JPH024287B2 - - Google Patents
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- JPH024287B2 JPH024287B2 JP56065352A JP6535281A JPH024287B2 JP H024287 B2 JPH024287 B2 JP H024287B2 JP 56065352 A JP56065352 A JP 56065352A JP 6535281 A JP6535281 A JP 6535281A JP H024287 B2 JPH024287 B2 JP H024287B2
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- observation
- unit
- illumination
- mirror
- mirrors
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B3/00—Apparatus for testing the eyes; Instruments for examining the eyes
- A61B3/10—Objective types, i.e. instruments for examining the eyes independent of the patients' perceptions or reactions
- A61B3/13—Ophthalmic microscopes
- A61B3/132—Ophthalmic microscopes in binocular arrangement
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Medical Informatics (AREA)
- Biophysics (AREA)
- Ophthalmology & Optometry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Surgery (AREA)
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- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Eye Examination Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、双眼検眼鏡に関する。
この種の検眼鏡は既知(独国公開第2534784号)
である。これは、検査を受ける眼の背景の両眼観
察に役立つ。観察者は、その眼の前に検眼鏡を着
用すると共に、該検眼鏡から約50cmの適当な距離
をおいて検査を受ける眼の前に保持される検眼レ
ンズを用いる。
である。これは、検査を受ける眼の背景の両眼観
察に役立つ。観察者は、その眼の前に検眼鏡を着
用すると共に、該検眼鏡から約50cmの適当な距離
をおいて検査を受ける眼の前に保持される検眼レ
ンズを用いる。
照明光線および観察者の両眼に関連する両観察
光線は、検査を受ける眼に向けられる。照明光線
および両観察光線は、出来る限り反射を生じない
検眼を可能とすべく、分離されなければならな
い。しかしながら、約50cmすなわち検査を受ける
眼のどう孔間隔の狭さに拘わらず前記検眼レンズ
により虚像が投影される距離で、眼の検査をなす
ために、両観察光線の収斂角すなわち前記虚像の
一点に固定される前記観察光線により形成される
角は、減少されなければならない。一方では、こ
の要因を考慮しなければならないが、しかし、網
膜に可能な限り最良の立体像を得るためには、最
大限の収斂角が好都合である。
光線は、検査を受ける眼に向けられる。照明光線
および両観察光線は、出来る限り反射を生じない
検眼を可能とすべく、分離されなければならな
い。しかしながら、約50cmすなわち検査を受ける
眼のどう孔間隔の狭さに拘わらず前記検眼レンズ
により虚像が投影される距離で、眼の検査をなす
ために、両観察光線の収斂角すなわち前記虚像の
一点に固定される前記観察光線により形成される
角は、減少されなければならない。一方では、こ
の要因を考慮しなければならないが、しかし、網
膜に可能な限り最良の立体像を得るためには、最
大限の収斂角が好都合である。
第2の鏡およびこれに関連する接眼鏡は、従来
の前記検眼鏡においては、横方向へ変位可能に適
合されており、一方では、接眼鏡間隔を観察者の
どう孔間隔に調整することができ、また他方で
は、前記収斂角を減少させることができる。この
ために、両第2の鏡および接眼鏡は、観察者のど
う孔間隔よりもより広く押し拡げられてしまう。
この収斂角の減少は、検査を受ける眼が例えば1
mmの直径の非常に狭いどう孔を持つていた場合で
あつても、網膜の両眼観察を可能とするであろ
う。しかしながら、観察視野の減少は、従来の前
記検眼鏡の欠点である。さらに、従来の前記検眼
鏡では、第3の鏡は観察面に平行な軸の回わりに
枢動可能に適合されており、これにより照明光線
の方向を調整することができる。しかし、接眼鏡
の反射を減少させる効果は、不充分であつた。
の前記検眼鏡においては、横方向へ変位可能に適
合されており、一方では、接眼鏡間隔を観察者の
どう孔間隔に調整することができ、また他方で
は、前記収斂角を減少させることができる。この
ために、両第2の鏡および接眼鏡は、観察者のど
う孔間隔よりもより広く押し拡げられてしまう。
この収斂角の減少は、検査を受ける眼が例えば1
mmの直径の非常に狭いどう孔を持つていた場合で
あつても、網膜の両眼観察を可能とするであろ
う。しかしながら、観察視野の減少は、従来の前
記検眼鏡の欠点である。さらに、従来の前記検眼
鏡では、第3の鏡は観察面に平行な軸の回わりに
枢動可能に適合されており、これにより照明光線
の方向を調整することができる。しかし、接眼鏡
の反射を減少させる効果は、不充分であつた。
本発明の目的は、好ましくない状況下、例え
ば、検査を受ける眼が狭いどう孔を有しかつ反射
を生じやすい曲面を有している場合でも、最も信
頼し得る検眼を可能とする検眼鏡を提供すること
