JPH0243381Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0243381Y2 JPH0243381Y2 JP605885U JP605885U JPH0243381Y2 JP H0243381 Y2 JPH0243381 Y2 JP H0243381Y2 JP 605885 U JP605885 U JP 605885U JP 605885 U JP605885 U JP 605885U JP H0243381 Y2 JPH0243381 Y2 JP H0243381Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- examination table
- valve member
- pipe
- funnel
- obstetric examination
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 36
- 210000003323 beak Anatomy 0.000 claims description 20
- 238000005406 washing Methods 0.000 claims description 11
- 239000002699 waste material Substances 0.000 claims description 11
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
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- 238000011012 sanitization Methods 0.000 description 1
- 239000010865 sewage Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
- Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は汚物ロートの自動洗滌の可能な産科用
検診台に関する。
検診台に関する。
(従来の技術)
検診台の座板に至近して洗滌用の嘴管を抜差自
在に設けると共に座板の下部に汚物ロートを着脱
自在に装着し、嘴管の抜出しを検知して洗滌液タ
ンクより嘴管へ洗滌液を供給し、この液量の調整
及び又は開閉を嘴管の先端部の弁部材にて実施し
て、洗滌を終えた液を上記汚物ロートによつて受
容する構造は既に知られている。
在に設けると共に座板の下部に汚物ロートを着脱
自在に装着し、嘴管の抜出しを検知して洗滌液タ
ンクより嘴管へ洗滌液を供給し、この液量の調整
及び又は開閉を嘴管の先端部の弁部材にて実施し
て、洗滌を終えた液を上記汚物ロートによつて受
容する構造は既に知られている。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、従来の検診台に於ては汚物ロー
ト内面を自動洗滌する手段が講ぜられていなかつ
たために、衛生上不足するものがあり、汚物ロー
トの繁多な交換を余儀なくされる不便を残してい
た。
ト内面を自動洗滌する手段が講ぜられていなかつ
たために、衛生上不足するものがあり、汚物ロー
トの繁多な交換を余儀なくされる不便を残してい
た。
本考案は、従つて、汚物ロートの自動洗滌の可
能な検診台を提供することを目的とする。また、
この洗滌液が嘴管に給液する一個の洗滌液タンク
を共用することにより装置上もコンパクトになさ
れる検診台を提供する。
能な検診台を提供することを目的とする。また、
この洗滌液が嘴管に給液する一個の洗滌液タンク
を共用することにより装置上もコンパクトになさ
れる検診台を提供する。
(問題点を解決するための手段及び実施例)
本考案の上記目的は、概略的に云つて、給液ポ
ンプより嘴管に至る嘴管給液管路から分岐されて
汚物ロートに至るロート給液管路並びにこの管路
を上記嘴管給液管路と独立してもしくはいづれか
選択的に開閉する弁部材及びこの弁部材の操作ス
イツチを含む構成によつて達成される。以下に之
を実施例図を採つて詳述するに; 第1図は本考案検診台の一実施例を示す平面
図、第2図は同正面図、第3図は同側面図、第4
図は給液系を示す一実施例図、第5図は別の実施
例の第4図同様図、第6図は給液系の回路図を
夫々示す。図に於て、本考案検診台は、下部基台
1に対し昇降自在とされた座板2と、洗滌液の開
