JPH0243474A - 追憶部材付き墓石装置 - Google Patents

追憶部材付き墓石装置

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JPH0243474A
JPH0243474A JP19275988A JP19275988A JPH0243474A JP H0243474 A JPH0243474 A JP H0243474A JP 19275988 A JP19275988 A JP 19275988A JP 19275988 A JP19275988 A JP 19275988A JP H0243474 A JPH0243474 A JP H0243474A
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JP
Japan
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weather
tombstone
resistant material
memory
main body
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Pending
Application number
JP19275988A
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English (en)
Inventor
Yoshiyuki Ozawa
小澤 義行
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は墓石に故人の肖像、写真、故人の経歴、信条
、言葉等の追憶となるものが表示された追憶部材を装着
した墓石装置に関するものである。
〈従来の技術〉 墓石は故人が埋葬された場所に、その存在を示しかつ関
係者がその冥福を祈り故人を偲ぶために設けられるもの
である。
現状は、現世における姿を思い出す表示が存在しない法
名と死亡時゛年月日、年令を列記するのみである。
また何某家と言った複数人を一個所に埋葬するときは、
墓誌として板状の石板を立設し、その石板面にこれら複
数人の法名、俗名、死亡年月日、年令等を刻み込んでい
る。
九州長崎地区では墓石に刻み込んだ文字に金粉をつけそ
の存在が目立つようにし、またときどき金粉の塗シ換え
をL7ている。
一方肖像、写真等を角形、楕円形、円形等の任意の形の
陶器に転写して墓石に埋め込み取付けた場合、コーティ
ングする部材が直接空気に触れかつ太陽光線により変色
し、写真も変色するなどの問題を有している。また陶器
の強度も必ずしも充分でなくひび割れの問題も生じてい
る。
これらの損傷の原因は、主として紫外線、太陽の熱線に
よる埋め込み部材の昇温、風雨雪等による冷却による熱
膨張収縮によるクラックが発生、クラックに侵入した雨
水の凍結膨張、腐食、空気中の酸素との直接接触による
酸化等がその原因と考えられる。
近年、霊園の普及が盛んとなり、これと共に墓地たる霊
園は明るく、また故人を直接思い出し偲ぶ等の傾向が強
くなってきている。
霊園は仏教徒のみでなく、キリスト教徒、無宗教の人も
加わった墓地となっており、墓石の刻み込み文字も故人
の好きだった言葉、−字の文字、信念、簡単な線のスケ
ッチ、経歴等、種々の態様のものが表示されており、次
第に自由化する傾向にある。
即ち「墓は死者が肥られ安息する場であると同時にこの
世に生きる所謂生者のためのものでもある」との傾向が
強くなって来ている。
〈発明が解決しようとする課題) この発明は、耐候性があり、かつ耐久性もあり、明るく
故人を偲ぶ部材としての追憶部材を提供し、これを装着
した墓石装置を提案することを目的とする。
く課題を解決するための手段〉 上記目的を達成するため、この発明は明るい霊園を形成
するように、墓石装置に装着する故人を偲ぶ部材を、耐
候性を有する部材により追憶記録を表示した基材面を被
覆して追憶部材とし、この追憶部材を装着した墓石、墓
石台座墓誌を含む墓石装置を提供するものである。
〈実施例1> 故人の肖像、写真等追憶記録を表示する追憶部材に対し
要求される第1の条件は耐久性である。換言すれば肖像
、写真等の新鮮さ鮮明度が失われないことである。
このためには、肖像、写真、記録の劣化しないことが重
要な条件である。
(イ)記録面に雨水の漏れ込みがないこと。
(ロ)記録面に達する紫外線の量を極力小にすること。
(ハ)追憶部材が充分に機械的衝撃に強くかつ、加熱冷
却のくりかえしに歪を生じにくいこと。
が考えられる。
第1図と第1図のA−A断面を示す第2図により第1実
施例を示す。
追憶部材1は本体2と保護部材5により形成される。
基材たる本体2は好ましくはセラミックス、ステンレス
材、石膏加工品等の耐候性の材料により形成される。第
1実施例では基材たる本体2は四角形の板状体に形成さ
れている。しかしこれは楕円形でも円形でも、かつ曲面
をもつものでも適宜な形状としてよい。肖像、写真、文
字等は本体2の基材表面を平滑に形成し、これに転写、
筆書き等で着色、焼付は記録する。
本体2は通気性のない基材(図示例は平板だが曲面でも
よい)とし、これに雨水等の毛管現象で浸入してくるこ
とを防止する2つの溝4α、4bを形成する。溝4αは
追憶記録される面2a側に設けられ、溝4bはその周縁
でかつ保護部材3の周縁の切り欠きと対向し一つの溝を
形成する。
保護部材6としては、不透過性の耐候性材料と紫外線等
短波長光線の通りにくいガラス、強化ガラス等を使用し
、本体2の追憶記録面と密着する面は曲面であってもよ
いが密着することが条件である。
追憶記録面の色彩を劣化させる紫外線は3000X(オ
ングストローム久は10””’cTn)以下の波長の不
可視線であシ、通常のガラスは3500X以下は透過さ
せないので好適である。
しかし可視光線もエネルギーを有し、記録、材料を劣化
させるので太陽光線の記録面へ到達する量を少なくする
必要がある。記録の劣化防止をするには光を受けると薄
い黒色に変化する感光光度を低減するガラスを採用する
ことは好ましいことである。
溝4αには老化しにくくかつ気密を保つことのできる接
着剤を充填し、本体2と保護部材3を接着、気密接続に
する。溝4bにも同様の接着剤を充填するときは記録面
への水、蒸気、空気の侵入を完全に防止することができ
る。
このようにして形成した追憶部材1は第4図に示す墓石
5の台座6の正面側面等所望の位置に接着又は嵌め込み
接着固定できる。要すれば螺着してもよい。なおセラミ
ックス、不透過ガラスは共に耐候性の材料であり好まし
いが、そのほか基材をステンレス等の金属材料とし、は
うろら引きで記録面を形成し、なお記録の劣化防止に不
透過ガラス板を取付は接着して追憶部材を形成してもよ
い。
またほうろうにかえてうるしを用いることもでjソ  
 − きる。また金属素地に含鉛かガフス質を高温で焼きつけ
た七宝とすることもできる。
〈実施例2〉 第6図は第2実施例を示すもので、他の追憶この場合箱
7にはフランジ7aを設け、前記した第2図の本体2に
対応する本体9で箱を蓋し、スタッド11で本体9を固
定したものである。
なお本体の表面に扉や遮蔽板Σ開閉自在に設けることは
望ましい。
本体9に対しては第2図の符号6に対応する保護部材1
0が接着取付けされている。
なおこの場合空間8内に気体があるときは極めて微細な
孔等より昼間と夜間の温度差で膨張収縮を繰返す所謂呼
吸をして外気を箱内に吸引する機会をもつこととなる。
これを防止するために箱7の壁面に(図示例では底面に
)小径の注気管12を設けこの管の挿通部の溝15へ気
密接着剤を供給しこれを気密に固定する。
ついで墓石台座に取付けする前に一旦注気管12より内
部の空気を吸い出し、真空にし切換弁14を用い不活性
ガス、例えば窒素ガス等を給しかつ外気圧より圧力の高
い窒素ガス等の不活性ガスの充満した箱にし、外気の呼
吸侵入を防止する。
注気管12は注気後切断折り曲げし、かつ溶接で完全密
封の処理をする。
なお後年必要アシ箱Z内の追憶資料の取り出しを必要と
するときは、蓋としての本体9を取り外し取り出すこと
ができる。
なお、墓石装置は、犬、猫等のペット用のものでもロッ
カー形で団地形式の集合型のものであってもよい。
〈発明の効果〉 この発明を実施することにより耐候性を有する追憶部材
が形成され、日光、紫外線、雨水、風雪により追憶記録
の劣化することなく、かつ容易に墓石装置に取付けする
ことができる。
また第2実施例では併せて追憶資料の保存ができること
となる。
また霊園等の風景にも色どシを加えることとなり、かつ
故人の追憶に有効な手段を提供できることとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1実施例の正面図、第2図は第1
図のA−A断面図、第5図は第2実施例の装置の縦断面
図、第4図はこの発明の一実施例にかかる追憶部材1を
墓石台座側面に取付けした斜視図である。 1・・・追憶部材 5.10・・・保護部材 5・・・墓 石 7・・・箱 8・・・空 間 12・・・注気管 14・・・切換弁 2.9・・・本体(基材) 4a、4b・・・溝 6・・・台 座 7α・・・フランジ 11・・・スタッド 13・・・溝 吟 昧