にある。
ば、検査を受ける眼が狭いどう孔を有しかつ反射
を生じやすい曲面を有している場合でも、最も信
頼し得る検眼を可能とする検眼鏡を提供すること
にある。
この目的は、本願発明により達成され、本願発
明では、2つの第1の鏡は、観察ユニツト内で観
察者の眼に近づき、またこれから離れる方向へ観
察面上を相互に変位可能に適合され、照明光線は
前記観察面に近づきまたこれから離れる方向へ移
動可能に適合される。
明では、2つの第1の鏡は、観察ユニツト内で観
察者の眼に近づき、またこれから離れる方向へ観
察面上を相互に変位可能に適合され、照明光線は
前記観察面に近づきまたこれから離れる方向へ移
動可能に適合される。
本発明に係る検眼鏡では、中央部に配置された
両第1の鏡が相互に変位可能であり、これにより
収斂角の変更が可能となり、また観察者の視野を
制限することなく最適の収斂角に調整することが
可能となる。さらに、収斂角を変えるために1つ
の設定操作を必要とし、また、両接眼鏡がこれに
関連する鏡と共に独立的に移動されることから、
前記検眼鏡の操作は単純化する。前記照明光線
は、前記観察面に近づき、またこれから離れる方
向へ移動可能に適合されることから、前記照明光
線を前記観察面に近接して位置させ、その結果、
検査を受ける眼が狭いどう孔を有している場合で
あつても、充分な光を検査範囲に投影させること
ができる。接眼鏡の反射を最小限に抑えることを
達成し得る程度に、もしどう孔の広さがこれを許
すとすれば、前記照明光線を前記観察面から離す
ことができる。
両第1の鏡が相互に変位可能であり、これにより
収斂角の変更が可能となり、また観察者の視野を
制限することなく最適の収斂角に調整することが
可能となる。さらに、収斂角を変えるために1つ
の設定操作を必要とし、また、両接眼鏡がこれに
関連する鏡と共に独立的に移動されることから、
前記検眼鏡の操作は単純化する。前記照明光線
は、前記観察面に近づき、またこれから離れる方
向へ移動可能に適合されることから、前記照明光
線を前記観察面に近接して位置させ、その結果、
検査を受ける眼が狭いどう孔を有している場合で
あつても、充分な光を検査範囲に投影させること
ができる。接眼鏡の反射を最小限に抑えることを
達成し得る程度に、もしどう孔の広さがこれを許
すとすれば、前記照明光線を前記観察面から離す
ことができる。
前記照明光線を前記観察面に近づけ、またこれ
から離れる方向へ変位可能とすることは、前記照
明ユニツト内の第3の鏡を前記観察面に実質的に
直角に移動可能に適合することにより確実に行な
い得る。しかしながら、前記照明ユニツトの全体
を前記観察ユニツトに関して変位させることが好
ましい。また、前記観察ユニツトに設置されるア
ームを有する接続手段を設けることができ、前記
アームは、前記観察面に実質的に直角に伸長し、
また前記照明ユニツトに設けられる案内部に変位
可能に設置される。これは、観察者が単に前記照
明ユニツトの全体をつかみ、これを移動させるだ
けで良いことから、容易に変位させることができ
るという利点がある。
から離れる方向へ変位可能とすることは、前記照
明ユニツト内の第3の鏡を前記観察面に実質的に
直角に移動可能に適合することにより確実に行な
い得る。しかしながら、前記照明ユニツトの全体
を前記観察ユニツトに関して変位させることが好
ましい。また、前記観察ユニツトに設置されるア
ームを有する接続手段を設けることができ、前記
アームは、前記観察面に実質的に直角に伸長し、
また前記照明ユニツトに設けられる案内部に変位
可能に設置される。これは、観察者が単に前記照
明ユニツトの全体をつかみ、これを移動させるだ
けで良いことから、容易に変位させることができ
るという利点がある。
また、本発明の利点として、前記照明ユニツト
内に配置される第3および第4の鏡を前記観察面
に平行な軸の回りに枢動可能とすることができ
る。これは、一方では、前記観察面に関して前記
照明ユニツトが変位された後に、前記照明光線の
再調整が可能となるように、前記照明光線の方向
の調整を可能とし、これにより前記照明光線およ
び前記観察面間の角度を変えることができ、他方
では、照明光束の他の部分を検査に受ける眼に向
けることができるように、一定の角度範囲内で前
記照明光線を傾斜させることができる。これは、
接眼鏡の反射の低減を可能とする。
内に配置される第3および第4の鏡を前記観察面
に平行な軸の回りに枢動可能とすることができ
る。これは、一方では、前記観察面に関して前記
照明ユニツトが変位された後に、前記照明光線の
再調整が可能となるように、前記照明光線の方向
の調整を可能とし、これにより前記照明光線およ
び前記観察面間の角度を変えることができ、他方
では、照明光束の他の部分を検査に受ける眼に向
けることができるように、一定の角度範囲内で前
記照明光線を傾斜させることができる。これは、
接眼鏡の反射の低減を可能とする。
本発明に係る検眼鏡は、好ましくは、前記観察
ユニツトのハウジングに形成されかつ観察光線に
より形成される角の2等分線に平行に伸びる溝
と、2つの前記第1の鏡が設置される支持部材
と、該支持部材に形成されかつ前記溝に係合する
突起と、前記観察ユニツトの外部に設置されかつ
前記支持部材に結合される操作部材とを含む。前
記溝と、前記両第1の鏡の前記支持部材に設けら
れた前記突起とは、前記両第1の鏡の変位を確実
にし、またそれらの転倒を防止する。
ユニツトのハウジングに形成されかつ観察光線に
より形成される角の2等分線に平行に伸びる溝
と、2つの前記第1の鏡が設置される支持部材
と、該支持部材に形成されかつ前記溝に係合する
突起と、前記観察ユニツトの外部に設置されかつ
前記支持部材に結合される操作部材とを含む。前
記溝と、前記両第1の鏡の前記支持部材に設けら
れた前記突起とは、前記両第1の鏡の変位を確実
にし、またそれらの転倒を防止する。
最後に、本発明の利点は、前記照明ユニツト内
に、調整可能な絞りおよびレンズを設けることが
でき、前記絞りは、前記レンズの対象側焦点面に
配置される。この構成は、検査を受ける眼のどう
孔上に、光源のフイラメントを投影することな
く、前記絞りの像を投影させる。その結果、網膜
の像に含まれる反射を大きく低減させることがで
