JPH0243971A - 条溝塗装方法 - Google Patents

条溝塗装方法

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Publication number
JPH0243971A
JPH0243971A JP14077389A JP14077389A JPH0243971A JP H0243971 A JPH0243971 A JP H0243971A JP 14077389 A JP14077389 A JP 14077389A JP 14077389 A JP14077389 A JP 14077389A JP H0243971 A JPH0243971 A JP H0243971A
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JP
Japan
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painted
groove
grooves
jig
nozzle
Prior art date
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Pending
Application number
JP14077389A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaaki Oishi
大石 雅章
Takeshi Furusawa
古沢 猛史
Shigeru Misaki
見崎 茂
Koichi Nakamura
浩一 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koito Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Koito Manufacturing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Koito Manufacturing Co Ltd filed Critical Koito Manufacturing Co Ltd
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Publication of JPH0243971A publication Critical patent/JPH0243971A/ja
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  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は条溝を有する被塗装物、例えば自動車のリヤー
コンビネーションランプのレンズ等に適用して好適な条
溝塗装方法に関する。
〔従来の技術〕
従来から自動車のリヤーコンビネーションランプに用い
られているレンズなどにおいては第4図(、) 、 (
b)に示すように表面に細い条溝を形成し、意匠的効果
を向上させたものが知られている。すなわち、同図にお
いて1はアクリル樹脂等によって形成された透明もしく
は半透明なレンズ、2はレンズ1の表面に形成された巾
1鵡、深さ0.5■程度の条溝で、レンズ1の一端は車
体側面に廻り込むことによυコーナ一部1人を構成して
いる。そして、条溝2は通常意匠的効果を強調するため
適宜な色の塗料によって塗装される。
この場合、条溝2の塗装に際しては一般に条溝2に対応
したスリット4を有する塗装マスク3によってレンズ1
の表面を覆い、スプレーガン5により前記スリット4を
通して前記条溝2をスプレー塗装する方法が採用されて
いる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、このような塗装方法においては溝巾が狭いと塗
料が条溝2内に入シ込みにくく塗装ムラが生じて均一な
品質を得にくく、熟練塗装作業者を必要とし、またスプ
レー塗装は塗料の飛散が多く塗料使用量が増大するばか
υか作業環境が悪い。
さらに塗装マスク3をレンズ1の機種毎に製作する必要
があるなど多くの不都合があった。
したがって、本発明は上述したような従来の問題点に鑑
みてなされたもので、その目的とするところは、ノズル
を被塗装物の条溝にさし込んで直線移動させ、被塗装物
を治具に取付け、被塗装物の曲面部の条溝塗装時に、前
記曲面部の中心を回動支点として被塗装物を回転させる
ことによ)、塗装マスクを使用することなく条溝を塗装
し得るようにした条m塗装方法を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕 本発明は上記目的を達成するために、平面部と、この平
面部に連続する曲面部とからなる被塗装物取付面を有し
、かつ前記曲面部の略中心を回動支点として回動自在に
配設された治具の前記被塗装物取付面に、平面塗装面と
、この平面塗装面に連続する曲面塗装面とを有しかつこ
れら両塗装面にわたって条溝が形成された被塗装物を設
置し、前記被塗装物取付面方向に移動自在に配置され之
ノズルの先端を前記条溝に差し込み、このノズルを前記
平面塗装面に形成された前記条溝に沿って移動させつつ
塗料を噴射し、前記曲面塗装面に形成された条溝の塗装
時に前記治具を駆動装置により前記回動支点を中心とし
て回動させるようにしたものである。
