JPH0244145A - 空調構造 - Google Patents
空調構造Info
- Publication number
- JPH0244145A JPH0244145A JP63195708A JP19570888A JPH0244145A JP H0244145 A JPH0244145 A JP H0244145A JP 63195708 A JP63195708 A JP 63195708A JP 19570888 A JP19570888 A JP 19570888A JP H0244145 A JPH0244145 A JP H0244145A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- living room
- air conditioning
- air
- indoor unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 title description 3
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 claims description 51
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 27
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 20
- 230000001143 conditioned effect Effects 0.000 claims description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 239000011796 hollow space material Substances 0.000 claims 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 3
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 3
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 1
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 1
- 238000011282 treatment Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
- Duct Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、空調用熱源装置で生成した冷暖房用等の調和
空気を家屋の居室にダクトで供給循環させる場合の、い
わゆる室内ユニットとしての吹出口及び/又は吸込口等
の通気口とダクトの接続口を設けた空調用室内ユニット
装置及びその構成方法に関するものである。
空気を家屋の居室にダクトで供給循環させる場合の、い
わゆる室内ユニットとしての吹出口及び/又は吸込口等
の通気口とダクトの接続口を設けた空調用室内ユニット
装置及びその構成方法に関するものである。
〈従来の技術)
家屋内での生活の快適性を向上させる手段の一つに空調
がある。
がある。
そして、空調システムとして、いわゆるセントラルヒー
ティングシステムが近年普及してきている。これは、例
えば屋外に設けた圧縮機、モータ等の駆動機器及び凝縮
用熱交換器、蒸発用熱交換器等からなる熱源機器と、上
記再熱交換器と熱交換する熱媒循環回路とからなってい
る。
ティングシステムが近年普及してきている。これは、例
えば屋外に設けた圧縮機、モータ等の駆動機器及び凝縮
用熱交換器、蒸発用熱交換器等からなる熱源機器と、上
記再熱交換器と熱交換する熱媒循環回路とからなってい
る。
このような空調システムにより、居室を冷暖房する場合
、熱媒循環回路の放熱器から温風、冷風等の所要の調和
空気をファン装置で居室に吹出し、また吸込んで循環さ
せるようにしている。この場合、熱媒循環回路の放熱器
