JPH0242748Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0242748Y2 JPH0242748Y2 JP14340984U JP14340984U JPH0242748Y2 JP H0242748 Y2 JPH0242748 Y2 JP H0242748Y2 JP 14340984 U JP14340984 U JP 14340984U JP 14340984 U JP14340984 U JP 14340984U JP H0242748 Y2 JPH0242748 Y2 JP H0242748Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- socket
- manhole
- bottom plate
- downstream
- upstream
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 15
- 230000004323 axial length Effects 0.000 claims description 11
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 9
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 7
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 7
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 6
- 239000003673 groundwater Substances 0.000 description 3
- 239000007767 bonding agent Substances 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
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- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 1
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Landscapes
- Sewage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は施工現場で接続管体との接続を容易に
行えるマンホール用底板に関するものである。
行えるマンホール用底板に関するものである。
(従来の技術)
例えば特開昭54−35410号において、第5図に
示すように、端部内周面に周溝21′が設けられ、
該周溝21′にシール用環状バツキング3′が装着
された受口部22′が形成された短管2′をマンホ
ール等の壁中1′にモルタル等の接合剤4′で固着
したものが提案されている。
示すように、端部内周面に周溝21′が設けられ、
該周溝21′にシール用環状バツキング3′が装着
された受口部22′が形成された短管2′をマンホ
ール等の壁中1′にモルタル等の接合剤4′で固着
したものが提案されている。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、この場合短管2′は壁と一体に
成形されたものでないので、地盤沈下等により接
合部がゆるみ、マンホール内へ地下水が侵入する
という欠点があつた。又受口部22′の内周面の
軸方向長さは挿入接合される受口付管体の受口部
の長さとほぼ同じにされているので、マンホール
間の配管接合を行いながら短管2′をマンホール
の壁中に接合しなければならず、このため作業時
間が長時間かかる欠点もある。
成形されたものでないので、地盤沈下等により接
合部がゆるみ、マンホール内へ地下水が侵入する
という欠点があつた。又受口部22′の内周面の
軸方向長さは挿入接合される受口付管体の受口部
の長さとほぼ同じにされているので、マンホール
間の配管接合を行いながら短管2′をマンホール
の壁中に接合しなければならず、このため作業時
間が長時間かかる欠点もある。
(問題点を解決するための手段)
本考案は端部内周面に周溝が設けられ、該周溝
にシール用環状バツキングが装着された上流側及
び下流側受口部が有底筒体の側壁に一体に成形さ
れ、下流側受口部の内周面の軸方向長さを該受口
部に挿入接合される管体の挿入長さの調整が可能
とすることにより短時間で管体との挿入接合を容
易に行えると共に地下水等の侵入の生じないマン
ホール用底板を提供するものである。
にシール用環状バツキングが装着された上流側及
び下流側受口部が有底筒体の側壁に一体に成形さ
れ、下流側受口部の内周面の軸方向長さを該受口
部に挿入接合される管体の挿入長さの調整が可能
とすることにより短時間で管体との挿入接合を容
易に行えると共に地下水等の侵入の生じないマン
ホール用底板を提供するものである。
(実施例)
以下、本考案の一実施例を図面により説明す
る。
る。
第1図は本考案の1例を示す正面縦断面図であ
る。
る。
1は繊維強化樹脂製、レジンコンクリート製等
のマンホール用底板であり、有底筒体2の側壁に
