JPH0243613A - 光学式タッチスイッチ - Google Patents
光学式タッチスイッチInfo
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- JPH0243613A JPH0243613A JP63195189A JP19518988A JPH0243613A JP H0243613 A JPH0243613 A JP H0243613A JP 63195189 A JP63195189 A JP 63195189A JP 19518988 A JP19518988 A JP 19518988A JP H0243613 A JPH0243613 A JP H0243613A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は光学式タッチスイッチに関するものである。
[従来技術及び課題]
従来、発光素子の出力値(発光強度)を可変にした光学
式タッチスイッチが、例えば特開昭62−163138
号公報にて開示されている。これは、各受光素子の出力
値く受光強度)が適正値になるように各発光素子の発光
強度を調整する機能を有し、各発光素子の発光強度は例
えば6ビツトD/A変換器(デジタルアナログ変換器)
を使用して64段階の設定を行なっていた。この際、こ
の受光素子の出力値の適正化は、発光素子の発光強度設
定値の最小変化量に対する受光素子の出力変化量で制限
されていた。そして、D/A変換器のビット数を上げる
ことでこの適正化が可能であるが、コストアップするの
で好ましくない。
式タッチスイッチが、例えば特開昭62−163138
号公報にて開示されている。これは、各受光素子の出力
値く受光強度)が適正値になるように各発光素子の発光
強度を調整する機能を有し、各発光素子の発光強度は例
えば6ビツトD/A変換器(デジタルアナログ変換器)
を使用して64段階の設定を行なっていた。この際、こ
の受光素子の出力値の適正化は、発光素子の発光強度設
定値の最小変化量に対する受光素子の出力変化量で制限
されていた。そして、D/A変換器のビット数を上げる
ことでこの適正化が可能であるが、コストアップするの
で好ましくない。
この発明の目的は、D/A変換器のビット数を上げるこ
となく、受光素子の出力値が適正値になるように精度よ
く発光素子の発光強度を調整できる光学式タッチスイッ
チを提供することにおる。
となく、受光素子の出力値が適正値になるように精度よ
く発光素子の発光強度を調整できる光学式タッチスイッ
チを提供することにおる。
[課題を解決するための手段]
この発明は、発光素子と受光素子を僅え、発光素子から
許容電流値以内の印加電流に応じた強度の光を出力し、
受光素子にて受光してその受光強度によりスイッチ操作
の有無を判断するようにした光学式タッチスイッチにお
いて、 前記受光素子の受光強度が適正値となるように前記発光
素子の発光強度を調整するデジタル信号を出力する制御
手段と、前記ル制御手段のデジタル信号を入力してアナ
ログ信号に変換して出力するデジタルアナログ変換手段
と、前記デジタルアナログ変換手段のアナログ信号を入
力してそのレベルを一定量上昇させる信号レベル上昇手
段と、前記信号レベル上昇手段の出力信号を入力してそ
の信号内容である電圧を前記発光素子の印加電流に変換
する電圧電流変換手段とを億えた光学式タッチスイッチ
をその要旨とする。
許容電流値以内の印加電流に応じた強度の光を出力し、
受光素子にて受光してその受光強度によりスイッチ操作
の有無を判断するようにした光学式タッチスイッチにお
いて、 前記受光素子の受光強度が適正値となるように前記発光
素子の発光強度を調整するデジタル信号を出力する制御
手段と、前記ル制御手段のデジタル信号を入力してアナ
ログ信号に変換して出力するデジタルアナログ変換手段
と、前記デジタルアナログ変換手段のアナログ信号を入
力してそのレベルを一定量上昇させる信号レベル上昇手
段と、前記信号レベル上昇手段の出力信号を入力してそ
の信号内容である電圧を前記発光素子の印加電流に変換
する電圧電流変換手段とを億えた光学式タッチスイッチ
