JPH0244672B2 - - Google Patents
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- JPH0244672B2 JPH0244672B2 JP56011765A JP1176581A JPH0244672B2 JP H0244672 B2 JPH0244672 B2 JP H0244672B2 JP 56011765 A JP56011765 A JP 56011765A JP 1176581 A JP1176581 A JP 1176581A JP H0244672 B2 JPH0244672 B2 JP H0244672B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- driver
- air
- compressed air
- casing
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25B—TOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
- B25B23/00—Details of, or accessories for, spanners, wrenches, screwdrivers
- B25B23/02—Arrangements for handling screws or nuts
- B25B23/08—Arrangements for handling screws or nuts for holding or positioning screw or nut prior to or during its rotation
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
- Jet Pumps And Other Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は圧搾空気モータとして構成されたドラ
イバモータと、エゼクタ作用により発生させた吸
込空気でねじを吸引して保持する装置とを有する
圧搾空気式ドライバであつて、ねじ込み工具を取
囲む探査兼保持スリーブを有し、該探査兼保持ス
リーブにエゼクタノズルと接続された負圧通路が
接続されている形式のものに関する。
イバモータと、エゼクタ作用により発生させた吸
込空気でねじを吸引して保持する装置とを有する
圧搾空気式ドライバであつて、ねじ込み工具を取
囲む探査兼保持スリーブを有し、該探査兼保持ス
リーブにエゼクタノズルと接続された負圧通路が
接続されている形式のものに関する。
従来技術
前記形式のドライバは米国特許第2570164号明
細書によつて公知である。このドライバにおいて
はエゼクタノズルはドライバモータへの圧搾空気
供給側で分岐した副空気通路を介して供給空気を
有する室と接続されている。この場合には負圧通
路からの吸込空気の排気もドライバモータの排気
も同じ開口を介して圧搾空気式ドライバから側方
へ吹き出される。この場合には吸込空気の排気と
ドライバモータの排気は直接向かい合つているの
で、両方の排気流は互いに逆向きに流れることに
なる。ドライバモータの優勢な排気流はねじ込み
運転時にはせき止め圧を形成するので、吸い着け
られたねじは落ちてしまう。しかも前述の如く構
成された圧搾空気式ドライバの運転時に発生する
騒音が大きく、しかも運転中に発生する空気の動
きが作業員に不快感を与える。
細書によつて公知である。このドライバにおいて
はエゼクタノズルはドライバモータへの圧搾空気
供給側で分岐した副空気通路を介して供給空気を
有する室と接続されている。この場合には負圧通
路からの吸込空気の排気もドライバモータの排気
も同じ開口を介して圧搾空気式ドライバから側方
へ吹き出される。この場合には吸込空気の排気と
ドライバモータの排気は直接向かい合つているの
で、両方の排気流は互いに逆向きに流れることに
なる。ドライバモータの優勢な排気流はねじ込み
運転時にはせき止め圧を形成するので、吸い着け
られたねじは落ちてしまう。しかも前述の如く構
成された圧搾空気式ドライバの運転時に発生する
騒音が大きく、しかも運転中に発生する空気の動
きが作業員に不快感を与える。
さらに実公昭41−12714号公報によればドライ
