JPH024286A - 液晶投写装置 - Google Patents
液晶投写装置Info
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- JPH024286A JPH024286A JP63153329A JP15332988A JPH024286A JP H024286 A JPH024286 A JP H024286A JP 63153329 A JP63153329 A JP 63153329A JP 15332988 A JP15332988 A JP 15332988A JP H024286 A JPH024286 A JP H024286A
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- liquid crystal
- display device
- scanning
- projection
- crystal display
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、投写装置(又は投影装置)に関し、特に、液
晶表示装置を内蔵した液晶投写装置に適用して有効な技
術に関するものである。
晶表示装置を内蔵した液晶投写装置に適用して有効な技
術に関するものである。
会議、講演会等のプレゼンテーションにはオーバーへラ
ドプロジェクタ(OHP)、スライドプロジェクタ等の
投写装置が使用されている。この種の投写装置はスクリ
ーンに投写される画像が静止画像である。
ドプロジェクタ(OHP)、スライドプロジェクタ等の
投写装置が使用されている。この種の投写装置はスクリ
ーンに投写される画像が静止画像である。
最近、投写装置で投写される画像を動画像にする要求が
高まり、その研究開発が盛んに行われている。本発明者
は、アクティブマトリックス方式の2次元カラー液晶表
示装置を内蔵する投写装置(投影装置)の開発を行って
いる。この投写装置は、主に、投写用光源、その光軸上
に順次配置された前記液晶表示装置、投写用光学レンズ
の夫々で構成されている。前記液晶表示装置は動画像を
形成するために備えられている。投写用光学レンズは、
この液晶表示装置の動画像を装置の外部に配置された外
部スクリーンに投写するように構成されている。液晶表
示装置を内蔵するこの投写装置は、動画像を形成する液
晶表示装置のサイズが光軸方向において非常に小さいの
で、小型化及び携帯化できる特徴がある。
高まり、その研究開発が盛んに行われている。本発明者
は、アクティブマトリックス方式の2次元カラー液晶表
示装置を内蔵する投写装置(投影装置)の開発を行って
いる。この投写装置は、主に、投写用光源、その光軸上
に順次配置された前記液晶表示装置、投写用光学レンズ
の夫々で構成されている。前記液晶表示装置は動画像を
形成するために備えられている。投写用光学レンズは、
この液晶表示装置の動画像を装置の外部に配置された外
部スクリーンに投写するように構成されている。液晶表
示装置を内蔵するこの投写装置は、動画像を形成する液
晶表示装置のサイズが光軸方向において非常に小さいの
で、小型化及び携帯化できる特徴がある。
なお、この種の液晶表示装置を内蔵する投写装置につい
ては、例えばニスアイデイ 87 ダイジェストセクシ
ョン6、第75頁乃至第78頁。
ては、例えばニスアイデイ 87 ダイジェストセクシ
ョン6、第75頁乃至第78頁。
1987年(SID 87 DIGEST 5ecsi
on 6.pp75−78.1987)に記載されてい
る。また、この種の投写装置については、ユーロディス
プレイ′87.第115頁及び第116頁、 1987
年(EURODISPLAY’87.ppH5〜116
.1987)に記載されている。
on 6.pp75−78.1987)に記載されてい
る。また、この種の投写装置については、ユーロディス
プレイ′87.第115頁及び第116頁、 1987
年(EURODISPLAY’87.ppH5〜116
.1987)に記載されている。
本発明者が開発中の前記投写装置に内蔵される2次元カ
ラー液晶表示装置は、通常のNTSCテレビ信号で投写
される動画像の実用上問題ない程度の解像度を得るため
に、約640X480個の画素(ピクセル)を配列して
いる。現状の加工技術を使用した場合、前記画素間ピッ
チの最小加工寸法は0.06〜0.07[mm]である
ので、画素面(液晶有効表示面)は高さ方向で30 [
mm1.横方向で40[mml、対角方向で50 [m
s]程度のサイズで構成される。液晶表示装置は、前記
画素面の周囲に駆動回路が配置されるので、高さ方向が
約60 [mm]、横方向が約70 [mmlのサイズ
で構成されている。
ラー液晶表示装置は、通常のNTSCテレビ信号で投写
される動画像の実用上問題ない程度の解像度を得るため
に、約640X480個の画素(ピクセル)を配列して
いる。現状の加工技術を使用した場合、前記画素間ピッ
チの最小加工寸法は0.06〜0.07[mm]である
ので、画素面(液晶有効表示面)は高さ方向で30 [
mm1.横方向で40[mml、対角方向で50 [m
s]程度のサイズで構成される。液晶表示装置は、前記
画素面の周囲に駆動回路が配置されるので、高さ方向が
約60 [mm]、横方向が約70 [mmlのサイズ
で構成されている。
このため、投写装置は液晶表示装置の厚さ方向のサイズ
(光軸方向のサイズ)が小さいのである程度の小型化を
図ることができるが、液晶表示装置の高さ方向又は横方
向のサイズが解像度で規定されているので、その方向に
おいて投・耳装置の小型化を図ることができないという
問題点があった。
(光軸方向のサイズ)が小さいのである程度の小型化を
図ることができるが、液晶表示装置の高さ方向又は横方
向のサイズが解像度で規定されているので、その方向に
おいて投・耳装置の小型化を図ることができないという
問題点があった。
また、本発明者が開発中の前記投写装置は、小型で携帯
性に優れ、あらゆる場所に持ち運びが自由であるが、場
所によっては外部スクリーン又は白壁等外部スクリーン
に相当するものがない場合がある。このような場合、前
記投写装置は動画像を投写することができないという問
題点があった。
性に優れ、あらゆる場所に持ち運びが自由であるが、場
所によっては外部スクリーン又は白壁等外部スクリーン
に相当するものがない場合がある。このような場合、前
記投写装置は動画像を投写することができないという問
題点があった。
また1本発明者が開発中の前記投写装置は、前述のよう
に小型で携帯性に優れ、あらゆる場所に持ち運びが自由
である。ところが、投写装置を携帯した場所によっては
、用意された外部スクリーンがフロントプロジェクショ
ン型の場合とりアブロジェクション型の場合とがある。
に小型で携帯性に優れ、あらゆる場所に持ち運びが自由
である。ところが、投写装置を携帯した場所によっては
、用意された外部スクリーンがフロントプロジェクショ
ン型の場合とりアブロジェクション型の場合とがある。
フロントプロジェクション型の外部スクリーンは動画像
を投写方向側から見れるように構成されている。リアプ
ロジェクション型の外部スクリーンは動画像を投写方向
と反対の裏側から、見れるように構成されている。この
ため、用意された外部スクリーンによって、投写装置で
投写される動画像が反転し、動画像が見苦しくなるとい
う問題点があった。
を投写方向側から見れるように構成されている。リアプ
ロジェクション型の外部スクリーンは動画像を投写方向
と反対の裏側から、見れるように構成されている。この
ため、用意された外部スクリーンによって、投写装置で
投写される動画像が反転し、動画像が見苦しくなるとい
う問題点があった。
本発明の目的は、液晶表示装置を内蔵する投写装置にお
いて、前記液晶表示装置の高さ方向(水平走査方向)又
は横方向(垂直走査方向)のサイズを縮小し、小型化を
図ることが可能な技術を提供することにある。
いて、前記液晶表示装置の高さ方向(水平走査方向)又
は横方向(垂直走査方向)のサイズを縮小し、小型化を
図ることが可能な技術を提供することにある。
本発明の他の目的は、前記液晶表示装置を内蔵する投写
装置において、投写される動画像の解像度を向上するこ
とが可能な技術を提供することにある。
装置において、投写される動画像の解像度を向上するこ
とが可能な技術を提供することにある。
本発明の他の目的は、前記液晶表示装置を内蔵する投写
装置において、製造上の歩留りを向上することが可能な
技術を提供することにある。
装置において、製造上の歩留りを向上することが可能な
技術を提供することにある。
本発明の他の目的は、液晶表示装置を内蔵する投写装置
において、外部スクリーン又はそれに相当するものがあ
ってもなくても動画像を投写することが可能な技術を提
供することにある。
において、外部スクリーン又はそれに相当するものがあ
ってもなくても動画像を投写することが可能な技術を提
供することにある。
本発明の他の目的は、液晶表示装置を内蔵する投写装置
において、投写方法によって動画像が反転することを防
止することが可能な技術を提供することにある。
において、投写方法によって動画像が反転することを防
止することが可能な技術を提供することにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は1本
明細書の記述及び添付図面によって明らかになるであろ
う。
明細書の記述及び添付図面によって明らかになるであろ
う。
本願において開示される発明のうち、代表的なものの概
要を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
要を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
(1)液晶投写装置において、投写用光源の光軸上に配
列された水平方向走査型(又は垂直方向走査型)の一次
元液晶表示装置と、前記投写用′光源からの光で投写さ
れる一次元液晶表示装置の1走査分の画像をその走査毎
に段階的に垂直方向(又は水平方向)に走査させる走査
手段とを具備する。
列された水平方向走査型(又は垂直方向走査型)の一次
元液晶表示装置と、前記投写用′光源からの光で投写さ
れる一次元液晶表示装置の1走査分の画像をその走査毎
に段階的に垂直方向(又は水平方向)に走査させる走査
手段とを具備する。
(2)前記液晶投写装置において、前記構成の他に、前
記走査手段で走査された動画像を投写する位置に配置さ
れかつその位置から回避することができる可動型スクリ
ーンを具備する。
記走査手段で走査された動画像を投写する位置に配置さ
れかつその位置から回避することができる可動型スクリ
ーンを具備する。
