JPH024333Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH024333Y2 JPH024333Y2 JP1985022293U JP2229385U JPH024333Y2 JP H024333 Y2 JPH024333 Y2 JP H024333Y2 JP 1985022293 U JP1985022293 U JP 1985022293U JP 2229385 U JP2229385 U JP 2229385U JP H024333 Y2 JPH024333 Y2 JP H024333Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor heating
- hot air
- heating panel
- center
- heat source
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Central Heating Systems (AREA)
- Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、熱源機により発生した温風を床暖パ
ネル内に送入して部屋内を床面から暖める温風式
床暖房装置に関するものである。
ネル内に送入して部屋内を床面から暖める温風式
床暖房装置に関するものである。
従来の温風式床暖房装置は第5図に示すよう
に、熱源機01にて発生した温風を床暖パネル0
2の隅から対角方向に流す方式とか、第6図に示
すようにヘツダー03を利用して床暖パネル内に
平行に流す方式とか、特開昭59−86835のように、
床暖パネル内に隔壁で蛇行流路を形成し、温風を
蛇行させるようにするものが公知である。
に、熱源機01にて発生した温風を床暖パネル0
2の隅から対角方向に流す方式とか、第6図に示
すようにヘツダー03を利用して床暖パネル内に
平行に流す方式とか、特開昭59−86835のように、
床暖パネル内に隔壁で蛇行流路を形成し、温風を
蛇行させるようにするものが公知である。
このように、従来の床暖パネルは一方向から温
風を流す方式のため、床暖パネルの表面温度は熱
源機10側が高く、これにより遠くなるにつれて
低くなるという欠点がある。そこで、従来はこの
不均一化を防止するために、床暖パネル02の断
熱性能を部分的に変えたり、或いは風量を多くし
て温度差を小さくするというような改善策がとら
れている。
風を流す方式のため、床暖パネルの表面温度は熱
源機10側が高く、これにより遠くなるにつれて
低くなるという欠点がある。そこで、従来はこの
不均一化を防止するために、床暖パネル02の断
熱性能を部分的に変えたり、或いは風量を多くし
て温度差を小さくするというような改善策がとら
れている。
しかし、床暖パネル02の断熱性能を変えるた
めには、床暖パネル02の構成が複雑化して、製
作コストが高くなるという欠点がある。又、風量
を多くした場合には、熱源機01が大型化した
り、騒音が大きくなるといつた欠点も発生する。
めには、床暖パネル02の構成が複雑化して、製
作コストが高くなるという欠点がある。又、風量
を多くした場合には、熱源機01が大型化した
り、騒音が大きくなるといつた欠点も発生する。
本考案は、上記従来例の欠点の解消を図るため
に、床暖パネルにおいて、温度差が生じない温風
の流れを作ることができると共に熱源機(送風
機)の容量を小さくできる構成の温風式床暖房装
置を提供するものである。
に、床暖パネルにおいて、温度差が生じない温風
の流れを作ることができると共に熱源機(送風
機)の容量を小さくできる構成の温風式床暖房装
置を提供するものである。
本考案は、上記目的を達成するために、四隅に
温風流出口を設け、かつ内部が偏平な空間となつ
た四角形の床暖パネルの一辺のほゞ中央に熱源機
を位置させると共にこの熱源機の温風吸出口に断
熱材で作られた温風ガイドを接続し、この温風ガ
イドの先端をほゞ床暖パネルの中央まで延長した
構成の温風式床暖房装置を提供する。
温風流出口を設け、かつ内部が偏平な空間となつ
た四角形の床暖パネルの一辺のほゞ中央に熱源機
を位置させると共にこの熱源機の温風吸出口に断
熱材で作られた温風ガイドを接続し、この温風ガ
イドの先端をほゞ床暖パネルの中央まで延長した
構成の温風式床暖房装置を提供する。
上記のように、温風ガイドを利用して床暖パネ
ルの中央に温風を導き、この中央から四方に温風
を分散するようにすると、床暖パネルの中央の表
面温度は一番高いが、この中央から四方に分散す
る温風流路の距離は皆殆んど同じくなり、よつて
温風勾配は中央から四方に遠くなるにつれて皆同
じように低下するが、その差は無く、よつて床暖
パネルの表面温度はほゞ均一化する。
ルの中央に温風を導き、この中央から四方に温風
を分散するようにすると、床暖パネルの中央の表
面温度は一番高いが、この中央から四方に分散す
る温風流路の距離は皆殆んど同じくなり、よつて
温風勾配は中央から四方に遠くなるにつれて皆同
じように低下するが、その差は無く、よつて床暖
パネルの表面温度はほゞ均一化する。
第1,2図は上記本考案の一実施例を示し、1
は熱源機、2は四隅に温風流出口2aを形成した
四角形の床暖パネルにして、この表面にはカーペ
ツトが張つてある。3は熱源機1から送り出され
た温風を床暖パネル2内の温風通路に導くための
アダプタにして、このアダプタ3及び熱源機1は
四角形の床暖パネル2の一辺のほゞ中央に位置し
ている。
は熱源機、2は四隅に温風流出口2aを形成した
