JPH0242978A - 均質の哺乳類造血幹細飽組成物 - Google Patents

均質の哺乳類造血幹細飽組成物

Info

Publication number
JPH0242978A
JPH0242978A JP1114317A JP11431789A JPH0242978A JP H0242978 A JPH0242978 A JP H0242978A JP 1114317 A JP1114317 A JP 1114317A JP 11431789 A JP11431789 A JP 11431789A JP H0242978 A JPH0242978 A JP H0242978A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cells
cell
population
stem
bone marrow
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1114317A
Other languages
English (en)
Inventor
Irving L Weissman
アービング エル.ウェイスマン
Gerald J Spangrude
ジェラルド ジェイ.スパングルード
Christa Muller-Sieburg
クリスタ ムラー‐シーバーグ
Shelly Heimfeld
シェリー ハイムフェルド
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Leland Stanford Junior University
Original Assignee
Leland Stanford Junior University
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Family has litigation
First worldwide family litigation filed litigation Critical https://patents.darts-ip.com/?family=22709404&utm_source=google_patent&utm_medium=platform_link&utm_campaign=public_patent_search&patent=JPH0242978(A) "Global patent litigation dataset” by Darts-ip is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.
Application filed by Leland Stanford Junior University filed Critical Leland Stanford Junior University
Publication of JPH0242978A publication Critical patent/JPH0242978A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K35/00Medicinal preparations containing materials or reaction products thereof with undetermined constitution
    • A61K35/12Materials from mammals; Compositions comprising non-specified tissues or cells; Compositions comprising non-embryonic stem cells; Genetically modified cells
    • A61K35/28Bone marrow; Haematopoietic stem cells; Mesenchymal stem cells of any origin, e.g. adipose-derived stem cells
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07KPEPTIDES
    • C07K14/00Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof
    • C07K14/435Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof from animals; from humans
    • C07K14/52Cytokines; Lymphokines; Interferons
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N33/00Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00
    • G01N33/48Biological material, e.g. blood, urine; Haemocytometers
    • G01N33/50Chemical analysis of biological material, e.g. blood, urine; Testing involving biospecific ligand binding methods; Immunological testing
    • G01N33/5005Chemical analysis of biological material, e.g. blood, urine; Testing involving biospecific ligand binding methods; Immunological testing involving human or animal cells
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S436/00Chemistry: analytical and immunological testing
    • Y10S436/807Apparatus included in process claim, e.g. physical support structures
    • Y10S436/808Automated or kit

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Immunology (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Biomedical Technology (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Molecular Biology (AREA)
  • Cell Biology (AREA)
  • Hematology (AREA)
  • Biochemistry (AREA)
  • Biotechnology (AREA)
  • Zoology (AREA)
  • Urology & Nephrology (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Developmental Biology & Embryology (AREA)
  • Genetics & Genomics (AREA)
  • Microbiology (AREA)
  • Biophysics (AREA)
  • Gastroenterology & Hepatology (AREA)
  • Virology (AREA)
  • Pharmacology & Pharmacy (AREA)
  • Epidemiology (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Tropical Medicine & Parasitology (AREA)
  • Proteomics, Peptides & Aminoacids (AREA)
  • Toxicology (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Pathology (AREA)
  • Micro-Organisms Or Cultivation Processes Thereof (AREA)
  • Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
  • Measuring Or Testing Involving Enzymes Or Micro-Organisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、造血幹細胞の分離方法並びに増殖因子を検出
するために及び無防備状態宿主に血液細胞系統を回復す
るために本発明により得られた組成物の使用に関する。
〔背 景〕
哺乳類の血液細胞のすべては、単一の前駆幹細胞に由来
する。幹細胞は、再生性細胞の連続した源を維持するた
めに自己増殖することができる。
さらに、特別な環境及び/又は要因にゆだねられる場合
、幹細胞専用前駆細胞に分化することができる(ここで
、前記専用前駆細胞は、限定された数の血液細胞タイプ
への原型細胞として作用することができる)。これらの
原型細胞は、最終的に成熟細胞に達する前、多くの段階
を通過するであろう。
造血細胞の種類は、リンパ球、骨髄細胞及び赤芽細胞を
包含する。これらの種類のそれぞれは、哺乳類宿主にお
いて不可欠な役割を演する。多くの疾病状態において、
疾病は成熟過程におけるある欠損の結果である。他の情
況、たとえば移植においては、移植物を拒絶することか
ら造血システムを防ぐことができることに興味がある。