はファンコイルユニット等の室内ユニットとして居室の
床面、天井面等に配設している。そのほか、居室までの
熱媒循環回路の引き回しが不都合な場合は、床下等のデ
ッドスペースに放熱器を配設し、壁体内にダクトを通し
て所要の居室に臨ませる等の手段も提供されている。
、熱媒循環回路の放熱器から温風、冷風等の所要の調和
空気をファン装置で居室に吹出し、また吸込んで循環さ
せるようにしている。この場合、熱媒循環回路の放熱器
はファンコイルユニット等の室内ユニットとして居室の
床面、天井面等に配設している。そのほか、居室までの
熱媒循環回路の引き回しが不都合な場合は、床下等のデ
ッドスペースに放熱器を配設し、壁体内にダクトを通し
て所要の居室に臨ませる等の手段も提供されている。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかしながら、上記室内ユニットを居室の床面、天井面
等に配設したものは、その分室内スペースを狭くする欠
点がある。また壁体内のダクト構成は、その施工が非常
に煩雑であると共に既存の家屋には実質的に施すことが
できないという問題がある。
等に配設したものは、その分室内スペースを狭くする欠
点がある。また壁体内のダクト構成は、その施工が非常
に煩雑であると共に既存の家屋には実質的に施すことが
できないという問題がある。
以上のような従来の問題点を解決する為に提供するのが
本発明である。
本発明である。
本発明の目的は、居室内のスペースを狭めることなく、
また施工も容易な空調用室内ユニット装置を提供すると
ころにある。
また施工も容易な空調用室内ユニット装置を提供すると
ころにある。
また他の目的は、上記空調用室内ユニット装置を居室の
壁体に一体に組み込んで構成する方法を提供するところ
にある。
壁体に一体に組み込んで構成する方法を提供するところ
にある。
〈課題を解決するための手段〉
上記目的を達成するために、本発明に係る空調用室内ユ
ニット装置は、空調用熱源装置で生成した調和空気をダ
クトにより居室に供給循環させるようにした空調システ
ムにおいて、居室を区画する壁体の壁体フレームと同一
厚に面材及びユニットフレームて形成した中空パネルを
壁体フレーム間に一体に組み込み、中空パネルの居室面
側に通気口を設けると共に居室面と反対面側に上記ダク
トの接続口を設け、中空パネルの上記接続口及び通気口
を除いた面と壁体フレームとに同一の表面材を張付け、
上記通気口にルーバを取り付けて構成したものである。
ニット装置は、空調用熱源装置で生成した調和空気をダ
クトにより居室に供給循環させるようにした空調システ
ムにおいて、居室を区画する壁体の壁体フレームと同一
厚に面材及びユニットフレームて形成した中空パネルを
壁体フレーム間に一体に組み込み、中空パネルの居室面
側に通気口を設けると共に居室面と反対面側に上記ダク
トの接続口を設け、中空パネルの上記接続口及び通気口
を除いた面と壁体フレームとに同一の表面材を張付け、
上記通気口にルーバを取り付けて構成したものである。
また、空調用熱源装置で生成した調和空気をダクトによ
り居室に供給循環させるようにした空調システムにおい
て、空調用室内ユニット装置を構成する方法としては、
居室を壁体で区画形成する際に、壁体フレームにおける
一部の縦フレーム間に横桟を架け渡して区画スペースを
形成した後、表面材を壁体フレームの両面に張り付けて
壁体を構成し、上記区画スペース対応面の表面材の居室
面側に通気用の開口を形成すると共に居室面と反対面側
に上記ダクトの接続開口を形成し、上記通気用の開口に
はルーバな取付けるようにしたものである。
り居室に供給循環させるようにした空調システムにおい
て、空調用室内ユニット装置を構成する方法としては、
居室を壁体で区画形成する際に、壁体フレームにおける
一部の縦フレーム間に横桟を架け渡して区画スペースを
形成した後、表面材を壁体フレームの両面に張り付けて
壁体を構成し、上記区画スペース対応面の表面材の居室
面側に通気用の開口を形成すると共に居室面と反対面側
に上記ダクトの接続開口を形成し、上記通気用の開口に
はルーバな取付けるようにしたものである。
く作用〉
