JPH0244478Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0244478Y2 JPH0244478Y2 JP1982072899U JP7289982U JPH0244478Y2 JP H0244478 Y2 JPH0244478 Y2 JP H0244478Y2 JP 1982072899 U JP1982072899 U JP 1982072899U JP 7289982 U JP7289982 U JP 7289982U JP H0244478 Y2 JPH0244478 Y2 JP H0244478Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heater
- frame
- coil
- support plate
- heater support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Resistance Heating (AREA)
- Electric Stoves And Ranges (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は電気ヒータの取付構造に係るもので
あり、放熱効率をよくすると共に製造工程を簡易
とし、かつ分解組立しやすくするものである。
あり、放熱効率をよくすると共に製造工程を簡易
とし、かつ分解組立しやすくするものである。
従来この種の電気ヒータは枠体やヒータ支持板
やヒータが強固に固着されてガツチリと組上げら
れるものであり、部品数も多く、製造工程も複雑
なものが多かつた。
やヒータが強固に固着されてガツチリと組上げら
れるものであり、部品数も多く、製造工程も複雑
なものが多かつた。
またヒータの取付は一定寸法のヒータを複数本
用いており、またこのヒータは実公昭3−9892号
のように長尺のヒータを一定寸法の支持枠体に連
続して張設するものもあつた。
用いており、またこのヒータは実公昭3−9892号
のように長尺のヒータを一定寸法の支持枠体に連
続して張設するものもあつた。
従来のヒータを取付けた支持枠体は電気ヒータ
枠体の内部に収納されている為、あらかじめヒー
タの支持枠体にヒータを取付した後電気ヒータ枠
体を組立するものがほとんどであり、ヒータ支持
枠体はヒータの発熱によつて高温度となる為に断
熱材との組合せが必要で、この断熱材を取付る上
でも上記の構成が必要であつた。
枠体の内部に収納されている為、あらかじめヒー
タの支持枠体にヒータを取付した後電気ヒータ枠
体を組立するものがほとんどであり、ヒータ支持
枠体はヒータの発熱によつて高温度となる為に断
熱材との組合せが必要で、この断熱材を取付る上
でも上記の構成が必要であつた。
そしてヒータの支持枠体が電気ヒータ枠体内に
取付けられた為に、ヒータはあらかじめヒータ支
持枠体に取付けておく必要があり、強固なヒータ
支持枠体が必要になると共に、ヒータのメンテナ
ンスは電気ヒータ枠体を大きく分解しなければな
らなかつた。
取付けられた為に、ヒータはあらかじめヒータ支
持枠体に取付けておく必要があり、強固なヒータ
支持枠体が必要になると共に、ヒータのメンテナ
ンスは電気ヒータ枠体を大きく分解しなければな
らなかつた。
この考案は各部品の特性を考慮した構成とする
ことによつて組立やすくしたもので、実施例に於
て1は偏平な両端開口の風路を形成する枠体、5
は枠体1の一方の開口にのぞませた送風機であ
り、温度電気ヒータを構成する。2は枠体1の壁
面に近接して取付けたヒータ支持板であり、この
取付は後で説明するように必ずしも強固な取付け
を行なわなくともよく、はめ合せのような取付構
造でもよい。3はヒータ、4はヒータ支持板2の
ヒータ取付部であり、実施例では枠体1の開口部
に向けた切欠きである。該ヒータ3は全体がラセ
ン状に巻いたコイル部で形成し、ヒータ支持板2
に複数個並設する一般例と異なり、ヒータ3は1
本のヒータで直線状部3′とコイル部3″とを交互
に構成される実公昭3−9892号のようになつてお
り、該直線状部3′を前記取付部4に位置せしめ、
かつ部品寸法がヒータ支持板2間の寸法より短い
コイル部3″を支持板2間に位置する構造である。
しかし複数個所のコイル部3″は壁面近くに装着
されるコイル部の巻数を枠体1中央部に近いコイ
ル部の巻数に比べて少くし、未取付時に於て中央
部のコイル部よりも枠体1に近いコイル部が短か
くなるように構成している。
ことによつて組立やすくしたもので、実施例に於
て1は偏平な両端開口の風路を形成する枠体、5
は枠体1の一方の開口にのぞませた送風機であ
り、温度電気ヒータを構成する。2は枠体1の壁