(3)前記液晶投写装置において、前記構成の他に、前
記一次元液晶表示装置のシフトレジスタの走査方向を反
転させる手段を具備する。
記一次元液晶表示装置のシフトレジスタの走査方向を反
転させる手段を具備する。
上述した手段(1)によれば、前記一次元液晶表示装置
の高さ方向(又は横方向)のサイズを縮小したので、液
晶投写装置の小型化を図ることができる。
の高さ方向(又は横方向)のサイズを縮小したので、液
晶投写装置の小型化を図ることができる。
また、前記一次元液晶表示装置は垂直方向(又は水平方
向)の画素数の制約がなくなり、横方向(又は高さ方向
)の画素数を独立的に増加することができるので、投写
される動画像の解像度を向上することができる。
向)の画素数の制約がなくなり、横方向(又は高さ方向
)の画素数を独立的に増加することができるので、投写
される動画像の解像度を向上することができる。
また、前記一次元液晶表示装置は垂直方向(又は水平方
向)の画素数の制約がなくなり、横方向(又は高さ方向
)の画素サイズ、画素間ピッチ等の加工精度を緩和する
ことができるので、一次元液晶表示装置の製造上の歩留
りを向上することができる。
向)の画素数の制約がなくなり、横方向(又は高さ方向
)の画素サイズ、画素間ピッチ等の加工精度を緩和する
ことができるので、一次元液晶表示装置の製造上の歩留
りを向上することができる。
前記手段(2)によれば、前記(1)の効果の他に、前
記可動型スクリーンを投写位置から回避して外部スクリ
ーンに動画像を投写したり、外部スクリーンがない場合
でも可動型スクリーンを投写位置に配置して動画像を投
写することができる。
記可動型スクリーンを投写位置から回避して外部スクリ
ーンに動画像を投写したり、外部スクリーンがない場合
でも可動型スクリーンを投写位置に配置して動画像を投
写することができる。
前記手段(3)によれば、前記(2)の効果の他に、フ
ロントプロジエクシコン時、リアプロジェクション時の
夫々において、前記一次元液晶表示装置の映像信号線(
又は走査信号線)の走査方向を反転させることができる
ので、スクリーンに投写される動画像の反転を防止する
ことができる。
ロントプロジエクシコン時、リアプロジェクション時の
夫々において、前記一次元液晶表示装置の映像信号線(
又は走査信号線)の走査方向を反転させることができる
ので、スクリーンに投写される動画像の反転を防止する
ことができる。
この結果、投写方法による動画像の見苦しさを低減する
ことができる。
ことができる。
以下、本発明の構成について、一実施例とともに説明す
る。
る。
なお、実施例を説明するための全回において、同一機能
を有するものは同一符号を付け、その繰り返しの説明は
省略する。
を有するものは同一符号を付け、その繰り返しの説明は
省略する。
(実施例■)
本発明の実施例Iである液晶投写装置の構成を第1図(
部分断面斜視図)及び第2図(概略断面図)で示す。
部分断面斜視図)及び第2図(概略断面図)で示す。
第1図及び第2図に示すように、液晶投写装置(液晶投
影装置)1は、本体10に、主に、投写用光源20、一
次元液晶表示装置25、投写用光学レンズ26、ガルバ
ノミラ−(ポリゴンミラー)27B及び可動型スクリー
ン29を備えている。液晶表示装置25、投写用光学レ
ンズ26、ガルバノミラ−27B、可動型スクリーン2
9の夫々は、投写用光源20の光軸上に投写用光源20
の配置された側から順次配置されている。
影装置)1は、本体10に、主に、投写用光源20、一
次元液晶表示装置25、投写用光学レンズ26、ガルバ
ノミラ−(ポリゴンミラー)27B及び可動型スクリー
ン29を備えている。液晶表示装置25、投写用光学レ
ンズ26、ガルバノミラ−27B、可動型スクリーン2
9の夫々は、投写用光源20の光軸上に投写用光源20
の配置された側から順次配置されている。
本体10はこの形状に限定されないが方形状で構成され
ている。本体10は、液晶投写装置1のフレームとして
使用されるので、適度な硬度を有しかつ軽量な材料例え
ばアルミニウム合金や硬質樹脂材料で形成されている。
ている。本体10は、液晶投写装置1のフレームとして
使用されるので、適度な硬度を有しかつ軽量な材料例え
ばアルミニウム合金や硬質樹脂材料で形成されている。
前記投写用光源20は、投写(投影)に必要な光量や波
長を有し、かつ液晶表示装置25に熱による損傷を与え
ないような光源で形成されている。投写用光源20は例
えばハロゲン系ランプで形成されている。この投写用光
源20は、この形状に限定されないが、高さ方向のサイ
ズが小さくかつ一次元液晶表示装置25の走査方向(水
平走査方向)の全域に光を照射できるように、棒状(円
柱形状)で構成されている。第1図に示すように、液晶
表示装置25に対向する方向と反対側において、投写用
光源20の近傍に光反射板21が配置されている。光反
射板21は投写用光源20からの光を効率良く液晶表示
装置25に照射できるように構成されている。光反射板
214よ例えば凹面鏡で形成されている。
長を有し、かつ液晶表示装置25に熱による損傷を与え
ないような光源で形成されている。投写用光源20は例
えばハロゲン系ランプで形成されている。この投写用光
源20は、この形状に限定されないが、高さ方向のサイ
ズが小さくかつ一次元液晶表示装置25の走査方向(水
平走査方向)の全域に光を照射できるように、棒状(円
柱形状)で構成されている。第1図に示すように、液晶
表示装置25に対向する方向と反対側において、投写用
光源20の近傍に光反射板21が配置されている。光反
射板21は投写用光源20からの光を効率良く液晶表示
装置25に照射できるように構成されている。光反射板
214よ例えば凹面鏡で形成されている。
投写用光源20と液晶表示装置25との間には、投写用
光源20の光軸上においてその配置された側からシリン
ドリカルレンズ22.赤外線フィルタ23の夫々が順次
配置されている。これらは、基本的にはガラス材料で形
成するが、液晶投写装置1を軽量化するために樹脂材料
で形成してもよい。前記シリンドリカルレンズ22は、
投写用光源20からの光を液晶表示装置25の画素面に
均一に照射でき、しかも高さ方向のサイズを小さくする
ことができる。
光源20の光軸上においてその配置された側からシリン
ドリカルレンズ22.赤外線フィルタ23の夫々が順次
配置されている。これらは、基本的にはガラス材料で形
成するが、液晶投写装置1を軽量化するために樹脂材料
で形成してもよい。前記シリンドリカルレンズ22は、
投写用光源20からの光を液晶表示装置25の画素面に
均一に照射でき、しかも高さ方向のサイズを小さくする
ことができる。
投写用光源20からの光で投写される液晶表示装置25
の動画像は、投写用光学レンズ26に入射され。
の動画像は、投写用光学レンズ26に入射され。
ガルバノミラ−27B及び可動型反射鏡28で折り反し
て可動型スクリーン29に投写される。
て可動型スクリーン29に投写される。
投写用光学レンズ26は、液晶表示装置25の動画像を
投写する際にその動画像の焦点を調整することができる
ように構成されている。つまり、投写用光学レンズ26
の焦点の調整は、それ自体を光軸方向に沿った矢印六方
向に自在に動かすことで行われている。特に、液晶投写
装置1は、後に詳述するが、内蔵された可動型スクリー
ン29、外部に配置された外部スクリーン(30)の夫
々に動画像を鮮明に投写できるように構成されているの
で、投写用光学レンズ26には焦点を調整する機構が必
要となる。また、投写用光学レンズ26には倍率調整用
レンズを付加できるように構成してもよい。
投写する際にその動画像の焦点を調整することができる
ように構成されている。つまり、投写用光学レンズ26
の焦点の調整は、それ自体を光軸方向に沿った矢印六方
向に自在に動かすことで行われている。特に、液晶投写
装置1は、後に詳述するが、内蔵された可動型スクリー
ン29、外部に配置された外部スクリーン(30)の夫
々に動画像を鮮明に投写できるように構成されているの
で、投写用光学レンズ26には焦点を調整する機構が必
要となる。また、投写用光学レンズ26には倍率調整用
レンズを付加できるように構成してもよい。
前記ガルバノミラ−27Bは、液晶表示装置25の動画
像を本体10の内部から外側の一端側に配置された可動
型反射鏡28に向って投写(反射)するように構成され
ている。ガルバノミラ−27Bの一端側はステップモー
タ27Aに連結されており、ガルバノミラ−27Bはス
テップモータ27Aで矢印り方向(又は矢印d方向)に
回転するように構成されている。ガルバノミラ−27B
は、前記一次元液晶表示装置25の1水平走査で形成さ
れる画像を走査毎に段階的に垂直方向に走査する(可動
型反射鏡28の表面上を走査する)ように構成されてい
る。ガルバノミラ−27Bは8面体で構成され、8面体
のうちの1つの反射面は1垂直走査を行い1画面を形成
するように構成されている。8面体のうちの次段の反射
面は1次の1垂直走査を行い、次の1画面を形成するよ
うに構成されている。このガルバノミラ−27Bは、8
面体に限らず、2,4,6゜10、・・・等の多面体又
は1つの反射面を有する単面体であってもよい。実用上
においてはガルバノミラ−27Bは反射面の動作範囲が
少ない゛多面体の方が好ましい。このように、ガルバノ
ミラ−27Bは、液晶投写装置1に水平方向走査型の一
次元液晶表示装置25を組込むので、2次元画像を形成
するために、前記一次元液晶表示装置25の水平方向の
走査で形成された画像を垂直方向に走査できるように構
成されている。
像を本体10の内部から外側の一端側に配置された可動
型反射鏡28に向って投写(反射)するように構成され
ている。ガルバノミラ−27Bの一端側はステップモー
タ27Aに連結されており、ガルバノミラ−27Bはス
テップモータ27Aで矢印り方向(又は矢印d方向)に
回転するように構成されている。ガルバノミラ−27B
は、前記一次元液晶表示装置25の1水平走査で形成さ
れる画像を走査毎に段階的に垂直方向に走査する(可動
型反射鏡28の表面上を走査する)ように構成されてい
る。ガルバノミラ−27Bは8面体で構成され、8面体
のうちの1つの反射面は1垂直走査を行い1画面を形成
するように構成されている。8面体のうちの次段の反射
面は1次の1垂直走査を行い、次の1画面を形成するよ
うに構成されている。このガルバノミラ−27Bは、8
面体に限らず、2,4,6゜10、・・・等の多面体又
は1つの反射面を有する単面体であってもよい。実用上
においてはガルバノミラ−27Bは反射面の動作範囲が
少ない゛多面体の方が好ましい。このように、ガルバノ
ミラ−27Bは、液晶投写装置1に水平方向走査型の一
次元液晶表示装置25を組込むので、2次元画像を形成