通気口に吹出口と吸込口を区画して形成すれば、空調用
熱源装置からダクトを通った調和空気を、吹出口から居
室に吹出し、吸込口から再び吸込んで空調用熱源装置に
戻すことができる。
熱源装置からダクトを通った調和空気を、吹出口から居
室に吹出し、吸込口から再び吸込んで空調用熱源装置に
戻すことができる。
また、空調用室内ユニット装置の一部を構成する中空パ
ネルは壁体フレーム間に一体に組み込み、そして表面材
を全体に張付けている。これにより、空調用の室内ユニ
ットを内蔵した壁体が構成されるので、違和感のない設
備が可能となる。
ネルは壁体フレーム間に一体に組み込み、そして表面材
を全体に張付けている。これにより、空調用の室内ユニ
ットを内蔵した壁体が構成されるので、違和感のない設
備が可能となる。
また、壁体フレームに形成した区画スペースを調和空気
のチャンバとして利用すれば、壁体フレームの両面に表
面材を張付けてその居室面側に通気用の開口を、反対面
側にダクトの接続開口を形成することで空調用室内ユニ
ット装置が得られる。従って、壁体を空調用室内ユニッ
ト装置として簡単な方法により構成することができる。
のチャンバとして利用すれば、壁体フレームの両面に表
面材を張付けてその居室面側に通気用の開口を、反対面
側にダクトの接続開口を形成することで空調用室内ユニ
ット装置が得られる。従って、壁体を空調用室内ユニッ
ト装置として簡単な方法により構成することができる。
〈実施例〉
以下本発明の好適な実施例を図面に基づき説明する。
第1図は、本発明に係る空調用室内ユニット装置を概略
的に分解して示す要部構成斜視図であり、第2図は、本
発明の一実施例に係る中空パネルを壁体に組み込んだ状
態と共に示す拡大斜視図、第3図は空調用室内ユニット
装置の構成状態を示す縦断面図である。
的に分解して示す要部構成斜視図であり、第2図は、本
発明の一実施例に係る中空パネルを壁体に組み込んだ状
態と共に示す拡大斜視図、第3図は空調用室内ユニット
装置の構成状態を示す縦断面図である。
図において、1は壁体であり、家屋内を適当な大きさの
居室2及び廊下等の非居室3に区画している。壁体lは
、適宜の間隔で配置した縦フレーム4、横フレーム5か
らなる壁体フレーム6とこの壁体フレーム6の両面に張
付ける表面材7,7(第3図参照)とから構成している
。5aは横桟であり、一部の縦フレーム4.4間に横フ
レーム5と共に所要の区画スペース8を形成するように
架け渡している。この横桟5aは、後述する中空パネル
10の受は材としての機能の外、壁体フレーム6の一構
成部材として補強機能も奏している。9a。
居室2及び廊下等の非居室3に区画している。壁体lは
、適宜の間隔で配置した縦フレーム4、横フレーム5か
らなる壁体フレーム6とこの壁体フレーム6の両面に張
付ける表面材7,7(第3図参照)とから構成している
。5aは横桟であり、一部の縦フレーム4.4間に横フ
レーム5と共に所要の区画スペース8を形成するように
架け渡している。この横桟5aは、後述する中空パネル
10の受は材としての機能の外、壁体フレーム6の一構
成部材として補強機能も奏している。9a。
9bは接続開口であり、表面材7.7のうち非居室3に
面する側であって、区画スペース8に対応する所要の位
置に形成している。この接続開口9a。
面する側であって、区画スペース8に対応する所要の位
置に形成している。この接続開口9a。
9bは中空パネル10と空調用熱源装置とをダクトで接
続する場合の開口である。また居室2に面する側の表面
材7には、中空パネル10の後述する通気口に対応する
位置に通気用の開口9cを形成している。
続する場合の開口である。また居室2に面する側の表面
材7には、中空パネル10の後述する通気口に対応する
位置に通気用の開口9cを形成している。
10は中空パネルであり、空調システムのいわゆる室内
ユニットとして機能するものである。そして、この中空
パネル10を壁体lの区画スペース8に収納して、空調
用熱源装置とダクトで接続することにより空調用室内ユ
ニット装置100を構成する。
ユニットとして機能するものである。そして、この中空
