JPH0243932A - ミキシングエレメント - Google Patents
ミキシングエレメントInfo
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- JPH0243932A JPH0243932A JP63192629A JP19262988A JPH0243932A JP H0243932 A JPH0243932 A JP H0243932A JP 63192629 A JP63192629 A JP 63192629A JP 19262988 A JP19262988 A JP 19262988A JP H0243932 A JPH0243932 A JP H0243932A
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- JP
- Japan
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- fluid
- mixing element
- passage
- mixing
- auxiliary body
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Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F25/00—Flow mixers; Mixers for falling materials, e.g. solid particles
- B01F25/40—Static mixers
- B01F25/42—Static mixers in which the mixing is affected by moving the components jointly in changing directions, e.g. in tubes provided with baffles or obstructions
- B01F25/43—Mixing tubes, e.g. wherein the material is moved in a radial or partly reversed direction
- B01F25/431—Straight mixing tubes with baffles or obstructions that do not cause substantial pressure drop; Baffles therefor
- B01F25/4314—Straight mixing tubes with baffles or obstructions that do not cause substantial pressure drop; Baffles therefor with helical baffles
- B01F25/43141—Straight mixing tubes with baffles or obstructions that do not cause substantial pressure drop; Baffles therefor with helical baffles composed of consecutive sections of helical formed elements
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Dispersion Chemistry (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、少な(とも2種類以上の流体を混合するミキ
シングエレメントおよびこのミキシングエレメントを用
いた静止型流体混合器に関する。
シングエレメントおよびこのミキシングエレメントを用
いた静止型流体混合器に関する。
静止型流体混合器では、機械的可動部分がない流体通路
構造体を通路管内に配設し、この通路管内に流体を通流
することによって2種類以上の流体の混合が行われる。
構造体を通路管内に配設し、この通路管内に流体を通流
することによって2種類以上の流体の混合が行われる。
この種静止型流体混合器は、化学、食品、公害防止関連
技術、電子産業、その他数多くの分野で使用されている
。
技術、電子産業、その他数多くの分野で使用されている
。
従来、2種類以上の流体を混合させる静止型流体混合器
として、(1)中空の円筒形管内に多数の屈曲したシー
ト様羽根を点接触するよう複数個直列に挿入し、隣接す
る羽根の端縁な互いに直交するよう連結固定して混合用
具を構成するもの(例えば、特公昭44−8290号)
、(II)第15図に示すように、筒状の通路管53
内にこの内側部分を螺旋状羽根55によって仕切って複
数個の流体通路57,58を形成してミキシングエレメ
ント51を構成し、複数個のミキシングエレメント51
をそれらの羽根の隣接端縁が所定の角度をなすように配
置した流体混合器(例えば、特開昭58−128134
号)等がある。
として、(1)中空の円筒形管内に多数の屈曲したシー
ト様羽根を点接触するよう複数個直列に挿入し、隣接す
る羽根の端縁な互いに直交するよう連結固定して混合用
具を構成するもの(例えば、特公昭44−8290号)
、(II)第15図に示すように、筒状の通路管53
内にこの内側部分を螺旋状羽根55によって仕切って複
数個の流体通路57,58を形成してミキシングエレメ
ント51を構成し、複数個のミキシングエレメント51
をそれらの羽根の隣接端縁が所定の角度をなすように配
置した流体混合器(例えば、特開昭58−128134
号)等がある。
しかしながら、このような従来の静止型流体混合器では
、必ずしも十分な流体の混合効果が得られず、と(に気
−液混合の場合に、十分なガス吸収、混合効果が期待で
きなかった。さらに、集塵の場合には、微小な粒子の捕
捉がきわめて困難であった。また、粉粒体の混合の場合
には、十分な混合効果が得られなかった。
、必ずしも十分な流体の混合効果が得られず、と(に気
−液混合の場合に、十分なガス吸収、混合効果が期待で
きなかった。さらに、集塵の場合には、微小な粒子の捕
捉がきわめて困難であった。また、粉粒体の混合の場合
には、十分な混合効果が得られなかった。
そこで、本発明では、混合器の構成が簡単かつコンパク
トであって、流体の混合効果が高(とくに気−液混合に
適し、また、粉粒体の混合も可能なミキシングエレメン
トおよびこれを用いた静止型流体混合器を提供すること
を目的とする。
トであって、流体の混合効果が高(とくに気−液混合に
適し、また、粉粒体の混合も可能なミキシングエレメン
トおよびこれを用いた静止型流体混合器を提供すること
を目的とする。
本発明のミキシングエレメントは、混合すべき流体がそ
の内側を通流する通路管と、この通路管の内側に複数個
の流体通路を形成するように流体通路構造体を設ける。
の内側を通流する通路管と、この通路管の内側に複数個
の流体通路を形成するように流体通路構造体を設ける。
そして、通路管の内周面と流体通路構造体の表面の少な
(とも−部の表面上に補助体を配設して、流体との接触
面積およびせん断力を拡大させて混合効果を高めるもの
である。