するために、前記一次元液晶表示装置25の水平方向の
走査で形成された画像を垂直方向に走査できるように構
成されている。
可動型反射鏡28は、前記ガルバノミラ−27Bで反射
された画像を本体10の外側の他端側に配置された可動
型スクリーン29等に投写するように構成されている。
された画像を本体10の外側の他端側に配置された可動
型スクリーン29等に投写するように構成されている。
可動型反射鏡28は、第1図及び第2図に示すように、
矢印B方向に可動する反射鏡支持台28Aに回転自在に
支持されている。可動型反射1!28は動画像の投写位
置を調整できるように構成されている。第1図及び第2
図に示すように、液晶投写装置1に内蔵された可動型ス
クリーン29に動画像を投写する場合、可動型反射鏡2
8は矢印B方向に例えば約45度の角度をもって設定さ
れる。また、第3図(概略断面図)に示すように、液晶
投写装置1の収納時や携帯時等、投写を行わない場合、
可動型反射鏡28は本体10の底面と略平行になるよう
に(0度の角度を持って)本体10に収納される。また
、第4図(概略断面図)に示すように、液晶投写袋w1
の可動型スクリーン29側の外部に配置された外部スク
リーン30Aに動画像を投写する場合、前記第1図及び
第2図に示す場合と同様に、可動型反射!t28は矢印
B方向に例えば約45度の角度を持って設定される。ま
た、同第4図に示すように、液晶投写装置1の可動型ス
クリーン29側と反対側の外部に配置された外部スクリ
ーン30Bに動画像を投写する場合、可動型反射鏡28
は矢印B方向に例えば約135度の角度をもって設定さ
れる。この時、可動型反射鏡28は反射鏡支持台28A
に対して回転させることによって前述の角度に設定する
ことができる。
矢印B方向に可動する反射鏡支持台28Aに回転自在に
支持されている。可動型反射1!28は動画像の投写位
置を調整できるように構成されている。第1図及び第2
図に示すように、液晶投写装置1に内蔵された可動型ス
クリーン29に動画像を投写する場合、可動型反射鏡2
8は矢印B方向に例えば約45度の角度をもって設定さ
れる。また、第3図(概略断面図)に示すように、液晶
投写装置1の収納時や携帯時等、投写を行わない場合、
可動型反射鏡28は本体10の底面と略平行になるよう
に(0度の角度を持って)本体10に収納される。また
、第4図(概略断面図)に示すように、液晶投写袋w1
の可動型スクリーン29側の外部に配置された外部スク
リーン30Aに動画像を投写する場合、前記第1図及び
第2図に示す場合と同様に、可動型反射!t28は矢印
B方向に例えば約45度の角度を持って設定される。ま
た、同第4図に示すように、液晶投写装置1の可動型ス
クリーン29側と反対側の外部に配置された外部スクリ
ーン30Bに動画像を投写する場合、可動型反射鏡28
は矢印B方向に例えば約135度の角度をもって設定さ
れる。この時、可動型反射鏡28は反射鏡支持台28A
に対して回転させることによって前述の角度に設定する
ことができる。
前記可動型スクリーン29は、前記可動型反射鏡28と
対向する位置である本体10の他端側において、可動型
反射鏡28で動画像を投写する位・置とその位置から回
避できる位置との間つまり第2図に示す矢印C方向に自
在に可動できるように構成されている。可動型スクリー
ン29は、第1図及び第2図に示すように、動画像を投
写する場合、矢印C方向に例えば70〜90度の角度を
もって設定される(動画像の投写位置に設定される)。
対向する位置である本体10の他端側において、可動型
反射鏡28で動画像を投写する位・置とその位置から回
避できる位置との間つまり第2図に示す矢印C方向に自
在に可動できるように構成されている。可動型スクリー
ン29は、第1図及び第2図に示すように、動画像を投
写する場合、矢印C方向に例えば70〜90度の角度を
もって設定される(動画像の投写位置に設定される)。
また、可動型スクリーン29は、第3図及び第4図に示
すように、動画像を投写しない場合、本体1oの底面と
略平行になるように(0度の角度を持って)本体10に
収納されている(動画像の投写位置から回避される)。
すように、動画像を投写しない場合、本体1oの底面と
略平行になるように(0度の角度を持って)本体10に
収納されている(動画像の投写位置から回避される)。
可動型スクリーン29は、投写側(矢印F方向)から動
画像を見る所謂フロントプロジェクション型。
画像を見る所謂フロントプロジェクション型。
投写側と反対側(矢印R方向)から動画像を見る所謂リ
アプロジェクション型のいずれの方式で構成してもよい
。例えば、可動型スクリーン29はフロントプロジェク
ション型で構成し、外部スクリーン30Aはフロントプ
ロジェクション型或はリアプロジェクション型で構成す
る。フロントプロジェクション型の可動型スクリーン2
9は例えば硬質の金属や樹脂で形成し、この可動型スク
リーン29の画像投写面は動画像を鮮明にするために白
色或はそれに類似する塗料や板状の材料が設けられてい
る。また、可動型スクリーン29は画像投写面となる材
料そのもの例えば樹脂で形成してもよい。また、可動型
スクリーン29はリアプロジェクション型で構成し、外
部スクリーン30Aをフロントプロジェクション型或は
リアプロジェクション型で構成してもよい。リアプロジ
ェクション型の可動スクリーン29は少なくとも画像投
写面がり′アプロジェクシゴン可能な材料、例えば光を
散乱させる機能を有するガラス、樹脂或は布で形成され
ている。
アプロジェクション型のいずれの方式で構成してもよい
。例えば、可動型スクリーン29はフロントプロジェク
ション型で構成し、外部スクリーン30Aはフロントプ
ロジェクション型或はリアプロジェクション型で構成す
る。フロントプロジェクション型の可動型スクリーン2
9は例えば硬質の金属や樹脂で形成し、この可動型スク
リーン29の画像投写面は動画像を鮮明にするために白
色或はそれに類似する塗料や板状の材料が設けられてい
る。また、可動型スクリーン29は画像投写面となる材
料そのもの例えば樹脂で形成してもよい。また、可動型
スクリーン29はリアプロジェクション型で構成し、外
部スクリーン30Aをフロントプロジェクション型或は
リアプロジェクション型で構成してもよい。リアプロジ
ェクション型の可動スクリーン29は少なくとも画像投
写面がり′アプロジェクシゴン可能な材料、例えば光を
散乱させる機能を有するガラス、樹脂或は布で形成され
ている。
前記液晶投写装置1の本体10の内部には図示しない冷
却用ファン、ファン駆動用トランス13、電源回路14
、テレビ回路15等が内蔵され、本体10の上部開口に
は蓋11が着脱自在に取り付けられている。
却用ファン、ファン駆動用トランス13、電源回路14
、テレビ回路15等が内蔵され、本体10の上部開口に
は蓋11が着脱自在に取り付けられている。
前記冷却用ファンは、発熱源となる投写用光源20の近
傍の本体10に取り付けられており、本体10の内部の
熱を外部に放出できるように構成されている。冷却用フ
ァンはファン駆動用トランス13によって駆動されてい
る。
傍の本体10に取り付けられており、本体10の内部の
熱を外部に放出できるように構成されている。冷却用フ
ァンはファン駆動用トランス13によって駆動されてい
る。
電源回路14は、外部の交流電源を直流電源に変換し、
この直流電源をテレビ回路15に供給するように構成さ
れている。テレビ回路15は前記液晶表示装置1t25
、ステップモータ27A及びガルバノミラ−27Bの夫
々を駆動するように構成されている。
この直流電源をテレビ回路15に供給するように構成さ
れている。テレビ回路15は前記液晶表示装置1t25
、ステップモータ27A及びガルバノミラ−27Bの夫
々を駆動するように構成されている。
このように、液晶投写装置1において、投写用光源20
からの光で液晶表示装置25の画像を投写する位置に配
置されかつその位置から回避することができる可動型ス
クリーン29を備える(内蔵する)ことにより、前記可
動型スクリーン29を投写位置から回避して外部スクリ
ーン30Aや30Bに動画像を投写したり、外部スクリ
ーン30Aや30Bがない場合でも可動型スクリーン2
9を投写位置に配置して動画像を投写することができる
。この結果、液晶投写装置1は、液晶表示装置25を内
蔵するので小型であり、しかも外部スクリーン30Aや
30B或はそれに相当する白壁等が存在しない場合でも
動画像を投写することができるので、携帯性をより向上
することができる。
からの光で液晶表示装置25の画像を投写する位置に配
置されかつその位置から回避することができる可動型ス
クリーン29を備える(内蔵する)ことにより、前記可
動型スクリーン29を投写位置から回避して外部スクリ
ーン30Aや30Bに動画像を投写したり、外部スクリ
ーン30Aや30Bがない場合でも可動型スクリーン2
9を投写位置に配置して動画像を投写することができる
。この結果、液晶投写装置1は、液晶表示装置25を内
蔵するので小型であり、しかも外部スクリーン30Aや
30B或はそれに相当する白壁等が存在しない場合でも
動画像を投写することができるので、携帯性をより向上
することができる。
次に、前記液晶投写装置1に内蔵された一次元液晶表示
装置25の具体的な構造について説明する。
装置25の具体的な構造について説明する。
この液晶表示装置25は、単板構造のカラー一次元液晶
表示装置で構成されており、その画素面の一画素を第5
図(要部平面図)で、第5図の■−■切断線で切った断
面を第6図で示す、また、液晶表示装置25の画素面の
全体のレイアウト構成を第7図(等価回路図)で示す。
表示装置で構成されており、その画素面の一画素を第5
図(要部平面図)で、第5図の■−■切断線で切った断
面を第6図で示す、また、液晶表示装置25の画素面の
全体のレイアウト構成を第7図(等価回路図)で示す。
第5図及び第6図に示すように、液晶表示装置は、下部
透明ガラス基板SUB 1の内側(液晶側)の表面上に
、薄膜トランジスタTPT及び透明画素電極ITOを有
する画素が構成されている。下部透明ガラス基板SUB
1は例えば1.1 [mm]程度の厚さで構成されて
いる。
透明ガラス基板SUB 1の内側(液晶側)の表面上に
、薄膜トランジスタTPT及び透明画素電極ITOを有
する画素が構成されている。下部透明ガラス基板SUB
1は例えば1.1 [mm]程度の厚さで構成されて
いる。
各画素は、第5図乃至第7図に示すように、1本の走査
信号線(ゲート信号線又は水平信号線)GLと、隣接す
る2本の映像信号線(ドレイン信号線又は垂直信号線)
DLとの交差領域内(夫々の信号線で囲まれた領域内)
に配置されている。走査信号mGLは一次元であるので
