JPH024386A - 再使用不能な注射器 - Google Patents

再使用不能な注射器

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JPH024386A
JPH024386A JP63328070A JP32807088A JPH024386A JP H024386 A JPH024386 A JP H024386A JP 63328070 A JP63328070 A JP 63328070A JP 32807088 A JP32807088 A JP 32807088A JP H024386 A JPH024386 A JP H024386A
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Jacques Verlier
ジャック・ベリエール
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、再使用不能な注射器、すなわち1回の注射だ
けに使用・できる使い棄て注射器に関する。
ある患者に注射することによって疾病のウィルスで汚染
された注射器を滅菌せずに、もしくは不完全な滅菌のま
まで再使用することにより、ウィルス性肝炎あるいはエ
イズのような血液によって感染する疾病の伝搬の危険が
増大するという観点から、再使用不能な注射器に対する
要求は極めて緊急なものとなっている。このことは、他
人によってすでに使用された注射器をあらかじめ滅菌す
ることなく再使用することが普通である薬剤耽溺者の間
でと(に重要である。汚染の危険はまた、医療スタッフ
の不足および効果的な滅菌手段の欠乏のために、世界の
窮乏国において非常に高い。
したがって、再使用不能な注射器の構造が数多く提案さ
れてきた。しかしながら、価格の上昇を招(著しい複雑
さ、信頼性の欠如、注射前の注射器内の空気除去の困難
さのような他の困難性、あるいは注射器の再使用のすべ
ての方法に対する低い安全性、のいづれかのために、従
来の解決法はいづれも満足できるものではない。
本発明の主な目的は、比較的単純で経済的であり、再使
用の可能性を実際上は完全になくし、そして注射前に注
射器から空気を迅速かつ完全に除去することが可能な注
射器を提供することである。本発明はとくに、米国特許
第4,391,272号に記載されている使い棄て注射
器の改良に向けられている。
これらの、そしてその他の目的は、下記の説明から明か
となろう。
本発明の再使用不能な注射器は、皮下注射針を取り付け
るための第1の開口端およびこの第1の開口端と反対側
の第2の開口端を有する中空な注射器バレルと、この注
射器バレル内で往復運動できるプランジャアッセンブリ
とを備え、前記プランジャアッセンブリはプランジャロ
ッドおよびピストン部材を有し、前記プランジャロッド
は前記注射器バレルの内壁に対して押し付けられる傾向
のある少なくとも1つの周縁部分を有する弾性ブロック
手段を有し、前記内壁は鋭利なエツジを有する第1の凹
所な有し、前記凹所は前記エツジから前記注射器バレル
の前記第1の開口端に向けて延び、前記弾性ブロック手
段の前記周辺部分は、前記周縁部分が前記エツジと係合
している位置を越えて前記プランジャロッドが前記注射
器バレルの前記第2の開口端の方向に後退するのを阻止
するように前記エツジとすることができるようになされ
ており、かつ前記プランジャアッセンブリは、前記ピス
トン部材に対して前記プランジャロッドが制限された運
動を行なうようになされていること、からなる。
本発明の1つの態様において、プランジャロッドの端部
は、前記制限された運動を許容するようにピストン部材
に摺動可能に連結されている。プランジャロッドは好ま
しくは、2つの別部材、すなわち作動ロッドおよび連結
部材を備え、この連結部材の一端は作動ロッドに摺動可
能に連結され、他端はピストン部材に摺動可能に連結さ
れている。ピストン部材は好ましくは、プランジャロッ
ドまたは連結部材の頭部を収容する細長い空所を有し、
この付属物は、注射器バレルの前記第2の開口端の方向
にピストン部材を後退させることができるようにこのピ