をその要旨とする。
[作用]。
制御手段は受光素子の受光強度が適正値となるように発
光素子の発光強度を調整するデジタル信号を出力し、デ
ジタルアナログ変換手段はその制御手段のデジタル信号
を入力してアナログ信号に変換して出力し、信号レベル
上昇手段はそのデジタルアナログ変換手段のアナログ信
号を入力してそのレベルを一定量上昇させる。電圧電流
変換手段はその信号レベル上昇手段の出力信号を入力し
てその信号内容でおる電圧を発光素子の印加電流に変換
し、発光素子から許容電流値以内の印加電流に応じた強
度の光が出力される。
光素子の発光強度を調整するデジタル信号を出力し、デ
ジタルアナログ変換手段はその制御手段のデジタル信号
を入力してアナログ信号に変換して出力し、信号レベル
上昇手段はそのデジタルアナログ変換手段のアナログ信
号を入力してそのレベルを一定量上昇させる。電圧電流
変換手段はその信号レベル上昇手段の出力信号を入力し
てその信号内容でおる電圧を発光素子の印加電流に変換
し、発光素子から許容電流値以内の印加電流に応じた強
度の光が出力される。
その結果、前記信号レベル上昇手段がなくデジタルアナ
ログ変換手段のアナログ信号のレベルが一定量上昇され
ないものでは、制御手段のデジタル信号をデジタルアナ
ログ変換手段でアナログ信号に変換し、電圧電流変換手
段でそのアナログ信号の信号内容である電圧を発光素子
の印加電流に変換するが、この場合、デジタルアナログ
変換手段の最小設定値と最大設定値との間では発光素子
の印加電流はゼロから最大許容電流値の範囲となる。
ログ変換手段のアナログ信号のレベルが一定量上昇され
ないものでは、制御手段のデジタル信号をデジタルアナ
ログ変換手段でアナログ信号に変換し、電圧電流変換手
段でそのアナログ信号の信号内容である電圧を発光素子
の印加電流に変換するが、この場合、デジタルアナログ
変換手段の最小設定値と最大設定値との間では発光素子
の印加電流はゼロから最大許容電流値の範囲となる。
これに対し本発明は信号レベル上昇手段があるのでデジ
タルアナログ変換手段の最小設定値と最大設定値との間
では信号レベル上昇手段による電圧レベルが上昇された
分、発光素子の印加電流範囲が狭くなる。よって、その
範囲内で分割される発光素子の最小変化口も小さくなる
。
タルアナログ変換手段の最小設定値と最大設定値との間
では信号レベル上昇手段による電圧レベルが上昇された
分、発光素子の印加電流範囲が狭くなる。よって、その
範囲内で分割される発光素子の最小変化口も小さくなる
。
[実施例]
以下、この発明を具体化した一実施例を図面に従って説
明する。
明する。
第1図に示すように、複数組の対をなす発光素子1と受
光素子2とが図示しないデイスプレー上にマトリックス
状に配置されている。発光素子1は発光ダイオードが使
用され、当該素子1から許容電流値以内の印加電流値、
つまり、発光素子1の熱的限界内での電流値に応じた強
度の光ビームLbが出力される。又、受光素子2はホト
トランジスタが使用され、前記発光素子1からの光ビー
ム1−bの強度に応じた電流を出力する。
光素子2とが図示しないデイスプレー上にマトリックス
状に配置されている。発光素子1は発光ダイオードが使
用され、当該素子1から許容電流値以内の印加電流値、
つまり、発光素子1の熱的限界内での電流値に応じた強
度の光ビームLbが出力される。又、受光素子2はホト
トランジスタが使用され、前記発光素子1からの光ビー
ム1−bの強度に応じた電流を出力する。
アナログマルチプレクサ3は、制御手段としての復配マ
イクロコンピュータ(以下、マイコンという)7からの
信号により前記受光素子2の出力信号、即ち出力電流の
いずれかを選択して出力する。電流電圧変換器4は前記
アナログマルチプレクサ3から前記受光素子2の出力電
流を入力してその出力電流の電流値を電圧値に変換して
出力する。増幅器5は前記電流電圧変換器4からの信号
を入力してその信号を所定の増幅率で増幅して出力する
。A/D変換器(アナログデジタル変換器)6は、前記
増幅器5からアナログ信号を入力してデジタル信号に変
換して出力する。