閉及び又は流量調整の制御弁部材4を備えて上記
座板2の近傍位置に抜差自在に配備された嘴管3
と、上記座板2の下部に着脱自在に装備された汚
物ロート5と、上記嘴管3に給液ポンプ6によつ
て給液する洗滌液タンク7とを含む産科用検診台
に於て、前記給液ポンプ6より嘴管3に至る嘴管
給液管路8から分岐されて前記汚物ロート5に至
るロート給液管路9、この管路9を上記管路8と
独立してもしくはいづれか選択的に開閉する弁部
材10及びこの弁部材10の操作スイツチ11を
夫々具備したことを特徴とするものである。第
4、第5図に於て吐出管52は線図として示され
ているが、具体的には第1図の如く例えば平面U
字型管をなして、内側面に吐出用オリフイス(不
図示)を多数備えている。12はチエツクバル
ブ、13はウオーマータンクを示す。制御弁部材
4は一種のプツシユスイツチ状のものでプツシユ
動作で制御弁の開閉や流量調整を実施例するもの
である。座板2の前側には第1図の如くU字形の
凹欠部21が設けられ汚物ロート5の受容面積が
必要十分に採られている。嘴管3は第1〜第3図
の如く座板2の前面に付備されたハンガー31に
抜出・差戻し自在とされている。第1〜第3図に
於て14は背板で上部基台15に傾動自在とされ
該基台15は下部基台1に対し昇降機構16を介
して昇降自在とされている。洗滌液タンク7は第
3図のタンクカバー171の内部に設けられてい
る。18は上記開口部15に水平アーム181を
介して旋回自在に保持されている検診ユニツト、
19は座板2の左右両側にロツド191によつて
水平回動及び前後傾動自在に取付けられた踵受け
である。第6図に於てR1は弁部材10の開閉用
リレー、R2は給液ポンプ6の開閉用リレーを、
Eは電源を夫々示す。操作スイツチ11としては
術者が操作し得る適宜のスイツチであれば何でも
よく、検診作業に支障のない位置に設けられるも
のとする。
ンプより嘴管に至る嘴管給液管路から分岐されて
汚物ロートに至るロート給液管路並びにこの管路
を上記嘴管給液管路と独立してもしくはいづれか
選択的に開閉する弁部材及びこの弁部材の操作ス
イツチを含む構成によつて達成される。以下に之
を実施例図を採つて詳述するに; 第1図は本考案検診台の一実施例を示す平面
図、第2図は同正面図、第3図は同側面図、第4
図は給液系を示す一実施例図、第5図は別の実施
例の第4図同様図、第6図は給液系の回路図を
夫々示す。図に於て、本考案検診台は、下部基台
1に対し昇降自在とされた座板2と、洗滌液の開
閉及び又は流量調整の制御弁部材4を備えて上記
座板2の近傍位置に抜差自在に配備された嘴管3
と、上記座板2の下部に着脱自在に装備された汚
物ロート5と、上記嘴管3に給液ポンプ6によつ
て給液する洗滌液タンク7とを含む産科用検診台
に於て、前記給液ポンプ6より嘴管3に至る嘴管
給液管路8から分岐されて前記汚物ロート5に至
るロート給液管路9、この管路9を上記管路8と
独立してもしくはいづれか選択的に開閉する弁部
材10及びこの弁部材10の操作スイツチ11を
夫々具備したことを特徴とするものである。第
4、第5図に於て吐出管52は線図として示され
ているが、具体的には第1図の如く例えば平面U
字型管をなして、内側面に吐出用オリフイス(不
図示)を多数備えている。12はチエツクバル
ブ、13はウオーマータンクを示す。制御弁部材
4は一種のプツシユスイツチ状のものでプツシユ
動作で制御弁の開閉や流量調整を実施例するもの
である。座板2の前側には第1図の如くU字形の
凹欠部21が設けられ汚物ロート5の受容面積が
必要十分に採られている。嘴管3は第1〜第3図
の如く座板2の前面に付備されたハンガー31に
抜出・差戻し自在とされている。第1〜第3図に
於て14は背板で上部基台15に傾動自在とされ
該基台15は下部基台1に対し昇降機構16を介
して昇降自在とされている。洗滌液タンク7は第
3図のタンクカバー171の内部に設けられてい
る。18は上記開口部15に水平アーム181を
介して旋回自在に保持されている検診ユニツト、
19は座板2の左右両側にロツド191によつて
水平回動及び前後傾動自在に取付けられた踵受け
である。第6図に於てR1は弁部材10の開閉用
リレー、R2は給液ポンプ6の開閉用リレーを、
Eは電源を夫々示す。操作スイツチ11としては
術者が操作し得る適宜のスイツチであれば何でも
よく、検診作業に支障のない位置に設けられるも
のとする。
(作用)
第4図の如く管路9が管路8と独立して弁部材
