JPH0243253Y2 - - Google Patents

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JPH0243253Y2
JPH0243253Y2 JP6447885U JP6447885U JPH0243253Y2 JP H0243253 Y2 JPH0243253 Y2 JP H0243253Y2 JP 6447885 U JP6447885 U JP 6447885U JP 6447885 U JP6447885 U JP 6447885U JP H0243253 Y2 JPH0243253 Y2 JP H0243253Y2
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JP
Japan
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bathtub
hot water
auxiliary tank
overflow port
tank body
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JP6447885U
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JPS61179986U (ja
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【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は入浴中に浴槽から溢れる多めの湯を
一旦収容し、人が湯から出たのち収容した湯を再
び浴槽に簡単に戻すことができるようにした補助
タンク付き浴槽に関する。
従来の技術 従来、実開昭56−92590号、実開昭58−80090号
公報等に示すように入浴中に浴槽から溢れる多め
の湯を一旦収容し、この湯をあがり湯として使用
したり、再び浴槽に戻すことができるようにした
補助タンク付き浴槽が考案されている。
考案が解決しようとする問題点 上記従来例においては、入浴中に浴槽から溢れ
る多めの湯が自然に補助タンクに収容されるよう
にすることは簡単であるが、湯を再び浴槽に戻す
ことはいちいち湯桶が汲出さなければならないた
め、そう簡単ではない。
この考案は上記欠点を解消するため、補助タン
クから浴槽内に簡単に湯を戻すことができるよう
にしたタンク付き浴槽を提供しようとするもので
ある。
問題点を解決するための手段 前記問題点を解決するための手段を、実施例に
対応する第1図および第2図を用いて以下に説明
する。
この考案のタンク付き浴槽は、第1図および第
2図に示すように、浴槽1の槽壁2に補助タンク
本体11をスイング自在に取付けたものである。
この補助タンク本体11は上面の一部に、浴槽1
から溢れた湯を収納する溢流口12を設けてあ
る。
さらにこの溢流口12の浴槽1の槽壁2側には
逆流防止板13を突設するとともに、溢流口12
の側部には湯を浴槽に戻す逆流口14を設けるこ
とが望ましい。
作 用 入浴の際、湯が多めのときは人が入ると浴槽1
の槽壁2から溢れ、多めの湯が溢流口12から自
動的に補助タンク本体11に収容される。
小湯になつて湯を再び浴槽1内に戻す場合、補
助タンク本体11をスイングさせて水平にまで持
ち上げると、溢流口12側部の逆流口14から湯
は浴槽に戻される。その際、溢流口12からは逆
流防止板13で堰止められて湯が流れ出ることが
ない。したがつて入浴中でも、人に湯がかからな
いようにして溢れた湯を浴槽1内に戻すことがで
きる。
実施例 以下図面に示した実施例に基いて本考案を詳細
に説明する。
第1図において1は風呂釡付き等の浴槽で、望
ましくは一つの槽壁2の上部に他の槽壁の上端よ
りもやや低くなるように切欠き3が設けられてい
る。この切欠き3のある槽壁2には、プラスチツ
クヒンジ18の性質を利用してスイング自在に補
助タンク本体11が吊下げられている。補助タン
ク本体11のほぼ中央には上記切欠き3と対応す
る位置に溢流口12が設けられている。この溢流
口12は、補助タンク本体11の上部に形成した
左右一対の仕切板15で他の部分と区切られてお
り、かつこの溢流口12の浴槽1の槽壁2側には
逆流防止板13が突設してある。
この逆流防止板13は補助タンク本体11の対
向する側板16との間に隙間を設け、ここから浴
槽1から溢れた湯を収納する。そして湯を浴槽1
内に戻すときは、この逆流防止板13で湯を堰止
めて溢流口12から湯が戻らないようにしてあ
る。
上記溢流口12の側部には、湯を浴槽に戻す逆
流口14が設けられている。この逆流口14には
湯が冷めてしまわないように蓋17が取付けられ
ており、プラスチツクヒンジ18を利用して湯を
浴槽に戻す際には自動的に蓋17が開くようにし
てある。
このように構成した補助タンクは常態で上記槽
壁2に吊下げられており、浴槽1から溢れた湯は
上記切欠き3から溢流口12を通つて浴槽1内に
収容される。
上記切欠き3と対応する位置に溢流口12が設
けられている。この溢流口12は、補助タンク本
体11の上部に形成した左右一対の仕切板15で
他の部分と区切られており、かつこの溢流口12
の浴槽1の槽壁2側には逆流防止板13が突設し
てある。
湯を浴槽に戻す際には第2図に示すように、補
助タンク本体11下端に設けた把手19を持つて
スイングさせ、補助タンク本体11をほぼ水平に
なるまで傾斜させる。それで湯は逆流口14から
流れ出して浴槽1内に戻される。そのとき湯は、
溢流口12からは逆流防止板13で堰止められて
戻ることがない。したがつて入浴中の人があつて
もいちいち湯から出ることなく、湯を浴槽1内に
戻すことができる。
上述したところでは補助タンク本体11はプラ
スチツクヒンジ18で吊下げているが、蝶番やフ
ツク等の手段で吊下げることもできる。
第3図はこの考案の他の実施例を示し、浴槽1
の上面にコ字状断面の取付け枠21を被着し、そ
の一辺に高さを低めた溢流部22を形成してあ
る。この溢流部22の外面には、補助タンク本体
11′がプラスチツクヒンジ18′で吊下げてあ
る。23は溢流部22の浴槽1内側に垂設した挟
着板、24は補助タンク本体11′の溢流口1
2′に付設した開閉自在の蓋でる。
溢流口12の位置等は、浴槽1の設置場所等を
勘案して適宜決めることができる。
考案の効果 この考案の補助タンク付き浴槽は以上のように
構成したので、入浴中に浴槽から溢れる多めの湯
を一旦収容し、人が湯からら出たのち補助タンク
本体をススイングさせるだけで、収容した湯を再
び浴槽に簡単に戻すことができる。
またその際、溢流口からは逆流防止板で堰止め
られて湯が流れ出ることがないので、入浴中の人
に湯をかけないで溢れた湯を浴槽内に戻すことが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の補助タンク付き浴槽の一実
施例を示す斜視図、第2図は補助タンクをスイン
グさせた状態を示す斜視図、第3図はこの考案の
他の実施例を示す斜視図である。 1……浴槽、2……槽壁、11……補助タンク
本体、12……溢流口、13……逆流防止板、1
4……逆流口。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 補助タンク本体11を有する浴槽1において、
    補助タンク本体11は上面の一部に、浴槽1から
    溢れた湯を収納する溢流口12を設け、補助タン
    ク本体11を浴槽1の槽壁2にスイング自在に形
    設したことを特徴とする補助タンク付き浴槽。
JP6447885U 1985-04-30 1985-04-30 Expired JPH0243253Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6447885U JPH0243253Y2 (ja) 1985-04-30 1985-04-30

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JP6447885U JPH0243253Y2 (ja) 1985-04-30 1985-04-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61179986U JPS61179986U (ja) 1986-11-10
JPH0243253Y2 true JPH0243253Y2 (ja) 1990-11-16

Family

ID=30595601

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JP6447885U Expired JPH0243253Y2 (ja) 1985-04-30 1985-04-30

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JPS61179986U (ja) 1986-11-10

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