JPH0243757Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0243757Y2
JPH0243757Y2 JP6096685U JP6096685U JPH0243757Y2 JP H0243757 Y2 JPH0243757 Y2 JP H0243757Y2 JP 6096685 U JP6096685 U JP 6096685U JP 6096685 U JP6096685 U JP 6096685U JP H0243757 Y2 JPH0243757 Y2 JP H0243757Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pulleys
pulley
drawing board
belt
timing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP6096685U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61177899U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP6096685U priority Critical patent/JPH0243757Y2/ja
Publication of JPS61177899U publication Critical patent/JPS61177899U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0243757Y2 publication Critical patent/JPH0243757Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Drawing Aids And Blackboards (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は平行定規を備えた製図板に関する。
(従来技術とその問題点) 従来、この種の製図板には、第4図に示すよう
に、図板20の両側及び上側を囲繞するプーリ支
持枠21の内部に設けられた複数のプーリ22,
22……にループ状にタイミングロープ23を張
設し、該タイミングロープ23に取着されたキヤ
リツジ24,24に定規25を固定して形成した
ものがある。しかしながら、このような構成の平
行定規を備えた製図板において、タイミングロー
プ23はワイヤー製なので、プーリ22,22…
…に張設するには少なくとも二人が必要で手間が
かかるほか、テンシヨンの調整等も必要なので、
組立には熟練を要していた。このため、上記平行
定規を備えた製図板を例えばノツクダウン方式で
輸出する場合、煩雑で熟練を要するタイミングロ
ープ23の張設作業は現地で行なわなければなら
ないので、その作業員の調達が非常に面倒であつ
た。また、完成品の状態で輸出する場合、梱包が
大掛りになり、輸送時の取扱いが困難であるとと
もに、輸送コストが高くつくという難点があつ
た。
(考案が解決しようとする課題) 本考案は上記の観点に鑑みてなされたものであ
つて、特に、組立てを容易且つ確実に行なうこと
ができ、ノツクダウン生産にも適する平行定規を
備えた製図板を提案することを目的とする。
(課題を解決するための技術的手段) 上記課題を解決するための技術的手段として、
本考案に係る平行定規を備えた製図板は、図板の
左右各側の両端に一対の第1のプーリを回転自在
に設け、これら各一対の第1のプーリにそれぞれ
タイミングベルトを張設し、これらタイミングベ
ルトの同一方向への移動部分に定規の両端部を装
着するとともに、前記図板の左右両側において互
いに対応する一方の第1のプーリにそれぞれ第2
のプーリを設け、これら第2のプーリに上記両タ
イミングベルトに連動させるためのベルト長さ調
整機構を有する連動ベルトを着脱可能に張設し、
且つ上記第2のプーリの少なくとも一方は第1の
プーリに対して自由に回転できる回転調整機構を
有することを特徴とする。
(考案の作用、効果) 上述のように、本考案に係る平行定規を備えた
製図板は、図板の左右各側にタイミングベルトを
設け、さらにこれらのタイミングベルトを連動ベ
ルトを介して作動連結させる構成であり、この構
成は、まず左右の各タイミングベルトを巻回した
第1のプーリに対して少なくとも一方の第2のプ
ーリを回転調整機構により自由運動可能の状態に
しておく。そして第1のプーリと同軸に設けられ
た第2のプーリに連動ベルトを張設し、その左右
のタイミングベルトがよく連動するところまで長
さを調整し、左右のタイミングベルトの対応位置
に定規を装着した後、第1のプーリと自由運動し
ていた第2のプーリとを連動するように固定する
ことによつて得ることができる。
したがつて、上記構成の平行定規を備えた製図
板を組立てる場合には、まず図板両側の第1のプ
ーリに各々タイミングベルトを張設し、第1のプ
ーリに連動ベルトを張設してその長さを調整した
後、第2のプーリを第1のプーリに対して固定す
るという作業によつて完成する。これらの現地作
業はいずれも微妙な調整が不要であり、組立は簡
単で熟練を要しない。したがつて、図板に対して
タイミングベルト及び連動ベルトを容易且つ確実
に取付けることができ、ノツクダウン方式で組立
生産にも非常に好都合である。
(実施例) 以下、図面によつて本考案の実施例について説
明する。
図において、符号Aは平行定規1を備えた製図
板を示す。この製図板Aは図板2の左右各側に設
けられたレール3,3の両端に一対の第1のプー
リ4a,4bを回転自在に設け、これら各一対の
第1のプーリ4a,4bにそれぞれタイミングベ
ルト5,5を張設し、これらタイミングベルト
5,5の同一方向への移動部分に定規1の両端部
を装着するとともに、前記左右のレール3,3に
