JPH0243697Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0243697Y2 JPH0243697Y2 JP1984137509U JP13750984U JPH0243697Y2 JP H0243697 Y2 JPH0243697 Y2 JP H0243697Y2 JP 1984137509 U JP1984137509 U JP 1984137509U JP 13750984 U JP13750984 U JP 13750984U JP H0243697 Y2 JPH0243697 Y2 JP H0243697Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- cavity
- recesses
- molded
- recess
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
技術分野
この考案は、発泡成形品の成形装置にかかり、
特に表面が平滑な発泡成形品を得るための成形装
置に関するものである。
特に表面が平滑な発泡成形品を得るための成形装
置に関するものである。
従来技術
成形キヤビテイ内に窒素、空気等のガスを一定
圧力で導入した状態において、その成形キヤビテ
イ内に発泡材料を注入し、そのガスの圧力の作用
で表面を平滑にしつつ発泡成形品を成形するよう
にした装置が知られている。成形キヤビテイ内に
ガスを導入した状態において発泡材料を注入する
と、ガス圧の作用で注入された材料の表面部分に
緻密な膜が形成され、次いでその膜が成形面に沿
つて押し広げられてその内部のみが発泡した発泡
成形品が成形されるのである。
圧力で導入した状態において、その成形キヤビテ
イ内に発泡材料を注入し、そのガスの圧力の作用
で表面を平滑にしつつ発泡成形品を成形するよう
にした装置が知られている。成形キヤビテイ内に
ガスを導入した状態において発泡材料を注入する
と、ガス圧の作用で注入された材料の表面部分に
緻密な膜が形成され、次いでその膜が成形面に沿
つて押し広げられてその内部のみが発泡した発泡
成形品が成形されるのである。
考案が解決しようとする問題点
ところで、このような装置において、成形キヤ
ビテイ内に導入されたガスは、発泡材料がキヤビ
テイ内に充填されるにつれて外部へと逃がされ
る。ところが、成形品が所定部位にリブ部、ボス
部等の凸部を持つたものであり、従つてキヤビテ
イにこの凸部に対応する凹所があつたりすると、
キヤビテイ内に充填された発泡材料によつて該凹
所内のガスが閉じ込められた状態となる。そし
て、かかる凹所内にガスが閉じ込められると、そ
のガスの圧力によつて発泡材料が凹所内を埋める
ことができなくなり、これによつて成形品に欠肉
部ができるという不具合が生じる。
ビテイ内に導入されたガスは、発泡材料がキヤビ
テイ内に充填されるにつれて外部へと逃がされ
る。ところが、成形品が所定部位にリブ部、ボス
部等の凸部を持つたものであり、従つてキヤビテ
イにこの凸部に対応する凹所があつたりすると、
キヤビテイ内に充填された発泡材料によつて該凹
所内のガスが閉じ込められた状態となる。そし
て、かかる凹所内にガスが閉じ込められると、そ
のガスの圧力によつて発泡材料が凹所内を埋める
ことができなくなり、これによつて成形品に欠肉
部ができるという不具合が生じる。
問題点を解決するための手段
本考案は、このような問題を解決するために為
されたものであつて、その要旨とするところは、
前記成形キヤビテイの凹所に連通するガス抜き通
路を、それぞれの凹所に対応して互いに独立させ
た状態で設けるとともに、該ガス抜通路上にバル
ブ手段をそれぞれ設け、該成形キヤビテイ内に注
入された発泡材料によつて前記凹所内に閉じ込め
られるガスを、各々の凹所に対応して設けたバル
ブ手段を介して外部に取り出すようにしたことに
ある。
されたものであつて、その要旨とするところは、
前記成形キヤビテイの凹所に連通するガス抜き通
路を、それぞれの凹所に対応して互いに独立させ
た状態で設けるとともに、該ガス抜通路上にバル
ブ手段をそれぞれ設け、該成形キヤビテイ内に注
入された発泡材料によつて前記凹所内に閉じ込め
られるガスを、各々の凹所に対応して設けたバル
ブ手段を介して外部に取り出すようにしたことに
ある。
作用及び考案の効果
このようにすれば、成形型の各凹所内のガスを
各対応するガス抜通路を通じて拝気することが可
能となるため、それら凹所内に閉じ込められるガ
スによつて製品に欠肉部が生じるようなことを良
