JPH0244544Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0244544Y2 JPH0244544Y2 JP1984160235U JP16023584U JPH0244544Y2 JP H0244544 Y2 JPH0244544 Y2 JP H0244544Y2 JP 1984160235 U JP1984160235 U JP 1984160235U JP 16023584 U JP16023584 U JP 16023584U JP H0244544 Y2 JPH0244544 Y2 JP H0244544Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printed wiring
- guide
- wiring board
- guide groove
- board storage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Packaging Frangible Articles (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(a) 産業上の利用分野
本考案はプリント配線基板を運搬あるいは保管
する際に用いる、表面に多数のガイドに溝を有
し、単体として収納箱に着脱可能な形態、あるい
は収納箱と一体に形成されてなるプリント配線基
板収納ガイドに関するものである。
する際に用いる、表面に多数のガイドに溝を有
し、単体として収納箱に着脱可能な形態、あるい
は収納箱と一体に形成されてなるプリント配線基
板収納ガイドに関するものである。
(b) 従来の技術
従来、プリント配線基板の加工、あるいは部品
実装、あるいは部品実装後に於ける加工処理工程
中でのプリント配線基板の移動、そしてあるいは
加工処理後に於ける保管に用いられる収納箱用の
プリント配線基板収納ガイドは、通常収納箱の内
面に直接形成されたり、別途形成された収納ガイ
ドを収納箱の中に取り付けて利用されており、そ
れらのプリント配線基板収納ガイド1は第4図に
示す如く板体2の表面に等間隔に平行配置された
単一長のガイド溝3により成るものであつた。
実装、あるいは部品実装後に於ける加工処理工程
中でのプリント配線基板の移動、そしてあるいは
加工処理後に於ける保管に用いられる収納箱用の
プリント配線基板収納ガイドは、通常収納箱の内
面に直接形成されたり、別途形成された収納ガイ
ドを収納箱の中に取り付けて利用されており、そ
れらのプリント配線基板収納ガイド1は第4図に
示す如く板体2の表面に等間隔に平行配置された
単一長のガイド溝3により成るものであつた。
(c) 考案が解決しようとする問題点
前述の如き従来のプリント配線基板収納ガイド
は、通常の収納箱内に納めるプリント配線基板の
サイズに合わせて二面に対向配置あるいは対向形
成されており、それら対向する任意の一組のガイ
ド溝を用いてプリント配線基板を挿入保持するの
であるが、ガイド溝が全て同一形状(長さ)であ
るため、本来の対である対向正面位置のガイド溝
ではない近くの別のガイド溝に誤つて挿入してし
まうことがかなり頻繁に起こりがちであつた。な
お例え誤つて挿入されたとしても隣接する他のプ
リント配線基板と接触しなければ特に問題はない
のであるが、一般には1個の収納箱にできるだけ
多くの枚数を収容しようとするため、プリント配
線基板相互の間隔はあまり大きく取られないのが
普通である。従つて誤つて接近させて挿入し、実
装部品やプリントパターン面が相互接触により傷
ついた場合、その傷が腐触を誘引して経時的に配
線回路の信頼性を低下させたりすることがあり、
せつかくのプリント配線基板収納ガイドの利用が
全く逆の効果をもたらしてしまうことが往々にし
て生じていた。
は、通常の収納箱内に納めるプリント配線基板の
サイズに合わせて二面に対向配置あるいは対向形
成されており、それら対向する任意の一組のガイ
ド溝を用いてプリント配線基板を挿入保持するの
であるが、ガイド溝が全て同一形状(長さ)であ
るため、本来の対である対向正面位置のガイド溝
ではない近くの別のガイド溝に誤つて挿入してし
まうことがかなり頻繁に起こりがちであつた。な
お例え誤つて挿入されたとしても隣接する他のプ
リント配線基板と接触しなければ特に問題はない
のであるが、一般には1個の収納箱にできるだけ
多くの枚数を収容しようとするため、プリント配
線基板相互の間隔はあまり大きく取られないのが
普通である。従つて誤つて接近させて挿入し、実
装部品やプリントパターン面が相互接触により傷
ついた場合、その傷が腐触を誘引して経時的に配
線回路の信頼性を低下させたりすることがあり、
せつかくのプリント配線基板収納ガイドの利用が
全く逆の効果をもたらしてしまうことが往々にし
て生じていた。
また仮に上述の如き事故を回避する目的でいく
つかの目印をガイド溝の近くに設けたとしても、
同一繰り返し作業を続ける作業者にはどうしても
慣れが生じ、感覚的な動作をするようになり、根
本的な対策効果を得ることはできなかつた。
つかの目印をガイド溝の近くに設けたとしても、
