JPH024382A - 送液ポンプ - Google Patents
送液ポンプInfo
- Publication number
- JPH024382A JPH024382A JP63155186A JP15518688A JPH024382A JP H024382 A JPH024382 A JP H024382A JP 63155186 A JP63155186 A JP 63155186A JP 15518688 A JP15518688 A JP 15518688A JP H024382 A JPH024382 A JP H024382A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- vibrating body
- liquid
- pressed
- elastic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、きわめて微量の液体を移送する場合に用いら
れる送液ポンプに関する。
れる送液ポンプに関する。
(従来の技術)
この種のポンプには、医療に用いられるいわゆる超微量
送液ポンプがある。この超微量送液ポンプは、ICU
、 CCUの重症患者に不整脈治療剤、血管拡張剤等を
投与する場合、未熟児や新生児へ栄養補給等を持続的に
行なう場合、その他意者に対し各種ホルモン剤、麻酔剤
、抗癌剤、抗血液凝固剤、抗生物質剤、強心剤等を持続
的に注入する場合に必要でおる。
送液ポンプがある。この超微量送液ポンプは、ICU
、 CCUの重症患者に不整脈治療剤、血管拡張剤等を
投与する場合、未熟児や新生児へ栄養補給等を持続的に
行なう場合、その他意者に対し各種ホルモン剤、麻酔剤
、抗癌剤、抗血液凝固剤、抗生物質剤、強心剤等を持続
的に注入する場合に必要でおる。
従来の超微量送液ポンプには、主にベリスタルティツク
フインガタイプとシリンジタイプとがある。前者は弾性
を有する管を押圧して嬬動運動を生じさせるもので、後
者は円筒状容器内にピストンを往復させるものでおる。
フインガタイプとシリンジタイプとがある。前者は弾性
を有する管を押圧して嬬動運動を生じさせるもので、後
者は円筒状容器内にピストンを往復させるものでおる。
(発明が解決しようとする課題)
近年この種の送液ポンプは、忌者が携帯し、かつ日常の
動作を行なっている間にも持続して必要な液を注入でき
るものが望まれている。このためには装置が小型である
こと、かつ電池の寿命を長くするため消費電力が少ない
ことが望まれる。
動作を行なっている間にも持続して必要な液を注入でき
るものが望まれている。このためには装置が小型である
こと、かつ電池の寿命を長くするため消費電力が少ない
ことが望まれる。
しかし従来タイプの超微量送液ポンプはこのような用途
に耐えることはできなかった。
に耐えることはできなかった。
本発明はこのような従来の欠点に鑑みなされたもので、
その目的は小型でかつ消費電力が少ない送液ポンプを提
供することでおる。
その目的は小型でかつ消費電力が少ない送液ポンプを提
供することでおる。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
第1の発明では、一端を液体供給源側に接続され他端を
その液体を必要とする側に接続される弾性を有する管と
、この管に沿って設けられ駆動されたときに振動して前
記管の各部を押圧する振動体と、前記管に対して前記振
動体とは反対側に設けられ前記管が前記振動体により押
圧されたときにその抑圧方向に撓まないように前記管を
支持する支持手段と、前記振動体に押圧される側の前記
管の壁部に前記管の前記一端から前記他端の方向に進行
波が生じるように前記振動体を駆動する駆動手段とを具
備する構成となっている。
その液体を必要とする側に接続される弾性を有する管と
、この管に沿って設けられ駆動されたときに振動して前
記管の各部を押圧する振動体と、前記管に対して前記振
動体とは反対側に設けられ前記管が前記振動体により押
圧されたときにその抑圧方向に撓まないように前記管を
支持する支持手段と、前記振動体に押圧される側の前記
管の壁部に前記管の前記一端から前記他端の方向に進行
波が生じるように前記振動体を駆動する駆動手段とを具
備する構成となっている。
第2の発明では、一端を液体供給源側に接続され他端を
その液体を必要とする側に接続される弾性を有する管と
、この管に沿って設けられ駆動されたときに振動して前
記管の各部を押圧する第1の振動体と、前記管に沿って
前記第1の振動体とは反対側に設けられ駆動されたとき
に振動して前記管の各部を押圧する第2の振動体と、こ
