JPH0244555A - 磁気テープカセット装置用デッキ - Google Patents

磁気テープカセット装置用デッキ

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JPH0244555A
JPH0244555A JP1152475A JP15247589A JPH0244555A JP H0244555 A JPH0244555 A JP H0244555A JP 1152475 A JP1152475 A JP 1152475A JP 15247589 A JP15247589 A JP 15247589A JP H0244555 A JPH0244555 A JP H0244555A
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Hans-Werner Dietz
ハンス―ベルネル・ディーツ
Karl Klos-Hein
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    • G11B15/10—Manually-operated control; Solenoid-operated control
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  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Control Of Position Or Direction (AREA)
  • Toys (AREA)
  • Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
  • Automatic Tape Cassette Changers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は磁気テープカセット装置用デツキに関するもの
である。この磁気テープカセット装置用デツキはキャプ
スタン駆動モータと軸方向に駆動のサーボロッドとを備
える磁気テープカセット装置用デツキであって、サーボ
ロッドはサーボ機構を介してサーボモータにより駆動さ
れる。サーボロッドの動作は切り替え信号を受け取るマ
イクロプロセッサとサーボモータ用制御装置の補助を得
°Cヘッド取り付けプレート、装填機構及び切り替え機
構等の、装置の機能部品を制御する。
(従来技術) テープカセットを、特にコンパクトディスクをtri生
するための磁気テープ装置において、カセットの中の磁
気テープに対して磁気ヘッドの位置を変更することは既
知である。磁気ヘッドを保持するヘッド取り付けプレー
トを動かすことにより、これを行う。コンパクトカセッ
トを受容するのに適した装填機構を設け、かつ挿入した
コンパクトカセットをrl生位置に移送するのはこれま
た一般的な方法である。この1.1的のため、昇降装置
が使用されている。2個の[11生方向を有するオート
リバース型の装置では、テープ送り方向はモータの回転
方向に依存していて、押さえローラは第1又は第2キヤ
ブスクンを押し、磁気テープのターンテーブルは1方向
又は他方向に交互に駆動される。
史に、DIシ3315822.3 C2(111108
3−040)に記゛械の磁気テープ装置では、サーボロ
ッドをモータで各軸方向に駆動して、装填機能を実行し
、かつ移動方向の切り替え機能を実行する。これらの機
能を実行するために、サーボロッドを種々の機能が準拠
するり、I、準位置に設定する。これは機械的にも電気
的にも複雑で、M生機能を停止して別の機能を始動する
間にはかなりの時間的間隔を必要とする。
巻き取りの[1的のためモータにより直接デツキのター
ンテーブルを駆動することは既知である。
このような駆動装置は摩擦カップリングを省くことを可
能とするが、別個の駆動装置なので、複雑な構成となる
。
(発明が解決しようとする課題) 本発明の目的は、装置構成が単純化された、磁気テープ
カセット装置用サーボ及び制御機構を提供することであ
る。その機構は制御及び作動機能が電気的及び機械的部
品の最小限度の部品数で実行されるのを可能としている
。
(課題を解決するための手段) この1−1的は次の本発明に係る次の構成で達成される
。即ち、 a)マイクロプロセッサに切り替え信すを供給する切り
替え手段を、サーボロッドと機械的切り替え部材により
切り替えるように構成し、切り替え部材はサーボロッド
とは独立した動作を行うが、サーボロッドに対する切り
替え部材の位置はサーボ操作中サーボロッドにより仮に
決められ、b)サーボロッド又は切り替え部材による機
械的作動のたびに受け取る切り替え信号により、マイク
ロプロセッサは、サーボロッド及び/又は切り替え部材
の切り替え手段の瞬間的幾何学−L位置を切り替え手段
の位置と並びに先に受け取って記憶したある直近の切り
替え信号とから導き出し、C)マイクロプロセッサは、
切り替え16段から切り替え信シフをサーボ及びターン
テーブル駆動用サーボモータとキャプスタン駆動モータ
とヘッド取り付けプレート用電磁的保持装置のための制
御命令に変換し、ヘッド取り付けプレートは電磁的保持
装置により再生位置又は急速巻き取り位置に保持される
。
始動の瞬間と再生モードの開始の間で、総てのテープデ
ツキ機能が、機械的な及び電気的な種類の両方とも、マ
イクロプロセッサと協働する切り替え手段を介してサー
ボロッドから直接機械的にか又は電気的にかのいずれか
で進行する。ヘッド取り付けプレートの作動とターンテ
ーブルとサーボ駆動の切り替えはサーボロッドと切り替
え部材により機械的に為される。この点に関して重要な
ことは、切り替え部材がサーボロッドから独立な動きを
することを許容される時点をサーボロッドは指示するこ
とである。
マイクロプロセッサをプログラム化してマイクロプロセ
ッサが切り替え手段からの切り替え信号を制御命令に電
気的に変換するようにする。並びに、切り替え機能を実
行するために設けである次の切り替え点に進むことによ
り、デツキの瞬間的サーボ機能状態を確認する自己方位
付けを行う。
この目的のため、マイクロプロセッサは、先に受けて記
憶している直近の切り替え信号の情報と、新しい切り替
え信号により与えられた切り替え手段の瞬間的位置につ
いての情報とを使用する。こうして、例えば、電力をタ
ーン・オフし、続いて再びスイッチ・オンすると、マイ
クロプロセッサは、サーボロッドを介してサーボ操作の
ある局面での隣接の切り替え点を検知することができる
。その結果、マイクロプロセッサはサーボモータと、キ
ャプスタン駆動モータと電磁的保持装置のための所要制
御命令を引き出す。
機械的及び電気的/電子的機能監視を分割することによ
り、個々のテープデツキ機能に必要な時間が短くなる。
これは装置の操作を容易にするのに!n要なことである