面に近接して取付けたヒータ支持板であり、この
取付は後で説明するように必ずしも強固な取付け
を行なわなくともよく、はめ合せのような取付構
造でもよい。3はヒータ、4はヒータ支持板2の
ヒータ取付部であり、実施例では枠体1の開口部
に向けた切欠きである。該ヒータ3は全体がラセ
ン状に巻いたコイル部で形成し、ヒータ支持板2
に複数個並設する一般例と異なり、ヒータ3は1
本のヒータで直線状部3′とコイル部3″とを交互
に構成される実公昭3−9892号のようになつてお
り、該直線状部3′を前記取付部4に位置せしめ、
かつ部品寸法がヒータ支持板2間の寸法より短い
コイル部3″を支持板2間に位置する構造である。
しかし複数個所のコイル部3″は壁面近くに装着
されるコイル部の巻数を枠体1中央部に近いコイ
ル部の巻数に比べて少くし、未取付時に於て中央
部のコイル部よりも枠体1に近いコイル部が短か
くなるように構成している。
一方ヒータ支持板2は四角形の枠体1の対応す
る面と間隙を介して位置させ、かつ支持板2端部
は枠体1の他の面の係止孔に嵌合して保持されて
おり、前記ヒータ取付部4は枠体1の開口部に向
つた切欠きで構成しているから、枠体1に取付け
られたヒータ支持板2の取付部4に開口部側から
ヒータ3を取付けできる。
る面と間隙を介して位置させ、かつ支持板2端部
は枠体1の他の面の係止孔に嵌合して保持されて
おり、前記ヒータ取付部4は枠体1の開口部に向
つた切欠きで構成しているから、枠体1に取付け
られたヒータ支持板2の取付部4に開口部側から
ヒータ3を取付けできる。
尚、ヒータ支持板2の切欠きで形成する取付部
4を、第4図で示す様にヒータ支持板2の相対応
する反対側にも形成すると、ヒータ支持板2を枠
体1に取付する方向性がなくなり、作業がしやす
くなる。
4を、第4図で示す様にヒータ支持板2の相対応
する反対側にも形成すると、ヒータ支持板2を枠
体1に取付する方向性がなくなり、作業がしやす
くなる。
叙上の構成でなるこの考案はヒータ3の長さは
コイル部3″を引伸ばすことによつて自由に設定
できるようになつており、従つて一定寸法でもつ
て対峙したヒータ支持板2の取付部4にヒータ3
のコイル部3″を引伸して装着できるものである。
特にこの考案ではヒータ3をコイル部3″と直線
状部3′で構成しており、該直線状部3′の長さを
取付部4のピツチと一致させたから、ヒータ3が
確実にヒータ支持板2に装着でき、かつヒータ支
持板2はヒータ3のコイル部3″によつて常に内
側に向つて引張られているから、枠体1とヒータ
支持板2とを強固に取付けなくとも、枠体1を組
込んで使用する機器、例えば温風電気ヒータとし
て使用する時の送風機5振動によつてガタガタし
ないものである。
コイル部3″を引伸ばすことによつて自由に設定
できるようになつており、従つて一定寸法でもつ
て対峙したヒータ支持板2の取付部4にヒータ3
のコイル部3″を引伸して装着できるものである。
特にこの考案ではヒータ3をコイル部3″と直線
状部3′で構成しており、該直線状部3′の長さを
取付部4のピツチと一致させたから、ヒータ3が
確実にヒータ支持板2に装着でき、かつヒータ支
持板2はヒータ3のコイル部3″によつて常に内
側に向つて引張られているから、枠体1とヒータ
支持板2とを強固に取付けなくとも、枠体1を組
込んで使用する機器、例えば温風電気ヒータとし
て使用する時の送風機5振動によつてガタガタし
ないものである。
またヒータ3の取付時のヒータ3からの発熱量
は枠体1に接近した部分のヒータ3の実寸法が短
かいから少く、ヒータ3から枠体1が受ける熱量
も少くなる。
は枠体1に接近した部分のヒータ3の実寸法が短
かいから少く、ヒータ3から枠体1が受ける熱量
も少くなる。
更にヒータ3の取付部は枠体1の開口部に向け
た切欠で構成したから、電気ヒータ枠体1を完成
させた後に枠体1開口部からヒータ3を装着でき
るものである。
た切欠で構成したから、電気ヒータ枠体1を完成
させた後に枠体1開口部からヒータ3を装着でき
るものである。
以上の様にこの考案ではヒータ3のコイル部
3″を引伸しながらヒータ支持板2の取付部4に
装着するから、ヒータ3の固着の為に特別な部品
が不必要となり、組立やすいものとなつた。
3″を引伸しながらヒータ支持板2の取付部4に
装着するから、ヒータ3の固着の為に特別な部品
が不必要となり、組立やすいものとなつた。
またヒータ3のコイル部3′の寸法を枠体1側
と中央部との間で変えたから、ヒータ支持板2の
強度の弱い中央部の引張り力が弱くなり、ヒータ
支持板2の材質に比較的弱いものを使つても変形
や破戒する恐れがないものである。更にこの構成
は枠体1を温風電気ヒータの発熱機構として利用
する時、壁面に近い部分の発熱量が少く、空気流