バモータの排気をエゼクタノズルに接続して吸込
空気流を発生させてねじを吸い着けることが公知
である。しかしながらエゼクタ作用をドライバモ
ータの排気で発生させる場合には圧搾空気式ドラ
イバがねじを吸い着けることができるようになる
までに圧搾空気式ドライバをある程度空で運転す
る必要があり、圧搾空気が無駄に消費されること
になる。又、ねじを吸い着けるときにねじ込み工
具がすでに比較的高速で回転しているので、ねじ
のスリツトがねじ込み工具と係合しにくくなる。
又、圧力の低下した排気では十分なエゼクタ作用
を発生させることができない。しかも、この圧搾
空気式ドライバにおいても排気は圧搾空気式ドラ
イバの側方へ行なわれるので排気によつて発生す
る空気の動きが作業員に不快感を与える。さらに
この場合にはドライバモータの排気部と探査兼保
持スリーブにおけるエゼクタノズルを接続するた
めに圧搾空気式ドライバのケーシングの外側に空
気連絡通路が設けられているので、前記空気連絡
通路がこの圧搾空気式ドライバを用いた作業の妨
げになる。
バモータの排気をエゼクタノズルに接続して吸込
空気流を発生させてねじを吸い着けることが公知
である。しかしながらエゼクタ作用をドライバモ
ータの排気で発生させる場合には圧搾空気式ドラ
イバがねじを吸い着けることができるようになる
までに圧搾空気式ドライバをある程度空で運転す
る必要があり、圧搾空気が無駄に消費されること
になる。又、ねじを吸い着けるときにねじ込み工
具がすでに比較的高速で回転しているので、ねじ
のスリツトがねじ込み工具と係合しにくくなる。
又、圧力の低下した排気では十分なエゼクタ作用
を発生させることができない。しかも、この圧搾
空気式ドライバにおいても排気は圧搾空気式ドラ
イバの側方へ行なわれるので排気によつて発生す
る空気の動きが作業員に不快感を与える。さらに
この場合にはドライバモータの排気部と探査兼保
持スリーブにおけるエゼクタノズルを接続するた
めに圧搾空気式ドライバのケーシングの外側に空
気連絡通路が設けられているので、前記空気連絡
通路がこの圧搾空気式ドライバを用いた作業の妨
げになる。
発明が解決しようとする問題点
本発明が解決しようとする問題点は冒頭に述べ
た圧搾空気式ドライバを改良して、ドライバモー
タが回転しても、吸い着けられたねじが落ちない
ようにし、圧搾空気式ドライバの圧搾空気消費量
を少なくし、ねじを吸い着けるときにねじの溝と
ねじ込み工具との係合が行なわれやすくし、圧搾
空気式ドライバからの排気が作業員に不快感を与
えないようにし、しかも圧搾空気式ドライバを用
いた作業がやり易くなるようにすることである。
た圧搾空気式ドライバを改良して、ドライバモー
タが回転しても、吸い着けられたねじが落ちない
ようにし、圧搾空気式ドライバの圧搾空気消費量
を少なくし、ねじを吸い着けるときにねじの溝と
ねじ込み工具との係合が行なわれやすくし、圧搾
空気式ドライバからの排気が作業員に不快感を与
えないようにし、しかも圧搾空気式ドライバを用
いた作業がやり易くなるようにすることである。
問題点を解決するための手段
本発明による前記問題点を解決するための手段
は、冒頭に述べた形式の圧搾空気式ドライバにお
いて、負圧通路が圧搾空気式ドライバのケーシン
グ内を探査兼保持スリーブからエゼクタノズルま
で延びており、ドライバモータの供給空気接続部
が副空気通路を有し、この副空気通路を介して圧
搾空気がエゼクタノズルに流入するようになつて
おり、エゼクタノズルから流出する空気が、探査
兼保持スリーブから距離をおいて位置する後方の
ケーシング部分に設けられた排気接続部を介して
排気されるようになつており、エゼクタ作用を発
生させるためにエゼクタノズルに送られた空気流
とエゼクタ作用によつて発生させられた吸込空気
流とが共通の接続通路を介してドライバモータの
排気接続部に送られるようになつており、前記負
圧通路内に逆止弁が配置されており、該逆止弁が
吸込空気流は妨げずに流過させるが、ドライバモ
ータの回転中にドライバモータの排気側から発生
する逆流空気は遮断することである。
は、冒頭に述べた形式の圧搾空気式ドライバにお
いて、負圧通路が圧搾空気式ドライバのケーシン
グ内を探査兼保持スリーブからエゼクタノズルま
で延びており、ドライバモータの供給空気接続部
が副空気通路を有し、この副空気通路を介して圧
搾空気がエゼクタノズルに流入するようになつて
おり、エゼクタノズルから流出する空気が、探査