10(即ち開閉電磁弁102)によつて開閉され
る実施例に於ては、操作スイツチ11を開にする
ことにより管路8の給液の開閉にかゝわらず汚物
ロート5の洗滌が可能となり、これは嘴管3の使
用・非使用に無関係に洗滌が出来ることを意味す
る。第5図のように管路9が管路8に弁部材10
(三方切換電磁弁101)によつて選択的に開閉
される場合は管路8,9のいづれかに給液されて
いる時は他方が給液されないことになり、例えば
嘴管3の使用時には汚物ロート5の洗滌は不能と
なり前例のものより使途範囲は狭くなるが、実際
の使用に於ては嘴管3による洗滌作業と汚物ロー
ト5の洗滌作業を併行させることは稀であるか
ら、実用性を悪くすることにはならない。第6図
に於てタイマー111が操作スイツチ11によつ
て動作させる例に於て、タイマー111によつて
一定の時限、リレーR1が付勢されて弁部材10
を動作させて開とすると共に別の並列リレーR2
が付勢されてポンプ6を作動させるので、この例
のものは第4図及び第5図両実施例いづれにも使
用出来るものの、嘴管3による洗滌時間を汚物ロ
ート5の洗滌時限によつて制約されない見地から
は第4図の例に適用した方が望ましい。なお、第
6図に於て回路を適宜変更することによつてタイ
マー111の出力がリレーR1のみに入力される
ような構成とすればこの限りではない。なお、ポ
ンプ6としてマグネツトポンプを用いれば、嘴管
3より供給出来ない不測の事態が生じた場合でも
モータ軸は空転こそすれインペラが非回転とされ
て、モータに過負荷を与えないので望ましい。
10(即ち開閉電磁弁102)によつて開閉され
る実施例に於ては、操作スイツチ11を開にする
ことにより管路8の給液の開閉にかゝわらず汚物
ロート5の洗滌が可能となり、これは嘴管3の使
用・非使用に無関係に洗滌が出来ることを意味す
る。第5図のように管路9が管路8に弁部材10
(三方切換電磁弁101)によつて選択的に開閉
される場合は管路8,9のいづれかに給液されて
いる時は他方が給液されないことになり、例えば
嘴管3の使用時には汚物ロート5の洗滌は不能と
なり前例のものより使途範囲は狭くなるが、実際
の使用に於ては嘴管3による洗滌作業と汚物ロー
ト5の洗滌作業を併行させることは稀であるか
ら、実用性を悪くすることにはならない。第6図
に於てタイマー111が操作スイツチ11によつ
て動作させる例に於て、タイマー111によつて
一定の時限、リレーR1が付勢されて弁部材10
を動作させて開とすると共に別の並列リレーR2
が付勢されてポンプ6を作動させるので、この例
のものは第4図及び第5図両実施例いづれにも使
用出来るものの、嘴管3による洗滌時間を汚物ロ
ート5の洗滌時限によつて制約されない見地から
は第4図の例に適用した方が望ましい。なお、第
6図に於て回路を適宜変更することによつてタイ
マー111の出力がリレーR1のみに入力される
ような構成とすればこの限りではない。なお、ポ
ンプ6としてマグネツトポンプを用いれば、嘴管
3より供給出来ない不測の事態が生じた場合でも
モータ軸は空転こそすれインペラが非回転とされ
て、モータに過負荷を与えないので望ましい。
(考案の効果)
本考案は以上の如く、術者が操作スイツチを操
作することによつて汚物ロートを検診作業中及び
もしくは検診后自動洗滌出来るので、患者の代る
毎に別個の汚物ロートに交換する手間や或いは一
人の患者についても汚物が患部に至近な部位に残
留することから生ずる不衛生を夫々回避すること
が可能となり、診療作業の能率化及び衛生化に寄
与し得る効果を奏する。
作することによつて汚物ロートを検診作業中及び
もしくは検診后自動洗滌出来るので、患者の代る
毎に別個の汚物ロートに交換する手間や或いは一
人の患者についても汚物が患部に至近な部位に残
留することから生ずる不衛生を夫々回避すること
が可能となり、診療作業の能率化及び衛生化に寄
与し得る効果を奏する。
第1図は本考案検診台の一実施例を示す平面
図、第2図は同正面図、第3図は同側面図、第4
図は給液系を示す一実施例図、第5図は別の実施
例の第4図同様図、第6図は給液系の回路図を
夫々示す。 符号の説明、1……下部基台、2……座板、3
……嘴管、4……制御弁部材、5……汚物ロー
ト、51……上側開口部、52……洗滌液吐出
管、53……排液孔、6……給液ポンプ、7……
洗滌液タンク、8……嘴管給液管路、9……ロー
ト給液管路、10,31……弁部材、11……操
作スイツチ、101……三方切替電磁弁、102
……開閉電磁弁、111……タイマー、SW……