ストン部材と係合する第1の位置と、ピストン部材の底
壁部分に接する第2の位置との間で摺動できるように設
けられる。
好ましい実施態様において、注射器バレルの内壁は第2
の凹所を有し、その縁部は、前記第1の凹所と注射器バ
レルの第2の開口端との間で第1の凹所に近接して配置
される。第3の凹所を設けてもよく、その縁部は、第2
の凹所と注射器バレルの第2の開口端との間に配置され
る。これらの凹所は環状の溝であってもよく、あるいは
注射器バレルの内壁の直径が増大するような段部によっ
て形成されてもよい。各凹所の縁部は円形であり、前記
の弾性ブロック手段は、円形の縁部と係合することが可
能な少なくとも1つの周縁リム部分を有する。
好ましくは本発明の注射器はさらに、取り外し可能な少
なくとも1つの安全部材を有し、この安全部材は、プラ
ンジャロッドの弾性ブロック手段が、使用前には注射器
バレルの内壁の第1および第2の凹所と係合する位置に
プランジャアッセンブリが押されるのを阻止するように
配置されている。
本発明は、下記の詳細な説明ならびに図面を参照するこ
とによってより良く理解されるであろう。図面は本発明
による注射器の2つの構造形態を例示として概略的に示
している。
第1図から第6図に示す注射器はバレルlを備え、これ
は皮下注射針2を受は入れるように設けられた第1の開
口端3を有する中空なほぼ円筒体の形態をなす、バレル
1の第2の開口端は、平らな把持部材1aを備え、また
この開口端を貫通して延びる、円板形の把持および作動
部材7aを有する作動ロッド7の上端部を支持している
。この作動ロッド7はプランジャアッセンブリの一部で
あり、プランジャアッセンブリは、注射器バレル内で往
復運動可能であるとともに、この実施例では、連結部材
8およびピストン部材4をさらに備える。ピストン部材
4は、2つの突出する環状部分5および6を有し、この
環状部分は、ピストン部材の下方部分を形成し、これに
よってピストン部材4の下方部分と注射器バレルとの間
に緊密な隔壁を形成しながら、ピストン部材がバレル1
の円筒形内壁の下方部分に沿って摺動するのを許容する
ピストン部材4は、はぼ円筒形の空所11を有し、この
空所は、受座21を形成するピストン部材の底壁部と、
ピストン部材の上端部の開口との間を長さ方向に延びる
。連結部材8は、はぼ円筒形の本体部分9と、はぼ截頭
円錐形の頭部10とを有し、この頭部は、空所11内で
摺動可能にピストン部材の開口を通して挿入されている
0本体部分9には長さ方向の溝17が設けられ、これに
よって本体部分9はその摺動中にピストン部材4の開口
内で緊密に案内されるが、空所11と注射器バレルとの
間の空気は流通できる。
連結部材8の上方部分は、はぼ截頭円錐形のブロック部
材12によって形成され、これは複数の部分、たとえば
半径方向に延びる3つのスロット16に分割されている
。各部分すなわちスロットは、第1図に示すようなリム
部分15を有し、これはバレル1の内壁に弾性的に押し
付けられている。バレル1およびプランジャロッドの各
部分は、好ましくは、それらの摩擦によって要求される
適度な硬さを有する合成樹脂で作られる。またこの例で
はピストン部材は好ましくは、ゴムもしくはこれと同等
の弾性材料から作られる。連結部材8の部分12は、バ
レル1内に組み込まれる前の自由な状態にあるときに、
バレル1の内壁の最大直径よりもわずかに大きくなるよ
うな形状を有する。このことは、第1図に示した位置に
おいて、部材12の前記部分が容易に圧縮され、リム部
分15がバレル1の内壁に弾性的に押し付けられる、と
いうことを意味する。部材12はさらに、内側係合エツ
ジを有する、一端に向けて広がった空所13を有し、そ
の形状は、第1図に示した状態において、作動ロッド7
の下端に形成された固定ネック部分14の形状に対応し
ている。すなわちこの固定ネック部分14は、第1図に
示した位置において空所13内に保持され、そして特に
、連結部材8の頭部10がピストン部材4と係合し、頭
部10の肩部が空所11を囲む壁部分に接している第1
図の位置からプランジャアッセンブリ全体が後退するの
を許容する。
環状凹所18および19は、バレル1の内壁に設けた截
