JPH0244479Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0244479Y2 JPH0244479Y2 JP1016685U JP1016685U JPH0244479Y2 JP H0244479 Y2 JPH0244479 Y2 JP H0244479Y2 JP 1016685 U JP1016685 U JP 1016685U JP 1016685 U JP1016685 U JP 1016685U JP H0244479 Y2 JPH0244479 Y2 JP H0244479Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- heating chamber
- inner plate
- door body
- microwave
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 14
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 11
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 6
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 4
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 description 3
- 239000004945 silicone rubber Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は電子レンジのドアに関する。
(ロ) 従来の技術
従来の電子レンジのドアは実公昭55−53116号
公報に見られる如くであり、第2図を参照して説
明するに、マイクロ波が供給される加熱室1の前
面開口2を開閉するドア3において、4は中央開
口5を有する額縁状且つ断面U字状のドア本体、
6は該ドア本体にその内周縁7にてカシメ固定さ
れた固定板、8は上記中央開口5に対応してマイ
クロ波の通過できない多数のパンチング小孔9,
9…が形成されたパンチング板、10は上記パン
チング小孔9,9…に加熱室1側から対向せしめ
られた透明内板、11は該透明内板の周縁に取着
されたシリコンゴムパツキング、12は多数の螺
子13(図では1本のみ表わしている)にて上記
固定板6に取着され、この場合上記パンチング板
8及び透明内板10を押圧固定し、且つ上記ドア
本体4と協働してマイクロ波チヨーク空間14を
形成する押圧板、15は上記チヨーク空間14を
閉塞する誘電体カバー、16はドアカバー17を
介して固定された透明外板である。
公報に見られる如くであり、第2図を参照して説
明するに、マイクロ波が供給される加熱室1の前
面開口2を開閉するドア3において、4は中央開
口5を有する額縁状且つ断面U字状のドア本体、
6は該ドア本体にその内周縁7にてカシメ固定さ
れた固定板、8は上記中央開口5に対応してマイ
クロ波の通過できない多数のパンチング小孔9,
9…が形成されたパンチング板、10は上記パン
チング小孔9,9…に加熱室1側から対向せしめ
られた透明内板、11は該透明内板の周縁に取着
されたシリコンゴムパツキング、12は多数の螺
子13(図では1本のみ表わしている)にて上記
固定板6に取着され、この場合上記パンチング板
8及び透明内板10を押圧固定し、且つ上記ドア
本体4と協働してマイクロ波チヨーク空間14を
形成する押圧板、15は上記チヨーク空間14を
閉塞する誘電体カバー、16はドアカバー17を
介して固定された透明外板である。
しかるに、上記ドア3においては、上記押圧板
12を固定板6に取着するのに多数の螺子13が
必要でありコスト高を招いており、且つドア開時
には斯る螺子13が露呈し外観上好ましくない。
12を固定板6に取着するのに多数の螺子13が
必要でありコスト高を招いており、且つドア開時
には斯る螺子13が露呈し外観上好ましくない。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
本考案の目的は、構造簡単にして著しいコスト
ダウンを図り且つ外観的にも優れた電子レンジの
ドアを得ることにある。
ダウンを図り且つ外観的にも優れた電子レンジの
ドアを得ることにある。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案は、上記問題点に対処すべく、マイクロ
波が供給される加熱室の開口を開閉する電子レン
ジのドアにおいて、中央開口を有するドア本体、
