JPH0244682Y2 - - Google Patents
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- JPH0244682Y2 JPH0244682Y2 JP11997287U JP11997287U JPH0244682Y2 JP H0244682 Y2 JPH0244682 Y2 JP H0244682Y2 JP 11997287 U JP11997287 U JP 11997287U JP 11997287 U JP11997287 U JP 11997287U JP H0244682 Y2 JPH0244682 Y2 JP H0244682Y2
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Landscapes
- Cultivation Of Plants (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、不織布からなる植物育成用培地に
関するものであり、植木鉢の地表下に埋めたり、
発芽育苗用のベツドにしたりして利用される。
関するものであり、植木鉢の地表下に埋めたり、
発芽育苗用のベツドにしたりして利用される。
(従来の技術)
遠赤外線は、乾燥効率がすぐれているので、こ
れまで産業機械の分野で乾燥用ヒータとして多く
使用されてきたが、最近では、青果類や花木の育
成や鮮度維持にも効果があることが認められ、広
く利用されるようになつてきた。これは、有機生
体を構成する水の分子の吸収スペクトルが遠赤外
線の波長とほぼ一致することから、この遠赤外線
が植物の水分子に直接作用し、水分子を共振、活
性化させ、そのため植物の育成に効果があるもの
と考えられている。
れまで産業機械の分野で乾燥用ヒータとして多く
使用されてきたが、最近では、青果類や花木の育
成や鮮度維持にも効果があることが認められ、広
く利用されるようになつてきた。これは、有機生
体を構成する水の分子の吸収スペクトルが遠赤外
線の波長とほぼ一致することから、この遠赤外線
が植物の水分子に直接作用し、水分子を共振、活
性化させ、そのため植物の育成に効果があるもの
と考えられている。
一方、或る種のセラミツクスが上記遠赤外線の
放射性にすぐれていることから、上記のセラミツ
クス粉末を紙やボール表面にコーテイングし、得
られたセラミツクスペーパーやセラミツクスボー
ルを遠赤外線放射体として地表に設置したり、ま
た地中に埋めたりして青果類や花木類等の植物の
発芽、育苗、育成を促進することが試みられてい
る。
放射性にすぐれていることから、上記のセラミツ
クス粉末を紙やボール表面にコーテイングし、得
られたセラミツクスペーパーやセラミツクスボー
ルを遠赤外線放射体として地表に設置したり、ま
た地中に埋めたりして青果類や花木類等の植物の
発芽、育苗、育成を促進することが試みられてい
る。
(考案が解決しようとする問題点)
従来は、遠赤外線放射体としてセラミツクスペ
ーパーやボールを用いていたので、これらを植物
の根に直接、触れさせることがほとんど不可能で
あり、そのため遠赤外線の効果を十分に発揮させ
ることができなかつた。また、上記のセラミツク
スペーパーやボールは、空隙をほとんど有しな
い、ち密質のものであるため、植物の根がこれら
を貫通して生長することができず、むしろ植物の
根の発達を阻害する結果になつていた。
ーパーやボールを用いていたので、これらを植物
の根に直接、触れさせることがほとんど不可能で
あり、そのため遠赤外線の効果を十分に発揮させ
ることができなかつた。また、上記のセラミツク
スペーパーやボールは、空隙をほとんど有しな
い、ち密質のものであるため、植物の根がこれら
を貫通して生長することができず、むしろ植物の
根の発達を阻害する結果になつていた。
この考案は、植物の根に直接、触れさせること
ができ、かつ植物の根が容易に貫通して生長する
ことを可能にする遠赤外線放射性の培地を提供す
るものである。
ができ、かつ植物の根が容易に貫通して生長する
ことを可能にする遠赤外線放射性の培地を提供す
るものである。
(問題点を解決するための手段)
上記の問題点を解決するため、この考案におい
ては、紡編織用繊維が積層され、繊維相互が接
着、熱融着または絡み合いにより一体化された多