好に防止することができる。
各対応するガス抜通路を通じて拝気することが可
能となるため、それら凹所内に閉じ込められるガ
スによつて製品に欠肉部が生じるようなことを良
好に防止することができる。
しかも、このようにすれば、各凹所内のガス圧
を各対応するバルブ手段で互いに独立して制御す
ることが可能となるため、凹所の大きさや形状等
によつて異なる発泡材料の冷却速度に応じて各凹
所内のガス圧、ひいては発泡材料の充填速度を調
整することが可能となつて、各凹所内での発泡材
料の早期固化を良好に防止することが可能とな
り、その発泡材料の早期固化による未充填現象の
発生を良好に防止して、その発泡材料の未充填に
よる欠肉部の発生を良好に防止することが可能と
なる。
を各対応するバルブ手段で互いに独立して制御す
ることが可能となるため、凹所の大きさや形状等
によつて異なる発泡材料の冷却速度に応じて各凹
所内のガス圧、ひいては発泡材料の充填速度を調
整することが可能となつて、各凹所内での発泡材
料の早期固化を良好に防止することが可能とな
り、その発泡材料の早期固化による未充填現象の
発生を良好に防止して、その発泡材料の未充填に
よる欠肉部の発生を良好に防止することが可能と
なる。
つまり、本考案の成形装置によれば、凹所内に
閉じ込められるガスによつて惹起される欠肉部の
発生は勿論、各凹所の大きさや形状等の違いによ
つて生じる各凹所での発泡材料の冷却速度の相違
による欠肉部の発生をも良好に防止することがで
きるのであり、従つて、たとえ凹所の大きさや形
状等が大きく異なつて、それら凹所での発泡材料
の冷却速度が大きく異なるような場合でも、欠肉
部のない良好な製品を安定して得ることができる
といつた利点があるのである。
閉じ込められるガスによつて惹起される欠肉部の
発生は勿論、各凹所の大きさや形状等の違いによ
つて生じる各凹所での発泡材料の冷却速度の相違
による欠肉部の発生をも良好に防止することがで
きるのであり、従つて、たとえ凹所の大きさや形
状等が大きく異なつて、それら凹所での発泡材料
の冷却速度が大きく異なるような場合でも、欠肉
部のない良好な製品を安定して得ることができる
といつた利点があるのである。
また、本考案の成形装置によれば、各凹所内の
ガス圧、ひいては各凹所内における発泡材料充填
速度を、各対応するバルブ手段で個々に独立して
制御できるために、発泡成形品の各凸部の表面の
皮膜層の厚さを、製品目的に応じて個々に調節し
得るといつた利点もある。
ガス圧、ひいては各凹所内における発泡材料充填
速度を、各対応するバルブ手段で個々に独立して
制御できるために、発泡成形品の各凸部の表面の
皮膜層の厚さを、製品目的に応じて個々に調節し
得るといつた利点もある。
実施例
次に、本考案の実施例を図面に基づいて詳しく
説明する。
説明する。
先ず、第1図において、10は成形型であつ
て、上型12と下型14とから成つている。そし
て、この成形型10には、所定形状の成形キヤビ
テイ16が形成されており、射出装置のノズル1
8から射出される発泡材料が材料注入口20から
成形キヤビテイ16内へ注入されるようになつて
いる。また、成形型10には、成形キヤビテイ1
6の周縁部に開口する二つの通孔22,24が設
けられており、ガス供給源から電磁バルブ26、
ガス通路28を経て供給されたガスが通孔22を
通じて成形キヤビテイ16内へ導入され、また成
形キヤビテイ16内のガスが通孔24,ガス通路
30,電磁バルブ32を経て外部へ排出されるよ
うになつている。なお、ガス通路28および30
は、連通路33によつて連通(バイパス)させら
れており、成形キヤビテイ16内を発泡材料が一
部埋めた状態においてそのキヤビテイ16内のガ
スの圧力が一定の圧力をなるようにされている。
て、上型12と下型14とから成つている。そし
て、この成形型10には、所定形状の成形キヤビ
テイ16が形成されており、射出装置のノズル1
8から射出される発泡材料が材料注入口20から
成形キヤビテイ16内へ注入されるようになつて
いる。また、成形型10には、成形キヤビテイ1
6の周縁部に開口する二つの通孔22,24が設
けられており、ガス供給源から電磁バルブ26、
ガス通路28を経て供給されたガスが通孔22を
通じて成形キヤビテイ16内へ導入され、また成
形キヤビテイ16内のガスが通孔24,ガス通路
30,電磁バルブ32を経て外部へ排出されるよ
うになつている。なお、ガス通路28および30
は、連通路33によつて連通(バイパス)させら
れており、成形キヤビテイ16内を発泡材料が一
部埋めた状態においてそのキヤビテイ16内のガ
