JPH024420Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH024420Y2 JPH024420Y2 JP1985175123U JP17512385U JPH024420Y2 JP H024420 Y2 JPH024420 Y2 JP H024420Y2 JP 1985175123 U JP1985175123 U JP 1985175123U JP 17512385 U JP17512385 U JP 17512385U JP H024420 Y2 JPH024420 Y2 JP H024420Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outer frame
- metal fitting
- lighting fixture
- spacer metal
- spacer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[技術分野]
本考案は、主として空調用吹出し口をその周縁
にスリツト状に構成して照明器具の複数個を略突
き合わせて保持する構造に関し、詳しくはデザイ
ン面を大幅に向上させようとする技術に関する。
にスリツト状に構成して照明器具の複数個を略突
き合わせて保持する構造に関し、詳しくはデザイ
ン面を大幅に向上させようとする技術に関する。
[背景技術]
従来、スリツト状の空調吹出し口をその周部に
形成するように照明器具を略突き合わせて天井に
保持させるのに、照明器具自体にスリツト状の空
調吹出し口を形成し、このように空調吹出し口を
有する照明器具を略突き合わせ状態に保持するの
であるが、このような場合には、第9図にその下
面から斜視図を示すように、スリツト状の空調吹
出し口4がその突き合わせ箇所においては二列に
形成され、デザイン面が低下するとともに二列の
内いずれかが不要になり、しかもその突き合わせ
箇所において第10図のように隙間Sが生じ、一
層外観を低下させるものとなつていた。第10図
おいて空調吹出し口4を斜線で示してある。
形成するように照明器具を略突き合わせて天井に
保持させるのに、照明器具自体にスリツト状の空
調吹出し口を形成し、このように空調吹出し口を
有する照明器具を略突き合わせ状態に保持するの
であるが、このような場合には、第9図にその下
面から斜視図を示すように、スリツト状の空調吹
出し口4がその突き合わせ箇所においては二列に
形成され、デザイン面が低下するとともに二列の
内いずれかが不要になり、しかもその突き合わせ
箇所において第10図のように隙間Sが生じ、一
層外観を低下させるものとなつていた。第10図
おいて空調吹出し口4を斜線で示してある。
[考案の目的]
本考案はこのような問題に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、空調吹出し口
をその周部に形成した複雑な構成の照明器具を使
用することなく、一般の照明器具を用いるもので
ありながら、その保持状態で周部に一本の空調吹
出し口を形成でき、デザイン面を大幅に向上させ
ることができる照明器具の保持構造を提供するこ
とにある。
であり、その目的とするところは、空調吹出し口
をその周部に形成した複雑な構成の照明器具を使
用することなく、一般の照明器具を用いるもので
ありながら、その保持状態で周部に一本の空調吹
出し口を形成でき、デザイン面を大幅に向上させ
ることができる照明器具の保持構造を提供するこ
とにある。
[考案の開示]
本考案の照明器具の保持構造は、天井下地材に
吊り下げられた外枠2内に複数個の照明器具1を
配設し、外枠2のコーナ部に取着したコーナスペ
ーサ金具7と、外枠2のコーナ部間に取着した中
間スペーサ金具9とで照明器具1の外枠2に沿う
外周の角部を支持すると共にコーナスペーサ金具
7と中間スペーサ金具9とで外枠2と照明器具1
との間に隙間部分を形成し、上記中間スペーサ金
具9の取着位置と対応する外枠2で囲まれる中央
部に外枠2と同じレベルになるように天井下地材
より中央スペーサ金具10を吊り下げ、中央スペ
ーサ金具10に複数個の照明器具1の外周の角部
を支持して中央スペーサ金具10と中間スペーサ
金具9にて各照明器具1間に隙間部分を形成し、
外枠2と照明器具1の外周との間の隙間部分及び
隣合う照明器具1間の隙間部分に空調吹出し口4
を設けて成ることを特徴とするものであり、この
ように構成することによつて、上記目的を達成し
