JPH0243596Y2 - - Google Patents
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- JPH0243596Y2 JPH0243596Y2 JP2286787U JP2286787U JPH0243596Y2 JP H0243596 Y2 JPH0243596 Y2 JP H0243596Y2 JP 2286787 U JP2286787 U JP 2286787U JP 2286787 U JP2286787 U JP 2286787U JP H0243596 Y2 JPH0243596 Y2 JP H0243596Y2
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- air
- discharge
- conductor
- rotary disk
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- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 10
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- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 10
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/32—Discharging presses
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B11/00—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses
- B30B11/02—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses using a ram exerting pressure on the material in a moulding space
- B30B11/08—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses using a ram exerting pressure on the material in a moulding space co-operating with moulds carried by a turntable
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sorting Of Articles (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、回転式粉末圧縮成形機において成形
される成形品のうち、不良品と判定された成形品
を回転盤外に排出するための不良品排出装置に関
する。
される成形品のうち、不良品と判定された成形品
を回転盤外に排出するための不良品排出装置に関
する。
回転式粉末圧縮成形機においては、その加圧ロ
ールに掛る成形荷重をロードセルなどのセンサー
により常時検出し、このセンサーの検出出力を判
定器に入力させて、判定器に設定された目標値と
比較して、成形品が良品であるか、不良品である
かを判定するようになつている。そして、判定さ
れた不良成形品は、成形品が回転盤の臼取付け部
上に下杵で押し上げられる位置からスクレーパに
よる成形品取出し位置に至るまでの間、つまり不
良品排出装置において設けた、排出装置で回転盤
外に取出される。
ールに掛る成形荷重をロードセルなどのセンサー
により常時検出し、このセンサーの検出出力を判
定器に入力させて、判定器に設定された目標値と
比較して、成形品が良品であるか、不良品である
かを判定するようになつている。そして、判定さ
れた不良成形品は、成形品が回転盤の臼取付け部
上に下杵で押し上げられる位置からスクレーパに
よる成形品取出し位置に至るまでの間、つまり不
良品排出装置において設けた、排出装置で回転盤
外に取出される。
従来の排出装置は、上記判定器からの制御信号
をもとに動作されるソレノイドやエアーシリンダ
などの駆動源と、これにより動作される排出ダン
パまたは排出スクレーパと、この排出ダンパ等を