列方向に1本延在している。映像信号線DLは行方向に
延在しかつ列方向に複数本配置されている。
信号線(ゲート信号線又は水平信号線)GLと、隣接す
る2本の映像信号線(ドレイン信号線又は垂直信号線)
DLとの交差領域内(夫々の信号線で囲まれた領域内)
に配置されている。走査信号mGLは一次元であるので
列方向に1本延在している。映像信号線DLは行方向に
延在しかつ列方向に複数本配置されている。
各画素の薄膜トランジスタTPTは、画素内において3
つ(複数)に分割され、薄膜トランジスタ(分割薄膜ト
ランジスタ)TFTI、TFT2及びTFT3で構成さ
れている。薄膜トランジスタTPTI〜TFT3の夫々
は、実質的に同一サイズで構成されている。この分割さ
れた薄膜1〜ランジスタTFTI〜TFT3の夫々は、
主に、ゲート電極GT、絶縁膜GI、i型半導体層AS
、一対のソース電極SDI及びドレイン電極SD2で構
成されている。
つ(複数)に分割され、薄膜トランジスタ(分割薄膜ト
ランジスタ)TFTI、TFT2及びTFT3で構成さ
れている。薄膜トランジスタTPTI〜TFT3の夫々
は、実質的に同一サイズで構成されている。この分割さ
れた薄膜1〜ランジスタTFTI〜TFT3の夫々は、
主に、ゲート電極GT、絶縁膜GI、i型半導体層AS
、一対のソース電極SDI及びドレイン電極SD2で構
成されている。
前記ゲート電極GTは、走査信号線GLから行方向(第
5図において下方向)に突出する丁字形状で構成されて
いる(丁字形状に分岐されている)。
5図において下方向)に突出する丁字形状で構成されて
いる(丁字形状に分岐されている)。
つまり、ゲート電極GTは映像信号gDLと実質・的に
平行に延在するように構成されている。ゲート電極GT
は、薄膜トランジスタTPTI〜TFT3の夫々の形成
領域まで突出するように構成されている。薄膜トランジ
スタTPTI〜TPT3の夫々のゲート電極GTは、一
体に(共通ゲート電極として)構成されており、走査信
号線GLに接続されている。ゲート電極GTは、薄膜ト
ランジスタTPTの形成領域において段差形状をなるべ
く成長させないように、単層の第1導電膜g1で構成さ
れている。第1導電膜g1は、例えばスパッタで形成さ
れたクロム(Cr)膜を用い、1000[人]程度の膜
厚で形成されている。
平行に延在するように構成されている。ゲート電極GT
は、薄膜トランジスタTPTI〜TFT3の夫々の形成
領域まで突出するように構成されている。薄膜トランジ
スタTPTI〜TPT3の夫々のゲート電極GTは、一
体に(共通ゲート電極として)構成されており、走査信
号線GLに接続されている。ゲート電極GTは、薄膜ト
ランジスタTPTの形成領域において段差形状をなるべ
く成長させないように、単層の第1導電膜g1で構成さ
れている。第1導電膜g1は、例えばスパッタで形成さ
れたクロム(Cr)膜を用い、1000[人]程度の膜
厚で形成されている。
このゲート電極GTは、第6図に示すように、i型半導
体層ASを完全に覆うように(下方から見て)それより
も大きなサイズで形成されている。
体層ASを完全に覆うように(下方から見て)それより
も大きなサイズで形成されている。
下部透明ガラス基板5UBIの下側(上側でもよい)に
は前述の投写用光源20が取り付けられるので、ゲート
電極GTは投写用光源20からの光を遮蔽してi型半導
体層ASに前記光が照射されないように構成されている
。つまり、ゲート電極GTは、i型半導体層Asに光が
入射したことによる導電現像を低減し、薄膜トランジス
タTPTのオフ特性を向上するように構成されている。
は前述の投写用光源20が取り付けられるので、ゲート
電極GTは投写用光源20からの光を遮蔽してi型半導
体層ASに前記光が照射されないように構成されている
。つまり、ゲート電極GTは、i型半導体層Asに光が
入射したことによる導電現像を低減し、薄膜トランジス
タTPTのオフ特性を向上するように構成されている。
前記走査信号線OLは、第1導電膜g1及びその上部に
設けられた第2導電膜g2からなる複合膜で構成されて
いる。この走査信号線GLの第1導電膜g1は、前記ゲ
ート電極GTの第1導電膜g1と同一製造工程で形成さ
れ、かつ一体に構成されている。第2導電膜g2は、例
えば、スパッタで形成されたアルミニウム(A fl
)膜を用い、2000〜4000[人]程度の膜厚で形
成する。第2導電膜g2は、走査信号・線GLの抵抗値
を低減し、信号伝達速度の高速化(画素の情報の書込特
性)を図ることができるように構成されている。
設けられた第2導電膜g2からなる複合膜で構成されて
いる。この走査信号線GLの第1導電膜g1は、前記ゲ
ート電極GTの第1導電膜g1と同一製造工程で形成さ
れ、かつ一体に構成されている。第2導電膜g2は、例
えば、スパッタで形成されたアルミニウム(A fl
)膜を用い、2000〜4000[人]程度の膜厚で形
成する。第2導電膜g2は、走査信号・線GLの抵抗値
を低減し、信号伝達速度の高速化(画素の情報の書込特
性)を図ることができるように構成されている。
また、走査信号線GLは、第1導電膜g1の幅寸法に比
べて第2導電膜g2の幅寸法を小さく構成している。す
なわち、走査信号線OLは、その側壁の段差形状を緩和
することができるので、その上層の絶縁膜G工の表面を
平担化できるように構成されている。
べて第2導電膜g2の幅寸法を小さく構成している。す
なわち、走査信号線OLは、その側壁の段差形状を緩和
することができるので、その上層の絶縁膜G工の表面を
平担化できるように構成されている。
絶縁膜GIは薄膜トランジスタTPTI〜TFT3の夫
々のゲート絶縁膜として使用される。絶縁膜GIはゲー
ト電極GT及び走査信号線GLの上層に形成されている
。絶縁膜GIは、例えばプラズマCVDで形成された窒
化珪素膜を用い、3000[人コ程度の膜厚で形成する
6 i型型半体層Asは複数に分割された薄膜トランジスタ
TPTI〜TFT3の夫々のチャネル形成領域として使
用される。複数に分割された薄膜トランジスタTPTI
〜TFT3の夫々のi型半導体層Asは1画素内におい
て一体或は夫々独立に分離して構成されている。i型半
導体層ASは、アモーファスシリコン膜又は多結晶シリ
コン膜で形成し、例えば1500〜2000[入コ程度
の膜厚で形成する。i型半導体層ASは第5図に示すよ
うに走査信号線GLと映像信号線DLとの交差部(クロ
スオーバ部)の両者間まで延在させて設けられている。
々のゲート絶縁膜として使用される。絶縁膜GIはゲー
ト電極GT及び走査信号線GLの上層に形成されている
。絶縁膜GIは、例えばプラズマCVDで形成された窒
化珪素膜を用い、3000[人コ程度の膜厚で形成する
6 i型型半体層Asは複数に分割された薄膜トランジスタ
TPTI〜TFT3の夫々のチャネル形成領域として使
用される。複数に分割された薄膜トランジスタTPTI
〜TFT3の夫々のi型半導体層Asは1画素内におい
て一体或は夫々独立に分離して構成されている。i型半
導体層ASは、アモーファスシリコン膜又は多結晶シリ
コン膜で形成し、例えば1500〜2000[入コ程度
の膜厚で形成する。i型半導体層ASは第5図に示すよ
うに走査信号線GLと映像信号線DLとの交差部(クロ
スオーバ部)の両者間まで延在させて設けられている。
この延在させたi型半導体層ASは交差部における走査
信号線GLと映像信号線DLとの短絡を低減するように
構成されている。
信号線GLと映像信号線DLとの短絡を低減するように
構成されている。
画素の複数に分割された薄膜トランジスタTPT1〜T
FT3の夫々のソース電極SDIとドレイン電極SD2
とは、第5図及び第6図に示すように、i型半導体層A
s上に夫々離隔して設けられている。ソース電極SDI
、ドレイン電極SD2の夫々とi型半導体層ASとの間
にはオーミックコンタクト用の導電膜doが設けられて
いる。
FT3の夫々のソース電極SDIとドレイン電極SD2
とは、第5図及び第6図に示すように、i型半導体層A
s上に夫々離隔して設けられている。ソース電極SDI
、ドレイン電極SD2の夫々とi型半導体層ASとの間
にはオーミックコンタクト用の導電膜doが設けられて
いる。
この導電膜doは、例えば不純物としてPをドープした
多結晶シリコン膜で形成され、約400[人]程度の膜
厚で形成されている。この導電膜doはi型半導体層A
Sと同−CVD装置内において堆積することができる。
多結晶シリコン膜で形成され、約400[人]程度の膜
厚で形成されている。この導電膜doはi型半導体層A
Sと同−CVD装置内において堆積することができる。
ソース電極SDI、ドレイン電極SD2の夫々は1回路
のバイアス極性が変ると、動作上、ソースとドレインが
入れ替わるように構成されている。つまり、薄膜トラン
ジスタTPTは電界効果型トランジスタFETと同様に
双方向性である。
のバイアス極性が変ると、動作上、ソースとドレインが
入れ替わるように構成されている。つまり、薄膜トラン
ジスタTPTは電界効果型トランジスタFETと同様に
双方向性である。
ソース電極SDI、ドレイン電極SD2の夫々は、i型
半導体層AS(導電膜do)に接触する下層側から、第
1導電膜d1、第2導電膜d2、第3導電膜d3を順次
重ね合わせて構成されている。
半導体層AS(導電膜do)に接触する下層側から、第
1導電膜d1、第2導電膜d2、第3導電膜d3を順次
重ね合わせて構成されている。
第1導電膜d1は、スパッタで形成したクロム膜を用い
、500〜1000[人]の膜厚(本実施例では、60
0[人]程度の膜厚)で形成する。クロム膜は膜厚を厚
く形成するとストレスが大きくなるので2000[人コ
程度の膜厚を越えない範囲で形成する。クロム膜は導電
膜do(又はi型半導体層AS)との接触が良好である
。クロム膜は後述する第2導電膜d2のアルミニウムが
i型半導体層ASに拡散することを防止する所謂バリア
層を構成する。第1導電膜d1としては、クロム膜の他
に、高融点金属(Mo、Ti、Ta、W)膜、高融点金
属シリサイド(MoSi2.TiSi2.TaSi2.
WSi2)膜の夫々で形成してもよい。
、500〜1000[人]の膜厚(本実施例では、60
0[人]程度の膜厚)で形成する。クロム膜は膜厚を厚
く形成するとストレスが大きくなるので2000[人コ
程度の膜厚を越えない範囲で形成する。クロム膜は導電
膜do(又はi型半導体層AS)との接触が良好である
。クロム膜は後述する第2導電膜d2のアルミニウムが
i型半導体層ASに拡散することを防止する所謂バリア
層を構成する。第1導電膜d1としては、クロム膜の他
に、高融点金属(Mo、Ti、Ta、W)膜、高融点金
属シリサイド(MoSi2.TiSi2.TaSi2.