この情況においては、コンジェニック移植物に対する免
疫応答を実質的に阻止するために宿主を照射することに
よって拒絶を阻止することが所望される。
新形成の場合、患者は、新形成組織を破壊するために照
射されそして/又は化学療法剤により処理され得る。こ
れらの及び他の処置は急速に増殖する細胞を殺すので、
新形成細胞だけでなく、また造血システムの細胞に対し
ても影響を及ぼすであろう。宿主は免疫無防備状態にな
り、そして適当な感染にゆだねられ、そして血小板の損
失により出血しやすくなる。
上記情況の他に、幹細胞の実質的な減少をもたらす、免
疫システムへの損傷をもたらす情況がまた存在する。こ
れらの情況においては、時々、宿主に幹細胞を補充する
ことが所望されるであろう。
しかしながら、コンジェニック宿主からの骨髄は通常、
免疫無防備状態の宿主とは異なった組織適合性を有する
であろう。これらの情況においては、骨髄移植片は外来
体として宿主を認識し、移植片対宿主の疾病をもたらす
。しかしながら、この問題は、生来のものとして宿主を
認識するように育成されるために、導入される幹細胞の
みが純粋なものであり、そして宿主に適合されるように
なる場合、見出され得ない。従って、純粋なものである
細胞を得ることに実質的な興味が存在する。さらに、こ
れらの細胞は、増殖因子を同定するために、増殖因子を
スクリーンするために、造血細胞の増殖を研究するアッ
セイに使用するために及び同様のもののために種々の方
法で使用され得る。
〔関連文献〕
マウス胸腺サブセットは、CD4及び[’D8マーカー
により分けられ得る。Swain、  [mmunol
、Rev、(1983)74 :129 ;Fowlk
es fee、、 J、ExplMed、 (1985
062:802゜Fowlkesなど、、はまた、養子
移入において胸腺を再増殖する二重陰性胸腺細胞は、低
レベルのLy−1抗原(Ly−1”)を発現することを
報告する。
仮に幹細胞抗原1及び2 (Sca−1及び5ca−2
)と命名されたモノクローナル抗体が報告されている。
Aiharaなど、、  Bur、 J、 immun
ol、 (1986) 16 : 1391゜造血前駆
体のための限界希釈法が、Whitlock and報
告されている。Thy−1は、再構成性骨髄幹細胞の表
面マーカーである。Berman and Ba5ch
、 Exp。
ど、、 Ce1l(1986)44 :653は、Th
y−110Lin−細胞を記載する。アメリカ特許第4
.714.680号は、ヒト幹細胞組成物を記載する。
〔発明の要約〕
実質的に均質な哺乳類幹細胞の組成物の単離のための、
モノクローナル抗体を使用する方法が提供される。幹細
胞は、幹細胞を欠失する宿主の造血システムを再生する
ことに、造血細胞系統の増殖に適切な増殖因子を検出し
、そして評価することに及び造血細胞増殖に関連する因
子をアッセイすることに使用される。
〔特定の態様の記載〕
すべての造血細胞系統のために前駆体として作用するこ
とができる、実質的に均質な哺乳類幹細胞組成物が提供
される。その幹細胞は、モノクローナル抗体により同定
される特定のマーカーにより同定される。その実質的に
均質な組成物は、幹細胞に関連するエピトープ特性を示
す、分化された細胞に関連するマーカーを有さない細胞
の選択的単離により得られる。
幹細胞は、抗体により同定される特異的エピトープ部位
に関連するマーカーの存在及び一定のマーカーの不在の
両者により特徴づけられる。それらは、細胞表面上の特
定のマーカーのレベルによりさらに特徴づけられ得る。
選択は、幹細胞に対して特異的なマーカーにより達成さ
れる必要はない。陰性選択(細胞の除去)及び陽性選択
(細胞の単離)の組合せを用いることによって、実質的
に均質な幹細胞組成物が得られる。
単離方法は、初めに骨髄又は他の造血細胞源から主な細
胞種を除くために“比較的あらい”分離を用いるであろ
う。たとえば、磁気性ビーズ分離が、初めに多量の細胞
、すなわち造血システムの主要細胞集団、たとえばT−
細胞、種々の系統、たとえばB−細胞(プレーB細胞及
びB−細胞の両者)、頚粒球、骨髄卓球細胞及び血小板
、又は主要でない細胞集団、たとえば巨核球細胞、肥満
細胞、好酸球、及び好塩球を除くために使用され得る。
−船釣に、合計造血細胞の少なくとも約70%、普通8
0%又はそれ以上の細胞が除されるであろう。初期段階
であらゆる専用細胞クラス、特に主要でない集団メンバ
ー及び血小板並びに赤血球を除くことは必須でない。本
発明の最後で陽性選択が存在するので、専用細胞は後に
残すであろう。しかしながら、最終の陽性選択において
、専用細胞の数を最少にするために、細胞系統のすベて
についての陽性選択が存在することが好ましい。
幹細胞は、5ca−1として言及される抗体により認識
される幹細胞抗原を有することによって特徴づけられ、
ここで前記モノクローナル抗体は、ハイブリドーマE1
3161−7 [E+rr、 J、 Immunol、
 、 (1986)16 : 1391)又は12−8
 (Dr、Irving Bernstein、  F
redHutch+n5on Cancer Cent
er、 5eattle、 WA、により報告されてい
る)により産生される。さらに、その細胞は、種々の成
熟造血系統のための抗原性マーカー、たとえばB220
抗原RA3−6B2に対するモノクローナル抗体により
同定される、ブレーB及びB−細胞に関連する表面マー
カー、RB68C5抗−Gr−1抗体により同定される
顆粒球に関連するマーカーMac−1抗体により同定さ
れる骨髄卓球細胞に関連するマーカー、及びT−細胞又
はその同等種に関連するCD4及びCD8マーカーを欠
くことが見出される。さらに、その細胞は、有意ではあ
るが、但し低レベルの細胞表面分化抗原、ゲラ歯動物に
おけるThy−1抗原、及び他の哺乳類細胞における同
等抗原、たとえばヒト同等物を含み、ヒト同等物に対す
る抗体は、Or、John Fabre、 Radcl
iffeftospital、 0xford、 GB
により報告されている。
初めに、対象の幹細胞を得るためには、骨髄又は他の造
血源における他の細胞から多分化能性幹細胞を単離する
ことが必要である。初めに、骨髄細胞が骨髄源、たとえ
ば脛骨、大腿骨、を髄、胎児肝臓及び他の管腔から得ら
れる。造血幹細胞の他の源は、胎児肝臓、胎児及び成熟
膵臓、卵黄膜の血島及び血液を包含する。
骨髄の単離に関しては、適切な溶液を用いて骨をフラッ
ジし、そして前記溶液は、低濃度、−船釣に約5〜25
mMの許容できる緩衝液と共に、ウシ胎児血清又は他の
天然に存在する因子により便利に補充された、平衡塩類
溶液である。便利な緩衝液は、ヘペス(HIEP[1i
S) 、IJン酸緩衝液、乳酸緩衝液、等である。
種々の技法が、初めに専用系統の細胞を除くための細胞
分離に使用され得る。抗体は、分離を可能にするために
固体支持体に付着され得る。モノクローナル抗体は特に
、マーカーを同定するために有用である。使用される分
離技法は、収集されるべき画分の生存性の保持を最大に
すべきである。
“比較的あらい”分離、すなわちマーカーを有する存在
する合計細胞の10%まで、普通約5%よりも高くない
、好ましくは約1%よりも高くない細胞が、保持される
べき細胞集団に残存することができる分離に関しては、
異なった効力を有する種々の技法が使用され得る。使用
される特定の技法は、分離の効率、方法論の細胞毒性、
実施の容易性及び速度及び複雑な装置及び/又は技術熟
練の必要性に依存するであろう。分離のための方法は、
抗体被覆性磁気性ビーズを用いる磁気分離、親和性クロ
マトグラフィー、モノクローナル抗体に結合される又は
モノクローナル抗体と共に使用される細胞毒性物質、た
とえば補体及び細胞毒素、及び固体マ) IJフックス
例えばプレートに接合されている抗体を有する“パンニ
ング(panning)”を包含する。正確な分離を提
供する技法は、種々の程度の知識、たとえば多くのカラ
ーチャネル、鈍角及び鋭角光の牧乱検出チャネル、イン
ピーダンスチャネノベ等を有する螢光活性化細胞選別機
を包含する。
本発明の方法の典型的なものとして、第1段階において
、骨髄からの細胞を、T−細胞決定基に対して特異的な
飽和レベルの抗体と共に換算温度、−船釣に一10〜1
0℃の温度で短時間インキュベートした後、その細胞を
ウシ胎児血清(Fe2)緩衝液により洗浄する。次にそ
の洗浄された細胞を上記の緩衝媒体中に懸濁し、そして
T−細胞決定基に対する抗体により分離する。
便利には、抗体は、他の細胞からT−細胞の分離を容易
にするために、マーカー、たとえば直接的な分離を可能
にする磁気性ビーズ、支持体に結合されるアビジンと共
に除去され得るビオチン、螢光活性化細胞選別機を使用
することができる螢光、たとえばフルオレセイン、又は
同様のものにより接合され得る。残存する細胞の生存性
に害を与えないいづれかの技法が使用され得る。
抗体に結合された細胞が除かれた後、それらは捨てられ
る。次に残存する細胞を、1種の細胞分化抗原又はその
混合物に対して特異的な飽和レベルの抗体と共に換算温
度で十分な時間インキュベートすることができる。これ
らの細胞について選択するためには、T−細胞を除去す
るために使用されるのと同じ又は異なった機構がこの段
階において使用され得、そして続く段階においては、未
結合細胞を使用することが意図される。
次に、細胞分化抗原を有するものとして選択される細胞
が、連続的に又は−段階で、B−細胞系統、骨髄単球系
統、頚粒球系統、巨核球系統、血小板、赤血球、等に対
して特異的な抗体により処理される(後で除去されるべ
き重要でない系統が保持されているけれども)。これら
の抗体に結合する細胞を上記のようにして除去し、そし
て所望により残る細胞を、ウシ胎児血清を含む媒体中に
集める。
次に残存する細胞が、選択性ではないが、しかし幹細胞
に対しては特異的なラベルされた抗体により処理され、
但しマウスのためには抗体5ca−1及びThy−1”
により処理され、ここでラベルは所望により、螢光活性