パネル10を壁体lの区画スペース8に収納して、空調
用熱源装置とダクトで接続することにより空調用室内ユ
ニット装置100を構成する。
中空パネルIOの要部構成を第2図に拡大斜視図として
示す。
示す。
即ち、中空パネルlOはユニットフレーム11で矩形の
枠を形成し、この枠の両面に面材12,13張付けて形
成している。そして、一方の面材12の下方寄りに細長
い開口を形成しこれを通気口14とする。また、他方の
面材13の上方寄りには円形の開口を形成しこれを接続
口15とする。第1図の実施例の場合、中空パネル10
は調和空気の吹出しと吸込みの機能を持たせているので
、上記接続口15は面材13の左右三箇所に形成してい
る。そして再接続口15.15間の中空パネルIO内に
は仕切板16を設け、これにより一方側の仕切空間を吹
出しチャンバ17、他方側の仕切空間を吸込みチャンバ
18としている。従って上記接続口15.Isのうち一
方は調和空気の吹出用ダクト19の接続口として、他方
は吸込用ダクト20の接続口として利用する。また上記
により、面材12の通気口14は、吹出しチャンバ17
に対応する側が吹出口14aの、また吸込みチャンバ1
8に対応する側が吸込口14bの機能をそれぞれ奏する
ことになる。
枠を形成し、この枠の両面に面材12,13張付けて形
成している。そして、一方の面材12の下方寄りに細長
い開口を形成しこれを通気口14とする。また、他方の
面材13の上方寄りには円形の開口を形成しこれを接続
口15とする。第1図の実施例の場合、中空パネル10
は調和空気の吹出しと吸込みの機能を持たせているので
、上記接続口15は面材13の左右三箇所に形成してい
る。そして再接続口15.15間の中空パネルIO内に
は仕切板16を設け、これにより一方側の仕切空間を吹
出しチャンバ17、他方側の仕切空間を吸込みチャンバ
18としている。従って上記接続口15.Isのうち一
方は調和空気の吹出用ダクト19の接続口として、他方
は吸込用ダクト20の接続口として利用する。また上記
により、面材12の通気口14は、吹出しチャンバ17
に対応する側が吹出口14aの、また吸込みチャンバ1
8に対応する側が吸込口14bの機能をそれぞれ奏する
ことになる。
21はルーバであり、通気口14に取り付けて空気の吹
出し方向及び吸込み方向を調整するものである。
出し方向及び吸込み方向を調整するものである。
尚、図示はしていないが、吹出しチャンバ17及び吸込
みチャンバ18の内面には、それぞれ結露防止、通気音
防止等の処理を通常知られている手段で施している。
みチャンバ18の内面には、それぞれ結露防止、通気音
防止等の処理を通常知られている手段で施している。
中空パネル10はその厚み寸法Aを壁体フレーム6で形
成する壁内厚寸法Aと同一に形成している。これにより
、第3図に示すように、中空パネルIOは壁体フレーム
6の区画スペース8内に収納でき、表面材7,7で覆っ
て壁体lの一部として構成できる。
成する壁内厚寸法Aと同一に形成している。これにより
、第3図に示すように、中空パネルIOは壁体フレーム
6の区画スペース8内に収納でき、表面材7,7で覆っ
て壁体lの一部として構成できる。
上記の構成からなる中空パネル10を前記のように壁体
1の一部として組み込む場合、その位置は壁体lの上部
、好ましくは壁体lの上端の横フレーム5に接触するよ
うな位置とする。その為、区画スペース8は壁体フレー
ム6の上部位置に形成している。従って、表面材7の接
続開口9a、9bも上記中空パネルlOの接続口15.
15に対応した位置に形成している。そして、天井板2
2を壁体lの接続開口9aより下方に張り渡してダクト
19.20を天井裏23に位置させている。24は上階
床板であり、根太25で支持している。この上階床板2
4と根太25等とから形成される上階床は、下階の壁体
lて支持される。
1の一部として組み込む場合、その位置は壁体lの上部
、好ましくは壁体lの上端の横フレーム5に接触するよ
うな位置とする。その為、区画スペース8は壁体フレー
ム6の上部位置に形成している。従って、表面材7の接
続開口9a、9bも上記中空パネルlOの接続口15.