WSi2)膜の夫々で形成してもよい。
第2導電膜d2は、スパッタで形成したアルミニウム膜
を用い、3000〜4000[人コの膜厚(本実施例で
は、3000[人]程度の膜厚)で形成する。アルミニ
ウム膜は、クロム膜に比べてストレスが小さく、厚い膜
厚に形成することが可能で、ソース電極SDI、ドレイ
ン電極SD2及び映像信号線DLの抵抗値を低減するよ
うに構成されている。第2導電膜d2は、薄膜トランジ
スタTPTの動作速度の高速化、及び映像信号線DLの
信号伝達速度の高速化を図ることができるように構成さ
れている。また、第2導電膜d2は、アルミニウム膜の
他に、シリコン(Si)や銅(Cu)を添加物として含
有させたアルミニウム膜で形成してもよい。
を用い、3000〜4000[人コの膜厚(本実施例で
は、3000[人]程度の膜厚)で形成する。アルミニ
ウム膜は、クロム膜に比べてストレスが小さく、厚い膜
厚に形成することが可能で、ソース電極SDI、ドレイ
ン電極SD2及び映像信号線DLの抵抗値を低減するよ
うに構成されている。第2導電膜d2は、薄膜トランジ
スタTPTの動作速度の高速化、及び映像信号線DLの
信号伝達速度の高速化を図ることができるように構成さ
れている。また、第2導電膜d2は、アルミニウム膜の
他に、シリコン(Si)や銅(Cu)を添加物として含
有させたアルミニウム膜で形成してもよい。
第3導電膜d3は、スパッタで形成された透明導電膜(
ITO:ネサ膜)を用い、1000〜2000[人]の
膜厚(本実施例では、1200[人]程度の膜厚)で形
成する。この第3導電膜d3は、ソース電極SD1、ド
レイン電極SD2及び映像信号線DLを構成すると共に
、透明画素電極IT○を構成するようになっている。
ITO:ネサ膜)を用い、1000〜2000[人]の
膜厚(本実施例では、1200[人]程度の膜厚)で形
成する。この第3導電膜d3は、ソース電極SD1、ド
レイン電極SD2及び映像信号線DLを構成すると共に
、透明画素電極IT○を構成するようになっている。
ソース電極SDIの第1導電膜d1、ドレイン電極SD
2の第1導電膜d1の夫々は、上層の第2導電膜d2及
び第3導電膜d3に比べてチャネル形成領域側を大きい
サイズで構成している。第1導電膜d1は、第1導電膜
d1と第2導電膜d2及び第3導電膜d3との間の製造
工程におけるマスク合せずれが生じても、第2導電膜d
2及び第3導電膜d3に比べて大きいサイズになるよう
に構成されている。また、第1導電膜d1のチャネル形
成領域側は、第2導電膜d2、第3導電膜d3の夫々の
チャネル形成領域側とオンザラインで構成してもよい。
2の第1導電膜d1の夫々は、上層の第2導電膜d2及
び第3導電膜d3に比べてチャネル形成領域側を大きい
サイズで構成している。第1導電膜d1は、第1導電膜
d1と第2導電膜d2及び第3導電膜d3との間の製造
工程におけるマスク合せずれが生じても、第2導電膜d
2及び第3導電膜d3に比べて大きいサイズになるよう
に構成されている。また、第1導電膜d1のチャネル形
成領域側は、第2導電膜d2、第3導電膜d3の夫々の
チャネル形成領域側とオンザラインで構成してもよい。
ソース電極SDIの第1導電膜d1.ドレイン電極SD
2の第1導電膜d1の夫々は、薄膜トランジスタTPT
のゲート長りを規定するように構成されている。
2の第1導電膜d1の夫々は、薄膜トランジスタTPT
のゲート長りを規定するように構成されている。
前記ソース電極SDIは前記のように透明画素電極IT
○に接続されている。ソース電極SDIは、i型半導体
層ASの段差形状(第1導電膜g1の膜厚とi型半導体
層ASの膜厚とを加算した膜厚に相当する段差)に沿っ
て構成されて魁)る。
○に接続されている。ソース電極SDIは、i型半導体
層ASの段差形状(第1導電膜g1の膜厚とi型半導体
層ASの膜厚とを加算した膜厚に相当する段差)に沿っ
て構成されて魁)る。
具体的には、ソース電極SDIは、i型半導体層Asの
段差形状に沿って形成された第1導電膜d1と、この第
1導電膜d1の上部にそれに比べて透明画素電極ITO
と接続される側を小さし)サイズで形成した第2導電膜
d2と、この第2導電膜から露出する第1導電膜d1に
接続された第3導電膜d3とで構成されている。ソース
電極SDIの第1導電膜d1は、i型半導体層ASとの
接着性が良好であり、かつ、主に第2導電膜d2力1ら
の拡散物に対するバリア層として構成されてし)る。
段差形状に沿って形成された第1導電膜d1と、この第
1導電膜d1の上部にそれに比べて透明画素電極ITO
と接続される側を小さし)サイズで形成した第2導電膜
d2と、この第2導電膜から露出する第1導電膜d1に
接続された第3導電膜d3とで構成されている。ソース
電極SDIの第1導電膜d1は、i型半導体層ASとの
接着性が良好であり、かつ、主に第2導電膜d2力1ら
の拡散物に対するバリア層として構成されてし)る。
ソース電極SDIの第2導電膜d2は、第1導電膜d1
のクロム膜がストレスの増大から厚く形成できず、i型
半導体MASの段差形状を乗り越えられないので、この
i型半導体層ASを乗り越えるために構成されている。
のクロム膜がストレスの増大から厚く形成できず、i型
半導体MASの段差形状を乗り越えられないので、この
i型半導体層ASを乗り越えるために構成されている。
つまり、第2導電膜d2は厚く形成することでステップ
カバレッジを向上している。第2導電膜d2は、厚く形
成できるので、ソース電極SDIの抵抗値(ドレイン電
極SD2や映像信号線DLについても同様)の低減に大
きく寄与している。第3導電膜d3は、第2導電膜d2
のi型半導体層ASに起因する段差形状を乗り越えるこ
とができないので、第2導電膜d2のサイズを小さくす
ることで露出する第1導電膜d1に接続するように構成
されている。第1導電膜d1と第3導電膜d3とは、接
着性が良好であるばかりか、両者間の接続部の段差形状
が小さいので、確実に接続することができる。
カバレッジを向上している。第2導電膜d2は、厚く形
成できるので、ソース電極SDIの抵抗値(ドレイン電
極SD2や映像信号線DLについても同様)の低減に大
きく寄与している。第3導電膜d3は、第2導電膜d2
のi型半導体層ASに起因する段差形状を乗り越えるこ
とができないので、第2導電膜d2のサイズを小さくす
ることで露出する第1導電膜d1に接続するように構成
されている。第1導電膜d1と第3導電膜d3とは、接
着性が良好であるばかりか、両者間の接続部の段差形状
が小さいので、確実に接続することができる。
ドレイン電極SD2は、映像信号線DLと一体に構成さ
れており、同一製造工程で形成されている。ドレイン電
極SD2は、映像信号線DLと交差する列方向に突出し
たL字形状で構成されている。つまり、画素の複数に分
割された薄膜トランジスタTPTI〜TFT3の夫々の
ドレイン電極SD2は、一体に構成され、同一の映像信
号線DLに接続されている。
れており、同一製造工程で形成されている。ドレイン電
極SD2は、映像信号線DLと交差する列方向に突出し
たL字形状で構成されている。つまり、画素の複数に分
割された薄膜トランジスタTPTI〜TFT3の夫々の
ドレイン電極SD2は、一体に構成され、同一の映像信
号線DLに接続されている。
前記透明画素電極ITOは、各画素毎に設けられており
、液晶表示部の画素電極の一方を構成する。透明画素電
極ITOは、画素の複数に分割された薄膜トランジスタ
TPTI〜TFT3の夫々に対応して3つの透明画素電
極(分割透明画紫電tりITO1,IrO2及びI T
O3ニ分割されている。透明画素電極ITOIは薄膜
トランジスタTFTIのソース電極SDIに接続されて
いる。
、液晶表示部の画素電極の一方を構成する。透明画素電
極ITOは、画素の複数に分割された薄膜トランジスタ
TPTI〜TFT3の夫々に対応して3つの透明画素電
極(分割透明画紫電tりITO1,IrO2及びI T
O3ニ分割されている。透明画素電極ITOIは薄膜
トランジスタTFTIのソース電極SDIに接続されて
いる。
透明画素電極ITO2は薄膜トランジスタTFT2のソ
ース電極SDIに接続されている。透明画素電極ITO
3は薄膜トランジスタTFT3のソース電極SDIに接
続されている。
ース電極SDIに接続されている。透明画素電極ITO
3は薄膜トランジスタTFT3のソース電極SDIに接
続されている。
透明画素電極ITOI〜ITO3の夫々は、薄膜トラン
ジスタTPTI〜TFT3の夫々と同様に、実質的に同
一サイズで構成されている。透明画素電極ITOI〜I
TO3の夫々は、薄膜トランジスタTPTI〜TFT3
の夫々のi型半導体層ASを一個所に集中的に配置しで
あるので、平面形状がL字形状で構成されている。なお
、透明画素電極ITOI〜IT○3の夫々は、L字形状
に限定されず、薄膜トランジスタTPTI〜TFT3の
夫々を映像信号線DLに沿って離隔して配置し、平面形
状を方形状に構成してもよい。
ジスタTPTI〜TFT3の夫々と同様に、実質的に同
一サイズで構成されている。透明画素電極ITOI〜I
TO3の夫々は、薄膜トランジスタTPTI〜TFT3
の夫々のi型半導体層ASを一個所に集中的に配置しで
あるので、平面形状がL字形状で構成されている。なお
、透明画素電極ITOI〜IT○3の夫々は、L字形状
に限定されず、薄膜トランジスタTPTI〜TFT3の
夫々を映像信号線DLに沿って離隔して配置し、平面形
状を方形状に構成してもよい。
このように、1本の走査信号線OLと隣接する2本の映
像信号線DLとの交差領域内に配置された画素の薄膜ト
ランジスタTPTを複数の薄膜トランジスタTPTI〜
TFT3に分割し、この複数に分割された薄膜トランジ
スタTPT1〜TFT3の夫々に複数に分割した透明画
素電極ITO1〜ITO3の夫々を接続することにより
、画素の分割された一部分(例えば、TFTl)が点欠
陥になるだけで1画素の全体としては点欠陥でなくなる
(T P T 2及びTFT3が点欠陥でない)ので、
画素全体としての点欠陥を低減することができる。
像信号線DLとの交差領域内に配置された画素の薄膜ト
ランジスタTPTを複数の薄膜トランジスタTPTI〜
TFT3に分割し、この複数に分割された薄膜トランジ
スタTPT1〜TFT3の夫々に複数に分割した透明画
素電極ITO1〜ITO3の夫々を接続することにより
、画素の分割された一部分(例えば、TFTl)が点欠
陥になるだけで1画素の全体としては点欠陥でなくなる
(T P T 2及びTFT3が点欠陥でない)ので、
画素全体としての点欠陥を低減することができる。
つまり、画素において分割された分割画素のうちの1つ
の点欠陥は1画素の全体の面積に比べて小さい(本実施
例の場合、画素の3分の1の面積)ので、前記点欠陥を