化細胞分離(FAC3)を提供する。
多色分析がこの段階で又は前で使用され得る。細胞は、
細胞分化抗原のためには中間レベルの染色、5ca−1
のためには高いレベルの染色に基づいて分離され、そし
て幹細胞に対して死細胞及びT−細胞に関連する染料を
提供することによって死細胞及びT−細胞に対して選択
される。所望により、細胞は、ウシ胎児血清を含む媒体
中に集められる。
陽性選択のための他の技法(正確な分離を可能にする)
、たとえば親和性カラム及び同様のものが使用され得る
。その方法は、非幹細胞集団の約1%以下の残留量への
除去を可能にするであろう。
分離の特別な順序は臨界ではないが、但し、その示され
る順序が好ましい。好ましくは、細胞は初めに、所望と
しない細胞を示すマーカーにより分離され(陰性分離)
、続いて幹細胞集団に属する細胞を示すマーカー又はマ
ーカーレベルについて分離される(陽性選択)。
90%以上、通常約95%以上の幹細胞を有する組成物
は次の手段により達成され、ここで所望する幹細胞は、
低レベルのThy−1細胞分化抗原を有することにより
、種々の系統関連抗原に対して陰性であることにより及
び5ca−1抗原に対して陽性であることにより(前記
5ca−1抗原は胸腺細胞のクローン原性骨髄前駆体及
びT−細胞前駆体又はすでに指摘したような哺乳類、た
とえばヒト相対物に関連する)同定される。
幹細胞は、中間の大きさのリンパ球、及び骨髄リンパ球
及び大きな骨髄細胞の間の大きさの丸型の中間体として
出現する。それらはさらに、幹細胞と相互関係する末期
形成CFUであることによって区別され、これによって
末期形成は、122日目少なくとも約2±0.8 mm
の実質的な大きさのコロニーを予定され、ところが8日
目でのコロニーは(もし存在するなら)、−船釣に約0
.5±0、2 mm以下である。
分化可能な幹細胞は、次の通りに定義され得る:(1)
すべての定義された血液リンパ球系統の子孫を生ぜしめ
;そして限定数の細胞が、それらの細胞が得られる致命
的に照射された宿主を完全に再構成することができる。
本発明の組成物においては、100個以下の細胞、普通
75個以下の細胞、より普通には50個以下の細胞及び
約20個はどの少ない細胞が、上記条件を満たすことが
できる。
従って、基本的な分化可能な幹細胞のために定められた
基準に基づいて、本発明の組成物はこれらの必要条件を
満たす。さらに、骨髄細胞の分析に基づく対象細胞は、
骨髄細胞の約0.02〜0.1%の範囲で存在するよう
に思える。
本発明の方法は、を椎動物、特に哺乳類からの幹細胞を
単離するために使用され得る。マウスのために使用され
る抗体に類似する抗体が、霊長類、たとえばヒト、モン
キー、ゴリラ、等、家畜、ウシ、ウマ、羊、ブタ、等、
又は同様のものからの幹細胞を得るために使用され得る
幹細胞が単離された後、それらは、基質細胞、たとえば
因子の分泌に関連する骨髄又は胎児肝臓から得られる細
胞からのならし培地、又は幹細胞の増殖を支持する細胞
表面因子を含有する培地中で増殖することによって繁殖
され得る。基質細胞は、たとえば抗体−毒素接合体、抗
体及び補体、等による所望としない細胞の除去のために
適切なモノクローナル抗体を使用して幹細胞から解放さ
れ得る。
本発明の細胞組成物は、種々の方法で使用され得る。こ
の細胞は純粋なものであるので、それらは致命的に照射
された宿主、所望により同じ種又は属の宿主を完全に再
構成するために使用され得、そして種々の因子、たとえ
ばエリトロポエチン、GM−C3F 、 G−C3F 
、 M−C3P、インターロイキン、たとえばIL−1
,−2,−3,−4,−5,−6,−7、等、又は同様
のもの、又は特定の系統に傾倒するようになる幹細胞又
はそれらの増殖、成熟及び分化に関連する基質細胞を使
用することにより、1又は複数の選択された系統へのそ
れらの成熟、増殖及び分化を提供することによって、特
定の系統のための細胞の源として使用され得る。
幹細胞はまた、造血細胞の分化及び成熟に関連する因子
の単離及び評価にも使用され得る。従って、幹細胞は、
培地、たとえばならし培地の活性を決定し、そして細胞
増殖活性のための流体、特定の系統への関与又は同様の
ものを評価するためのアッセイにおいて使用され得る。
細胞は、流体窒素温度で凍結され、そして長期間貯蔵さ
れ、融解され、そして再使用され得る。
細胞は通常、10%DMS0 、50%FC3,40%
RPMI 1640媒体中に貯蔵されるであろう。融解
した後、細胞は、幹細胞の増殖及び分化に関連する増殖
因子又は基質細胞の使用により拡張され得る。次の例は
例示的であって、限定するものではない。
〔実 験〕
材料及び方法 マウス、 C57BL6/Ka(B/6. Thy−1
,2)及びC57BL6/Ka−Thy−1,1(B/
6−Thy−1,1,’rhy−t、 1)を繁殖せし
め、そしてスタンフォード大学での動物施設中で養った
抗体、ラットモノクローナル抗体IE13161−7(
抗幹細胞抗原l 、 5ca−1)及び838l−2(
抗−幹細胞抗原2 、5ca−2)並びに他の推定上の
抗−プレーT細胞抗体(第1表を参照のこと)は、前に
説明された[Aiharaなど、、 Bur、J、 1
mmuno1. (1986)16゜1391)。
第  1  表 推定上の抗−プレーT細胞抗体により認識される抗原の
組織分布 合計 Thy−110画分 813161−7(Sca−1)  7.0 0.58
(33%)  髄質、被膜、内皮lE3 8l−2(S
ca−2)  12.2 0.54(31%)  皮質
127−9    35.3 0.56(32%)  
髄質238−2    47.2 0.98(56%)
  すべての胸腺細胞20−3      2.3 0
.05(3%)   まれなりラスター33     
 1.0 0.07(4%)  皮質正常な骨髄が、示
されたモノクローナル抗体(全体)により染色するため
に及び抗−Thy−1抗体(Thy−1”画分)により
同時に染色するために21色免疫螢光により分析された
染色される全体のTfly−1”細胞の両分は、括弧で
示される。
ラットモノクローナル抗体RB6−8C5(抗−Gr−
1、顆粒球マーカー)及びRA3−6B2 (抗−82
20)は、Or。
R,Coffman(DNAX Re5earch I
n5tituto、  Pa1o Alto。
CA)  により提供された。ラットモノクローナル抗
体53−2.1 (抗−Thy−1,2)、Gkl、5
  (抗−CD 4 )、53−6.71(抗−CD 
8 ) 、53−7.313 (抗−C[15)、Ml
/70.15.11.5 (抗−Mac−1)及びIM
7,8.1(抗−食細胞糖タンパク質−1、Pgp−1
、Ly−24)は、すべてAmerican Type
 Cu1ture Co11ectionから入手でき
る。マウスモノクローナル抗体19X巳5(抗−’rh
y−t、 1)は、 Or、R,Nowinski(G
enetic  Systems  Inc、、  5
eattle1’lA)から提供された。
ラットモノクローナル抗体を、硫酸アンモニウム沈殿法
及びイオン交換クロマトグラフィーにより組織培養上漬
物から精製した。マウスモノクローナル抗体19Xε5
を、デキストラン球体上に固定されたブドウ球菌のプロ
ティンAを含む親和性クロマトグラフィーにより組織培
養上漬物から精製した。すべてのモノクローナル抗体を
、標準方法に従ってビオチン−スクシンイミドエステル
(Biosearch Re5earch Chemi
cals、 San Rafael、 CA)又はフル
オレセインインチオシアネート(BectonD+ck
inson、 Mountain View、 CA)
により誘導体化した。マウスモノクローナル19Xε5
が、Or、 P、La1or(lllalter an
d 81iza Hall In5titute of
 MedicalResearch、 Melbour
ne、 Au5tralia)によって7゜フィコシア
ニン(APC)により誘導体化された。
マウス免疫グロブリンにより吸収されたヤギ抗−ラット
IgGを得、Caltag Laboratories
(SouthSan Francisco、 CA)か
らのTexas Red(TR)又はフルオレセイン(
FL)に接合せしめた。ストレプトアビジン及びヤギー
抗−ラットエgに接合されたフィコエリトリン(PE)
を、8iomeda Corp。
(Foster C1ty、 CA)から得た。FL−
ラベルされたアビジンをVector Laborat
ories、 Inc、(Burlingame。
CA)から得、そしてTR−ラベルされたアビジンをC
ooper Biomedical、  Inc、  
(Westchester、  PA)から得た。
照射及び再構成、照射され、そして再構成された動物を
、抗生物質(ネオマイシン1.1g/lポリミキシン0
.11 g /β、任意に)上で維持した。
放射線(全射に対して900ラツド)を3時間間隔で2
回の等しい投与量で放射し、この方法は非造血組織にお
いていくらかの放射線修復を可能にし[Geraciな
ど、、  J、Rad、Onc、Biol、Phys、
 (1977) 2 +693] 、そして従って再構
成された動物の生存率を高める(Ferraraなど、
、 Transplantation(1987)43
 : 4611 。250−kV X−線マシン(Ph
illips)を用いて、100ラツド/分で放射した
。すべての再構成は、後眼窩叢を通っての静脈内注入に
より存在した。
細胞懸濁染色、すべての細胞懸濁液を、5%ウシ血清(
Sterile Systems Inc、、 Log
an、 IJT)、10mMのHepes緩衝液(Re
search Organics、 Inc、。
C1eveland、 OH)及び5mMのアジ化ナト
リウムニより補足されたハンクス液中に調製した。照射
された動物の再構成のために骨髄細胞の懸濁液を同じ媒
体中に調製した(但し、0.5mMのアジ化す) IJ