きる。さらに、前記絞りの開口を絞り込むことに
より、擬似光の量を低減することができ、検査を
受ける眼に部分的な曇りがあつても検眼が可能と
なる。
に、調整可能な絞りおよびレンズを設けることが
でき、前記絞りは、前記レンズの対象側焦点面に
配置される。この構成は、検査を受ける眼のどう
孔上に、光源のフイラメントを投影することな
く、前記絞りの像を投影させる。その結果、網膜
の像に含まれる反射を大きく低減させることがで
きる。さらに、前記絞りの開口を絞り込むことに
より、擬似光の量を低減することができ、検査を
受ける眼に部分的な曇りがあつても検眼が可能と
なる。
本願発明が特徴とするところは、図示の実施例
に沿つての以下の説明により、さらに明らかとな
ろう。
に沿つての以下の説明により、さらに明らかとな
ろう。
図示の検眼鏡は、接続手段6により相互に連結
された観察ユニツト2および照明ユニツト4を含
む。接続手段6は、一方では観察ユニツト2およ
び照明ユニツト4間を連結し、他方では観察ユニ
ツト2および眼鏡フレーム8間を連結し、これに
より、観察者が前記検眼鏡を眼鏡のように着用す
ることが可能となる。接続手段6は、眼鏡フレー
ム8に橋梁部10の近傍で、図示されていない方
法(第2図参照)によつて強固に取り付けられて
いる。
された観察ユニツト2および照明ユニツト4を含
む。接続手段6は、一方では観察ユニツト2およ
び照明ユニツト4間を連結し、他方では観察ユニ
ツト2および眼鏡フレーム8間を連結し、これに
より、観察者が前記検眼鏡を眼鏡のように着用す
ることが可能となる。接続手段6は、眼鏡フレー
ム8に橋梁部10の近傍で、図示されていない方
法(第2図参照)によつて強固に取り付けられて
いる。
眼鏡フレーム8は、観察者が非正視眼である場
合すなわち充分な視覚を持たない場合には、従来
の矯正レンズを含むことができる。本発明に係る
検眼鏡は、好ましくは図示のとおり、いわゆるス
ペクタル検眼鏡として設計されるが、観察者は、
他の手段、例えば一般のブロウバンドの助けで、
前記観察ユニツト、照明ユニツト4および接続手
段6を身に付けることができる。
合すなわち充分な視覚を持たない場合には、従来
の矯正レンズを含むことができる。本発明に係る
検眼鏡は、好ましくは図示のとおり、いわゆるス
ペクタル検眼鏡として設計されるが、観察者は、
他の手段、例えば一般のブロウバンドの助けで、
前記観察ユニツト、照明ユニツト4および接続手
段6を身に付けることができる。
観察ユニツト2はハウジング14を含み、該ハ
ウジングは、カバー12および前記ハウジングの
後壁16に設けられた2つの接眼鏡18および2
0の助けにより閉鎖されている。前記接眼鏡の光
軸は、観察者のどう孔間隔に一致するように、互
いに間隔をおく。接眼鏡18および20を、観察
者のどう孔間隔に調節するために、移動可能とす
べくハウジング14に設置することができるが、
実用的な見地に照らし、前記接眼鏡18および2
0をハウジング14に固着し、また複数の例えば
4個のそれぞれ異なるどう孔間隔の観察ユニツト
を準備することが便利である。観察者に調整不能
の約50cm(20インチ)の視距を提供するために、
接眼鏡18および20には、接眼レンズ22およ
び24が設けられている。
ウジングは、カバー12および前記ハウジングの
後壁16に設けられた2つの接眼鏡18および2
0の助けにより閉鎖されている。前記接眼鏡の光
軸は、観察者のどう孔間隔に一致するように、互
いに間隔をおく。接眼鏡18および20を、観察
者のどう孔間隔に調節するために、移動可能とす
べくハウジング14に設置することができるが、
実用的な見地に照らし、前記接眼鏡18および2
0をハウジング14に固着し、また複数の例えば
4個のそれぞれ異なるどう孔間隔の観察ユニツト
を準備することが便利である。観察者に調整不能
の約50cm(20インチ)の視距を提供するために、
接眼鏡18および20には、接眼レンズ22およ
び24が設けられている。
長孔28が、後壁16に平行なハウジング14
の前壁26に設けられている。前記長孔28は、
透明な平ガラス板30により閉じられている。2
つの第1の鏡32および34が、平ガラス板30
の後方でハウジング14内に設置されており、第
1の鏡の反射面は90度のくさび角を有するくさび
を形成し、該くさびの頂点は平ガラス板30に対
面し、第1の鏡32および34は接眼鏡18およ
び20の光軸により規定される平面に直角に伸長
し、また第1の鏡は切断面A−Aに一致する観察
ユニツト2の中央垂直面に関して対称的に配置さ
れている。第2の鏡36または38は、ハウジン
グ14に固定して設置されており、各第2の鏡は
両接眼鏡18および20のそれぞれの光軸上で各
第1の鏡32および34に平行に配置されてい
る。検査すべき眼40(第2図に概略的に示され
ている)を、前記検眼鏡および検眼レンズ42を
用いて観察しようとする場合、観察者の両眼は、
検査を受ける眼すなわち、厳密に言えば、検眼レ
ンズ42により作られる可視像に向けられる。第
1の両鏡32および34が第3図に示された位置
にある場合、符号44および46で指し示されま
た観察者の両眼に関連する観察光線は、一点鎖線
で示されるように進む。両観察光線44および4
6は、収斂角α1を形成する。観察者の側で、前記
観察光線の間隔が、観察者のどう孔間隔すなわち
接眼鏡18および20の光軸間隔に等しくなるよ
うにし、各観察光線44および46は、平ガラス
板30を通過し、また第1の鏡32または34お
よび第2の鏡36または38により偏向される。
両観察光線44および46は、第3図の紙面に一
致する観察面を規定する。
の前壁26に設けられている。前記長孔28は、
透明な平ガラス板30により閉じられている。2
つの第1の鏡32および34が、平ガラス板30
の後方でハウジング14内に設置されており、第
1の鏡の反射面は90度のくさび角を有するくさび
を形成し、該くさびの頂点は平ガラス板30に対
面し、第1の鏡32および34は接眼鏡18およ
び20の光軸により規定される平面に直角に伸長
し、また第1の鏡は切断面A−Aに一致する観察
ユニツト2の中央垂直面に関して対称的に配置さ