スの圧力が一定の圧力をなるようにされている。
そして、前記成形キヤビテイ16には、発泡成
形品にリブ部を形成すべき凹所34,36が形成
されている。そしてまた、下型14には、この凹
所34,36に開口するガス抜孔38,40が形
成され、このガス抜孔38,40に、ガス通路4
2,44が接続されている。ガス通路42,44
上には絞り弁46,48および電磁バルブ50,
52が設けられている。
形品にリブ部を形成すべき凹所34,36が形成
されている。そしてまた、下型14には、この凹
所34,36に開口するガス抜孔38,40が形
成され、このガス抜孔38,40に、ガス通路4
2,44が接続されている。ガス通路42,44
上には絞り弁46,48および電磁バルブ50,
52が設けられている。
次に、上記装置の作動を説明する。
先ず、射出装置のノズル18を成形型10の樹
指注入口20に押し付け、また電磁バルブ50,
52を閉とした状態において、電磁バルブ26,
32を操作して、ガス供給源から供給されるガス
を成形キヤビテイ16内に導き、キヤビテイ16
内を一定圧力のガスで置換する。この状態で、供
給孔20から一定量の発泡材料を成形キヤビテイ
16内に注入すると、発泡材料にキヤビテイ16
内のガスの圧力が作用し、その外表面部分に緻密
な被膜層(スキン層)が形成される。引き続い
て、電磁バルブ32を操作して、成形キヤビテイ
16内のガスを抜きつつ注入口20から発泡材料
を注入すると、発泡材料が上記被膜層を押し拡げ
るようにして、成形キヤビテイ16内を充填して
行く。このとき、成形キヤビテイ16の凹所3
4,36内のガスが発泡材料によつて閉じ込めら
れた状態となる。そこで、電磁バルブ50,52
を開くと、凹所34,36内のガスがガス抜き孔
38,40、ガス通路42,44、絞り弁46,
48、電磁バルブ50,52を経て外部へと徐々
に逃がされる。これに伴つて、第2図に示される
ように発泡材料が凹所34,36内に埋められて
いく。ここで、各絞り弁46,48は、各対応す
る凹所34,36の大きさや形状、特にそれらに
よつて左右される各凹所34,36内での発泡材
料の冷却速度、更には目的とする表面皮膜層の厚
さに応じて予めその絞り量を設定するようにし、
また電磁バルブ50,52は、各対応する凹所3
4,36の形成位置や大きさ或いは形状等に応じ
たタイミングで開くようにする。このようにすれ
ば、各凹所34,36内において、発泡材料充填
時のガス圧が、それら凹所34,36での発泡材
料の冷却速度や目的とする表面皮膜層の厚さに応
じて適正に制御されることとなり、従つて各凹所
34,36内において、発泡材料の早期固化によ
る充填不良を生じることなく、即ち発泡材料の早
期固化による欠肉部の発生を伴うことなく、所望
の厚さの表面皮膜層が精度良く安定して得られる
こととなる。
指注入口20に押し付け、また電磁バルブ50,
52を閉とした状態において、電磁バルブ26,
32を操作して、ガス供給源から供給されるガス
を成形キヤビテイ16内に導き、キヤビテイ16
内を一定圧力のガスで置換する。この状態で、供
給孔20から一定量の発泡材料を成形キヤビテイ
16内に注入すると、発泡材料にキヤビテイ16
内のガスの圧力が作用し、その外表面部分に緻密
な被膜層(スキン層)が形成される。引き続い
て、電磁バルブ32を操作して、成形キヤビテイ
16内のガスを抜きつつ注入口20から発泡材料
を注入すると、発泡材料が上記被膜層を押し拡げ
るようにして、成形キヤビテイ16内を充填して
行く。このとき、成形キヤビテイ16の凹所3
4,36内のガスが発泡材料によつて閉じ込めら
れた状態となる。そこで、電磁バルブ50,52
を開くと、凹所34,36内のガスがガス抜き孔
38,40、ガス通路42,44、絞り弁46,
48、電磁バルブ50,52を経て外部へと徐々
に逃がされる。これに伴つて、第2図に示される
ように発泡材料が凹所34,36内に埋められて
いく。ここで、各絞り弁46,48は、各対応す
る凹所34,36の大きさや形状、特にそれらに
よつて左右される各凹所34,36内での発泡材
料の冷却速度、更には目的とする表面皮膜層の厚
さに応じて予めその絞り量を設定するようにし、
また電磁バルブ50,52は、各対応する凹所3
4,36の形成位置や大きさ或いは形状等に応じ
たタイミングで開くようにする。このようにすれ
ば、各凹所34,36内において、発泡材料充填
時のガス圧が、それら凹所34,36での発泡材
料の冷却速度や目的とする表面皮膜層の厚さに応
じて適正に制御されることとなり、従つて各凹所
34,36内において、発泡材料の早期固化によ