見にくくすることができる。また、前記画素において分
割された透明画素電極■TOI〜IT○3の夫々を実質
的に同一サイズで構成することにより、画素内の点欠陥
の面積を均一にすることができる。
の点欠陥は1画素の全体の面積に比べて小さい(本実施
例の場合、画素の3分の1の面積)ので、前記点欠陥を
見にくくすることができる。また、前記画素において分
割された透明画素電極■TOI〜IT○3の夫々を実質
的に同一サイズで構成することにより、画素内の点欠陥
の面積を均一にすることができる。
特に、液晶投写装置1は、液晶表示装置25の動画像を
投写用光学レンズ26.ガルバノミラ−27B及び可動
用反射鏡28を通して拡大して投写するので、画素面に
配列された各画素が拡大され、点欠陥が非常に目立つ。
投写用光学レンズ26.ガルバノミラ−27B及び可動
用反射鏡28を通して拡大して投写するので、画素面に
配列された各画素が拡大され、点欠陥が非常に目立つ。
したがって、液晶投写装置1に前述のような各画素が複
数に分割された液晶表示装置25を組込むことにより、
画素の一部に点欠陥が生じても画素の大部分を点灯させ
ることができるので、投写される拡大された動画像にお
いて点欠陥を見にくくすることができる。
数に分割された液晶表示装置25を組込むことにより、
画素の一部に点欠陥が生じても画素の大部分を点灯させ
ることができるので、投写される拡大された動画像にお
いて点欠陥を見にくくすることができる。
前記薄膜トランジスタTPT及び透明画素電極ITO上
には第6図に示すように保護膜PSVIが設けられてい
る。保護膜PSVIは、主に、薄膜トランジスタTPT
を湿気等から保護するために形成されており、透明性が
高くしがも耐湿性の良いものを使用する。保護膜PSV
Iは、例えば、プラズマCVDで形成した酸化珪素膜や
窒化珪素膜で形成されており、8000[人]程度の膜
厚で形成する。
には第6図に示すように保護膜PSVIが設けられてい
る。保護膜PSVIは、主に、薄膜トランジスタTPT
を湿気等から保護するために形成されており、透明性が
高くしがも耐湿性の良いものを使用する。保護膜PSV
Iは、例えば、プラズマCVDで形成した酸化珪素膜や
窒化珪素膜で形成されており、8000[人]程度の膜
厚で形成する。
薄膜トランジスタTFT上の保護膜PSVIの上部には
外部光がチャネル形成領域として使用されるi型半導体
層ASに入射されないように遮蔽膜LSが設けられてい
る。第5図に示すように、遮蔽膜LSは点線で囲まれた
領域内に構成されている。遮蔽膜LSは、光に対する遮
蔽性が高い例えばスパッタで形成したアルミニウム膜や
クロム膜等で形成されており、1000[人]程度の膜
厚で形成する。
外部光がチャネル形成領域として使用されるi型半導体
層ASに入射されないように遮蔽膜LSが設けられてい
る。第5図に示すように、遮蔽膜LSは点線で囲まれた
領域内に構成されている。遮蔽膜LSは、光に対する遮
蔽性が高い例えばスパッタで形成したアルミニウム膜や
クロム膜等で形成されており、1000[人]程度の膜
厚で形成する。
薄膜トランジスタTPTは、ゲート電極GTに正のバイ
アスを印加するとソース−ドレイン間のチャネル抵抗が
小さくなり、バイアスを零にするとチャネル抵抗は大き
くなるように構成されている。つまり、薄膜トランジス
タTPTは透明画素電極IT○に印加される電圧を制御
するように構成されている。
アスを印加するとソース−ドレイン間のチャネル抵抗が
小さくなり、バイアスを零にするとチャネル抵抗は大き
くなるように構成されている。つまり、薄膜トランジス
タTPTは透明画素電極IT○に印加される電圧を制御
するように構成されている。
液晶LCは、下部透明ガラス基板SUB 1と上部透明
ガラス基板5UB2との間に形成された空間内に、液晶
分子の向きを設定する下部配向膜○RII及び上部配向
膜0RI2に規定され、封入されている。
ガラス基板5UB2との間に形成された空間内に、液晶
分子の向きを設定する下部配向膜○RII及び上部配向
膜0RI2に規定され、封入されている。
下部配向膜0RIIは下部透明ガラス基板5UBl側の
保護膜PSVIの上部に形成される。
保護膜PSVIの上部に形成される。
上部透明ガラス基板5UB2の内側(液晶側)の表面に
は、カラーフィルタFIL、保護膜PSV2、共通透明
画素電極(COM)ITO及び前記上部配向膜0RI2
が順次積層して設けられている。
は、カラーフィルタFIL、保護膜PSV2、共通透明
画素電極(COM)ITO及び前記上部配向膜0RI2
が順次積層して設けられている。
前記共通透明画素電極IT○は、下部透明ガラス基板5
UBI側に画素毎に設けられた透明画素電極ITOに対
向し、隣接する他の共通透明画素電極IT○と一体に構
成されている。この共通透明画素電極ITOには、コモ
ン電圧Vcomが印加されるように構成されている。コ
モン電圧Vcomは、映像信号線DLに印加されるロウ
レベルの駆動電圧V d minとハイレベルの駆動電
圧V d maxとの中間電位である。
UBI側に画素毎に設けられた透明画素電極ITOに対
向し、隣接する他の共通透明画素電極IT○と一体に構
成されている。この共通透明画素電極ITOには、コモ
ン電圧Vcomが印加されるように構成されている。コ
モン電圧Vcomは、映像信号線DLに印加されるロウ
レベルの駆動電圧V d minとハイレベルの駆動電
圧V d maxとの中間電位である。
カラーフィルタFILは、アクリル樹脂等の樹脂材料で
形成される染色基材に染料を着色して構成されている。
形成される染色基材に染料を着色して構成されている。
カラーフィルタFILは、第8図(画素面の平面図)に
示すように、画素に対向する位置に各画素毎に構成され
、各画素毎に染め分けられている。つまり、カラーフィ
ルタFILは、画素と同様に、1本の走査信号線GLと
隣接する2本の映像信号線DLとの交差領域内に構成さ
れている。各画素は、カラーフィルタFILの個々の所
定色フィルタ内において、前述のように複数に分割され
ている。
示すように、画素に対向する位置に各画素毎に構成され
、各画素毎に染め分けられている。つまり、カラーフィ
ルタFILは、画素と同様に、1本の走査信号線GLと
隣接する2本の映像信号線DLとの交差領域内に構成さ
れている。各画素は、カラーフィルタFILの個々の所
定色フィルタ内において、前述のように複数に分割され
ている。
カラーフィルタFILは次のように形成することができ
る。まず、上部透明ガラス基板5UB2の表面に染色基
材を形成し、フォトリソグラフィ技術で赤色フィルタ形
成領域以外の染色基材を除去する。この後、染色基材を
赤色染料で染め、固着処理を施し、赤色フィルタRを形
成する。次に。
る。まず、上部透明ガラス基板5UB2の表面に染色基
材を形成し、フォトリソグラフィ技術で赤色フィルタ形
成領域以外の染色基材を除去する。この後、染色基材を
赤色染料で染め、固着処理を施し、赤色フィルタRを形
成する。次に。
同様な工程を施すことによって、緑色フィルタG、青色
フィルタBを順次形成する。
フィルタBを順次形成する。
保護膜PSV2は、前記カラーフィルタFILを異なる
色に染め分けた染料が液晶LCに漏れることを防止する
ために設けられている。保護膜PS■2は1例えば、ア
クリル樹脂、エポキシ樹脂等の透明樹脂材料で形成され
ている。
色に染め分けた染料が液晶LCに漏れることを防止する
ために設けられている。保護膜PS■2は1例えば、ア
クリル樹脂、エポキシ樹脂等の透明樹脂材料で形成され
ている。
この液晶表示装置25は、下部透明ガラス基板5UBI
側、上部透明ガラス基板5UB2側の夫々の層を別々に
形成し、その後、上下透明ガラス基板5UBI及び5U
B2を重ね合せ、両者間に液晶LCを封入することによ
って組み立てられる。
側、上部透明ガラス基板5UB2側の夫々の層を別々に
形成し、その後、上下透明ガラス基板5UBI及び5U
B2を重ね合せ、両者間に液晶LCを封入することによ
って組み立てられる。
前記液晶表示装置25の画素面(液晶表示部)の各画素
は、第7図及び第8図に示すように、走査信号線GLが
延在する方向と同一列方向に複数配置され1画素列を構
成している。つまり、液晶表示装置25は1列方向(水
平方向)に画素が配列された一次元で構成されている。
は、第7図及び第8図に示すように、走査信号線GLが
延在する方向と同一列方向に複数配置され1画素列を構
成している。つまり、液晶表示装置25は1列方向(水
平方向)に画素が配列された一次元で構成されている。
前記第7図に示すXiG、Xi+IG、・・・は緑色フ
ィルタGが形成される画素に接続された映像信号線DL
である。XiB、Xi+IB、・・・は青色フィルタB
が形成される画素に接続された映像信号線DLである。
ィルタGが形成される画素に接続された映像信号線DL
である。XiB、Xi+IB、・・・は青色フィルタB
が形成される画素に接続された映像信号線DLである。
Xi+IR,Xi+2R,・・・は赤色フィルタRが形
成される画素に接続された映像信号線DLである。これ
らの映像信号線DLは、映像信号駆動回路HDに接続さ
れ、この映像信号駆動回路HDで駆動(選択)されてい
る。映像信号駆動回路HDは、前記第1図に示す液晶投
写装置1に内蔵されたテレビ回路15からのビデオ信号
v1゜to及び水平同期信号H□。が入力された水平方
向シフトレジスタH8Rの走査に同期して映像信号線D
Lを列方向に順次駆動するように構成されている。
成される画素に接続された映像信号線DLである。これ
らの映像信号線DLは、映像信号駆動回路HDに接続さ
れ、この映像信号駆動回路HDで駆動(選択)されてい
る。映像信号駆動回路HDは、前記第1図に示す液晶投
写装置1に内蔵されたテレビ回路15からのビデオ信号
v1゜to及び水平同期信号H□。が入力された水平方
向シフトレジスタH8Rの走査に同期して映像信号線D
Lを列方向に順次駆動するように構成されている。
同第7図に示す走査信号線GLは、各画素の夫々を同時
に選択するように構成されている。走査信号線GLは走
査信号線駆動回路VDに接続されている。走査信号線駆
動回路VDは、テレビ回路15からの垂直同期信号V。
に選択するように構成されている。走査信号線GLは走
査信号線駆動回路VDに接続されている。走査信号線駆
動回路VDは、テレビ回路15からの垂直同期信号V。
。が入力され、走査信号線GLを駆動するように構成さ
れている。走査信号線駆動回路VDは、映像信号駆動回
路HDでの映像信号線DLの1水平走査毎に(又は常時
)走査信号線GLを駆動するように構成されている。
れている。走査信号線駆動回路VDは、映像信号駆動回
路HDでの映像信号線DLの1水平走査毎に(又は常時