同一繰り返し作業を続ける作業者にはどうしても
慣れが生じ、感覚的な動作をするようになり、根
本的な対策効果を得ることはできなかつた。
(d) 問題を解決するための手段
以上の如き問題は板体の表面に多数のガイド溝
を平行に配して成り、該ガイド溝の長さは、その
各々の先端部を順次結んだ包絡線が特定の周期を
もつて略鋸歯状の山形を成す如く、隣接する隣の
ガイド溝の長さと異なるとともにこの略鋸歯状の
山形は、直角三角形の直角部を共通底辺に接して
平行移動配置した如き連続形状としたことを特徴
とするプリント配線基板収納ガイドにより解決さ
れる。
を平行に配して成り、該ガイド溝の長さは、その
各々の先端部を順次結んだ包絡線が特定の周期を
もつて略鋸歯状の山形を成す如く、隣接する隣の
ガイド溝の長さと異なるとともにこの略鋸歯状の
山形は、直角三角形の直角部を共通底辺に接して
平行移動配置した如き連続形状としたことを特徴
とするプリント配線基板収納ガイドにより解決さ
れる。
尚、前記略鋸歯状の山形が、直角三角形の直角
部を共通底辺に接して平行移動配置した如き形状
を成し、前記略鋸歯状の山形の一つが5本のガイ
ド溝により形成され、且つ前記板体の中央部を境
として左右対称な形状とすると収納すべき概略位
置が一目にして把握でき非常に効果的である。
部を共通底辺に接して平行移動配置した如き形状
を成し、前記略鋸歯状の山形の一つが5本のガイ
ド溝により形成され、且つ前記板体の中央部を境
として左右対称な形状とすると収納すべき概略位
置が一目にして把握でき非常に効果的である。
(e) 実施例
以下図面に基づいて本考案の一実施例を説明す
る。
る。
第1図から第3図に於いて1は本考案に係るプ
リント配線基板収納ガイドであり、板体2の表面
(両面でも可)に多数のガイド溝3を設けて成り、
該ガイド溝3の長さは特定の周期例えば5本毎に
その各々の先端部3a,3b,3c,3d,3e
を順次結んだ包絡線が略鋸歯状の山形4を形成す
る如くに設定されて成るものである。
リント配線基板収納ガイドであり、板体2の表面
(両面でも可)に多数のガイド溝3を設けて成り、
該ガイド溝3の長さは特定の周期例えば5本毎に
その各々の先端部3a,3b,3c,3d,3e
を順次結んだ包絡線が略鋸歯状の山形4を形成す
る如くに設定されて成るものである。
尚ここで、前記プリント配線基板収納ガイド1
を形成する素材としては合成樹脂あるいはアルミ
ニウム等の軽量なものが運搬時の負担も少なく好
適である。そして前記略鋸歯状の山形4は同一の
前記プリント配線基板収納ガイド1を二枚対向配
置したときに各ガイド溝3の同一の長さのもの同
志が対応するように前記板体2の中央を境として
左右対称に配置されなければならないことは勿論
である。そして又、前記板体2は収納箱の内側に
取り付ける本実施例の如き単独の板状体の他、図
示はしないが、収納箱の内側壁を想定して、内側
壁自体にガイド溝を形成しても同等の利用形態が
実現できることも勿論である。また同図中5はプ
リント配線基板収納ガイド1を取り付けて使用す
る収納箱、6は収納されるプリント配線基板、そ
して6aは該プリント配線基板6のエツジ部であ
る。
を形成する素材としては合成樹脂あるいはアルミ
ニウム等の軽量なものが運搬時の負担も少なく好
適である。そして前記略鋸歯状の山形4は同一の
前記プリント配線基板収納ガイド1を二枚対向配
置したときに各ガイド溝3の同一の長さのもの同
志が対応するように前記板体2の中央を境として
左右対称に配置されなければならないことは勿論
である。そして又、前記板体2は収納箱の内側に
取り付ける本実施例の如き単独の板状体の他、図
示はしないが、収納箱の内側壁を想定して、内側
壁自体にガイド溝を形成しても同等の利用形態が
実現できることも勿論である。また同図中5はプ
リント配線基板収納ガイド1を取り付けて使用す
る収納箱、6は収納されるプリント配線基板、そ
して6aは該プリント配線基板6のエツジ部であ
る。
(f) 作用
第3図に示す如く前述の如き実施例に係るプリ
ント配線基板収納ガイド1は収納箱5の内部で対
向する二面の内側壁に取り付けられ、任意の相対
向するガイド溝3にプリント配線基板6のエツジ
部6aをスライド挿入して収納を行う。
ント配線基板収納ガイド1は収納箱5の内部で対
向する二面の内側壁に取り付けられ、任意の相対
向するガイド溝3にプリント配線基板6のエツジ
部6aをスライド挿入して収納を行う。
尚この収納に際し、前記プリント配線基板6の
エツジ部6aの挿入開始側先端を第1図に於ける
略鋸歯状の山形4の斜面山側に軽く当接する如く
にして、平行移動挿入を開始すれば正確に同一長
さのガイド溝3に誘導される。そして収納すべき
ガイド溝の位置も略鋸歯状の山形の数及び位置形
態により一目で概略把握することができる。
エツジ部6aの挿入開始側先端を第1図に於ける
略鋸歯状の山形4の斜面山側に軽く当接する如く
にして、平行移動挿入を開始すれば正確に同一長
さのガイド溝3に誘導される。そして収納すべき
ガイド溝の位置も略鋸歯状の山形の数及び位置形
態により一目で概略把握することができる。
(g) 考案の効果
以上の如く本考案によれば、ガイド溝の長さ
を、それぞれのガイド溝の先端部を順次結んだ包