孔質のシート状不織布を用い、この不織布の片面
に遠赤外線放射性セラミツクス粉末を主成分とす
るセラミツクス層を設ける。
ては、紡編織用繊維が積層され、繊維相互が接
着、熱融着または絡み合いにより一体化された多
孔質のシート状不織布を用い、この不織布の片面
に遠赤外線放射性セラミツクス粉末を主成分とす
るセラミツクス層を設ける。
上記の紡編織用繊維としては、綿や麻のような
植物繊維、レーヨンのような再生繊維、ナイロ
ン、ポリプロピレンのような合成繊維等が好まし
く、その形状はステープルまたはフイラメントの
いずれでもよい。これらの紡編織用繊維は、ウエ
ブの形状で積層され、接着剤接着によつて、また
はあらかじめ混在させた低融点繊維の熱溶融によ
り、またはとげ付きニードルを刺通して繊維を互
いに絡ませることにより結合され、一体化され、
シート状の不織布にされるが、この不織布の目付
量は20〜600g/m2、特に50〜300g/m2が好まし
い。
植物繊維、レーヨンのような再生繊維、ナイロ
ン、ポリプロピレンのような合成繊維等が好まし
く、その形状はステープルまたはフイラメントの
いずれでもよい。これらの紡編織用繊維は、ウエ
ブの形状で積層され、接着剤接着によつて、また
はあらかじめ混在させた低融点繊維の熱溶融によ
り、またはとげ付きニードルを刺通して繊維を互
いに絡ませることにより結合され、一体化され、
シート状の不織布にされるが、この不織布の目付
量は20〜600g/m2、特に50〜300g/m2が好まし
い。
セラミツクス層を構成する遠赤外線放射性セラ
ミツクスは、Al2O3,SiO2,Na2O,MgO,ZrO2
等の単体または複合体である。そして、これらの
セラミツクス粉末を、例えばアクリル系樹脂より
なるバインダで混錬し、不織布の片面全域にコー
テイング、含浸、または模様状にプリントを行な
つてセラミツクス層を形成する。この場合、セラ
ミツクス層を表層部のみに限定する必要はなく、
不織布内部まで浸透してもよい。なお、セラミツ
クス粉末の好ましい付着量は5〜150g/m2であ
る。
ミツクスは、Al2O3,SiO2,Na2O,MgO,ZrO2
等の単体または複合体である。そして、これらの
セラミツクス粉末を、例えばアクリル系樹脂より
なるバインダで混錬し、不織布の片面全域にコー
テイング、含浸、または模様状にプリントを行な
つてセラミツクス層を形成する。この場合、セラ
ミツクス層を表層部のみに限定する必要はなく、
不織布内部まで浸透してもよい。なお、セラミツ
クス粉末の好ましい付着量は5〜150g/m2であ
る。
(作用)
不織布内では、繊維の交差によつて繊維間に多
数の空隙が形成され、多孔質になつており、通気
性および透水性を有すると共に柔軟であるため、
土とのなじみが良い。そのため、植物の根が容易
に不織布を貫通して生長し、また不織布上の種子
や根は、不織布を通して下から養分を吸収する。
したがつて、この考案の培地上に直接種子を置い
て種子をセラミツクス層に直接触れさせ、また発
生した根を上記のように貫通させて根にセラミツ
クス層を直接触れさせ、これにより生長を促進す
ることができる。
数の空隙が形成され、多孔質になつており、通気
性および透水性を有すると共に柔軟であるため、
土とのなじみが良い。そのため、植物の根が容易
に不織布を貫通して生長し、また不織布上の種子
や根は、不織布を通して下から養分を吸収する。
したがつて、この考案の培地上に直接種子を置い
て種子をセラミツクス層に直接触れさせ、また発
生した根を上記のように貫通させて根にセラミツ
クス層を直接触れさせ、これにより生長を促進す
ることができる。
なお、上記の不織布は、目付量が20〜600g/
m2、特に50〜300g/m2のときに好適な作用が得
られ、上記目付量が20g/m2未満のときは薄過ぎ
てセラミツクスの保持が不十分となり、反対に
600g/m2を超えたときは厚過ぎて根の貫通抵抗
が過大になる。なおまた、セラミツクス粉末の付
着量が5〜150g/m2のとき、赤外線放射量が適
当となり、かつ植物の根の生長が可能となり、上
記付着量が5g/m2未満では効果がなく、150g/
m2を超えると、遠赤外線の放射量がほぼ飽和に達
し、しかも不織布の繊維間空隙が塞がれて透水性
が失なわれ、根の貫通抵抗が大きくなり、生育が
妨げられる。
m2、特に50〜300g/m2のときに好適な作用が得