)走査信号線GLを駆動するように構成されている。
前記テレビ回路15からの垂直同期信号vfz−0は分
周回路15Aにも入力される。分周回路15Aはステッ
プモータ27Aを介在させてガルバノミラ−27Bの回
転を制御するように構成されている。つまり、分周回路
15Aはガルバノミラ−27Bが有する反射面数に応じ
てステップモータ27Aの回転する角度を制御するよう
に構成されている。例えば、分周回路15Aは、ガルバ
ノミラ−27Bを8面体で構成した場合、1画面を形成
するために8分の1回転するようにステップモータ27
Aを制御するように構成されている。
周回路15Aにも入力される。分周回路15Aはステッ
プモータ27Aを介在させてガルバノミラ−27Bの回
転を制御するように構成されている。つまり、分周回路
15Aはガルバノミラ−27Bが有する反射面数に応じ
てステップモータ27Aの回転する角度を制御するよう
に構成されている。例えば、分周回路15Aは、ガルバ
ノミラ−27Bを8面体で構成した場合、1画面を形成
するために8分の1回転するようにステップモータ27
Aを制御するように構成されている。
前記テレビ回路15から水平方向シフトレジスタH8R
に入力するビデオ信号V、。6゜は、ビデオ信号切換ス
イッチvSWを介在させて水平方向シフトレジスタH5
Rの一端(右側)又は他端(左側)に入力するように構
成されている。つまり、水平方向シフトレジスタH8R
は双方向型で構成されている。ビデオ信号切換スイッチ
vSWはフリップフロップ回路FFを介在させてマイク
ロスイッチMSWにより制御されている。マイクロスイ
ッチMSWは、手動にて又は可動型スクリーン29等の
動作に連動して自動的に制御されている。
に入力するビデオ信号V、。6゜は、ビデオ信号切換ス
イッチvSWを介在させて水平方向シフトレジスタH5
Rの一端(右側)又は他端(左側)に入力するように構
成されている。つまり、水平方向シフトレジスタH8R
は双方向型で構成されている。ビデオ信号切換スイッチ
vSWはフリップフロップ回路FFを介在させてマイク
ロスイッチMSWにより制御されている。マイクロスイ
ッチMSWは、手動にて又は可動型スクリーン29等の
動作に連動して自動的に制御されている。
例えば、液晶投写装置1の可動型スクリーン29をフロ
ントプロジェクション型で構成し、この可動型スクリー
ン29に液晶表示装置25の動画像を投写する場合、ビ
デオ信号V□。5oを水平方向シフトレジスタH8Hの
一端側に入力する。この水平方向シフトレジスタH3R
は、左側から右側に向って映像信号駆動回路HDを介し
て映像信号線DLを駆動し、可動型スクリーン29に所
定の動画像を投写することができる。一方、この液晶投
写装置1でリアプロジェクション型の外部スクリーン3
0Aに液晶表示装置25の動画像を投写する場合、動画
像の左右が反転するので、マイクロスイッチMSWの投
入によってビデオ信号切換スイッチvSWを作動させ、
ビデオ信号v1゜6゜を水平方向シフトレジスタH5R
の他端側に入力する。この水平方向シフトレジスタH8
Rは、右側から左側に向って映像信号駆動回路HDを介
して映像信号線DLを駆動し、可動型スクリーン29に
投写した動画像と左右が一致した動画像を外部スクリー
ン30Aに投写することができる。
ントプロジェクション型で構成し、この可動型スクリー
ン29に液晶表示装置25の動画像を投写する場合、ビ
デオ信号V□。5oを水平方向シフトレジスタH8Hの
一端側に入力する。この水平方向シフトレジスタH3R
は、左側から右側に向って映像信号駆動回路HDを介し
て映像信号線DLを駆動し、可動型スクリーン29に所
定の動画像を投写することができる。一方、この液晶投
写装置1でリアプロジェクション型の外部スクリーン3
0Aに液晶表示装置25の動画像を投写する場合、動画
像の左右が反転するので、マイクロスイッチMSWの投
入によってビデオ信号切換スイッチvSWを作動させ、
ビデオ信号v1゜6゜を水平方向シフトレジスタH5R
の他端側に入力する。この水平方向シフトレジスタH8
Rは、右側から左側に向って映像信号駆動回路HDを介
して映像信号線DLを駆動し、可動型スクリーン29に
投写した動画像と左右が一致した動画像を外部スクリー
ン30Aに投写することができる。
また、液晶投写装置1の液晶表示装置25で投写される
動画像が上下に反転する場合は、例えばステップモータ
27Aの回転方向を反転させ、ガルバノミラ−27Bを
反転させて垂直走査方向を変換することによって、動画
像の上下の反転を防止することができる。前述のステッ
プモータ27Aの回転方向を反転させるには前述のよう
に切換スイッチを備えればよい。
動画像が上下に反転する場合は、例えばステップモータ
27Aの回転方向を反転させ、ガルバノミラ−27Bを
反転させて垂直走査方向を変換することによって、動画
像の上下の反転を防止することができる。前述のステッ
プモータ27Aの回転方向を反転させるには前述のよう
に切換スイッチを備えればよい。
このように、液晶投写装置1において、投写用光源20
の光軸上に配列された水平方向走査型の一次元液晶表示
装置25と、前記投写用光源20からの光で投写される
一次元液晶表示装置の1水平走査分の画像をその走査毎
に段階的に垂直方向に走査させる走査手段(主に、分周
回路15A、ステップモータ27A及びガルバノミラ−
27B)とを具備することにより、垂直方向に画像を配
列しない分、一次元液晶表示装置25の高さ方向のサイ
ズを縮小することができるので、小型化を図ることがで
きる。
の光軸上に配列された水平方向走査型の一次元液晶表示
装置25と、前記投写用光源20からの光で投写される
一次元液晶表示装置の1水平走査分の画像をその走査毎
に段階的に垂直方向に走査させる走査手段(主に、分周
回路15A、ステップモータ27A及びガルバノミラ−
27B)とを具備することにより、垂直方向に画像を配
列しない分、一次元液晶表示装置25の高さ方向のサイ
ズを縮小することができるので、小型化を図ることがで
きる。
また、前記一次元液晶表示装置25は垂直方向の画素数
の制約がなくなり、水平走査方向の画素数を増加するこ
とができるので、投写される動画像の解像度を向上する
ことができる。
の制約がなくなり、水平走査方向の画素数を増加するこ
とができるので、投写される動画像の解像度を向上する
ことができる。
また、前記一次元液晶表示装置25は垂直方向の画素数
の制約がなくなり、水平走査方向の画素サイズ、画素間
ピッチ等の加工精度を緩和することができるので、一次
元液晶表示装置25の製造上の歩留りを向上することが
できる。
の制約がなくなり、水平走査方向の画素サイズ、画素間
ピッチ等の加工精度を緩和することができるので、一次
元液晶表示装置25の製造上の歩留りを向上することが
できる。
また、前記液晶投写装置1に内蔵される液晶表示装置2
5の水平方向シフトレジスタH8Rの走査方向を反転さ
せる手段を設ける(双方向型にする)ことにより、フロ
ントプロジェクション時、リアプロジェクション時の夫
々において、液晶表示装置25の映像信号線DLの走査
方向を反転させることができるので、スクリーンに投写
される動画像の反転を防止することができる。
5の水平方向シフトレジスタH8Rの走査方向を反転さ
せる手段を設ける(双方向型にする)ことにより、フロ
ントプロジェクション時、リアプロジェクション時の夫
々において、液晶表示装置25の映像信号線DLの走査
方向を反転させることができるので、スクリーンに投写
される動画像の反転を防止することができる。
前記第6図の中央部は液晶表示装置25の一画素部分の
断面を示しているが、左側は透明ガラス基板5UBI及
び5UB2の左側縁部分で外部引出配線の存在する部分
の断面を示している。右側は、透明ガラス基板SUB
1及び5UB2の右側縁部分で外部引出配線の存在しな
い部分の断面を示している。
断面を示しているが、左側は透明ガラス基板5UBI及
び5UB2の左側縁部分で外部引出配線の存在する部分
の断面を示している。右側は、透明ガラス基板SUB
1及び5UB2の右側縁部分で外部引出配線の存在しな
い部分の断面を示している。
第6図の左側、右側の夫々に示すシール材SLは、液晶
LCを封止するように構成されており、液晶封入口(図
示していない)を除く透明ガラス基板SUB 1及び5
UB2の縁周囲全体に沿って形成されている。シール材
SLは例えばエポキシ樹脂で形成されている。
LCを封止するように構成されており、液晶封入口(図
示していない)を除く透明ガラス基板SUB 1及び5
UB2の縁周囲全体に沿って形成されている。シール材
SLは例えばエポキシ樹脂で形成されている。
前記上部透明ガラス基板5UB2側の共通透明画素電極
ITOは、少なくとも一個所において。
ITOは、少なくとも一個所において。
銀ペースト材SILによって、下部透明ガラス基板5U
BI側に形成された外部引出配線に接続されている。こ
の外部引出配線は、前述したゲート電極GT、ソース電
極SDI、ドレイン電極SD2の夫々と同一製造工程で
形成される。
BI側に形成された外部引出配線に接続されている。こ
の外部引出配線は、前述したゲート電極GT、ソース電
極SDI、ドレイン電極SD2の夫々と同一製造工程で
形成される。
前記配向膜0RII及び○RI2、透明画素電極ITO
1共通透明画素電極ITO1保護膜PSv1及びPSV
2、絶縁膜GIの夫々の層は、シール材SLの内側に形
成される。偏光板POLは、下部透明ガラス基板SUB
1、上部透明ガラス基板5UB2の夫々の外側の表面
に形成されている。
1共通透明画素電極ITO1保護膜PSv1及びPSV
2、絶縁膜GIの夫々の層は、シール材SLの内側に形
成される。偏光板POLは、下部透明ガラス基板SUB
1、上部透明ガラス基板5UB2の夫々の外側の表面
に形成されている。
(実施例■)
本実施例■は、前記液晶投写装置の垂直方向の走査を光
偏向器で行った、本発明の第2実施例である。
偏向器で行った、本発明の第2実施例である。
本発明の実施例■である液晶投写装置の構成を第9図(
概略断面図)で示す。
概略断面図)で示す。
第9図に示すように、液晶投写装置1は、一次元液晶表
示装置25と投写用光学レンズ26との間に光偏向器3
1が設けられている。光偏向器31は、電圧の印加で光
の屈折率を変化させるように構成されており、一次元液
晶表示装置25の水平方向の走査で形成された画像を垂
直方向に走査するように構成されている。
示装置25と投写用光学レンズ26との間に光偏向器3
1が設けられている。光偏向器31は、電圧の印加で光
の屈折率を変化させるように構成されており、一次元液
晶表示装置25の水平方向の走査で形成された画像を垂
直方向に走査するように構成されている。