たものである。つまり、外枠2と照明器具1の
間、並びに隣接する照明器具1間の隙間部分を空
調吹出し口4とすることによつて、外周に空調吹
出し口4を別途に形成するという複雑な構成の照
明器具を使用することなく、外周にはなにも形成
されていない通常の構成の簡素な照明器具1を用
いるものでありながら、外枠2と照明器具1間、
並びに隣接の照明器具1,1間に一本の空調吹出
し口4を形成することができ、従来の空調吹出し
口4,4が二本のものに比べてデザイン面をすつ
きりさせ、しかも突き合わせによる弊害も回避で
きるようにしたものである。
吊り下げられた外枠2内に複数個の照明器具1を
配設し、外枠2のコーナ部に取着したコーナスペ
ーサ金具7と、外枠2のコーナ部間に取着した中
間スペーサ金具9とで照明器具1の外枠2に沿う
外周の角部を支持すると共にコーナスペーサ金具
7と中間スペーサ金具9とで外枠2と照明器具1
との間に隙間部分を形成し、上記中間スペーサ金
具9の取着位置と対応する外枠2で囲まれる中央
部に外枠2と同じレベルになるように天井下地材
より中央スペーサ金具10を吊り下げ、中央スペ
ーサ金具10に複数個の照明器具1の外周の角部
を支持して中央スペーサ金具10と中間スペーサ
金具9にて各照明器具1間に隙間部分を形成し、
外枠2と照明器具1の外周との間の隙間部分及び
隣合う照明器具1間の隙間部分に空調吹出し口4
を設けて成ることを特徴とするものであり、この
ように構成することによつて、上記目的を達成し
たものである。つまり、外枠2と照明器具1の
間、並びに隣接する照明器具1間の隙間部分を空
調吹出し口4とすることによつて、外周に空調吹
出し口4を別途に形成するという複雑な構成の照
明器具を使用することなく、外周にはなにも形成
されていない通常の構成の簡素な照明器具1を用
いるものでありながら、外枠2と照明器具1間、
並びに隣接の照明器具1,1間に一本の空調吹出
し口4を形成することができ、従来の空調吹出し
口4,4が二本のものに比べてデザイン面をすつ
きりさせ、しかも突き合わせによる弊害も回避で
きるようにしたものである。
以下本考案の実施例を図面に基づいて詳述す
る。
る。
第1図に示す実施例は4個の照明器具1を保持
したものであるが、照明器具1の個数は種々変更
可能である。複数個の照明器具1…の外周を囲繞
することができる外枠2は断面略逆T字状に形成
し、ロ字状に枠組みしてある。外枠2はその適宜
箇所において接続金具5を介して吊り用ボルト6
にて天井スラブのように天井下地材(図示せず)
に吊り下げてある。外枠2のコーナ部にはスペー
サ金具として平面視がL形となり、断面が略U状
となつたコーナスペーサ金具7をビス8にて取り
付けてある。又、外枠2の長さ方向中間部のコー
ナ部間には平面視が略U状となつた中間スペーサ
金具9をビス8にて取り付けてある。又、上記中
間スペーサ金具9の取着位置に対応する外枠2で
囲まれる中央部には平面視が十字状で断面が略U
状の中央スペーサ金具10を吊り用ボルト6にて
吊り下げてある。しかして第4図、第5図のよう
にコーナスペーサ金具7、中間スペーサ金具9及
び中央スペーサ金具10にて略正方形状の照明器
具1をその下面から保持し、つまり、外枠2のコ
ーナ部間に取着したコーナスペーサ金具7と、外
枠2のコーナ部間に取着した中間スペーサ金具9
とで照明器具1の外枠2に沿う外周の角部を支持
すると共にコーナスペーサ金具7と中間スペーサ
金具9とで外枠2と照明器具1との間に隙間部分
を形成し、又、中間スペーサ金具9の取着位置と
対応する外枠2で囲まれる中央部に外枠2と同じ
レベルになるように天井下地材より中央スペーサ
金具10を吊り下げ、中央スペーサ金具10に複
数個の照明器具1の外周の角部を支持して中央ス
ペーサ金具10と中間スペーサ金具9にて各照明
器具1間に隙間部分を形成し、各スペーサ金具
7,9,10にて形成された外枠2と照明器具1
の外周との間の隙間部分及び隣合う照明器具1間
の隙間部分を空調吹出し口4とし、この空調吹出
し口4に第6図のように空調吹出し口部材11を
接続し、この空調吹出し口部材11に空調用ダク
ト12を接続して空調吹出し口4から空調空気を
吹き出すことができるようにしたものである。
尚、照明器具1は第3図のように、各スペーサ金
具7,9,10にて支えることなく、これを吊り
ボルト6等にて吊り下げてもよいものである。
したものであるが、照明器具1の個数は種々変更
可能である。複数個の照明器具1…の外周を囲繞
することができる外枠2は断面略逆T字状に形成
