JPH0243584Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0243584Y2 JPH0243584Y2 JP1985012950U JP1295085U JPH0243584Y2 JP H0243584 Y2 JPH0243584 Y2 JP H0243584Y2 JP 1985012950 U JP1985012950 U JP 1985012950U JP 1295085 U JP1295085 U JP 1295085U JP H0243584 Y2 JPH0243584 Y2 JP H0243584Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- laser beam
- burn pattern
- gas
- gas exhaust
- acrylic plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000007789 gas Substances 0.000 claims description 21
- 239000000567 combustion gas Substances 0.000 claims description 9
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims description 4
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 14
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 2
- RTAQQCXQSZGOHL-UHFFFAOYSA-N Titanium Chemical compound [Ti] RTAQQCXQSZGOHL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
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- 239000010936 titanium Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、レーザ光のバーンパターン採取装置
の改良に関するものである。
の改良に関するものである。
レーザ加工機においては、レーザ光をアクリル
板に照射し、これにより加熱溶融されてアクリル
板のレーザ光の照射個所に生じる第3図に示すよ
うな穴の形状(穴の直径d、深さhおよび穴の形
などで、これをバーンパターンと称する。)によ
つて、該レーザ光の特性を評価する方法が採用さ
れている。
板に照射し、これにより加熱溶融されてアクリル
板のレーザ光の照射個所に生じる第3図に示すよ
うな穴の形状(穴の直径d、深さhおよび穴の形
などで、これをバーンパターンと称する。)によ
つて、該レーザ光の特性を評価する方法が採用さ
れている。
第2図はこのバーンパターン採取のための従来
の装置の正面図で、1はレーザ光、2はその管
路、3はアクリル板、4はそれを支える脚、5は
テーブル6はチツソガスボンベ、7はチツソガス
吹付けノズルである。バーンパターンを採取する
に当たつて、チツソガスを吹付けながらレーザ光
1をアクリル板3に照射し、アクリル板3がレー
ザ光1の照射をうけて加熱溶融し、生じた穴がバ
ーンパターンである。
の装置の正面図で、1はレーザ光、2はその管
路、3はアクリル板、4はそれを支える脚、5は
テーブル6はチツソガスボンベ、7はチツソガス
吹付けノズルである。バーンパターンを採取する
に当たつて、チツソガスを吹付けながらレーザ光
1をアクリル板3に照射し、アクリル板3がレー
ザ光1の照射をうけて加熱溶融し、生じた穴がバ
ーンパターンである。
以上の方法によると、レーザ光1の照射によ
り、アクリル板3が加熱されて溶融する際に、燃
焼ガスが発生し、このガスがレーザ光1に対し、
その強度分布を変えたり、出力の一部を吸収した
り、あるいは屈折させたりして、悪影響を与え、
レーザ光1の特性に対応した正確なバーンパター
ンが得難いのが問題であつた。
り、アクリル板3が加熱されて溶融する際に、燃
焼ガスが発生し、このガスがレーザ光1に対し、
その強度分布を変えたり、出力の一部を吸収した
り、あるいは屈折させたりして、悪影響を与え、
レーザ光1の特性に対応した正確なバーンパター
ンが得難いのが問題であつた。
本考案の目的は、以上の問題点を解消するた
め、レーザ光の照射により発生する燃焼ガスが、
レーザ光に悪影響を与えないようなバーンパター
ン採取装置を提供することである。
め、レーザ光の照射により発生する燃焼ガスが、
レーザ光に悪影響を与えないようなバーンパター
ン採取装置を提供することである。
本考案は上述の目的達成のため、アクリル板の
周囲をケーシングで囲つた採取ボツクスを設け
て、該ボツクスにガス排出ダクトを装着し、レー
ザ光の照射により発生したアクリル燃焼ガスを吸
引、排出しようとするものである。
周囲をケーシングで囲つた採取ボツクスを設け
て、該ボツクスにガス排出ダクトを装着し、レー
ザ光の照射により発生したアクリル燃焼ガスを吸
引、排出しようとするものである。
上記採取ボツクスに装着したガス排出ダクト
に、フアンおよびガス排出口を接続し、レーザ光
の照射により発生する燃焼ガスを吸収し、大気中
に放散せしめ、レーザ光照射部にはレーザ光に悪