れら第1及び第2の振動体に夫々押圧される側の前記管
の壁部にその波形が相互に対称的であってかつ前記管の
前記一端から前記他端の方向に進む進行波が生じるよう
に前記第1及び第2の振動体を駆動する駆動手段とを具
備する構成となっている。
その液体を必要とする側に接続される弾性を有する管と
、この管に沿って設けられ駆動されたときに振動して前
記管の各部を押圧する第1の振動体と、前記管に沿って
前記第1の振動体とは反対側に設けられ駆動されたとき
に振動して前記管の各部を押圧する第2の振動体と、こ
れら第1及び第2の振動体に夫々押圧される側の前記管
の壁部にその波形が相互に対称的であってかつ前記管の
前記一端から前記他端の方向に進む進行波が生じるよう
に前記第1及び第2の振動体を駆動する駆動手段とを具
備する構成となっている。
(作用)
第1の発明では、駆動手段が振動体を駆動すると、この
振動体と支持手段とにより振動体に押圧される側の管の
壁部に進行波が生じる。この進行波により管には少なく
とも1つの部屋が形成され、その部屋が管の一端から他
端の方向に移動する。このためその部屋に収容された液
体が連続して移送される。
振動体と支持手段とにより振動体に押圧される側の管の
壁部に進行波が生じる。この進行波により管には少なく
とも1つの部屋が形成され、その部屋が管の一端から他
端の方向に移動する。このためその部屋に収容された液
体が連続して移送される。
第2の発明では、駆動手段が第1及び第2の振動体を駆
動すると、これらに押圧される側の管の壁部夫々にその
波形が相互に対称的である進行波が生じる。これらの進
行波により管には少なくとも1つの部屋が形成され、そ
の部屋が管の一端から他端の方向に移動する。このため
その部屋に収容された液体が連続して移送される。
動すると、これらに押圧される側の管の壁部夫々にその
波形が相互に対称的である進行波が生じる。これらの進
行波により管には少なくとも1つの部屋が形成され、そ
の部屋が管の一端から他端の方向に移動する。このため
その部屋に収容された液体が連続して移送される。
(実施例)
第1図〜第4図に第1の実施例を示す。第2図は第1の
実施例の送液ポンプ本体部の斜視図、第1図は第1の実
施例の送液ポンプの全体構成図であり、送液ポンプ本体
部は第2図のI−I線断面図で示されている。第3図は
第2図の■−■線断面図、第4図は第1の実施例の送液
ポンプ本体部の動作説明図である。
実施例の送液ポンプ本体部の斜視図、第1図は第1の実
施例の送液ポンプの全体構成図であり、送液ポンプ本体
部は第2図のI−I線断面図で示されている。第3図は
第2図の■−■線断面図、第4図は第1の実施例の送液
ポンプ本体部の動作説明図である。
第1図に示すように、この第1の実施例の送液ポンプは
本体部1と駆動部2とから成る。本体部1は、第2図に
示すような箱型のハウジング3と、このハウジング3の
底部壁3aの内側中央部に沿ってハウジング3の長手方
向に設けられた弾性を有する管4と、この管4に対し底
部壁3aとは反対側に設けられた板状の弾性部材5と、
ハウジング3の上部壁3bに一端を夫々接着され、等間
隔に配置された偶数個の圧電セラミック部材6と各電圧
セラミック部材6の他端に設けられ弾性部材5を押圧す
る板状部材9とから成る。圧電セラミック部材6は、駆
動されたときに第3図に示すように板状部材9及び弾性
部材5を介して管4を押圧する方向A及びその逆の方向
に伸縮するものでおる。
本体部1と駆動部2とから成る。本体部1は、第2図に
示すような箱型のハウジング3と、このハウジング3の
底部壁3aの内側中央部に沿ってハウジング3の長手方
向に設けられた弾性を有する管4と、この管4に対し底
部壁3aとは反対側に設けられた板状の弾性部材5と、
ハウジング3の上部壁3bに一端を夫々接着され、等間
隔に配置された偶数個の圧電セラミック部材6と各電圧
セラミック部材6の他端に設けられ弾性部材5を押圧す
る板状部材9とから成る。圧電セラミック部材6は、駆
動されたときに第3図に示すように板状部材9及び弾性
部材5を介して管4を押圧する方向A及びその逆の方向
に伸縮するものでおる。
第1図に示すように、駆動部2は交流電源7と移相器8
とから成る。移相器8は、交流電源7の電圧を相互に位
相差が異なる複数種類の交流電圧に変換して夫々を各圧
電セラミック部材6の一方の電極に与えるものである。
とから成る。移相器8は、交流電源7の電圧を相互に位
相差が異なる複数種類の交流電圧に変換して夫々を各圧
電セラミック部材6の一方の電極に与えるものである。
ここで全ての圧電セラミック部材6の他方の電極は接地
されている。
されている。
移相器8が各圧電セラミック部材6を駆動すると、各板