し、ロ字状に枠組みしてある。外枠2はその適宜
箇所において接続金具5を介して吊り用ボルト6
にて天井スラブのように天井下地材(図示せず)
に吊り下げてある。外枠2のコーナ部にはスペー
サ金具として平面視がL形となり、断面が略U状
となつたコーナスペーサ金具7をビス8にて取り
付けてある。又、外枠2の長さ方向中間部のコー
ナ部間には平面視が略U状となつた中間スペーサ
金具9をビス8にて取り付けてある。又、上記中
間スペーサ金具9の取着位置に対応する外枠2で
囲まれる中央部には平面視が十字状で断面が略U
状の中央スペーサ金具10を吊り用ボルト6にて
吊り下げてある。しかして第4図、第5図のよう
にコーナスペーサ金具7、中間スペーサ金具9及
び中央スペーサ金具10にて略正方形状の照明器
具1をその下面から保持し、つまり、外枠2のコ
ーナ部間に取着したコーナスペーサ金具7と、外
枠2のコーナ部間に取着した中間スペーサ金具9
とで照明器具1の外枠2に沿う外周の角部を支持
すると共にコーナスペーサ金具7と中間スペーサ
金具9とで外枠2と照明器具1との間に隙間部分
を形成し、又、中間スペーサ金具9の取着位置と
対応する外枠2で囲まれる中央部に外枠2と同じ
レベルになるように天井下地材より中央スペーサ
金具10を吊り下げ、中央スペーサ金具10に複
数個の照明器具1の外周の角部を支持して中央ス
ペーサ金具10と中間スペーサ金具9にて各照明
器具1間に隙間部分を形成し、各スペーサ金具
7,9,10にて形成された外枠2と照明器具1
の外周との間の隙間部分及び隣合う照明器具1間
の隙間部分を空調吹出し口4とし、この空調吹出
し口4に第6図のように空調吹出し口部材11を
接続し、この空調吹出し口部材11に空調用ダク
ト12を接続して空調吹出し口4から空調空気を
吹き出すことができるようにしたものである。
尚、照明器具1は第3図のように、各スペーサ金
具7,9,10にて支えることなく、これを吊り
ボルト6等にて吊り下げてもよいものである。
このような構成によれば、各スペーサ金具7,
9,10にて形成される外枠2と照明器具1の
間、並びに隣接する照明器具1間の隙間部分を空
調吹出し口4とすることで、外周に空調吹出し口
4を別途に形成するという複雑な構成の照明器具
を使用することなく、外周にはなにも形成されて
いない通常の構成の簡素な照明器具1を用いるも
のでありながら、外枠2と照明器具1間、並びに
隣接の照明器具1,1間に一本の空調吹出し口4
を形成することができ、従来の空調吹出し口4,
4が二本のものに比べてデザイン面をすつきりさ
せ、しかも突き合わせによる弊害も回避できるも
のである。
9,10にて形成される外枠2と照明器具1の
間、並びに隣接する照明器具1間の隙間部分を空
調吹出し口4とすることで、外周に空調吹出し口
4を別途に形成するという複雑な構成の照明器具
を使用することなく、外周にはなにも形成されて
いない通常の構成の簡素な照明器具1を用いるも
のでありながら、外枠2と照明器具1間、並びに
隣接の照明器具1,1間に一本の空調吹出し口4
を形成することができ、従来の空調吹出し口4,
4が二本のものに比べてデザイン面をすつきりさ
せ、しかも突き合わせによる弊害も回避できるも
のである。
[考案の効果]
以上要するに本考案は、各スペーサ金具にて形
成される外枠と照明器具の間、並びに隣接する照
明器具間の隙間部分を空調吹出し口としてあるか
ら、外周に空調吹出し口を別途に形成するという
複雑な構成の照明器具を使用することなく、外周
にはなにも形成されていない通常の構成の簡素な
照明器具を用いてコストダウンを図るものであり
ながら、外枠と照明器具間、並びに隣接の照明器
具間に一本の空調吹出し口を形成することがで
き、従来の空調吹出し口が二本のものに比べてデ
ザイン面をすつきりさせ、しかも突き合わせによ
る弊害も回避できるという利点がある。
成される外枠と照明器具の間、並びに隣接する照
明器具間の隙間部分を空調吹出し口としてあるか
ら、外周に空調吹出し口を別途に形成するという
複雑な構成の照明器具を使用することなく、外周
にはなにも形成されていない通常の構成の簡素な
照明器具を用いてコストダウンを図るものであり
ながら、外枠と照明器具間、並びに隣接の照明器
具間に一本の空調吹出し口を形成することがで
き、従来の空調吹出し口が二本のものに比べてデ
ザイン面をすつきりさせ、しかも突き合わせによ
る弊害も回避できるという利点がある。
又、コーナスペーサ金具及び中間スペーサ金具
は外枠に取着されており、中央スペーサ金具は天