頭円錐形の溝として示され、各溝は比較的鋭い円形の上
端を有する。バレル1の内壁には、バレルlの上部の環
状案内部分22と、ビストン部材を収容しているバレル
の下部との間で、その内径を増大させることによって形
成された第3の凹所がある。
本発明の注射器はさらに取り外し可能な安全部材20を
有し、これはその上端を囲むたとえば作動ロッドと一体
的に形成され、バレル1内に作動ロッドを挿入した場合
の最大挿入位置を正確に決定できるようになっている。
実際の注射前におけるこの最大挿入位置は、以下の説明
から明らかにされるように、注射すべき液体の量を正確
に規制する。部材20は、半径方向に配置された複数の
ブレードもしくはウィングを有することができ、これら
は、一体内な頂部を有するとともに作動ロッド7に取り
外し可能に連結され、前記ブレードの下端部はバレルの
把持部材1aに接している。
各ブレードと作動ロッドとの横方向の連結を破ると、安
全部材20全体を取り除くことができるようになる。バ
レル1または作動ロッド7のいづれかと初めから一体の
取り外し可能な他の形態を、この目的に適合するように
設けることができる。
本発明の注射器の動作および上述の種々の部分の機能は
、注射器の種々の状態を示す第2図ないし第6図にした
がった以下の説明から明かとなろう。
本発明の注射器が注射に使用されるとき、初めに、注射
すべき液体作動ロッド7を第2図に示すように後方に引
くことによって、通常の方法で充填される。
この注射器は、部材12のリム15が環状部材22のエ
ツジに接する位置もしくはこれよりも僅かに下までプラ
ンジャロッドの位置を動かすことで一般に充填される。
注射器の種々の部分の長さは、作動ロッドの最大後退位
置に対応する最大充填容積が、注射すべき実際の量より
も僅かに大きくなるように選ばれる。この場合、液体と
ともに残る空気は、安全部材20が第3図に示すように
把持部材18に接する位置までピストンロッドを押し下
げることによって排出することができる。
注射器のこの状態を第1図と比較すれば、作動ロッド7
および連結部材8によって形成されたプランジャロッド
は同じ位置にあるが、ピストン部材4は、受座21が連
結部材の頭部10に接する位置まで移動していることが
分かるであろう。この例でもたらされるようなこの移動
は、注射器の最初の状態において、ピストン部材4が第
1図に示す最下端の位置にあること、すなわち充填後に
注射器から除去すべき空気を実際上注射針の孔の容積ま
で減少させること、を可能にする。したがって空気の除
去は、従来の注射器の場合に比べて著しく迅速かつ容易
である。なぜならば、従来の注射器では、ピストン部材
は充填前にはバレルの底部に接する位置に置くことはで
きないので、注射器の初期状態では成る量の空気が必然
的に存在することとなるからである。
注射を行なうとき、注射針の中に血液が存在するか否か
を決定するため、すなわち針が患者の体内の適切な位置
にあることを確認するために、いわゆる「静脈テスト(
Vein test) Jがまず行なわれる。この静脈
テストのために、作動ロッドは第2図に示した位置を越
えて再び僅かに裁退される。すなわち作動ロッドは、針
が挿入されている間に患者から少量の液体が引き抜かれ
る。つぎに注射器内の液体の全量が注入され、安全部材
20が作動ロッドから除去され、作動ロッドが第4図に
示した最終位置に達するまで押し下げられる。
注射の完了後、注射器は廃棄される。
第5図は、最初の注射後に、作動ロッドを後退させて注
射器を再充填しようと試みるようなことが起こった場合
を示す。連結部材8は、部材12のリム部分が凹所19
のエツジと係合する位置まで作動ロッド7をピストンに
追従させ、これによって連結部材のそれ以上の上昇運動
を阻止する。
この実施例においては、弾性部材12の凹所13は、第
5図に示した位置にあるときに、弾性リム部分が凹所1
9に入り、したがってそれ以上の後退が試みられたとき
に、作動ロッド7の円錐形ネック部材が連結部材8から
外れるという事実によって、もう1つの安全策が提供さ
れる。凹所19のエツジの位置は、好ましくはピストン
部材4の実際の端部に近接するように選ばれ、したがっ