。史に、部品の数を大幅に減少することが可能である。
本発明の別の実施例では、切り替え手段はスイッチであ
って、このスイッチがスイッチアクチュエータにより開
及び閑とされるとき、スイッチは切り替え信シタを供給
する。このようなスイッチは単純で信頼が置ける。マイ
クロプロセッサにより開と閑を検知できる。
本発明の別の実施例では、マイクロプロセッサは制御装
置を介してサーボモータの回転方向を規定し、かつサー
ボモータへの供給電圧を装填及びサーボ機構の作動ため
の並びに急速巻き取りのための高供給電圧と再生モード
中のターンテーブル駆動のための低供給電圧との間で切
り替える。サーボモータの高供給電圧はサーボ運動の素
!11い実行と、かつ比較的短い時間でのカセットの+
1巻き取りとを可能としている。低供給電圧は一方又は
他方のターンテーブルが同じサーボモータで駆動される
のを可能としている。
本発明の別の実施例では、制御装置はモータ供給ライン
に設置されたプッシュプル電力増幅器を備えている。こ
の増幅器は都合の良いサーボモータ駆動装置を提供する
。
本発明の別の実施例では、制御装置は、電力増幅器の電
圧供給を介してサーボモータの操作機能を検知するパル
ス検知器を備える。電力増幅器の電力供給ラインは、モ
ータのパルス状直流電圧から計数できるパルスを引き出
す微分ネットワークに接続されている。直流電流で動く
コミュテータサーボモータはコミュテイシコンの瞬間モ
ータへ流れる電流を中断する。これらのコミュテイショ
ン中断は計数できるパルスを得るために使用される。
本発明の別の実施例では、パルスは微分ネットワークか
ら単安定マルチバイブレータを介してマイクロプロセッ
サに供給され、マイクロプロセッサはパルスを計数して
時間値を引き出すことができる。この時間値はモータの
速度制御、テープ長さの検出、又はテープ停止検出のた
めに使用される。
本発明の別の実施例では、マイクロプロセ・7すは、連
続的に受け取る切り替え信シじ゛の間の実際の時間間隔
を決定し、かつその実際の時間間隔と記憶している名[
1的時間間隔とを比較し、jl及びにマイクロプロセッ
サは、時間間隔に容認できない差がある場合射出モード
のための回転方向にサーボモータを切り替える。これに
よりマイクロプロセッサが監視機能を行うのを可能とし
ている。マイクロプロセッサは、例えばサーボロッドが
切り替え手段の切り替え点から次の切り替え点に動(の
に・及する時間が、指定してある名1]的時間を超過す
るかどうかを検出することにより、監視機能の実行を行
う。名[−1的時間を超過している場合、これはフォル
トとして表示される。名II的時間を超過している場合
、マイクロプロセッサはサーボモータを射出方向に切り
替える。
本発明の別の実施例では、サーボモードの終点に到達す
るたびに、再生モードを始動するため、サーボロッドは
機械的切り替え部材が独立の運動をするのを可能にし、
切り替え部材の独)′1.の運動により電気的にキャプ
スタン駆動モータは始動し、サーボモータへの供給電圧
は切り替え手段の作動により減少し、!1及びにサーボ
モータ駆動装置は機械的にサーボ駆動(サーボロッド)
からテープ駆動(ターンテーブル)に切り替わる。サー
ボ機構のサーボ運動が終了すると、再生モードを始動す
るために機械的又は電気的切り替え機能が生じる。電気
的に、サーボモータは再生モードに準備され、キャプス
タン駆動モータは始動する。増幅器のミューチング(g
uting)が必要でないときは、それを中IF、。
する。機械的にサーボモータ駆動をサーボ駆動からター
ンテーブル駆動に切り替える。装置の本構成では、これ
は切り替え部材だけで可能である。
本発明の別の実施例では、サーボモータ駆動装置はサー
ボモータ駆動及びターンテーブル駆動に適合する減速ギ
ヤ系列を備える2)[’(機能駆動装置として構成され
、・ILびにターンテーブルに作用するサーボモータの
速度トルク特性が巻き取り速度7巻き取りトルク特性に
適合して、ティクアップターンテーブルでのテープ引っ
張り(FIl)は巻き取り速度と変化するテープロール
直径との関数とじてほぼ一定であるようにターンテーブ
ル駆動用減速ギヤ系列を構成する。前記サーボモータの
n / M−1゜特性と、減速比と歯車材料の組み合わ
せに関連する効率が適合パラメータとして使用される。
この最適化により、駆動装置とターンテーブルとの間の
摩擦カップリングを省くことができる。これにより、テ
ープ駆動の外乱因子が排除されう。その理由は、摩擦カ
ップリングは、自動車ラジオ用のデツキの大きい温度差
のために困難な制御因子を構成しているからである。自
動車ラジオでは、例えば−50C’から+8000の周
囲忍度を許容する必要がある。これらの極端な要求に合
う摩擦カップリングはγj在しない。摩擦カップリング
がないと、テーフ送りの大幅な質的改善が可能となる。
添付図面をシ照して、より詳細に本発明を説明する。
(実施例) 第1図と第2図は磁気テープカセット装置のシャシとし
て機能するデツキプレート1を示す。デツキプレート1
は偏心ピボット5の回りに回動自在であるヘッド取り付
けプレート3を備えている。
ヘッド取り付けプレート3はU字形で第1脚部9と第2
脚部11とを倫え、第1及び第2脚部は同一・方向でそ
の基部7の端部から突出している。脚部9と11が基部
に結合されている位置で、角部12と1:3が形成され
ている。第1脚部9はサーボロッド+4(第1図には図
示されていない。)と協働しか一つ第2脚部11は電磁
的保持装置工5と協働する機能要素を構成する。
ヘッド取り付けプレート3の基部7は磁気へラド16と
押さえローラ17aとを保持する。押さえローラ17a
と17bとはキャプスタン18aと18bに力を加えて
磁気テープを一方の方向又は他方の方向に送−Jて磁気
ヘッド16を通過させる。ヘッド取り付けプレート3は
サーボロッド14を介して回動する。サーボロッド14
は脚部9に回動自在に配設されているばね付勢移動突出
部19に作用する。ヘッド取り付けプレート3は、それ
がサーボロッド14により作動すると、サーボロッド1
4の手段により偏心ピボット5の回りに時計方向に回動
できる。
電磁的保持装置15は磁石コイル20を備えていて、そ
の磁石コイルの内側空間21(第3図)をU字形の磁気
的に絶縁されたアーマチャー22.23の脚部が横切っ
ている。2個のアーマチャー22.23は重ね合わさっ
ていて、関連のアーマチャー22a、 23bは相7I
に対で重なっている。ヨーク22b、2:(bは対向す
るコイル端部20a、 20bに位置している。電磁的
保持装置15はデツキプレートlに[、+rl定されて
いる。
脚部の自由端には磁極片23c、と22cが形成されて
いて、磁極片23c、と22cは第1アーマチヤープレ
ート24と第2アーマチヤープレート25と協働する。