兼保持スリーブから距離をおいて位置する後方の
ケーシング部分に設けられた排気接続部を介して
排気されるようになつており、エゼクタ作用を発
生させるためにエゼクタノズルに送られた空気流
とエゼクタ作用によつて発生させられた吸込空気
流とが共通の接続通路を介してドライバモータの
排気接続部に送られるようになつており、前記負
圧通路内に逆止弁が配置されており、該逆止弁が
吸込空気流は妨げずに流過させるが、ドライバモ
ータの回転中にドライバモータの排気側から発生
する逆流空気は遮断することである。
発明の効果
本発明による圧搾空気式ドライバにおいては、
ドライバモータの排気が吸込空気流を発生させる
負圧通路から遮断されているので、ドライバモー
タの排気が吸込空気流に対するせき止め圧を形成
しなくなるので、吸い着けられたねじが落ちなく
なり、エゼクタ作用を発生させるためにドライバ
モータの供給空気接続部が副空気通路を有し、こ
の副空気通路を介して圧搾空気がエゼクタノズル
に流入するようになつているので、ドライバモー
タが回転する前にねじはすでに吸い着けられ、圧
搾空気式ドライバの圧搾空気消費量は、ドライバ
モータの排気でエゼクタ作用を発生させる場合に
較べて著しく少なくなり、しかもねじ込み工具が
高速で回転する前にねじが吸い着けられるので、
吸い着けられたねじの溝がねじ込み工具と係合し
やすくなる。さらに吸込空気を発生させる負圧通
路が圧搾空気式ドライバのケーシング内に設けら
れていることにより、圧搾空気式ドライバのケー
シングから突出する管路がなくなるので、この圧
搾空気式ドライバを用いた作業がやりやすくな
る。そのうえ、本発明による圧搾空気式ドライバ
の構成ではエゼクタノズルから流出する空気が、
後方のケーシング部分に設けられた排気接続部を
介して排気されるので、吸込空気の排気によつ
て、作業員に不快感を与える空気の動きが発生す
ることもなくなる。しかもドライバモータの排気
と吸込空気の排気とを共通の排気接続部に導くこ
とができるようになる。
ドライバモータの排気が吸込空気流を発生させる
負圧通路から遮断されているので、ドライバモー
タの排気が吸込空気流に対するせき止め圧を形成
しなくなるので、吸い着けられたねじが落ちなく
なり、エゼクタ作用を発生させるためにドライバ
モータの供給空気接続部が副空気通路を有し、こ
の副空気通路を介して圧搾空気がエゼクタノズル
に流入するようになつているので、ドライバモー
タが回転する前にねじはすでに吸い着けられ、圧
搾空気式ドライバの圧搾空気消費量は、ドライバ
モータの排気でエゼクタ作用を発生させる場合に
較べて著しく少なくなり、しかもねじ込み工具が
高速で回転する前にねじが吸い着けられるので、
吸い着けられたねじの溝がねじ込み工具と係合し
やすくなる。さらに吸込空気を発生させる負圧通
路が圧搾空気式ドライバのケーシング内に設けら
れていることにより、圧搾空気式ドライバのケー
シングから突出する管路がなくなるので、この圧
搾空気式ドライバを用いた作業がやりやすくな
る。そのうえ、本発明による圧搾空気式ドライバ
の構成ではエゼクタノズルから流出する空気が、
後方のケーシング部分に設けられた排気接続部を
介して排気されるので、吸込空気の排気によつ
て、作業員に不快感を与える空気の動きが発生す
ることもなくなる。しかもドライバモータの排気
と吸込空気の排気とを共通の排気接続部に導くこ
とができるようになる。
実施態様
本発明の有利な実施態様は特許請求の範囲第2
項から第9項までに記載してある。特に有利であ
ることは、ドライバモータの排気接続部に消音器
を設けたり又はこの排気接続部を集中吸込装置に
接続することである。
項から第9項までに記載してある。特に有利であ
ることは、ドライバモータの排気接続部に消音器
を設けたり又はこの排気接続部を集中吸込装置に
接続することである。
実施例
第1図に示された実施例においては圧搾空気式
ドライバのケーシング1はドライバモータ2を内
蔵しており、後方のケーシング部分3には弁4と
エゼクタノズル5と逆止弁6と遮断弁7とが配設
されている。後方のケーシング部分3には供給空
気接続部8と排気接続部9とが固定されている。
エゼクタノズル5の排気開口は排気接続部9に対
する接続通路10に通じている。排気接続部9は
図示の実施例の場合には消音器11により形成さ
れている。連結ケーシング12はケーシング1を
