JPH0243426A - 構造物の剛性可変装置 - Google Patents
構造物の剛性可変装置Info
- Publication number
- JPH0243426A JPH0243426A JP19298688A JP19298688A JPH0243426A JP H0243426 A JPH0243426 A JP H0243426A JP 19298688 A JP19298688 A JP 19298688A JP 19298688 A JP19298688 A JP 19298688A JP H0243426 A JPH0243426 A JP H0243426A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- rigidity
- valves
- closing
- actuators
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はプレース等の耐震要素とフレームとに相対移
動方向に接続され、シリンダ室のピストンを挟んだ両側
の圧力を調整することによりフレームの剛性を変え、構
造物を制置構造化する、構造物の剛性可変装置に関する
ものである。
動方向に接続され、シリンダ室のピストンを挟んだ両側
の圧力を調整することによりフレームの剛性を変え、構
造物を制置構造化する、構造物の剛性可変装置に関する
ものである。
(発明が解決しようとする課題)
高層建築物を制置構造化する方法には従来、振動エネル
ギーを熱エネルギーに変換する、または塑性変形能力を
保有させる等により吸収する方法があるが、こうしたエ
ネルギー吸収方法とは別に出願人は、プレース等の架構
、すなわちフレームに対する接続状態を制御することに
よりフレームの剛性、そして建物自身の固有振動数を変
えて各種の振動数で入力する地震動に対処する方法を種
々提案している。
ギーを熱エネルギーに変換する、または塑性変形能力を
保有させる等により吸収する方法があるが、こうしたエ
ネルギー吸収方法とは別に出願人は、プレース等の架構
、すなわちフレームに対する接続状態を制御することに
よりフレームの剛性、そして建物自身の固有振動数を変
えて各種の振動数で入力する地震動に対処する方法を種
々提案している。
この発明はこうした一連の剛性可変の一手段としてなさ
れたもので、フレームの剛性を変化させる装置を新たに
提案しようとするものである。
れたもので、フレームの剛性を変化させる装置を新たに
提案しようとするものである。
本発明ではプレース等の耐震要素とフレームのいずれか
一方にピストンロッドを、他方にシリンダを、双方の相
対移動方向に固定し、ピストンを挟む、シリンダ室のピ
ストンロッド側とシリンダヘッド側の圧力をそれぞれの
側の弁の開閉操作で制御することによりフレームの剛性
を可変状態とし、構造物の固有周期を変化させる。
一方にピストンロッドを、他方にシリンダを、双方の相
対移動方向に固定し、ピストンを挟む、シリンダ室のピ
ストンロッド側とシリンダヘッド側の圧力をそれぞれの
側の弁の開閉操作で制御することによりフレームの剛性
を可変状態とし、構造物の固有周期を変化させる。
シリンダの構造はピストンが往復動するシリンダ室とこ
れを隔壁を挟んで取り囲むオイル供給室とから二重管と
され、オイル供給用のタンクは不要になっており、この
シリンダ室のピストンロッド側とシリンダヘッド側に取
り付く答弁の開閉はシリンダの外周面に固定されるアク
チュエータによって操作される。
れを隔壁を挟んで取り囲むオイル供給室とから二重管と
され、オイル供給用のタンクは不要になっており、この
シリンダ室のピストンロッド側とシリンダヘッド側に取
り付く答弁の開閉はシリンダの外周面に固定されるアク
チュエータによって操作される。
シリンダヘッド側の弁を閉じたままピストンロッド例の
弁を開ければピストンロッドの収縮が固定され、耐震要
素の圧縮に対する剛性が上がり、逆にピストンロッド側
の弁を閉じ、シリンダヘッド側の弁を開ければピストン
ロッドの伸長が固定され、耐震要素の引張に対する剛性
が上がる。
弁を開ければピストンロッドの収縮が固定され、耐震要
素の圧縮に対する剛性が上がり、逆にピストンロッド側
の弁を閉じ、シリンダヘッド側の弁を開ければピストン
ロッドの伸長が固定され、耐震要素の引張に対する剛性
が上がる。
またいずれの弁共開ければ耐震要素の剛性は低下する。
耐震要素の圧縮、もしくは引張に対する剛性が上がる時
、シリンダ室とオイル供給室の二重管内に充満されたオ