てピストン部材は、第5図の位置、すなわちピストン部
材4の低壁が連結部材8の頭部に接するまでの極(僅か
な上昇をもたらすに過ぎない。このことは、作動ロッド
を後退させることによっては注射器の新たな充填が不可
能であるとともに、針側におけるバレルの開口を通して
ピストン部材に働きかけるいかなる試みも成功しない、
ということを意味している。
第6図は、注射器を再使用しようとする別の試み、すな
わち液体の全量を注射せずに、ピストン部材が阻止され
るに至る最終位置に達する前の位置に置かれている状態
の注射器を示している。連結部材8が未だ凹所19と係
合していない位置から作動ロッド7を後退させるときに
は、弾性ブロック部材12は、凹所19のエツジの僅か
上方に位置する第2の凹所18のエツジと係合する。こ
の位置では、作動ロッド7に後退方向の力が加えられた
ときに、作動ロッドは、第5図の場合と同じ方法で連結
部材8から再び分離する。したがって1作動ロッド7に
よってピストン部材4を上方に移動させることは不可能
であり、吸引によって注射器内にさらに液体を充填する
ことはできない。すなわち本発明の注射器は完全に再使
用不能である。
本発明の他の実施例を第7図に示す。第7図は第1図に
対応するもので、この注射器の初期状態を示している。
この例において、プランジャロッドの作動部分および連
結部分は互いに一体的に分離できないように作られてい
る。プランジャロッドは、上方作動部分37、ブロック
部分39、棒状部分38および頭部40を有する。第8
図の縦断面において、ブロック部分39は、半径方向の
小さいスロットによって分離された例えば4つのセグメ
ントを備え、この例のバレル31の内壁に設けた凹所と
協働する弾性ブロック部分を形成している。バレル31
の内壁は、ピストン部材34を含むバレルの底部に向け
てバレルの内径が増大する段部として形成された凹所4
1と42を備えている。弾性ブロック部分39は、第1
図の例と同じ方法で凹所41および42と協働し、した
がってこの注射器の動作は、実質的に同じである。
主な相違は、すでに述べたように、作動部分および連結
部分は互いに分離不能であり、したがって第5図および
第6図について述べた他の安全性がこの例では得られな
い、ということをもたらす。
凹所41および42の段状の形状は、成型による注射器
の製造を容易にするとともに、その価格を低減する0価
格の低減を可能にする他の構造的相違は、必要な緊密性
を本体部分に0リングのようなシール手段を取り付ける
ことによって、ピストン部材の本体部分をゴム以外のプ
ラスチックから構成できることである。
第7図の例に関連して上に述べた種々の構造的特徴は、
それぞれ単独にあるいはそれぞれ別個に第1図の実施例
に適用することができる。本発明の基本的な機能的利点
、すなわち再使用に対する実際上完全な安全性および操
作の高い信頼性は、特許請求の範囲内であれば、いかな
る組み合わせにおいても保持される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の第1の実施例による注射器を、その
使用前の初期状態、すなわち貯蔵および輸送される状態
にあるものとして示す縦断面図であり、 第2図は、注射すべき液体が充填された状態の第1図の
注射器の第1図と同様の断面図であり、第3図は、注射
の準備がなされた状態の第1図の注射器の第1図と同様
の断面図であり、第4図は、注射が完全に行なわれた後
の状態の第1図の注射器の第1図と同様の断面図であり
、第5図は、注射後にピストン部材がバレル内の位置の
一端から後退させる試みが行われた後の状態の第1図の
注射器の第1図と同様の断面図であり、 第6図は、不完全な注射によって到達した位置、すなわ
ちピストン部材の終端位置よりも前の位置ピストン部材
から後退させる試みが行なわれた後の状態の第1図の注
射器の第1図と同様の断面図であり、 第7図は、本発明の第2の実施例による注射器を、その
使用前の初期状態にあるものとして示す縦断面図であり
、 第8図は、第7図の注射器を示す第7図の■−■線に沿
った断面図である。 1・・・バレル、2・・・針、4・・・ピストン部材、