探査兼保持スリーブ13と連結している。この場
合には連結ケーシング12はケーシング1に対
し、シール円板14でシールされている。該シー
ル円板14は、ケーシング1における負圧通路1
6を連結ケーシング12の内室と接続する開口1
5を有している。連結ケーシング12は駆動体1
7を受容しており、該駆動体17自体はねじ込み
工具19のための受容装置18を形成している。
この駆動体17は図示されていない公知の形式で
ドライバモータ2により駆動可能である。弁4は
ドライバモータ2の供給空気のためのノズル開口
20と副空気通路21と孔22とを有している。
該孔22内には供給空気接続部8がねじ込まれて
いる。供給空気接続部8をねじ込む前に孔22内
には球23と押しばね24が入れられる。ばね受
けとして供給空気接続部8が用いられている前記
押しばね24は球23をノズル開口20に開口す
る孔22の円錐状の出口に押しあてる。副空気通
路21は前記球23によつては閉鎖されない。副
空気通路21は隣接したエゼクタノズル5の空気
通路25に通じており、該空気通路25自体はノ
ズル開口26に達している。このノズル開口26
はノズル孔27に接続され、該ノズル孔27には
ノズル孔28が接続されている。このノズル孔2
8は逆止弁6の球29を受容している内室を介し
て負圧通路16に通じている。弁4のノズル孔2
0内にはピン30が突出しており、該ピン30の
残つた部分はケーシング1の孔31で案内されて
いる。ピン30の一端は球23に接している。ピ
ン30はねじを対応するねじ孔に挿入したときの
ねじ込み工具19の縦方向の運動を検出し、球2
3を円錐座から持上げ、ドライバモータ2に対す
る供給空気開口を開く。遮断弁7としてはノズル
孔27を閉鎖できるシール板を有するねじ32が
用いられている。
ドライバのケーシング1はドライバモータ2を内
蔵しており、後方のケーシング部分3には弁4と
エゼクタノズル5と逆止弁6と遮断弁7とが配設
されている。後方のケーシング部分3には供給空
気接続部8と排気接続部9とが固定されている。
エゼクタノズル5の排気開口は排気接続部9に対
する接続通路10に通じている。排気接続部9は
図示の実施例の場合には消音器11により形成さ
れている。連結ケーシング12はケーシング1を
探査兼保持スリーブ13と連結している。この場
合には連結ケーシング12はケーシング1に対
し、シール円板14でシールされている。該シー
ル円板14は、ケーシング1における負圧通路1
6を連結ケーシング12の内室と接続する開口1
5を有している。連結ケーシング12は駆動体1
7を受容しており、該駆動体17自体はねじ込み
工具19のための受容装置18を形成している。
この駆動体17は図示されていない公知の形式で
ドライバモータ2により駆動可能である。弁4は
ドライバモータ2の供給空気のためのノズル開口
20と副空気通路21と孔22とを有している。
該孔22内には供給空気接続部8がねじ込まれて
いる。供給空気接続部8をねじ込む前に孔22内
には球23と押しばね24が入れられる。ばね受
けとして供給空気接続部8が用いられている前記
押しばね24は球23をノズル開口20に開口す
る孔22の円錐状の出口に押しあてる。副空気通
路21は前記球23によつては閉鎖されない。副
空気通路21は隣接したエゼクタノズル5の空気
通路25に通じており、該空気通路25自体はノ
ズル開口26に達している。このノズル開口26
はノズル孔27に接続され、該ノズル孔27には
ノズル孔28が接続されている。このノズル孔2
8は逆止弁6の球29を受容している内室を介し
て負圧通路16に通じている。弁4のノズル孔2
0内にはピン30が突出しており、該ピン30の
残つた部分はケーシング1の孔31で案内されて
いる。ピン30の一端は球23に接している。ピ
ン30はねじを対応するねじ孔に挿入したときの
ねじ込み工具19の縦方向の運動を検出し、球2
3を円錐座から持上げ、ドライバモータ2に対す
る供給空気開口を開く。遮断弁7としてはノズル
孔27を閉鎖できるシール板を有するねじ32が
用いられている。
ねじを負圧で吸引しかつ保持したい場合には、
遮断弁7が開かれる(第1図)。供給空気接続8
を介して供給された空気は副空気通路21とノズ
ル開口26を備えた空気通路25を通して送ら
れ、ノズル開口27を介して接続通路10に流出
する。このときに前記空気はノズル孔28を介し