(とも−部の表面上に補助体を配設して、流体との接触
面積およびせん断力を拡大させて混合効果を高めるもの
である。
また、本発明では、これらミキシングエレメントを通路
管の長手方向に複数個連結し、その際、隣接するミキシ
ングエレメントの羽根の隣接端縁が互いに所定の角度を
なすように配置して静止型混合器を構成する。
管の長手方向に複数個連結し、その際、隣接するミキシ
ングエレメントの羽根の隣接端縁が互いに所定の角度を
なすように配置して静止型混合器を構成する。
本発明の静止型流体混合器により混合される流体として
は、液体、気体または粉粒体がある。
は、液体、気体または粉粒体がある。
とくに、本発明によれば、粘性等の物性が異なる流体、
組成が異なる流体、温度が異なる流体、色彩が異なる流
体、または粒度が異なる流体等、特性または材質が異な
る少なくとも2種類以上の多岐にわたる流体の混合が可
能である。また、液体と液体との混合、気体と気体との
混合に加えて、液体と気体、粉粒体と粉粒体との混合等
従来困難であった流体同志の混合も可能である。
組成が異なる流体、温度が異なる流体、色彩が異なる流
体、または粒度が異なる流体等、特性または材質が異な
る少なくとも2種類以上の多岐にわたる流体の混合が可
能である。また、液体と液体との混合、気体と気体との
混合に加えて、液体と気体、粉粒体と粉粒体との混合等
従来困難であった流体同志の混合も可能である。
さらに、これらの流体を本発明の静止型流体混合器で混
合しつつ、化学的反応もしくは生物化学的反応を進行さ
せることも可能である。すなわち、本発明の静止型流体
混合器は、−船釣な流体混合のほか、ガス吸収、集塵、
粉粒体混合等用途は広範囲にわたる。
合しつつ、化学的反応もしくは生物化学的反応を進行さ
せることも可能である。すなわち、本発明の静止型流体
混合器は、−船釣な流体混合のほか、ガス吸収、集塵、
粉粒体混合等用途は広範囲にわたる。
以下、添付の図面を参照して、本発明の詳細な説明する
。
。
第1図及び第2図には、本発明の一実施例のミキシング
エレメント1(右方向に捩じられたもの)とミキシング
エレメント2(左方向に捩じられたもの)がそれぞれ示
されている。
エレメント1(右方向に捩じられたもの)とミキシング
エレメント2(左方向に捩じられたもの)がそれぞれ示
されている。
ミキシングエレメント1は、円筒状の通路管3と、この
通路管3内に形成された流体流路構造体である螺旋状の
羽根6および補助体7とから構成されている。羽根6は
、通路′f3の流路長手方向に入口端部から出口端部に
向けて時計方向(右方向)に90°だけ捻じられている
。
通路管3内に形成された流体流路構造体である螺旋状の
羽根6および補助体7とから構成されている。羽根6は
、通路′f3の流路長手方向に入口端部から出口端部に
向けて時計方向(右方向)に90°だけ捻じられている
。
一方、ミキシングエレメント2は、円筒状の通路管8と
、この通路管8に形成された螺旋状の羽根11および補
助体12とから構成されている。羽根11は、通路管8
の流路長手方向に入口端部から出口端部に向けて反時計
方向(左方向)に90°だけ捻じられている。
、この通路管8に形成された螺旋状の羽根11および補
助体12とから構成されている。羽根11は、通路管8
の流路長手方向に入口端部から出口端部に向けて反時計
方向(左方向)に90°だけ捻じられている。
通路管3,8及び羽根6,11は、アルミニウム、ステ
ンレス鋼、セラミックまたはグラスチック震とすること
ができるとともに、通路管3.8と羽根6,11を一体
に形成してもよいし、また、それらを別体に形成した後
、溶着またはろう付けしてもよい。しかし、通路管3゜
8と羽根6,11とを一体に形成した方が、製造が容易
になるとともにミキシングエレメント1.2に溶接盛り
上り部等が生じないので流体の異常滞留が回避されると
する利点がある。また、羽根6,11の端縁には丸みを
もたせることが好ましい。これKよって、流体の通過抵
抗を小さくすることができる。さらに、羽根6゜11と
通路管3.8との境界面にも丸みをもたせることKより
、その境界面での流体の異常滞留を防止することができ
る。
ンレス鋼、セラミックまたはグラスチック震とすること
ができるとともに、通路管3.8と羽根6,11を一体
に形成してもよいし、また、それらを別体に形成した後
、溶着またはろう付けしてもよい。しかし、通路管3゜
8と羽根6,11とを一体に形成した方が、製造が容易
になるとともにミキシングエレメント1.2に溶接盛り
上り部等が生じないので流体の異常滞留が回避されると
する利点がある。また、羽根6,11の端縁には丸みを
もたせることが好ましい。これKよって、流体の通過抵
抗を小さくすることができる。さらに、羽根6゜11と
通路管3.8との境界面にも丸みをもたせることKより
、その境界面での流体の異常滞留を防止することができ
る。
また、通路管3,8の流路長手方向の両端縁には、ミキ
シングエレメント1.2を連結するだめの内側環状突起
13.14と外側環状突起(図示せず)がそれぞれ形成
されている。一方のミキシングエレメント1,2の内側
環状突起13.14を他方のミキシングエレメント1゜
2の外側環状突起に嵌合することにより、複数個のミキ
シングエレメントとを連結することができる。
シングエレメント1.2を連結するだめの内側環状突起
13.14と外側環状突起(図示せず)がそれぞれ形成
されている。一方のミキシングエレメント1,2の内側
環状突起13.14を他方のミキシングエレメント1゜
2の外側環状突起に嵌合することにより、複数個のミキ
シングエレメントとを連結することができる。
ミキシングエレメント10通路管3の内部には、羽根6
によって仕切られた流体通路4,5が形成され、この流
体通路4,5は、螺旋状に時計方向に旋回している。ま
た、ミキシングエレメント20通路管8の内部には、羽
根11によって仕切られた流体通路9,10が形成され
、この流体通路9,10は、螺旋状に反時計方向に旋回
している。さらに、流体通路4.5.910は、通路管
31,8の流路長手方向にわたって垂直断面が半円弧状
をなしている。
によって仕切られた流体通路4,5が形成され、この流
体通路4,5は、螺旋状に時計方向に旋回している。ま
た、ミキシングエレメント20通路管8の内部には、羽
根11によって仕切られた流体通路9,10が形成され
、この流体通路9,10は、螺旋状に反時計方向に旋回
している。さらに、流体通路4.5.910は、通路管
31,8の流路長手方向にわたって垂直断面が半円弧状
をなしている。
本発明では、第3図に示すように、とくに、通路管3の
内周面には、所定の厚さをもつメツシェ状体7等が補助
体として配設されている。
内周面には、所定の厚さをもつメツシェ状体7等が補助
体として配設されている。
このメッシュ状体7は、第3図(、)に示すように、通
路管3の内周面に接着固定しても良いし、また、通路管
3の長手方向の両端にてリング状の固定具(図示せず)
Kよりメッシュ状体7を固定して取付けても良い。さら
に、通路管3の内周面に沿わせて配設するのではなく、
羽根60表面に沿わせて配設させても良い。
路管3の内周面に接着固定しても良いし、また、通路管