れている。第2の鏡36または38は、ハウジン
グ14に固定して設置されており、各第2の鏡は
両接眼鏡18および20のそれぞれの光軸上で各
第1の鏡32および34に平行に配置されてい
る。検査すべき眼40(第2図に概略的に示され
ている)を、前記検眼鏡および検眼レンズ42を
用いて観察しようとする場合、観察者の両眼は、
検査を受ける眼すなわち、厳密に言えば、検眼レ
ンズ42により作られる可視像に向けられる。第
1の両鏡32および34が第3図に示された位置
にある場合、符号44および46で指し示されま
た観察者の両眼に関連する観察光線は、一点鎖線
で示されるように進む。両観察光線44および4
6は、収斂角α1を形成する。観察者の側で、前記
観察光線の間隔が、観察者のどう孔間隔すなわち
接眼鏡18および20の光軸間隔に等しくなるよ
うにし、各観察光線44および46は、平ガラス
板30を通過し、また第1の鏡32または34お
よび第2の鏡36または38により偏向される。
両観察光線44および46は、第3図の紙面に一
致する観察面を規定する。
両観察光線間の収斂角を変えるために、特に、
観察者すなわち検査官の狭いどう孔間隔に適合さ
せ、また他方では最適な立体影像を可能な限り大
きく保持するために、2つの第1の鏡32および
34は、観察ユニツト2内で前記観察面上を相互
に移動可能に適合されている。この目的のため
に、ハウジング14のベース48には、溝50が
設けられている。支持部材54の底部に形成され
た突起52が、溝50内に可動に配置され、支持
部材54には第1の両鏡32および34が固着さ
れている。支持部材54は三角形状を有し、該形
状は第3図によれば平面図で示されている。溝5
0は、両観察光線44および46により形成され
る角の2等分線に向けてすなわち観察ユニツト2
の後壁16に直角に、前記観察面と平行に伸長す
る。縦方向スロツト56がベース48に形成さ
れ、スロツト56は溝50の下方で該溝と同様に
(第2図参照)伸長する。ねじすなわちボルト5
8が、縦方向スロツト56および支持部材54の
底部の穴(符号を付さず)を貫通して伸びる。前
記ボルトはナツトを備え、スプリング60はスプ
リングシートを経て前記ナツトに偏倚力を与え、
またスプリング60の他端は支持部材54の底部
に対して偏倚力を与える。ボルト58の頭は、円
形のデイスク状に形成されかつ前記ハウジングの
ベース48の外面に設置された、操作部材62の
凹所内に位置する。前記した構成は、支持部材5
4を前記ベース48の内面に向けて、また前記操
作部材62を前記ベース48の外面に向けてそれ
ぞれ撓み可能に押圧する。これにより、操作部材
62によつて、支持部材54およびこれに固着さ
れた第1の鏡32および34を前記溝50に沿つ
て移動させることが可能となる。移動範囲は、ね
じストツパすなわちボルト58によつて縦方向ス
ロツト56の両端で、前後すなわち第2および第
3図で左右に規定される。操作部材62は、支持
部材54が2つの末端位置の一方に位置する時に
縦方向スロツト56を覆うような直径を有する。
観察者すなわち検査官の狭いどう孔間隔に適合さ
せ、また他方では最適な立体影像を可能な限り大
きく保持するために、2つの第1の鏡32および
34は、観察ユニツト2内で前記観察面上を相互
に移動可能に適合されている。この目的のため
に、ハウジング14のベース48には、溝50が
設けられている。支持部材54の底部に形成され
た突起52が、溝50内に可動に配置され、支持
部材54には第1の両鏡32および34が固着さ
れている。支持部材54は三角形状を有し、該形
状は第3図によれば平面図で示されている。溝5
0は、両観察光線44および46により形成され
る角の2等分線に向けてすなわち観察ユニツト2
の後壁16に直角に、前記観察面と平行に伸長す
る。縦方向スロツト56がベース48に形成さ
れ、スロツト56は溝50の下方で該溝と同様に
(第2図参照)伸長する。ねじすなわちボルト5
8が、縦方向スロツト56および支持部材54の
底部の穴(符号を付さず)を貫通して伸びる。前
記ボルトはナツトを備え、スプリング60はスプ
リングシートを経て前記ナツトに偏倚力を与え、
またスプリング60の他端は支持部材54の底部
に対して偏倚力を与える。ボルト58の頭は、円
形のデイスク状に形成されかつ前記ハウジングの
ベース48の外面に設置された、操作部材62の
凹所内に位置する。前記した構成は、支持部材5
4を前記ベース48の内面に向けて、また前記操
作部材62を前記ベース48の外面に向けてそれ
ぞれ撓み可能に押圧する。これにより、操作部材
62によつて、支持部材54およびこれに固着さ
れた第1の鏡32および34を前記溝50に沿つ
て移動させることが可能となる。移動範囲は、ね
じストツパすなわちボルト58によつて縦方向ス
ロツト56の両端で、前後すなわち第2および第
3図で左右に規定される。操作部材62は、支持
部材54が2つの末端位置の一方に位置する時に
縦方向スロツト56を覆うような直径を有する。
支持部材54が、2つの第1の鏡32および3
4と共に、第2および第3図に示された位置から
前方へ移動され、その結果鏡面が第3図に破線で
示される位置64を占めると、前記観察光線(こ
の場合には符号66および68で示されている)
は、四点鎖線で表わされた線に沿つて、前記第1
の鏡と、検査を受ける眼との間を通過する。拡大
された基部(点CおよびD間の距離)により、観
察間隔は同じであるが、観察光線66および68
は、収斂角α1よりも大きな収斂角α2を形成する。
支持部材54が、第1の両鏡32および34と共
に、第3図に示される位置から左方へ移動された
場合、それに応じて前記収斂角は減少する。この
ように、第1の両鏡32および34の前記した移
動により、前記観察光線間の収斂角を変え、これ
により収斂角がそれぞれの観察に最適となるよう
に適合されることが明らかとなろう。第2図に示
された両側矢印70により指し示された方向へ操
作部材62を前後に移動させることのみが必要と
される。
4と共に、第2および第3図に示された位置から
前方へ移動され、その結果鏡面が第3図に破線で
示される位置64を占めると、前記観察光線(こ
の場合には符号66および68で示されている)
