…
…上方ベース板、55……円形ラツク、59……
ピニオン歯車。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 多くの用途のうちの1つの用途のための端部
で使用する作業工具に使用するのに適用できる
伸縮装置であつて、 a ベースと、 b 前記ベースに固定した主支持構造体と、 c 前記主支持構造体に枢着され、且つ片持ち
式の構造レバー及びブームのための支持角度
を有する枢着支持構造体と、 d 前記主支持構造体及び前記枢着支持構造体
に連結された、前記支持角度を変えるように
前記枢着支持構造体を回動させるための伸縮
手段と、 e 前記枢着支持構造体の回動が前記支持角度
に影響を及ぼすように夫々の近位端の相対的
な位置を変化させるため、夫々の近位端が、
前記支持構造体に枢着され、第1ブームが次
のレバーとの連結のための遠位レバー枢着点
を遠位端に隣接して有し、第1レバーが次の
レバーの中間支点との連結のための遠位レバ
ー枢着点と、前記近位端と前記遠位端枢着点
との間に次のブームとの連結のための中間ブ
ーム枢着点とを有する、少なくとも一対の第
1ブーム及び第1レバーと、 f 前記第1ブーム及び第1レバーの角度を前
記枢着支持構造体に関して変化させるための
伸縮手段と、 g 前のブームの前記遠位レバー枢着点に枢着
された近位端と、作業工具との連結のための
遠位端作業工具枢着点と、前のレバーの前記
遠位レバー枢着点に連結された中間支点枢着
点とを有する最終レバーと、 h すぐ前のレバーの前記中間ブーム枢着点に
枢着された近位端と、作業工具との連結のた
めの遠位端作業工具枢着点を有する最終ブー
ムと、 i 作業工具を前記最終ブーム及び最終レバー
の前記遠位端に連結するための手段と、 を包含することを特徴とする伸縮装置。 (2) 実用新案登録請求の範囲第(1)項記載の伸縮装
置において、長く伸ばしたときに安定するよう
に、前記第1ブーム及び第1レバーの夫々と、
最終ブーム及び最終レバーとがそれぞれ対にな
つていることを特徴とする伸縮装置。 (3) 実用新案登録請求の範囲第(2)項記載の伸縮装
置において、複数の伸長ユニツトが前記第1レ
バー及び第1ブームと前記最終レバー及び最終
ブームとの間に介在され且つ連結され、各伸長
ユニツトは平行四辺形関係をなすように連結さ
れた次のレバーと次のブームとを包含し、前記
次のブームは、その近位端がすぐ前のレバーの
夫々のブーム枢着点にすぐ前のレバーの遠位端
付近で枢着され、次に連結されたレバーの夫々
の近位端に遠位端のところで枢着された遠位レ
バー枢着点を有し、次のレバーはその近位端が
すぐ前のブームの夫々の遠位端に枢着され、前
のレバーの遠位端に連結された近位レバー枢着
点と、次のブームの夫々に連結された遠位ブー
ム枢着点と、次のレバーに連結された端レバー
点を有し、前記伸長ユニツトがそれぞれはさみ
作用を行う平行四辺形を構成していることを特
徴とする伸縮装置。 (4) 実用新案登録請求の範囲第(3)項記載の伸縮ブ
ーム装置において、作業工具が貨物リフトを包
含し、作業工具を連結するための前記手段が前
記作業工具と前記最終レバー及び最終ブームの
間に連結された作業工具ブーム及び作業工具レ
バーを包含し、前記作業工具ブームは、前のレ
バーの前記遠位ブーム枢着点に連結され、前記
作業工具レバーは、その近位端が前のブームに
枢着され、また、前のブームの前記遠位レバー
枢着点に連結された中間支点枢着点を有するこ
とを特徴とする伸縮ブーム装置。 (5) 実用新案登録請求の範囲第(3)項記載の伸縮ブ
ーム装置において、前記最終ブーム及び最終レ
バーの前記遠位端は、平行四辺形関係を維持す
るため、枢着されたリンクに連結され、前記作
業工具は枢着した貨物リフト・フオーク手段を
包含し、このリフト・フオーク手段は、前記最
終ブーム及び最終レバーの前記遠位端の少なく
とも一方と前記枢着されたリンクとに枢着して
あり、前記リフト・フオーク手段を傾けるた
め、前記リフト・フオーク手段と前記最終ブー
ム及び最終レバーの少なくとも一方との間に伸
縮手段が連結されていることを特徴とする伸縮
ブーム装置。 (6) 実用新案登録請求の範囲第(3)項記載の伸縮ブ
ーム装置において、前記最終ブーム及び最終レ
バーの前記遠位端は、平行四辺形関係を維持す
るため、枢着されたリンクに連結され、前記作
業工具は枢着した掘削具を包含し、この掘削具
は、前記最終ブーム及び最終レバーの前記遠位
端の少なくとも一方と前記枢着されたリンクと
に枢着してあり、前記掘削具を傾斜させるた