て空気を連行するので、負圧通路16と連結ケー
シング12と探査兼保持スリーブ13内には吸込
空気流が形成される。1つのねじが吸い着けられ
ると、ねじはねじ込み工具19で、該ねじをねじ
込むために設けられた孔内へ押込まれる。この押
圧力は押しばね24の力を克服し、ドライバモー
タ2を駆動する供給空気のためのノズル開口20
を開く。ドライバモータ2の排気が流出する場合
に接続通路10においては過圧が生じ、この過圧
はノズル孔27と28を介して逆止弁6における
球29に作用する。この球29は負圧通路16へ
の開口を閉鎖する。ねじ込み過程が終了しかつド
ライバがねじから離されると、押しばね24はノ
ズル開口20を球23で再び閉じる。すると空気
は再び副空気通路21を通つて接続通路10まで
流れ、吸込過程をあらたに開始することができ
る。
遮断弁7が開かれる(第1図)。供給空気接続8
を介して供給された空気は副空気通路21とノズ
ル開口26を備えた空気通路25を通して送ら
れ、ノズル開口27を介して接続通路10に流出
する。このときに前記空気はノズル孔28を介し
て空気を連行するので、負圧通路16と連結ケー
シング12と探査兼保持スリーブ13内には吸込
空気流が形成される。1つのねじが吸い着けられ
ると、ねじはねじ込み工具19で、該ねじをねじ
込むために設けられた孔内へ押込まれる。この押
圧力は押しばね24の力を克服し、ドライバモー
タ2を駆動する供給空気のためのノズル開口20
を開く。ドライバモータ2の排気が流出する場合
に接続通路10においては過圧が生じ、この過圧
はノズル孔27と28を介して逆止弁6における
球29に作用する。この球29は負圧通路16へ
の開口を閉鎖する。ねじ込み過程が終了しかつド
ライバがねじから離されると、押しばね24はノ
ズル開口20を球23で再び閉じる。すると空気
は再び副空気通路21を通つて接続通路10まで
流れ、吸込過程をあらたに開始することができ
る。
第2図の実施例では遮断弁7は他の弁構造によ
り置換えられている。この弁構造は内方端部にシ
ール円錐34を有しかつ外方端部に操作ノブ35
を保持しているロツド33を有している。このロ
ツド33は裏面側でケーシング1を閉鎖する閉鎖
蓋37の孔36内で案内されている。操作ノブ3
5と閉鎖蓋37との間に配設された押しばね38
はシール円錐34を常に空気通路25のシール座
に接触させた状態に保とうとする。
り置換えられている。この弁構造は内方端部にシ
ール円錐34を有しかつ外方端部に操作ノブ35
を保持しているロツド33を有している。このロ
ツド33は裏面側でケーシング1を閉鎖する閉鎖
蓋37の孔36内で案内されている。操作ノブ3
5と閉鎖蓋37との間に配設された押しばね38
はシール円錐34を常に空気通路25のシール座
に接触させた状態に保とうとする。
この実施例において吸込空気流を発生させるた
めには操作ノブ35が閉鎖蓋37に向かつて押さ
れなければならない。この後の作用形式は第1図
の実施例で記載した通りである。
めには操作ノブ35が閉鎖蓋37に向かつて押さ
れなければならない。この後の作用形式は第1図
の実施例で記載した通りである。
図面は本発明による圧搾空気式ドライバの複数
の実施例を示したものであつて、第1図は本発明
の圧搾空気式ドライバの第1実施例の縦断面図、
第2図は第1図の圧搾空気式ドライバの後方のケ
ーシング部分の部分断面図、である。 1…ケーシング、2…ドライバモータ、3…ケ
ーシング部分、4…弁、5…エゼクタノズル、6
…逆止弁、7…遮断弁、8…供給空気接続部、9
…排気接続部、10…接続通路、11…消音器、
12…連結ケーシング、13…探査兼保持スリー
ブ、14…シール円板、15…開口、16…負圧
通路、17…駆動体、18…受容装置、19…ね
じ込み工具、20…ノズル開口、21…副空気通
路、22…孔、23…球、24…押しばね、25
…空気通路、26…ノズル開口、27,28…ノ
ズル孔、29…球、30…ピン、31…孔、32
…ねじ、33…ロツド、34…シール円錐、35
…操作ノブ、36…孔、37…閉鎖蓋、38…押
しばね。
の実施例を示したものであつて、第1図は本発明
の圧搾空気式ドライバの第1実施例の縦断面図、
第2図は第1図の圧搾空気式ドライバの後方のケ
ーシング部分の部分断面図、である。 1…ケーシング、2…ドライバモータ、3…ケ
ーシング部分、4…弁、5…エゼクタノズル、6