イクロコンピュータ(以下、マイコンという)7からの
信号により前記受光素子2の出力信号、即ち出力電流の
いずれかを選択して出力する。電流電圧変換器4は前記
アナログマルチプレクサ3から前記受光素子2の出力電
流を入力してその出力電流の電流値を電圧値に変換して
出力する。増幅器5は前記電流電圧変換器4からの信号
を入力してその信号を所定の増幅率で増幅して出力する
。A/D変換器(アナログデジタル変換器)6は、前記
増幅器5からアナログ信号を入力してデジタル信号に変
換して出力する。
マイコン7は中央処理装置(以下、CPUという)8と
ランダムアクセスメモリ(RAM>9とリードオンリメ
モリ(ROM>10と入力ボート11と出力ボート12
.i3とから構成されでいる。RAM9には前記各発光
素子1を適切なる発光強度で駆動(発光)させるための
駆動設定値(発光強度設定値)が記憶される。又、RO
M1Oにはcpusの制御プログラムが記憶され、CP
U8は同プログラムに従って各種の処理を実行する。
ランダムアクセスメモリ(RAM>9とリードオンリメ
モリ(ROM>10と入力ボート11と出力ボート12
.i3とから構成されでいる。RAM9には前記各発光
素子1を適切なる発光強度で駆動(発光)させるための
駆動設定値(発光強度設定値)が記憶される。又、RO
M1Oにはcpusの制御プログラムが記憶され、CP
U8は同プログラムに従って各種の処理を実行する。
CPU8は入力ポート11を介して前記A/D変換器6
からデジタル信号を入力して前記受光素子2の受光強度
を検知する。又、CPLI8は出力ポート12を介して
デジタルアナログ変換手段としての後記D/A変換器(
デジタルアナログ変換器)14にデジタル信号を出力す
る。このデジタル信号は、通常のスイッチ操作の有無を
検出する際にはRAM9に記憶したデータに基づき各発
光素子1を駆動するための信号であり、又、発光素子1
を調整する際には受光素子2の受光強度が適正値となる
ように発光素子1の発光強度を調整するための信号であ
る。ざらに、CPU8は、出力ポート13を介して前記
アナログマルチプレクサ3及び後記アナログマルチプレ
クサ17に制御信号を出力して当該プレクサ3,17に
よる所定の発光・受光素子1,2の選択を行なわせるべ
く制御するようになっている。
からデジタル信号を入力して前記受光素子2の受光強度
を検知する。又、CPLI8は出力ポート12を介して
デジタルアナログ変換手段としての後記D/A変換器(
デジタルアナログ変換器)14にデジタル信号を出力す
る。このデジタル信号は、通常のスイッチ操作の有無を
検出する際にはRAM9に記憶したデータに基づき各発
光素子1を駆動するための信号であり、又、発光素子1
を調整する際には受光素子2の受光強度が適正値となる
ように発光素子1の発光強度を調整するための信号であ
る。ざらに、CPU8は、出力ポート13を介して前記
アナログマルチプレクサ3及び後記アナログマルチプレ
クサ17に制御信号を出力して当該プレクサ3,17に
よる所定の発光・受光素子1,2の選択を行なわせるべ
く制御するようになっている。
D/A変換器14はマイコン7から発光素子1を所定の
発光強度で駆動させるためのデジタル信号を入力して、
所定のビット数のデジタル信号をアナログ信号(電圧値
)に変換する。
発光強度で駆動させるためのデジタル信号を入力して、
所定のビット数のデジタル信号をアナログ信号(電圧値
)に変換する。
信号レベル上昇手段としてのレベルシフト器15は、第
2図に示すように、前記D/A変換器14の出力端子が
オペアンプOP1の非反転入力端子に接続されている。
2図に示すように、前記D/A変換器14の出力端子が
オペアンプOP1の非反転入力端子に接続されている。
このオペアンプOPIの出力端子は位相補償用コンデン
サC1とツェナダイオードZDの並列回路を経由して反
転入力端子に帰還されている。又、位相補償用コンチン
1ノC1とツェナダイオードZOの間の接続点aはバイ
アス電流制限抵抗16を介してアースされている。
サC1とツェナダイオードZDの並列回路を経由して反
転入力端子に帰還されている。又、位相補償用コンチン