〔作用〕
ノズルは被塗装物の平面塗装面に形成された条溝に沿っ
て移動しながら、この条溝を塗装し、曲面塗装面の条溝
塗装時に、被塗装物が曲面塗装面の中心を回動支点とし
て回動することにより、曲面塗装面の条溝を塗装する。
〔実施例〕
以下、本発明方法を図面に示す実施例に基づいて詳細に
説明する。
第1図は本発明に係る条溝塗装方法に使用される装置の
構成図、第2図は要部断面図である。これらの図におい
て、10は治具13上に固定される被塗装物としてのレ
ンズで、このレンズ10は平面塗装面10Aと、この平
面塗装面10Aの一端に連続して設けられ所定の曲率を
もって彎曲した曲面塗装面10Bとを有し、これら両塗
装面10A、 10Bには細い条溝11がほぼ全長に亘
って形成されている。
前記治具13はその上面が前記レンズ10の下面形状と
合致するように形成されることにより、平面部131L
と、これに続く曲面部13bとからなる被塗装物取付面
を有し、前記曲面部13b付近が軸12によって上下方
向に回動自在に軸支され、この軸12が設けられている
側とは反対側の端部、すなわち平面部13aの端部が駆
動装置14に連結されている。前記駆動装置14は一端
14&が装置固定部に回動自在に枢支され九油圧シリン
ダからなり、ピストンロッド15の外端が前記治具13
の前記平面部13mの端部にピン結合されている。
前記治具13の上方には両端がそれぞれ支持ブロック1
5A 、 15Bによって固定保持された上下−対のガ
イドレール16A 、 16Bが前記治具13の上面と
平行に配設され、さらにその上方にはチェノ17が左右
一対のスブロケン) 18A 、 18B 間Vc掛は
渡されて配設されている。
前記一対のガイドレール16A 、 16B間には水平
な軸19が該レール16A 、 16Bの長手方向に移
動自在に挿入保持されており、この軸19の一端にはノ
ズル20が、他端には重り21がアーム22を介して配
設されている。前記ノズル20はその先端が前記レンズ
10の条溝11内に差し込ま扛、かつ連結部材23によ
って前記チェーン17に連結されている。ま之、ノズル
20は可撓性を有するパイプ24によって塗料供給機2
5に接続されている。
塗料供給機25は条溝11にみあった液体塗料26を塗
料槽27より吸い揚げ前記ノズル20に供給するように
構成されるもので、条溝11に応じて液体塗料26の供
給量を調整するつまみ29を備えている。
なお、前記ノズル20は軸19を中心として回動し得る
が、レンズ10に対して45度程度傾斜して配設され、
ノズル20の先端が重シ21によって条溝11の底面に
押し付けられている。
前記チェーン1Tはモータ2Bによって間欠的に往復走
行され、その上面側にはチェーン17の走行に伴って開
閉制御される合計3個のリミットスイッチ30A 、 
308 、300が配設されている。これらのリミット
スイッチ30A 、 30B 、 30Cのうち第1図
において左端側のリミットスイッチ30Aはチェーン1
Tに設けた不図示のスイッチ操作片等によって動かされ
ることにより、塗料供給機25による液体塗料26の供
給動作を開始させる。右端側のリミットスイッチ30B
は液体塗料26の供給動作を停止させ、内側のリミット
スイッチ30Cはモータ28の正方向回転を一時停止さ
せると同時に駆動装置14を駆動させる。さらに前記治
具13に対応してリミットスイッチ30Dが配設されて
おシ、このリミットスイッチ30Dは治具13が一定角
度回動すると、動作し、前記駆動装置14を停止させる
と同時にモータ28を正方向に再度回転させるように回
路構成されている。なお、40はノズル20のストッパ
 41は洗浄容器である。
次に上記構成による条溝11の塗装動作について説明す
る。
先ず、治具13上にレンズ10をセットし、塗料供給機
25による液体塗料26の吐出量を条溝11の溝巾にあ
わせて設定する。さらに、チェーン1Tを手動操作もし
くはモータ駆動によって走行させ、ノズル20を図に示
すスタート位置、すなわちレンズ10の左端側に位置さ
せ、その先端をレンズ10の平面塗装面10Aの条溝1
1に差し込む。
このような状態において、モータ28を正方向に回転駆
動させてチェーン1Tを一定速度で矢印A方向に走行さ
せると、ノズル20は前記チェーン17と一体的に右方
に移動し、同時にIJ Sントスイツチ30Aが閉成さ
れて塗料供給機25を動作させ液体塗料26の供給を開
始させる。したがって、ノズル20はパイプ24を通っ
て供給される液体塗料26を噴出しながら前記平面塗装
面10Aの条溝11の底面を塗装していく。ノズル20
自体は連結部材23によってチェーン17に連結され、
軸19が一対のガイドレール16A 、 16Bによっ
て案内保持されているため、水平移動し、レンズ10の
曲面塗装面10Bの手前まで塗装していく。
そして、ノズル20の先端が前記レンズ10の平面塗装
面10Aと曲面塗装面10Bの境部に到達すると、リミ
ットスイッチ30Cが閉成されてモータ2Bを一時停止
させると同時に駆動装置14を駆動させる。すると、前
記壓動装[114はピストンロッド15をシリンダ内に
収納する如く作動する念め、水平に保持されてい念治具
13は軸12を回動中心として第3図反時計方向に回動
される。この時、ノズル20は停止状態を保ったまま液
体塗料26を噴出しているため、レンズ10の曲面塗装
面10Bに形成されている条溝11部分を塗装する。