7・・・作動ロッド、8・・・連結部材、9・・・本体
部分、10・・・頭部、12・・・ブロック部材、19
・・・凹所、20・・・安全部材、37・・・上方作動
部分、39・・・ブロック部分、38・・・棒状部分、
40・・・頭部。 特許出願人  ジャック・ベリエール FIG、 4 FIG、 / FIG、 2 FIG、 3

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)皮下注射針を取り付けるための第1の開口端およ
    びこの第1の開口端と反対側の第2の開口端を有する中
    空な注射器バレルと、この注射器バレル内で往復運動で
    きるプランジャアッセンブリとを備え、前記プランジャ
    アッセンブリはプランジャロッドおよびピストン部材を
    有し、前記プランジャロッドは前記注射器バレルの内壁
    に対して押し付けられる傾向のある少なくとも1つの周
    縁部分を有する弾性ブロック手段を有し、前記内壁は鋭
    利なエッジを有する第1の凹所を有し、前記凹所は前記
    エッジから前記注射器バレルの前記第1の開口端に向け
    て延び、前記弾性ブロック手段の前記周辺部分は、前記
    周縁部分が前記エッジと係合している位置を越えて前記
    プランジャロッドが前記注射器バレルの前記第2の開口
    端の方向に後退するのを阻止するように前記エッジと係
    合することができるようになされており、かつ前記プラ
    ンジャアッセンブリは、前記ピストン部材に対して前記
    プランジャロッドが制限された運動を行なうようになさ
    れていること、からなる再使用不能な注射器。
  2. (2)前記プランジャロッドは、前記注射器バレルの前
    記第2の開口端を通って延びる第1の端部と、前記ピス
    トン部材に対する前記プランジャロッドの制限された運
    動を許容するように前記ピストン部分に摺動可能に接続
    されている第2の端部とを有する請求項1記載の注射器
  3. (3)前記プランジャロッドは、それぞれ第1と第2の
    端部を有する2つの別々の部材すなわち作動ロッドおよ
    び連結部材を備え、前記作動ロッドの前記第1の端部は
    前記注射器バレルの前記第2の開口端を通って延び、前
    記作動ロッドの前記第2の端部は前記連結部材の前記第
    1の端部に前記作動ロッドの前記第2の部分を取り外し
    可能に固定するための手段を備え、前記連結部材の前記
    第1の端部は前記弾性ブロック手段を備え、前記連結部
    材の前記第2の部分は前記ピストン部材に摺動可能に連
    結され、これによって前記ピストン部材に対する前記プ
    ランジャロッドの前記制限された運動が許容される請求
    項1記載の注射器。
  4. (4)前記ピストン部材は、前記プランジャロッドの前
    記第2の端部が貫通する前記ピストン部材の開口と、前
    記注射器バレルの前記第1の開口端に対面する前記ピス
    トン部材の底壁部分との間に設けられた細長い空所を有
    し、前記プランジャロッドの前記第2の端部は前記細長
    い空所内に摺動可能に設けられた頭部を備え、前記頭部
    の位置は、これが前記ピストン部材に係合して前記注射
    器バレルの前記第2の開口端の方向に後退するのを許容
    する第1の位置と、前記頭部が前記ピストン部材の前記
    底壁部分に接する第2の位置との間に選ばれている請求
    項2記載の注射器。
  5. (5)前記ピストン部材は、前記連結部材の前記第2の
    端部が貫通する前記ピストン部材の開口と、前記注射器
    バレルの前記第1の開口端に対面する前記ピストン部材
    の底壁部分との間に設けられた細長い空所とを有し、前
    記連結部材の前記第2の端部は前記細長い空所内に摺動
    可能に設けられた頭部を備え、前記頭部の位置は、これ
    が前記ピストン部材に係合して前記注射器バレルの前記
    第2の開口端の方向に後退するのを許容する第1の位置
    と、前記頭部が前記ピストン部材の前記底壁部分に接す