元の位置に復帰させる戻しばね等の復帰部材とを
備えて形成されている。排出ダンパは、回転盤の
臼取付け部上面に対して上方から接離するように
回動または上下に平行移動するものである。この
排出ダンパは、常時は上昇位置にあり、臼取付け
部の上面に接するように下降して臼の回転軌跡を
仕切つた場合に、不成形良品をガイドして回転盤
外に導くものである。また、排出スクレーパは、
回転盤の外側から臼の回転軌跡に交差する位置に
達するまで高さの変化を伴うことなく出入れされ
るように、臼取付け部の上面に沿うようにして往
復動されるものである。このスクレーパは、常時
は臼の回転軌跡を遮らない位置にあり、臼取付け
部の上面に沿つて前進して臼の回転軌跡を仕切つ
た場合に、不良成形品をガイドして回転盤外に導
くものである。
をもとに動作されるソレノイドやエアーシリンダ
などの駆動源と、これにより動作される排出ダン
パまたは排出スクレーパと、この排出ダンパ等を
元の位置に復帰させる戻しばね等の復帰部材とを
備えて形成されている。排出ダンパは、回転盤の
臼取付け部上面に対して上方から接離するように
回動または上下に平行移動するものである。この
排出ダンパは、常時は上昇位置にあり、臼取付け
部の上面に接するように下降して臼の回転軌跡を
仕切つた場合に、不成形良品をガイドして回転盤
外に導くものである。また、排出スクレーパは、
回転盤の外側から臼の回転軌跡に交差する位置に
達するまで高さの変化を伴うことなく出入れされ
るように、臼取付け部の上面に沿うようにして往
復動されるものである。このスクレーパは、常時
は臼の回転軌跡を遮らない位置にあり、臼取付け
部の上面に沿つて前進して臼の回転軌跡を仕切つ
た場合に、不良成形品をガイドして回転盤外に導
くものである。
しかし、従来は以上のように機械的に動作する
構成であるため、排出ダンパあるいは排出スクレ
ーパの応答動作を速くするには限界があり、回転
盤の回転が高速である場合には、不良成形品とと
もにその前後の良成形品も同時に排出しないと、
不良成形品の確実な排出を期待できなかつた。し
たがつて、良成形品が同時にかつ数多く排出され
ることは妨げ得ず、良成形品の損失が多いという
問題があつた。また、排出ダンパを使用する排出
装置では、その下降の際に回転盤の臼取付け部上
に押し出された成形品を挟んで良成形品を欠損さ
せることがある。さらに、排出ダンパまたは排出
スクレーパが臼の回転軌跡を仕切るように動作す
る場合に、その移動に伴つて成形品を弾き飛ばし
て、例えば上面開口のフイーダなどの好ましくな
い箇所に入れてしまうことがあるという問題があ
つた。しかも、従来のものは機械的な動作部を有
しているため、粉塵の影響により動作不良を起こ
し易いという問題もあつた。
構成であるため、排出ダンパあるいは排出スクレ
ーパの応答動作を速くするには限界があり、回転
盤の回転が高速である場合には、不良成形品とと
もにその前後の良成形品も同時に排出しないと、
不良成形品の確実な排出を期待できなかつた。し
たがつて、良成形品が同時にかつ数多く排出され
ることは妨げ得ず、良成形品の損失が多いという
問題があつた。また、排出ダンパを使用する排出
装置では、その下降の際に回転盤の臼取付け部上
に押し出された成形品を挟んで良成形品を欠損さ
せることがある。さらに、排出ダンパまたは排出
スクレーパが臼の回転軌跡を仕切るように動作す
る場合に、その移動に伴つて成形品を弾き飛ばし
て、例えば上面開口のフイーダなどの好ましくな
い箇所に入れてしまうことがあるという問題があ
つた。しかも、従来のものは機械的な動作部を有
しているため、粉塵の影響により動作不良を起こ
し易いという問題もあつた。
本考案に係る回転式粉末圧縮成形機の不良品排
出装置は、上記従来の問題点を解決するために、
不良品排出位置において臼の回転軌跡と交差して
設けられるとともに、下杵により回転盤の臼取付
け部上に押し出された成形品の通過用切欠を有し
た筒状の排出導体と、上記回転軌跡の内側に位置
して設けられるとともに、上記排出導体の上記回
転盤外に位置する他端側に向けて空気を噴射する
噴射口を有した空気ノズルと、上記回転軌跡の外
側において上記排出導体に設けられるとともに上
記排出導体の他端側に向けて排出導体内の空気を
吸引する空気インジエクタと、上記空気ノズルに
常閉の電磁弁を介して空気を供給する空気供給源
と、目標値が設定されているとともに、この目標