ウムを含んだ)。細胞懸濁染色は、はとんどの場合、直
接的にラベルされた抗体を利用した。第二段階の抗−ラ
ット免疫グロブリン染色が他のラット免疫グロブリンと
共に多色染色に利用される場合、細胞はまずラベルされ
ていない抗体と共にインキュベートされ、次に洗浄され
、そしてラベルされた第二段階抗体と共にインキユベー
トされる。
2回目の洗浄の後、細胞を正常なラット免疫グロブリン
(10hg/m、 Pe1−Freez Biolog
icals、  Rogers。
AK)10p1中に再懸濁し、そして10分間インキニ
ベートし、その後ラベルされた試薬を直接添加した。す
べてのインキュベーション及び洗eは、氷上で行なった
。沃化プロピジウム(PI)を、分析のための染色の最
後の5分間、10躍/−で又は選別のための最終細胞懸
濁液中に2R/mlで添加した。PIは、4色免疫螢光
分析から省かれた。
108 : 197)に記載のようにして改良された8
ecton−Dickinson FAC3を用いた。
二元レーザー装置は、4種の螢光パラメーター及び2種
の光散乱パラメーターがそれぞれの分析された細胞のた
めに記録されることを可能にする。残留赤血球及び死細
胞並びに残骸を、分散ゲート及びPI染色により、又は
4色分析における分散ゲートのみにより分析から排除し
た。FL及びPE、FL及びPI、及びTR及びAPC
の特殊オーバーラツプのための補正を、Parks a
nd Herzenberg、 1984、前記に記載
されるようにして電気的に調節した。血色染色は、異な
ったフルオロクロムに接合される同じ試薬のいくつかの
組合せを用いて行なわれ、その結果はフルオロクロムの
種々の特殊オーバーラツプにかかわらず一致しているこ
とを確かにした。さらに、4−色分析の結果は、2−及
び3−色分析からのデータとの比較により確証された。
細胞選別に関しては、染色されたサンプルを、選別工程
を通して4℃で維持した。少量の選別物を、水浴中、円
錐形ガラス管のウシ胎児血清(SterileSyst
ems、 Inc、、 Logan、 LIT)に集め
た。三色選別は、ヘマトリンパ球系統−陽性細胞(たと
えばB220. Mac−1,Gr−1,CD4及び/
又はCD8を発現する細胞)を分類するためにPE、及
び死細胞を分類するためにPIを利用し、そして両シグ
ナルは検出され、そしてFAC3単チャネルに排除され
た。
FAC3による細胞集団の単離の後、サンプルをHBS
Sにより1:1に希釈し、RCF200で10分間遠心
分離し、そして血球計数器による計数のためにHBSS
50〜100 d中に再懸濁した。
免疫組織化学、リンパ球器官のクリオスタット切片を用
意し、そしてビオチニル化されたウサギ抗−ラット免疫
グロブリンにより検出される変性されていない抗体(マ
ウス血清により吸収される)及びホスラディシュペルオ
キシダーゼーアビジンD(両者ともVector La
boratories、  Burlingame。
CAからである)を用いて、Re1chertなど、、
 Ce1l(19B4) 38 : 89に記載のよう
にして染色した。着色を、基質として3−アミノ−9−
エチルカルバゾール(K and K Laborat
o−ries、 Plainview、 NY)を用い
て可視化し、スライドをヘマトキシリンにより軽く逆染
色し、そしてCrystal/!Jount媒体(Bi
omeda Carp、、 Foster C1ty、
CA)を用いて永久的に固定した。
分化可能な造血幹細胞の精製 骨髄細胞が、5%ウシ胎児血清(Fe2. Steri
leSystems Inc、、  Logan、  
UT)及びlQmMのHepes緩衝液(Resear
ch Organics、 Inc、、 C1evel
and、 0H)(HBSS)により補足された、フェ
ノールレッド(Gibc。
しaboratories、 Chagrin Fal
ls、 OH)を含まないハンクス液により10C57
BL/Ka−Thy−1,1?ウスの睡骨及び大腿骨を
フラッシュすることによって得られた。その細胞を、C
D4及びCD8T−細胞決定基に対して特異的な直接的
にフルオレセイン化された飽和レベルのラット抗体(そ
れぞれ抗体GK−1,5及び53−6.72)と共に氷
上で30分間インキニベートした。FC3緩衡液により
洗浄した後、細胞を、羊−抗一フルオレセイン抗体(A
dvanced MagneticsInc、、 Ca
mbridge、 MA)に結合された磁気性ビーズ0
.6mlを含むHBSS 6 ml中に再懸濁し、そし
て一定に混合しながら20分間室温でインキュベートし
た。ラベルされたT−細胞を磁気分離により除去しくB
io−Mag 5eparator、 Advance
d Magnetics、  Inc、)、そして揄で
た。残存する細胞を、Thy−1,,1対立遺伝子性決
定基に対して特異的な直接的にフルオレセイン化された
飽和レベルのマウス抗体(抗体19XB5)と共に氷上
で30分間インキュベートした。磁気性ビーズを添加し
、そして上記のようにしてインキュベートし、そしてラ
ベルされた細胞を磁気分離により回収した。元の細胞懸
濁液の約2.0%が回収された。
磁気的に分離された細胞を次の試薬と共に順序よくイン
キュベートしたくそれぞれの段階は氷上で20分間であ
り、そしてFC3緩衝液を含むHBSSによる洗浄によ
り停止せしめた):1回のインキュベーションでの抗−
8220、−Mac−1及び−Grl(それぞれラット
抗体RA3−6B2. Ml/70.15.11.5、
及びRe6−8[’5  ;これらの抗体はB−細胞、
マクロファージ及び顆粒球の分化されたヘマ) IJン
パ球糸系統定義する);フィコエリトリン接合のヤギー
抗−ラット免疫グロブリン(マウス免疫グロブリンによ
り吸収された、Biomeda Corp、、 Fos
terCity、 CA)  ;正常なラット免疫グロ
ブリン(Pel−Freez Biologicals
、 Rogers、 AK)  ;ビオチニル化された
ラット−抗−3ca−1(抗体813161−7) ;
及びTexas Red接合のアビジン(Cooper
 BiomedicalInc、、 Westches
ter、 PA)。最終洗浄の後、細胞を、2河/彪の
沃化プロピジウムを含むHBSS中に再懸濁した。
ラベルされた細胞を、前記のようにして改良された二元
レーザー螢光活性化細胞選別器(FAC3゜Becto
n Dickinson、 Mountain Vie
w、 CA)を用いて分析し、そして分離した。選別さ
れるべき細胞を、中間レベルのフルオレセイン染色(T
hy−1”) 、高い直角の散乱(磁気性ビーズの細胞
表面結合によって)、高いレベルのTexas Red
(Sca−1”) 、中間の前方への散乱(RBC1遊
離ビーズ及び細胞凝集体を排除するために)及び低レベ
ルのフィコエIJ )リン/沃化プロビジラム(死細胞
及びT−系統細胞を排除する、1つのFACSチャネル
に一緒に検出される)に基づいて選択した。選別された
細胞集団は、FAC3に基づいての再分析により評価さ
れる場合、それらのThy−1”Li+rSca−1+
表現型に関して90%以純粋であった。細胞を溶解剤(
AmericanScientific Produc
ts、 McGraw Park、  IL) ヘの暴
露により溶解し、そして10躍/−の沃化プロピジウム
による染色の後、核を分析した。
膵臓コロニー形成単位(CFtls)活性を、未分離骨
髄細胞又は単離された造血幹細胞を致死的に照射された
(900 r )同系マウスに静脈内導入した後、12
日目に評価した。直線の回帰分析によれば、1つの膵臓
コロニーが、導入された10個の造血幹細胞光たりに(
r=0.91) 、又は7200個の未分離骨髄細胞当
たりに(r =0.93)形成された。
精製された幹細胞による胸腺コロニー形成胸腺コロニー
形成単位(CFUt)活性を、単離された造血幹細胞を
半致死的に照射された(700 r )、Thy−1及
びLy−5遺伝子座で幹細胞集団にコンジェニックなマ
ウスに胸腺的導入した後、4週目に評価した。供与体対
立遺伝子決定基を発現する細胞のFAC3分析により検
出された胸腺コロニーは、1×105〜1×108個の
細胞サイズを有した。コロニーサイズは、3個の細胞の
ある受容体が107個の供与体由来の細胞から成る胸腺
コロニーを含む場合、導入された細胞の数により変化し
なかった。
限界希釈分析によれば、1つのCFUtが、4個の造血
幹細胞光たりに導入された(r=0.9X)。
精製された幹細胞による複数のヘマトリンパ糸回集団 制限数の造血幹細胞が、複数のへマドリンパ球系統を再
構成するであろう。40個のTtlV−1”Lin−″
5ca−ド細胞(C57BL/6−LV−5,2)を、
200個の宿主由来の幹細胞と一緒に致死的に照射され
た(900 r )Ly−5同系マウス(C57BL、
’Ka、 Ly−5,1)の静脈内に導入した。その浸
種々の時間で、供与体由来の細胞(t、y−5,2)を
、末梢血液中に検出し、そして2色FAC5分析により
表現型分析した。再構成後9週間で、このマウス中の末
梢血液の50%が40個の造血幹細胞に由来していた。
これらは、60%の循環性T−細胞、50%のB−細胞
及び50%の好中球を含有した。
精製された幹細胞による致死的照射の保護10〜20匹
のマウスグループを、致死的に照射しく900r)、そ
して類別された数の精製された造血幹細胞により静脈内
再構成した。50%の受容体動物が、30個の細胞が導
入された場合、その照射を残存した。対照的に、約13
.000個の未分離骨髄細胞が、同じレベルの放射性保
護を達成するためには必要とされる[Visserなど
、 、 J、 [ixp、 !、led。
(1984)59 : 1576:]。
結果 骨髄幹細胞を、比較的少ないサブ集団、すなわちTIT
Y−1”Lin−として表現型化される0、1〜0.2
%の細胞に限定する〔Muller−3ieburgな
ど、、 Ce1l(1986) 44 : 653〜6