イルの圧縮性によって相対的にそれぞれ引張、圧縮に対
する剛性は低下している。
、シリンダ室とオイル供給室の二重管内に充満されたオ
イルの圧縮性によって相対的にそれぞれ引張、圧縮に対
する剛性は低下している。
以下本発明を一実施例を示す図面に基づいて説明する。
この発明の剛性可変装置Aは第1図に示すように耐震要
素BとフレームFとに双方の相対移動方向に接続され、
一方に固定されるピストンロッド1と、他方に固定され
、オイル5が充満されたシリンダ2と、シリンダ2の外
周面に取り付けられる2個のアクチュエータ31.3□
とから構成され、この2個のアクチエエータ31゜3□
でシリンダ2に取り付く弁41.4tの開閉を操作する
ことによりピストンロッドlの伸縮を制御し、フレーム
Fの剛性を調整するものである。
素BとフレームFとに双方の相対移動方向に接続され、
一方に固定されるピストンロッド1と、他方に固定され
、オイル5が充満されたシリンダ2と、シリンダ2の外
周面に取り付けられる2個のアクチュエータ31.3□
とから構成され、この2個のアクチエエータ31゜3□
でシリンダ2に取り付く弁41.4tの開閉を操作する
ことによりピストンロッドlの伸縮を制御し、フレーム
Fの剛性を調整するものである。
シリンダ2は図示するようにピストン6が往復動するシ
リンダ室2aとその回りの隔壁2bを挟んでシリンダ室
2aを取り囲むオイル供給室2Cとから二重管構造とな
っており、隔壁2bにはピストン6のピストンロッド側
とシリンダヘッド側のそれぞれに弁4□4□が取り付い
ている。
リンダ室2aとその回りの隔壁2bを挟んでシリンダ室
2aを取り囲むオイル供給室2Cとから二重管構造とな
っており、隔壁2bにはピストン6のピストンロッド側
とシリンダヘッド側のそれぞれに弁4□4□が取り付い
ている。
この弁4□4□にそれぞれの開閉を操作するアクチュエ
ータ3t、3gが接続されており、このアクチュエータ
33.3□により両弁41.4gの開閉を切り替えるこ
とによってシリンダ室2aのピストン6を挟んだ両側の
圧力が変えられ、耐震要素Bの剛性が調整される。
ータ3t、3gが接続されており、このアクチュエータ
33.3□により両弁41.4gの開閉を切り替えるこ
とによってシリンダ室2aのピストン6を挟んだ両側の
圧力が変えられ、耐震要素Bの剛性が調整される。
すなわちピストンロッド1例の弁41を開け、シリンダ
ヘッド側の弁4□を閉じればピストン6が入る方向に固
定された状態となり、ピストンロッド1は収縮できず、
耐震要素Bの圧縮に対する剛性が高められる。このとき
ピストンロッド1は僅かに伸長可能で、耐震要素Bの引
張に対する剛性は相対的に低下する。
ヘッド側の弁4□を閉じればピストン6が入る方向に固
定された状態となり、ピストンロッド1は収縮できず、
耐震要素Bの圧縮に対する剛性が高められる。このとき
ピストンロッド1は僅かに伸長可能で、耐震要素Bの引
張に対する剛性は相対的に低下する。
一方ピストンロッド1側の弁41を閉じ、シリンダヘッ
ド側の弁4□を開ければビス+ン6は出る方向に固定さ
れた状態となり、耐震要素Bの引張に対する剛性が上が
る。
ド側の弁4□を開ければビス+ン6は出る方向に固定さ
れた状態となり、耐震要素Bの引張に対する剛性が上が
る。
また両方の弁41.4□共開ければ耐震要素Bは圧縮、
引張のいずれに対してもフレームFに対して相対移動可
能となる。
引張のいずれに対してもフレームFに対して相対移動可
能となる。
以上のアクチュエータ33.3□による弁4.。
4tの操作は、振動センサー等の地震感知装置で感知さ
れた地震動の卓越周期を判断し、それに基づいて地震動
との共振を回避するために構造物の最適剛性を選択する
コンピュータの指令により制御される。
れた地震動の卓越周期を判断し、それに基づいて地震動
との共振を回避するために構造物の最適剛性を選択する
コンピュータの指令により制御される。
このアクチエエータ31.3□の操作によって本剛性可
変装置Aは耐震要素Bの効き、つまりフレームFの剛性
、そして構造物の固有周期を制御する仕組になっている
。
変装置Aは耐震要素Bの効き、つまりフレームFの剛性
、そして構造物の固有周期を制御する仕組になっている
。
この剛性可変装置Aは弁4.4!のストローク、すなわ
ちオイル5の流量を調節することによってフレームFの
剛性の大きさ及び減衰力も制御可能である。
ちオイル5の流量を調節することによってフレームFの
剛性の大きさ及び減衰力も制御可能である。
第2図、第3図は本剛性可変装置Aをそれぞれプレース
、耐震壁に接続した場合の設置例を示したものである。