1ノC1とツェナダイオードZOの間の接続点aはバイ
アス電流制限抵抗16を介してアースされている。
このツェナダイオードZOはバイアス電流制限抵抗16
にて制限されたバイアス電流が流れ、ツェナ電圧Vzが
発生する。
にて制限されたバイアス電流が流れ、ツェナ電圧Vzが
発生する。
そして、オペアンプOPIは出力が反転入力端子に帰還
されているので、D/A変換器14からの出力が入力さ
れる非反転入力端子電圧vOut(アナログ値)と反転
入力端子電圧はほぼ等しくなり、オペアンプOP1の出
力電圧は、ツェナダイオードZDのツェナ電圧(Vz
)分だけシフト(上昇)され、vout +vzとして
出力される。
されているので、D/A変換器14からの出力が入力さ
れる非反転入力端子電圧vOut(アナログ値)と反転
入力端子電圧はほぼ等しくなり、オペアンプOP1の出
力電圧は、ツェナダイオードZDのツェナ電圧(Vz
)分だけシフト(上昇)され、vout +vzとして
出力される。
アナログマルチプレクサ17は第2図に示すように選択
回路18と、前記発光素子1の数と同数のi〜ランジス
タTr1とから構成されている。各トランジスタTr1
には前記レベルシフト器15のオペアンプ○P1の出力
端子が接続されている。
回路18と、前記発光素子1の数と同数のi〜ランジス
タTr1とから構成されている。各トランジスタTr1
には前記レベルシフト器15のオペアンプ○P1の出力
端子が接続されている。
選択回路18は前記マイコン7 (CPU8)から選択
信号を入力して前記発光素子1に対応するいずれかのト
ランジスタTr1にベース電流を流しそのトランジスタ
Tr1をオンさせる。
信号を入力して前記発光素子1に対応するいずれかのト
ランジスタTr1にベース電流を流しそのトランジスタ
Tr1をオンさせる。
電圧電流変換手段としての電圧電流変換器19は前記ア
ナログマルチプレクサ17により出力されるアナログ信
号内容である電圧を特定の変換率で電流に変換するもの
であって、より詳細には第2図に示すように前記発光素
子1に直列に接続された各トランジスタTr2と、その
トランジスタTr2に直列に接続された可変抵抗20と
から構成されている。そして、この各トランジスタlr
2のベース端子には前記アナログマルチプレクサ17の
対応するトランジスタTriとそれぞれ接続され、発光
素子1とトランジスタTr2と可変抵抗20の直列回路
には電源電圧Vccが印加されている。このトランジス
タTr2のベース電圧値を発光素子1の印加電流に変換
する。即ち、トランジスタTr2のベース電圧が上がる
とコレクタ電流が上昇する。
ナログマルチプレクサ17により出力されるアナログ信
号内容である電圧を特定の変換率で電流に変換するもの
であって、より詳細には第2図に示すように前記発光素
子1に直列に接続された各トランジスタTr2と、その
トランジスタTr2に直列に接続された可変抵抗20と
から構成されている。そして、この各トランジスタlr
2のベース端子には前記アナログマルチプレクサ17の
対応するトランジスタTriとそれぞれ接続され、発光
素子1とトランジスタTr2と可変抵抗20の直列回路
には電源電圧Vccが印加されている。このトランジス
タTr2のベース電圧値を発光素子1の印加電流に変換
する。即ち、トランジスタTr2のベース電圧が上がる
とコレクタ電流が上昇する。
次に、このように構成した光学式タッチスイッチの作用
を説明する。
を説明する。
まず、このタッチスイッチのスイッチ操作の有無を判断
する場合を説明すると、CPU8は対となっている発光
素子1及び受光素子2をアナログマルチプレクサ3,1
7を用いて選択していく。
する場合を説明すると、CPU8は対となっている発光
素子1及び受光素子2をアナログマルチプレクサ3,1
7を用いて選択していく。
所定の発光素子1及び受光素子2を選択している間、C
PU8はRAM9に記憶した発光素子1を最適になる発
光強度で駆動させる駆動設定値(発光強度設定値)に基
づいてD/A変換器14.レベルシフト器15.アナロ
グマルチプレクサ17゜電圧電流変換器19を介して発
