JPH0242993B2 - - Google Patents

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JPH0242993B2
JPH0242993B2 JP61279396A JP27939686A JPH0242993B2 JP H0242993 B2 JPH0242993 B2 JP H0242993B2 JP 61279396 A JP61279396 A JP 61279396A JP 27939686 A JP27939686 A JP 27939686A JP H0242993 B2 JPH0242993 B2 JP H0242993B2
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JP
Japan
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pool
water surface
air outlet
air
sailing
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JP61279396A
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JPS63134761A (ja
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はボードセーリングの練習用に使用する
ことを目的としたボードセーリング用プール設備
に関するものである。
(従来の技術) 従来から造波装置を設けた水泳用プールやサー
フイン用プールなどは種々の構成よりなる発明、
考案が開示されているが、近年愛好者が急増して
いるボードセーリング用としては、このような人
工的の設備はなかつた。
(発明の目的) 本発明は貯水されたプールの水面に、自然に近
い状態で、適波高の波浪を形成し、かつ水面上方
にボードセーリングに適する風速風量を有する風
を発生させ、手軽にボードセーリングを楽しむこ
とが出来るボードセーリング用プール設備を提供
することを目的とするものである。
(目的を達成するための手段) 本発明はボードセーリングをするのに必要な面
積と深さをもつ略長方形状のプールの長辺側プー
ルサイドに、適ピツチで複数の円筒状空気吹出口
を並列に設けた送風ダクトを、該吹出口をプール
側にし、空気吹出口がプールの水面から約3〜
5mの位置にあり、吹出方向がやゝ斜め下方に向
くようにプールサイドに平行して設置し、前記の
送風ダクトに送風装置より適圧の圧縮空気を送風
して空気吹出口よりプール内の水面に向け噴出さ
せ、水面に波浪を造波すると共に、水面上方に適
風速で、かつ適量の風を送りボードセーリングの
練習を可能としたボードセーリング用プール設備
であり、以下本発明の構成及び作用を図に示す実
施例によつて説明する。
(イ) 構 成 図面より、ボードセーリング用プール設備のプ
ール1は、ボードセーリングをするのに必要な面
積をもつ略長方形状であり、その深さは初心者が
転倒した場合に立直りの容易なように比較的浅く
定められている。
プール1の一長辺側(図では手前側)はゆるや
かな傾斜をもつプールサイド2が略そのまゝの傾
きでプール1の底面に続いている。プールサイド
2と対向する反対側のプールサイド3には、該プ
ールサイド3に沿つて一定の間隔で夜間照明用の
複数本(図は5本の場合を示す)の支柱4,4…
…が立設され、この支柱4,4……の上端を連結
して筒状の送風ダクト5が架設され、この送風ダ
クト5には、慣用技術による送風装置(図示を略
す)で発生する圧縮空気を適宜配分して供給する
供給ダクト(図示を略す)が連結されている。
前記送風ダクト5の両端は閉塞されており、該
ダクト5のプール1に面する側の側面には適ピツ
チで複数の円筒状空気吹出口6,6……が設けら
れており、該吹出口6,6……の高さはプール1
内に貯水される水の水面から約3〜5mの位置に
あり、吹出方向はやゝ斜め下方に向けられてい
る。
本実施例においては、各支柱4,4……の送風
ダクト5,5……の上方に照明装置7が取付けて
ある。
プール1の短辺側プールサイド8には必要に応
じてレストハウス9やその他の付属設備が設けて
ある。
(ロ) 作 用 叙上のように構成したボードセーリング用プー
ル設備においては、送風設備で発生した圧力風は
複数の供給ダクトにより送風ダクト5,5……に
送り込まれ、各空気吹出口6,6……から斜下方
に吹出され、プール1の水面上から一定の高さの
空間にプール1略短辺方向に横ぎる適風速、適風
力の風となり、水面に造波し、水面上部に適風を
流す。
尚プール1の長手方向両端近くの風力は弱まる
傾向があるので送風ダクト5への供給ダクトはこ
の点を考慮して、両端近くの空気吹出口6,6か
らより強力な風が吹出すよう定めてある。
又揺動可能とせる空気吹出口6,6……内にフ
アン6a,6a……を内設し装風装置6b,6b
……によつて夫々に送風することも可能である。
ボードサーフインはこの波と風を利用して図の
如く自由にセーリングを楽しむことが出来、練習
中水中に転倒してもプール1の深さが適度に浅く
定められているので、立上ることも容易であり、
又照明装置の設置により夜間の使用も可能で効率
的に練習が出来る。
以上の実施例においては、送風ダクト5と空気
吹出口6,6……をプール1の片側プールサイド
3にのみ設けたが、自然風の風向きの変化に対応
し易いように両側プールサイド2,3に設けても
よく、又空気吹出口6,6……の吹出方向を調整
してより効率を向上させることも出来る。
(効 果) 以上説明したように本発明のボードセーリング
用プール設備はプールサイドよりプール水面上を
横切る風を送り、水面に波浪を生ぜしめると共に
水面上部にセーリングに必要な風を送風すること
により簡単にボードセーリングを楽しむ設備とす
ることが出来、手近なプールでもこの設備を設置
することにより自然に近い状況のもとにボードセ
ーリングを楽しむことが出来るという優れた実用
的効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す全体斜視図であ
る。 1……プール、2……プールサイド、3……プ
ールサイド、5……送風ダクト、6……空気吹出
口。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ボードセーリングをするのに必要な面積と深
    さをもつ略長方形状のプールの長辺側プールサイ
    ドに、適ピツチで複数の円筒状空気吹出口を並列
    に設けた送風ダクトを、該吹出口をプール側に向
    け、空気吹出口がプールの水面から約3〜5mの
    高さにあり、吹出方向がやゝ斜め下方に向くよう
    にプールサイドに平行して設置し、前記送風ダク
    トに適圧の圧縮空気を送風して空気吹出口よりプ
    ール内の水面に向け噴出させ、水面に波浪を造波
    すると共に、水面上方に適風圧で適量の風を送り
    ボードセーリングを可能としたことを特徴とする
    ボードセーリング用プール設備。
JP27939686A 1986-11-23 1986-11-23 ボ−ドセ−リング用プ−ル設備 Granted JPS63134761A (ja)

Priority Applications (1)

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JP27939686A JPS63134761A (ja) 1986-11-23 1986-11-23 ボ−ドセ−リング用プ−ル設備

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JP27939686A JPS63134761A (ja) 1986-11-23 1986-11-23 ボ−ドセ−リング用プ−ル設備

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Publication Number Publication Date
JPS63134761A JPS63134761A (ja) 1988-06-07
JPH0242993B2 true JPH0242993B2 (ja) 1990-09-26

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ID=17610539

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JP27939686A Granted JPS63134761A (ja) 1986-11-23 1986-11-23 ボ−ドセ−リング用プ−ル設備

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JP (1) JPS63134761A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5834939B2 (ja) * 1974-09-19 1983-07-29 セイコーエプソン株式会社 ハンドウタイソウチ

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63134761A (ja) 1988-06-07

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