め、前記掘削具と前記最終ブーム及び最終レバ
ーの少なくとも一方との間に伸縮手段が連結さ
れていることを特徴とする伸縮ブーム装置。 (7) 実用新案登録請求の範囲第(3)項記載の伸縮ブ
ーム装置において、前記作業工具が一対の枢着
した把持あごを有するはさみ工具を包含し、前
記最終ブーム及び最終レバーの前記遠位端が一
方のあごに連結され前記はさみ工具の前記あご
の開閉を行うため、連結端を伸ばしたり引込め
たりするための伸縮手段を前記あごの間に有す
ることを特徴とする伸縮ブーム装置。 (8) 実用新案登録請求の範囲第(3)項記載の伸縮ブ
ーム装置において、第2の枢着支持構造体が前
記最終ブーム及び最終レバーの前記遠位端に枢
着してあり、この第2の枢着支持構造体を傾斜
させるための第2の伸縮手段と、第1ブーム及
び第1レバーから成る第2の夫々の対と、ブー
ム及びレバーから成る夫々の対を備えた伸長ユ
ニツトの第2の夫々の対と、最終ブーム及び最
終レバーから成る第2の夫々の対が設けてあ
り、これらすべてが相互に連結してあつて部分
的な撓みと伸張とを備えるようになつているこ
とを特徴とする伸縮装置。 (9) 実用新案登録請求の範囲第(1)項記載の伸縮ブ
ーム装置において、前記最終ブーム及び最終レ
バーの前記遠位端は、平行四辺形関係を維持す
るため、枢着されたリンクに連結され、前記作
業工具は枢着した貨物リフト・フオーク手段を
包含し、このリフト・フオーク手段は、前記最
終ブーム及び最終レバー前記遠位端の少なくと
も一方と前記枢着されたリンクとに枢着してあ
り、前記リフト・フオーク手段を傾けるため、
前記リフト・フオーク手段と前記最終ブーム及
び最終レバーの少なくとも一方との間に伸縮手
段が連結されていることを特徴とする伸縮ブー
ム装置。 (10) 実用新案登録請求の範囲第(1)項記載の伸縮ブ
ーム装置において、前記最終ブーム及び最終レ
バーの前記遠位端は、平行四辺形関係を維持す
るため、枢着されたリンクに連結され、前記作
業工具は枢着した掘削具を包含し、この掘削具
は、前記最終ブーム及び最終レバーの前記遠位
端の少なくとも一方と前記枢着されたリンクと
に枢着してあり、前記掘削具を傾斜させるた
め、前記掘削具と前記最終ブーム及び最終レバ
ーの少なくとも一方との間に伸縮手段が連結さ
れていることを特徴とする伸縮ブーム装置。 (11) 実用新案登録請求の範囲第(1)項記載の伸縮ブ
ーム装置において、前記作業工具が一対の枢着
した把持あごを有するはさみ工具を包含し、前
記最終ブーム及び最終レバーの前記遠位端が一
方のあごに連結され前記はさみ工具の前記あご
の開閉を行うため、連結端を伸ばしたり引込め
たりするための伸縮手段を前記あごの間に有す
ることを特徴とする伸縮ブーム装置。 (12) 実用新案登録請求の範囲第(1)項記載の伸縮ブ
ーム装置において、構成要件d、fの前記伸縮
手段が流体駆動式ラムを包含することを特徴と
する伸縮ブーム装置。 (13) 実用新案登録請求の範囲第(12)項記載の伸縮
装置において、前記流体駆動式ラムが液圧作動
式ラムを包含することを特徴とする伸縮装置。 (14) 実用新案登録請求の範囲第(1)項記載の伸縮
装置において、前記作業工具を連結するための
手段が短いレバーを包含し、このレバーは、前
記最終ブーム及び最終レバーの両方の前記遠位
端に連結してあつてそれらの間に平行四辺形関
係を維持しており、このレバーが前記作業工具
に連結するための、枢着点をその遠位端のとこ
ろに有することを特徴とする伸縮装置。 (15) 実用新案登録請求の範囲第(1)項記載の伸縮
装置であつて、 a ベースと、 b 前記ベースに固定した主支持構造体と、 c 夫々の近位端が、第1ブーム及び第1レバ
ーを回動させてその支持角度を変化させるこ
とができるように前記支持構造体に枢着さ
れ、前記第1ブームは、次のレバーとの連結
のための遠位レバー枢着点を遠位端に隣接し
て有し、前記第1レバーは、次のレバーの中
間支点枢着点との連結のための遠位レバー枢
着点と、前記近位端と前記遠位端枢着点との
間に次のブームとの連結のための中間ブーム
枢着点とを有する、少なくとも一対の第1ブ
ーム及び第1レバーと、 d 前記第1ブーム及び第1レバーの前記支持
角度を変化させるように前記伸縮装置の伸長
及び引込めを行う伸縮手段と、 e 各伸長ユニツトのが次のレバー及び次の平
行なブームを有し、このブームはその近位端
がすぐ前のレバーの遠位端の近くでこのレバ
ーのブーム枢着点に夫々枢着され、更にその
遠位端のところで次に連結されたレバーの近
位端の夫々に枢着された遠位レバー枢着点を
有し、前記次のレバーはその近位端がすぐ前