光素子1を駆動して光ビームLbを発生させ、その光ビ
ームlbを受光素子2で受ける。CPU8がアナログマ
ルチプレクサ3にて選択した受光素子2は、対応する発
光素子1からの光ビームlbの強度に応じた電流を出力
する。この電流は、電流電圧変換器4にて電圧に変換さ
れ、さらに増幅器5にて増幅されたのちA/D変換器6
でデジタルデータとなり、CPL、18に入力される。
PU8はRAM9に記憶した発光素子1を最適になる発
光強度で駆動させる駆動設定値(発光強度設定値)に基
づいてD/A変換器14.レベルシフト器15.アナロ
グマルチプレクサ17゜電圧電流変換器19を介して発
光素子1を駆動して光ビームLbを発生させ、その光ビ
ームlbを受光素子2で受ける。CPU8がアナログマ
ルチプレクサ3にて選択した受光素子2は、対応する発
光素子1からの光ビームlbの強度に応じた電流を出力
する。この電流は、電流電圧変換器4にて電圧に変換さ
れ、さらに増幅器5にて増幅されたのちA/D変換器6
でデジタルデータとなり、CPL、18に入力される。
CPU8はそのデジタルデータを所定の値と比較するこ
とにより、発光素子1と受光素子2の間の光ビーム1−
b通路途中に遮断物があるか否かを判定、即ち、スイッ
チ操作の有無を判断する。
とにより、発光素子1と受光素子2の間の光ビーム1−
b通路途中に遮断物があるか否かを判定、即ち、スイッ
チ操作の有無を判断する。
このとき、対となっている発光素子1及び受光素子2は
縦横に光ビーム1−bがマトリックス状に並べられてい
るので、CP tJ 8は遮断されている2箇所の受光
素子2の位置から指等で指示されている座標を検出する
ことができる。そして、CPU8はスイッチ操作の検出
結果を、スイッチの座標に対応するコード信号、即ち、
スイッチコード出力信号としてデイスプレーの制御回路
(画面表示システムのコントローラ)に出力する。
縦横に光ビーム1−bがマトリックス状に並べられてい
るので、CP tJ 8は遮断されている2箇所の受光
素子2の位置から指等で指示されている座標を検出する
ことができる。そして、CPU8はスイッチ操作の検出
結果を、スイッチの座標に対応するコード信号、即ち、
スイッチコード出力信号としてデイスプレーの制御回路
(画面表示システムのコントローラ)に出力する。
このようなスイッチ操作の検出動作に先立ちCPU8は
発光素子1からの光ビームlbが途中で遮られていない
状態における受光素子2からの出力値を適切なある値に
すべく発光素子1の駆動を調節する。これは、各発光素
子1を駆動するのに必要な駆動設定値をRAM9に記憶
するものである。そして、この調整後は、上述したよう
に、順次、発光・受光素子1,2を切換える毎にその対
応するRAM9の記憶データに基づいて発光素子1を駆
動する。
発光素子1からの光ビームlbが途中で遮られていない
状態における受光素子2からの出力値を適切なある値に
すべく発光素子1の駆動を調節する。これは、各発光素
子1を駆動するのに必要な駆動設定値をRAM9に記憶
するものである。そして、この調整後は、上述したよう
に、順次、発光・受光素子1,2を切換える毎にその対
応するRAM9の記憶データに基づいて発光素子1を駆
動する。
この発光素子1の駆動の調節を説明する。まず、CPL
I8はアナログマルチプレクサ17にて発光素子1を選
択し、即ち、選択回路18にて選択されたトランジスタ
Triのいずれかをオンにする。
I8はアナログマルチプレクサ17にて発光素子1を選
択し、即ち、選択回路18にて選択されたトランジスタ
Triのいずれかをオンにする。
そして、cpusはその選択した発光素子1をある発光
強度にするためのデジタル信号をD/A変換器14に出
力する。D/A変換器14はそのデジタル信号をアナロ
グ電圧として出力するが、D/A変換器14のビット数
は有限であり出力されるアナログ電圧値は不連続な値し
か得られない。
強度にするためのデジタル信号をD/A変換器14に出
力する。D/A変換器14はそのデジタル信号をアナロ
グ電圧として出力するが、D/A変換器14のビット数
は有限であり出力されるアナログ電圧値は不連続な値し
か得られない。