62〕。この集団は、個々のヘマトリンパ球系統のため
の前駆体、たとえば胸腺細胞前駆体を含む。5ca−1
と呼ばれる他のモノクローナル抗体がまた、胸腺細胞の
ほとんどくすべてではない)のクローン原性骨髄前駆体
及びそれらのT−細胞子孫を選択する(Aiharaな
ど、、 1986、前記)。たった20〜30%のTh
y−110Lin−細胞が5ca−ドである。骨髄T−
細胞の免疫磁気性ビーズ援助の除去、続< Thy−1
”細胞の免疫磁気性ビーズ援助の富化、続< Thy−
1101in 5ca−1”細胞のFAC3選択の組合
せを用いて、中間サイズのリンパ球のように見える丸型
の細胞の実質的に純粋な集団を得た。これらの細胞は、
FAC5AC5分析示されるようなThy−1” Li
n−3ca−1”である。前方への散乱分析によれば、
それらは、骨髄リンパ球と大骨髄細胞との間の大きさの
、単一型をピークとする中間体として出現する。すべて
ではないが、はとんどのこれらの細胞は有糸分裂周期の
co/G。
相にあり;沃化プロピジウムにより染色された核のFA
C3分析によれば、297%がDNAの量であった。
肺臓コロニー形成アッセイは、分化可能な造血幹細胞活
性を正確に評価するものとして長く児なされて来たが、
最近の証拠は、後期形成性(12日目)CFUのみが幹
細胞の真の活性と相互関係することを示す[:Mo1i
neauxなど、、 Bxp、Hematol。
(1986) 14 : 710:]。FAC3分析に
より見出されるように、Thy−110Lin−3ca
−1”骨髄細胞は、完全な骨髄に比べて、12日目で1
000倍高いCFU活性を有する。8日目では、実質的
なCFU活性の増大は見出されない。
1つの膵臓コロニーが、静脈内導入された10個の幹細
胞光たりに観察された。肺臓移植のための接種因子(f
)は、肺臓コロニーを形成することができる幹細胞の絶
対数の問題を複雑にする。
f =0.10〜0.20として肺臓接種因子を受は入
れる場合〔Hendry、 Ce1l Ti5sue 
Kinet、(1971) 4 : 211 ;Ti1
l and McCulloch、 Ser、Hema
t、 (1972)第7巻、2:15L12日目に肉眼
で見える肺臓コロニーを形成することができるThy−
1”Lin 5ca−ド細胞集団における細胞の実際の
頻度は、1〜2個の細胞光たり1である。
肺臓コロニーの一時的な進化は、8日以内に肺臓コロニ
ーを生成する骨髄細胞は分化の系統にゆだねられている
ように思われ、そして12日後でのみコロニーを生成す
る細胞は中立的な分化可能な前駆体の特徴を有するよう
に、それらの前駆体細胞の成熟のレベルを指摘すること
ができる。候補体である初期の骨髄赤血球前駆体は12
日目で肺臓コロニーを生ぜしめ、そしてより分化された
前駆体は8日目で膵臓コロニーを優先的に生せしめるこ
とが推定される。Th’J 1”Lin−骨髄細胞の5
ca−ド及び5ca−1−画分により生成された*mコ
ロニーを調べた。5ca−ド画分は、8日目でのアッセ
イにおいてほとんど膵臓細胞を生せしめることができず
、そしてこれらのコロニーはひじょうに小さかった(0
.48±0.06mm)。しかしながら、12日目で、
5ca−r画分により生成されたコロニーは、2.12
±0.69mmの平均直径を有した。対照的に、それぞ
れ8日目及び12日目で5ca−1”’画分により生成
されたコロニーは、それぞれ1.10±0.24mm及
び2.32±0.82順であった。8日目でのCF[I
sは12日間を通して持続されず、その結果、8日目及
び12日目で5ca−1−画分により可視化されるコロ
ニーは同じ前駆体細胞の生成物でないことが一般的に受
は入れられている。従って、骨髄のThy−1”Lin
−3ca−ド画分は、2種の明確な細胞集団を含むこと
ができる。
TIIy−1”Lin−骨髄細胞の5ca−ド及び5c
a−1−画分の両者により生成される肺臓コロニーを、
どの両分が赤芽又は骨髄前駆体のために比較的富化され
るか又は消耗されるかを決定するために顕微鏡により評
価した。その結果は、5ca−ド画分が完全な骨髄によ
り生成されるコロニーに類似するコロニーの分布を生成
し、そして純粋な赤芽コロニーに特に8日目で富化され
たことを指摘した。他方、5ca−P画分は、9日及び
12日目で、より多くの骨髄コロニー及び混合コロニー
を生成した。
1−L−考 Thy−1”Lin−5ca−1−及び7hy−1”L
’in 5ca−ド骨髄細胞に由来する初期及び後期の
1111![コロニーの組織学的分析8    Thy
−110いn−3ca−1”       100  
   3Thy−110LirrSca−1−4242
17129Thy−1”Lin−3ca−ド   41
  28  31 32Thy−110Lin−3ca
−1−805152012Thy−1”Li+rSca
−ド   27  27  46 15Thy−1”L
+n−3ca−1−27274611照射された(90
0ラツド〉受容体マウスのグループは、1000個のT
h、1 + oいn−5ca−ド細胞又は200個のT
hy−11°Lin−3ca−ド細胞を静脈内に受けた
骨髄は、致死的に照射された宿主中に静脈内導入するこ
とによって示されるように、クローン原生胸腺誘導性前
駆体(CF[It)の集団を含む。限界希釈分析によれ
ば、これらは静脈内注入された35000個の骨髄細胞
光たり約1個及び胸腺肉注入された5〜8000個の細
胞当たり約1個の細胞を表わす。
単離されたTtly−1” Lin−3ca−ド骨髄細
胞画分ニ由来する胸腺細胞コロニーを、5個はどの細胞
の胸腺肉注入に従って確立することができる。10個又
はそれ以上のこれらの細胞の胸腺肉注入は、注入された
胸腺葉の95%又はそれ以上の胸腺コロニーをもたらし
た。限界希釈分析によれば、胸腺の微小環境に応答する
能力を有するこれらの細胞の頻度は、4個の細胞当たり
約1である。これは、胸腺肉注入された骨髄細胞のたっ
た約30%が、注入の後数時間、胸腺に残存するので、
過小評価であるらしい[:Katsura、など、、 
J、 Im+muno1.(1986)137 : 2
434]。
ネズミ分化可能造血幹細胞の定義は次の2つの要素があ
る:それぞれの幹細胞は、すべての定義されたへマドリ
ンパ球系統の子孫を生せしめることができるべきであり
;そして限定数の幹細胞は、致死的に照射されたマウス
を十分に再構成し、それらの長期の生存を導びくことが
できるべきである。限定数のThy−1”Lin 5c
a−1”骨髄細胞は、照射されたマウス中に注入される
場合、T−細胞、B−細胞及び骨髄系統を再増殖するこ
とができた。
40個のThy−1” Ljn−3ca−1”幹細胞は
、T−200白血球の共通抗原のLy−5,2対立遺伝
子決定基の発現により同定され得るヘマ) IJンパ球
の多数の系統を確立した。この抗原は、すべてのへマド
リンパ球系統の細胞により発現されるが、但し赤芽球及
び赤血球は例外である(Scheid and Tri
glia。
Immunogenetics(1979) 9 : 
4231 。約50%の末梢血液リンパ球が40個の注
入された幹細胞に由来し、そして残りの細胞は、40個
の同系幹細胞と一緒に注入された300個の同系Thy
−1”Lin−細胞に由来する。従って、Thy−1”
 Lin〜5ca−ド細胞は、多くの系統を再構成する
ことができる。
前の研究においては、致死的に照射されたマウスの50
%の生存率が約4XlO’個の骨髄細胞及び約100個
のThy−1”Lin−骨髄細胞により達成され得た〔
Whitlockなど、、 Ce1l(1987)48
 : 1009)。
この研究におけるThy−1”LirrSca−1+細
胞の活性を定量化するために、類別された数の細胞が、
致死的に照射された同系宿主中の静脈内に注入された。
驚くべきには、致死的に照射されたマウスのグループの
半分を救うために、20〜30個の71.y−1+。
Lin 5ca−ド骨髄細胞が必要とされ、そして同じ
結果が4X10’個の未分化骨髄細胞から得られた。
CFLIs及びCFUtアッセイに関しては、これは未
分離骨髄よりも1000倍高い相対的富化を示す。Th
y 110Lin−3ca−ド骨髄細胞のサブセットは
、すべての骨髄細胞のたった約0.05%を示す。従っ
て、50%の再構成をもたらす約4XIO’個の完全な
骨髄細胞は、致死的に照射されたマウスの数及び再構成
において、約20個のThy−1”LiFSca−1=
細胞に相当する。致死的に照射された宿主の十分に長い
期間のヘマ) IJンパ球の再構成及び生存は、Thy
−1”Lin−3ca−1”細胞以下のいづれの細胞を
も必要としない(又は利用しない)ように思われ:すな
わち、すべてではないが、はとんどの分化可能なマウス
造血骨髄幹細胞はThy−110Lin−3ca−1”
である。
上記結果は、分化可能な幹細胞の実質的に均質な又は均
質な組成物が単離されたことを示す。試験された細胞は
、致死的に照射された宿主にすべての造血細胞系統を生
成せしめ、そして前記宿主に50%の生存率を付与する
能力を示した。本発明の細胞は、胸腺に注入される場合
、高い効率でコロニーを生ぜしめ、そしてT−細胞集団
を生成せしめることが示される。従って、幹細胞は、特
定の因子についてのアッセイの同定を妨害し又は宿主へ
の注入後、宿主に疾病を引き起こす他の細胞を有さない
。その幹細胞は、たとえば移植、レトロウィルス性感染
、たとえばAIDS又は同様のものの場合に、免疫無防
備状態の宿主中に免疫学的活性細胞を再構成するために
使用され得る。従って、本発明の造血幹細胞は、1又は
複数の造血系統が欠失し又は宿主が何らかの原因で免疫
無防備状態であるような広範囲の種類の条件下に使用さ
れ得る。
本明細書に言及されるすべての出版物及び特許出願は、
本発明が関与する技術の熟練のレベルの表示である。す
べての出版物及び特許出願は、引用により本明細書に組
込まれる。
前述の発明は、明確に理解するために例示的及び測的に