15に対応した位置に形成している。そして、天井板2
2を壁体lの接続開口9aより下方に張り渡してダクト
19.20を天井裏23に位置させている。24は上階
床板であり、根太25で支持している。この上階床板2
4と根太25等とから形成される上階床は、下階の壁体
lて支持される。
第4図は、中空パネル10を壁体1に組み込んだ空調用
室内ユニット装置100と、図示しない空調用熱源装置
からの端末の放熱器30とをダクト19゜20で接続し
た状態を説明する、空調システムの要部千面略示図であ
る。
室内ユニット装置100と、図示しない空調用熱源装置
からの端末の放熱器30とをダクト19゜20で接続し
た状態を説明する、空調システムの要部千面略示図であ
る。
放熱器30は、空調用熱源装置の冷凍サイクルを構成す
る熱交換器又はこの熱交換器と熱交換する熱媒循環回路
の熱交換器等の既知の放熱器である。31は、放熱器3
0の熱媒接続管であり、32はドレン排出管である。ま
た、33はファンモータ、34は通気切替弁である0図
例の場合、居室2を二重として一台の放熱器30で切り
替えて空調するようにしている。
る熱交換器又はこの熱交換器と熱交換する熱媒循環回路
の熱交換器等の既知の放熱器である。31は、放熱器3
0の熱媒接続管であり、32はドレン排出管である。ま
た、33はファンモータ、34は通気切替弁である0図
例の場合、居室2を二重として一台の放熱器30で切り
替えて空調するようにしている。
放熱器30は廊下等の非居室3の天井裏23に配置して
いる。そして、中空パネル10(空調用室内ユニット装
gl100 )と放熱器30とをダクト19.20で接
続すれば、これにより空調システムとしての設備が完了
する。
いる。そして、中空パネル10(空調用室内ユニット装
gl100 )と放熱器30とをダクト19.20で接
続すれば、これにより空調システムとしての設備が完了
する。
この構成により居室2の空調を行う場合、通気切替弁3
4を切り替えて、空調用熱源装置及びファンモータ33
を作動させる。そうすると居室2の空気は中空パネル1
0の吸込口14bから吸込まれ、ダクト20、放熱器3
0、ダクト19を1通って中空パネル10の吹出口14
aから再び居室2に戻り、以後この循環を繰り返す、循
環空気は、上記放熱器30を通過するときに冷気又は温
気に変換されるので、居室2はこれにより冷房又は暖房
されることになる。
4を切り替えて、空調用熱源装置及びファンモータ33
を作動させる。そうすると居室2の空気は中空パネル1
0の吸込口14bから吸込まれ、ダクト20、放熱器3
0、ダクト19を1通って中空パネル10の吹出口14
aから再び居室2に戻り、以後この循環を繰り返す、循
環空気は、上記放熱器30を通過するときに冷気又は温
気に変換されるので、居室2はこれにより冷房又は暖房
されることになる。
中空パネル10は壁体lと同じ厚さとして壁体lに組み
込み一体となっている。即ち居室壁がそのまま空調用室
内ユニット装置100となっている。
込み一体となっている。即ち居室壁がそのまま空調用室
内ユニット装置100となっている。
従って居室2の空間スペースを狭めることがない。この
場合、壁体1は中空パネル10の部分も含めて同じ表面
材7で表面処理を行っている。これにより違和感のない
壁とすることができる。
場合、壁体1は中空パネル10の部分も含めて同じ表面
材7で表面処理を行っている。これにより違和感のない
壁とすることができる。
第5図は、前記実施例の中空パネル1oの他の実施例を
一部断面して示す斜視図である。
一部断面して示す斜視図である。
この実施例は、空気の吹出口41aと吸込口41bを上
下の配置構成としたものである。この構成によれば、居
室2の空気循環の、いわゆるショートサーキット現象を
より有効に防ぐことができる。
下の配置構成としたものである。この構成によれば、居
室2の空気循環の、いわゆるショートサーキット現象を
より有効に防ぐことができる。
次に、本発明に係る空調用室内ユニット装置100は、
前記各実施例に示す構成手段のみにより得られるもので
はない。本発明に係る空調用室内ユニット装置100は
、壁体lに室内ユニットとして中空パネル10.40か
らなる空気循環用のチャンバを一体に設けている。従っ
て、その構成方法に合理的な手段を採用することができ
る。
前記各実施例に示す構成手段のみにより得られるもので
はない。本発明に係る空調用室内ユニット装置100は
、壁体lに室内ユニットとして中空パネル10.40か