第1アーマチヤープレート24は摺動体26にビン24
aにより回動自在に取り付けられている。摺動体26の
ピン24aは脚部11の案内スロット27に係合してい
る。摺動体26の案内ピン26bは脚部IIの湾曲スロ
ット28で案内されている。スロット28は湾曲経路に
ィ)って電磁的保持装置15に向かって斜めに延在して
いる。ばね29により、案内ビン26bか通常湾曲スロ
ット28の端部28aに確実に係合している。この位置
で、摺動体26は脚部11の−Lでかつ平行に延在して
いる。
第2アーマチヤープレート25はアーム30に配設され
ていて、ビン25aにより回動自在になっている。
1、 字形アーム30は第2アーマチヤープレート25
を保持する短いアーム部30aを有し、かつその端部3
01)でアーム30はピボット31の回りに21r4失
印32の方向に回動自在である。長いアーム部30cは
摺動体26の横面33まで磁石コイル20に512行に
延在している。構面33では、長いアーム33cは摺動
体26の傾斜した而を有するノーズ34の近傍で終端と
なる。
磁気コイル20が付勢されて、磁極片23c、と22c
が磁性を帯びたとき、アーマチャープレート24と25
は磁極片23c、と22cに吸着される。これにより、
それらは、磁気コイル20が付勢されているljl 、
ヘッド取り付けプレート3の2個の操作位置を形成する
。
1個又は両方のプレートが吸着されたかどうかにより、
磁気コイル20が徐勢されたとき、1個又は両方のアー
マチャープレートは解放され、かつヘッド取り付けプレ
ート3の基部7に作用するばね37はヘッド取り付けプ
レート3を休止位置に反時計回りに回動することができ
る。電磁的保持装置15は独国特許出願第371470
4.8(円+087−084)に詳しく記載されている
。
ヘッド取り付けプレートがどのように電磁的保持装置と
協働するかについては、これらの磁石の動作の記載によ
り説明されている。
磁気コイル20は付勢されず、かつアーマチャープレー
ト24はアーマチャー鉄心23の磁極片23cから離れ
ている。アーマチャープレート25はばね36により磁
極片22cに対して常に押圧されている。ばね37によ
り、ヘッド取り付けプレート3は確実に反時計回りに回
動して休11・、又は待機位置につく。
磁気ヘッド16と押さえローラ17aと17bは押さえ
ローラ/キャプスタンI 7a、 I8a/ 17b、
 I 8bの間を動いて磁気ヘッド16を通過する磁気
テープ(図示してない)から完全に離れている。ヘッド
取り付けブレー1・か回動して+1生位置、即ち第1操
作位置(第4図)に保持されている場合、サーボロッド
14は破線で示される位置にあり、移動突出部19に衝
合して、ヘッド取り付けプレート3を時計回りに回動さ
せる。磁気コイル20はしばしの間徐勢されたままであ
る。ヘッド取り付けプレート3が時計回りに回動される
ので、脚部11は電磁的保持装置15に向かって動く。
摺動体26のノーズ34は長いアーム部30cの傾斜面
35に衝合する。ばね36は非常に弱いので7−ズ34
はrtir 3 sを押し更に長いアーム部30cを反
時計回りに外側に押す。案内ビン26bは端部28bに
留どまっている。機能要素11は第1アーマチヤープレ
ート24を磁極片23cに対して位置決めする。
ヘッド取り付けプレート3は再生位置、即ち第1操作位
置に保持されている。1り生モードが終わるか、又は再
生モードを早送り又は巻き戻し操作に変更する必要があ
る場合、磁気コイル20は徐勢され、かっばね37によ
りヘッド取り付けプレートは休11・、又は待機位置に
反時計回りに戻る。この休11―又は待機位置から、急
速巻き取り又は71生位置に進むことは可能である。再
生位置にどのように到達するかについては既に上記に記
載しCある。急速巻き取り位置(第6図)、即ち第21
M作位置にどのようにして到達し、かつ保持されるかに
ついては以下に説明する。急速巻き取り位置(第6図)
に到達するためには、磁気コイル20を付勢する。第2
アーマチヤープレート25は既に磁極片22cに対して
位置しており、磁気保持力はばね36により加えられた
力を助ける。長いアート部30cを反時計回りに回動す
ることはより困難になっている。サーボロッド14は1
個の前進運動を行いヘッド取り付けプレート3を時計回
りに回動する。この時点で摺動体26のノーズ34は長
いアーム部30cを同動できない。これは、ノーズ34
が長いアーム部30cの而35に負けることを、0味す
る。この結果、案内ビン26bは湾曲スロット28の他
の端部211bに向かって動かされる。この動きにより
、矢印26aが示す方向に回動する摺動体26の案内ピ
ン24aは電磁的保持装置15に向かってスロット27
の中で動く。この効果は、脚部11が電磁的保持装置1
5に向かっ−C伸長していることである。この伸長の結
果、この時点で脚部11は、再11・位置について前述
したような電磁的保持装置15に向かっての動きはでき
ない。サーボロッド14は同じ行程を動き移動突出部1
9を回動してダンユ・ポット位置(第6図)に過剰移動
させ、ばね19aにより逆に引っ張られる。従って、ヘ
ッド取り付けプレート3は第4図に示す出生位置からイ
・1°□かに出ており、磁気テープは磁気ヘッド16と
緊密には接触していない。このようにし′C1早送り及
び巻き戻し位置に到達する。更に、押さえローラ17a
と1711は関連のキャプスタン+8a、 18bに力
を及ぼしCいない。
lit送り又は巻き戻しが完結したとき、磁気コイル2
0は除勢される。この結果、アーマチャープレート24
は磁極片23cから解放され、かっばね37はヘッド取
り付けプレート3を反時計間りに回動して休11又は待
機位置(第5図)に戻す。このような構成がとられた場
合、これは、出生又は急速巻き取り(1′/置に切り替
えることが可能である前に、待機位置に4+)ることが
常に必要であることを意味する。
デツキプレート1は2個のモータ4oと41とを保持し
ている。モータ40はヘッド取り付けプレート3の動き
を制御しかつターンテーブル42.43を駆動する機能
を有する。モータ41はキャプスタン+8a。
18bをベルト44を介して駆動する機能を有する。こ
れは、フライホイール45a、45bを介して実行され
る。
ベルト44はS字形でフライホイール45a、45bの
回りを同りキャプスタン18a、 18bの回転方向を
逆にする。モータは回路基板47に配設されたマイクロ
プロセッサ46により制御されている。回路基板47は
デツキプレート1に取り付けられている。
サーボモータ40はウオームシャフト48と減速歯車5
0とを備え、2個のホイールセクション49aと491
+、及び中央歯車50とを備えるサーボ機構を駆動する
。回動アーム51は中央歯車50のスピンドル50aの
回りに1!+1動自在であり、かつ伝達歯巾52を回動
自在に支持している。伝達歯車52は図示していない摩
