JPH0242999Y2 - - Google Patents

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JPH0242999Y2
JPH0242999Y2 JP15056185U JP15056185U JPH0242999Y2 JP H0242999 Y2 JPH0242999 Y2 JP H0242999Y2 JP 15056185 U JP15056185 U JP 15056185U JP 15056185 U JP15056185 U JP 15056185U JP H0242999 Y2 JPH0242999 Y2 JP H0242999Y2
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JP
Japan
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fin
fins
case
circular holes
diameter
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JP15056185U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は自動車等の車輌に於て、手動で風向き
を変化させて送風できるようにした車輌用ベンチ
レーターに関する。
(従来技術) 車輌用ベンチレーターはインストルメントパネ
ル等に取付けられ、一般的にはベンチレーターケ
ースはその断面が矩形のものが多いが、近年意匠
的観点から吹出口部を異形にしたり、インストル
メントパネル内に配設される種々の部品との関係
でベンチレーターケースは必ずしもその断面が矩
形状とは限らない。これらの場合各フインの形状
がケースの形状に合うように異ならせてあり、そ
の結果各フインのケースに対する取り付け位置は
特定されている。また一般的に複数枚のフインを
有するベンチレーターでは、その風向を変更させ
る為の操作ノブを1つのフインに一体に設けてい
るものが使用されており、操作性を考慮してこの
操作ノブを有するフインの位置は複数枚のフイン
の中央部に設けられている。ところで従来は各フ
インの両側軸を同径とし、ケース側壁に同径の円
孔を形成して嵌合していた。
(本考案が解決しようとする問題点) 上記従来技術に於ては各フインはどの位置にも
取り付け可能なので誤組立を生ずるという問題点
があり、単に孔径を異なせると各フインのトルク
が異り平行回動させる操作が不均一になるという
問題点があつた。
(問題点を解決するための技術手段) 本考案は上記問題点を解決するため複数枚のフ
インを平行に配設してその両側軸をケースの両側
壁に一定間隔で形成した各円孔に嵌合し、各フイ
ンを連結体で連結して一体回動し得る如くした車
輌用ベンチレーターに於て、各円孔の径を異に
し、各フイン両側軸が嵌合する両円孔の径の合計
長さを略同じになる如くしたことを特徴とするも
のである。
(作用) 各フインは所定の位置にあけられたその軸径と
同径の円孔にしか嵌合できないので各フインの誤
組立がなく、又組み立てられた各フインのトルク
は略同じになるので各フインを均一に円滑に平行
回動させることができる。
(実施例) 第1図乃至第3図は本考案の一実施例である。
1は後部が開口されたケースで、内方前部には長
さの異なる5枚の縦フイン2,3,4,5,6が
平行に配設され、その両端軸は同径とし、左右両
側壁1a,1bに縦方向に一定間隔で形成した同
一径の各円孔に回動自在に嵌合している。7は連
結体、8は操作つまみである。
ケース1の内方後部には本考案に係る6枚の縦
フイン9,10,11,12,13,14が平行
に配設され、ケース1上壁1cには右方が最大で
左方に向つて順次小径の円孔9a,10a,11
a,12a,13a,14aを形成し、ケース1
下壁1dには左方が最大で右方に向つて順次小径
の円孔14b,13b,12b,11b,10
b,9bを形成し、且つ対向した上下の円孔9
a,9b、10a,10b、11a,11b、1
2a,12b、13a,13bの径の合計大きさ
を略等しくしてある。そして各縦フイン9,1
0,11,12,13の上下端軸を前記各円孔に
合致する大きさの径として夫々回動自在に嵌合し
ている。15は連結体、16は操作ダイヤルであ
る。
なお円孔の径は順次大きさを変えなくても第6
図の如く対向する円孔の合計の大きさが略等しく
なるようにしてあればよい。
各横フイン2,3,4,5,6は長さが異つて
いるので組立時取り付け位置を間違えることはな
いが、各縦フイン9,10,11,12,13,
14は長さが同一で且つ夫々ケース1の断面形状
に合せて形状が異つており、取り付け位置が決め
られている。
(効果) 本考案によると複数枚のフインを平行に配設し
てその両側軸をケースの両側壁に一定間隔で形成
した各円孔に嵌合し、各フインを連結体で連結し
て一体回動し得る如くした車輌用ベンチレーター
に於て、各円孔の径を異にし、各フイン両側軸が
嵌合する両円孔の径の合計長さを略同じになる如
くしてあるので各フイン9,10,11,12,
13,14は軸径と同径の円孔にしか嵌合できな
いので誤組立がなく、しかも組み立てられた各フ
イン9,10,11,12,13,14のトルク
は略等しくなるので均一に円滑に回動させること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例正面図、第2図は右
側面図、第3図は左側面図、第4図は上面図、第
5図は下面図、第6図は異径円孔の他の配列説明
図である。 1……ケース、9,10,11,12,13,
14……縦フイン、1c……ケース上壁、9a,
10a,11a,12a,13a,14a……上
壁の円孔、1d……ケース下壁、9b,10b,
11b,12b,13b,14b……下壁の円
孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 複数枚のフインを平行に配設してその両側軸を
    ケースの両側壁に一定間隔で形成した各円孔に嵌
    合し、各フインを連結体で連結して一体回動し得
    る如くした車輌用ベンチレーターに於て、各円孔
    の径を異にし、各フイン両側軸が嵌合する両円孔
    の径の合計長さを略同じになる如くした車輌用ベ
    ンチレーター。
JP15056185U 1985-09-30 1985-09-30 Expired JPH0242999Y2 (ja)

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JP15056185U JPH0242999Y2 (ja) 1985-09-30 1985-09-30

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JP15056185U JPH0242999Y2 (ja) 1985-09-30 1985-09-30

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JPS6260848U JPS6260848U (ja) 1987-04-15
JPH0242999Y2 true JPH0242999Y2 (ja) 1990-11-15

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JP5100304B2 (ja) * 2007-10-23 2012-12-19 株式会社イノアックコーポレーション 風向調節装置

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JPS6260848U (ja) 1987-04-15

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