る充填不良を生じることなく、即ち発泡材料の早
期固化による欠肉部の発生を伴うことなく、所望
の厚さの表面皮膜層が精度良く安定して得られる
こととなる。
なお、電磁バルブ50,52は、具体的には、
射出装置のプランジヤ等が、各凹所34,36の
形成位置や大きさ、形状等に応じて予め定められ
た量だけ前進したときに、或いは射出開始後、各
凹所34,36の形成位置や大きさ、形状等に応
じて予め定められた時間が経過したときに、そね
ぞれ開くようにされる。
射出装置のプランジヤ等が、各凹所34,36の
形成位置や大きさ、形状等に応じて予め定められ
た量だけ前進したときに、或いは射出開始後、各
凹所34,36の形成位置や大きさ、形状等に応
じて予め定められた時間が経過したときに、そね
ぞれ開くようにされる。
発泡材料が予め定められた一定量注入されたと
ころで、成形キヤビテイ16が発泡材料によつて
充填された状態となる。同時に第3図に示される
ように発泡材料が発泡させられて、キヤビテイ1
6と同じ形状に発泡成形される。その際、キヤビ
テイ16の成形面に接する材料の表面部分は発泡
が抑制され、従つて成形品の表面は平滑となる。
発泡材料の表面部分は緻密な被膜層として形成さ
れているため、発泡が抑制されるのである。
ころで、成形キヤビテイ16が発泡材料によつて
充填された状態となる。同時に第3図に示される
ように発泡材料が発泡させられて、キヤビテイ1
6と同じ形状に発泡成形される。その際、キヤビ
テイ16の成形面に接する材料の表面部分は発泡
が抑制され、従つて成形品の表面は平滑となる。
発泡材料の表面部分は緻密な被膜層として形成さ
れているため、発泡が抑制されるのである。
このように、本実施例の成形装置においては、
成形キヤビテイ16の凹部34,36内に閉じ込
められるガスが電磁バルブ50,52を介して外
部へ抜き取られるため、注入された発泡材料が凹
所34,36内のガスによつて妨げられることな
く、キヤビテイ16の隅々まで充填され得ること
となつて、凹所34,36内に閉じ込められるガ
スによつて発泡成形品に欠肉部が生じるようなこ
とが良好に防止され得ることとなる。
成形キヤビテイ16の凹部34,36内に閉じ込
められるガスが電磁バルブ50,52を介して外
部へ抜き取られるため、注入された発泡材料が凹
所34,36内のガスによつて妨げられることな
く、キヤビテイ16の隅々まで充填され得ること
となつて、凹所34,36内に閉じ込められるガ
スによつて発泡成形品に欠肉部が生じるようなこ
とが良好に防止され得ることとなる。
また、絞り弁46,48の絞り量の設定、並び
に電磁バルブ50,52の開操作のタイミング設
定により、各凹所34,36内の発泡材料充填時
のガス圧が個々に適正に制御され得ることとなつ
て、凹所34,36の大きさや形状等によつて異
なる発泡材料の冷却速度の相違に起因する発泡材
料の早期固化が良好に防止されて、その早期固化
による欠肉部の発生が良好に防止され得ることと
なると共に、それら凹所34,36内で成形され
る発泡成形品の各凸部において、所望の厚さの表
面皮膜層が精度良く安定して形成され得ることと
なる。
に電磁バルブ50,52の開操作のタイミング設
定により、各凹所34,36内の発泡材料充填時
のガス圧が個々に適正に制御され得ることとなつ
て、凹所34,36の大きさや形状等によつて異
なる発泡材料の冷却速度の相違に起因する発泡材
料の早期固化が良好に防止されて、その早期固化
による欠肉部の発生が良好に防止され得ることと
なると共に、それら凹所34,36内で成形され
る発泡成形品の各凸部において、所望の厚さの表
面皮膜層が精度良く安定して形成され得ることと
なる。
以上、本考案の実施例を詳述したが、本考案は
その他の態様で実施することも可能である。
その他の態様で実施することも可能である。
例えば、本考案は例示の如きリブ部を備えた成
形品のみならず、ボス部その他の形状の凸部を備
えた発泡成形品の成形に際しても適用することが
可能である。また、成形キヤビテイの凹所内に閉
じ込められるガスの圧力を検知し、その検知した
圧力に基づいて電磁バルブ50,52を開くよう
にすることも可能であり、更には、その検知した
圧力が予定の圧力となるようにバルブを制御しつ
つ、そのガスを外部へ逃がすようにすることも可
能である。
形品のみならず、ボス部その他の形状の凸部を備
えた発泡成形品の成形に際しても適用することが
可能である。また、成形キヤビテイの凹所内に閉
じ込められるガスの圧力を検知し、その検知した
圧力に基づいて電磁バルブ50,52を開くよう