この場合、ノズル20の先端は前記治具13の回動によ
)上下方向に殆んど移動することがなく、平面塗装面1
0Aの条溝11の鷹装とほぼ同一条件で良好に塗装する
治具13が所定角度回動して前記曲面塗装面10Bの条
溝11の塗装が終了すると、リミットスイッチ300が
治具13によって閉成され、駆動装[1114を停止さ
せると同時にモータ28を再び正方向に回転駆動させて
ノズル20を所定距離だけ右方に移動させ、前記曲面塗
装面10Bに続く終端近傍10Cを直線塗装する。そし
て、レンズ10の条溝11を全長に亘って塗装し終ると
、リミットスイッチ30Bがチェーン1Tのスイッチ作
動片(図示せず)等によって閉成されてノズル20への
液体塗料26の供給を停止させる。この時、ノズル20
はストッパ40に当接して重シ21に抗して時計方向に
所定角度回動されることにより、その先端部が上昇して
条溝11から抜は出し、次の塗装工程まで洗浄容器41
内のシンナーに浸漬、洗浄されると共に塗料の乾燥防止
が計られる。
なお、駆動装置14によって治具13を回動させると、
レンズ10の平面塗装面10Aの条溝11部分に塗布さ
れた液体塗料が条溝11に沿って流れる虞れがあるが、
その場合には乾燥機によって強制的に乾燥すればよい。
まな、ノズル20はその先端の直径が条溝11の溝巾よ
シ小さく設定されているなめ、左右方向へ振れ蛇行する
虞れがあるが、左右一対の引張コイルばねによって引張
シ、中立位置に保持するようにすれば、蛇行を防止し得
る。
さらにま之、ノズル20の先端部形状を適宜変災すれば
、条溝11の溝巾が異なる各種レンズに対応し得る。
ま之、上記実施例は1本のノズル20を用い九が、条溝
11の本数に対応する数のノズル2Gを並列配置し同時
に複数条の条溝を塗装すれば塗装時間を短縮し得ること
は明らかであろう。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明に係る条溝塗装方法によれば
、ノズルを直接被塗装物の条溝くさし込んで塗装するよ
うにしているので、従来のスプレーガンによる塗装方法
に比べて塗料のムダがなく、経済的である上作業環境の
大幅な改善全針れ、しかも熟練作業者を必要とせず、塗
装作業を合理化することができる。しかも、治具をその
曲面部の中心を回動支点として回動させ、ノズルを条溝
方向に直線移動させるようにしているので、被塗装物の
平面塗装面と曲面塗装面の条溝を連続して良好に塗装す
ることができ、その上スプレーガンの使用においては従
来は塗装マスクと特別な塗装室を必要としていたが、本
発明においてはこのようなマスクと塗装室を必要とせず
、組立工程ライン中での塗装を可能にするなど、その効
果は非常に犬である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に使用される条溝塗装装置の構成図、i
2図は要部拡大断面図、第3図は被塗装物の曲面部の塗
装状態を示す図、第4図(、) 、 (b)は従来の塗
装方法を示す斜視図、および要部拡大断面図で粂る。 10・・・・レンズ(被塗装物)、10A・・・・平面
塗装面、tOB・・・・曲面塗装面、11・・・・条溝
、1\、3・・・・治具、13m・・・・平面部、13
b 置、 20 ・ 機、26・ 30A〜30D ・◆曲面部、14命・拳・駆動装 ・ノズル、25・・・・塗料供給 ・液体塗料、28・・・・モータ、 ・φリミットスイッチ。 第 4 ざ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 平面部と、この平面部に連続する曲面部とからなる被塗
    装物取付面を有し、かつ前記曲面部の略中心を回動支点
    として回動自在に配設された治具の前記被塗装物取付面
    に、平面塗装面と、この平面塗装面に連続する曲面塗装
    面とを有しかつこれら両塗装面にわたつて条溝が形成さ
    れた被塗装物を設置し、前記被塗装物取付面方向に移動
    自在に配置されたノズルの先端を前記条溝に差し込み、
    このノズルを前記平面塗装面に形成された前記条溝に沿
    つて移動させつつ塗料を噴射し、前記曲面塗装面に形成
    された条溝の塗装時に前記治具を駆動装置により前記回
    動支点を中心として回動させるようにしたことを特徴と
    する条溝塗装方法。
JP14077389A 1989-06-02 1989-06-02 条溝塗装方法 Pending JPH0243971A (ja)

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JP14077389A JPH0243971A (ja) 1989-06-02 1989-06-02 条溝塗装方法

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5859954U (ja) * 1981-10-19 1983-04-22 自動車機器技術研究組合 液化石油ガスの燃料供給装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5859954U (ja) * 1981-10-19 1983-04-22 自動車機器技術研究組合 液化石油ガスの燃料供給装置

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