検出スイツチ。
図、第2図は同正面図、第3図は同側面図、第4
図は給液系を示す一実施例図、第5図は別の実施
例の第4図同様図、第6図は給液系の回路図を
夫々示す。 符号の説明、1……下部基台、2……座板、3
……嘴管、4……制御弁部材、5……汚物ロー
ト、51……上側開口部、52……洗滌液吐出
管、53……排液孔、6……給液ポンプ、7……
洗滌液タンク、8……嘴管給液管路、9……ロー
ト給液管路、10,31……弁部材、11……操
作スイツチ、101……三方切替電磁弁、102
……開閉電磁弁、111……タイマー、SW……
検出スイツチ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 下部基台1に対し昇降自在とされた座板2
と、洗滌液の開閉及び又は流量調整の制御弁部
材4を備えて上記座板2の近傍位置に抜差自在
に配備された嘴管3と、上記座板2の下部に着
脱自在に装備された汚物ロート5と、上記嘴管
3に給液ポンプ6によつて給液する洗滌液タン
ク7とを含む産科用検診台に於て、前記給液ポ
ンプ6より嘴管3に至る嘴管給液管路8から分
岐されて前記汚物ロート5に至るロート給液管
路9、この管路9を上記管路8と独立してもし
くはいづれか選択的に開閉する弁部材10及び
この弁部材10の操作スイツチ11を夫々具備
したことを特徴とする産科用検診台。 2 汚物ロート5は上側開口部51の内側に洗滌
液吐出管52を、中央部には排液孔53を夫々
有し該吐出管52が前記ロート給液管路9に接
続されている実用新案登録請求の範囲第1項記
載の産科用検診台。 3 弁部材10が三方切替電磁弁101で管路
8,9がこの三方切替電磁弁101により選択
的に切替えられる実用新案登録請求の範囲第1
項又は第2項記載の産科用検診台。 4 弁部材10が管路9に設けられた開閉電磁弁
102で管路8と独立して管路9が開閉される
実用新案登録請求の範囲第1項又は第2項又は
第3項記載の産科用検診台。 5 嘴管3の抜出しを検出してポンプ6を作動せ
しめる検出スイツチSWが付設されている実用
新案登録請求の範囲第1項記載の産科用検診
台。 6 嘴管3が流量調整兼開閉用の弁部材31を備
えている実用新案登録請求の範囲第1項記載の
産科用検診台。 7 弁部材10がタイマー111によつて一定時
限動作される実用新案登録請求の範囲第1項又
は第2項又は第3項又は第4項記載の産科用検
診台。 8 ポンプ6がマグネツトポンプである実用新案
登録請求の範囲第1項記載の産科用検診台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP605885U JPH0243381Y2 (ja) | 1985-01-19 | 1985-01-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP605885U JPH0243381Y2 (ja) | 1985-01-19 | 1985-01-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61121817U JPS61121817U (ja) | 1986-07-31 |
| JPH0243381Y2 true JPH0243381Y2 (ja) | 1990-11-19 |
Family
ID=30483148
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP605885U Expired JPH0243381Y2 (ja) | 1985-01-19 | 1985-01-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0243381Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001276151A (ja) * | 2000-03-31 | 2001-10-09 | Morita Mfg Co Ltd | 診療台 |
-
1985
- 1985-01-19 JP JP605885U patent/JPH0243381Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61121817U (ja) | 1986-07-31 |
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