絡線が特定の周期をもつて略鋸歯状の山形を成す
如くに設定したため、プリント配線基板を誤つた
ガイド溝に挿入する可能性が極めて少なく、且つ
作業の正確さを失うことなく収納すべき概略位置
を即座に一目にして把握でき、プリント配線基板
を収納箱に出し入れする際に起こり易い相互接触
による損傷事故を防止することができる簡便にし
て非常に利用価値の高いプリント配線基板収納ガ
イドの提供が可能となつた。
を、それぞれのガイド溝の先端部を順次結んだ包
絡線が特定の周期をもつて略鋸歯状の山形を成す
如くに設定したため、プリント配線基板を誤つた
ガイド溝に挿入する可能性が極めて少なく、且つ
作業の正確さを失うことなく収納すべき概略位置
を即座に一目にして把握でき、プリント配線基板
を収納箱に出し入れする際に起こり易い相互接触
による損傷事故を防止することができる簡便にし
て非常に利用価値の高いプリント配線基板収納ガ
イドの提供が可能となつた。
第1図は本考案の一実施例に係るプリント配線
基板収納ガイドを示す一部省略正面図、第2図は
第1図のプリント配線基板収納ガイドの平面図、
第3図は本考案に係るプリント配線基板収納ガイ
ドの使用例を示す概略断面図、第4図は従来のプ
リント配線基板収納ガイドを示す一部省略正面図
である。 2……板体、3……ガイド溝、4……略鋸歯状
の山形、5……収納箱。
基板収納ガイドを示す一部省略正面図、第2図は
第1図のプリント配線基板収納ガイドの平面図、
第3図は本考案に係るプリント配線基板収納ガイ
ドの使用例を示す概略断面図、第4図は従来のプ
リント配線基板収納ガイドを示す一部省略正面図
である。 2……板体、3……ガイド溝、4……略鋸歯状
の山形、5……収納箱。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 板体の表面に多数のガイド溝を平行に配して
成り、該ガイド溝の長さは、その各々の先端部
を順次結んだ包絡線が特定の周期をもつて略鋸
歯状の山形を成す如く、隣接する隣のガイド溝
の長さと異なる長さとするとともにこの略鋸歯
状の山形は、直角三角形の直角部を共通底辺に
接して平行移動配置した如き連続形状としたこ
とを特徴とするプリント配線基板収納ガイド。 (2) 略鋸歯状の山形の一つが5本のガイド溝によ
り形成されたことを特徴とする実用新案登録請
求の範囲第1項に記載のプリント配線基板収納
ガイド。 (3) 略鋸歯状の山形が、板体の中央部を境として
左右対称に配されていることを特徴とする実用
新案登録請求の範囲第1項の記載のプリント配
線基板収納ガイド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984160235U JPH0244544Y2 (ja) | 1984-10-23 | 1984-10-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984160235U JPH0244544Y2 (ja) | 1984-10-23 | 1984-10-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6175199U JPS6175199U (ja) | 1986-05-21 |
| JPH0244544Y2 true JPH0244544Y2 (ja) | 1990-11-27 |
Family
ID=30718160
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984160235U Expired JPH0244544Y2 (ja) | 1984-10-23 | 1984-10-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0244544Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN117980072A (zh) * | 2020-11-25 | 2024-05-03 | 梅索磅秤技术有限公司 | 用于板的包装 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4200854A (en) * | 1979-01-04 | 1980-04-29 | Westinghouse Electric Corp. | Core with step-lap joints |
| JPS5729349U (ja) * | 1980-07-29 | 1982-02-16 | ||
| JPS5843802U (ja) * | 1981-09-17 | 1983-03-24 | 石川島播磨重工業株式会社 | 圧延機 |
-
1984
- 1984-10-23 JP JP1984160235U patent/JPH0244544Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6175199U (ja) | 1986-05-21 |
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