いくらか詳細に記載されているけれども、特許請求の範
囲内で修飾及び変更を行なうことができる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、細胞集団として同じ哺乳類源からの生存哺乳類造血
    幹細胞から実質的に成る細胞組成物。 2、前記細胞がマウス細胞である請求項1記載の細胞組
    成物。 3、前記細胞が生理学的に許容できる媒体中に存在する
    請求項1記載の細胞組成物。 4、請求項1記載の細胞組成物を調製するための方法で
    あって、 (1)骨髄細胞集団を、T−細胞マーカーによりT−細
    胞集団及び実質的にT−細胞を含まない集団に分離し; (2)骨髄細胞集団を、高レベルの細胞分化マーカー含
    有集団及び低レベルの細胞分化マーカー含有集団に分離
    し; (3)骨髄細胞集団を、造血専用細胞の主要細胞集団の
    マーカーを実質的に含まない集団及び造血専用細胞の少
    なくとも1つのマーカーを含有する細胞に分離し; (4)造血専用細胞のマーカーを実質的に含まない骨髄
    細胞集団を、幹細胞抗原に対する抗体に結合する細胞及
    び結合しない細胞(ここで幹細胞抗原に結合する前記細
    胞は、実質的に均等な幹細胞集団である)に分離するこ
    とを含んで成り、但し、段階(1)、(2)及び(3)
    はどんな順序でも良く、そして前の段階からの細胞が次
    の連続した段階に使用され、そして得られた骨髄細胞集
    団が段階(4)に使用されることを特徴とする方法。 5、段階(1)を磁気性ビーズにより行ない、そして段
    階(4)を螢光活性化細胞選別により行なう請求項4記
    載の方法。 6、段階(3)において、前記専用細胞の分離を同時に
    行なう請求項5記載の方法。 7、前記同時分離を、磁気性ビーズ又は螢光活性化細胞
    選別を用いて行なう請求項6記載の方法。 8、脊椎宿主中において少なくとも1種の造血細胞タイ
    プのレベルを高めるための方法であって:請求項1記載
    のコンジェニックな細胞組成物を前記宿主に投与するこ
    とを含んで成る方法。 9、前記宿主が哺乳類宿主である請求項8記載の方法。 10、免疫無防備状態の宿主の免疫応答を高めるための
    方法であって: 請求項1記載のコンジェニックな細胞組成物を前記宿主
    に投与することを含んで成る方法。 11、専用造血細胞を産生するための方法であって: 請求項1記載の幹細胞と専用造血細胞に分化する前記幹
    細胞をもたらす少なくとも1種の増殖因子とを接触せし
    めることを含んで成る方法。 12、前記増殖因子が基質細胞に起因する媒体に起因す
    る請求項11記載の方法。 13、専用造血細胞の混合物を生成するための方法であ
    って: 請求項1記載の幹細胞と少なくとも2種の異なった専用
    造血細胞に分化する前記幹細胞をもたらす少なくとも1
    種の増殖因子とを接触せしめる方法。 14、特定の系統への幹細胞の分化を引き起こすことが
    できる増殖因子をアッセイするための方法であって: 請求項1記載の幹細胞と前記増殖因子を含むと思われる
    サンプルとを接触し;そして 前記系統の専用細胞の集団を決定することを含んで成る
    方法。 15、幹細胞の増殖及び/又は自己再生を引き起こすこ
    とができる増殖因子についてのアッセイを行なうための
    方法であって: 栄養培地中に前記増殖因子を含むと思われるサンプル又
    は前記増殖因子を産生する細胞を混合し;そして 前記増殖因子の存在を示すものとして前記幹細胞又はそ
    の子孫の個体群の変化を決定することを含んで成る方法
JP1114317A 1988-05-10 1989-05-09 均質の哺乳類造血幹細飽組成物 Pending JPH0242978A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US192378 1988-05-10
US07/192,378 US5087570A (en) 1988-05-10 1988-05-10 Homogeneous mammalian hematopoietic stem cell composition

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0242978A true JPH0242978A (ja) 1990-02-13

Family

ID=22709404

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1114317A Pending JPH0242978A (ja) 1988-05-10 1989-05-09 均質の哺乳類造血幹細飽組成物

Country Status (8)

Country Link
US (1) US5087570A (ja)
EP (1) EP0341966B1 (ja)
JP (1) JPH0242978A (ja)
AT (1) ATE128736T1 (ja)
CA (1) CA1340607C (ja)
DE (1) DE68924443T2 (ja)
ES (1) ES2080070T3 (ja)
GR (1) GR3018228T3 (ja)

Families Citing this family (97)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5744347A (en) * 1987-01-16 1998-04-28 Ohio University Edison Biotechnology Institute Yolk sac stem cells and their uses
RU2212411C2 (ru) * 1989-10-16 2003-09-20 Эмджен Инк. Полипептид, обладающий гемопоэтической биологической активностью фактора стволовых клеток (варианты), днк (варианты), экспрессирующий вектор (варианты), фармацевтическая композиция для гемопоэтической терапии, способ получения полипептида и способ его использования (варианты)
US20040181044A1 (en) * 1989-10-16 2004-09-16 Zsebo Krisztina M. Method of stimulating growth of epithelial cells by administering stem cell factor
US6852313B1 (en) 1989-10-16 2005-02-08 Amgen Inc. Method of stimulating growth of melanocyte cells by administering stem cell factor
US7144731B2 (en) * 1989-10-16 2006-12-05 Amgen Inc. SCF antibody compositions and methods of using the same
US5061620A (en) * 1990-03-30 1991-10-29 Systemix, Inc. Human hematopoietic stem cell
US5635387A (en) * 1990-04-23 1997-06-03 Cellpro, Inc. Methods and device for culturing human hematopoietic cells and their precursors
US5622853A (en) * 1990-05-01 1997-04-22 Becton Dickinson And Company T lymphocyte precursor
US6010696A (en) * 1990-11-16 2000-01-04 Osiris Therapeutics, Inc. Enhancing hematopoietic progenitor cell engraftment using mesenchymal stem cells
US5744361A (en) * 1991-04-09 1998-04-28 Indiana University Expansion of human hematopoietic progenitor cells in a liquid medium
EP0584184A4 (en) * 1991-04-09 1995-12-27 Indiana University Foundation System and process for supporting hematopoietic cells
GB9108047D0 (en) * 1991-04-16 1991-06-05 Mellors Alan The use of pasteurella haemolytica clycoproteinase for human bone marrow haematopoietic primitive stem-cell isolation
US6069005A (en) 1991-08-07 2000-05-30 Albert Einstein College Of Medicine Of Yeshwa University Hapatoblasts and method of isolating same
EP0597964A4 (en) * 1991-08-07 1994-11-30 Einstein Coll Med PROLIFERATION OF HEPATOCYTE PRECURSORS.