らなる空気循環用のチャンバを一体に設けている。従っ
て、その構成方法に合理的な手段を採用することができ
る。
即ち、壁体1の所要部には区画スペース8のほか、中空
パネル10.40の吹出口14a、41a及び吸込口1
4b、41bに対応した通気用の開口9c並びにダクト
19.20の接続開口9a、9bを設けている。従って
、これらの構成を利用して、別部材としての中空パネル
10.40を省略した空調用室内ユニット装置iooを
得ることができる。
パネル10.40の吹出口14a、41a及び吸込口1
4b、41bに対応した通気用の開口9c並びにダクト
19.20の接続開口9a、9bを設けている。従って
、これらの構成を利用して、別部材としての中空パネル
10.40を省略した空調用室内ユニット装置iooを
得ることができる。
以下、その構成方法を第1図〜第4図を参照して説明す
れば、まず壁体lを構成する壁フレーム6をその縦フレ
ーム4及び横フレーム5で形成する。そして、所要箇所
の縦フレーム4.4の間に横フレーム5と適宜の間隔を
おいて横桟5aを架け渡し、区画スペース8を形成する
。次いで、表面材7の一方側、例えば非居室3側を壁フ
レーム6に張付ける。そして区画スペース8内に空気の
吹出しチャンバ17と吸込みチャンバ18を形成する為
の仕切板16を取付ける。この後両チャンバ17,18
に対応するダクト19.20の接続開口9a、9bを表
面材7に形成すると共に、両チャンバ17.18内に結
露防止、通気音防止等の処理を施す。そして次に、居室
2側の表面材7を壁フレーム6に張付け、通気用の開口
9cを形成する。この張付けの際、上記両チャンバ17
.18に対応する面は結露防止等の処理を上記同様に施
しておく。そして通気用の開口9cにはルーバ21を取
付け、接続開口9a。
れば、まず壁体lを構成する壁フレーム6をその縦フレ
ーム4及び横フレーム5で形成する。そして、所要箇所
の縦フレーム4.4の間に横フレーム5と適宜の間隔を
おいて横桟5aを架け渡し、区画スペース8を形成する
。次いで、表面材7の一方側、例えば非居室3側を壁フ
レーム6に張付ける。そして区画スペース8内に空気の
吹出しチャンバ17と吸込みチャンバ18を形成する為
の仕切板16を取付ける。この後両チャンバ17,18
に対応するダクト19.20の接続開口9a、9bを表
面材7に形成すると共に、両チャンバ17.18内に結
露防止、通気音防止等の処理を施す。そして次に、居室
2側の表面材7を壁フレーム6に張付け、通気用の開口
9cを形成する。この張付けの際、上記両チャンバ17
.18に対応する面は結露防止等の処理を上記同様に施
しておく。そして通気用の開口9cにはルーバ21を取
付け、接続開口9a。
9bには放熱器30との接続用のダクト19.20を接
続する。
続する。
これによれば、中空パネル1oを省略できるので、材料
コスト的に有利となる。また、縦フレーム4と横フレー
ム5の設定間隔が小さければ、特別の横桟5aを使用す
ることなく、一部の空間を区画スペース8として使用す
ることができる。
コスト的に有利となる。また、縦フレーム4と横フレー
ム5の設定間隔が小さければ、特別の横桟5aを使用す
ることなく、一部の空間を区画スペース8として使用す
ることができる。
尚、上記実施例においては、空調用室内ユニット装置1
00として、吹出口14a、41aと吸込014b。
00として、吹出口14a、41aと吸込014b。
41bを併せ設けたが、これに限定するものではない。
例えば吹出口14a、41aのみを設け、室内の他の位
置に屋外への排気口を設けたり、或は放熱器30への還
流吸込口を開口したりすることも可能である。この場合
、ダクト19.20等も対応する一方側のみとなる。
置に屋外への排気口を設けたり、或は放熱器30への還
流吸込口を開口したりすることも可能である。この場合
、ダクト19.20等も対応する一方側のみとなる。
〈発明の効果〉
以上詳細に説明したところから明らかなように、本発明
によれば、空調用室内ユニット装置は居室内に張出すこ
とがなく、室内スペースを狭めることがない。また、空
調用室内ユニット装置としては機械的構造のないチャン
バ構成だけであり、しかも壁体に組み込んだ一体型であ
るので、予め構成しておけば後からの設備の為の施工も
容易に行うことができる。特に、家屋がいわゆる工場生
産住宅であって、壁材、床材、屋根材等の家屋構成部材
を例えばパネル体として形成した場合には、パネル体の
生産工程の中で同時に空調用端末設備として構成してお