3の長手方向の両端にてリング状の固定具(図示せず)
Kよりメッシュ状体7を固定して取付けても良い。さら
に、通路管3の内周面に沿わせて配設するのではなく、
羽根60表面に沿わせて配設させても良い。
このメッシュ状体7は、繊維状のプラスチック、金属、
セラミック、ガラスまたはカーボンもしくはこれらの複
合材料を2次元または3次元構造状に編み込んだものを
使用する。とくに金属繊維を用いる場合には、編み込ん
だ後、焼結することが好ましい。
セラミック、ガラスまたはカーボンもしくはこれらの複
合材料を2次元または3次元構造状に編み込んだものを
使用する。とくに金属繊維を用いる場合には、編み込ん
だ後、焼結することが好ましい。
本発明に用いる補助体としては、第3図C&)に示すメ
ッシ為体7のほかに、種々の形態のものを使用すること
ができる。第3図伽)に示すような多孔質体15あるい
は第3図(c)に示すような凹凸状体16を使用しても
良い。これらの多孔質体15および凹凸状体は、プラス
チック、金属、セラミック、ガラスまたはカーボン等の
材料を使用して、焼結成形または圧縮成形等の成形方法
によって製造することができる。とくに多孔質体を補助
体として用いる場合には、できるだけ多数の微細な貫通
孔を補助体に形成する方が複数の流体との接触面積を増
大させ混合効果を高める上で好ましい。また、金属また
はプラスチックで多孔質体を構成する場合には、発泡金
属または発泡プラスチックを使用することも可能である
。また、凹凸状体16の突起部の形状として、矩形、三
角形または円形等様々のものとすることができる。これ
ら本発明の多孔質体および凹凸状体の場合でも、メッシ
ュ状体と同様に、それらの表面積を大きくシ、通路管内
周面における複数の流体との接触面積およびせん断力を
拡大することができ、その結果、混合効率を向上させる
ことが可能となる。
ッシ為体7のほかに、種々の形態のものを使用すること
ができる。第3図伽)に示すような多孔質体15あるい
は第3図(c)に示すような凹凸状体16を使用しても
良い。これらの多孔質体15および凹凸状体は、プラス
チック、金属、セラミック、ガラスまたはカーボン等の
材料を使用して、焼結成形または圧縮成形等の成形方法
によって製造することができる。とくに多孔質体を補助
体として用いる場合には、できるだけ多数の微細な貫通
孔を補助体に形成する方が複数の流体との接触面積を増
大させ混合効果を高める上で好ましい。また、金属また
はプラスチックで多孔質体を構成する場合には、発泡金
属または発泡プラスチックを使用することも可能である
。また、凹凸状体16の突起部の形状として、矩形、三
角形または円形等様々のものとすることができる。これ
ら本発明の多孔質体および凹凸状体の場合でも、メッシ
ュ状体と同様に、それらの表面積を大きくシ、通路管内
周面における複数の流体との接触面積およびせん断力を
拡大することができ、その結果、混合効率を向上させる
ことが可能となる。
さらに、本発明の実施例では、第3図(d)に示すよう
に、補助体として、微細な孔を有する微細多孔質体18
を通路管3の内周面に固定し、かつ、この微細多孔質体
18の内側に粗大な孔を有する粗大多孔質体17を固定
して微細多孔質体18と粗大多孔質体17の積層構造と
することもできる。このような構成により、本発明を気
体中の異種物質の除去装置として用いた場合には、スプ
レーノズルから水溶液を噴射し、多孔質体に付着及び流
下する水溶液により、まず、目が粗い多孔質体17で気
体中の粗大粒子が捕捉され、ついで目が細かい多孔質体
18により気体中に残った微細粒子が捕捉される。この
ため、きわめて効率良く種々の大きさの微細粒子を気体
中から除去できるので、集塵装置に用いた場合には、高
い集塵効率が期待できる。
に、補助体として、微細な孔を有する微細多孔質体18
を通路管3の内周面に固定し、かつ、この微細多孔質体
18の内側に粗大な孔を有する粗大多孔質体17を固定
して微細多孔質体18と粗大多孔質体17の積層構造と
することもできる。このような構成により、本発明を気
体中の異種物質の除去装置として用いた場合には、スプ
レーノズルから水溶液を噴射し、多孔質体に付着及び流
下する水溶液により、まず、目が粗い多孔質体17で気
体中の粗大粒子が捕捉され、ついで目が細かい多孔質体
18により気体中に残った微細粒子が捕捉される。この
ため、きわめて効率良く種々の大きさの微細粒子を気体
中から除去できるので、集塵装置に用いた場合には、高
い集塵効率が期待できる。
また、第3図(e)に示すように、メッシュ状体7を通
路管3の内周面との間に空隙19をもたせるようにして
配設してもよい。さらに、第3図げ)に示すように、通
路管3の内周面に凹凸状体16を固定し、この凹凸状体
16の凹凸面にメッシュ状体7を配設してもよい。第3
図@)に示すように、通路管3の内周面をテーパ状に形
成し、そのテーパ状内周面に微細多孔質体18あるいは
メツシュ状体7もしくは凹凸状体16あるいは粗大多孔
質体17からなる補助体を単独あるいは積層して固定し
ても良い。あるいは第3図Φ)に示すようK、通路管3
の内周面に空隙19を介してテーパ状のメツシュ状体7
(補助体)を固定しても良い。これにより、本発明のミ
キシングエレメントを湿式の集塵装置として用いた場合
には、気体と液体との接触面積が大きくなり、集塵効率
が向上する。また、本発明のミキシングエレメントを気
液接触装置に用いた場合には、気体と液体との接触面積
が大きくなり、気液接触効率がさらに向上する。
路管3の内周面との間に空隙19をもたせるようにして
配設してもよい。さらに、第3図げ)に示すように、通
路管3の内周面に凹凸状体16を固定し、この凹凸状体
16の凹凸面にメッシュ状体7を配設してもよい。第3
図@)に示すように、通路管3の内周面をテーパ状に形
成し、そのテーパ状内周面に微細多孔質体18あるいは
メツシュ状体7もしくは凹凸状体16あるいは粗大多孔
質体17からなる補助体を単独あるいは積層して固定し
ても良い。あるいは第3図Φ)に示すようK、通路管3
の内周面に空隙19を介してテーパ状のメツシュ状体7
(補助体)を固定しても良い。これにより、本発明のミ
キシングエレメントを湿式の集塵装置として用いた場合
には、気体と液体との接触面積が大きくなり、集塵効率
が向上する。また、本発明のミキシングエレメントを気
液接触装置に用いた場合には、気体と液体との接触面積
が大きくなり、気液接触効率がさらに向上する。
次に本発明のミキシングエレメント1,2を用(・た静
止型流体混合器について説明する。
止型流体混合器について説明する。
第4図に示すように、本発明の静止型流体混合器21は
、時計方向(右旋回)型ミキシングエレメント1と反時
計方向(左旋回)型ミキシングエレメント2をパイプ2
0の中に交互に挿入して配設し、環状突起13.14を
相互に嵌合してこれらのミキシングエレメント1.2を
連結して構成する。この際、エレメント1.2はその連
結位置において、それらの羽根6,11の端縁が相互に
直交するように配設する。このようにして構成された静
止型流体混合器21においては、2種類の流体FAとF
Bは、流体混合器210入口から流入しミキシングエレ
メント1の流体流路にそれぞれミキシングエレメント1