状部材9は弾性部材5に進行波が生じるように弾性部材
5を押圧する。
状部材9は弾性部材5に進行波が生じるように弾性部材
5を押圧する。
尚、第1図において圧電セラミック部材6と移相器8と
の接続は模式的に示したが、実際には第2図に示すよう
にコネクタ11及びコード10を介してそれらは接続さ
れている。本実施例において、弾性部材5が振動体、駆
動部2、圧電セラミック部材6及び板状部材9が駆動手
段、ハウジング3が支持手段となっている。
の接続は模式的に示したが、実際には第2図に示すよう
にコネクタ11及びコード10を介してそれらは接続さ
れている。本実施例において、弾性部材5が振動体、駆
動部2、圧電セラミック部材6及び板状部材9が駆動手
段、ハウジング3が支持手段となっている。
次に、このように構成された本実施例の送液ポンプの動
作を説明する。各圧電セラミック部材6が移相器8から
交流電圧を与えられと圧電セラミック部材6は振動し、
弾性部材5の管4と接触する面には、第4図の矢印Bに
示す方向に進行波が生じる。このとき管4の内部は第4
図に示すように複数の部屋Rが形成され、この部屋Rが
B方向に移動する。従って部屋Rに収容されている液体
もB方向に移動する。このようにして管4内の液体はB
方向に移送される。
作を説明する。各圧電セラミック部材6が移相器8から
交流電圧を与えられと圧電セラミック部材6は振動し、
弾性部材5の管4と接触する面には、第4図の矢印Bに
示す方向に進行波が生じる。このとき管4の内部は第4
図に示すように複数の部屋Rが形成され、この部屋Rが
B方向に移動する。従って部屋Rに収容されている液体
もB方向に移動する。このようにして管4内の液体はB
方向に移送される。
本実施例によれば、夫々独立に駆動される複数の圧電セ
ラミック部材を設けたので、確実に進行波を生じさせる
ことができる。
ラミック部材を設けたので、確実に進行波を生じさせる
ことができる。
第5図〜第10図に第2の実施例を示す。第5図は第2
の実施例の外観図である。この図に示すように本実施例
では、液を移送するための管12を保持するハウジング
13がクリップ14と一体に形成されている。クリップ
14の把手部isa、isb間にはコイルばね16が設
けられ、このコイルばね16は先端部17a、 17b
を相互に押圧した状態としている。
の実施例の外観図である。この図に示すように本実施例
では、液を移送するための管12を保持するハウジング
13がクリップ14と一体に形成されている。クリップ
14の把手部isa、isb間にはコイルばね16が設
けられ、このコイルばね16は先端部17a、 17b
を相互に押圧した状態としている。
第6図は第5図に示すVl −VI線断面図、第8図は
第5図に示す■−■線断面図である。これらの図に示す
ように、管12はハウジング13内の一つの壁面18と
、ハウジング13の内壁にその長手方向の両端部を取付
けられた板状の弾性部材19とに接触した状態でハウジ
ング13内に保持されている。弾性部材19には、管1
2と接触する面とは反対側の面に板状のバイモルフ部材
20が取付けられている。バイモルフ部材20は、第9
図に示すように一方の側面の所定の4箇所に電極21a
、 21b、 21c、 21cjが設けられており、
他方の側面は接地されている。
第5図に示す■−■線断面図である。これらの図に示す
ように、管12はハウジング13内の一つの壁面18と
、ハウジング13の内壁にその長手方向の両端部を取付
けられた板状の弾性部材19とに接触した状態でハウジ
ング13内に保持されている。弾性部材19には、管1
2と接触する面とは反対側の面に板状のバイモルフ部材
20が取付けられている。バイモルフ部材20は、第9
図に示すように一方の側面の所定の4箇所に電極21a
、 21b、 21c、 21cjが設けられており、
他方の側面は接地されている。
そして、駆動手段22は相互に90″の位相が異なる2
種類の交流電圧を、夫々電極21a、21G、電極21
b、21dに与えるものである。第5図には駆動手段2
2は示されていないが、コード23を介してバイモルフ
部材20の電極21a〜21dに電圧が与えられるよう
になっている。この実施例において、バイモルフ部材2
0が振動体、ハウジング13が支持手段となっている。
種類の交流電圧を、夫々電極21a、21G、電極21
b、21dに与えるものである。第5図には駆動手段2
2は示されていないが、コード23を介してバイモルフ
部材20の電極21a〜21dに電圧が与えられるよう
になっている。この実施例において、バイモルフ部材2
0が振動体、ハウジング13が支持手段となっている。
