JPH0244773Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0244773Y2 JPH0244773Y2 JP1983201962U JP20196283U JPH0244773Y2 JP H0244773 Y2 JPH0244773 Y2 JP H0244773Y2 JP 1983201962 U JP1983201962 U JP 1983201962U JP 20196283 U JP20196283 U JP 20196283U JP H0244773 Y2 JPH0244773 Y2 JP H0244773Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cap body
- cap
- cushion material
- water
- cushion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Toys (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、帽体の前方部内側面に緩衝部材を設
けたクツシヨン付水球帽に関するものである。
けたクツシヨン付水球帽に関するものである。
[従来の技術]
従来、椀状に膨出した耳部保護部材を設けた水
球用の帽子においては、競技者同士の衝突による
障害を避け、又バツテイング、ヒツテイング等か
ら顔面上部の眉部分を守る為に、帽体の前面縁取
り部にゴム等のクツシヨン材を設けて、これらの
衝撃から当該部位を保護するようにしたものが提
案されている(欧州特許出願公開第56883号明細
書記載の発明)。
球用の帽子においては、競技者同士の衝突による
障害を避け、又バツテイング、ヒツテイング等か
ら顔面上部の眉部分を守る為に、帽体の前面縁取
り部にゴム等のクツシヨン材を設けて、これらの
衝撃から当該部位を保護するようにしたものが提
案されている(欧州特許出願公開第56883号明細
書記載の発明)。
[考案が解決しようとする課題]
上記従来技術は、ゴム等のクツシヨン材を帽体
の前面縁取り部に外方に膨出するよう直接取り付
けてあるため、当該クツシヨン材の取付け箇所に
おける帽体の構成材料の伸縮を妨げ、着用時に顔
面上部での密着性を失い、着用者個人の額部の形
状に対して適合性が悪くなり、着用者の顔面と帽
体前縁部との隙間より帽体内に大量の水が進入し
てしまう等の欠点があつた。
の前面縁取り部に外方に膨出するよう直接取り付
けてあるため、当該クツシヨン材の取付け箇所に
おける帽体の構成材料の伸縮を妨げ、着用時に顔
面上部での密着性を失い、着用者個人の額部の形
状に対して適合性が悪くなり、着用者の顔面と帽
体前縁部との隙間より帽体内に大量の水が進入し
てしまう等の欠点があつた。
本考案は、上記従来技術の欠点を排し、帽体の
構成材料の伸縮性を妨げることなく、顔面上部と
の密着を保ち、帽体前縁部からの水の進入を防止
することが出来るクツシヨン付水球帽を提供する
ものである。
構成材料の伸縮性を妨げることなく、顔面上部と
の密着を保ち、帽体前縁部からの水の進入を防止
することが出来るクツシヨン付水球帽を提供する
ものである。
[課題を解決するための手段]
本考案を概説すると、前記の目的を達成するた
めの緩衝部材を設けたクツシヨン付水球帽に関す
るものであり、水球帽体1の前方部内側面に、該
水球帽体1と同様に伸縮性に富む袋体2が縫着等
により設けられており、前記袋体2内には発泡ス
チロール、スポンジ、ゴム等のクツシヨン材3を
収納して成るものである。
めの緩衝部材を設けたクツシヨン付水球帽に関す
るものであり、水球帽体1の前方部内側面に、該
水球帽体1と同様に伸縮性に富む袋体2が縫着等
により設けられており、前記袋体2内には発泡ス
チロール、スポンジ、ゴム等のクツシヨン材3を
収納して成るものである。
[作用]
本考案は上述の如き構成から成るものであり、
クツシヨン材3が袋体2内に収納せられ、該袋体
2及びクツシヨン材3から成る緩衝部材4を帽体
1の前方部内側面に設けてあることから、これを
頭部に着用すると緩衝部材4は、帽体1の前方部
と着用者の顔面上方部との間に位置して、両者間
で圧縮された状態となり、顔面上方部は常に緩衝
部材4が密着するものとなるので、帽体1の前縁
部からの水の進入を防止するものとなる。