値と圧縮成形時において得られる検出信号との比
較により成形品の良・不良を判定し、かつ不良品
を判定した際に上記電磁弁を所定時間の間開き動
作させる制御信号を出力する判定器とを具備した
ことを特徴とする。
出装置は、上記従来の問題点を解決するために、
不良品排出位置において臼の回転軌跡と交差して
設けられるとともに、下杵により回転盤の臼取付
け部上に押し出された成形品の通過用切欠を有し
た筒状の排出導体と、上記回転軌跡の内側に位置
して設けられるとともに、上記排出導体の上記回
転盤外に位置する他端側に向けて空気を噴射する
噴射口を有した空気ノズルと、上記回転軌跡の外
側において上記排出導体に設けられるとともに上
記排出導体の他端側に向けて排出導体内の空気を
吸引する空気インジエクタと、上記空気ノズルに
常閉の電磁弁を介して空気を供給する空気供給源
と、目標値が設定されているとともに、この目標
値と圧縮成形時において得られる検出信号との比
較により成形品の良・不良を判定し、かつ不良品
を判定した際に上記電磁弁を所定時間の間開き動
作させる制御信号を出力する判定器とを具備した
ことを特徴とする。
回転式粉末圧縮成形機の運転時において判定器
は、それに設定された目標値と圧縮成形の度に入
力される検出信号とを比較判定して、成形された
成形品が良品であるか、不良品であるのかを判定
する。そして、不良成形品の判定をした場合にお
いて判定器は制御信号を出力する。この制御信号
にもとずき電磁弁は所定時間の間開き動作する。
この開弁動作は、圧縮成形位置で成形された成形
品が下杵で回転盤の臼取付け部上に押し出されて
不良品排出位置に丁度到達した時期に、タイミン
グを合せて実施される。そして、このような電磁
弁の開き動作により、空気供給源は上記電磁弁を
通して高圧空気を空気ノズルに供給するから、臼
の回転軌跡の内側に配置された空気ノズルがその
噴射口から回転盤の外方に向けて高圧空気を噴射
する。一方、、空気インジエクタにも空気が供給
され、この空気は排出導体内に噴出されて、この
導体内の空気を回転盤外方に向けて吸引する。し
たがつて、排出導体内において回転盤の臼取付け
部上に押し出された不良成形品は、上記噴射口か
ら噴射された高圧空気で回転盤の外方に向けて吹
飛ばされるとともに、上記空気インジエクタによ
つて排出導体内に形成された吸引空気流により回
転盤の外方に向けて吸引される。この時、排出導
体は不良成形品の移動を案内し、また、回転盤の
臼取付け部上の粉塵も一緒に排出される。このよ
うにして、不良成形品を排出導体を通して回転盤
外に排出する。また、上記判定器が制御信号を出
力しない場合には、以上の高圧空気による不良成
形品の排出動作はなされず、回転盤の臼取付け部
上に押し上げられた良成形品は、回転盤の回転に
伴つて排出導体の切欠を通過する。
は、それに設定された目標値と圧縮成形の度に入
力される検出信号とを比較判定して、成形された
成形品が良品であるか、不良品であるのかを判定
する。そして、不良成形品の判定をした場合にお
いて判定器は制御信号を出力する。この制御信号
にもとずき電磁弁は所定時間の間開き動作する。
この開弁動作は、圧縮成形位置で成形された成形
品が下杵で回転盤の臼取付け部上に押し出されて
不良品排出位置に丁度到達した時期に、タイミン
グを合せて実施される。そして、このような電磁
弁の開き動作により、空気供給源は上記電磁弁を
通して高圧空気を空気ノズルに供給するから、臼
の回転軌跡の内側に配置された空気ノズルがその
噴射口から回転盤の外方に向けて高圧空気を噴射
する。一方、、空気インジエクタにも空気が供給
され、この空気は排出導体内に噴出されて、この
導体内の空気を回転盤外方に向けて吸引する。し
たがつて、排出導体内において回転盤の臼取付け
部上に押し出された不良成形品は、上記噴射口か
ら噴射された高圧空気で回転盤の外方に向けて吹
飛ばされるとともに、上記空気インジエクタによ
つて排出導体内に形成された吸引空気流により回
転盤の外方に向けて吸引される。この時、排出導
体は不良成形品の移動を案内し、また、回転盤の
臼取付け部上の粉塵も一緒に排出される。このよ
うにして、不良成形品を排出導体を通して回転盤
外に排出する。また、上記判定器が制御信号を出
力しない場合には、以上の高圧空気による不良成
形品の排出動作はなされず、回転盤の臼取付け部
上に押し上げられた良成形品は、回転盤の回転に