…逆止弁、7…遮断弁、8…供給空気接続部、9
…排気接続部、10…接続通路、11…消音器、
12…連結ケーシング、13…探査兼保持スリー
ブ、14…シール円板、15…開口、16…負圧
通路、17…駆動体、18…受容装置、19…ね
じ込み工具、20…ノズル開口、21…副空気通
路、22…孔、23…球、24…押しばね、25
…空気通路、26…ノズル開口、27,28…ノ
ズル孔、29…球、30…ピン、31…孔、32
…ねじ、33…ロツド、34…シール円錐、35
…操作ノブ、36…孔、37…閉鎖蓋、38…押
しばね。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 圧搾空気モータとして構成されたドライバモ
ータと、エゼクタ作用により発生させた吸込空気
でねじを吸引して保持する装置とを有する圧搾空
気式ドライバであつて、ねじ込み工具を取囲む探
査兼保持スリーブを有し、該探査兼保持スリーブ
にエゼクタノズルと接続された負圧通路が接続さ
れている形式のものにおいて、負圧通路16が圧
搾空気式ドライバのケーシング1内を探査兼保持
スリーブ13からエゼクタノズル5まで延びてお
り、ドライバモータ2の供給空気接続部8が副空
気通路21を有し、この副空気通路21を介して
圧搾空気がエゼクタノズル5に流入するようにな
つており、エゼクタノズル5から流出する空気
が、探査兼保持スリーブ13から距離をおいて位
置する後方のケーシング部分3に設けられた排気
接続部を介して排気されるようになつており、エ
ゼクタ作用を発生させるためにエゼクタノズル5
に送られた空気流とエゼクタ作用によつて発生さ
せられた吸込空気流とが共通の接続通路10を介
してドライバモータ2の排気接続部9に送られる
ようになつており、前記負圧通路16内に逆止弁
6が配置されており、該逆止弁6が吸込空気流は
妨げずに流過させるがドライバモータ2の回転中
にドライバモータ2の排気側から発生する逆流空
気は遮断することを特徴とする、圧搾空気式ドラ
イバ。 2 ドライバモータ2のための供給空気から分岐
させた空気流、ひいては吸込空気流を遮断するた
めに手動操作可能な弁7,33から35を有して
いる、特許請求の範囲第1項記載の圧搾空気式ド
ライバ。 3 前記弁がねじ弁7として構成されている、特
許請求の範囲第2項記載の圧搾空気式ドライバ。 4 前記弁34がばね38の作用で閉鎖位置に保
持されておりかつ該弁34を開くための握り35
を有する押し棒33と結合されている、特許請求
の範囲第2項記載の圧搾空気式ドライバ。 5 ドライバモータ2とエゼクタノズル5と前記
ドライバモータ2への供給空気を調整する弁とを
内蔵するドライバケーシング1が連結ケーシング
12を介して前記探査兼保持スリーブ13と連結
されている、特許請求の範囲第1項から第4項ま
でのいずれか1項記載の圧搾空気式ドライバ。 6 前記ドライバケーシング1に吸込空気のため
の負圧通路が形成されていると共に、前記連結ケ
ーシング12と探査兼保持スリーブ13が全体と
して吸込空気通路として用いられている、特許請
求の範囲第5項記載の圧搾空気式ドライバ。 7 前記ドライバケーシング1と前記連結ケーシ
ング12との間にシール円板14が間挿されてお
り、該シール円板14がドライバケーシング1内
の負圧通路16を連結ケーシング12の内室と接
続するための開口15を有している、特許請求の
範囲第5項又は第6項記載の圧搾空気式ドライ
バ。 8 ドライバモータの排気接続部に消音器が配設
されている、特許請求の範囲第1項記載の圧搾空
気式ドライバ。 9 ドライバモータの排気接続部が集中吸込装置
に接続できるようになつている、特許請求の範囲
第1項から第8項までのいずれか1項記載の圧搾
空気式ドライバ。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19803003390 DE3003390A1 (de) | 1980-01-31 | 1980-01-31 | Druckluftschrauber mit einer einrichtung zum zufuehren und halten der schraube durch saugluft |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56119380A JPS56119380A (en) | 1981-09-18 |