は、四点鎖線で表わされた線に沿つて、前記第1
の鏡と、検査を受ける眼との間を通過する。拡大
された基部(点CおよびD間の距離)により、観
察間隔は同じであるが、観察光線66および68
は、収斂角α1よりも大きな収斂角α2を形成する。
支持部材54が、第1の両鏡32および34と共
に、第3図に示される位置から左方へ移動された
場合、それに応じて前記収斂角は減少する。この
ように、第1の両鏡32および34の前記した移
動により、前記観察光線間の収斂角を変え、これ
により収斂角がそれぞれの観察に最適となるよう
に適合されることが明らかとなろう。第2図に示
された両側矢印70により指し示された方向へ操
作部材62を前後に移動させることのみが必要と
される。
ハウジング14の前壁26の前記長孔28は、
該孔を経る光景が最大の収斂角においても妨げら
れないような長さを有する。
該孔を経る光景が最大の収斂角においても妨げら
れないような長さを有する。
実際上の条件として、前記した観察ユニツト2
は、収斂角を0.86度と2.64度との間で連続的に変
えることができる大きさの寸法である。
は、収斂角を0.86度と2.64度との間で連続的に変
えることができる大きさの寸法である。
照明ユニツト4は、観察ユニツト2の中央上方
に配置されている。照明ユニツト4はハウジング
セグメント72を含み、該ハウジングセグメント
は冷却フインを備え、また前方すなわち第2図に
おける右方で、間隔板74を介して他のハウジン
グセグメント76に接続する。前記ハウジングセ
グメント72内には、第2図の照明ユニツト4の
左端に位置する反射鏡すなわち凹面鏡78と、集
光レンズ80との間で、光源82が配置されてい
る。光源82には、例えば、ハロゲンランプを用
いることができる。光源82の電気的な接続は、
図には示されていない。凹面鏡78および集光レ
ンズ80の光軸は、前記観察面に平行に伸び、前
記検眼鏡の使用時に実質的に垂直であり、その結
果照明ユニツト4の全体は主として水平に伸長す
る。これは、眼鏡フレーム8近傍の前記検眼鏡の
ための好ましい重心の助けとなる。
に配置されている。照明ユニツト4はハウジング
セグメント72を含み、該ハウジングセグメント
は冷却フインを備え、また前方すなわち第2図に
おける右方で、間隔板74を介して他のハウジン
グセグメント76に接続する。前記ハウジングセ
グメント72内には、第2図の照明ユニツト4の
左端に位置する反射鏡すなわち凹面鏡78と、集
光レンズ80との間で、光源82が配置されてい
る。光源82には、例えば、ハロゲンランプを用
いることができる。光源82の電気的な接続は、
図には示されていない。凹面鏡78および集光レ
ンズ80の光軸は、前記観察面に平行に伸び、前
記検眼鏡の使用時に実質的に垂直であり、その結
果照明ユニツト4の全体は主として水平に伸長す
る。これは、眼鏡フレーム8近傍の前記検眼鏡の
ための好ましい重心の助けとなる。
スライド84が、ハウジングセグメント72と
間隔板74との間に、変位可能に設置されてい
る。このスライド84は1もしくは2以上のカラ
ーフイルタ86を有し、該フイルタは、照明ユニ
ツト4から突出するスライド84の端部88を動
かせることにより、選択的に光路に移動させるこ
とができる。照明光線は第2図に符号90で指し
示されており、その中心光線を示す二点鎖線によ
り図示されている。アイリス絞り型の調整可能の
絞り92が、カラーフイルタ86の前方すなわち
第2図で前記フイルタの右方に配置されている。
前記絞りの開口は、照明ユニツト4から突出する
絞り調整レバー94により調整できる。
間隔板74との間に、変位可能に設置されてい
る。このスライド84は1もしくは2以上のカラ
ーフイルタ86を有し、該フイルタは、照明ユニ
ツト4から突出するスライド84の端部88を動
かせることにより、選択的に光路に移動させるこ
とができる。照明光線は第2図に符号90で指し
示されており、その中心光線を示す二点鎖線によ
り図示されている。アイリス絞り型の調整可能の
絞り92が、カラーフイルタ86の前方すなわち
第2図で前記フイルタの右方に配置されている。
前記絞りの開口は、照明ユニツト4から突出する
絞り調整レバー94により調整できる。
架設プリズムとして示される第3の鏡96が、
照明ユニツト4の底面の前端に配置されている。
第3の鏡96は、前記観察光線により規定される
前記観察面に関して約45度の角度をなす反射面を
有する。前記照明光線は、前記ハウジングセグメ
ント76内に配置された第4の鏡98により、第
3の鏡96の方向へ偏向される。第4の鏡98
は、第2図に両側矢印102で示されているよう
に、ハウジングセグメント76内に枢動可能に設
置された軸100に枢着することができる。第3
および第4の鏡96および98は整列し、これに
より照明ユニツト4の基部から発する照明光線9
0は、検査を受ける眼40に向けられ、また前記
観察面と直角な面上を移動し、また両観察光線4
4および46間の角の2等分線を形成する。
照明ユニツト4の底面の前端に配置されている。
第3の鏡96は、前記観察光線により規定される
前記観察面に関して約45度の角度をなす反射面を
有する。前記照明光線は、前記ハウジングセグメ
ント76内に配置された第4の鏡98により、第
3の鏡96の方向へ偏向される。第4の鏡98
は、第2図に両側矢印102で示されているよう
に、ハウジングセグメント76内に枢動可能に設
置された軸100に枢着することができる。第3
および第4の鏡96および98は整列し、これに
より照明ユニツト4の基部から発する照明光線9
0は、検査を受ける眼40に向けられ、また前記
観察面と直角な面上を移動し、また両観察光線4
4および46間の角の2等分線を形成する。
前記軸100は、ハウジングセグメント76か
ら突出し、またその自由端にノブ104を有し、
該ノブにより第4の鏡98の枢動位置を調整し、
これにより照明光線90の方向を調整することが
できる。第4の鏡98を枢動可能とすることによ
り、照明光線90を検査される眼に向けることが
できるばかりでなく、また、検査を受ける人の眼
が照明光線束の他の部分に向けられるように、約
10度の範囲内で照明光線90の方向を変えること