次に本実施例の動作を説囮する。まず、操作者はクリッ
プ14の把手部15a、15bを操作して、先端部17
a、 17bで患者の衣類を挟持し、クリップ14を患
者に装着する。次に操作者は駆動手段22の動作を開始
させる。このときバイモルフ部材20は第10図に示す
ように、弾性部材19と接する面に対し直角方向に波う
ち、矢印Cの方向に進む進行波の状態となる。このため
管12は弾性部材19を介してバイモルフ部材20によ
り波状に押圧され、第10図に示すように内部に部屋R
が形成される。第7図は、第6図に示した箇所における
管12が押圧された状態を示している。このような状態
がC方向(第10図)に移動するのであるから、例えば
第10図に示す管12内の部屋Rに収容されている液体
はC方向に移送される。以後管12内に次々と形成され
る部@Rに液体は収容されて移送される。
プ14の把手部15a、15bを操作して、先端部17
a、 17bで患者の衣類を挟持し、クリップ14を患
者に装着する。次に操作者は駆動手段22の動作を開始
させる。このときバイモルフ部材20は第10図に示す
ように、弾性部材19と接する面に対し直角方向に波う
ち、矢印Cの方向に進む進行波の状態となる。このため
管12は弾性部材19を介してバイモルフ部材20によ
り波状に押圧され、第10図に示すように内部に部屋R
が形成される。第7図は、第6図に示した箇所における
管12が押圧された状態を示している。このような状態
がC方向(第10図)に移動するのであるから、例えば
第10図に示す管12内の部屋Rに収容されている液体
はC方向に移送される。以後管12内に次々と形成され
る部@Rに液体は収容されて移送される。
本実施例によれば、送液ポンプは患者の衣服に確実に取
付けられるので携帯に便利である。尚、本実施例ではバ
イモルフ部材20の4箇所に電極を設け、これに電圧を
与えてバイモルフ部材20を駆動するようにしたが、一
般に偶数個の電極を設けて電圧を与え、バイモルフ部材
20に進行波が生じるようにしても良い。
付けられるので携帯に便利である。尚、本実施例ではバ
イモルフ部材20の4箇所に電極を設け、これに電圧を
与えてバイモルフ部材20を駆動するようにしたが、一
般に偶数個の電極を設けて電圧を与え、バイモルフ部材
20に進行波が生じるようにしても良い。
第11図、第12図に第3の実施例を示す。この実施例
の送液ポンプ本体はクリップ31と、このクリツブ31
の先端部31a、31bに積重ねられた状態で挟持され
た弾性を有する管32、弾性部材33及びバイモルフ部
材34とクリップ31の把手部31G、31dの間に設
けられたコイルばね36とから成る。把手部31dは平
板が断面コの字状に折返された形状に形成されている。
の送液ポンプ本体はクリップ31と、このクリツブ31
の先端部31a、31bに積重ねられた状態で挟持され
た弾性を有する管32、弾性部材33及びバイモルフ部
材34とクリップ31の把手部31G、31dの間に設
けられたコイルばね36とから成る。把手部31dは平
板が断面コの字状に折返された形状に形成されている。
35はこの把手部31dの折返し部分により形成された
溝部を示している。弾性部材33及びバイモルフ部材3
4はいずれも板状であって管32に沿って設けられてい
る。本実施例のバイモルフ部材34は第2の実施例にお
けるものと同様であり、図示せぬ振動体駆動手段によっ
て駆動される。ここでバイモルフ部材34に設けられた
電極と振動体駆動手段とはコード37を介して接続され
ている。
溝部を示している。弾性部材33及びバイモルフ部材3
4はいずれも板状であって管32に沿って設けられてい
る。本実施例のバイモルフ部材34は第2の実施例にお
けるものと同様であり、図示せぬ振動体駆動手段によっ
て駆動される。ここでバイモルフ部材34に設けられた
電極と振動体駆動手段とはコード37を介して接続され
ている。
本実施例において、警32とこの管32を弾性部材33
を介して押圧するバイモルフ部材34の動作は、第2の
実施例における管12及びバイモルフ部材20と同様で
あるのでその説明は省略する。本実施例の特徴は、クリ
ップ31を把手部31dに設けられた溝部35に患者の
衣類の一端を圧入することにより取付ける点、クリップ
31に対する管32の着脱は操作者が把手部31C,3
1dを操作して行なう点にある。このため本実施例によ
れば患者に対する送液ポンプの着脱がきわめて容易とな
る。
を介して押圧するバイモルフ部材34の動作は、第2の
実施例における管12及びバイモルフ部材20と同様で
あるのでその説明は省略する。本実施例の特徴は、クリ
ップ31を把手部31dに設けられた溝部35に患者の
