JPH0243838Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0243838Y2 JPH0243838Y2 JP1984169719U JP16971984U JPH0243838Y2 JP H0243838 Y2 JPH0243838 Y2 JP H0243838Y2 JP 1984169719 U JP1984169719 U JP 1984169719U JP 16971984 U JP16971984 U JP 16971984U JP H0243838 Y2 JPH0243838 Y2 JP H0243838Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- post
- support member
- handlebar
- adjustment
- bar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62K—CYCLES; CYCLE FRAMES; CYCLE STEERING DEVICES; RIDER-OPERATED TERMINAL CONTROLS SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES; CYCLE AXLE SUSPENSIONS; CYCLE SIDECARS, FORECARS, OR THE LIKE
- B62K21/00—Steering devices
- B62K21/12—Handlebars; Handlebar stems
- B62K21/16—Handlebars; Handlebar stems having adjustable parts therein
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Steering Devices For Bicycles And Motorcycles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
イ 考案の目的
a 産業上の利用分野
本考案は自転車用のハンドルポストの改良に関
するもので、ハンドルバーの前後位置・上下位置
を容易に調節可能なハンドルポストに係るもので
ある。
するもので、ハンドルバーの前後位置・上下位置
を容易に調節可能なハンドルポストに係るもので
ある。
b 従来の技術
従来の一般のハンドルポストは、ポスト部の上
部に前方への突出し部を一体的に形成し、該突出
し部前端にハンドルバー通挿用横孔を有するもの
が殆んどである。また一部には、ポスト部の突出
し部を縦断面4角形でバー通挿用横孔のないもの
とし、それとは別体でバー通挿用横孔をもつ部材
を、そのバンド部で突出し部に套装固定するもの
がある。
部に前方への突出し部を一体的に形成し、該突出
し部前端にハンドルバー通挿用横孔を有するもの
が殆んどである。また一部には、ポスト部の突出
し部を縦断面4角形でバー通挿用横孔のないもの
とし、それとは別体でバー通挿用横孔をもつ部材
を、そのバンド部で突出し部に套装固定するもの
がある。
c 考案が解決しようとする問題点
上記従来の自転車用ハンドルポストにおいて、
ポスト部にバー通挿用横孔をもつ突出し部を突設
したものは、ハンドルバーの高さ調節はポスト部
をホークステム内で上・下させて所望のものにで
きる。しかし、突出し部の前後の長さは不変であ
るから、乗員の上肢の大小によつては最適な姿勢
を得ることができない。もしバーの前後位置を最
適なものにしたければ、突出し部の長さが異なる
別のハンドルポストに交換する必要がある。
ポスト部にバー通挿用横孔をもつ突出し部を突設
したものは、ハンドルバーの高さ調節はポスト部
をホークステム内で上・下させて所望のものにで
きる。しかし、突出し部の前後の長さは不変であ
るから、乗員の上肢の大小によつては最適な姿勢
を得ることができない。もしバーの前後位置を最
適なものにしたければ、突出し部の長さが異なる
別のハンドルポストに交換する必要がある。
他方、突出し部にバー通挿用横孔をもつ部材を
バンド部で套装固定するものは、バンド部を緩め
てスライドすることで前後位置の調節はできる。
しかし、バンド部の回動防止のため突出し部を断
面4角状としてあるので、大半が丸パイプでなる
フレーム・ハンドル等の中で、突出し部のため角
パイプを製造せねばならず、製造が複雑になる。
また前後位置はそのままで、高さ位置だけを調節
したい場合には、ハンドルポストを引上げるとそ
れが傾斜している分だけ手前へ寄つてしまい、位
置がずれてしまう。そこでバー通挿用横孔をもつ
部材を、下向きから上向きに変えることも考えら
れるが、それには該部材を一旦突出し部から引出
して、上向き状態で再度套装する手間がかかる等
の問題点がある。
バンド部で套装固定するものは、バンド部を緩め
てスライドすることで前後位置の調節はできる。