擦クラッチを介して回動アーム51と中央南中50との
間で回動自在であって、ターンテーブル42、又はター
ンテーブル43のいずれかを駆動する。サーボロッド1
4は切り替え歯車53により軸方向に可動である。切り
替え歯車53は切り替え部材54に属し、切り替え部材
54の作動脚部55の」二に回転自在に支持されている
。切り替え部材54は更に解放脚部56と位置決め脚部
57とを備えている。切り替え部材54はスピンドル5
8の回りに回動自在であって、「+J撓外性アーム59
より時計1「11りに押圧されている。
デツキプレートlは更に制御スイッチ60を保持してい
る。制御スイッチのスイッチアクチコエータ61は切り
替え部材54の位置決め脚部57とサーボロッドロの切
り替え突出部62と協働する。切り替え突出部6Iは、
それに何重がかかっていないときは中央位置を占め、か
つこの位置から他の側に回動できる。中央位置では、ス
イッチ60は開で、かつ突出部6Iが側方に回動された
とき、スイッチ60は閉となる。切り替え突出部61と
スイッチ60が新しい動きのたびに信号を出す。
位置決め脚部57は案内ピン63を保持していて、案内
ピンのサーボロッド14に対する位置はこのロッドによ
り決まる。第1決定位置は第3.4及び6図に示され、
かつ第2決定位置は第5図に示されている。第2位置で
の位置決めのため、サーボロッドは縁部64を備える。
このように、サーボロッドはスロット65を介して直接
的又は制御部材73を介して間接的にのいずれかでサー
ボ操作の開始と終端の間で切り替え部材54の位置を決
める。そのサーボ操作において、デツキはFlIl千生
ド又は急速巻き取りモードに切り替わる。3個のアーム
切り替え部材54の解放脚部56は回動アーム51の限
定ピン67と協働する幅広ジジウホーク66を備えてい
る。
デツキプレートlにおいて、2個のスロット68と69
が形成されている。スロット68は17字形で、スロッ
ト69はサーボロッド14の動きの方向に延在スる直線
状スロットである。サーボロッドの動きの方向は2屯失
印70により示されている。スロット68はスロット部
68aと68bを有している。スロット部68aは2重
矢印70で示される方向に延在し、スロット部61(h
は2重矢印70に直交する方向に延在している。この直
交方向は矢印71で示されている。スロット68と69
は制御部材73の案内ピン72a、 72bと係合して
いる。ばね74により制御突出部73は2方向、特に第
1脚部9の自由端に固着されている制御突出部75に向
かって押圧される。制御突出部75は移動突出部9の近
傍に位置している。制御部材73がばね74により押圧
される第2方向は矢印71により示されている。制御部
材73は作動脚部55の傾斜面55aと協働する傾斜面
76を有する。制御部材73は17字形で、従動ビン7
8を保持する短いアーム部77を備えている。従動ピン
はサーボロッド14の1 方向案内路79と協働する。
この1方同案内路はシャドウJ1リキャソチ80に相H
,結合された2個の経路79a。
79bを自゛する。ンヤドウ!1!キャッチ80は可撓
性で、従動ピンは矢印81に示された方向にこのキャッ
チを通過するが逆の方向には通過しない。従動ピン78
がンヤドウ型キャッチ80を通過して経路79bに入っ
た後は、従動ピン78は戻る事はできず、2!ll(矢
印70で示された方向に延在する経路79bに従わざる
を得ない。
サーボロッド14には連結部材82が設けてあって、リ
フト摺動体83との結合を確1γしている。リフト摺動
体83は矢印85で示された方向に連結部材82を押す
ことのできる突出部84を備えている。矢印85の方向
はカセット86を装填機構87に仲人する方向と一致し
ている。装填機構87はカセット86を受容するリフト
小室88を備えている。
リフト摺動体83は案内89により案内され、2重矢印
で示された方向に軸方向に可動である。案内89は図示
していない方法でデツキプレート1に結合されたプラス
チック要素の一部を形成する。第2図に示すリフト摺動
体83はほぼU字形で、長い脚部9]と、基部92と、
短い脚部93とを備えている。
長い脚部91にはリフト小室88のピン95が案内され
ている2個の傾斜したスロット94が形成されている。
短い脚部93にはリフト小室のタブ97と協働する傾斜
面96が形成されている。これにより、リフト小室88
は原則的にリフト案内83に対し3個の点で案内されて
いる。更に、オーバーセンターばね98はプラスチック
要素90とリフト摺動体83の長い脚部91に作用する
。
プラスチック要素90は垂直縁面90bが境界となって
いる水・11縁而90aを有する。別の垂直縁面90c
は重信縁面90bに平行に延在している。2個の垂直縁
+r+i 90 bと90cの間の距離はピン95の間
の距離に一致している。ピン95は0直縁面90bと9
0cとの間でそれに沿って可動である。第1図では史に
、伝達歯1.52を支持する回動アーム5Iはターンテ
ーブルの間に配設されている。回動アーム51はピボッ
ト99を(1゛シている。ピボット99とはピボット1
01の回りに回動自在である作動レバー+00が係合し
ている。
伝達歯車52の回動運動の範囲内に、伝達歯車52が噛
み合う静11・、ギヤ扇形体+02が配設されている。
この目的のため、伝達歯車はその下側に歯車扇形体52
aを(rしている。ピボット99から遠い作動レバー1
00の端部には、前記レバー100はスロット104で
限られた範囲で可動であるピン103を有する。スロッ
ト104はピン106を備える摺動体105に形成され
ている。ピン106は2jl?矢印70で示される方向
と平行な方向でデツキプレートのスロッl−107で「
jJ動である。
ギヤ扇形体+10に結合されている偏心ディスク109
はデツキプレート1に取り付けられていて、スピンドル
108の回りに回動自在である。これらギヤ扇形体11
Gは摺動体105の歯付きラック111と協働する。ピ
ボット101の回りに作動レバー+00の回動運動によ
り、ピン103がスロット104の端部の1個に到達し
た後、ピン103は2重矢印70で示される方向の1個
に摺動体105を動かすことができる。この運動の間、
偏心ディスク109は回転する。押さえローラ17a、
 17bはスピンドル113の回りに回動自在である部
材112a、 +121)に支持されている。スピンド
ル113はヘッド取り付けプレート3に取り付けられて
いる。部材112aと112bは偏心ディスク!09の
カム而に従うピン114を備えている。部材112aと
112bはばね115a、l15bによりキヤプスタン
18a、 18bに向かってばね荷−市がかかっている
。ばねll5aとl15bは偏心ディスク109に対し
てピン!15を常に押圧している。
第7図は総てのテープデック機能を制御する回路設備を