伴つて排出導体の切欠を通過する。
以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明
する。
する。
図中1は回転式粉末圧縮成形機の回転盤で、そ
の同一円周上には等間隔毎に多数の臼2が取付け
られている。そして、回転盤1に設けた上杵案内
孔3には臼2に下端部が挿脱される上杵4が上下
方向に沿つて摺動自在に取付けられているととも
に、回転盤1に設けた下杵案内孔5には上端部が
臼2に挿入された下杵6が上下方向に摺動自在に
取付けられている。
の同一円周上には等間隔毎に多数の臼2が取付け
られている。そして、回転盤1に設けた上杵案内
孔3には臼2に下端部が挿脱される上杵4が上下
方向に沿つて摺動自在に取付けられているととも
に、回転盤1に設けた下杵案内孔5には上端部が
臼2に挿入された下杵6が上下方向に摺動自在に
取付けられている。
なお、回転盤1の臼取付け部1a上には図示し
ない粉末供給器が設置されているとともに、良成
形品を回転盤1外に取出す図示しないスクレーパ
が設置されている。そして、上記粉末供給器から
臼2内に供給された粉末は秤量された後に、圧縮
成形位置において図示しない加圧ローラにより互
いに接近する方向に移動される上杵4および下杵
6により圧縮成形され、かつ成形された臼2内の
成形品Aは下杵6により臼取付け部1a上に押し
出され上記スクレーパに当つて回転盤1外に取出
されるようになつている。
ない粉末供給器が設置されているとともに、良成
形品を回転盤1外に取出す図示しないスクレーパ
が設置されている。そして、上記粉末供給器から
臼2内に供給された粉末は秤量された後に、圧縮
成形位置において図示しない加圧ローラにより互
いに接近する方向に移動される上杵4および下杵
6により圧縮成形され、かつ成形された臼2内の
成形品Aは下杵6により臼取付け部1a上に押し
出され上記スクレーパに当つて回転盤1外に取出
されるようになつている。
また、上記圧縮成形位置には下杵6に係る成形
荷重を検出するロードセルなどのセンサが設けら
れている。なお、重量を所定の目標値にして圧縮
成形する場合には既述のように成形荷重を検出す
るが、厚みを所定の目標値にして圧縮成形する場
合には、ロードセルに代えて上下杵4,6の杵先
間隔を検出するセンサが使用されるものである。
しかも、本実施例において下杵6を上下動させる
図示しない下杵案内軌道の構成は、臼2から成形
品Aを一度押し出した後に下降させる軌道部分を
備えてなり、それによつて成形品を臼2の上面で
膨張させて下杵6が下がる際に臼2の上面に引掛
かるようにして、下杵6と成形品Aとの離型性を
より向上させるようになつているものである。な
お、このような構成は本考案において省略して実
施してもよい。
荷重を検出するロードセルなどのセンサが設けら
れている。なお、重量を所定の目標値にして圧縮
成形する場合には既述のように成形荷重を検出す
るが、厚みを所定の目標値にして圧縮成形する場
合には、ロードセルに代えて上下杵4,6の杵先
間隔を検出するセンサが使用されるものである。
しかも、本実施例において下杵6を上下動させる
図示しない下杵案内軌道の構成は、臼2から成形
品Aを一度押し出した後に下降させる軌道部分を
備えてなり、それによつて成形品を臼2の上面で
膨張させて下杵6が下がる際に臼2の上面に引掛
かるようにして、下杵6と成形品Aとの離型性を
より向上させるようになつているものである。な
お、このような構成は本考案において省略して実
施してもよい。
そして、成形品Aが回転盤1の臼取付け部1a
上に下杵6で押し出された位置から上記図示しな
いスクレーパによる成形品取出し位置に至るまで
の間の位置、つまり不良品排出位置には筒状の排
出導体7が設けられている。この排出導体7は、
臼取付け部1aの上面に近接または軽微に摺接す
る下面開口の筒状回転盤重なり部7aと、回転盤
7の外側に位置する筒部7bとを備えている。回
転盤重なり部7aは臼2の回転軌跡B(第2図参
照、同図中矢印は回転方向を示す。)と交差して
配設されているとともに、この重なり部7aの両
側面の内少なくとも回転盤1の回転方向前側に位
置する側面には、下杵6により臼取付け部1a上
面に押し出された成形品Aを通過させる切欠17
が形成されている。
上に下杵6で押し出された位置から上記図示しな
いスクレーパによる成形品取出し位置に至るまで