該ドア本体の上記加熱室側に溶接固定され、上記
中央開口に対応した中央部にマイクロ波の通過で
きない多数の小孔が形成されると共に、外周部が
上記ドア本体と協働してマイクロ波チヨーク空間
を形成し、且つ上記中央部は上記ドア本体側へ向
うに従つてドア外周部に拡がるように上記外周部
に対して座押しされているドア内板、該ドア内板
の加熱室側に上記座押しにて形成された凹部に、
周縁にパツキングが存在する状態にて嵌込まれた
透明板を設け、上記座押しにより上記ドア内板の
上記中央部周縁に形成された断面略Z字状の段部
の上記ドア本体側湾曲部に、上記ドア本体の内周
縁の先端が位置すると共に、上記段部の上記加熱
室側湾曲部内に、上記パツキングが嵌合すること
を特徴とする。
波が供給される加熱室の開口を開閉する電子レン
ジのドアにおいて、中央開口を有するドア本体、
該ドア本体の上記加熱室側に溶接固定され、上記
中央開口に対応した中央部にマイクロ波の通過で
きない多数の小孔が形成されると共に、外周部が
上記ドア本体と協働してマイクロ波チヨーク空間
を形成し、且つ上記中央部は上記ドア本体側へ向
うに従つてドア外周部に拡がるように上記外周部
に対して座押しされているドア内板、該ドア内板
の加熱室側に上記座押しにて形成された凹部に、
周縁にパツキングが存在する状態にて嵌込まれた
透明板を設け、上記座押しにより上記ドア内板の
上記中央部周縁に形成された断面略Z字状の段部
の上記ドア本体側湾曲部に、上記ドア本体の内周
縁の先端が位置すると共に、上記段部の上記加熱
室側湾曲部内に、上記パツキングが嵌合すること
を特徴とする。
(ホ) 作用
上記手段により、螺子を不要にでき、よつて構
造簡単にして著しいコストダウンが図れ、且つ外
観的にも優れた電子レンジのドアを得ることがで
きる。
造簡単にして著しいコストダウンが図れ、且つ外
観的にも優れた電子レンジのドアを得ることがで
きる。
(ヘ) 実施例
第1図を参照して説明するに、マイクロ波が供
給される加熱室18の前面開口19を開閉するド
ア20において、21は中央開口22を有する額
縁状且つ断面コ字状のドア本体、23は該ドア本
体のその内周縁24に加熱室18側より溶接固定
されたドア内板で、該ドア内板は、上記中央開口
22に対応する中央部25にマイクロ波が通過で
きない多数のパンチング小孔26,26…が形成
されていると共に、外周部27が上記ドア本体2
1と協働してマイクロ波チヨーク空間28を形成
している。更に、上記ドア内板23において、上
記中央部25は上記ドア本体21側へ向うに従つ
てドア外周29側に寸法lだけ拡がるように上記
外周部27に対して座押しされている。この場
合、斯る座押しにて上記ドア内板23の上記中央
部25周縁に断面略Z字状の段部30が形成さ
れ、該段部のドア本体21側湾曲部近傍に、ドア
本体21の内周縁24の先端が位置すると共に、
上記段部30の加熱室18側壁面は凸凹状となつ
ている。
給される加熱室18の前面開口19を開閉するド
ア20において、21は中央開口22を有する額
縁状且つ断面コ字状のドア本体、23は該ドア本
体のその内周縁24に加熱室18側より溶接固定
されたドア内板で、該ドア内板は、上記中央開口
22に対応する中央部25にマイクロ波が通過で
きない多数のパンチング小孔26,26…が形成
されていると共に、外周部27が上記ドア本体2
1と協働してマイクロ波チヨーク空間28を形成
している。更に、上記ドア内板23において、上
記中央部25は上記ドア本体21側へ向うに従つ
てドア外周29側に寸法lだけ拡がるように上記
外周部27に対して座押しされている。この場
合、斯る座押しにて上記ドア内板23の上記中央
部25周縁に断面略Z字状の段部30が形成さ
れ、該段部のドア本体21側湾曲部近傍に、ドア
本体21の内周縁24の先端が位置すると共に、
上記段部30の加熱室18側壁面は凸凹状となつ
ている。
31は、上記中央部25の座押しにより上記ド
ア内板23の加熱室18側に形成された凹部32
に、配置せしめられた透明内板で、該透明内板
は、周縁にシリコンゴムパツキング33が取着さ
れた状態にて、矢印Fの如く押圧することにより
上記凹部32に嵌込まれたものである。この場
合、上記段部30の加熱室18側湾曲部内に、上
記パツキング33が嵌合する。そして、この様な
状態において、上記透明内板31は、段部30の
先端30aがパツキング33に良く圧接している
から容易には外れない。更に、上記パツキング3
3は上記段部30の壁面の凸凹により動きにく
く、この点で上記透明内板31は一層外れにくく
なつている。
ア内板23の加熱室18側に形成された凹部32
に、配置せしめられた透明内板で、該透明内板
は、周縁にシリコンゴムパツキング33が取着さ
れた状態にて、矢印Fの如く押圧することにより
上記凹部32に嵌込まれたものである。この場
合、上記段部30の加熱室18側湾曲部内に、上
記パツキング33が嵌合する。そして、この様な
状態において、上記透明内板31は、段部30の
先端30aがパツキング33に良く圧接している
から容易には外れない。更に、上記パツキング3
3は上記段部30の壁面の凸凹により動きにく
く、この点で上記透明内板31は一層外れにくく
なつている。
34は、上記ドア内板23の中央部25におい
て、上記パツキング33に対応する処に形成され
た小穴で、該小穴はサービス性を向上するために
設けられている。即ち、透明内板31を清掃する
などの場合、上記小穴34から矢印aの如く棒を
突込むと、上記透明内板31を容易に取外すこと
ができ、透明内板31の清掃が容易となる。
て、上記パツキング33に対応する処に形成され
た小穴で、該小穴はサービス性を向上するために
設けられている。即ち、透明内板31を清掃する
などの場合、上記小穴34から矢印aの如く棒を
突込むと、上記透明内板31を容易に取外すこと
ができ、透明内板31の清掃が容易となる。
35は上記チヨーク空間28を閉塞する誘電体
カバー、36はドアカバー37を介して固定され
た透明外板である。
カバー、36はドアカバー37を介して固定され
た透明外板である。
(ト) 考案の効果
本考案によれば、螺子を顕著に不要にでき、よ
つて構造簡単にして著しいコストダウンが図れ、
且つ外観的にも優れた電子レンジのドアを得るこ
とができる。
つて構造簡単にして著しいコストダウンが図れ、
且つ外観的にも優れた電子レンジのドアを得るこ
とができる。
第1図は本考案実施例の断面図、第2図は従来
の断面図である。 20……ドア、21……ドア本体、23……ド
ア内板、31……透明内板、33……シリコンゴ
ムパツキング。
の断面図である。 20……ドア、21……ドア本体、23……ド
ア内板、31……透明内板、33……シリコンゴ
ムパツキング。
Claims (1)
- マイクロ波が供給される加熱室の開口を開閉す
る電子レンジのドアにおいて、中央開口を有する
ドア本体、該ドア本体の上記加熱室側に溶接固定
され、上記中央開口に対応した中央部にマイクロ
波の通過できない多数の小孔が形成されると共
に、外周部が上記ドア本体と協働してマイクロ波
チヨーク空間を形成し、且つ上記中央部は上記ド
ア本体側へ向うに従つてドア外周部に拡がるよう
に上記外周部に対して座押しされているドア内
板、該ドア内板の加熱室側に上記座押しにて形成
された凹部に、周縁にパツキングが存在する状態
にて嵌込まれた透明板を設け、上記座押しにより
上記ドア内板の上記中央部周縁に形成された断面
略Z字状の段部の上記ドア本体側湾曲部に、上記
ドア本体の内周縁の先端が位置すると共に、上記
段部の上記加熱室側湾曲部内に、上記パツキング
が嵌合することを特徴とする電子レンジのドア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1016685U JPH0244479Y2 (ja) | 1985-01-28 | 1985-01-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1016685U JPH0244479Y2 (ja) | 1985-01-28 | 1985-01-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61126597U JPS61126597U (ja) | 1986-08-08 |
| JPH0244479Y2 true JPH0244479Y2 (ja) | 1990-11-26 |
Family
ID=30491096
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1016685U Expired JPH0244479Y2 (ja) | 1985-01-28 | 1985-01-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0244479Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-01-28 JP JP1016685U patent/JPH0244479Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61126597U (ja) | 1986-08-08 |
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