を通流する間に螺旋状に90°右旋回させられる。つい
で、ミキシングエレメント1とこの連結点で流体FAと
FAは分割され、それぞれミキシングエレメント1の他
方の流体通路を通流して分割された流体FBとFAに合
流する。
、時計方向(右旋回)型ミキシングエレメント1と反時
計方向(左旋回)型ミキシングエレメント2をパイプ2
0の中に交互に挿入して配設し、環状突起13.14を
相互に嵌合してこれらのミキシングエレメント1.2を
連結して構成する。この際、エレメント1.2はその連
結位置において、それらの羽根6,11の端縁が相互に
直交するように配設する。このようにして構成された静
止型流体混合器21においては、2種類の流体FAとF
Bは、流体混合器210入口から流入しミキシングエレ
メント1の流体流路にそれぞれミキシングエレメント1
を通流する間に螺旋状に90°右旋回させられる。つい
で、ミキシングエレメント1とこの連結点で流体FAと
FAは分割され、それぞれミキシングエレメント1の他
方の流体通路を通流して分割された流体FBとFAに合
流する。
さらに、分割、合流した流体は、矢のミキシングエレメ
ント2を通流する間に螺旋状に90゜左旋回させられる
。さらに、次のミキシングエレメント2と1の連結点で
流体は分割され他方の流体通路を通流してきた流体と合
流する。このようにして、流体が螺旋状にそれぞれ右あ
るいは左旋回して流体通路を通流すると、流体内に過流
運動が生じ、流体が混合される。さらに補助体を流体通
路に固設することにより流体相互の接触面積が拡大し、
さらに流体はせん断されてより一層流体の混合が促進さ
れる。したがって、流体はミキシングエレメント1,2
の流体通路内で回転、接触、せん断、分割、合流を繰り
返される間に2種類の流体FAとFBは均一な単一流体
に混合される。
ント2を通流する間に螺旋状に90゜左旋回させられる
。さらに、次のミキシングエレメント2と1の連結点で
流体は分割され他方の流体通路を通流してきた流体と合
流する。このようにして、流体が螺旋状にそれぞれ右あ
るいは左旋回して流体通路を通流すると、流体内に過流
運動が生じ、流体が混合される。さらに補助体を流体通
路に固設することにより流体相互の接触面積が拡大し、
さらに流体はせん断されてより一層流体の混合が促進さ
れる。したがって、流体はミキシングエレメント1,2
の流体通路内で回転、接触、せん断、分割、合流を繰り
返される間に2種類の流体FAとFBは均一な単一流体
に混合される。
第5図には、3個の流体通路24,25.26を有する
90°右旋回型ミキシングエレメント22が示されてい
る。このミキシングエレメント22では、2個の流体通
路のみを有するミキシングエレメントと比較して、2種
類以上の流体(例えば、3種類)をさらに効率良く混合
することができる。また、900左旋回型ミキシングエ
レメント(図示せず)でも、同様の混合効果が得られる
。
90°右旋回型ミキシングエレメント22が示されてい
る。このミキシングエレメント22では、2個の流体通
路のみを有するミキシングエレメントと比較して、2種
類以上の流体(例えば、3種類)をさらに効率良く混合
することができる。また、900左旋回型ミキシングエ
レメント(図示せず)でも、同様の混合効果が得られる
。
第6図には、羽根29.30の長手方向(流体の流れ方
向)の一端部から他端部にわたり【開口部31を有する
ミキシングエレメント27が示されている。このように
羽根29.30の長手方向に開口部31を形成すること
により、ミキシングエレメント27の直径方向と軸方向
で、流体(対するせん断力が増加して、効率良く流体を
混合することが可能となる。なお、この開口部31は、
その一端部が閉じた形状としてもよい。さらに、8g6
図に示したような3個の流体通路をもつミキシングエレ
メントの羽根の長手方向に開口部を形成して混合効果を
さらに向上させることができる。
向)の一端部から他端部にわたり【開口部31を有する
ミキシングエレメント27が示されている。このように
羽根29.30の長手方向に開口部31を形成すること
により、ミキシングエレメント27の直径方向と軸方向
で、流体(対するせん断力が増加して、効率良く流体を
混合することが可能となる。なお、この開口部31は、
その一端部が閉じた形状としてもよい。さらに、8g6
図に示したような3個の流体通路をもつミキシングエレ
メントの羽根の長手方向に開口部を形成して混合効果を
さらに向上させることができる。
本発明では、各ミキシングニレメン)1,2を配置して
静止型流体混合器を構成するのに、上記した実施例に示
したような右旋回型と左旋回型のミキシングエレメント
を交互に配設し、各羽根の端縁を直交させるものに限定
されるものではない。例えば、一対の右旋回型ミキシン
グエレメントをその端縁が平行になるように連結し、か
つ、一対の左旋回型ミキシングエレメントをその端縁が
平行になるように連結し、さらに、これら一対の右旋回
型ミキシングエレメントと一対の左旋回型ミキシングエ
レメントを相互にその羽根の端縁が直交するように連結
させることもできる。この構成により、流体は、まず1
80°螺旋状に旋回して流れた後、ついで反転して逆方
向に180°螺旋状に旋回して流れることになる。また
、ミキシングエレメントを右旋回型、左旋回型、左旋回
型、右旋回型となるように交互に配設し、各ミキシング
エレメントの羽根の端縁が直交するように配置すること
も可能である。さらに、本発明は、第7図に示すよ5i
Cミキシングエレメント42Aを右方向あるいは左方向
に180’捩って構成してもよい。この場合、ミキシン
グエレメント42人は、円筒状の通路管43と、通路管
羽根45は、ミキシングエレメント42Aの長手方向の
43内に形成された螺旋状の羽根45から構成される。
静止型流体混合器を構成するのに、上記した実施例に示
したような右旋回型と左旋回型のミキシングエレメント
を交互に配設し、各羽根の端縁を直交させるものに限定
されるものではない。例えば、一対の右旋回型ミキシン
グエレメントをその端縁が平行になるように連結し、か
つ、一対の左旋回型ミキシングエレメントをその端縁が
平行になるように連結し、さらに、これら一対の右旋回
型ミキシングエレメントと一対の左旋回型ミキシングエ
レメントを相互にその羽根の端縁が直交するように連結
させることもできる。この構成により、流体は、まず1
80°螺旋状に旋回して流れた後、ついで反転して逆方
向に180°螺旋状に旋回して流れることになる。また
、ミキシングエレメントを右旋回型、左旋回型、左旋回
型、右旋回型となるように交互に配設し、各ミキシング
エレメントの羽根の端縁が直交するように配置すること
も可能である。さらに、本発明は、第7図に示すよ5i
Cミキシングエレメント42Aを右方向あるいは左方向
に180’捩って構成してもよい。この場合、ミキシン
グエレメント42人は、円筒状の通路管43と、通路管
羽根45は、ミキシングエレメント42Aの長手方向の
43内に形成された螺旋状の羽根45から構成される。
一端部から他端部に向け【右方向あるいは左方向に捩じ
られている。さらに、ミキシングニレメン)42Aの通
路管43の内部は、羽根45によって仕切られた流体通