おいて互いに対応する第1のプーリ4a,4aと
同軸上に各々第2のプーリ6a,6bを設け、こ
れら第2のプーリ6a,6bに上記両タイミング
ベルト5,5を連動させるためのベルト長さ調整
機構を有する連動ベルト7を着脱可能に張設する
とともに、一方のプーリ6aに第1のプーリ4a
に対して自由に回転できる回転調整機構を設けた
ものである。上記連動ベルト7の介在により、タ
イミングベルト3,3の移動量は同じとなり、定
規1は平行移動する。8は連動ベルト被覆カバ
ー、9はペンシルケースである。
上記図板2の両側に配されたレール3,3は金
属の押出型材等によつて内部が中空状に形成さ
れ、それぞれその内側のアリ溝3a内に設けられ
たネジ持ち11に万力10をネジ止め固定してい
る。そして、レール3,3は万力10を図板2の
両側端部に緊締することによつて固定されてい
る。
次に、各レール3の両端部には支持軸12a,
12bが回転自在に設けられ、これら一対の支持
軸12a,12bにはそれぞれ第1のプーリ4
a,4bが固定されている。また、これら各一対
の第1のプーリ4a,4bにそれぞれタイミング
ベルト5が張設されている。さらに、これら図板
2の両側に相対するタイミングベルト5,5の同
一方向への移動部分にはそれぞれ留め金具13を
介してキヤリツジ14が取着され、該キヤリツジ
14に定規1の両端が固定されている。なお、キ
ヤリツジ14はタイミングベルト5に固定された
留め金具13と、レール3のコロ収容部3bの内
壁を転動自在に設けられたコロ16に支持された
キヤリツジ本体14aと、該キヤリツジ本体14
aに延設された取付金具15とから構成されてい
る。
さらに、前記左右のレール3,3において互い
に対応する第1のプーリ4a,4aと同じ支持軸
12a,12a上に各々第2のプーリ6a,6b
が設けられている。そして、一方の第2のプーリ
6bは同軸の第1のプーリ4aと一体に設けられ
ている。他方の第2のプーリ6aは同軸の第1の
プーリ4aとは別体に設けられている。
第2のプーリ6aは第1のプーリ4aに対して
自由に回転できる回転調整機構を備えている。す
なわち、第2のプーリ6aは支持軸12aに対し
て遊嵌され、第2のプーリ6aの側部にはネジ溝
を形成した貫通孔17が設けられている。該貫通
孔17に螺合したネジ18を緩めたり、締めるこ
とにより、その先端が支持軸12aの表面から離
間し、又は押圧されて第2のプーリ6aは支持軸
12aとは独立に回転でき、又は該支持軸12a
に固定される。
第2のプーリ6a,6bに調節される連動ベル
ト7はターンバツクルの原理を利用した長さ調整
機構を有するもので、調整部材19を回すことに
より、任意にその長さを調整することができる。
次に、上記構成の製図板Aは、上述のように構
成されているから、まず、タイミングベルト5を
張設したレール3,3は万力10によつて簡単に
図板2に固定することができる。また、連動ベル
ト7を張設する場合には、一方の第2のプーリ6
aのネジ18を緩めて支持軸12aに対して自由
運動可能な状態にしておいてから、該第2のプー
リ6aと他方の第2のプーリ6bとに連動ベルト
7を巻回し、その左右のタイミングベルト5,5
とよく連動する程度に長さを調整し、そして左右
のタイミングベルト5,5に装着したキヤリツジ
14,14を同位置に合せた後、第1のプーリ4
a,4aと自由運動していた第2のプーリ6bの
ネジ18を締めて第1のプーリ4aと連動するよ
うに固定し、最後に定規1の両端を上記キヤリツ
ジ14,14に固定することによつて組立てるこ
とができる。
このように、連動ベルト7の長さは長さ調整機
構によつて調整することができ、左右のタイミン
グベルト5,5の連動は回転調整機構によつて簡
単に調整することができるから、取扱いが楽で、
組立作業も容易であり、製図板をノツクダウン方
式で組立生産する場合も簡単に行なうことができ
る。
なお、第2のプーリ6aの回転調整機構は、上
述の例のほか、例えば第2のプーリ6aと第1の
プーリ4aとを係脱させる構成とか、両プーリ6
a,4aの対向端面を押圧、離間させる構成等に
よつてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る平行定規を備えた製図板
の正面図、第2図は第1図の製図板の要部を示す
断面図、第3図は上記製図板の要部を裏側から見
た分解斜視図であり、第4図は従来例の正面図で
ある。 符号、A……製図板、1……定規、2……図
板、3……レール、4a,4b……第1のプー
リ、5……タイミングベルト、6a,6b……第
2のプーリ、7……連動ベルト、10……万力、
12a,12b……支持軸、14……キヤリツ
ジ、17……貫通孔、18……ネジ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 図板の左右各側の両端に一対の第1のプーリを
    回転自在に設け、これら各一対の第1のプーリに
    それぞれタイミングベルトを張設し、これらタイ
    ミングベルトの同一方向への移動部分に定規の両
    端部を装着するとともに、前記図板の左右両側に
    おいて互いに対応する一方の第1のプーリにそれ
    ぞれ第2のプーリを設け、これら第2のプーリに
    上記両タイミングベルトに連動させるためのベル
    ト長さ調整機構を有する連動ベルトを着脱可能に
    張設し、且つ上記第2のプーリの少なくとも一方
    は第1のプーリに対して自由に回転できる回転調
    整機構を有することを特徴とする平行定規を備え
    た製図板。
JP6096685U 1985-04-25 1985-04-25 Expired JPH0243757Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6096685U JPH0243757Y2 (ja) 1985-04-25 1985-04-25