くことができる。従って、合理的な構成手段により安価
な空調用室内ユニット装置を得ることができる等、本発
明によれば種々の優れた実用性のある効果を奏すること
ができる。
によれば、空調用室内ユニット装置は居室内に張出すこ
とがなく、室内スペースを狭めることがない。また、空
調用室内ユニット装置としては機械的構造のないチャン
バ構成だけであり、しかも壁体に組み込んだ一体型であ
るので、予め構成しておけば後からの設備の為の施工も
容易に行うことができる。特に、家屋がいわゆる工場生
産住宅であって、壁材、床材、屋根材等の家屋構成部材
を例えばパネル体として形成した場合には、パネル体の
生産工程の中で同時に空調用端末設備として構成してお
くことができる。従って、合理的な構成手段により安価
な空調用室内ユニット装置を得ることができる等、本発
明によれば種々の優れた実用性のある効果を奏すること
ができる。
第1図は、本発明に係る空調用室内ユニット装置を概略
的に分解して示す要部構成斜視図。 第2図は、本発明の一実施例に係る中空パネルを壁体に
組み込んだ状態と共に示す拡大斜視図、第3図は、空調
用室内ユニット装置の構成状態を示す縦断面図、 第4図は、本発明の実施例に係る空調システムの要部千
面略示図、 第5図は、中空パネルの他の実施例を一部断面して示す
斜視図である。 1・・・壁体、 2・・・居室、 3・・・非居室
。 4・・・縦フレーム、 5・・・横フレーム。 6・・・縦フレーム、 7・・・表面材。 8・・・区画スペース、 9a、9b・・・接続開口
。 9C・・・通気用の開口、 10.40・・・中空パ
ネル。 11・・・ユニットフレーム、 12.l:l・・・
面材。 14・・・通気口、 15・・・接続口、16・・
・仕切板。 19.20・・・ダクト、 21・・・ルーバ、 2
2−・・天井板。 30・・・放熱器、100・・・空調用室内ユニット装
設。 第1図 特許出願人 ミサワホーム株式会社 代理人 弁理士 船 橋 國 則第2図
的に分解して示す要部構成斜視図。 第2図は、本発明の一実施例に係る中空パネルを壁体に
組み込んだ状態と共に示す拡大斜視図、第3図は、空調
用室内ユニット装置の構成状態を示す縦断面図、 第4図は、本発明の実施例に係る空調システムの要部千
面略示図、 第5図は、中空パネルの他の実施例を一部断面して示す
斜視図である。 1・・・壁体、 2・・・居室、 3・・・非居室
。 4・・・縦フレーム、 5・・・横フレーム。 6・・・縦フレーム、 7・・・表面材。 8・・・区画スペース、 9a、9b・・・接続開口
。 9C・・・通気用の開口、 10.40・・・中空パ
ネル。 11・・・ユニットフレーム、 12.l:l・・・
面材。 14・・・通気口、 15・・・接続口、16・・
・仕切板。 19.20・・・ダクト、 21・・・ルーバ、 2
2−・・天井板。 30・・・放熱器、100・・・空調用室内ユニット装
設。 第1図 特許出願人 ミサワホーム株式会社 代理人 弁理士 船 橋 國 則第2図
Claims (2)
- (1)空調用熱源装置で生成した調和空気をダクトによ
り居室に供給循環させるようにした空調システムにおい
て、 居室を区画する壁体の壁体フレームと同一厚に面材及び
ユニットフレームで形成した中空パネルを壁体フレーム
間に一体に組み込み、 中空パネルの居室面側に通気口を設けると共に居室面と
反対面側に上記ダクトの接続口を設け、中空パネルの上
記接続口及び通気口を除いた面と壁体フレームとに同一
の表面材を張付け、上記通気口にルーバを取り付けて構
成したことを特徴とする空調用室内ユニット装置。 - (2)空調用熱源装置で生成した調和空気をダクトによ
り居室に供給循環させるようにした空調システムにおい
て、 居室を壁体で区画形成する際に、壁体フレームにおける
一部の縦フレーム間に横桟を架け渡して区画スペースを
形成した後、 表面材を壁体フレームの両面に張付けて壁体を構成し、 上記区画スペース対応面の表面材の居室面側に通気用の
開口を形成すると共に居室面と反対面側に上記ダクトの
接続開口を形成し、 上記通気用の開口にはルーバを取付けるようにした空調