路47.48が形成される。そして、通路管43の内周
面あるいは螺旋状の羽根の表面に補助体を配設する。
られている。さらに、ミキシングニレメン)42Aの通
路管43の内部は、羽根45によって仕切られた流体通
路47.48が形成される。そして、通路管43の内周
面あるいは螺旋状の羽根の表面に補助体を配設する。
第8図では、上述したような構成を有するミキシングエ
レメントを利用した静止型流体混合器21を排ガス中の
微細粒子を除去する排ガス除去装置32に適用した実施
例について説明する。第8図に示すように、SiO3等
の微粒子および塩素または塩酸ミスト等を含有する排ガ
スは、排ガス除去装置32内に導入され、スプレーノズ
ル33から噴射される水溶液の噴霧を受けながら除去装
置32内を通流される。この排ガスおよび水溶液は、除
去装置32内に配設されているミキシングエレメント1
と2を通流する間に、分割、合流および相異なる方向へ
の螺旋状旋回(反転)を繰り返し、気体と液体とが適宜
混合され気−液接触する。また、ミキシングエレメント
1,2の内周面に配設された補助体テするメッシュ状体
7.12のメッシュ表面に水溶液が付着し、この付着水
溶液と排ガス中の微細粒子とが接触する。この接触によ
って、排ガス中の微細粒子が水溶液に捕捉されて、水溶
液とともに、液滴となって落下し、排ガス除去装置32
の下方に配設された捕集タンク(図示せず)内に集めら
れる。また、排ガス中に含まれる塩素および塩酸ミスト
等は水溶液中に溶解して捕捉される。このようにして、
微細粒子およびミストを含有する水溶液の液滴は、タン
ク内に落下し、捕集されて貯留される。一方、微細粒子
およびミストが除去された清浄な排ガスは、排風機(図
示せず)により外部へ放出される。
レメントを利用した静止型流体混合器21を排ガス中の
微細粒子を除去する排ガス除去装置32に適用した実施
例について説明する。第8図に示すように、SiO3等
の微粒子および塩素または塩酸ミスト等を含有する排ガ
スは、排ガス除去装置32内に導入され、スプレーノズ
ル33から噴射される水溶液の噴霧を受けながら除去装
置32内を通流される。この排ガスおよび水溶液は、除
去装置32内に配設されているミキシングエレメント1
と2を通流する間に、分割、合流および相異なる方向へ
の螺旋状旋回(反転)を繰り返し、気体と液体とが適宜
混合され気−液接触する。また、ミキシングエレメント
1,2の内周面に配設された補助体テするメッシュ状体
7.12のメッシュ表面に水溶液が付着し、この付着水
溶液と排ガス中の微細粒子とが接触する。この接触によ
って、排ガス中の微細粒子が水溶液に捕捉されて、水溶
液とともに、液滴となって落下し、排ガス除去装置32
の下方に配設された捕集タンク(図示せず)内に集めら
れる。また、排ガス中に含まれる塩素および塩酸ミスト
等は水溶液中に溶解して捕捉される。このようにして、
微細粒子およびミストを含有する水溶液の液滴は、タン
ク内に落下し、捕集されて貯留される。一方、微細粒子
およびミストが除去された清浄な排ガスは、排風機(図
示せず)により外部へ放出される。
このように構成された排ガス除去装置によれば、排ガス
中の粉塵等の微細粒子が効率良く除去される。とくに、
本発明の除去装置32によれば、従来の除塵装置では除
去することができなかったl pm 以下の粒径の超微
細粒子の捕集が可能となる。また、複数個のミキシング
エレメントを単に連結したものであるので、除去装置と
して構造が簡素であり、かつ、小型化が可能である。さ
らに、装置のメインテナンスが容易であり、また、メイ
ンテナンスの回数も従来のものに比べて非常に少なくて
すむ。また、メック2状体は、通路管の内周面に沿うよ
うに配設されているので、ミキシングエレメントを通流
する排ガスの圧力損失が少ない。したがって、排風機の
容量が小さくても良い。さらに、液/ガス比C1/rr
?>を犬き(することが可能となるので、高濃度ガスの
処理が容易となり、この種装置の設備費が安価になる。
中の粉塵等の微細粒子が効率良く除去される。とくに、
本発明の除去装置32によれば、従来の除塵装置では除
去することができなかったl pm 以下の粒径の超微
細粒子の捕集が可能となる。また、複数個のミキシング
エレメントを単に連結したものであるので、除去装置と
して構造が簡素であり、かつ、小型化が可能である。さ
らに、装置のメインテナンスが容易であり、また、メイ
ンテナンスの回数も従来のものに比べて非常に少なくて
すむ。また、メック2状体は、通路管の内周面に沿うよ
うに配設されているので、ミキシングエレメントを通流
する排ガスの圧力損失が少ない。したがって、排風機の
容量が小さくても良い。さらに、液/ガス比C1/rr
?>を犬き(することが可能となるので、高濃度ガスの
処理が容易となり、この種装置の設備費が安価になる。
また、粘着性の強い5102 等の微細粒子の付着、成
長による除去装置内での目詰りによるトラブルが発生す
ることもない。
長による除去装置内での目詰りによるトラブルが発生す
ることもない。
なお、本発明の上述した実施例では、ガスと液体とが除
去装置を通流する方向は、同一(並流)であったが、ガ
スの通流方向と液体の通流方向とを異らせ、それらの流
れが相互に対向する向流方向とすることもできる。
去装置を通流する方向は、同一(並流)であったが、ガ
スの通流方向と液体の通流方向とを異らせ、それらの流
れが相互に対向する向流方向とすることもできる。
次に、本発明を自動車等の排ガス浄化装置として使用す
る場合を説明する。この場合には、第9図に示すように
、排ガス管の途中に排ガス浄化装置34を設置し、排ガ
スを浄化装置34内に通流させればよい。この場合には
、各羽根および通路管ならびに補助体を触媒作用のある
金属材料、セラミック材料等で形成する。これにより、
排ガスが浄化装置34内を通流する間に、通気を阻害さ
れることなく、排ガス中の窒素酸化物(NOx)等を除
去することができる。
る場合を説明する。この場合には、第9図に示すように
、排ガス管の途中に排ガス浄化装置34を設置し、排ガ
スを浄化装置34内に通流させればよい。この場合には
、各羽根および通路管ならびに補助体を触媒作用のある
金属材料、セラミック材料等で形成する。これにより、
排ガスが浄化装置34内を通流する間に、通気を阻害さ
れることなく、排ガス中の窒素酸化物(NOx)等を除
去することができる。
さらに、排ガス中のカーボン等の微粒子を捕集浄化する
ことも可能である。また、ミキシングエレメントを自己
発熱体で製造することにより、カーボン等の微粒子を燃
焼除去することも可能となる。また、消音効果も有する
。
ことも可能である。また、ミキシングエレメントを自己
発熱体で製造することにより、カーボン等の微粒子を燃
焼除去することも可能となる。また、消音効果も有する
。
本発明の通路管、羽根および補助体に担持される触媒と
して、例えば白金等の貴金属単体またはアルカリ金属塩
、アルカリ土類金属塩、モリブデン酸塩もしくは銀塩等
の金属塩、希土類元素の可溶性塩などが使用される。こ
れらの金属塩は、通常水溶液として用いられ、これら触
媒担持溶液に通路管、羽根および補助体を所要回数浸漬
し乾燥したのち、または所要量溶液をスプレーなどによ