上流側受口部3及び下流側受口部4が一体に成形
されている。上流側及び下流側受口部3及び4の
内径は配管接合される管体の挿口部の外径よりわ
ずかに大きくなされている。
のマンホール用底板であり、有底筒体2の側壁に
上流側受口部3及び下流側受口部4が一体に成形
されている。上流側及び下流側受口部3及び4の
内径は配管接合される管体の挿口部の外径よりわ
ずかに大きくなされている。
有底筒体2の底部にはインバート21が設けら
れている。インバート21はマンホール内に流入
する汚水の流れをよくするためのものである。上
流側受口部3及び下流側受口部4の内周面にはイ
ンバート21の勾配に合わせて同程度の勾配がつ
けられており、その端部内周面に周溝31及び4
1が設けられている。
れている。インバート21はマンホール内に流入
する汚水の流れをよくするためのものである。上
流側受口部3及び下流側受口部4の内周面にはイ
ンバート21の勾配に合わせて同程度の勾配がつ
けられており、その端部内周面に周溝31及び4
1が設けられている。
上流側及び下流側受口部3,4の内周面の奥部
には段部32及び42が設けられている。下流側
受口部4の内周面の軸方向長さl1は該受口部4に
挿入接合される管体の挿入長さの調整が可能なよ
うに上流側受口部4の内周面の軸方向長さl2に比
べて長くなされている。上流側受口部4の内周面
の軸方向長さl2は挿入接合される管体の受口部の
長さlにほぼ同一になされている(第2図参照)。
下流側受口部4の内周面の軸方向長さl1は上流側
受口部3の内周面の軸方向長さl2のほゞ2倍好ま
しくは2倍以上にするのがよい。
には段部32及び42が設けられている。下流側
受口部4の内周面の軸方向長さl1は該受口部4に
挿入接合される管体の挿入長さの調整が可能なよ
うに上流側受口部4の内周面の軸方向長さl2に比
べて長くなされている。上流側受口部4の内周面
の軸方向長さl2は挿入接合される管体の受口部の
長さlにほぼ同一になされている(第2図参照)。
下流側受口部4の内周面の軸方向長さl1は上流側
受口部3の内周面の軸方向長さl2のほゞ2倍好ま
しくは2倍以上にするのがよい。
5及び6はシール用環状バツキングであり、合
成ゴム等の弾性材料により製されている。
成ゴム等の弾性材料により製されている。
次に本考案のマンホール用底板と管体とを接合
する使用態様について第2図により説明する。下
流側マンホール用底板1(図面中左側)の上流側
受口部3に一端に受口部を有する管体7の挿口部
を挿入する。
する使用態様について第2図により説明する。下
流側マンホール用底板1(図面中左側)の上流側
受口部3に一端に受口部を有する管体7の挿口部
を挿入する。
次に管体7の受口部に管体7′の挿口部を挿入
し、順次同様に配管接合作業を繰り返して行な
う。しかして、上流側マンホール用底板1の(図
面中右側)の下流側受口部4と配管接合済の管体
7″の受口部端部との間の距離が管体1本の長さ
よりも短い長さになつたところで、あらかじめ上
流側マンホール用底板1の下流側受口部4の内周
面奥部に迄挿入しておき、この所定長さの直管8
を管体7″の受口部にスライドさせて挿入するこ
とにより配管接合が完了する。直管8の長さは管
体7″の受口端部に当たらない程度になされてい
る。尚、9はインバート底面と直管8の内部底面
とマンホール用底板1の下流側受口部4の内部底
面とのレベルを合わせるための調整用部材であ
り、第3図に示す様に、直管8と同一の内外径を
有する断面円形の短管91の管壁の一部91′が
軸方向に切欠かかれ、管径を縮めて挿入可能とな
されたものである。
し、順次同様に配管接合作業を繰り返して行な
う。しかして、上流側マンホール用底板1の(図
面中右側)の下流側受口部4と配管接合済の管体
7″の受口部端部との間の距離が管体1本の長さ
よりも短い長さになつたところで、あらかじめ上
流側マンホール用底板1の下流側受口部4の内周
面奥部に迄挿入しておき、この所定長さの直管8
を管体7″の受口部にスライドさせて挿入するこ
とにより配管接合が完了する。直管8の長さは管
体7″の受口端部に当たらない程度になされてい
る。尚、9はインバート底面と直管8の内部底面
とマンホール用底板1の下流側受口部4の内部底
面とのレベルを合わせるための調整用部材であ
り、第3図に示す様に、直管8と同一の内外径を
有する断面円形の短管91の管壁の一部91′が
軸方向に切欠かかれ、管径を縮めて挿入可能とな
されたものである。
調整用部材は直管8を管体7″の受口部にスラ
イドさせて挿入したのち、マンホール用底板1の
有底筒体2の上部開口部より切欠き部91′を上
側にして直管8とインバート21との間に挿入し
て納められる。このように調整部材9で受口部4
の内部底面を合わせることによりマンホール内の
内部底面が同一となり汚水の流れを均一に維持で
きる。
イドさせて挿入したのち、マンホール用底板1の
有底筒体2の上部開口部より切欠き部91′を上
側にして直管8とインバート21との間に挿入し
て納められる。このように調整部材9で受口部4
の内部底面を合わせることによりマンホール内の
内部底面が同一となり汚水の流れを均一に維持で
きる。
上記実施例では断面円形の管体の配管接合につ
いて説明したが、断面卵形の管体についてもマン
ホール用底板の受口部形状を適宜変更することに