示す。マイクロプロセッサ46は関連のモータ制御装置
46aを有する。デックのサーボモータ40は2個の電
力増幅器208と209を備えるブツシュ・プル電力増
幅器を介して操作される。電力増幅器208.209は
ライン201と202とを介してマイクロプロセッサ4
6により制御され、かつライン201a、 202aを
介してサーボモータ40に接続されている。
モータ制御装置46aは電力増幅器208と209への
電力供給を2vと+2Vとの間で切り替える。切り替え
操作はスイッチ206と207により実行され、スイッ
チ206.207はマイクロプロセッサの制御ライン2
03を介して制御される。
破線で示されていて、歯車53と切り替え部材54とを
備えるカップリング40aによりサーボモータ40はサ
ーボロッド14に又はターンテーブル42.43の1個
に切り替えられることができる。単にシンボルで表され
ている切り替え部材54は位置決め脚部57によりスイ
ッチ60のスイッチアクチュエータ61を作動するする
ことができる。スイッチ60の各作動は、制御ライン2
05を介してマイクロブロセツー++46ニ送るパルス
を発生する。
サーボモータ40と動力増幅器208と209とを流れ
る電流はライン217と218とを介して設置抵抗器2
10に流れる。サーボモータ40から電力増幅器208
と209を介して流れる電流はコミュテーンワン中断の
結果としてパルス状化するので、パルス状電圧低下は端
末219に現れる。針状パルスは微分ネットワーク21
1と単安定マルチバイブレーク212により矩形パルス
に変換され、かつマイクロプロセッサ46に送られる。
マイクロプロセッサ46はパルスを計数し加算する。デ
スプレイ213により、加算されたパルスは表示されて
、テープ長さと回転方向を指示する。
キー214が設けてあって、これにより手でデツキの個
々の機能を選択することができる。これらの機能は、例
えばテープ送りの方向を逆転、急速順送りと急速巻き戻
しとカセット射出を含む。総てのキー214はマイクロ
プロセッサ46に接続されていて、キーの作動により選
択された機能を制御する。
ライン215により、マイクロプロセッサは電力増幅y
4216を制御し、電力増幅器216は電磁的保持装置
15を制御して、ヘッド取り付けプレート3を再生位置
又は急速巻き取り位置に保持するすることができる。
スイッチ60はオン/オフ・スイッチで、そのターンオ
ンとターンオフはマイクロプロセッサ46により切り替
え信号として認識されることができる。
マイクロプロセッサは、スイッチオフされるとスイッチ
アクチュエータ61がその中央位置から動いたごとを検
知する。オン位置とオフ位置は、サーボ機構の動きのサ
イクルの中でサーボロッド14と切り替え部材54は切
り替え位置に位置することを示す。
サーボ操作中、マイクロプロセッサはi11安定マルチ
バイブレータ212により供給された矩形パルスを計数
し、個々の切り替え点の間で実際の時間間隔を導きだす
。サーボ機構は1個の切り替え点から他方の切り替え点
に進む。マイクロプロセッサは、1個の切り替え点から
他方の切り替え点に進む、サーボ機構に必要な時間間隔
を記憶する。マイクロプロセッサはこれらの時間間隔が
実際に実現されたかどうか連続してq証する。名目上の
間隔が特定の誤差内で実現されない場合は、マイクロプ
ロセッサは自動的にサーボモータ40を射出方向に切り
替える。更に、マイクロプロセッサが、最後に受け取っ
た切り替え信号の前に占めていたサーボ機構の機能位置
を検知することができるように、マイクロプロセッサは
構成される。
テープデツキにカセットがない場合には、テープデツキ
の部品は第3図に示すような相対的位置にある。装置が
運転に入ったとき、カセット86はリフト小室88に挿
入される。カセットを手で挿入したとき、リフト摺動体
の突出部84は連結部材82を動かす。リフト摺動体8
3が内側に動いたとき、サーボロッド14は同じ(動か
される。オーバーセンターばね98はこの時点で張力が
かかっていて、オーバーセンター点が過ぎたとき、それ
はリフト摺動体を更に内側に引っ張る。この場合、カセ
ット86を手で動かす必要はない。リフト摺動体を更に
内側駆動かすと、サーボロッド14は同じく挿入85の
方向に更に動かされる。サーボロッド14のこの動きの
間、傾斜面55aと76は相互に衝合し、切り替え部材
54は反時計回りに回動される。この結果、切り替えホ
イール53は中央歯車50をサーボロッドに連結する。
切り替え部材54の回動運動の結果、切り替え突出部6
1は位置決め脚部57により解放される、即ちスイッチ
60は開となる。
開となって発生した切り替えパルスはマイクロプロセッ
サ46により検知される。マイクロブロセ・ノサは次い
で、スイッチ60が開であることを検知する。サーボモ
ータ40が+2Vの電圧で所望のサーボ荷重方向に始動
することができるように、それはモーフ制御人力201
.202、と203とを設定する。
電力増幅器208と209は完全+2Vの供給電圧をサ
ーボモータ40に供給する。機械的に連結されたサーボ
モータ40は更に挿入の方向85にサーボロッド14を
動かす。この時点で、突出部84は最早連結部材82を
駆動する必要はなく、リフト摺動体はオーバーセンター
ばねの力によってのみ挿入の方向85に動かされる。ビ
ン95が垂直縁面90bと90cを摺動して下がり、ピ
ン95が傾斜スロット94の中で摺動して下がるまで、
その動きは連続する。同時に、タブ97は傾斜面96を
摺動して下がる。リフト摺動体93が第2図に示すその
後部端部位置に到達したときに、この降ド運動は停止す
る。この位置で、リフト小室88はその最も後部でかつ
最も低い位置に到達しており、カセット86は巻き取り
スピンドル+16.117と係合している。
サーボロッド!4が矢印85で示す方向に動(間、制御
部材73の従動ビン78は矢印81で示す方向で経路7
9aに入っている。従動ビン78はばねの影響の下で進
入位置をとる。制御部材73は案内ピン72bの回りに
回動している。この回動運動は矢印11gで示されてい
る。従動ビン78はシャドウ型キャッチ80を介して経
路79bに入る。制御部材73は矢印+19で示す方向
に回動する。
切り替え部材54が回動してスイッチを開にしたとき、
限定ピン67は幅広ジヲウホーク66のアームの間に係
合する。ホークロロは限定ピン67を遠くに移動したた
め、伝達歯車52は押されて関連のターンテーブル42
、又は43から離れる。切り替え部材54の回動運動の
結果として、サーボモータ駆動装置48aは、それがサ
ーボ(サーボロッド)駆動装置に連結されたのと同時に
、ターンテーブル駆動装置をスイッチ・オフしている。
これは、サーボモータ駆動装置は2重機能の駆動装置で
、それはサーボモードではサーボロッド14と協働し、
急速巻き取り又は再生モードではターンテーブル42.