衣類の一端を圧入することにより取付ける点、クリップ
31に対する管32の着脱は操作者が把手部31C,3
1dを操作して行なう点にある。このため本実施例によ
れば患者に対する送液ポンプの着脱がきわめて容易とな
る。
第13図に第4の実施例を示す。この実施例では弾性を
有する管41を挟持するように相互に対向して弾性部材
42.43が設けられている。弾性部材42は偶数個の
板状部材54及び圧電セラミック部材44を介してハウ
ジング45に取付けられ、弾性部材43は複数個の板状
部材56及び圧電セラミック部材46を介してハウジン
グ45に取付けられている。これら、圧電セラミック部
材44.46は図示せぬ駆動手段により駆動されると、
弾性部材42.43夫々の管41に接する面に相互に対
称的な進行波を生じさせる。このため第14図に示すよ
うに管41内はいくつかの部!Rに区切られ、その部屋
が一方向に進む状態となる。このため、その部屋Rに収
容されている液は移送されることになり、管41の一方
から他方へ液は移送される。
有する管41を挟持するように相互に対向して弾性部材
42.43が設けられている。弾性部材42は偶数個の
板状部材54及び圧電セラミック部材44を介してハウ
ジング45に取付けられ、弾性部材43は複数個の板状
部材56及び圧電セラミック部材46を介してハウジン
グ45に取付けられている。これら、圧電セラミック部
材44.46は図示せぬ駆動手段により駆動されると、
弾性部材42.43夫々の管41に接する面に相互に対
称的な進行波を生じさせる。このため第14図に示すよ
うに管41内はいくつかの部!Rに区切られ、その部屋
が一方向に進む状態となる。このため、その部屋Rに収
容されている液は移送されることになり、管41の一方
から他方へ液は移送される。
この実施例によれば、弾性部材42.43の管41に接
する面に生じる波の振幅が小さいものであっても管41
内に形成される部屋を大きくすることができるので効率
の良い送液ポンプが可能となる。
する面に生じる波の振幅が小さいものであっても管41
内に形成される部屋を大きくすることができるので効率
の良い送液ポンプが可能となる。
尚、以上の説明において、進行波とは一定方向に伝搬す
るような波動をいう。
るような波動をいう。
[発明の効果]
本発明によれば小型でかつエネルギー消費量の少ない送
液ポンプを実現することができる。
液ポンプを実現することができる。
第1図〜第4図は第1の実施例の説明図、第5図〜第1
0図は第2の実施例の説明図、第11図及び第12図は
第3の実施例の説明図、第13図及び第14図は第4の
実施例の説明図でおる。 4、12.32.41・・・管 5、19.33.42.43・・・弾性部材6、 、i
4.4B・・・圧電セラミック部材20、34・・・バ
イモルフ部材 3、 i3; 45・・・ハウジング 第1図 第2図 1す 代理人 弁理士 本 1) 崇 第3図 第6図 第7図 第8 図 第9図 第10図 第12図 第13図
0図は第2の実施例の説明図、第11図及び第12図は
第3の実施例の説明図、第13図及び第14図は第4の
実施例の説明図でおる。 4、12.32.41・・・管 5、19.33.42.43・・・弾性部材6、 、i
4.4B・・・圧電セラミック部材20、34・・・バ
イモルフ部材 3、 i3; 45・・・ハウジング 第1図 第2図 1す 代理人 弁理士 本 1) 崇 第3図 第6図 第7図 第8 図 第9図 第10図 第12図 第13図
Claims (2)
- (1)一端を液体供給源側に接続され他端をその液体を
必要とする側に接続される弾性を有する管と、この管に
沿つて設けられ駆動されたときに振動して前記管の各部
を押圧する振動体と、前記管に対して前記振動体とは反
対側に設けられ前記管が前記振動体により押圧されたと
きにその押圧方向に撓まないように前記管を支持する支
持手段と、前記振動体に押圧される側の前記管の壁部に
前記管の前記一端から前記他端の方向に進行波が生じる
ように前記振動体を駆動する駆動手段とを具備する送液
ポンプ。 - (2)一端を液体供給源側に接続され他端をその液体を
必要とする側に接続される弾性を有する管と、この管に
沿って設けられ駆動されたときに振動して前記管の各部
を押圧する第1の振動体と、前記管に沿つて前記第1の
振動体とは反対側に設けられ駆動されたときに振動して
前記管の各部を押圧する第2の振動体と、これら第1及
び第2の振動体に夫々押圧される側の前記管の壁部にそ
の波形が相互に対称的であつてかつ前記管の前記一端か
ら前記他端の方向に進む進行波が生じるように前記第1
及び第2の振動体を駆動する駆動手段とを具備する送液
ポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63155186A JPH024382A (ja) | 1988-06-23 | 1988-06-23 | 送液ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63155186A JPH024382A (ja) | 1988-06-23 | 1988-06-23 | 送液ポンプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH024382A true JPH024382A (ja) | 1990-01-09 |
Family
ID=15600365
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63155186A Pending JPH024382A (ja) | 1988-06-23 | 1988-06-23 | 送液ポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH024382A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05202857A (ja) * | 1992-01-28 | 1993-08-10 | Nec Corp | 圧電ポンプ |
| US6911088B2 (en) | 2002-03-28 | 2005-06-28 | Dainippon Screen Mfg. Co., Ltd. | Substrate processing apparatus and slit nozzle |
| JP2011516121A (ja) * | 2008-03-28 | 2011-05-26 | スミス・メディカル・エイエスディ・インコーポレーテッド | 流体的に分離された送り出し装置を備えるポンプモジュール |
| JP2017521190A (ja) * | 2014-07-25 | 2017-08-03 | エフ・ホフマン−ラ・ロシュ・アクチェンゲゼルシャフト | 1ミリリットル未満の容量での流体の注入 |
| JP2017196465A (ja) * | 2011-09-21 | 2017-11-02 | サノフィ−アベンティス・ドイチュラント・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング | 蠕動ポンプおよび蠕動ポンプを用いて物質を輸送する方法 |
| WO2020166560A1 (ja) * | 2019-02-14 | 2020-08-20 | 野村メディカルデバイス株式会社 | 輸液ポンプ |
| US20240024570A1 (en) * | 2022-07-21 | 2024-01-25 | B. Braun Melsungen Ag | Displacement unit for a medical hose pump and medical hose pump |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5327103A (en) * | 1976-08-25 | 1978-03-14 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | Vermiculation system pump |
| JPS628763A (ja) * | 1985-07-03 | 1987-01-16 | 日機装株式会社 | 輸液装置 |
-
1988
- 1988-06-23 JP JP63155186A patent/JPH024382A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5327103A (en) * | 1976-08-25 | 1978-03-14 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | Vermiculation system pump |
| JPS628763A (ja) * | 1985-07-03 | 1987-01-16 | 日機装株式会社 | 輸液装置 |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05202857A (ja) * | 1992-01-28 | 1993-08-10 | Nec Corp | 圧電ポンプ |