、耐震壁に接続した場合の設置例を示したものである。
この発明は以上の通りであり、ピストンの両側に位置す
る弁をアクチュエータによりそれぞれに操作することに
よって耐震要素の抵抗力を制御するものであるため構造
物の剛性、すなわち固有周期を任意に調整することがで
きる。
る弁をアクチュエータによりそれぞれに操作することに
よって耐震要素の抵抗力を制御するものであるため構造
物の剛性、すなわち固有周期を任意に調整することがで
きる。
第1図は本発明の構成例を示した断面図、第2図、第3
図はその設置例を示した立面図である。 A・・・・・・剛性可変装置、1・旧・・ピストンロッ
ド、2・・・・・・シリンダ、2a・・・・・・シリン
ダ室、2b・・・・・・隔壁、2c・・・・・・オイル
供給室、L、3g・・・・・・アクチュエータ、47,
4□・・・・・・弁、5・・・・・・オイル、6・・・
・・・ピストン、B・・・・・・耐震要l F・・・・
・・フレーム。 第1図 第2図
図はその設置例を示した立面図である。 A・・・・・・剛性可変装置、1・旧・・ピストンロッ
ド、2・・・・・・シリンダ、2a・・・・・・シリン
ダ室、2b・・・・・・隔壁、2c・・・・・・オイル
供給室、L、3g・・・・・・アクチュエータ、47,
4□・・・・・・弁、5・・・・・・オイル、6・・・
・・・ピストン、B・・・・・・耐震要l F・・・・
・・フレーム。 第1図 第2図
Claims (1)
- (1)耐震要素とフレームとに双方の相対移動方向に接
続されてフレームの剛性を変える装置であり、耐震要素
とフレームのいずれか一方に固定されるピストンロッド
と、他方に固定され、ピストンが往復動するシリンダ室
とこれを隔壁を挟んで取り囲むオイル供給室とから二重
管構造に形成された、オイルの充満されたシリンダと、
シリンダの外周面に取り付けられ、隔壁のピストンロッ
ド側とシリンダヘッド側とに位置する弁の開閉を制御す
る2個のアクチュエータとからなり、シリンダ室のピス
トンロッド側とシリンダヘッド側の圧力が2個のアクチ
ュエータによるそれぞれの弁の開閉操作で制御されてい
ることを特徴とする構造物の剛性可変装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19298688A JPH0639801B2 (ja) | 1988-08-02 | 1988-08-02 | 構造物の剛性可変装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19298688A JPH0639801B2 (ja) | 1988-08-02 | 1988-08-02 | 構造物の剛性可変装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0243426A true JPH0243426A (ja) | 1990-02-14 |
| JPH0639801B2 JPH0639801B2 (ja) | 1994-05-25 |
Family
ID=16300331
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19298688A Expired - Lifetime JPH0639801B2 (ja) | 1988-08-02 | 1988-08-02 | 構造物の剛性可変装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0639801B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009091953A (ja) * | 2007-10-05 | 2009-04-30 | Keihin Corp | エンジン用吸気マニフォルド |
-
1988
- 1988-08-02 JP JP19298688A patent/JPH0639801B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009091953A (ja) * | 2007-10-05 | 2009-04-30 | Keihin Corp | エンジン用吸気マニフォルド |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0639801B2 (ja) | 1994-05-25 |
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