のブームの夫々の前記遠位端に枢着され、更
に、前のレバーの遠位端に連結された近位レ
バー枢着点と、次のブームの夫々に連結され
た遠位ブーム枢着点と、次のレバーに枢着さ
れた遠位レバー枢着点とを有し、前記伸長誘
電体シートが夫々はさみ作用を行う平行四辺
形を構成している、前記第1ブーム及び第1
レバーに連結された複数の伸長ユニツトと、 f 前のブームの前記遠位レバー枢着点に枢着
された近位端に、作業工具との連結のための
遠位端作業工具枢着点と、前のレバーの前記
遠位レバー枢着点に連結された中間支点枢着
点とを有する最終レバーと、 g すぐ前のレバーの前記中間ブーム枢着点に
枢着された近位端と、作業工具との連結のた
めの遠位端作業工具枢着点とを有する最終ブ
ームと、 h 最終工具をこれら最終ブーム及び最終レバ
ーの前記遠位端に連結するための手段と、を
包含し、 i 第1レバーに続く次々のレバーが近位端ピ
ン止め点と近位レバー枢着点との間、近位端
ピン止め点と遠位ブーム枢着点との間、及び
近位端ピン止め点と遠位端レバー枢着点との
間にほぼ同じ長さを有し、前記第1ブームを
除く全てのブームが近位端枢着点と遠位端枢
着点との間にほぼ同じ長さを有し、これによ
つて、収納及び組立が容易にされ、 j 全てのレバーの遠位端レバー枢着点のとこ
ろの遠位端が全ての位置で近位端枢着点より
もレバーのブーム枢着点よりも作業工具に近
接して維持され、これによつて伸縮装置のロ
ツクアツプが回避され、 k 前記伸縮自在の手段は、作動させると伸縮
装置の伸長及び引込めを行うように一対のレ
バー部分間に連結された伸長手段を有する、 ことを特徴とする伸縮装置。 (16) 実用新案登録請求の範囲第(1)項記載の伸縮
装置であつて、 a 安定したプラツトフオームに固定した下方
ベース板と、 b 前記下方ベース板に枢軸を中心に360度回
転できるように枢着された枢着上方ベース板
と、 c この上方ベース板に固定した主支持構造体
と、 d 第1ブーム及び第1レバーを回動させてそ
の支持角度を変化させることができるように
夫々の近位端が前記支持構造体に枢着され、
前記第1ブームは、次のレバーとの連結のた
めの遠位レバー枢着点を遠位端に隣接して有
し、前記第1レバーは、次のレバーの近位中
間支点枢着点との連結のための遠位レバー枢
着点と、前記近位端と前記遠位端枢着点との
間に次のブームとの連結のための遠位中間ブ
ーム枢着点とを有する、少なくとも一対の第
1ブーム及び第1レバーと、 e 前記第1ブーム及び第1レバーの前記主支
持構造体に対する角度を変えるようにこれら
のブーム及びレバーを回動させるための伸縮
手段と、 f 前のブームの前記遠位レバー枢着点に枢着
された近位端に、作業工具との連結のための
遠位端作業工具枢着点と、前のレバーの前記
遠位レバー枢着点に連結された中間支点枢着
点とを有する最終レバーと、 g すぐ前のレバーの前記中間ブーム枢着点に
枢着された近位端と、作業工具との連結のた
めの遠位端作業工具枢着点を有する最終ブー
ムと、 h 作業工具を前記最終ブーム及び最終レバー
の前記遠位端との連結のための手段と を包含することを特徴とする枢着伸縮装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/611,732 US4583907A (en) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | Extensible apparatus |
| US611732 | 1984-05-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6141196U JPS6141196U (ja) | 1986-03-15 |
| JPH0242713Y2 true JPH0242713Y2 (ja) | 1990-11-14 |
Family
ID=24450207
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985072937U Granted JPS6141196U (ja) | 1984-05-18 | 1985-05-16 | 伸縮装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4583907A (ja) |
| JP (1) | JPS6141196U (ja) |
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