四角形の床暖パネルにして、この表面にはカーペ
ツトが張つてある。3は熱源機1から送り出され
た温風を床暖パネル2内の温風通路に導くための
アダプタにして、このアダプタ3及び熱源機1は
四角形の床暖パネル2の一辺のほゞ中央に位置し
ている。
4は前記アダプタ3に入口が接続され、出口が
床暖パネル2内においてほゞ中央まで延長された
温風ガイドにして、断熱材にて作られている。
床暖パネル2内においてほゞ中央まで延長された
温風ガイドにして、断熱材にて作られている。
実施例に係る床暖房装置は以上の如き構成から
成り、第2図に示すように、熱源機1で発生した
温風はアダプタ3から温風ガイド4を介して床暖
パネル2の中央まで導かれてこの中央で床暖パネ
ル2内に排出せられる。この結果、温風は床暖パ
ネル2内を四方に分散して流れ、この間に熱を床
暖パネル2の表面(カーペツト)から室内に放出
し、室内を暖めて四隅の流出2aから流れ出る。
成り、第2図に示すように、熱源機1で発生した
温風はアダプタ3から温風ガイド4を介して床暖
パネル2の中央まで導かれてこの中央で床暖パネ
ル2内に排出せられる。この結果、温風は床暖パ
ネル2内を四方に分散して流れ、この間に熱を床
暖パネル2の表面(カーペツト)から室内に放出
し、室内を暖めて四隅の流出2aから流れ出る。
第3図は温風ガイド4の他の実施例を示し、温
風ガイド4を多少長く構成してこの途中にスリツ
ト5を設け、このスリツト5からも温風が出るよ
うにしたものである。又、第4図は温風ガイド4
の吸出口の前方に邪魔板6を配し、この邪魔板6
により温風が流速方向にのみ流れないようにした
ものである。
風ガイド4を多少長く構成してこの途中にスリツ
ト5を設け、このスリツト5からも温風が出るよ
うにしたものである。又、第4図は温風ガイド4
の吸出口の前方に邪魔板6を配し、この邪魔板6
により温風が流速方向にのみ流れないようにした
ものである。
本考案は以上のように、温風ガイドを利用して
温風を床暖パネルの中央まで導き、ここで床暖パ
ネル内に流出させて四方に分散させるようにした
ので、床暖パネルの中央はやゝ高いが、全体的に
は殆んど温度差がなく均一化する。
温風を床暖パネルの中央まで導き、ここで床暖パ
ネル内に流出させて四方に分散させるようにした
ので、床暖パネルの中央はやゝ高いが、全体的に
は殆んど温度差がなく均一化する。
次に、床暖パネル内に隔壁などの流路を形成し
ていないので、温風の流れ抵坑は小さく、この分
暖房機の容量を小さくできると共に騒音も小さく
できる。
ていないので、温風の流れ抵坑は小さく、この分
暖房機の容量を小さくできると共に騒音も小さく
できる。
第1図は本考案に係る床暖房装置の斜視図、第
2図は平面図、第3,4図は温風ガイドの他の実
施例図、第5,6図は従来の温風式床暖房装置の
説明図である。 1……熱源機、2……床暖パネル、2a……温
風吸出口、3……アダプタ、4……温風ガイド、
5……スリツト、6……邪魔板。
2図は平面図、第3,4図は温風ガイドの他の実
施例図、第5,6図は従来の温風式床暖房装置の
説明図である。 1……熱源機、2……床暖パネル、2a……温
風吸出口、3……アダプタ、4……温風ガイド、
5……スリツト、6……邪魔板。
Claims (1)
- 四隅に温風流出口を設け、かつ内部が偏平な空
間となつた四角形の床暖パネルの一辺のほゞ中央
に熱源機を位置させると共にこの熱源機の温風吹
出口に断熱材で作られた温風ガイドを接続し、こ
の温風ガイドの先端をほゞ床暖パネルの中央まで
延長した構成の温風式床暖房装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985022293U JPH024333Y2 (ja) | 1985-02-19 | 1985-02-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985022293U JPH024333Y2 (ja) | 1985-02-19 | 1985-02-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61138922U JPS61138922U (ja) | 1986-08-28 |
| JPH024333Y2 true JPH024333Y2 (ja) | 1990-02-01 |
Family
ID=30514455
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985022293U Expired JPH024333Y2 (ja) | 1985-02-19 | 1985-02-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH024333Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5986835A (ja) * | 1982-11-09 | 1984-05-19 | Sanyo Electric Co Ltd | 床暖房装置 |
-
1985
- 1985-02-19 JP JP1985022293U patent/JPH024333Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61138922U (ja) | 1986-08-28 |
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