ができ、これにより、検査される眼に適合する反
射状況を得ることができる。第4の鏡98の枢動
範囲は、ハウジング構造すなわちハウジングセグ
メント76のストツパ103および105により
制限される。
ら突出し、またその自由端にノブ104を有し、
該ノブにより第4の鏡98の枢動位置を調整し、
これにより照明光線90の方向を調整することが
できる。第4の鏡98を枢動可能とすることによ
り、照明光線90を検査される眼に向けることが
できるばかりでなく、また、検査を受ける人の眼
が照明光線束の他の部分に向けられるように、約
10度の範囲内で照明光線90の方向を変えること
ができ、これにより、検査される眼に適合する反
射状況を得ることができる。第4の鏡98の枢動
範囲は、ハウジング構造すなわちハウジングセグ
メント76のストツパ103および105により
制限される。
レンズ106が、第3の鏡96および第4の鏡
98間で前記ハウジング内の照明光線の通過路に
設置されており、またレンズ106は、絞り92
がレンズ106の対物側の焦点面に近接して位置
されるように、絞り92と関連する。結果的に、
検査を受ける眼のどう孔に投影されるのは、光源
82ではなくて絞り92である。これは、網膜上
の像に反射が実質的に存在しないことに依るため
である。調整可能の絞り92を絞り込むことによ
り、調べられる眼の水晶体が部分的に曇つていて
も検眼が可能な程度に照明光束の擬似光量を低下
させることができる。
98間で前記ハウジング内の照明光線の通過路に
設置されており、またレンズ106は、絞り92
がレンズ106の対物側の焦点面に近接して位置
されるように、絞り92と関連する。結果的に、
検査を受ける眼のどう孔に投影されるのは、光源
82ではなくて絞り92である。これは、網膜上
の像に反射が実質的に存在しないことに依るため
である。調整可能の絞り92を絞り込むことによ
り、調べられる眼の水晶体が部分的に曇つていて
も検眼が可能な程度に照明光束の擬似光量を低下
させることができる。
観察ユニツト2および照明ユニツト4間の接続
手段6は、2つの平行な、実質的に水平なアーム
108および110を含み、該アームの前端に観
察ユニツト2が取り付けられている。両アーム1
08および110は他のアーム112に剛的に接
続され、或はこれと一体的に形成される。アーム
112は、前記観察面に実質的に直角であり、ま
た第2図に示された上方部分に、一定の矩形横断
面を有する。3つのアーム108,110および
112は、例えばねじ(図示せず)により、眼鏡
フレーム8の橋梁部10に取り付けられている。
接続手段6は、また、照明ユニツト4の後端すな
わち第2図で左端に固着されかつアーム112に
可能に適合する案内部114を含む。案内部11
4には、2つの板116および118間で溝12
0が形成され、該溝にアーム112が挿入されて
いる。溝120の長手方向に伸びる縦方向スロツ
ト122が板116に設けられている。押えねじ
124が、前記スロツト122を貫通して挿入さ
れ、またアーム112に螺合されており、これに
より、縦方向スロツト122と共に、アーム11
2および案内部114間の相互の運動を制限す
る。円形の圧力デイスク126が、板118に沿
つて形成された溝120の基部に配置されてお
り、圧力デイスク126は、板ばね128により
アーム112に向けて偏倚されている。第4図
は、圧力デイスク126および板ばね128の平
面図である。前記ばね128がアーム112に向
けて撓み可能に偏倚させる前記圧力デイスク12
6は、案内部114内のアーム112の運動に対
し、一定値の抵抗を与える。
手段6は、2つの平行な、実質的に水平なアーム
108および110を含み、該アームの前端に観
察ユニツト2が取り付けられている。両アーム1
08および110は他のアーム112に剛的に接
続され、或はこれと一体的に形成される。アーム
112は、前記観察面に実質的に直角であり、ま
た第2図に示された上方部分に、一定の矩形横断
面を有する。3つのアーム108,110および
112は、例えばねじ(図示せず)により、眼鏡
フレーム8の橋梁部10に取り付けられている。
接続手段6は、また、照明ユニツト4の後端すな
わち第2図で左端に固着されかつアーム112に
可能に適合する案内部114を含む。案内部11
4には、2つの板116および118間で溝12
0が形成され、該溝にアーム112が挿入されて
いる。溝120の長手方向に伸びる縦方向スロツ
ト122が板116に設けられている。押えねじ
124が、前記スロツト122を貫通して挿入さ
れ、またアーム112に螺合されており、これに
より、縦方向スロツト122と共に、アーム11
2および案内部114間の相互の運動を制限す
る。円形の圧力デイスク126が、板118に沿
つて形成された溝120の基部に配置されてお
り、圧力デイスク126は、板ばね128により
アーム112に向けて偏倚されている。第4図
は、圧力デイスク126および板ばね128の平
面図である。前記ばね128がアーム112に向
けて撓み可能に偏倚させる前記圧力デイスク12
6は、案内部114内のアーム112の運動に対
し、一定値の抵抗を与える。
接続手段6の前記した構成は、照明ユニツト4
の全体を、観察ユニツト2すなわち前記観察面に
関して垂直方向の上下へ運動させることを可能と
する。この運動は、前記照明光路90を前記観察
面に近づき、またこれから離れる方向へ変位させ
る。照明ユニツト4が第2図に示された位置から
下方に変位された場合の第3の鏡96は、第2図
に破線で表わされた位置で示されている。この場
合、中心光線を表わす三点鎖線で示され、また今
符号132で示された照明光線は、前記照明光線
90よりも、観察光線44および46により規定
される前記観察面に近接して通過することが明ら
かであろう。第4の鏡98の調整は、照明光線1
32を照明光線90と同じ点で一致させることを
可能とし、これにより照明光線132と前記観察
面との間の角度β2は、照明光線90と前記観察面
との間の角度β1よりも小さくなる。照明ユニツト
4の全体を両側矢印134の方向へ変位させるこ
とにより、前記照明光線と前記観察面との間隔を
変えることができ、また第4の鏡98を適宜調整