43の1個と協働する。
切り替えホイール53を介して、サーボロッド14の駆
動装置は外側方向、即ち矢印85で示す方向と逆の方向
に自己ロックする。これは、第5図に示す待機位置では
、案内ピン63は縁部64とスロット65との間の角部
125番ご保持されることを意味する。
これは、幅広ジヨウホークロロが限定ピン67に作用し
、かつ伝達歯車52を押圧してターンテーブル42、又
は43から離す位置である。矢印85で示す内側方向で
は、切り替えホイール53により駆動装置は自己解放す
る。これは、制御部材73が動きの経路を制限しないな
らば、サーボロッドが引っ張り動きをなすとき、切り替
えホイールは自動的に中央歯車との係合を解くことがで
きることを意味する。逆の外側方向の場合は、切り替え
ホイール53の自己ロックの特徴は、案内ピン63が特
別な案内手段なしに角部125に留どまることを確実に
することである。
スイッチ60が開である開始位置から第4図に示す+T
1T1近位置達するために、サーボロッド14は第4図
に破線で示す右側に動(。この位置では、サーボロッド
14は既にヘッド取り付けプレート3を−1−述の方法
で回動して第1図と第4図に示す再生位置に動かしてい
る。サーボロッド+4(第1切り替え点、即ち再生位置
のヘッド取り付けプレート)のこの最右手位置では、サ
ーボロッド14の切り替え突出部62はスイッチアクチ
ュエータ61に衝合し、スイッチ60を閉にする。この
閉動作は切り替えパルスを発生し、このパルスはライン
205を介してマイクロプロセッサ46に送られる。次
いで、マイクロプロセッサは第1逆転点を検知し、かつ
入力201と202とを制御して、電力増幅器208と
209はモータ40を停+1する。更に、安全のため約
150m5のマージンを見た後、電力増幅器はこのモー
タを逆方向の回転で始動する。オーバーヒート防止のた
め、図示されていないオーバーロードカップリングが歯
巾49aと49bとの間に配設されている。同時に、マ
イクロプロセッサは電磁的保持装置15をスイッチ・オ
ンする。こうして、ヘッド取り付けプレートは再生位置
に保持される。マイクロプロセッサは始動時と最初の逆
転時との現実の時間間隔とマイクロブロセ・ノサが記憶
し°Cいる名目的時間間隔とを比較する。現実の時間間
隔が名目的時間間隔より大きいときは、マイクロプロセ
ッサ46は自動的にサーボモータ40を丙設定する、即
ち前記モータを射出方向に切り替える。
ギヤがスイッチアクチュエータ61に衝合するとき、カ
セットの挿入と降ドは完結する。マイクロプロセッサ4
6はサーボモータ4Gを逆の方向に始動する。スイッチ
60は開となる。スイッチは切り替えパルスを出し、そ
のパルスは第2逆転点でマイクロプロセッサで検知され
る。
マイクロプロセッサは、サーボ駆動装置が第2逆転点か
ら再生モードの急速巻き取りに切り替えがなされるサー
ボ終点に進行していることを検知する。サーボ終点に到
達する前に、制御部材73と切り替え部材54は相互の
係合を解(。ばね59の力は切り替え部材54を時計回
りに回動して、限定ピン67が幅広ジヨウホークロロと
の係合を解くようにする。
係合解除の結果として、回動アーム51は伝達歯+1t
52をターンテーブル42.43に当接する。こうして
、切り替え部材54の回動運動の間、サーボモータ駆動
装置48はサーボ操作から(切り替え部材54は切り替
えホイール52を動かして中央歯4150から離してい
る。この位置は第7図で破線で示した機械的カップリン
グ40aで代表されている。)ターンテーブル駆動に設
定される。同時に、押さえローラ17a/+7bは回動
アーム51と作動レバー゛100により関連のキャプス
タン18a/18bに当接される。時計回りの回動運動
の間に、位置決め脚部57はスイッチ61を作動し、か
つスイッチ60は閉となる。
・このサーボ終点で、スイッチは切り替えパルスをライ
ン205を経+lJL、てマイクロプロセッサ46に送
る。再び、マイクロプロセッサ46は現実の時間間隔と
名目的時間間隔とを比較し、名目的時間間隔が+EL、
いことを確認する。こうして、サーボ処理を継続する事
ができる。テープを緊張させるために、マイクロプロセ
ッサ46は例えば25m5の開電流の制限無しにサーボ
モータ40を12Vに切り替える。続いて、マイクロプ
ロセッサ46は250m5の開電流制限を付けて12V
に切り替える。この時間間隔で、マイクロプロセッサは
キャプスタンモータ41を始動する。この結果、再生モ
ードは高いトルクで始まる。250m5が経過すると、
マイクロプロセッサはライン203と2個のスイッチ2
06と207とを介してサーボモータ40を12Vから
2■に切り替える。サーボモータ40は次いでより小さ
いトルクで運転を続行する。サーボ機構はこの時点で切
り替えてオフとされ、かつデツキはカセットを再生する
。
押さえローラ作動のため、作動レバー100は摺動体1
05を矢印120で示した方向に左側に動かす。歯付き
ラックI11はギヤ扇形体110を介して時計回りに偏
心ディスク109を回転する。右手部材+12aのピン
114は偏心ディスク109の而121を離れて、縁部
122に衝合する。ピン+14はばね1I5aにより縁
部122に常に押圧されている。同時に、押さえローラ
17aはキャプスタン18aに当接する。同時に、面1
21から角部123を介して縁部122へのピン114
の動きの結果、摺動体105は、作動レバー】00に起
動され次いでピン114により作動されて矢印+20で
示す方向に動く。右手の偏心ディスク+09のピン11
4は下部縁部122に入るので、左手の偏心ディスク+
09のピン114は、縁部122から角部123を経由
して面121に動く。この結果、部材112bはばねl
15bにより加えられた力に抗して時計回りに回動され
、かつ押さえローラ17bはキャプスタン18bから離
れる。
デツキの電気的制御は常に1個のスイッチ60とマイク
ロプロセッサ46とにより為される。外部からの制御命
令は常にキー214又は類似のものを介してマイクロプ
ロセッサ46に送られる。
テープの終端、即ちモータ40の停止はマイクロプロセ
ッサ46を介して検知される。サーボモータ40への電
流の流れは抵抗器210を経由流れる(第7図)。dc
サーボモータ40の電流のコミュテーション中断の結果
、抵抗器21Gの電流はパルス状化する。抵抗器210
を流れるパルス状電流は抵抗器210を横切ってパルス
状電圧降下を発生する。電圧、fルスは微分ネットワー
ク211で微分される。微分された電圧は単安定マルチ
バイブレータ212をトリガする。トリガパルスはライ
ン204を介してマイクロプロセッサ46に送られて、
計数される。テープ終γの結果、パルスが現れないとき
は、マイクロプロセッサ46はテープ終了を検知し、か
つライン201.202を介して電力増幅器208.2
09の駆動装置を切り替えてモータの回転方向を逆にす
る。
回転方向の逆転により、作動レバー100が矢印124