用室内ユニット装置の構成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63195708A JP2551634B2 (ja) | 1988-08-05 | 1988-08-05 | 空調構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63195708A JP2551634B2 (ja) | 1988-08-05 | 1988-08-05 | 空調構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0244145A true JPH0244145A (ja) | 1990-02-14 |
| JP2551634B2 JP2551634B2 (ja) | 1996-11-06 |
Family
ID=16345654
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63195708A Expired - Fee Related JP2551634B2 (ja) | 1988-08-05 | 1988-08-05 | 空調構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2551634B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5737779U (ja) * | 1980-07-30 | 1982-02-27 | ||
| JPS6399150U (ja) * | 1986-12-18 | 1988-06-27 | ||
| JPH01296031A (ja) * | 1988-05-24 | 1989-11-29 | Nippon Denso Co Ltd | 空気調和装置 |
-
1988
- 1988-08-05 JP JP63195708A patent/JP2551634B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5737779U (ja) * | 1980-07-30 | 1982-02-27 | ||
| JPS6399150U (ja) * | 1986-12-18 | 1988-06-27 | ||
| JPH01296031A (ja) * | 1988-05-24 | 1989-11-29 | Nippon Denso Co Ltd | 空気調和装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2551634B2 (ja) | 1996-11-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3613909B2 (ja) | 空調用通路付き建材 | |
| JPH11264201A (ja) | 建物の換気構造 | |
| JP2551634B2 (ja) | 空調構造 | |
| JPH04106333A (ja) | 一体型集中空調システム | |
| JPH01296031A (ja) | 空気調和装置 | |
| JP2616308B2 (ja) | 空気調和ユニット | |
| JPH055384Y2 (ja) | ||
| JP3181743B2 (ja) | 空調システム | |
| JPH07180898A (ja) | セントラル空調方法および空調装置 | |
| JP3120304B2 (ja) | 建築物における空調装置 | |
| JPH07158898A (ja) | 空調システムを備える建築物 | |
| JPH0752028B2 (ja) | 一体型集中空調システム | |
| JPH063315Y2 (ja) | 電話ボックス用空調装置 | |
| JP2580312B2 (ja) | 空気調和装置 | |
| JPH11218342A (ja) | 家屋の空調システム及び空調方法 | |
| JP4418070B2 (ja) | 空気調和機 | |
| JPH09137994A (ja) | セントラル空調用ダクト | |
| JPH0719589A (ja) | 空気調和装置 | |
| JP2511215B2 (ja) | ダクト式空気調和システム装置 | |
| JPH0242993Y2 (ja) | ||
| JP2658526B2 (ja) | 空気調和機 | |
| JPH0236014Y2 (ja) | ||
| JP3083668B2 (ja) | 空気調和システム | |
| JP3308472B2 (ja) | 住 宅 | |
| JP3122270B2 (ja) | 空調システム |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |