JPH0244235B2 - Nuigurumigangu - Google Patents
NuigurumiganguInfo
- Publication number
- JPH0244235B2 JPH0244235B2 JP27869484A JP27869484A JPH0244235B2 JP H0244235 B2 JPH0244235 B2 JP H0244235B2 JP 27869484 A JP27869484 A JP 27869484A JP 27869484 A JP27869484 A JP 27869484A JP H0244235 B2 JPH0244235 B2 JP H0244235B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polyester
- stuffed toy
- hair
- fabric material
- flocked
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Toys (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、お風呂などでも遊ぶことのできる縫
いぐるみ玩具に関する。
いぐるみ玩具に関する。
縫いぐるみ玩具は、人形、動物あるいは乗物等
種々のものを任意の大きさに模して作ることがで
き、しかも、非常に可愛い感じを与えるところか
ら、特に幼児及び女性の間で幅広い人気を有して
いる。
種々のものを任意の大きさに模して作ることがで
き、しかも、非常に可愛い感じを与えるところか
ら、特に幼児及び女性の間で幅広い人気を有して
いる。
しかし、従来の縫いぐるみ玩具は水分に弱く、
お風呂などに入れて遊べるものは少なかつた。
又、一部において、アクリル系の芯材、表面毛材
等からなり、一応、お風呂に入れて遊べる縫いぐ
るみ玩具もあるが、この種の縫いぐるみ玩具は、
一度お風呂などに入れて水分を含ませると、水気
を感じなくなるまで乾かすのに長時間を要し、し
かも、表面毛材の風合が悪くなると共に、表面毛
材にくせがついたり、からんだりして、商品価値
を著しく損なうといつた問題があつた。
お風呂などに入れて遊べるものは少なかつた。
又、一部において、アクリル系の芯材、表面毛材
等からなり、一応、お風呂に入れて遊べる縫いぐ
るみ玩具もあるが、この種の縫いぐるみ玩具は、
一度お風呂などに入れて水分を含ませると、水気
を感じなくなるまで乾かすのに長時間を要し、し
かも、表面毛材の風合が悪くなると共に、表面毛
材にくせがついたり、からんだりして、商品価値
を著しく損なうといつた問題があつた。
本発明は上記の問題点に鑑みてなされたもの
で、縫いぐるみ玩具の芯材をポリエステル系の合
成綿、表面毛材をポリエステル系の合成毛とする
と共に、表面毛材を植毛する生地材を、ポリエス
テル系もしくはアクリル系とし、しかも、表面毛
材を植毛した状態で樹脂コーテイングを施し、さ
らに、生地材の縫製をポリエステル系又はナイロ
ン系の糸で行なつた構成としてある。
で、縫いぐるみ玩具の芯材をポリエステル系の合
成綿、表面毛材をポリエステル系の合成毛とする
と共に、表面毛材を植毛する生地材を、ポリエス
テル系もしくはアクリル系とし、しかも、表面毛
材を植毛した状態で樹脂コーテイングを施し、さ
らに、生地材の縫製をポリエステル系又はナイロ
ン系の糸で行なつた構成としてある。
そして、このように構成することにより、お風
呂などで遊んでも、脱水器にかければ短時間のう
ちに水気を感じなくなるまで乾かすことができ、
しかも、表面毛材にくせがついたり、からんだり
することなく長期間ソフトな風合を保ち、且つ、
表面毛材を容易に抜けないようにしてある。
呂などで遊んでも、脱水器にかければ短時間のう
ちに水気を感じなくなるまで乾かすことができ、
しかも、表面毛材にくせがついたり、からんだり
することなく長期間ソフトな風合を保ち、且つ、
表面毛材を容易に抜けないようにしてある。
以下、本発明の一実施例を図面にもとづいて詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図は本発明を小犬の縫いぐるみ玩具に応用
した例の全体斜視図、第2図は縫いぐるみ玩具の
地素材を一部剥いだ状態の斜視図、第3図は地素
材の縫い合せ部拡大横断面図を示す。これら図面
において、10は小犬を模した縫いぐるみであ
り、生地材11と表面毛材12とコーテイング部
13とからなる地素材、及び地素材の内部に詰め
込む芯材14とよりなつている。
した例の全体斜視図、第2図は縫いぐるみ玩具の
地素材を一部剥いだ状態の斜視図、第3図は地素
材の縫い合せ部拡大横断面図を示す。これら図面
において、10は小犬を模した縫いぐるみであ
り、生地材11と表面毛材12とコーテイング部
13とからなる地素材、及び地素材の内部に詰め
込む芯材14とよりなつている。
生地材11は、ポリエステル系の繊維によつて
織つたものを用いるのが好ましい。しかし、場合
によつてはアクリル系の繊維を織つたものであつ
てもよい。この生地材11は、後述する表面毛材
12をしつかりと固定する必要があり、全体的に
密に織上げてある。表面毛材12は、基部12a
を生地材11に植毛するとともに、両端を表面に
長く浮かせて切断した起毛部12bとしてある。
この表面毛材12もポリエステル系の材料を用い
ている。表面毛材12は、生地材11を織上げた
後に、別個に織込んで植毛する方法、あるいは、
表面毛材となる糸を生地材11を織上げる際に同
時に織込み、その後、該糸を切断、起毛して植毛
する方法など、所謂、パイル織物における製法、
あるいはこれに類似した製法によつて植毛する。
また、生地材11と、表面毛材基部12aの織物
の組識は、からみ織等の、糸同士がからみ合つて
表面毛材12が容易に抜けないようにしたものが
好ましい。
織つたものを用いるのが好ましい。しかし、場合
によつてはアクリル系の繊維を織つたものであつ
てもよい。この生地材11は、後述する表面毛材
12をしつかりと固定する必要があり、全体的に
密に織上げてある。表面毛材12は、基部12a
を生地材11に植毛するとともに、両端を表面に
長く浮かせて切断した起毛部12bとしてある。
この表面毛材12もポリエステル系の材料を用い
ている。表面毛材12は、生地材11を織上げた
後に、別個に織込んで植毛する方法、あるいは、
表面毛材となる糸を生地材11を織上げる際に同
時に織込み、その後、該糸を切断、起毛して植毛
する方法など、所謂、パイル織物における製法、
あるいはこれに類似した製法によつて植毛する。
また、生地材11と、表面毛材基部12aの織物
の組識は、からみ織等の、糸同士がからみ合つて
表面毛材12が容易に抜けないようにしたものが
好ましい。
表面毛材12を植毛した生地材11の裏面には
樹脂コーテイングによるコーテイング部13が形
成してある。このコーテイング部13により、生
地材11に植毛した表面毛材12の基部12aを
より一層堅固に固定してある。
樹脂コーテイングによるコーテイング部13が形
成してある。このコーテイング部13により、生
地材11に植毛した表面毛材12の基部12aを
より一層堅固に固定してある。
このように、生地材11と表面毛材12及びコ
ーテイング部13からなる地素材は、縫いぐるみ
10の各部位ごとに形成してある。したがつて、
縫いぐるみ10を作る場合には、各部位を順次縫
い合せて袋状とし、この中に芯材14を詰め込ん
でいく。この場合の芯材14には、ポリエステル
系の合成綿を用い、又、各部位の地素材を縫い合
せる糸15には、ポリエステル系又はナイロン系
の糸を用いる。
ーテイング部13からなる地素材は、縫いぐるみ
10の各部位ごとに形成してある。したがつて、
縫いぐるみ10を作る場合には、各部位を順次縫
い合せて袋状とし、この中に芯材14を詰め込ん
でいく。この場合の芯材14には、ポリエステル
系の合成綿を用い、又、各部位の地素材を縫い合
せる糸15には、ポリエステル系又はナイロン系
の糸を用いる。
上述の如く、この縫いぐるみ10は、各構成部
材に、吸水性が小さく、漏れたときでもしわの回
復力が大きく、しかも、温い軟らかい感触を有す
るポリエステル系の材料を用いているので、お風
呂あるいはプール等の水中に入れて遊べ、且つ水
中より取り出した後は非常に乾きが速く、風合も
もと通りとなる。特に、脱水器によつて脱水する
と、ほとんど水気を感じない程度まで脱水でき
る。
材に、吸水性が小さく、漏れたときでもしわの回
復力が大きく、しかも、温い軟らかい感触を有す
るポリエステル系の材料を用いているので、お風
呂あるいはプール等の水中に入れて遊べ、且つ水
中より取り出した後は非常に乾きが速く、風合も
もと通りとなる。特に、脱水器によつて脱水する
と、ほとんど水気を感じない程度まで脱水でき
る。
なお、本発明の縫いぐるみ玩具においても、人
形、動物、乗物等種々のものを種々の大きさに形
成できることは勿論である。また、表面毛材の起
毛部の長さも、縫いぐるみ玩具の種類に応じて任
意の長さとすることができる。
形、動物、乗物等種々のものを種々の大きさに形
成できることは勿論である。また、表面毛材の起
毛部の長さも、縫いぐるみ玩具の種類に応じて任
意の長さとすることができる。
本発明は上記のように構成してあるので、次の
如く効果を有する。
如く効果を有する。
(1) お風呂などで水に浸して遊んでも型くずれし
たり、くせがついたりしない。
たり、くせがついたりしない。
(2) 短時間で水気を切つて乾かすことができ、水
遊びをした後、部屋、布団等水気をきらう場所
において遊んでも支障がない。
遊びをした後、部屋、布団等水気をきらう場所
において遊んでも支障がない。
(3) 水遊びしても、毛が抜けたりすることがな
く、また、温い軟らかい感触の風合を長期間保
つことができ、商品価値を低下させることがな
い。
く、また、温い軟らかい感触の風合を長期間保
つことができ、商品価値を低下させることがな
い。
第1図は本発明を小犬の縫いぐるみ玩具に応用
した例の全体斜視図、第2図は縫いぐるみ玩具の
地素材を一部剥いだ状態の斜視図、第3図は地素
材の縫い合せ部拡大横断面図を示す。 10……縫いぐるみ、11……生地材、12…
…表面毛材、13……コーテイング部、14……
芯材、15……糸。
した例の全体斜視図、第2図は縫いぐるみ玩具の
地素材を一部剥いだ状態の斜視図、第3図は地素
材の縫い合せ部拡大横断面図を示す。 10……縫いぐるみ、11……生地材、12…
…表面毛材、13……コーテイング部、14……
芯材、15……糸。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 下記要件からなることを特徴とした縫いぐる
み玩具。 (イ) 芯材がポリエステル系の合成綿であること。 (ロ) 表面毛材がポリエステル系の合成毛であるこ
と。 (ハ) 表面毛材を植毛してある生地材は、ポリエス
テル系又はアクリル系であると共に、表面毛材
を植毛した状態で、樹脂コーテイングを施して
あること。 (ニ) 生地材の縫製が、ポリエステル系又はナイロ
ン系の糸でなされていること。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27869484A JPH0244235B2 (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 | Nuigurumigangu |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27869484A JPH0244235B2 (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 | Nuigurumigangu |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61149187A JPS61149187A (ja) | 1986-07-07 |
| JPH0244235B2 true JPH0244235B2 (ja) | 1990-10-03 |
Family
ID=17600872
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27869484A Expired - Lifetime JPH0244235B2 (ja) | 1984-12-25 | 1984-12-25 | Nuigurumigangu |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0244235B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0443839U (ja) * | 1990-08-15 | 1992-04-14 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63127693U (ja) * | 1987-02-13 | 1988-08-22 | ||
| JP2003117252A (ja) * | 2001-10-11 | 2003-04-22 | Keiichi Hosoda | 装飾品用表面処理構造 |
-
1984
- 1984-12-25 JP JP27869484A patent/JPH0244235B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0443839U (ja) * | 1990-08-15 | 1992-04-14 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61149187A (ja) | 1986-07-07 |
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