| JPH0244672B2 true JPH0244672B2 (ja) | 1990-10-04 |
Family
ID=6093330
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1176581A Granted JPS56119380A (en) | 1980-01-31 | 1981-01-30 | Compressed air type driver |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56119380A (ja) |
| DE (1) | DE3003390A1 (ja) |
| GB (1) | GB2068284B (ja) |
| SE (1) | SE455582B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102591273B1 (ko) * | 2022-10-25 | 2023-10-19 | 대한민국 | 수중 작업용 에어 그라인더 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2188575B (en) * | 1986-04-04 | 1989-11-15 | Desoutter Ltd | A power operated screwdriver |
| US4924732A (en) * | 1987-07-27 | 1990-05-15 | Alliance Automation Systems, Inc. | Power driven screwdriver with vacuum for removing contaminants |
| KR20160055854A (ko) * | 2013-09-27 | 2016-05-18 | 가부시키가이샤 방가도 시스테무즈 | 비트 연결구 및 나사 조임장치 |
| WO2020002271A1 (en) * | 2018-06-29 | 2020-01-02 | Atlas Copco Industrial Technique Ab | A power screw driver |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2570164A (en) * | 1947-01-02 | 1951-10-02 | Keller Tool Co | Power-operated screw driver |
| JPS4112714Y1 (ja) * | 1964-11-06 | 1966-06-15 |
-
1980
- 1980-01-31 DE DE19803003390 patent/DE3003390A1/de active Granted
- 1980-12-31 GB GB8041536A patent/GB2068284B/en not_active Expired
-
1981
- 1981-01-26 SE SE8100427A patent/SE455582B/sv not_active IP Right Cessation
- 1981-01-30 JP JP1176581A patent/JPS56119380A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102591273B1 (ko) * | 2022-10-25 | 2023-10-19 | 대한민국 | 수중 작업용 에어 그라인더 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| SE455582B (sv) | 1988-07-25 |
| SE8100427L (sv) | 1981-08-01 |
| JPS56119380A (en) | 1981-09-18 |
| DE3003390C2 (ja) | 1988-12-22 |
| GB2068284A (en) | 1981-08-12 |
| DE3003390A1 (de) | 1981-08-06 |
| GB2068284B (en) | 1984-04-18 |
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