レベルシフト器15ではD/A変換器14からの出力値
voutをyout+yzに変換して出力する。この電
圧が電圧電流変換器19において、可変抵抗20の抵抗
値R20との関係から(yout+VZ)/R20の電
流に変換され、その電流が発光素子1に印加される。発
光素子1からの光ビームLbの強度はこの印加電流によ
り制御される。
voutをyout+yzに変換して出力する。この電
圧が電圧電流変換器19において、可変抵抗20の抵抗
値R20との関係から(yout+VZ)/R20の電
流に変換され、その電流が発光素子1に印加される。発
光素子1からの光ビームLbの強度はこの印加電流によ
り制御される。
そして、CPU8がアナログマルチプレクサ3にて選択
した受光素子2は、対応する発光素子1からの光ビーム
lbの強度に応じた電流が出力され、電流電圧変換器4
にて電圧に変換され、ざらに増幅器5にて増幅されたの
ちA/D変換器6でデジタルデータとなりCPU8に入
力される。CPU8はそのデジタルデータを所定の値と
比較することにより、発光素子1からの発光強度が適切
か否かを判断する。
した受光素子2は、対応する発光素子1からの光ビーム
lbの強度に応じた電流が出力され、電流電圧変換器4
にて電圧に変換され、ざらに増幅器5にて増幅されたの
ちA/D変換器6でデジタルデータとなりCPU8に入
力される。CPU8はそのデジタルデータを所定の値と
比較することにより、発光素子1からの発光強度が適切
か否かを判断する。
このとき、発光素子1の印加電流は外乱光等の影響を少
なくするために大きいほうがよいが、発光素子1の熱的
限界により最大許容電流値I maXで制限されている
ので、D/A変換器14の最大設定値Nのとき(即ら、
D/A変換器14のビット数をnとすると、N=2 −
1のとき)発光素子1の印加電流が最大許容電流値Hm
axになるように回路が構成される。本実施例では、電
圧電流変換器19の可変抵抗20の抵抗値R20を調整
することによりImaxが調整される。
なくするために大きいほうがよいが、発光素子1の熱的
限界により最大許容電流値I maXで制限されている
ので、D/A変換器14の最大設定値Nのとき(即ら、
D/A変換器14のビット数をnとすると、N=2 −
1のとき)発光素子1の印加電流が最大許容電流値Hm
axになるように回路が構成される。本実施例では、電
圧電流変換器19の可変抵抗20の抵抗値R20を調整
することによりImaxが調整される。
従って、D/A変換器14の最大設定値Nのときの出力
電圧y maxがレベルシフト器15によりvmax+
VZとなり、レベルシフト器15がない場合に比べてV
z分高くなるので、電圧電流変換器19の変換率はレベ
ルシフト器15がない場合の変換率のVmax / (
Vmax +Vz )倍に小さくできる。即ち、電圧電
流変換器19の可変抵抗20の抵抗値R20を(Vma
x 十Vz ) /Vmax倍に大きくすればよい。こ
のとき、D/A変換器14の最小設定値のときのレベル
シフト器15からの出力はVZとなるので発光素子1の
印加電流値は、Imax −Vz / (Vmax +
Vz )となる。
電圧y maxがレベルシフト器15によりvmax+
VZとなり、レベルシフト器15がない場合に比べてV
z分高くなるので、電圧電流変換器19の変換率はレベ
ルシフト器15がない場合の変換率のVmax / (
Vmax +Vz )倍に小さくできる。即ち、電圧電
流変換器19の可変抵抗20の抵抗値R20を(Vma
x 十Vz ) /Vmax倍に大きくすればよい。こ
のとき、D/A変換器14の最小設定値のときのレベル
シフト器15からの出力はVZとなるので発光素子1の
印加電流値は、Imax −Vz / (Vmax +
Vz )となる。
従って、レベルシフト器15を追加すると、D/A変換
器14の設定値rOJからrNJまで可変することによ
り発光素子1の印加電流値は、Imax −Vz /
<Vmax 十vz )からImaxまで可変とするこ
とができることとなり、発光索子1の印加電流の最小可
変値はTmax (1−Vz/(Vmax +Vz