投写用光学レンズ26と可動型反射鏡28との間には固
定型反射鏡27が設けられている。固定型反射鏡27は
、一次元液晶表示装置25及び光偏向器31で形成され
た動画像を可動型反射鏡28を介して可動型スクリーン
29、外部スクリーン30A、30B等に投写するよう
に構成されている。
定型反射鏡27が設けられている。固定型反射鏡27は
、一次元液晶表示装置25及び光偏向器31で形成され
た動画像を可動型反射鏡28を介して可動型スクリーン
29、外部スクリーン30A、30B等に投写するよう
に構成されている。
この一次元液晶表示袋[25及び光偏向器31を内蔵す
る液晶投写装置1は、前記実施例Iと略同様の効果を奏
することができる6 また、前述のステップモータ27A及びガルバノミラ−
27Bで構成される垂直走査手段は回転に伴う機械的振
動が存在するが、前記光偏向器31で構成される垂直走
査手段はそれが実質的に発生しないので、この光偏向器
31を内蔵する液晶投写装置1は機械的振動に起因する
故障が少ない等の効果を得ることができる。
る液晶投写装置1は、前記実施例Iと略同様の効果を奏
することができる6 また、前述のステップモータ27A及びガルバノミラ−
27Bで構成される垂直走査手段は回転に伴う機械的振
動が存在するが、前記光偏向器31で構成される垂直走
査手段はそれが実質的に発生しないので、この光偏向器
31を内蔵する液晶投写装置1は機械的振動に起因する
故障が少ない等の効果を得ることができる。
以上、本発明者によってなされた発明を前記実施例に基
づき具体的に説明したが1本発明は前記実施例に限定さ
れるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において
、種々変更できる。
づき具体的に説明したが1本発明は前記実施例に限定さ
れるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において
、種々変更できる。
例えば、液晶投写装置は駆動周波数が高い水平方向走査
型の一次元液晶表示装置で構成したが、本発明は垂直方
向走査型の一次元液晶表示装置及び水平方向走査手段を
内蔵する液晶投写装置を構成してもよい。
型の一次元液晶表示装置で構成したが、本発明は垂直方
向走査型の一次元液晶表示装置及び水平方向走査手段を
内蔵する液晶投写装置を構成してもよい。
また、本発明は、前記一次元液晶表示装置の水平方向に
配列された各画素毎に設けられた薄膜トランジスタTP
Tを廃止し、一次元液晶表示装置を所謂単純マトリック
ス型で構成してもよい。この場合、液晶表示装置の製造
プロセスにおいて、薄膜トランジスタTPTに相当する
分、製造上の歩留りを向上することができる。
配列された各画素毎に設けられた薄膜トランジスタTP
Tを廃止し、一次元液晶表示装置を所謂単純マトリック
ス型で構成してもよい。この場合、液晶表示装置の製造
プロセスにおいて、薄膜トランジスタTPTに相当する
分、製造上の歩留りを向上することができる。
本願において開示された発明のうち1代表的なものの効
果を簡単に説明すれば1次のとおりである。
果を簡単に説明すれば1次のとおりである。
液晶投写装置において、液晶表示装置のサイズを縮小し
、小型化を図ることができる。
、小型化を図ることができる。
また、前記液晶投写装置において、前記効果の他に、外
部スクリーン又はそれに相当するものがない場合でも動
画像を投写することができる。
部スクリーン又はそれに相当するものがない場合でも動
画像を投写することができる。
また、前記液晶投写装置において、前記効果の他に、フ
ロントプロジェクション、リアプロジェクシ目ン等の投
写方法による画像の反転を防止することができる。
ロントプロジェクション、リアプロジェクシ目ン等の投
写方法による画像の反転を防止することができる。
第1図は、本発明の実施例!である液晶投写装置の部分
断面斜視図、 第2図乃至第4図は、前記液晶投写装置の概略断面図。 第5図は、前記液晶投写装置に内蔵された液晶表示装置
の画素面の一画素を示す要部平面図、第6図は、前記第
5図に示すVI−VI切断線で切った断面図。 第7図は、前記液晶表示装置の画素面の等価回路図、 第8図は、前記液晶表示装置の画素面の平面図、第9図
は1本発明の実施例■である液晶投写装置の概略断面図
である。 図中、1・・・液晶投写装置、14・・・電源回路、1
5・・・テレビ回路、15A・・・分周回路、20・・
・投写用光源、22・・・シリンドリカルレンズ、23
・・・赤外線フィルタ。 25・・・一次元液晶表示装置、26・・・投写用光学
レンズ、27A・・・ステップモータ、27B・・・ガ
ルバノミラ−27・・・固定型反射鏡、28・・・可動
型反射鏡、29・・・可動型スクリーン、30A、30
B・・・外部スクリーン、31・・・光偏向器、H8R
・・・シフトレジスタ、HD・・・映像信号駆動回路、
VD・・・走査信号線駆動回路、VSW・・・ビデオ信
号切換スイッチ、MSW・・・マイクロスイッチ、GL
・・・走査信号線、DL・・・映像信号線、GT・・・
ゲート電極、AS・・・i型半導体層、SD・・・ソー
ス電極又はド、レイン電極、TPT・・・薄膜トランジ
スタ、ITO・・・透明画素電極である。
断面斜視図、 第2図乃至第4図は、前記液晶投写装置の概略断面図。 第5図は、前記液晶投写装置に内蔵された液晶表示装置
の画素面の一画素を示す要部平面図、第6図は、前記第
5図に示すVI−VI切断線で切った断面図。 第7図は、前記液晶表示装置の画素面の等価回路図、 第8図は、前記液晶表示装置の画素面の平面図、第9図
は1本発明の実施例■である液晶投写装置の概略断面図
である。 図中、1・・・液晶投写装置、14・・・電源回路、1
5・・・テレビ回路、15A・・・分周回路、20・・
・投写用光源、22・・・シリンドリカルレンズ、23
・・・赤外線フィルタ。 25・・・一次元液晶表示装置、26・・・投写用光学
レンズ、27A・・・ステップモータ、27B・・・ガ
ルバノミラ−27・・・固定型反射鏡、28・・・可動
型反射鏡、29・・・可動型スクリーン、30A、30
B・・・外部スクリーン、31・・・光偏向器、H8R
・・・シフトレジスタ、HD・・・映像信号駆動回路、
VD・・・走査信号線駆動回路、VSW・・・ビデオ信
号切換スイッチ、MSW・・・マイクロスイッチ、GL
・・・走査信号線、DL・・・映像信号線、GT・・・
ゲート電極、AS・・・i型半導体層、SD・・・ソー
ス電極又はド、レイン電極、TPT・・・薄膜トランジ
スタ、ITO・・・透明画素電極である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、投写用光源と、該投写用光源の光軸上に配列された
水平方向走査型又は垂直方向走査型の一次元液晶表示装
置と、前記投写用光源からの光で投写される一次元液晶
表示装置の1走査分の画像をその走査毎に段階的に垂直
方向又は水平方向に走査させる走査手段とを備えたこと
を特徴とする液晶投写装置。 2、前記一次元液晶表示装置の1走査分の画像をその走
査毎に段階的に垂直方向又は水平方向に走査させる走査
手段は、前記一次元液晶表示装置の走査に同期して制御
されるステップモータ及びそれで駆動されるガルバノミ
ラーで構成されていることを特徴とする特許請求の範囲
第1項に記載の液晶投写装置。 3、前記一次元液晶表示装置の1走査分の画像をその走
査毎に段階的に垂直方向又は水平方向に走査させる走査
手段は、前記一次元液晶表示装置の走査に同期して制御
される光偏向器で構成されていることを特徴とする特許
請求の範囲第1項に記載の液晶投写装置。 4、投写用光源と、該投写用光源の光軸上に配列された
水平方向走査型又は垂直方向走査型の一次元液晶表示装
置と、前記投写用光源からの光で投写される一次元液晶
表示装置の1走査分の画像をその走査毎に段階的に垂直
方向又は水平方向に走査させる走査手段と、該走査され
た動画像を投写する位置に配置されかつその位置から回
避することができる可動型スクリーンとを備えたことを
特徴とする液晶投写装置。 5、前記一次元液晶表示装置は、シフトレジスタの走査
方向を反転させる手段を備えていることを特徴とする特
許請求の範囲第1項又は第4項に記載の液晶投写装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63153329A JPH024286A (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 | 液晶投写装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63153329A JPH024286A (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 | 液晶投写装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH024286A true JPH024286A (ja) | 1990-01-09 |
Family
ID=15560111
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63153329A Pending JPH024286A (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 | 液晶投写装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH024286A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7717571B2 (en) | 2005-11-15 | 2010-05-18 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Projector/projection type switchable display apparatus |
-
1988
- 1988-06-22 JP JP63153329A patent/JPH024286A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7717571B2 (en) | 2005-11-15 | 2010-05-18 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Projector/projection type switchable display apparatus |
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