することにより、狭いどう孔間隔の眼の場合であ
つても、観察条件を考慮して最大限に反射の無い
検眼が可能となるように、前記照明光線と前記観
察面との角度を変えることができる。
の全体を、観察ユニツト2すなわち前記観察面に
関して垂直方向の上下へ運動させることを可能と
する。この運動は、前記照明光路90を前記観察
面に近づき、またこれから離れる方向へ変位させ
る。照明ユニツト4が第2図に示された位置から
下方に変位された場合の第3の鏡96は、第2図
に破線で表わされた位置で示されている。この場
合、中心光線を表わす三点鎖線で示され、また今
符号132で示された照明光線は、前記照明光線
90よりも、観察光線44および46により規定
される前記観察面に近接して通過することが明ら
かであろう。第4の鏡98の調整は、照明光線1
32を照明光線90と同じ点で一致させることを
可能とし、これにより照明光線132と前記観察
面との間の角度β2は、照明光線90と前記観察面
との間の角度β1よりも小さくなる。照明ユニツト
4の全体を両側矢印134の方向へ変位させるこ
とにより、前記照明光線と前記観察面との間隔を
変えることができ、また第4の鏡98を適宜調整
することにより、狭いどう孔間隔の眼の場合であ
つても、観察条件を考慮して最大限に反射の無い
検眼が可能となるように、前記照明光線と前記観
察面との角度を変えることができる。
実用上では、前記照明光線と前記観察面との角
度を、例えば、1.5度および2.5度の間で可変とす
ることができる。
度を、例えば、1.5度および2.5度の間で可変とす
ることができる。
本発明は、ここに記載の実施例に限定されるこ
とはない。本発明の技術的範囲から逸脱すること
なく種々の変更が可能である。例えば、第4の鏡
98に代えて第3の鏡96を前記観察面と平行な
軸の回りに枢着することができる。また、観察ユ
ニツト2に関して照明ユニツト4の全体が変位可
能とする構成に代えて、第3の鏡96を、該鏡が
両側矢印134で示される方向へ移動可能となる
ように、前記照明ユニツト内に設置することがで
きる。
とはない。本発明の技術的範囲から逸脱すること
なく種々の変更が可能である。例えば、第4の鏡
98に代えて第3の鏡96を前記観察面と平行な
軸の回りに枢着することができる。また、観察ユ
ニツト2に関して照明ユニツト4の全体が変位可
能とする構成に代えて、第3の鏡96を、該鏡が
両側矢印134で示される方向へ移動可能となる
ように、前記照明ユニツト内に設置することがで
きる。
第1図は本発明に係る双眼検眼鏡の好適な実施
例の斜視図であり、第2図は前記検眼鏡の第3図
の線A−Aに沿つた断面図であり、第3図は第2
図の線B−Bに沿つた断面図であり、第4図は前
記検眼鏡の接続手段の部材の平面図である。 2:観察ユニツト、4:照明ユニツト、6:接
続手段、14:ハウジング、18,20:接眼
鏡、22,24:接眼レンズ、32,34:第1
の鏡、36,38:第2の鏡、40:検査を受け
る眼、44,46,66,68:観察光線、α1,
α2:収斂角、50:溝、52:突起、54:支持
部材、62:操作部材、82:光源、90,13
2:照明光線、92:絞り、96:第3の鏡、9
8:第4の鏡、100:軸、106:レンズ、1
12:アーム、114:案内部、126:圧力デ
イスク、128:ばね。
例の斜視図であり、第2図は前記検眼鏡の第3図
の線A−Aに沿つた断面図であり、第3図は第2
図の線B−Bに沿つた断面図であり、第4図は前
記検眼鏡の接続手段の部材の平面図である。 2:観察ユニツト、4:照明ユニツト、6:接
続手段、14:ハウジング、18,20:接眼
鏡、22,24:接眼レンズ、32,34:第1
の鏡、36,38:第2の鏡、40:検査を受け
る眼、44,46,66,68:観察光線、α1,
α2:収斂角、50:溝、52:突起、54:支持
部材、62:操作部材、82:光源、90,13
2:照明光線、92:絞り、96:第3の鏡、9
8:第4の鏡、100:軸、106:レンズ、1
12:アーム、114:案内部、126:圧力デ
イスク、128:ばね。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 間接観察のための双眼検眼鏡であつて、観察
ユニツトおよび該観察ユニツトに接続手段を介し
て連結された照明手段を含み、前記観察ユニツト
は、観察面を規定しかつ互いに近接して前記観察
ユニツト内に入る二つの観察光線を、該両観察光
線間の間隔が観察者のどう孔間隔に拡大されるよ
うに、第1および第2の鏡の助けにより偏向さ
せ、両第1の鏡は、くさびを形成すべく互いに近
接して両第2の鏡間に配置され、前記照明ユニツ
トは、光源および該光源の出現側で前記光源から
発せられる光を照明光線に沿つて観察される眼に
向ける第3の鏡を含み、二つの前記第1の鏡は、
前記観察ユニツト内で前記観察面上を前記観察者
の眼に近づき、またこれから離れる方向へ相互に
変位可能に適合され、また前記照明光線は、前記
観察面に近づきまたこれから離れる方向へ移動可
能に適合される、双眼検眼鏡。 2 前記第3の鏡は、前記観察面に平行な軸の回
りに枢動可能である、特許請求の範囲第1項の双
眼検眼鏡。 3 前記照明ユニツトは、該照明ユニツト内に、
前記光源と前記第3の鏡との間で、前記観察面に
平行な軸の回りに枢動可能な第4の鏡を備える、
特許請求の範囲第1項の双眼検眼鏡。 4 前記第3の鏡は、前記照明ユニツト内で、前
記観察面に実質的に直角な方向へ変位可能に適合
される、特許請求の範囲第1項ないし第3項のい
ずれか一の双眼検眼鏡。 5 前記接続手段は、前記観察ユニツトに関して
前記照明ユニツトの前記観察面と直角な方向への
変位を許す、特許請求の範囲第1項ないし第3項
のいずれか一の双眼検眼鏡。 6 前記接続手段は、前記観察ユニツトに設置さ
れるアームであつて前記観察面に実質的に直角に
伸びかつ前記照明ユニツトの案内部に変位可能に
設置されるアームを備える、特許請求の範囲第5
項の双眼検眼鏡。 7 前記接続手段は、また、ばねおよび該ばねに
より前記案内部で前記アームに向けて偏倚される
圧力デイスクを有する、特許請求の範囲第6項の
