JPH0243478Y2 - - Google Patents

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JPH0243478Y2
JPH0243478Y2 JP1984078020U JP7802084U JPH0243478Y2 JP H0243478 Y2 JPH0243478 Y2 JP H0243478Y2 JP 1984078020 U JP1984078020 U JP 1984078020U JP 7802084 U JP7802084 U JP 7802084U JP H0243478 Y2 JPH0243478 Y2 JP H0243478Y2
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JP
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stirring
rotating shaft
cross
rotating
mixing device
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JP1984078020U
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JPS60189323U (ja
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  • Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
  • Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
  • Polymerisation Methods In General (AREA)
  • Other Resins Obtained By Reactions Not Involving Carbon-To-Carbon Unsaturated Bonds (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は高粘度流体、スラリー状物質、粉体な
ど各種状態の物質を撹拌混和する撹拌混和装置の
改良に関し、更に詳しくは処理物質を撹拌混和す
る撹拌板を安定、確実かつ取付位置を自由に選択
できる回転軸および回転軸挿入穴を有する撹拌混
和装置を提供しようとするものである。
一般に、重合反応装置などの高粘度流体、スラ
リー状物質、粉体などの各種物質を処理する装置
は、混合作用が十分行うことができることと、伝
熱速度の大きいことが要求され、さらに付着物の
処理のための付着防止機構を備えていることが望
まれる。このような要求を充足させる手段とし
て、装置自体に混合作用が良好なセルフクリーニ
ング機構を採り入れることが有効かつ確実な方法
であると言われている。
このため、従来から、例えばスクリユー状撹拌
体を使用する方法が知られている。
しかし、従来のこの種装置のいずれにおいても
セルフクリーニング作用を持たせるために特殊な
機構を採用しているため、 ○イ 製作が困難、 ○ロ 処理物質の性状が制限される、 ○ハ 処理物質に対する容量が小さすぎる。
○ニ 充分な混合作用が得られない等の 欠点があつた。
このような欠点を除くため、本考案の出願人は
先に、特願昭47−59211号において、撹拌混和装
置を、容器と回転軸と撹拌体で構成すると共に、
容器内に複数本の回転軸を平行でかつ同一回転
方向、同一回転角速度で回転するように駆動部と
結合し、撹拌体は前記各回転軸と同軸に回転す
るように配設し、かつ回転軸に垂直な断面におい
て、相互に僅かな間隙を置くかもしくは軽く接す
る状態で組合されており、かつ前記回転軸に垂
直な断面において撹拌体の自転中心と回転軸の軸
心が一致することなく、撹拌体の自転中心が回転
軸の軸に対して同一方向、同一距離だけ離れるよ
うに構成し、さらに、容器は撹拌体の最外端軌
跡に等しいか又は僅かに大きい断面部分を有する
構造にすべきことを提案した。たとえば第1図a
〜第1図bに示すように、熱媒体の入出口4,3
を有するジヤケツト2および処理物質の入出口
6,5を有する筒体状容器1の両側端で2本の回
転軸7,8をそれぞれ軸受9,10および11,
12で軸支収納している。空器1内においては、
撹拌体13および14がそれぞれ複数個の円板状
撹拌板を回転軸7,8によつて板厚方向に串差し
状に貫通した状態で結合固着されている。また、
回転軸7,8はそれぞれ同一方向、同一回転角速
度で回転するように図示外の駆動部に結合してい
る。
撹拌体13,14は第1図aおよびその−
,−矢視断面図である第2図a〜第2図b
に示すように、回転軸7,8に対し複数個の肉厚
の円板状撹拌板13a,13b,13c,…:1
4a,14b,14c,…をそれぞれ偏心位置を
ずらして面厚方向に直列に配列したものであり、
各撹拌板13a,14a:13b,14b;13
c,14c:…等は互いに軽く接触するか相互に
僅かの間隙をおくように設けられているが、通常
は各撹拌板は回転軸7,8の中心間距離O,Pに
等しい直径を有する円板であり、各撹拌板13
a,14a:13b,14b:(が軸心O,P)
を中心として同一方向、同一回転角速度で回転す
る場合、相互に運動を妨げることがないように構
成されている。更に撹拌体13,14の中心A1
B1:A2,B2:…は回転軸7,8の軸心O,Pと
一致することなく、A1,B1:A2,B2:…はいず
れもO,Pから同一方向、同一距離だけ離れて偏
心するように配列し、結合している。したがつ
て、相互に近接する左右の撹拌板13a,14
a:13b,14b:13c,14c:…方向
(第1図中右方向)に向つて回転体の周縁端と容
器との間隙が移動する。このようにして撹拌体自
体が断続的なスクリユーを形成し、強力な処理物
送り作用が生起される。また、容器1の内壁は第
2図a、第2図bに示すように撹拌体13,14
の最外端軌跡又はそれに近い形状に構成され、撹
拌体の回転運動により容器内壁面をクリーニング
している。
しかし、特願昭47−59211号の撹拌混和装置で
使用する撹拌板は断面円形の回転軸に対し肉厚撹
拌板を挿入し固定しただけの構造になつているた
め、高粘度液や固体粒子を含むスラリー状処理物
質を撹拌する場合には大きな回転トルクが加わ
り、支持固定が安定しない傾向がある。従来、こ
のような欠点を除く手段として、撹拌板の固定の
ため、回転軸にキー溝を形成する方法が行われて
いた。
ところが、回転軸にキー溝を形成すると、回
転軸が変形する傾向がある。また、複数個の撹
拌板の固定位置を順次変位させて回転軸に取り付
け、処理物質の送り機能をもたせる場合、変位の
度合を自由に変えることができない欠点があつ
た。
本考案は、撹拌混和装置の回転軸および取り付
肉厚撹拌板の前記欠点を除去するためになされた