の間の位置、つまり不良品排出位置には筒状の排
出導体7が設けられている。この排出導体7は、
臼取付け部1aの上面に近接または軽微に摺接す
る下面開口の筒状回転盤重なり部7aと、回転盤
7の外側に位置する筒部7bとを備えている。回
転盤重なり部7aは臼2の回転軌跡B(第2図参
照、同図中矢印は回転方向を示す。)と交差して
配設されているとともに、この重なり部7aの両
側面の内少なくとも回転盤1の回転方向前側に位
置する側面には、下杵6により臼取付け部1a上
面に押し出された成形品Aを通過させる切欠17
が形成されている。
さらに、回転軌跡Bの内側に位置して、例えば
排出導体7の回転盤重なり部7aの先端には空気
ノズル8が設けられている。このノズル8は、排
出導体7の回転盤1外に位置する筒部7bに向け
て高圧空気を噴射する噴射口9を有している。噴
射口9は第2図に示すように本実施例の場合複数
であつて、これらより噴射される高圧空気流が合
流されるように斜めに設けられている。
排出導体7の回転盤重なり部7aの先端には空気
ノズル8が設けられている。このノズル8は、排
出導体7の回転盤1外に位置する筒部7bに向け
て高圧空気を噴射する噴射口9を有している。噴
射口9は第2図に示すように本実施例の場合複数
であつて、これらより噴射される高圧空気流が合
流されるように斜めに設けられている。
しかも、排気導体7には上記回転軌跡Bの外
側、例えば筒部7bにおいて空気インジエクタ1
0が設けられている。このインジエクタ10は多
数のノズル11を備えており、これらノズル11
は筒部7bに接続されて不良成形品を受け容器1
2に案内するガイドチユーブ13に向けて高圧空
気を噴出するものである。
側、例えば筒部7bにおいて空気インジエクタ1
0が設けられている。このインジエクタ10は多
数のノズル11を備えており、これらノズル11
は筒部7bに接続されて不良成形品を受け容器1
2に案内するガイドチユーブ13に向けて高圧空
気を噴出するものである。
また、上記空気ノズル8および空気インジエク
タ10は電磁弁14を介して圧力タンクなどの空
気供給源15に接続されている。なお、第1図中
18は空気分配器である。電磁弁14は常時閉じ
ているものであり、この常閉の電磁弁14は判定
器16によつて開かれるように制御されるもので
ある。判定器16には目標値が予め設定されてい
るとともに、上記ロードセルなどのセンサからの
検出信号が入力され、この判定器16はその目標
値と入力された検出信号とを比較して、成形品の
良・不良を判定するものである。さらに、判定器
16は上記の判定により不良成形品を判定した際
に、判定した不良成形品が下杵6で臼取付け部1
aの上面に押し出されて丁度上記不良品排出位置
に到達した時期にタイミングを合せて、電磁弁1
4を所定時間の間開き動作させる制御信号を出力
する構成である。
タ10は電磁弁14を介して圧力タンクなどの空
気供給源15に接続されている。なお、第1図中
18は空気分配器である。電磁弁14は常時閉じ
ているものであり、この常閉の電磁弁14は判定
器16によつて開かれるように制御されるもので
ある。判定器16には目標値が予め設定されてい
るとともに、上記ロードセルなどのセンサからの
検出信号が入力され、この判定器16はその目標
値と入力された検出信号とを比較して、成形品の
良・不良を判定するものである。さらに、判定器
16は上記の判定により不良成形品を判定した際
に、判定した不良成形品が下杵6で臼取付け部1
aの上面に押し出されて丁度上記不良品排出位置
に到達した時期にタイミングを合せて、電磁弁1
4を所定時間の間開き動作させる制御信号を出力
する構成である。
次に上記構成の不良品排出装置の動作について
説明する。
説明する。
回転式粉末圧縮成形機の運転時において判定器
16は、それに設定された目標値と圧縮成形の度
に入力されるセンサからの検出信号とを比較判定
して、成形された成形品Aが良品であるが、不良
品であるのかを判定する。
16は、それに設定された目標値と圧縮成形の度
に入力されるセンサからの検出信号とを比較判定
して、成形された成形品Aが良品であるが、不良
品であるのかを判定する。
そして、不良成形品の判定をした場合において
判定器16は制御信号を出力するから、この制御
信号にもとずき電磁弁14が所定時間の間開かれ
る。そうすると、空気供給源15の高圧空気が電
磁弁14および空気分配器18を通して空気ノズ