クツシヨン材3が袋体2内に収納せられ、該袋体
2及びクツシヨン材3から成る緩衝部材4を帽体
1の前方部内側面に設けてあることから、これを
頭部に着用すると緩衝部材4は、帽体1の前方部
と着用者の顔面上方部との間に位置して、両者間
で圧縮された状態となり、顔面上方部は常に緩衝
部材4が密着するものとなるので、帽体1の前縁
部からの水の進入を防止するものとなる。
また、伸縮性に富むメツシユ地等を帽体の構成
材料とした場合に、ゴム等のクツシヨン材を帽体
前縁部に直接に取り付けると、帽体は当該取り付
け部位で伸縮性を失い、顔面上方部と密着しなく
なつて水が進入してしまうが、本考案の場合は、
クツシヨン材3と帽体1とは分離して、その取付
けは、クツシヨン材3を伸縮性に富む袋体2内に
収納し、該袋体2を帽体1の前方部内側面に縫着
等することで設けるようにしており、クツシヨン
材3を取り付けることにより帽体1の伸縮性が妨
げられることはない。
材料とした場合に、ゴム等のクツシヨン材を帽体
前縁部に直接に取り付けると、帽体は当該取り付
け部位で伸縮性を失い、顔面上方部と密着しなく
なつて水が進入してしまうが、本考案の場合は、
クツシヨン材3と帽体1とは分離して、その取付
けは、クツシヨン材3を伸縮性に富む袋体2内に
収納し、該袋体2を帽体1の前方部内側面に縫着
等することで設けるようにしており、クツシヨン
材3を取り付けることにより帽体1の伸縮性が妨
げられることはない。
[実施例]
以下、本考案を一実施例によつて具体的に説明
する。
する。
第1図は本考案の構成を示す断面図であり、伸
縮性を有するメツシユ地又は薄手のゴム等の材質
により構成された水球帽体1の前端縁取り部に、
1cm程度の肉厚のある発泡スチロール、スポン
ジ、ゴム等のクツシヨン材3を収容した袋体2
を、その開口縁と前記帽体1の前端縁取り部とを
一体に縫着することで取り付け、袋体2及びクツ
シヨン材3から成る緩衝部材4を帽体1の前方部
内側面に設ける。
縮性を有するメツシユ地又は薄手のゴム等の材質
により構成された水球帽体1の前端縁取り部に、
1cm程度の肉厚のある発泡スチロール、スポン
ジ、ゴム等のクツシヨン材3を収容した袋体2
を、その開口縁と前記帽体1の前端縁取り部とを
一体に縫着することで取り付け、袋体2及びクツ
シヨン材3から成る緩衝部材4を帽体1の前方部
内側面に設ける。
このとき、クツシヨン材3を収容する袋体2の
材質には、帽体1と同様に伸縮性に富む生地等を
使用する。
材質には、帽体1と同様に伸縮性に富む生地等を
使用する。
また、緩衝部材4は、帽体の1の前方部内側面
だけでなく、前頭部から後頭部又は逆T字の形状
にして前頭部から後頭部を保護するように、帽体
1の前方部内側面より設けるようにしてもよいも
のである。
だけでなく、前頭部から後頭部又は逆T字の形状
にして前頭部から後頭部を保護するように、帽体
1の前方部内側面より設けるようにしてもよいも
のである。
尚、緩衝部材4の帽体1への取付け方法も上記
の如くに限定されるものではなく、クツシヨン材
3を収納した袋体2の開口を閉塞し、当該袋体2
の外周面の一部を、帽体1の前方部内側面の適所
に縫着等して取付けてもよいものである。
の如くに限定されるものではなく、クツシヨン材
3を収納した袋体2の開口を閉塞し、当該袋体2
の外周面の一部を、帽体1の前方部内側面の適所
に縫着等して取付けてもよいものである。
[考案の効果]
以上の構成を採用する本考案によれば以下の効
果を奏する。
果を奏する。
クツシヨン材3が袋体2内に収容せられ、この
袋体2及びクツシヨン材3から成る緩衝部材4を
帽体1の前方部内側面に設けてあることから、こ
れを頭部に着用すると緩衝部材4は、帽体1の前
方部と着用者の顔面上方部との間に位置して、両
者間で圧縮された状態となり、顔面上方部は常に
緩衝部材4が密着するものとなるので、帽体1の
前縁部からの水の進入を防止することが出来るも
のとなり、又着用者が水中に潜水する等した際に
帽体1の前縁部以外の箇所から進入した大量の水
が、常に顔面上方部に密着する緩衝部材4によ
り、着用者が水中から頭を上げた時に帽体1の前
縁部から顔面に流出することがなく、着用者の視
界を妨げることがない。
袋体2及びクツシヨン材3から成る緩衝部材4を
帽体1の前方部内側面に設けてあることから、こ
れを頭部に着用すると緩衝部材4は、帽体1の前