    る第2の位置との間に選ばれている請求項3記載の注射
    器。
  6. (6)前記注射器バレルの前記内側壁は、前記第1の凹
    所と前記注射器バレルの前記第2の開口端との間で前記
    第1の凹所の近傍に配置された鋭利なエッジを持つ第2
    の凹所を有する請求項1から5のいづれか1項に記載の
    注射器。
  7. (7)前記注射器バレルは、前記第2の凹所および前記
    注射器バレルの前記第2の開口端との間に配置された鋭
    利な端部を持つ第3の凹所を有する請求項6記載の注射
    器。
  8. (8)前記第1の凹所は前記注射器バレルの前記内壁に
    設けた環状溝であり、そしてその縁部は円形であり、前
    記弾性ブロック手段は前記円形縁部と係合することが可
    能な少なくとも1つの周縁リム部分を有する請求項1記
    載の注射器。
  9. (9)前記第1および第2の凹所は前記注射器バレルの
    前記内壁に設けた環状溝であり、そしてその縁部は円形
    であり、前記弾性ブロック手段は前記円形縁部と係合す
    ることが可能な少なくとも1つの周縁リム部分を有する
    請求項6記載の注射器。
  10. (10)前記第1、第2および第3の凹所の少なくとも
    2つが前記注射器バレルの前記内壁に設けた環状溝であ
    り、そして前記少なくとも2つの凹所の前記縁部は円形
    であり、前記弾性ブロック部材は前記円形縁部と係合す
    ることが可能な少なくとも1つの周縁リム部分を有する
    請求項7記載の注射器。
  11. (11)前記第1の凹所は、前記注射器バレルの前記内
    壁の直径が増大する段部によって形成され、前記第1の
    凹所の前記縁部は円形であり、かつ前記弾性ブロック部
    材は前記円形縁部と係合することが可能な少なくとも1
    つの周縁リム部分を有する請求項1記載の注射器。
  12. (12)前記第1および第2の凹所は、前記注射器バレ
    ルの前記内壁の直径が増加する段部によって形成され、
    前記第1および第2の凹所の前記縁部は円形であり、か
    つ前記弾性ブロック部材は前記円形縁部と係合すること
    が可能な少なくとも1つの周縁リム部分を有する請求項
    1記載の注射器。
  13. (13)前記第1、第2および第3の凹所の少なくとも
    2つは、前記注射器バレルの前記内壁の直径が増大する
    段部によって形成され、前記少なくとも2つの前記縁部
    は円形であり、かつ前記弾性ブロック部材は前記円形縁
    部と係合することが可能な少なくとも1つの周縁リム部
    分を有する請求項7記載の注射器。
  14. (14)前記プランジャロッドの前記弾性ブロック手段
    が、使用に先立って、前記注射器バレルの前記内壁の前
    記第1の凹所の前記縁部と係合する位置に前記プランジ
    ャアッセンブリが押されるのを阻止するように配置され
    た少なくとも1つの取り外し可能な安全部材を備えてい
    る請求項1から5、8または11のいづれか1項に記載
    の注射器。
  15. (15)前記プランジャロッドの前記弾性ブロック手段
    が、使用に先立って、前記注射器バレルの前記内壁の前
    記第1の凹所の前記縁部と係合する位置に前記プランジ
    ャアッセンブリが押されるのを阻止するように配置され
    た少なくとも1つの取り外し可能な安全部材を備えてい
    る請求項6、7、9、10、12または13のいづれか
    1項に記載の注射器。
JP63328070A 1987-12-30 1988-12-27 再使用不能な注射器 Expired - Lifetime JP2703592B2 (ja)

Applications Claiming Priority (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH5103/87-1 1987-12-30
CH510387 1987-12-30
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