で示される方向に最初摺動体105を動かし、最後は左
手の偏心ディスク109のピン114が角部123を通
り過ぎて動き、次いでピン114が縁部122を経由矢
印124で示される方向に摺動体105を動かす。
押さえローラ17aはキャプスタン18aとの係合から
離れ、かつ押さえローラ17bはキャブスタン18bに
当接している。伝達歯車52はターンテーブル42から
ターンテーブル43に回動する。回転方向の逆転の間、
スイッチ206と207はマイクロプロセッサにより1
2Vに短時間接続されて、切り替え処理を速くする。
+tf生モードを終了するには、例えばキーの作動によ
り行うことができる。再生モードを終了する場合、マイ
クロプロセッサ46により電磁的保持装置15は制御ラ
イン215により除勢され、かつ増幅器216はヘッド
取り付けプレート3をばね37の影響の下で反時計回り
の回動運動により停止位置に設定する。この回動終了位
置は第5図に図示されている。移動突出部19はその時
点でサーボロッド14の右手端に衝合している。同時に
制御突出部75は制御部材73を左に動かし切り替え部
材54の傾斜面55aと係合する。再び切り替えホイー
ル63は中央歯車50をサーボロッド14に連結する。
同時に幅広ジヨウホークロロは限定ピン67を中心まで
回動して、伝達歯車52はターンテーブル42と最早噛
み合っていない状態となる。切り替え部材54の反時計
回りの運動の結果、位置決め脚部57はスイッチアクチ
ュエータ61を解放する。マイクロプロセッサ46にと
り、これは新しい命令が与えられたことを意味する。作
動キーを押すことでこの命令を与えることができる。こ
のキーから、論理回路46はいかに処理すべきかの情報
を受け取る。以下の状況が可能である。
1、待機状態を所望なら、マイクロプロセッサ46はモ
ータ40をターン・オフする。
2、第3図に示す射出を所望なら、サーボ口・ノド14
を左に動かし、その結果カセット86は連結部材82を
介して射出される。カセットはオーバーセンターばね9
8により射出される。スイッチ61は射出工程の終了で
閉となり、マイクロプロセッサ46はスイ・ノチ61が
サーボモータ40をスイッチ・オフできることを検知す
る。
3、急速順送り又は巻き戻し操作を所望なら、電磁的保
持装置15を前述のようにして付勢し、サーボロッド1
4を第6図に示すように右に動かす。アーム11の伸長
の結果、ヘッド取り付けプレートはiq生位置に到達す
ることができない。この位置でマイクロプロセッサは、
モータが大きな駆動トルクを有して、12Vの電圧をモ
ータに印加することにより急速テープ送り行っているこ
とを確実にする。
4.14び、再生モードを所望なら、マイクロプロセッ
サ46は、サーボロッド14が右に再び動いて(第4図
)、ヘッド取り付けプレートが再生位置に回動すること
を確実にする。
サーボ操作の間のいずれの瞬間でもデツキをスイッチ・
オフすることができる。次いで、デツキはヘッド取り付
けプレートが作動されないオフ位置に保初始動される。
サーボロッド14は左に動いて次の切り替え点に到達し
、この点を検知する。この検知の後、サーボ操作は上に
述べたように進む。
再生又は急速巻き取りの間、ライン204を介して単安
定マルチバイブレータによりマイクロプロセッサ46に
供給されたパルスは計数され、かつ表示される。このパ
ルス計数はテープ長さと方向を与える。
サーボモータ40はサーボモータ駆動装置48aを駆動
する。サーボモータ駆動装置はサーボロッド駆動及びタ
ーンテーブル駆動に適合する減速ギヤ系列を備える2重
機能駆動装置として構成されている。ターンテーブル駆
動用減速ギヤ機構の効率は最適化されて、ターンテーブ
ルに作用するサーボモータ40の速度トルク特性はター
ンテーブルの巻き取りトルク7巻き取り速度特性に適合
する。これにより、ターンテーブルは中間摩擦力・ノブ
リングなしに駆動されることができる。サーボモータ4
0とターンテーブル42及び43との間の駆動機構はウ
オームシャフト48、オーバーロードカップリングによ
り結合された2個の歯車扇形体を備える減速歯1ト49
と、中央歯車50と、伝達歯車52とを備える。
従って、これらの部品はサーボモータ40とターンテー
ブル42又は43の間の総ての歯車を含む。
ティクアップターンテーブルでの巻き取りトルクはテー
プロールの直径又はターンテーブル速度が変わるとそれ
に応じて変わる。小さいテープロール直径の場合、巻き
取りトルクは大きく、かつティクアップターンテーブル
の速度は同じ(速(なる。大きいテープロールの場合、
ティクアップターンテーブルの巻き取りトルクは小さ(
、かつティクアップターンテーブルの速度は小さい。同
時にdCサーボモータのトルクは低速度の場合大きく、
かつ高速度の場合中さい。速度トルク特性の適切な選択
又は採用により、引っ張っているテープロールの直径は
回転速度の速い小さいロールと回転速度の遅い大きいロ
ールとの間で変わるので、テープ引っ張りはほぼ一定で
ある。
この状態は第8図と第9図に示してある。実線の特性n
/M−0はモータ速度n、はモータトルクが増加するに
つれてほぼ直線状で減少していることを示している。1
点鎖線特性は、テープ引つ張りが一定である(Fb・一
定)の間は速度nwtは減少するので、ターンテーブル
で必要な巻き取りトルクし。
は増加し、特性nw+/111w+は湾曲する。特性の
位置は、機構の効率を調節することにより中央区域で相
互に調整できる。その結果、引っ張っているテープロー
ルの変化する直径にも拘わらず、cNで測定したほぼ一
定の引っ張り力Faを第9図に示すようにターンテーブ
ルで得ることができる。これにより、前記トルク差を補
償する摩擦カップリングを省くことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は磁気テープ装置のテープデツキの斜視図: 第2図はリフト機構とヘッド取り付けプレート用及びリ
フト機構用制御機構の分解斜視図;第3図は射出位置に
ある装置の機構の図解図;第4図は再生位置にある第3
図の機構を示す;第5図は待機位置にある第3図の機構
を示す;第6図は急速巻き取り位置にある第3図の機構
を示す; 第7図はデツキの切り替え装置を示す;第8図はサーボ
モータトルクと所要巻き取りトルクの比較特性を示す: 第9図は補償済引っ張り力の特性を示す。 3・・・ヘッド取り付けプレート 14・・・サーボロッド、15・・・電磁的保持装置4
0・・・サーボモータ 41・・・キャプスタン駆動モーフ 42.43・・・ターンテーブル 46・・・マイクロプロセッサ 46a・・・サーボモータ用制御装置 48a・・・サーボ機構、サーボモータ駆動装置54・
・・切り替え部材、60・・・切り替え手段61・・・
スイッチアクチュエータ 87・・・装填装置 201a、202a・・・モータ供給ライン206.2
07・・・電圧供給ライン 208.209・・・グツ/コブル電力増幅器210.