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6096685U JPH0243757Y2 (ja) 1985-04-25 1985-04-25

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61177899U JPS61177899U (ja) 1986-11-06
JPH0243757Y2 true JPH0243757Y2 (ja) 1990-11-20

Family

ID=30588799

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6096685U Expired JPH0243757Y2 (ja) 1985-04-25 1985-04-25

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0243757Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61177899U (ja) 1986-11-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0243757Y2 (ja)
US5438941A (en) Tenter frame, guide and drive for embroidery machines
CN119218802A (zh) 一种拉链带收卷装置
CN214081647U (zh) 一种保温板切割机的切割线调节装置
CN210283316U (zh) 一种拉挤型材导向装置
JPS6228623Y2 (ja)
CN111908092B (zh) 一种幕墙单元板块生产线
JPH0673036U (ja) ケーブル送り機
CN209143318U (zh) 用于瓦楞纸板的纠偏机构
JPS623562Y2 (ja)
CN220744959U (zh) 一种筒纱张力控制装置
JPS5817089B2 (ja) 原動スプロケツトの軸と従動スプロケツトの軸との相対軸角度の位置合せ装置
CN223239349U (zh) 一种拉链带收卷装置
FR2684574B1 (fr) Dresseuse de poutrelle.
CN221538265U (zh) 一种车架型材定尺切割装置
CN219055307U (zh) 胶条整平机
CN220949868U (zh) 一种板带纠偏机
JPS5942235Y2 (ja) 溶接機用ガイド装置
JPH0266513U (ja)
JPS6222379Y2 (ja)
JP3138425B2 (ja) ラップ材の貼着装置
JPS5931439Y2 (ja) 自在平行定規におけるスライド板ロ−ラの取付位置調整装置
JPS5832910Y2 (ja) ポストフオ−ミング機
SU770831A1 (ru) Устройство дл окантовки кромки полосы эластичной лентой
JP2557522Y2 (ja) ワイヤ式平行定規装置