り通路管、羽根および補助体に塗布し、乾燥したのち、
焼成する。あるいは、金属材料を加熱、蒸発、凝固させ
て金属微粒子を担持してもよい。なお、通路管および羽
根を多孔質材料で形成することにより、浄化効率が一層
よくなる。
して、例えば白金等の貴金属単体またはアルカリ金属塩
、アルカリ土類金属塩、モリブデン酸塩もしくは銀塩等
の金属塩、希土類元素の可溶性塩などが使用される。こ
れらの金属塩は、通常水溶液として用いられ、これら触
媒担持溶液に通路管、羽根および補助体を所要回数浸漬
し乾燥したのち、または所要量溶液をスプレーなどによ
り通路管、羽根および補助体に塗布し、乾燥したのち、
焼成する。あるいは、金属材料を加熱、蒸発、凝固させ
て金属微粒子を担持してもよい。なお、通路管および羽
根を多孔質材料で形成することにより、浄化効率が一層
よくなる。
本発明をバイオリアクター35とじ【使用する場合は、
第10図に示すように、微生物または固定化酵素を担持
する流体混合器21を反応槽36内に配置して、原液3
7を流体混合器21内に通流させればよい。好気性菌体
を固定化して使用する場合は、空気または酸素を原液3
7とともに流体混合器21内に通流させればよい。
第10図に示すように、微生物または固定化酵素を担持
する流体混合器21を反応槽36内に配置して、原液3
7を流体混合器21内に通流させればよい。好気性菌体
を固定化して使用する場合は、空気または酸素を原液3
7とともに流体混合器21内に通流させればよい。
このバイオリアクター35を利用して、アンモニア等を
含む有機排水を処理する場合は、補助体に硝化菌などの
微生物を担持させた流体混合器21を原液中に配置して
、その混合器21内に原液を通流させれば、効率よくア
ンモニア等が分解処理される。この場合、微生物を活性
化させるために、空気または酸素等のガスを混合器21
内に通流させる。混合器21内では、微生物と原液およ
び空気または、酸素が十分に混合接触されて、安価な動
力費で効率よ(有機排水が清浄に処理される。なお、生
物化学的触媒作用を有する酵素、微生物、動植物細胞等
を補助体に担持または固定化する場合は、多孔質材料等
で形成された補助体を、あらかじめ製造されている微生
物中に浸しつつ微生物を吸着させたり、反応のスタート
する植菌段階から微生物と補助体とを接触させ、培養の
進行とともに吸着させることも可能である。なお、通路
管および羽根を多孔質材料等で形成して、通路管および
羽根に酵素、微生物等を担持または固定化してもよい。
含む有機排水を処理する場合は、補助体に硝化菌などの
微生物を担持させた流体混合器21を原液中に配置して
、その混合器21内に原液を通流させれば、効率よくア
ンモニア等が分解処理される。この場合、微生物を活性
化させるために、空気または酸素等のガスを混合器21
内に通流させる。混合器21内では、微生物と原液およ
び空気または、酸素が十分に混合接触されて、安価な動
力費で効率よ(有機排水が清浄に処理される。なお、生
物化学的触媒作用を有する酵素、微生物、動植物細胞等
を補助体に担持または固定化する場合は、多孔質材料等
で形成された補助体を、あらかじめ製造されている微生
物中に浸しつつ微生物を吸着させたり、反応のスタート
する植菌段階から微生物と補助体とを接触させ、培養の
進行とともに吸着させることも可能である。なお、通路
管および羽根を多孔質材料等で形成して、通路管および
羽根に酵素、微生物等を担持または固定化してもよい。
さらに、本発明を粉粒体混合装置38として適用する場
合は、第11図に示すように、2種類以上の粉粒体を混
合装置38内で自然落下または強制的に通流させればよ
い。この場合、凹凸状の突起部を有する補助体16を使
用することが好ましい。
合は、第11図に示すように、2種類以上の粉粒体を混
合装置38内で自然落下または強制的に通流させればよ
い。この場合、凹凸状の突起部を有する補助体16を使
用することが好ましい。
以上詳細に説明したように、本発明によれば混合幼芽が
高く製造が容易であるミキシングエレメントを得ること
ができる。本発明では螺旋状の羽根により仕切られた通
路管内を複数の流体が通流する間に、流体が高効率で混
合されて接触し、さらに、羽根表面または通路管内周面
に配設されたメツシュ状または多孔質状等の補助体によ
り流体接触面積およびぜん断力が拡大する0したがって
、例えば、気体と液体との接触効率が一層上拝し、気体
中の異種物質(粉塵等の微細粒子またはミスト等)が高
効率で除去される。また、複数の粉粒体の混合において
も、せん断力の向上により効率良く混合される。
高く製造が容易であるミキシングエレメントを得ること
ができる。本発明では螺旋状の羽根により仕切られた通
路管内を複数の流体が通流する間に、流体が高効率で混
合されて接触し、さらに、羽根表面または通路管内周面
に配設されたメツシュ状または多孔質状等の補助体によ
り流体接触面積およびぜん断力が拡大する0したがって
、例えば、気体と液体との接触効率が一層上拝し、気体
中の異種物質(粉塵等の微細粒子またはミスト等)が高
効率で除去される。また、複数の粉粒体の混合において
も、せん断力の向上により効率良く混合される。
各ミキシングエレメントの直径および長さ等の寸法、羽
根のねじれ角度、羽根の隣接端縁の交差角度、羽根の形
状、数量等は、任意に設定することができ、流体の種類
および用途等に応じて適切なものを選択することが可能
である。
根のねじれ角度、羽根の隣接端縁の交差角度、羽根の形
状、数量等は、任意に設定することができ、流体の種類
および用途等に応じて適切なものを選択することが可能
である。
なお、上記実施例においては、流体通路構造体は通路管
の内側部分を仕切って複数個の流体通路を形成する螺旋
状の羽根としているが、これ圧限定されるものではない
。通路管内VC適宜形状の流体通路の構成によって、レ
イノルズ数が広範囲にわたる流体の混合ができるようK
することができる。本発明では、機械的可動部を持たな
い流体通路構造体であればどのようなものでもよい。
の内側部分を仕切って複数個の流体通路を形成する螺旋
状の羽根としているが、これ圧限定されるものではない
。通路管内VC適宜形状の流体通路の構成によって、レ
イノルズ数が広範囲にわたる流体の混合ができるようK
することができる。本発明では、機械的可動部を持たな
い流体通路構造体であればどのようなものでもよい。
さらに、第12図に示すように、本発明の静止型流体混
合器においては、ミキシングエレメント1.2との間に
流体通路を有するスペーサ42をケーシング41内に交
互に挿入することもできる。このように構成した流体混
合器40では、2種類の流体FAとFBは、ミキシング
エレメント1を通流する際に、180°螺旋状に右旋回
し、ミキシングエレメント1どスペーサ42との連結点
にて流体FAとFBは合流する。合流1〜だ流体は、ス
ペーサ42を通流する間に、ケーシング41の中心部に
向けて合流、収束し、さらに拡散する。合流1−た流体
は、スペーサ42とミキシングエレメント2との連結点
にて分割され、そ1−て螺旋状に180°左旋回する。
合器においては、ミキシングエレメント1.2との間に
流体通路を有するスペーサ42をケーシング41内に交