られ、上記目付量が20g/m2未満のときは薄過ぎ
てセラミツクスの保持が不十分となり、反対に
600g/m2を超えたときは厚過ぎて根の貫通抵抗
が過大になる。なおまた、セラミツクス粉末の付
着量が5〜150g/m2のとき、赤外線放射量が適
当となり、かつ植物の根の生長が可能となり、上
記付着量が5g/m2未満では効果がなく、150g/
m2を超えると、遠赤外線の放射量がほぼ飽和に達
し、しかも不織布の繊維間空隙が塞がれて透水性
が失なわれ、根の貫通抵抗が大きくなり、生育が
妨げられる。
(実施例)
ニードルパンチされたポリエステルパンボンド
不織布に、更にコーテイング加工時の寸法変化を
少なくするためにソフトアクリル樹脂によるバイ
ンダ加工(固形分付量20重量%)を施して第1図
に示される目付量60g/m2の不織布1を得、この
不織布1の表面に、遠赤外線放射性セラミツクス
(コージライト、2MgO・2Al2O3・5SiO2)の粉
末をバインダ(アクリル系樹脂)で混錬したもの
をコーテイングし、上記セラミツクス粉末の付着
量32g/m2とバインダ固型分付量8g/m2とからな
るセラミツクス層2を形成した。得られた植物育
成用培地3を、第2図に示すように、植木鉢4に
入れた土5の深さ10mmの位置に埋め、その上面3
箇所に桔梗の種子6を3粒ずつ置いた。この場
合、発芽に要した日数は平均30日であり、上記不
織布からなる培地3を置かない場合の平均日数45
日に比べて約15日早かつた。しかも、上記不織布
1を用いた場合は、9個の種子6が全数発芽した
のに対し、用いない場合は7個しか発芽しなかつ
た。そして、3箇所の各3本の発芽種子から最も
元気の良いものを選んで合計3本の苗を残し、他
を抜取り、残つた3本の苗を育成し、上記の播種
後60日目に上記不織布からなる培地3を取り出し
たところ、上記の苗から発生した根が培地3を貫
通していることが確認された。前記不織布1から
なる培地3を用いない場合に、苗が生育し、植木
鉢のほぼ全域に根が延びたのち元気を失なつたも
のに対し、植木鉢4の底に上記の不織布1とセラ
ミツクス層2とからなる培地3を敷き、再び育成
を再開したところ、再び元気を取り戻した。
不織布に、更にコーテイング加工時の寸法変化を
少なくするためにソフトアクリル樹脂によるバイ
ンダ加工(固形分付量20重量%)を施して第1図
に示される目付量60g/m2の不織布1を得、この
不織布1の表面に、遠赤外線放射性セラミツクス
(コージライト、2MgO・2Al2O3・5SiO2)の粉
末をバインダ(アクリル系樹脂)で混錬したもの
をコーテイングし、上記セラミツクス粉末の付着
量32g/m2とバインダ固型分付量8g/m2とからな
るセラミツクス層2を形成した。得られた植物育
成用培地3を、第2図に示すように、植木鉢4に
入れた土5の深さ10mmの位置に埋め、その上面3
箇所に桔梗の種子6を3粒ずつ置いた。この場
合、発芽に要した日数は平均30日であり、上記不
織布からなる培地3を置かない場合の平均日数45
日に比べて約15日早かつた。しかも、上記不織布
1を用いた場合は、9個の種子6が全数発芽した
のに対し、用いない場合は7個しか発芽しなかつ
た。そして、3箇所の各3本の発芽種子から最も
元気の良いものを選んで合計3本の苗を残し、他
を抜取り、残つた3本の苗を育成し、上記の播種
後60日目に上記不織布からなる培地3を取り出し
たところ、上記の苗から発生した根が培地3を貫
通していることが確認された。前記不織布1から
なる培地3を用いない場合に、苗が生育し、植木
鉢のほぼ全域に根が延びたのち元気を失なつたも
のに対し、植木鉢4の底に上記の不織布1とセラ
ミツクス層2とからなる培地3を敷き、再び育成
を再開したところ、再び元気を取り戻した。
第3図の実施例は、レーヨンステープル(5デ
ニール、50mm)のウエブを積層し、針密度46.5
本/cm2(300本/in2)でニードリングして得られ
た目付量500g/m2、厚さ8mmの不織布1に、第
1図の例と同様にしてセラミツクス粉末の付着量
30g/m2のセラミツクス層2を設け、かつ縦横に
切り込み7を入れたものであり、この場合は、不
織布1に養液を含浸させてセラミツクス層2上で
種子を発芽させ、しかるのち上記切り込み7に沿
つて培地3を分割することにより、発芽後の幼苗
が分け易くなる。
ニール、50mm)のウエブを積層し、針密度46.5