双眼検眼鏡。 8 前記観察ユニツトは、ハウジングと、該ハウ
ジングに形成されかつ観察光線44,46,6
6,68により形成される角の二等分線に平行に
伸びる溝と、二つの前記第1の鏡が設置される支
持部材と、該支持部材に形成されかつ前記溝に適
合する突起と、前記観察ユニツトの外部に設置さ
れかつ前記支持部材に接続される操作部材とを備
える、特許請求の範囲第1項ないし第7項のいず
れか一の双眼検眼鏡。 9 前記照明ユニツトは、その内部に調整可能の
絞りおよびレンズを備え、前記絞りは、前記レン
ズの対物側焦点面に配置されている、特許請求の
範囲第1項ないし第8項のいずれか一の双眼検眼
鏡。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3020750A DE3020750C2 (de) | 1980-05-31 | 1980-05-31 | Binokulares Ophthalmoskop |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5726836A JPS5726836A (en) | 1982-02-13 |
| JPH024287B2 true JPH024287B2 (ja) | 1990-01-26 |
Family
ID=6103683
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6535281A Granted JPS5726836A (en) | 1980-05-31 | 1981-05-01 | Binocular ophthalmoscope |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4449797A (ja) |
| EP (1) | EP0041107B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5726836A (ja) |
| DE (1) | DE3020750C2 (ja) |
Families Citing this family (22)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4461551A (en) * | 1981-05-27 | 1984-07-24 | Carl-Zeiss-Stiftung | Portable ophthalmological instrument for selective examination of anterior or posterior regions of the eye |
| JPS58224910A (ja) * | 1982-06-24 | 1983-12-27 | Nec Home Electronics Ltd | ペレツト供給装置 |
| DE3312086A1 (de) * | 1983-04-02 | 1984-10-04 | Fa. Carl Zeiss, 7920 Heidenheim | Binokulares ophthalmoskop |
| JPS59206086A (ja) * | 1983-05-11 | 1984-11-21 | 神鋼電機株式会社 | 部品表裏検知方法 |
| US4593683A (en) * | 1983-12-03 | 1986-06-10 | Carl-Zeiss-Stiftung | Medical examination instrument with headband support |
| US4682866A (en) * | 1984-11-08 | 1987-07-28 | David Volk | Head-borne binocular indirect ophthalmoscope with integrated telescope |
| US4684227A (en) * | 1985-01-28 | 1987-08-04 | Propper Manufacturing Co., Inc. | Binocular indirect ophthalmoscope |
| GB2182164A (en) * | 1985-09-27 | 1987-05-07 | Keeler Ltd | Indirect ophthalmoscope |
| DE3546018A1 (de) * | 1985-12-24 | 1987-06-25 | Basf Ag | Verfahren zum herstellen von ethenpolymerisaten mittels eines ziegler-katalysatorsystems |
| JPH0313283Y2 (ja) * | 1986-11-05 | 1991-03-27 | ||
| JPH0310728Y2 (ja) * | 1986-12-02 | 1991-03-18 | ||
| US4838678A (en) * | 1986-12-10 | 1989-06-13 | Lyons Eye Institute Of Western Australian Incorporated | Magnifying binocular ophthalmoscope |
| JPH089698Y2 (ja) * | 1987-04-30 | 1996-03-21 | 株式会社 ナイツ | 双眼倒像鏡 |
| DE3919181C1 (ja) * | 1989-06-12 | 1990-09-06 | Heine Optotechnik Gmbh & Co Kg, 8036 Herrsching, De | |
| US5333018A (en) * | 1991-01-07 | 1994-07-26 | Heine Optotechnik Gmbh | Binocular ophthalmoscope |
| US5400092A (en) * | 1991-12-17 | 1995-03-21 | Mira, Inc. | Binocular ophthalmoscope |
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