方部と着用者の顔面上方部との間に位置して、両
者間で圧縮された状態となり、顔面上方部は常に
緩衝部材4が密着するものとなるので、帽体1の
前縁部からの水の進入を防止することが出来るも
のとなり、又着用者が水中に潜水する等した際に
帽体1の前縁部以外の箇所から進入した大量の水
が、常に顔面上方部に密着する緩衝部材4によ
り、着用者が水中から頭を上げた時に帽体1の前
縁部から顔面に流出することがなく、着用者の視
界を妨げることがない。
またクツシヨン材3と帽体1とは分離して、そ
の取付けは、クツシヨン材3を伸縮性に富む袋体
2内に収納し、該袋体2を帽体1の前方部内側面
に縫着することで設けるようにしており、クツシ
ヨン材3を取り付けることにより帽体1の伸縮性
が妨げられることはなく、帽体1の前方部は着用
者の顔面上方部と密着し、帽体1の前縁部から水
が進入することがないので、良好な着用状態を保
持し得るものとなる等、実用性に優れたクツシヨ
ン付水球帽に係る考案である。
の取付けは、クツシヨン材3を伸縮性に富む袋体
2内に収納し、該袋体2を帽体1の前方部内側面
に縫着することで設けるようにしており、クツシ
ヨン材3を取り付けることにより帽体1の伸縮性
が妨げられることはなく、帽体1の前方部は着用
者の顔面上方部と密着し、帽体1の前縁部から水
が進入することがないので、良好な着用状態を保
持し得るものとなる等、実用性に優れたクツシヨ
ン付水球帽に係る考案である。
第1図は本考案の構成を示す一部切欠斜視図で
ある。 1……水球帽体、2……袋体、3……クツシヨ
ン材、4……緩衝部材。
ある。 1……水球帽体、2……袋体、3……クツシヨ
ン材、4……緩衝部材。
Claims (1)
- 水球帽体1の前方部内側面に、該水球帽体1と
同様に伸縮性に富む袋体2が縫着等により設けら
れており、前記袋体2内には発泡スチロール、ス
ポンジ、ゴム等のクツシヨン材3を収納したクツ
シヨン付水球帽。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20196283U JPS60109646U (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | クツシヨン付水球帽 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20196283U JPS60109646U (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | クツシヨン付水球帽 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60109646U JPS60109646U (ja) | 1985-07-25 |
| JPH0244773Y2 true JPH0244773Y2 (ja) | 1990-11-28 |
Family
ID=30764238
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20196283U Granted JPS60109646U (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | クツシヨン付水球帽 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60109646U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT8120482U1 (it) * | 1981-01-15 | 1982-07-15 | De La Rue Royale Diana Spa | Cuffia, provvista di elementi protettivi, particolarmente per giocatori di pallanuoto |
-
1983
- 1983-12-28 JP JP20196283U patent/JPS60109646U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60109646U (ja) | 1985-07-25 |
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