にすることも可能であり、更には、その検知した
圧力が予定の圧力となるようにバルブを制御しつ
つ、そのガスを外部へ逃がすようにすることも可
能である。
その他、本考案は、その趣旨を逸脱しない範囲
において、当業者の知識に基づき種々の変形を施
した形態で実施することも可能である。
において、当業者の知識に基づき種々の変形を施
した形態で実施することも可能である。
第1図は、本考案の実施例である成形装置を簡
略化して示す断面図(一部回路図)であり、第2
図,第3図は、それぞれ第1図に示す装置を異な
つた作動状態において示す要部断面図(一部回路
図)である。 10:成形型、16:成形キヤビテイ、34,
36:凹所、38:40:ガス抜孔42,44:
ガス通路、46,48:絞り弁、50,52:電
磁バルブ。
略化して示す断面図(一部回路図)であり、第2
図,第3図は、それぞれ第1図に示す装置を異な
つた作動状態において示す要部断面図(一部回路
図)である。 10:成形型、16:成形キヤビテイ、34,
36:凹所、38:40:ガス抜孔42,44:
ガス通路、46,48:絞り弁、50,52:電
磁バルブ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 発泡成形品の所定部位に凸部を形成せしめるべ
く該凸部に対応する凹所を設けた成形型を有し、
該成形型の成形キヤビテイ内に所定圧力のガスを
導入した状態において、該成形キヤビテイ内に泡
材料を注入して、該ガスの平滑化作用に基づいて
表面を平滑としつつ発泡成形品を成形するように
した装置において、 前記成形キヤビテイの凹所に連通するガス抜通
路を、それぞれの凹所に対応して互いに独立させ
た状態で設けるとともに、該ガス抜通路上にバル
ブ手段をそれぞれ設け、該成形キヤビテイ内に注
入された発泡材料によつて前記凹所内に閉じ込め
られるガスを、各々の凹所に対応して設けたバル
ブ手段を介して外部に取り出すようにしたことを
特徴とする発泡成形品の成形装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984137509U JPH0243697Y2 (ja) | 1984-09-11 | 1984-09-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984137509U JPH0243697Y2 (ja) | 1984-09-11 | 1984-09-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6153122U JPS6153122U (ja) | 1986-04-10 |
| JPH0243697Y2 true JPH0243697Y2 (ja) | 1990-11-20 |
Family
ID=30695924
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984137509U Expired JPH0243697Y2 (ja) | 1984-09-11 | 1984-09-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0243697Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11105051A (ja) * | 1997-10-07 | 1999-04-20 | Oki Electric Ind Co Ltd | 樹脂成形製品の成形方法及びその成形装置 |
| JP5370824B2 (ja) * | 2009-04-15 | 2013-12-18 | 宇部興産機械株式会社 | ガスカウンタープレッシャー成形方法。 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55148136A (en) * | 1979-05-09 | 1980-11-18 | Asahi Chem Ind Co Ltd | Injection molding method of synthetic resin |
-
1984
- 1984-09-11 JP JP1984137509U patent/JPH0243697Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6153122U (ja) | 1986-04-10 |
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