しかし、バンド部の回動防止のため突出し部を断
面4角状としてあるので、大半が丸パイプでなる
フレーム・ハンドル等の中で、突出し部のため角
パイプを製造せねばならず、製造が複雑になる。
また前後位置はそのままで、高さ位置だけを調節
したい場合には、ハンドルポストを引上げるとそ
れが傾斜している分だけ手前へ寄つてしまい、位
置がずれてしまう。そこでバー通挿用横孔をもつ
部材を、下向きから上向きに変えることも考えら
れるが、それには該部材を一旦突出し部から引出
して、上向き状態で再度套装する手間がかかる等
の問題点がある。
本考案は従来の自転車用ハンドルポストがもつ
上記問題点を解決しようとするものである。即ち
その目的とするところは、ハンドルバーの前後位
置および高さ調節が容易迅速に行えて、乗員が最
適な姿勢を得られるとともに、角パイプを用いず
製造が容易で、かつ体裁もよい自転車用ハンドル
ポストを提供することにある。
上記問題点を解決しようとするものである。即ち
その目的とするところは、ハンドルバーの前後位
置および高さ調節が容易迅速に行えて、乗員が最
適な姿勢を得られるとともに、角パイプを用いず
製造が容易で、かつ体裁もよい自転車用ハンドル
ポストを提供することにある。
ロ 考案の構成
a 問題点を解決するための手段
本考案に係る自転車用ハンドルポストは、ポス
ト部1上部の前方への突出し部2を、前部開口で
奥行きのある調節用孔3をもつ筒状に形成し、他
方、前下部にバー通挿用横孔5を有し、後部に前
記調節用孔3内で摺動かつ回動可能に調節用筒部
6を有するバー支持部材4を形成するとともに、
その筒部6に前方から締付ねじ棒7を通挿して後
端に係止用うす8を螺装し、突出し部2内に挿入
したバー支持部材4を、うす8で締付固定させる
ようにしたものである。
ト部1上部の前方への突出し部2を、前部開口で
奥行きのある調節用孔3をもつ筒状に形成し、他
方、前下部にバー通挿用横孔5を有し、後部に前
記調節用孔3内で摺動かつ回動可能に調節用筒部
6を有するバー支持部材4を形成するとともに、
その筒部6に前方から締付ねじ棒7を通挿して後
端に係止用うす8を螺装し、突出し部2内に挿入
したバー支持部材4を、うす8で締付固定させる
ようにしたものである。
上記構成において、突出し部2の長さおよび調
節用筒部6の長さは、バー支持部材4が30mm程度
は前後に摺動可能で、かつ締付固定が確実にでき
るものとする。調節用筒部6後端の係止用うす8
は、第1図の如く円錐台状の丸型でも、第2図の
如くすり上げ型のものでもよい。バー支持部材4
は既製ハンドルポストを短くして用いられるよう
に、突出し部2の調節用孔3の内径をホークステ
ム9の内径と同径としておくのがよい。またポス
ト部1と突出し部2は、例えばアルミ合金製の一
体成形でもよいが、スチール製で別体の両者1,
2を固着したものでもよい。
節用筒部6の長さは、バー支持部材4が30mm程度
は前後に摺動可能で、かつ締付固定が確実にでき
るものとする。調節用筒部6後端の係止用うす8
は、第1図の如く円錐台状の丸型でも、第2図の
如くすり上げ型のものでもよい。バー支持部材4
は既製ハンドルポストを短くして用いられるよう
に、突出し部2の調節用孔3の内径をホークステ
ム9の内径と同径としておくのがよい。またポス
ト部1と突出し部2は、例えばアルミ合金製の一
体成形でもよいが、スチール製で別体の両者1,
2を固着したものでもよい。
図において、10はハンドルポスト固定用のう
す、11はその引上げ棒、12はハンドルバーで
ある。
す、11はその引上げ棒、12はハンドルバーで
ある。
b 作用
この自転車用ハンドルポストの使用状態は、次
の通りである。まずハンドルバー12の高さ調節
は、第1にはハンドルポストのポスト部1をホー
クステム9内に挿入する長さによつて調節する
が、それは従来のものと同様である。次にハンド
ルバー12の前後位置の調節は、バー支持部材4
前部の締付ねじ棒7を回して係止用うす8を緩め
ればよく、バー支持部材4の調節用筒部6が、突
出し部2の調節用孔3内でフリーとなる。そこで
該支持部材4を引出すか押入れて所望の前後位置
を決め、締付ねじ棒7を回してうす8を締付け
る。これにより調節用筒部6が調節用孔3内で固
定され、バー支持部材4前下部のバー通挿用横孔
5内に支持されたハンドルバー12の位置が、所
望の前後位置に調節されたことになる。
の通りである。まずハンドルバー12の高さ調節
は、第1にはハンドルポストのポスト部1をホー
クステム9内に挿入する長さによつて調節する
が、それは従来のものと同様である。次にハンド
ルバー12の前後位置の調節は、バー支持部材4
前部の締付ねじ棒7を回して係止用うす8を緩め
ればよく、バー支持部材4の調節用筒部6が、突
出し部2の調節用孔3内でフリーとなる。そこで
該支持部材4を引出すか押入れて所望の前後位置
を決め、締付ねじ棒7を回してうす8を締付け
る。これにより調節用筒部6が調節用孔3内で固
定され、バー支持部材4前下部のバー通挿用横孔