211・・・微分率フトワーク21G、212・・・パ
ルス検知器 212・・・単安定マルチバイブレーク、2′ 16、5 FlO,6

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、キャプスタン駆動モータと軸方向に可動のサーボロ
    ッド(14)とを備える磁気テープカセット装置用デッ
    キであって、前記サーボロッドはサーボ機構(48a)
    を介してサーボモータ(40)により駆動され、前記サ
    ーボロッドの動作は切り替え信号を受け取るマイクロプ
    ロセッサ(46)と前記サーボモータ(40)用制御装
    置(46a)の補助を得てヘッド取り付けプレート(3
    )、装填機構(87)及び切り替え機構等の、装置の機
    能部品を制御する、磁気テープカセット装置用デッキに
    おいて、 a)マイクロプロセッサ(46)に前記切り替え信号を
    供給する切り替え手段(60)を、前記サーボロッド(
    14)と機械的切り替え部材(54)により切り替える
    ように構成し、前記切り替え部材(54)は前記サーボ
    ロッド(14)とは独立した動作を行うが、前記サーボ
    ロッド(14)に対する前記切り替え部材(54)の位
    置はサーボ操作中前記サーボロッド(14)により仮に
    決められ、 b)前記サーボロッド(14)又は前記切り替え部材(
    54)による機械的作動のたびに受け取る前記切り替え
    信号により、前記マイクロプロセッサ(46)は、前記
    サーボロッド(14)及び/又は前記切り替え部材(5
    4)の前記切り替え手段(60)の瞬間的幾何学上位置
    を前記切り替え手段(60)の位置と並びに先に受け取
    って記憶してある直近の切り替え信号とから導き出し、
    c)前記マイクロプロセッサ(46)は、前記切り替え
    手段(60)からの前記切り替え信号をサーボ及びター
    ンテーブル駆動用前記サーボモータ(40)と前記キャ
    プスタン駆動モータ(41)と前記ヘッド取り付けプレ
    ート(3)用電磁的保持装置(15)のための制御命令
    に変換し、前記ヘッド取り付けプレート(3)は前記電
    磁的保持装置(15)により再生位置又は急速巻き取り
    位置に保持される、ことを特徴とする磁気テープカセッ
    ト装置用デッキ。 2、前記切り替え手段(60)はスイッチであって、こ
    のスイッチがスイッチアクチュエータ(61)により開
    及び閉とされるとき、前記スイッチは切り替え信号を供
    給することを特徴とする請求項1記載の磁気テープカセ
    ット装置用デッキ。 3、前記マイクロプロセッサ(46)は前記制御装置を
    介して前記サーボモータの回転方向を規定し、且つ前記
    サーボモータへの供給電圧を装填及びサーボ機構の作動
    ための並びに急速巻き取りのための高供給電圧と再生モ
    ード中のターンテーブル駆動のための低供給電圧との間
    で切り替えることを特徴とする請求項1に記載の磁気テ
    ープカセット装置用デッキ。 4、前記制御装置はモータ供給ライン(201a、20
    2a)に設置されたプッシュプル電力増幅器(208、
    209)を備えることを特徴とする請求項3に記載の磁
    気テープカセット装置用デッキ。 5、前記制御装置は、前記電力増幅器(208、209
    )の電圧供給を介して前記サーボモータ(40)の操作
    機能を検知するパルス検知器(210、212)を備え
    ることを特徴とする請求項4に記載の磁気テープカセッ
    ト装置用デッキ。 6、前記電力増幅器(208、209)の電圧供給ライ
    ン(206、207)は前記サーボモータ(40)のパ
    ルス状直流電圧からパルスを発生させる微分ネットワー
    ク(210、211)に接続されていることを特徴とす
    る請求項5に記載の磁気テープカセット装置用デッキ。 7、パルスは前記微分ネットワーク(210、211)
    から単安定マルチバイブレータ(212)を介して前記
    マイクロプロセッサ(46)に供給され、前記マイクロ
    プロセッサ(46)は前記パルスを計数して時間値を引
    き出すことができる、ことを特徴とする請求項6に記載
    の磁気テープカセット装置用デッキ。 8、前記マイクロプロセッサ(46)は、連続的に受け
    取る切り替え信号の間に実際の時間間隔を決定し、かつ
    その実際の時間間隔と記憶している名目的時間間隔とを
    比較し、並びに前記マイクロプロセッサ(46)は、時
    間間隔に容認できない差がある場合射出モードのための
    回転方向に前記サーボモータ(40)を切り替える、こ
    とを特徴とする請求項7に記載の磁気テープカセット装
    置用デッキ。 9、サーボモードの終点に到達するたびに、再生モード
    を始動するため、前記サーボロッド(14)は前記機械
    的切り替え部材(54)が独立の運動をするのを可能に
    し、前記切り替え部材(54)の前記独立の運動により
    電気的に前記キャプスタン駆動モータ(41)は始動し
    、前記サーボモータ(40)への供給電圧は前記切り替
    え手段(60)の作動により減少し、並びに前記サーボ
    モータ駆動装置(48a)は機械的にサーボ駆動(サー
    ボロッド14)からテープ駆動(ターンテーブル42、
    43)に切り替わる、ことを特徴とする請求項1に記載
    の磁気テープカセット装置用デッキ。 10、前記サーボモータ駆動装置(48a)はサーボロ
    ッド駆動及びターンテーブル駆動に適合する減速ギヤ系
    列を備える2重機能駆動装置として構成され、並びにタ
    ーンテーブル(42、43)に作用する前記サーボモー
    タ(40)の速度トルク特性が巻き取り速度/巻き取り
    トルク特性に適合して、テイクアップターンテーブルで
    のテープ引っ張り(F_s)は巻き取り速度と変化する
    テープロール直径との関数としてほぼ一定であるように
    ターンテーブル駆動用減速ギヤ系列を構成する、ことを
    特徴とする請求項9に記載の磁気テープカセット装置用
    デッキ。 11、前記サーボモータのn/M_m_o特性と、減速
    比と歯車材料の組み合わせに関連する効率が適合パラメ
    ータとして使用されることを特徴とする請求項10に記
    載の磁気テープカセット装置用デッキ。
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DE3820501.7 1989-05-10
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DE3915201A DE3915201A1 (de) 1988-06-16 1989-05-10 Laufwerk fuer ein magnetbandkassettengeraet mit tonwellen-antriebsmotor und mit einer von einem motor angetriebenen, hin und zurueck laengsverschieblichen servostange

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EP0346984A3 (en) 1990-09-26
DE58908470D1 (de) 1994-11-10
JP2996303B2 (ja) 1999-12-27
HK45996A (en) 1996-03-22
KR0137873B1 (ko) 1998-05-15
DE3915201A1 (de) 1989-12-21
EP0346984A2 (de) 1989-12-20
EP0346984B1 (de) 1994-10-05

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