互に挿入することもできる。このように構成した流体混
合器40では、2種類の流体FAとFBは、ミキシング
エレメント1を通流する際に、180°螺旋状に右旋回
し、ミキシングエレメント1どスペーサ42との連結点
にて流体FAとFBは合流する。合流1〜だ流体は、ス
ペーサ42を通流する間に、ケーシング41の中心部に
向けて合流、収束し、さらに拡散する。合流1−た流体
は、スペーサ42とミキシングエレメント2との連結点
にて分割され、そ1−て螺旋状に180°左旋回する。
このように流体が繰り返して180°旋回し、合流、収
束、拡散、分割作用を受ける間に、2種類の流体FAと
FBは、均一な流体に混合される。
束、拡散、分割作用を受ける間に、2種類の流体FAと
FBは、均一な流体に混合される。
本発明では、第13図に示すように、スペーサ42を円
筒状の通路管44と、通路管44内に形成された流体通
路43から構成する。この流体通路43は通路管44の
長手方向の一端部から他端部に向けて連続していて、カ
f、体通路43の断面積を長手方向にわたって一定にし
てもよいし、また、くびれ部431を流体通路43に形
成1−て断面積を変えてもよい。さらに、スペーサ42
0通路管44内にメツシュ状体7等の補助体を配役l−
てもよい。
筒状の通路管44と、通路管44内に形成された流体通
路43から構成する。この流体通路43は通路管44の
長手方向の一端部から他端部に向けて連続していて、カ
f、体通路43の断面積を長手方向にわたって一定にし
てもよいし、また、くびれ部431を流体通路43に形
成1−て断面積を変えてもよい。さらに、スペーサ42
0通路管44内にメツシュ状体7等の補助体を配役l−
てもよい。
また、本発明では、第14図に示すように1スペ一サ5
90通路管60の内側に3個の羽根61.62.63を
設け、かつ、通路管の長手方向に開口部を設けてもよい
。
90通路管60の内側に3個の羽根61.62.63を
設け、かつ、通路管の長手方向に開口部を設けてもよい
。
添付した図面において、
第1図は、本発明の実施例である螺旋状の羽根が90′
J右旋回したミキシングエレメントの斜視図、第2図は
、螺旋状の羽根が90°左旋回したミキシングエレメン
トの斜視図、第3図は、本発明のミキシングエレメント
に用いる種々の補助体の部分断面図、第4図は、本発明
のミキシングエレメントを複数個連結して構成した静止
型混合器の流路に沿った縦断面図、第5図は、本発明の
実施例である螺旋状の羽根が90°右回転し、かつ、3
個の流体通路を有するミキシングエレメントの斜視図、
第6図は本発明の実施例である90°右回転した螺旋状
の羽根の長手方向に開口部を有するミキシングエレメン
トの斜視図、第7図は本発明の実施例である右方向ある
いは左方向に1800捩った羽根を有するミキシングエ
レメントの斜視図、第8図から第11図は本発明のミキ
シングエレメントを用いた静止型流体混合器の作動模式
図、第12図は本発明の実施例であるスペーサをミキシ
ングエレメントの間に介装した静止型流体混合器の流路
に沿った縦断面図、8g13図は第12図の静止型流体
混合器に用いるスペーサの斜視図、第14図は捩り羽根
を有し、かつ長手方向に開口部を有するスペーサの平面
図、第15図は従来例のミキシングエレメントの1[図
である。
J右旋回したミキシングエレメントの斜視図、第2図は
、螺旋状の羽根が90°左旋回したミキシングエレメン
トの斜視図、第3図は、本発明のミキシングエレメント
に用いる種々の補助体の部分断面図、第4図は、本発明
のミキシングエレメントを複数個連結して構成した静止
型混合器の流路に沿った縦断面図、第5図は、本発明の
実施例である螺旋状の羽根が90°右回転し、かつ、3
個の流体通路を有するミキシングエレメントの斜視図、
第6図は本発明の実施例である90°右回転した螺旋状
の羽根の長手方向に開口部を有するミキシングエレメン
トの斜視図、第7図は本発明の実施例である右方向ある
いは左方向に1800捩った羽根を有するミキシングエ
レメントの斜視図、第8図から第11図は本発明のミキ
シングエレメントを用いた静止型流体混合器の作動模式
図、第12図は本発明の実施例であるスペーサをミキシ
ングエレメントの間に介装した静止型流体混合器の流路
に沿った縦断面図、8g13図は第12図の静止型流体
混合器に用いるスペーサの斜視図、第14図は捩り羽根
を有し、かつ長手方向に開口部を有するスペーサの平面
図、第15図は従来例のミキシングエレメントの1[図
である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、流体がその内側を通流する通路管と、この通路管の
内側に複数個の流体通路を形成した流体通路構造体とか
らなるミキシングエレメントにおいて、前記通路管の内
周面および前記流体通路構造体の表面の少なくとも一部
に該表面の流体接触面積およびせん断力を拡大する補助
体を設けたことを特徴とするミキシングエレメント。 2、前記流体通路構造体が前記通路管の内側部分を仕切
って複数個の流体通路を形成するその長手方向の一端部
から他端部にかけて右方向あるいは左方向に捩じられた
螺旋状の羽根からなることを特徴とする特許請求の範囲
第1項に記載のミキシングエレメント。 3、前記螺旋状の羽根の長手方向には開口部が設けられ
ていることを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の
ミキシングエレメント。 4、前記通路管が円筒状断面をしていることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項に記載のミキシングエレメント
。 5、前記補助体が多孔質体からなることを特徴とする特
許請求の範囲第1項に記載のミキシングエレメント。 6、前記補助体がメッシュ状体からなることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項に記載のミキシングエレメント
。 7、前記補助体が凹凸状の表面をもつ凹凸状体からなる
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のミキシ
ングエレメント。 8、前記補助体が微細多孔質体を前記通路管の内周面に
設け、かつ、前記微細多孔質体の内側に粗大多孔質体を
配設した積層構造体からなることを特徴とする特許請求
の範囲第1項に記載のミキシングエレメント。 9、前記補助体がメッシユ状体からなるとともに、前記
メッシユ状体を前記通路管の内周面との間に空隙を有す
るようにして配設したことを特徴とする特許請求の範囲
第1項に記載のミキシングエレメント。 10、前記補助体が凹凸状体を前記通路管の内周面に設
け、かつ、前記凹凸状体の凹凸面にメッシュ状体を配設
した積層構造体からなることを特徴とする特許請求の範
囲第1項に記載のミキシングエレメント。 11、前記円筒状通路管の内側がテーパ状であって、こ
のテーパ状面に沿って補助体を設けたことを特徴とする
特許請求の範囲第4項に記載のミキシングエレメント。 12、前記円筒状通路管の内側にテーパ状の補助体を設
けたことを特徴とする特許請求の範囲第4項に記載のミ
キシングエレメント。 13、前記螺旋状の羽根がミキシングエレメントの長手