5内に支持されたハンドルバー12の位置が、所
望の前後位置に調節されたことになる。
さらに、ハンドルバー12の前後位置は変えず
にただ高くしたい場合には、上記と同様に締付ね
じ棒7を回してうす8を緩め、バー支持部材4の
調節用筒部6をフリーにすればよい。これで調節
用筒部6は可回動となるので180度回わし、前下
部にあつたバー通挿用横孔5が前上部にきた状態
にして、締付ねじ棒7を回してうす8を締付けれ
ばよい。逆に高い位置のハンドルバー12を低く
することもでき、これにより通常は4〜6cm程度
は高低位置に変えることができる。
にただ高くしたい場合には、上記と同様に締付ね
じ棒7を回してうす8を緩め、バー支持部材4の
調節用筒部6をフリーにすればよい。これで調節
用筒部6は可回動となるので180度回わし、前下
部にあつたバー通挿用横孔5が前上部にきた状態
にして、締付ねじ棒7を回してうす8を締付けれ
ばよい。逆に高い位置のハンドルバー12を低く
することもでき、これにより通常は4〜6cm程度
は高低位置に変えることができる。
ハ 考案の効果
以上で明らかな如く、本考案の自転車用ハンド
ルポストは次の如き効果を有する。即ち、締付ね
じ棒を緩めることにより、バー支持部材は摺動お
よび回動が可能となるので、これによりハンドル
バーの前後位置を所望のものにできるし、かつ前
後位置を変えることなく、高さ位置を変えて最適
なものにできるものである。また従来の類似のも
のと異なり、角パイプを用いないので製造が容易
であるし、さらにバー支持部材は既製のハンドル
ポストを短くして利用することもできるので、コ
ストダウンを図ることができるものである。
ルポストは次の如き効果を有する。即ち、締付ね
じ棒を緩めることにより、バー支持部材は摺動お
よび回動が可能となるので、これによりハンドル
バーの前後位置を所望のものにできるし、かつ前
後位置を変えることなく、高さ位置を変えて最適
なものにできるものである。また従来の類似のも
のと異なり、角パイプを用いないので製造が容易
であるし、さらにバー支持部材は既製のハンドル
ポストを短くして利用することもできるので、コ
ストダウンを図ることができるものである。
図は本考案の実施例を示し、第1図は一部切欠
側面図、第2図は他の実施例の一部切欠側面図で
ある。 図面符号1……ポスト部、2……突出し部、3
……調節用孔、4……バー支持部材、5……バー
通挿用横孔、6……調節用筒部、7……締付用ね
じ棒、8……係止用うす。
側面図、第2図は他の実施例の一部切欠側面図で
ある。 図面符号1……ポスト部、2……突出し部、3
……調節用孔、4……バー支持部材、5……バー
通挿用横孔、6……調節用筒部、7……締付用ね
じ棒、8……係止用うす。
Claims (1)
- ポスト部1上部の前方への突出し部2を、前部
開口で奥行きのある調節用孔3をもつ筒状に形成
し、他方、前下部にバー通挿用横孔5を有し、後
部に前記調節用孔3内で摺動かつ回動可能な調節
用筒部6を有するバー支持部材4を形成するとと
もに、その筒部6に前方から締付ねじ棒7を通挿
して後端に係止用うす8を螺装することにより、
突出し部2内に挿入したバー支持部材4をうす8
で締付固定させるようにした、自転車用ハンドル
ポスト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984169719U JPH0243838Y2 (ja) | 1984-11-07 | 1984-11-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984169719U JPH0243838Y2 (ja) | 1984-11-07 | 1984-11-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6184092U JPS6184092U (ja) | 1986-06-03 |
| JPH0243838Y2 true JPH0243838Y2 (ja) | 1990-11-21 |
Family
ID=30727437
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984169719U Expired JPH0243838Y2 (ja) | 1984-11-07 | 1984-11-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0243838Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-11-07 JP JP1984169719U patent/JPH0243838Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6184092U (ja) | 1986-06-03 |
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