FR2682481A1 (fr) * 1991-10-11 1993-04-16 Saint Cy Scp Procede d'obtention de cellules trophoblastiques d'un fóoetus.
CA2122141C (en) * 1991-10-23 2007-07-17 Shelly Heimfeld Methods for selectively expanding stem cells
PT621786E (pt) * 1992-01-08 2002-07-31 Gen Hospital Corp Inducao da tolerancia a xenoenxertos
US5658564A (en) * 1992-02-19 1997-08-19 The General Hospital Corporation Xenograft thymus
US5888499A (en) * 1992-03-23 1999-03-30 Nexell Therapeutics Inc. Method for increasing neutrophil populations using in vitro-derived human neutrophil precursor cells
WO1993018648A1 (en) * 1992-03-23 1993-09-30 Baxter International Inc. In vitro-derived human neutrophil precursor cells
US5460964A (en) * 1992-04-03 1995-10-24 Regents Of The University Of Minnesota Method for culturing hematopoietic cells
US5436151A (en) * 1992-04-03 1995-07-25 Regents Of The University Of Minnesota Method for culturing human hematopoietic stem cells in vitro
US5849553A (en) * 1992-07-27 1998-12-15 California Institute Of Technology Mammalian multipotent neural stem cells
US5693482A (en) * 1992-07-27 1997-12-02 California Institute Of Technology Neural chest stem cell assay
US5654183A (en) * 1992-07-27 1997-08-05 California Institute Of Technology Genetically engineered mammalian neural crest stem cells
WO1994002593A1 (en) * 1992-07-27 1994-02-03 California Institute Of Technology Mammalian multipotent neural stem cells
US5589376A (en) * 1992-07-27 1996-12-31 California Institute Of Technology Mammalian neural crest stem cells
ES2179846T3 (es) * 1993-05-17 2003-02-01 Gen Hospital Corp Timo de xenoinjerto.
US5772994A (en) * 1993-05-28 1998-06-30 The University Of Pittsburgh Hematopoietic facilitatory cells and their uses
US6033906A (en) * 1993-07-26 2000-03-07 California Institute Of Technology Methods for differentiating neural stem cells to glial cells using neuregulins
US6432711B1 (en) * 1993-11-03 2002-08-13 Diacrin, Inc. Embryonic stem cells capable of differentiating into desired cell lines
JPH09505206A (ja) * 1993-11-19 1997-05-27 イェシバ・ユニバーシティ 肝芽細胞およびその単離方法
US6001654A (en) * 1994-01-28 1999-12-14 California Institute Of Technology Methods for differentiating neural stem cells to neurons or smooth muscle cells using TGT-β super family growth factors
US5635388A (en) * 1994-04-04 1997-06-03 Genentech, Inc. Agonist antibodies against the flk2/flt3 receptor and uses thereof
US5827742A (en) * 1994-09-01 1998-10-27 Beth Israel Deaconess Medical Center, Inc. Method of selecting pluripotent hematopioetic progenitor cells
US5650317A (en) * 1994-09-16 1997-07-22 Michigan State University Human breast epithelial cell type with stem cell and luminal epithelial cell characteristics
US6140119A (en) * 1994-09-16 2000-10-31 Michigan State University Expression of estrogen receptors in type I and type II human breast epithelial cells
US5677136A (en) 1994-11-14 1997-10-14 Systemix, Inc. Methods of obtaining compositions enriched for hematopoietic stem cells, compositions derived therefrom and methods of use thereof
US5665557A (en) * 1994-11-14 1997-09-09 Systemix, Inc. Method of purifying a population of cells enriched for hematopoietic stem cells populations of cells obtained thereby and methods of use thereof
US5874214A (en) 1995-04-25 1999-02-23 Irori Remotely programmable matrices with memories
US6331273B1 (en) 1995-04-25 2001-12-18 Discovery Partners International Remotely programmable matrices with memories
US6017496A (en) 1995-06-07 2000-01-25 Irori Matrices with memories and uses thereof
US6329139B1 (en) 1995-04-25 2001-12-11 Discovery Partners International Automated sorting system for matrices with memory
US5751629A (en) * 1995-04-25 1998-05-12 Irori Remotely programmable matrices with memories
US6416714B1 (en) 1995-04-25 2002-07-09 Discovery Partners International, Inc. Remotely programmable matrices with memories
US5876956A (en) * 1995-05-15 1999-03-02 Johns Hopkins University School Of Medicine Methods for identification or purification of cells containing an enzymatic intracellular marker
WO1996040875A1 (en) * 1995-06-07 1996-12-19 Novartis Ag Methods for obtaining compositions enriched for hematopoietic stem cells and antibodies for use therein
US5861313A (en) * 1995-06-07 1999-01-19 Ontogeny, Inc. Method of isolating bile duct progenitor cells
US6117985A (en) * 1995-06-16 2000-09-12 Stemcell Technologies Inc. Antibody compositions for preparing enriched cell preparations
US5877299A (en) * 1995-06-16 1999-03-02 Stemcell Technologies Inc. Methods for preparing enriched human hematopoietic cell preparations
US6306575B1 (en) 1995-06-16 2001-10-23 Stemcell Technologies, Inc. Methods for preparing enriched human hematopoietic cell preparations
US6485722B1 (en) 1996-03-01 2002-11-26 Regents Of The University Of Minnesota Method for selective engraftment of drug-resistant hematopoietic stem cells
EP0937461B1 (en) * 1996-07-10 2005-07-06 Meiji Dairies Corporation Use of proteins from the mk family as hematopoietic factor
US6734015B1 (en) 1997-07-04 2004-05-11 University Of Utah Research Foundation Isolation of lineage-restricted neuronal precursors
CA2294737A1 (en) * 1997-07-04 1999-01-14 University Of Utah Research Foundation Neuron-restricted precursor cells
US20080206206A1 (en) 1998-05-07 2008-08-28 University Of South Florida Bone marrow-derived neuronal cells
JP2002513545A (ja) * 1998-05-07 2002-05-14 ザ ユニヴァーシティー オブ サウス フロリダ 脳および脊髄修復のためのニューロン源としての骨髄細胞
US6451558B1 (en) * 1998-08-03 2002-09-17 Novartis Ag Genes in the control of hematopoiesis
US6632620B1 (en) * 2000-06-22 2003-10-14 Andrew N. Makarovskiy Compositions for identification and isolation of stem cells
US8044259B2 (en) 2000-08-03 2011-10-25 The Regents Of The University Of Michigan Determining the capability of a test compound to affect solid tumor stem cells
US20050089518A1 (en) * 2001-12-07 2005-04-28 Clarke Michael F. Prospective identification and characterization of breast cancer stem cells
US6984522B2 (en) * 2000-08-03 2006-01-10 Regents Of The University Of Michigan Isolation and use of solid tumor stem cells
EP1367899A4 (en) * 2001-02-14 2004-07-28 Leo T Furcht TOTIPOTENT ADULT STEM CELLS, SOURCES OF SUCH CELLS, METHODS FOR OBTAINING AND MAINTAINING SAME, METHODS FOR DIFFERENTIATING THESE CELLS, METHODS OF USING SAME, AND CELLS DERIVED FROM THE ABOVE-MENTIONED CELLS
US20020179544A1 (en) * 2001-04-27 2002-12-05 Nexell Therapeutics, Inc. Cell processing and fluid transfer apparatus and method of use
US20030032185A1 (en) * 2001-05-03 2003-02-13 Sharkis Saul J. Method of making a homogeneous preparation of hematopoietic stem cells
WO2003018760A2 (en) * 2001-08-24 2003-03-06 Advanced Cell Technology, Inc. Screening assays for identifying differentiation-inducing agents and production of differentiated cells for cell therapy
US9597395B2 (en) 2001-12-07 2017-03-21 Cytori Therapeutics, Inc. Methods of using adipose tissue-derived cells in the treatment of cardiovascular conditions
US20050048035A1 (en) 2001-12-07 2005-03-03 Fraser John K. Methods of using regenerative cells in the treatment of stroke and related diseases and disorders
US7771716B2 (en) 2001-12-07 2010-08-10 Cytori Therapeutics, Inc. Methods of using regenerative cells in the treatment of musculoskeletal disorders