本/cm2(300本/in2)でニードリングして得られ
た目付量500g/m2、厚さ8mmの不織布1に、第
1図の例と同様にしてセラミツクス粉末の付着量
30g/m2のセラミツクス層2を設け、かつ縦横に
切り込み7を入れたものであり、この場合は、不
織布1に養液を含浸させてセラミツクス層2上で
種子を発芽させ、しかるのち上記切り込み7に沿
つて培地3を分割することにより、発芽後の幼苗
が分け易くなる。
なお、上記の実施例は、培地3を土中に埋める
場合を示したが、水耕栽培、噴霧耕栽培、固形培
地耕栽培など任意の養液栽培に利用することがで
きる。
場合を示したが、水耕栽培、噴霧耕栽培、固形培
地耕栽培など任意の養液栽培に利用することがで
きる。
(考案の効果)
不織布の片面に遠赤外線放射性のセラミツクス
層を設けたものであり、上記不織布が多孔質で、
通気性および透水性を有しているので、任意の養
液栽培の培地として使用し、セラミツクス層の上
に直接種子を置くことができ、かつ植物の根がセ
ラミツクス層および不織布を貫通することがで
き、そのため遠赤外線の放射効率が高まり、種子
の発芽、苗の育成が一層促進される。
層を設けたものであり、上記不織布が多孔質で、
通気性および透水性を有しているので、任意の養
液栽培の培地として使用し、セラミツクス層の上
に直接種子を置くことができ、かつ植物の根がセ
ラミツクス層および不織布を貫通することがで
き、そのため遠赤外線の放射効率が高まり、種子
の発芽、苗の育成が一層促進される。
第1図はこの考案の実施例の斜視図、第2図は
使用状態の説明図、第3図は他の実施例の斜視図
である。 1:不織布、2:セラミツクス層、3:不織布
からなる植物育成用培地。
使用状態の説明図、第3図は他の実施例の斜視図
である。 1:不織布、2:セラミツクス層、3:不織布
からなる植物育成用培地。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 〔1〕 紡編織用繊維が積層され、繊維相互の接
着、熱融着または絡み合いにより一体化された
多孔質のシート状不織布からなり、その片面に
遠赤外線放射性セラミツクス粉末を主成分とす
るセラミツクス層が設けられていることを特徴
とする不織布からなる植物育成用培地。 〔2〕 不織布の目付量が20〜600g/m2である
実用新案登録請求の範囲第1項記載の不織布か
らなる植物育成用培地。 〔3〕 セラミツクス粉末の付量が5〜150g/
m2である実用新案登録請求の範囲第1項または
第2項に記載の不織布からなる植物育成用培
地。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11997287U JPH0244682Y2 (ja) | 1987-08-05 | 1987-08-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11997287U JPH0244682Y2 (ja) | 1987-08-05 | 1987-08-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6424940U JPS6424940U (ja) | 1989-02-10 |
| JPH0244682Y2 true JPH0244682Y2 (ja) | 1990-11-27 |
Family
ID=31365666
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11997287U Expired JPH0244682Y2 (ja) | 1987-08-05 | 1987-08-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0244682Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-08-05 JP JP11997287U patent/JPH0244682Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6424940U (ja) | 1989-02-10 |
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