ものであつて、回転軸にキー溝など回転軸が変形
しやすい構造にすることなく、かつ固定位置を自
由に変えて撹拌板を取付けできる回転軸および取
付け穴を有する撹拌板を有する撹拌混和装置を提
供することを目的とする。
前記目的を達成するための本考案の構成は、互
いに平行に配列された複数の回転軸と、各回転軸
にそれぞれ板面を垂直に串差し状に貫通された連
結した複数の撹拌板で構成された撹拌体と、前記
回転軸と撹拌体を収納しかつ撹拌体の最外端軌跡
に等しいか又は僅かに大きい内腔を有する容器と
からなる撹拌混和装置において、回転軸を断面多
角形のもので構成すると共に、撹拌体を前記回転
軸の断面形状の角辺数より大きな角辺数を有する
多角形又は回転軸の断面形状と同じ断面形状の開
口を複数個、互いに同一軸心で任意角度回動して
得られる形状の貫通穴を有する複数の撹拌板で構
成したことを特徴とする。
以下、図面に基づいて本考案の一実施例を説明
する。
第3図は実施例の撹拌混和装置の一部断面正面
図であり、図中1は筒状容器;15,16は容器
1内に互いに平行に挿入した回転軸;17,18
は撹拌体;17a,17b,17c,…および1
8a,18b,18c,…は撹拌体17,18を
構成する円板状撹拌板である。
回転軸15,16は第4図に示すように正四角
形の断面を有しており、円板状撹拌板17a,1
7b,…,18a,18b,…にはそれぞれ回転
軸15,16を貫通させる八角形状の貫通穴1
5′,16′が設けられている。
円板状撹拌板群17a,17b,17c,…お
よび18a,18b,18c,…の端部には回転
軸15および16に貫挿させたスリーブ19,2
0が設けられ、撹拌板が軸の長手方向に移動しな
いようになつている。スリーブ19,20の端部
は、回転軸15,16に固定されたネジ21,2
2に噛み合うように押えナツト23,24で固定
されている。前記円板状撹拌板17a,17b,
…;18a,18b,…は回転軸15,16を貫
通させる穴15′,16′の八角形状穴の60゜づつ
向きを変えて回転軸を挿入させることにより、
360゜/8=45゜きざみで撹拌板を取り付けること
ができ、撹拌混和装置の操作条件を適宜選択し
て、回転軸方向への処理物質の送り機能を調節で
きる。
つまり、撹拌板の開口を回転軸の角辺数nの整
数倍mにすることにより360゜/(m,n)にて得
られる角きざみで撹拌板を変位できる。
さらに、第5図に示すように、撹拌板17a,
17b,…,18a,18b,…の回転軸挿入穴
27を回転軸25,26の四角形断面とその軸心
Oと同心状に45度回転させて得られる断面とを重
ね合せた形状の星形貫通穴に形成したものであつ
ても、回転軸に対し各撹拌板を45゜ずつ変位させ
て取り付けることができる。
以上の説明から明らかなように、本考案にかか
る撹拌混和装置では、回転軸と撹拌体を前述の構
成にすることによつて、回転軸に、複数の撹拌板
を変位させた状態で任意の位置間隔で取り付ける
ことができる。また、回転軸に撹拌板取付溝を全
く設けていないので、変形が全く生じない。
【図面の簡単な説明】
第1図aは従来の撹拌混和装置の一部断面正面
図、第1図bは第1図aの−矢視図、第2図
aは第1図aの−矢視断面図、第2図bは第
1図aの−矢視断面図、第3図は本考案実施
例の撹拌混和装置の要部断面正面図、第4図は第
3図の−矢視断面図、第5図は本考案の撹拌
混和装置に使用する撹拌板および回転軸の他の実
施例の構成を示す断面図である。 図面中、1……容器、7,8……従来装置の回
転軸、{13a,13b,13c,14a,14
b,14c}……従来装置の撹拌板、{15,1
6,25,26}……実施例装置の回転軸、{1
7a,17b,17c,18a,18b,18
c}……実施例装置の撹拌板、{15′,16′,
27}……実施例装置撹拌板貫通穴。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 互いに平行に配列された複数の回転軸と、各回
    転軸にそれぞれ板面を垂直に串差し状に連結した
    複数の撹拌板で構成された撹拌体と、前記回転軸
    と撹拌体を収納しかつ撹拌体の最外端軌跡に等し
    いか又は僅かに大きい内腔を有する容器とからな
    る撹拌混和装置において、回転軸を断面多角形の
    もので構成すると共に、撹拌体を前記回転軸の断
    面形状の角辺数より大きな角辺数を有する多角形
    の又は回転軸の断面形状と同じ断面形状の開口を
    複数個互いに同一軸心で任意角度回動して得られ
    る形状の貫通穴を有する複数の撹拌板で構成した
    ことを特徴とする撹拌混和装置。
JP1984078020U 1984-05-29 1984-05-29 撹拌混和装置 Granted JPS60189323U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984078020U JPS60189323U (ja) 1984-05-29 1984-05-29 撹拌混和装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984078020U JPS60189323U (ja) 1984-05-29 1984-05-29 撹拌混和装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60189323U JPS60189323U (ja) 1985-12-14
JPH0243478Y2 true JPH0243478Y2 (ja) 1990-11-19

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ID=30621620

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1984078020U Granted JPS60189323U (ja) 1984-05-29 1984-05-29 撹拌混和装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0420495Y2 (ja) * 1986-01-31 1992-05-11

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS51147058A (en) * 1975-06-12 1976-12-17 Mitsui Miike Mach Co Ltd Method for assembling agitation vanes in wet agitator

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60189323U (ja) 1985-12-14

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