) ) / (N+1 )となる。
器14の設定値rOJからrNJまで可変することによ
り発光素子1の印加電流値は、Imax −Vz /
<Vmax 十vz )からImaxまで可変とするこ
とができることとなり、発光索子1の印加電流の最小可
変値はTmax (1−Vz/(Vmax +Vz
) ) / (N+1 )となる。
これに対して、レベルシフト器15がない場合には、発
光素子1の印加電流の最小可変値は、Imax/(N+
1>となる。
光素子1の印加電流の最小可変値は、Imax/(N+
1>となる。
即ち、レベルシフト器15がない場合に比べ(1−Vz
/ (Vmax +Vz ) )倍に発光素子1の印
加電流の最小可変値が小さくなる。
/ (Vmax +Vz ) )倍に発光素子1の印
加電流の最小可変値が小さくなる。
それゆえ、発光素子1の印加電流分解能が向上するので
受光素子1からの出力値を最適値にする精度が上がる。
受光素子1からの出力値を最適値にする精度が上がる。
又、発光素子1にその発光率及び受光素子2にその感度
特性にバラツキがある場合、増幅器5の増幅率を最も感
度が悪い発光受光対を基準にしてセットすると、感度が
良い発光受光対にとってはその増幅器5の増幅率では大
きくなりすぎ、発光素子1の印加電流設定値の最小変化
1に対する受光素子2の出力変化量が大きくなり受光素
子2の出力値の適正化が困難になる。又、発光・受光素
子1,2の縦・横の配列において縦列の発光・受光素子
1.2と横列の発光・受光素子1.2の距離が異なる場
合、即ち、長方形に発光・受光素子1.2を配置する場
合、増幅器5の増幅率を発光・受光素子1,2の距離が
長い(感度が悪い)受光素子2を基準にしてセットする
と、発光・受光素子1,2の距離が短い(感度が良い)
受光素子2にとってはその増幅器5の増幅率が大きくな
りすぎ、発光素子1の印加電流設定値の最小変化量に対
する受光素子12の出力変化量が大きくなり受光素子2
の出力値の適正化が困難になる。
特性にバラツキがある場合、増幅器5の増幅率を最も感
度が悪い発光受光対を基準にしてセットすると、感度が
良い発光受光対にとってはその増幅器5の増幅率では大
きくなりすぎ、発光素子1の印加電流設定値の最小変化
1に対する受光素子2の出力変化量が大きくなり受光素
子2の出力値の適正化が困難になる。又、発光・受光素
子1,2の縦・横の配列において縦列の発光・受光素子
1.2と横列の発光・受光素子1.2の距離が異なる場
合、即ち、長方形に発光・受光素子1.2を配置する場
合、増幅器5の増幅率を発光・受光素子1,2の距離が
長い(感度が悪い)受光素子2を基準にしてセットする
と、発光・受光素子1,2の距離が短い(感度が良い)
受光素子2にとってはその増幅器5の増幅率が大きくな
りすぎ、発光素子1の印加電流設定値の最小変化量に対
する受光素子12の出力変化量が大きくなり受光素子2
の出力値の適正化が困難になる。
しかしながら、本実施例では、発光素子1の駆動電流制
御の精度が上がるので、受光素子2の感度特性にバラツ
キがあったり、長方形に発光・受光素子1,2を配置す
る場合にも受光素子2の出力値の適正化が容易になる。
御の精度が上がるので、受光素子2の感度特性にバラツ
キがあったり、長方形に発光・受光素子1,2を配置す
る場合にも受光素子2の出力値の適正化が容易になる。
このように本実施例においては、レベルシフト器15を
D/A変換器14とアナログマルチプレクザ17との間
に配置したので、レベルシフト器15がない場合に比べ
D/A変換器14の最小設定値と最大設定値との間では
レベルシフト器15による電圧レベルが上昇された分、
発光素子1の印加電流範囲が狭くなり、(1−Vz /
(Vmax−1−VZ))倍に発光素子1の印加電流
の最小可変値が小さくなり、発光素子1の駆動電流分解
能が向上し受光素子2からの出力値を最適値にする精度
が向上する。又、受光素子2の感度特性にバラツキがあ
ったり、長方形に発光・受光素子1,2を配置する場合
にも、発光素子1の駆動電流制御の精度が上がるので受
光素子2の出力値の適正化を容易に行なうことができる
。
D/A変換器14とアナログマルチプレクザ17との間