方向の一端部から他端部にかけて90°右方向あるいは
左方向に捩じられていることを特徴とする特許請求の範
囲第2項に記載のミキシングエレメント。 14、前記螺旋状の羽根がミキシングエレメントの長手
方向の一端部から他端部にかけて180°右方向あるい
は左方向に捩じられていることを特徴とする特許請求の
範囲第2項に記載のミキシングエレメント。 15、前記補助体が前記通路管の内周面および前記流体
通路構造体の表面の少なくとも一部の表面に接着されて
いることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のミ
キシングエレメント。 16、前記補助体が前記通路管の内周面および前記流体
通路構造体の表面の少なくとも一部の表面に固定具によ
って固定されていることを特徴とする特許請求の範囲第
1項に記載のミキシングエレメント。 17、前記補助体が触媒作用を有する金属材料を担持し
ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
ミキシングエレメント。 18、前記補助体が生物化学的触媒作用を有する酵素ま
たは微生物、動植物細胞を担持あるいは固定化している
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のミキシ
ングエレメント。 19、流体がその内側を通流する通路管と、この通路管
の内側に複数個の流体通路を形成した流体通路構造体と
前記通路管の内周面および前記通路構造体の表面の少な
くとも一部分に該表面の流体接触面積およびせん断力を
拡大する補助体を設けた複数個のミキシングエレメント
を前記通路管の長手方向に連結し、隣接するミキシング
エレメントの羽根の隣接端縁が所定の角度をなすように
前記ミキシングエレメントを配設した静止型流体混合器
。 20、前記静止型流体混合器において、隣接するミキシ
ングエレメントの間に流体通路を有するスペーサを介装
したことを特徴とする特許請求の範囲第19項に記載の
静止型流体混合器。 21、前記スペーサが円筒状をしていることを特徴とす
る特許請求の範囲第20項に記載の静止型流体混合器。 22、前記スペーサの流体通路の断面積がスペーサの長
手方向の一端部から他端部にわたって変化していること
を特徴とする特許請求の範囲第20項に記載の静止型流
体混合器。23、前記スペーサの流体通路内にスペーサ
の長手方向の一端部から他端部に向けて右方向または左
方向に螺旋状に捩じられた複数個の羽根を有しているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第20項に記載の静止型
流体混合器。 24、前記スペーサの流体通路の断面がスペーサの長手
方向の一端部から他端部にわたって一定であることを特
徴とする特許請求の範囲第20項に記載の静止型流体混
合器。 25、前記スペーサの螺旋状の羽根の長手方向には開口
部が設けられていることを特徴とする特許請求の範囲第
23項に記載の静止型流体混合器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63192629A JPH0243932A (ja) | 1988-08-03 | 1988-08-03 | ミキシングエレメント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63192629A JPH0243932A (ja) | 1988-08-03 | 1988-08-03 | ミキシングエレメント |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0243932A true JPH0243932A (ja) | 1990-02-14 |
Family
ID=16294428
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63192629A Pending JPH0243932A (ja) | 1988-08-03 | 1988-08-03 | ミキシングエレメント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0243932A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003038943A (ja) * | 2002-07-22 | 2003-02-12 | Hisao Kojima | ミキシングエレメント及びその製造方法 |
| JP2005219036A (ja) * | 2004-02-03 | 2005-08-18 | Anemosu:Kk | 散気処理装置 |
| JP2006281180A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Anemosu:Kk | 散気処理装置 |
| JP2010094999A (ja) * | 2008-10-17 | 2010-04-30 | Sulzer Mixpac Ag | スタティックミキサー |
| WO2015019549A1 (ja) * | 2013-08-05 | 2015-02-12 | 日本電気株式会社 | 通信システム、無線端末、通信方法、及び通信プログラム |
| JP2016055261A (ja) * | 2014-09-10 | 2016-04-21 | 旭有機材工業株式会社 | 流体混合器 |
-
1988
- 1988-08-03 JP JP63192629A patent/JPH0243932A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003038943A (ja) * | 2002-07-22 | 2003-02-12 | Hisao Kojima | ミキシングエレメント及びその製造方法 |
| JP2005219036A (ja) * | 2004-02-03 | 2005-08-18 | Anemosu:Kk | 散気処理装置 |
| JP2006281180A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Anemosu:Kk | 散気処理装置 |
| JP2010094999A (ja) * | 2008-10-17 | 2010-04-30 | Sulzer Mixpac Ag | スタティックミキサー |
| JP2014133416A (ja) * | 2008-10-17 | 2014-07-24 | Sulzer Mixpac Ag | スタティックミキサー |
| WO2015019549A1 (ja) * | 2013-08-05 | 2015-02-12 | 日本電気株式会社 | 通信システム、無線端末、通信方法、及び通信プログラム |
| JP2016055261A (ja) * | 2014-09-10 | 2016-04-21 | 旭有機材工業株式会社 | 流体混合器 |
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