井下地材より吊り下げられているため、照明器具
は各スペーサ金具に取着することで外枠内への取
り付けを容易に行うことができるという利点があ
る。
は外枠に取着されており、中央スペーサ金具は天
井下地材より吊り下げられているため、照明器具
は各スペーサ金具に取着することで外枠内への取
り付けを容易に行うことができるという利点があ
る。
第1図は本考案の一実施例の下面からの斜視
図、第2図は同上の上面からの分解斜視図、第3
図は同上の保持状態の断面図、第4図は同上の他
の保持状態の断面図、第5図は同上の分解斜視
図、第6図は同上の保持状態の概略断面図、第7
図は同上の他の実施例の空調吹出し口を示す斜視
図、第8図は同上の更に他の実施例の空調吹出し
口の斜視図、第9図は従来例の斜視図、第10図
は同上の欠点を示す説明図であり、1は照明器
具、2は外枠、4は空調吹出し口、7はコーナス
ペーサ金具、9は中間スペーサ金具、10は中央
スペーサ金具である。
図、第2図は同上の上面からの分解斜視図、第3
図は同上の保持状態の断面図、第4図は同上の他
の保持状態の断面図、第5図は同上の分解斜視
図、第6図は同上の保持状態の概略断面図、第7
図は同上の他の実施例の空調吹出し口を示す斜視
図、第8図は同上の更に他の実施例の空調吹出し
口の斜視図、第9図は従来例の斜視図、第10図
は同上の欠点を示す説明図であり、1は照明器
具、2は外枠、4は空調吹出し口、7はコーナス
ペーサ金具、9は中間スペーサ金具、10は中央
スペーサ金具である。
Claims (1)
- 天井下地材に吊り下げられた外枠内に複数個の
照明器具を配設し、外枠のコーナ部に取着したコ
ーナスペーサ金具と、外枠のコーナ部間に取着し
た中間スペーサ金具とで照明器具の外枠に沿う外
周の角部を支持すると共にコーナスペーサ金具と
中間スペーサ金具とで外枠と照明器具との間に隙
間を形成し、上記中間スペーサ金具の取着位置と
対応する外枠で囲まれる中央部に外枠と同じレベ
ルになるように天井下地材より中央スペーサ金具
を吊り下げ、中央スペーサ金具に複数個の照明器
具の外周の角部を支持して中央スペーサ金具と中
間スペーサ金具にて各照明器具間に隙間を形成
し、外枠と照明器具の外周との間の隙間及び隣合
う照明器具間の隙間に空調吹出口を設けて成る照
明器具の保持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985175123U JPH024420Y2 (ja) | 1985-11-14 | 1985-11-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985175123U JPH024420Y2 (ja) | 1985-11-14 | 1985-11-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6282513U JPS6282513U (ja) | 1987-05-26 |
| JPH024420Y2 true JPH024420Y2 (ja) | 1990-02-01 |
Family
ID=31114148
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985175123U Expired JPH024420Y2 (ja) | 1985-11-14 | 1985-11-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH024420Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102640366B1 (ko) * | 2022-06-07 | 2024-02-27 | (주)휴에스 | 엘이디 등기구 및 엘이디 등기구 설치용 구조물 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6026721U (ja) * | 1983-07-30 | 1985-02-23 | 明治ナショナル工業株式会社 | 照明器具 |
-
1985
- 1985-11-14 JP JP1985175123U patent/JPH024420Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6282513U (ja) | 1987-05-26 |
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