ル8と空気インジエクタ10に同時に供給され
る。
判定器16は制御信号を出力するから、この制御
信号にもとずき電磁弁14が所定時間の間開かれ
る。そうすると、空気供給源15の高圧空気が電
磁弁14および空気分配器18を通して空気ノズ
ル8と空気インジエクタ10に同時に供給され
る。
したがつて、空気ノズル8の噴射口9から回転
盤1の外方に向けて高圧空気が噴射されるから、
排出導体7内において回転盤1の臼取付け部1a
上に押し上げられた不良成形品は、噴射口9から
噴射された高圧空気で回転盤1の外方に向けて吹
飛ばされる。同時に、上記空気インジエクタ10
のノズル11から排出導体7内に高圧空気が第1
図中実線で示す矢印方向に吹込まれるから、排出
導体7内には第1図中に点鎖線で示すような回転
盤1の外方に向かう吸引空気流が形成される。こ
の空気流は不良成形品および臼取付け部1a上の
粉塵を吸引する。
盤1の外方に向けて高圧空気が噴射されるから、
排出導体7内において回転盤1の臼取付け部1a
上に押し上げられた不良成形品は、噴射口9から
噴射された高圧空気で回転盤1の外方に向けて吹
飛ばされる。同時に、上記空気インジエクタ10
のノズル11から排出導体7内に高圧空気が第1
図中実線で示す矢印方向に吹込まれるから、排出
導体7内には第1図中に点鎖線で示すような回転
盤1の外方に向かう吸引空気流が形成される。こ
の空気流は不良成形品および臼取付け部1a上の
粉塵を吸引する。
これらの空気力によつて移動される不良成形品
は、排出導体7を案内とし、かつガイドチユーブ
12を介して受け容器13に排出される。
は、排出導体7を案内とし、かつガイドチユーブ
12を介して受け容器13に排出される。
すなわち、以上のようにして、空気力によつて
不良成形品を回転盤1外に排出するから、粉塵に
よる動作不良を生じるおそれがないとともに、排
出の応答速度を格段に高めることができる。それ
によつて、不良成形品を確実に排出できることは
勿論のこと、その際に同時に排出されて無駄にな
る良成形品の数をなくすことができるか、もしく
は極めて少なくできる。しかも、空気力で不良成
形品を吹飛ばして排出するとともに、吹飛ばされ
た成形品を排出導体7で案内するから、排出され
る成形品を欠損させたり、フイーダ内に飛込ませ
たりするおそれがなく、排出させることができ
る。
不良成形品を回転盤1外に排出するから、粉塵に
よる動作不良を生じるおそれがないとともに、排
出の応答速度を格段に高めることができる。それ
によつて、不良成形品を確実に排出できることは
勿論のこと、その際に同時に排出されて無駄にな
る良成形品の数をなくすことができるか、もしく
は極めて少なくできる。しかも、空気力で不良成
形品を吹飛ばして排出するとともに、吹飛ばされ
た成形品を排出導体7で案内するから、排出され
る成形品を欠損させたり、フイーダ内に飛込ませ
たりするおそれがなく、排出させることができ
る。
また、上記判定器16が制御信号を出力しない
場合には、以上の高圧空気による不良成形品の排
出動作はなされず、回転盤1の上に押し上げられ
た良成形品は、回転盤1の回転に伴つて排出導体
7の切欠17を通過するものである。
場合には、以上の高圧空気による不良成形品の排
出動作はなされず、回転盤1の上に押し上げられ
た良成形品は、回転盤1の回転に伴つて排出導体
7の切欠17を通過するものである。
なお、本考案において空気インジエクタの動作
時期は、空気ノズルの動作時期と同時でなくても
よく、例えば連続して空気インジエクタを動作さ
せたり、空気ノズルの動作時期の少し前から少し
後まで動作させてもよい。
時期は、空気ノズルの動作時期と同時でなくても
よく、例えば連続して空気インジエクタを動作さ
せたり、空気ノズルの動作時期の少し前から少し
後まで動作させてもよい。
その他、本考案の実施に当つては、考案の要旨
に反しない限り、排出導体、切欠、空気ノズル、
噴射口、空気インジエクタ、電磁弁、判定器等の
具体的な構造、形状、位置、および材質等は、上
記一実施例に制約されることなく、種々の態様に
構成して実施できることは勿論である。
に反しない限り、排出導体、切欠、空気ノズル、
噴射口、空気インジエクタ、電磁弁、判定器等の
具体的な構造、形状、位置、および材質等は、上
記一実施例に制約されることなく、種々の態様に
構成して実施できることは勿論である。
上記実用新案登録請求の範囲に記載の構成を要
旨とする本考案によれば、不良成形品の排出に要
する時間を格段に短くできるから、回転盤の回転
が低速である場合は勿論のこと、高速の場合にお
いても排出時に無駄に排出される良成形品の数を
極少またはなくすことができるとともに、排出の
際における成形品の欠損や、好ましくない箇所へ
弾き飛ばされることを防止でき、しかも、粉塵の
影響による動作不良もない等の実用上の効果を有
する。
旨とする本考案によれば、不良成形品の排出に要
する時間を格段に短くできるから、回転盤の回転
が低速である場合は勿論のこと、高速の場合にお
いても排出時に無駄に排出される良成形品の数を
極少またはなくすことができるとともに、排出の
際における成形品の欠損や、好ましくない箇所へ
弾き飛ばされることを防止でき、しかも、粉塵の
影響による動作不良もない等の実用上の効果を有
する。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は縦断
側面図、第2図は第1図中−線に沿う断面図
である。 1……回転盤、2……臼、6……下杵、7……
排出導体、8……空気ノズル、9……噴射口、1
0……空気インジエクタ、14……電磁弁、15
……空気供給源、16……判定器、17……切
欠。
側面図、第2図は第1図中−線に沿う断面図
である。 1……回転盤、2……臼、6……下杵、7……
排出導体、8……空気ノズル、9……噴射口、1
0……空気インジエクタ、14……電磁弁、15
……空気供給源、16……判定器、17……切
欠。
Claims (1)
- 不良品排出位置において臼の回転軌跡と交差し
て設けられるとともに、下杵により回転盤の臼取
付け部上に押し出された成形品の通過用切欠を有
した筒状の排出導体と、上記回転軌跡の内側に位
置して設けられるとともに、上記排出導体の上記
回転盤外に位置する他端側に向けて空気を噴射す
る噴射口を有した空気ノズルと、上記回転軌跡の
外側において上記排出導体に設けられるとともに
上記排出導体の他端側に向けて排出導体内の空気
を吸引する空気インジエクタと、上記空気ノズル
に常閉の電磁弁を介して空気を供給する空気供給
源と、目標値が設定されているとともに、この目
標値と圧縮成形時において得られる検出信号との
比較により成形品の良・不良を判定し、かつ不良
品を判定した際に上記電磁弁を所定時間の間開き
動作させる制御信号を出力する判定器とを具備し
たことを特徴とする回転式粉末圧縮成形機の不良
品排出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2286787U JPH0243596Y2 (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2286787U JPH0243596Y2 (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63133898U JPS63133898U (ja) | 1988-09-01 |
| JPH0243596Y2 true JPH0243596Y2 (ja) | 1990-11-20 |
Family
ID=30820657
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2286787U Expired JPH0243596Y2 (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0243596Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5347149B2 (ja) * | 2009-04-07 | 2013-11-20 | 株式会社菊水製作所 | 回転式粉体圧縮成形機 |
| JP5713385B2 (ja) * | 2010-11-29 | 2015-05-07 | 株式会社菊水製作所 | 粉体圧縮成形機 |
-
1987
- 1987-02-20 JP JP2286787U patent/JPH0243596Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63133898U (ja) | 1988-09-01 |
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