に配置したので、レベルシフト器15がない場合に比べ
D/A変換器14の最小設定値と最大設定値との間では
レベルシフト器15による電圧レベルが上昇された分、
発光素子1の印加電流範囲が狭くなり、(1−Vz /
(Vmax−1−VZ))倍に発光素子1の印加電流
の最小可変値が小さくなり、発光素子1の駆動電流分解
能が向上し受光素子2からの出力値を最適値にする精度
が向上する。又、受光素子2の感度特性にバラツキがあ
ったり、長方形に発光・受光素子1,2を配置する場合
にも、発光素子1の駆動電流制御の精度が上がるので受
光素子2の出力値の適正化を容易に行なうことができる
。
[発明の効果]
以上詳述したようにこの発明によれば、デジタルアナロ
グ変換器のビット数を上げることなく、受光素子の出力
値が適正値になるように精度よく発光素子の発光強度を
調整できる優れた効果を発揮する。
グ変換器のビット数を上げることなく、受光素子の出力
値が適正値になるように精度よく発光素子の発光強度を
調整できる優れた効果を発揮する。
第1図はこの発明を具体化した実施例の光学式タッチス
イッチの電気回路図、第2図はレベルシフト器、電圧電
流変換器等の電気回路図でおる。 1は発光素子、2は受光素子、7は制御手段としてのマ
イコン、14はデジタルアナログ変換手段としてのD/
A変換器、15はレベル上昇手段としてのレベルシフト
器、19は電圧電流変換手段としての電圧電流変換器。
イッチの電気回路図、第2図はレベルシフト器、電圧電
流変換器等の電気回路図でおる。 1は発光素子、2は受光素子、7は制御手段としてのマ
イコン、14はデジタルアナログ変換手段としてのD/
A変換器、15はレベル上昇手段としてのレベルシフト
器、19は電圧電流変換手段としての電圧電流変換器。
Claims (1)
- 1. 発光素子と受光素子を備え、発光素子から許容電
流値以内の印加電流に応じた強度の光を出力し、受光素
子にて受光してその受光強度によりスイッチ操作の有無
を判断するようにした光学式タツチスイッチにおいて、 前記受光素子の受光強度が適正値となるように前記発光
素子の発光強度を調整するデジタル信号を出力する制御
手段と、 前記制御手段のデジタル信号を入力してアナログ信号に
変換して出力するデジタルアナログ変換手段と、 前記デジタルアナログ変換手段のアナログ信号を入力し
てそのレベルを一定量上昇させる信号レベル上昇手段と
、 前記信号レベル上昇手段の出力信号を入力してその信号
内容である電圧を前記発光素子の印加電流に変換する電
圧電流変換手段と を備えたことを特徴とする光学式タッチスイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63195189A JPH0243613A (ja) | 1988-08-04 | 1988-08-04 | 光学式タッチスイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63195189A JPH0243613A (ja) | 1988-08-04 | 1988-08-04 | 光学式タッチスイッチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0243613A true JPH0243613A (ja) | 1990-02-14 |
Family
ID=16336933
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63195189A Pending JPH0243613A (ja) | 1988-08-04 | 1988-08-04 | 光学式タッチスイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0243613A (ja) |
-
1988
- 1988-08-04 JP JP63195189A patent/JPH0243613A/ja active Pending
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