影響を与えるガスは全く存在せしめないようにす
る。
に、フアンおよびガス排出口を接続し、レーザ光
の照射により発生する燃焼ガスを吸収し、大気中
に放散せしめ、レーザ光照射部にはレーザ光に悪
影響を与えるガスは全く存在せしめないようにす
る。
第1図は本考案の実施例を示す正面図で、1〜
5は従来装置と全く同一であり、その説明を省略
する。8はテーブル5上において、アクリル板3
と、管路2の下端に上方開口部を接続し、アクリ
ル板3を囲むように形成したケーシング9と、ケ
ーシング9の相対する垂直壁面に装着されたガス
排出ダクト10とより構成されるバーンパターン
採取ボツクスである。11はガスダクト10に接
続するフアン、12はフアン11に続くガス排出
口、13は後述するシヤツターである。
5は従来装置と全く同一であり、その説明を省略
する。8はテーブル5上において、アクリル板3
と、管路2の下端に上方開口部を接続し、アクリ
ル板3を囲むように形成したケーシング9と、ケ
ーシング9の相対する垂直壁面に装着されたガス
排出ダクト10とより構成されるバーンパターン
採取ボツクスである。11はガスダクト10に接
続するフアン、12はフアン11に続くガス排出
口、13は後述するシヤツターである。
図においてレーザ光1のアクリル板3上への照
射によつて発生した燃焼ガスは、ガスダクト10
よりフアン11にて吸引され、ガス排出口12よ
り大気へ放出される。なお、レーザ光導入管路2
とケーシング9の接続部に設けられたシヤツター
13は、レーザ照射終了後直ちに閉じられ、燃焼
ガスの管路2への侵入を防止する。
射によつて発生した燃焼ガスは、ガスダクト10
よりフアン11にて吸引され、ガス排出口12よ
り大気へ放出される。なお、レーザ光導入管路2
とケーシング9の接続部に設けられたシヤツター
13は、レーザ照射終了後直ちに閉じられ、燃焼
ガスの管路2への侵入を防止する。
バーンパターン採取装置において、アクリル板
をケーシングで囲い、レーザ光照射により発生す
るアクリルの燃焼ガスを、ガス排出ダクト、フア
ン等でケーシング外に吸引、排出するように構成
したので、アクリル燃焼ガスによるレーザ光への
悪影響が除去されてレーザ光の正確なバーンパタ
ーンを採取することが可能となる。
をケーシングで囲い、レーザ光照射により発生す
るアクリルの燃焼ガスを、ガス排出ダクト、フア
ン等でケーシング外に吸引、排出するように構成
したので、アクリル燃焼ガスによるレーザ光への
悪影響が除去されてレーザ光の正確なバーンパタ
ーンを採取することが可能となる。
第1図は本考案の実施例を示すバーンパターン
採取装置の正面図、第2図は従来の装置の正面
図、第3図はバーンパターンの断面図である。 図において、1はレーザ光、2は管路、3はア
クリル板、5はテーブル、6はチツソガスボン
ベ、7はチツソガス吹付けノズル、8はバーンパ
ターン採取ボツクス、9はケーシング、10はガ
ス排出ダクト、11はフアン、12はガス排出
口、13はシヤツターである。なお図中同一符号
は同一又は相当部分を示すものとする。
採取装置の正面図、第2図は従来の装置の正面
図、第3図はバーンパターンの断面図である。 図において、1はレーザ光、2は管路、3はア
クリル板、5はテーブル、6はチツソガスボン
ベ、7はチツソガス吹付けノズル、8はバーンパ
ターン採取ボツクス、9はケーシング、10はガ
ス排出ダクト、11はフアン、12はガス排出
口、13はシヤツターである。なお図中同一符号
は同一又は相当部分を示すものとする。
Claims (1)
- レーザ光のバーンパターン採取装置において、
該装置のテーブル上にレーザ光を導く管路を接続
するとともに、燃焼ガス排出ダクトとを装着した
バーンパターン採取ボツクスを備え、上記燃焼ガ
ス排出ダクトにフアンとガス排出口とを接続して
バーンパターン採取の際発生するガスを大気中に
放出しうるように構成したことを特徴とするバー
ンパターン採取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985012950U JPH0243584Y2 (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985012950U JPH0243584Y2 (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61130911U JPS61130911U (ja) | 1986-08-15 |
| JPH0243584Y2 true JPH0243584Y2 (ja) | 1990-11-20 |
Family
ID=30496502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985012950U Expired JPH0243584Y2 (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0243584Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-01-31 JP JP1985012950U patent/JPH0243584Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61130911U (ja) | 1986-08-15 |
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