US20050095228A1 (en) 2001-12-07 2005-05-05 Fraser John K. Methods of using regenerative cells in the treatment of peripheral vascular disease and related disorders
US20040091936A1 (en) * 2002-05-24 2004-05-13 Michael West Bank of stem cells for producing cells for transplantation having HLA antigens matching those of transplant recipients, and methods for making and using such a stem cell bank
EP2003196A3 (en) * 2003-06-09 2009-01-07 The Regents of the University of Michigan Compositions and methods for treating and diagnosing cancer
DK1638507T3 (en) * 2003-06-18 2017-06-19 Cytori Therapeutics Inc METHODS OF USING Grease Tissue-derived Cells in Magnifying Autologous Fat Transfer
US7569385B2 (en) * 2003-08-14 2009-08-04 The Regents Of The University Of California Multipotent amniotic fetal stem cells
WO2005074633A2 (en) * 2004-02-03 2005-08-18 The Regents Of The University Of Michigan Compositions and methods for characterizing, regulating, diagnosing, and treating cancer
US20050260202A1 (en) * 2004-03-19 2005-11-24 The Regents Of The University Of California Methods for producing proliferating muscle cells
US20060252073A1 (en) * 2005-04-18 2006-11-09 Regents Of The University Of Michigan Compositions and methods for the treatment of cancer
WO2006138275A2 (en) * 2005-06-13 2006-12-28 The Regents Of The University Of Michigan Compositions and methods for treating and diagnosing cancer
US20070099209A1 (en) * 2005-06-13 2007-05-03 The Regents Of The University Of Michigan Compositions and methods for treating and diagnosing cancer
PT2500360E (pt) 2005-10-31 2015-10-15 Oncomed Pharm Inc Composições e métodos para diagnóstico e tratamento do cancro
US7723477B2 (en) 2005-10-31 2010-05-25 Oncomed Pharmaceuticals, Inc. Compositions and methods for inhibiting Wnt-dependent solid tumor cell growth
US7723112B2 (en) * 2005-10-31 2010-05-25 The Regents Of The University Of Michigan Compositions and methods for treating and diagnosing cancer
WO2008092002A2 (en) * 2007-01-24 2008-07-31 The Regents Of The University Of Michigan Compositions and methods for treating and diagnosing pancreatic cancer
EP2142642B1 (en) * 2007-03-27 2017-08-09 IPD-Therapeutics B.V. Methods and means for stem cell proliferation and subsequent generation and expansion of progenitor cells, as well as production of effector cells as clinical therapeutics
SG191701A1 (en) 2008-03-28 2013-07-31 Stemcyte Inc Treatment of brain damage using umbilical cord blood cells
WO2010021993A1 (en) 2008-08-19 2010-02-25 Cytori Therapeutics, Inc. Methods of using adipose tissue-derived cells in the treatment of the lymphatic system and malignant disease
ES2663536T3 (es) 2008-09-26 2018-04-13 Oncomed Pharmaceuticals, Inc. Agentes que se unen a receptores frizzled y usos de los mismos
CA2747418A1 (en) 2008-12-16 2010-07-01 Onconova Therapeutics, Inc. Methods for determining efficacy of a therapeutic regimen against deleterious effects of cytotoxic agents
TWI535445B (zh) 2010-01-12 2016-06-01 安可美德藥物股份有限公司 Wnt拮抗劑及治療和篩選方法
CN102971337B (zh) 2010-04-01 2016-09-21 昂考梅德药品有限公司 卷曲蛋白结合药剂及其应用
HK1212216A1 (en) 2012-10-23 2016-06-10 Oncomed Pharmaceuticals, Inc. Methods of treating neuroendocrine tumors using wnt pathway-binding agents
JP2016510411A (ja) 2013-02-04 2016-04-07 オンコメッド ファーマシューティカルズ インコーポレイテッド Wnt経路インヒビターによる処置の方法およびモニタリング
US9168300B2 (en) 2013-03-14 2015-10-27 Oncomed Pharmaceuticals, Inc. MET-binding agents and uses thereof
EA035338B1 (ru) 2013-10-24 2020-05-29 Нёропласт Бехер Б.В. Композиция гемопоэтических стволовых клеток с пониженной воспалительной активностью, ее получение и применение
WO2016138289A1 (en) * 2015-02-27 2016-09-01 The Board Of Trustees Of The Leland Stanford Junior University Methods of generating cells of the smooth muscle lineage and uses thereof
US20230022146A1 (en) 2019-06-17 2023-01-26 Vertex Pharmaceuticals Incorporated Compositions and methods for editing beta-globin for treatment of hemaglobinopathies
WO2022133246A1 (en) 2020-12-17 2022-06-23 Vertex Pharmaceuticals Incorporated Compositions and methods for editing beta-globin for treatment of hemaglobinopathies

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4714680B1 (en) * 1984-02-06 1995-06-27 Univ Johns Hopkins Human stem cells
SE8401125L (sv) * 1984-03-01 1985-09-02 Ulf Schroder Sett vid diagnostisering in vitro och diagnostiskt medel
EP0230768B1 (en) * 1985-12-20 1992-03-18 Syntex (U.S.A.) Inc. Particle separation method

Also Published As

Publication number Publication date
GR3018228T3 (en) 1996-02-29
HK1008054A1 (en) 1999-04-30
US5087570A (en) 1992-02-11
CA1340607C (en) 1999-06-22
DE68924443D1 (de) 1995-11-09
EP0341966A2 (en) 1989-11-15
ES2080070T3 (es) 1996-02-01
ATE128736T1 (de) 1995-10-15
EP0341966B1 (en) 1995-10-04
DE68924443T2 (de) 1996-05-02
EP0341966A3 (en) 1990-06-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0242978A (ja) 均質の哺乳類造血幹細飽組成物
Spangrude et al. Purification and characterization of mouse hematopoietic stem cells
Spangrude et al. Two monoclonal antibodies identify thymic-repopulating cells in mouse bone marrow.
Fowlkes et al. Early T lymphocytes. Differentiation in vivo of adult intrathymic precursor cells.
Förster et al. Flow cytometric analysis of cell proliferation dynamics in the B cell compartment of the mouse
Andrews et al. Myeloid-associated differentiation antigens on stem cells and their progeny identified by monoclonal antibodies
US5681559A (en) Method for producing a highly enriched population of hematopoietic stem cells
Vormoor et al. Immature human cord blood progenitors engraft and proliferate to high levels in severe combined immunodeficient mice
Basch et al. Thy‐1 determinants are present on many murine hematopoietic cells other than T cells
Wu et al. Developmental potential of the earliest precursor cells from the adult mouse thymus.
Li et al. Evidence for migration of donor bone marrow stromal cells into recipient thymus after bone marrow transplantation plus bone grafts: a role of stromal cells in positive selection
EP0395355B1 (en) Release of cells from affinity matrices
JP3070865B2 (ja) ヒトプロジェニター細胞のサブセット
Spangrude et al. Phenotypic analysis of mouse hematopoietic stem cells shows a Thy-1-negative subset
AU753975B2 (en) Methods of isolating and using CD7+CD34-Lin-hematopoietic cells
Lepault et al. An in vivo assay for thymus-homing bone marrow cells
Nibley et al. Primitive stem cells alone mediate rapid marrow recovery and multilineage engraftment after transplantation
Antica et al. Intrathymic lymphoid precursor cells during fetal thymus development.
McAlister et al. Transplantation of hematopoietic stem cells obtained by a combined dye method fractionation of murine bone marrow
Okada et al. Sequential analysis of hematopoietic reconstitution achieved by transplantation of hematopoietic stem cells
Miller et al. Thy‐1 is a differentiation antigen that characterizes immature murine erythroid and myeloid hematopoietic progenitors
JP3917652B2 (ja) 造血促進細胞及びその使用
Akporiaye et al. A gelatin sponge model for studying tumor growth: flow cytometric analysis and quantitation of leukocytes and tumor cells in the EMT6 mouse tumor
Teixeira et al. Immunological evaluation of harvested stem cells obtained by leukapheresis after chemotherapy
HK1008054B (en) Homogeneous mammalian hematopoietic stem cell composition