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、耐候性を有する部材により、基材たる本体面上に追
    憶記録を表示したものの面を被覆して追憶部材を形成し
    、この追憶部材を墓石装置に装着してなる追憶部材付き
    墓石装置。 2、追憶資料を収容する耐候性の箱に追憶部材を気密に
    取付けし、ついで箱内の気体を不活性ガスと置換し、か
    つ不活性ガスを供給する管を密封してなる請求項1記載
    の追憶部材付き墓石装置。
JP19275988A 1988-08-03 1988-08-03 追憶部材付き墓石装置 Pending JPH0243474A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19275988A JPH0243474A (ja) 1988-08-03 1988-08-03 追憶部材付き墓石装置

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JP19275988A JPH0243474A (ja) 1988-08-03 1988-08-03 追憶部材付き墓石装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0243474A true JPH0243474A (ja) 1990-02-14

Family

ID=16296578

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19275988A Pending JPH0243474A (ja) 1988-08-03 1988-08-03 追憶部材付き墓石装置

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JP (1) JPH0243474A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04129276U (ja) * 1991-05-20 1992-11-25 有限会社サンレイ 墓 碑
US5179327A (en) * 1990-11-29 1993-01-12 Yazaki Corporation High tension cable device

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5179327A (en) * 1990-11-29 1993-01-12 Yazaki Corporation High tension cable device
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