通のよい中央部分の発熱量が多くなるから、総発
熱量が一定の時には枠体1の温度上昇が少くな
り、枠体1との間に特別な遮熱板や断熱材の取付
が不要となり、枠体1の組立構造が簡単になつた
ものである。
と中央部との間で変えたから、ヒータ支持板2の
強度の弱い中央部の引張り力が弱くなり、ヒータ
支持板2の材質に比較的弱いものを使つても変形
や破戒する恐れがないものである。更にこの構成
は枠体1を温風電気ヒータの発熱機構として利用
する時、壁面に近い部分の発熱量が少く、空気流
通のよい中央部分の発熱量が多くなるから、総発
熱量が一定の時には枠体1の温度上昇が少くな
り、枠体1との間に特別な遮熱板や断熱材の取付
が不要となり、枠体1の組立構造が簡単になつた
ものである。
一方この考案のヒータ支持板2の取付部4を枠
体1開口に向けた切欠きとしたから、ヒータ3の
取付けは枠体1をヒータ支持板2と一緒に組立て
た後、枠体1開口から取付部4に係止取付できる
ようになり、ヒータ3のメンテナンスが簡単に行
えると共に電気ヒータの組立工程が大巾に簡単と
なつたもので、極めて実用的である。
体1開口に向けた切欠きとしたから、ヒータ3の
取付けは枠体1をヒータ支持板2と一緒に組立て
た後、枠体1開口から取付部4に係止取付できる
ようになり、ヒータ3のメンテナンスが簡単に行
えると共に電気ヒータの組立工程が大巾に簡単と
なつたもので、極めて実用的である。
第1図はこの考案品の実施例を示す斜視図、第
2図は正面図、第3図・第4図は部品図である。 1……枠体、2……ヒータ支持板、3……ヒー
タ、3′……直線状部、3″……コイル部、4……
取付部。
2図は正面図、第3図・第4図は部品図である。 1……枠体、2……ヒータ支持板、3……ヒー
タ、3′……直線状部、3″……コイル部、4……
取付部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 偏平な両端開口の風路を形成する枠体1の、
対向した壁面に近接してヒータ支持板2を取付
け、該ヒータ支持板2にヒータ取付部4を設
け、直線状部3′とコイル部3″とを交互に複数
個所形成し、かつコイル部3″の部品寸法がヒ
ータ支持板2間の寸法より短いヒータ3を設
け、該ヒータ3の直線状部3′と前記取付部4
とを係止して複数個のコイル部3″をヒータ支
持板2間に装着すると共に、枠体1の壁面近く
に装着されるコイル部の巻数を、枠体1の中央
部に近いコイル部の巻数と比べて少なくし、コ
イル部3″伸長の結果中央部のコイルの巻回密
度が密で、壁面付近のコイルの巻回密度が粗と
なることを特徴とする電気ヒータ。 (2) ヒータ支持板2の取付部4は、枠体1の開口
部に向けた切欠きとし、ヒータ3を枠体1の開
口部から取付部4に係止してなる実用新案登録
請求の範囲第1項記載の電気ヒータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7289982U JPS58176393U (ja) | 1982-05-19 | 1982-05-19 | 電気ヒ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7289982U JPS58176393U (ja) | 1982-05-19 | 1982-05-19 | 電気ヒ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58176393U JPS58176393U (ja) | 1983-11-25 |
| JPH0244478Y2 true JPH0244478Y2 (ja) | 1990-11-26 |
Family
ID=30082436
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7289982U Granted JPS58176393U (ja) | 1982-05-19 | 1982-05-19 | 電気ヒ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58176393U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH039892U (ja) * | 1989-06-17 | 1991-01-30 |
-
1982
- 1982-05-19 JP JP7289982U patent/JPS58176393U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58176393U (ja) | 1983-11-25 |
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