| US6911088B2 (en) | 2002-03-28 | 2005-06-28 | Dainippon Screen Mfg. Co., Ltd. | Substrate processing apparatus and slit nozzle |
| JP2011516121A (ja) * | 2008-03-28 | 2011-05-26 | スミス・メディカル・エイエスディ・インコーポレーテッド | 流体的に分離された送り出し装置を備えるポンプモジュール |
| JP2017196465A (ja) * | 2011-09-21 | 2017-11-02 | サノフィ−アベンティス・ドイチュラント・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング | 蠕動ポンプおよび蠕動ポンプを用いて物質を輸送する方法 |
| US10519946B2 (en) | 2011-09-21 | 2019-12-31 | Sanofi-Aventis Deutschland Gmbh | Peristaltic pump and method of transporting material with a peristaltic pump |
| JP2017521190A (ja) * | 2014-07-25 | 2017-08-03 | エフ・ホフマン−ラ・ロシュ・アクチェンゲゼルシャフト | 1ミリリットル未満の容量での流体の注入 |
| WO2020166560A1 (ja) * | 2019-02-14 | 2020-08-20 | 野村メディカルデバイス株式会社 | 輸液ポンプ |
| JP2020130265A (ja) * | 2019-02-14 | 2020-08-31 | 野村メディカルデバイス株式会社 | 輸液ポンプ |
| US20240024570A1 (en) * | 2022-07-21 | 2024-01-25 | B. Braun Melsungen Ag | Displacement unit for a medical hose pump and medical hose pump |
| US12523215B2 (en) * | 2022-07-21 | 2026-01-13 | B. Braun Melsungen Ag | Piezoelectric displacement unit for a medical hose pump and medical hose pump |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2004304887A (ja) | 振動型駆動装置 | |
| JPH024382A (ja) | 送液ポンプ | |
| CN113171545B (zh) | 一种液体环境下的微型机器人推进装置 | |
| JP3368501B2 (ja) | 超音波眼液噴霧装置 | |
| JPH0852216A (ja) | 超音波吸入装置 | |
| JPH0545312Y2 (ja) | ||
| JPS63316675A (ja) | 圧電リニアモ−タ | |
| JPS62203570A (ja) | 超音波モ−タ | |
| JP5029948B2 (ja) | 超音波モータ | |
| KR20040022550A (ko) | 초음파를 이용한 휴대용 압전진동기기 | |
| JPH06105571A (ja) | 超音波リニアモータ及びその製造方法 | |
| JPH0732613B2 (ja) | 超音波振動子およびこの振動子を有する駆動装置 | |
| JP2632173B2 (ja) | 超音波駆動装置 | |
| JP2657183B2 (ja) | 超音波駆動装置 | |
| JPH06105569A (ja) | 超音波アクチュエータ | |
| JPH08149862A (ja) | 超音波振動子 | |
| JPH066989A (ja) | 超音波リニアモータ | |
| JP2002186673A (ja) | イオントフォレーゼ用デバイス | |
| JPH0197177A (ja) | 超音波モータ | |
| JP3551420B2 (ja) | 超音波アクチュエータ | |
| JPH08281165A (ja) | 超音波霧化装置 | |
| JP3551421B2 (ja) | 超音波アクチュエータ | |
| JPH06105570A (ja) | 超音波アクチュエータ | |
| KR200312996Y1 (ko) | 초음파를 이용한 휴대용 압전진동기기 | |
| JPS6356181A (ja) | 圧電モ−タ |