より行えることはいうまでもなく、その際調整用
部材として第4図に示す断面卵形の短管92の管
壁の一部92′が軸方向に切欠かれたものを用い
ればよい。
いて説明したが、断面卵形の管体についてもマン
ホール用底板の受口部形状を適宜変更することに
より行えることはいうまでもなく、その際調整用
部材として第4図に示す断面卵形の短管92の管
壁の一部92′が軸方向に切欠かれたものを用い
ればよい。
(考案の効果)
本考案のマンホール用底板は以上の通り構成さ
れており、上流側受口部及び下流側受口部は有底
筒体と一体に成形されているので、従来のものの
様に施工現場でモルタル等の接合剤を用いて受口
部を接合する作業は不要であり、又地盤沈下等で
接合部がゆるんで地下水が侵入することもない。
又、両受口部は端部内周面に設けられた周溝にシ
ール用環状バツキングが装着された所謂ゴム輪接
合方式となされ、且つ下流側受口部の内周面の軸
方向長さは該受口部に挿入接合される管体の挿入
長さの調整が可能な所謂遣り取り受口となされて
いるので、下流側のマンホールの上流側受口部よ
り順次一端に受口部を有する管体を接合してい
き、最後に所定長さの調整管を用いてマンホール
間の接合を容易に行える。
れており、上流側受口部及び下流側受口部は有底
筒体と一体に成形されているので、従来のものの
様に施工現場でモルタル等の接合剤を用いて受口
部を接合する作業は不要であり、又地盤沈下等で
接合部がゆるんで地下水が侵入することもない。
又、両受口部は端部内周面に設けられた周溝にシ
ール用環状バツキングが装着された所謂ゴム輪接
合方式となされ、且つ下流側受口部の内周面の軸
方向長さは該受口部に挿入接合される管体の挿入
長さの調整が可能な所謂遣り取り受口となされて
いるので、下流側のマンホールの上流側受口部よ
り順次一端に受口部を有する管体を接合してい
き、最後に所定長さの調整管を用いてマンホール
間の接合を容易に行える。
第1図は本考案マンホール用底板の一例を示す
正面縦断面図、第2図は本考案マンホール用底板
と管体との接合状態を示す説明図、第3図及び第
4図は調整用部材の一例を示す斜視図、第5図は
従来公知のものを一部省略して示す正面断面図で
ある。 1…マンホール用底板、2…有底筒体、21…
インバート、3…上流側受口部、4…下流側受口
部、31,41…周溝、5,6…シール用環状バ
ツキング、7,7′,7″…管体、9,9′…調整
用部材。
正面縦断面図、第2図は本考案マンホール用底板
と管体との接合状態を示す説明図、第3図及び第
4図は調整用部材の一例を示す斜視図、第5図は
従来公知のものを一部省略して示す正面断面図で
ある。 1…マンホール用底板、2…有底筒体、21…
インバート、3…上流側受口部、4…下流側受口
部、31,41…周溝、5,6…シール用環状バ
ツキング、7,7′,7″…管体、9,9′…調整
用部材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 有底筒体の側壁に、端部内周面に周溝が設け
られ、該周溝にシール用環状バツキングが装着
された上流側受口部及び下流側受口部が設けら
れてなるマンホール用低板において、前記両受
口部は有底筒体と一体に形成され、下流側受口
部の内周面の軸方向長さは該受口部に挿入接合
される管体の挿入長さの調整が可能となされて
いることを特徴とするマンホール用底板。 2 下流側受口部の内周面の軸方向長さが上流側
受口部の内周面の軸方向長さのほぼ2倍である
実用新案登録請求の範囲第1項記載のマンホー
ル用底板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14340984U JPH0242748Y2 (ja) | 1984-09-20 | 1984-09-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14340984U JPH0242748Y2 (ja) | 1984-09-20 | 1984-09-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6158249U JPS6158249U (ja) | 1986-04-19 |
| JPH0242748Y2 true JPH0242748Y2 (ja) | 1990-11-14 |
Family
ID=30701707
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14340984U Expired JPH0242748Y2 (ja) | 1984-09-20 | 1984-09-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0242748Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-09-20 JP JP14340984U patent/JPH0242748Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6158249U (ja) | 1986-04-19 |
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